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: 通称胡ゆっき。オスの白猫で9匹目の愚連隊員。緑の瞳。マル胡と同じく2014年4月下旬に作者の家にやってくる。好奇心旺盛であり、美形であったため、"プリンス"の異名をとっていた。マル胡程ではないものの軽度の運動障害を抱えていたことがわかり、里親を巡り巡った後に作者の家に戻って来る。愚連隊入り以降、描かれる姿が著しく変わっている。名前のジョーは9匹目にかけて[[サイボーグ009]]から、アポロは自分の毛を吸ってアポロ(唾液で湿った毛がまとまった形がアポロチョコに似ていることから)をよく作ることから由来している。妖怪草子シリーズでは人間化された姿も描かれた。
; トム
: 2014年10月から作者の家に居候している灰色の雄猫。元の飼い主が闘病生活に入ったことに伴い、作者が預かった。初期は普通の顔で描かれていたが、他の猫をエスコートしたり逆について行ったり世話をするなどあまりにも甲斐甲斐しく動くその様子から、"執事"という異名を付けられ、また作者が顔をイケメンと判断したことから若干美形に描かれることが多くなった。擬人化した際はロシア人執事風の出で立ちとなる。世話好き。喋るときには京都弁で喋ることが多い。5時の餌の時間には「5時どす」とアピールすることがあるが、5時でない時間にアピールすることもある。元の飼い主が"長い旅"に出てしまったことから、作者の家に現在も居候中(作者自身、「あくまで現在も預かっている」と語っている)。
 
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