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{{TVWATCHUser sandbox}}
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{{基礎情報 テレビ番組
{{RU|USA}} {{ru7|USA}} {{ruw|JPN}} {{ru7w|JPN}} {{ruu|20|JPN|name=U20日本}} [[:en:2024 mid-year rugby union tests]] (10:37, 08 November 2021 UTC) を翻訳
|番組名 = ゲームセンターCX<br />{{Small|''GameCenter CX''}}
* [[ラグビーのポジション#フロントロー|プロップ、フッカー]] [[ラグビーのポジション#セカンドロー|ロック]] [[ラグビーのポジション#バックロー|フランカー、ナンバーエイト]] [[ラグビーのポジション#スリークォーターバック|ウィング、センター]] [[ラグビーのポジション#フルバック|フルバック]]
|画像 =
* [[ラグビーのポジション#フロントロー|プロップ(PR)、フッカー(HO)]] [[ラグビーのポジション#セカンドロー|ロック(LO)]] [[ラグビーのポジション#バックロー|フランカー(FL)、ナンバーエイト(No8)]] [[ラグビーのポジション#スリークォーターバック|ウィング(WTB)、センター(CTB)]] [[ラグビーのポジション#フルバック|フルバック(FB)]] [[:en:Scotland national rugby union team]] [[:fr:Championnat de France de rugby à XV 2023-2024]] {{efn|[[ラグビーニュージーランド代表|ニュージーランド代表]]通算50キャップ}} [[スタンドオフ|スタンドオフ(SO)]]、[[ラグビーのポジション#フルバック|フルバック(FB)]] https://www.jiji.com/jc/paris2024?jfpage_1=og2024_slh_athletes_slh_FIJ.html&s=data Great Britain women's national rugby sevens team {{仮リンク|トニー・ロケス|en|Tony Roques}} https://www.rugby.or.jp/univ/sheet/2451/ {{captain}}はキャプテン。
|画像説明 =
Bulls (rugby union)
|ジャンル = [[ゲーム番組]]<br />[[バラエティ番組]]
|放送分 = 60
|出演者 = [[有野晋哉]]([[よゐこ]])
|企画 = [[酒井健作]] (構成兼務)
|構成 = 酒井健作、[[岐部昌幸]]
|演出 = 藤本達也
|チーフ・プロデューサー = [[門澤清太]]<small>(フジテレビ)</small><br />[[菅剛史]]<small>(ガスコイン・カンパニー)</small>
|プロデューサー = 石田希<small>(ガスコイン・カンパニー)</small>
|ナレーター = 菅剛史<br />[[斉藤舞子]]<small>(一部のコーナーを担当)</small>
|放送国 = {{JPN}}
|制作 = [[フジテレビジョン|フジテレビ]]<br />[[ガスコイン・カンパニー]]
|放送チャンネル = [[フジテレビONE]]他
|放送時間 = '''フジテレビONE'''<br />[[金曜日]] 0:00 - 1:00([[木曜日|木曜]][[深夜]])<br /><small>ほか</small>
|放送期間 = [[2003年]][[11月4日]] -
|放送回数 = 296<ref group="注" name="20season">第23シーズン終了時点。</ref>
|データ放送 =
|OPテーマ =
|EDテーマ =
|外部リンク = https://otn.fujitv.co.jp/gamecenter/index.html
|外部リンク名 = ゲームセンターCX - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)
|特記事項 =
|番組名1 = 第1シーズン - 第10シーズン
|放送時間1 = [[水曜日]] 22:00 - 23:00
|放送枠1 =
|放送分1 = 60
|放送期間1 = [[2003年]][[11月4日]] - [[2009年]][[2月18日]]
|放送回数1 = 77
|OPテーマ1 =
|EDテーマ1 =
|番組名2 = 第11シーズン - 第12シーズン
|放送時間2 = [[火曜日]] 22:00 - 23:00
|放送枠2 =
|放送分2 = 60
|放送期間2 = 2009年[[4月14日]] - [[2010年]][[3月30日]]
|放送回数2 = 23
|OPテーマ2 =
|EDテーマ2 =
|番組名3 = 第13シーズン - 第15シーズン
|放送時間3 = [[木曜日]] 22:00 - 23:00
|放送枠3 =
|放送分3 = 60
|放送期間3 = 2010年[[7月22日]] - [[2012年]][[3月8日]]
|放送回数3 = 36
|OPテーマ3 =
|EDテーマ3 =
|番組名4 = 第16シーズン -
|放送時間4 = [[金曜日]] 0:00 - 1:00(木曜[[深夜]])
|放送枠4 =
|放送分4 = 60
|放送期間4 = 2012年[[4月13日]] -
|放送回数4 = 1<ref group="注" name="20season" />年に20回
|OPテーマ4 =
|EDテーマ4 =
}}
『'''ゲームセンターCX'''』([[英語|英]]:''GameCenter CX'')は、[[フジテレビワンツーネクスト]]の[[フジテレビONE]]で[[2003年]][[11月4日]]から放送されている[[ゲーム番組]]、[[バラエティ番組]]。
 
2024–25 Top 14 9/7 prod2 8/30 Premier 9/20 RFU 10/1 URC 9/20 対抗リーグ9/7 関西9/28 {{仮リンク|ジョン・スチュワート (2002年生のラグビー選手)|label=ジョン・スチュワート|en|John Stewart (rugby union, born 2002)}}
“CX”は[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の[[呼出符号|コールサイン]]「JO'''CX'''-DTV」から。フジテレビと[[ガスコイン・カンパニー]]の共同制作。通称は「'''GCCX'''」。
 
== スコッド ==
2003年11月4日から2012年[[3月8日]]までは[[ゴールデンタイム]]・[[プライムタイム]]で放送されていたが、[[2012年]][[4月13日]]からは最新回は深夜帯(隔週[[金曜日]] 0:00 - 1:00〈[[木曜日|木曜]][[深夜]]、[[日本標準時|JST]]〉)に放送枠を移動。また、他の時間帯でも過去の放送回の[[再放送]]が行われたり、番組やゲームの記念となる節目の年には[[生放送]]や拡大版の放送が行われている。毎年大晦日にその年のシーズンがまとめて放送されている。春休み・夏休み・冬休みは1回も放送されていない。さらに、原則ではCSフジテレビのレギュラー番組として放送されているが、不定期で[[地上波]]のフジテレビで[[特別番組]]として放送されたり、[[BSスカパー!]]といった[[日本における衛星放送#BSデジタル放送|BSデジタル放送]]、[[YouTube]]や[[ニコニコ生放送]]といった[[インターネット]]で特別編が放送・配信されている。
2024-25シーズンの[[スコッド]](2024年8月現在)
{| class="wikitable" style="text-align:left; font-size:90%; width:60%"
|-
! colspan="100%" | ブルズ ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ スコッド<ref>[https://bullsrugby.co.za/vodacom-bulls-name-touring-group-for-opening-urc-games/ Vodacom Bulls name touring group for opening URC games] . Bulls(2021年9月17日). 2021年9月19日閲覧。</ref>
|- valign="top"
|
'''フッカー'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ヨハン・グロベラー|en|Johan Grobbelaar}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|シドニー・トバイアス|en|Sidney Tobias}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ジョー・ヴァン・ゼットワイエル|en|Joe van Zyl}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ジャン=ヘンドリック・ベッセルス|en|Jan-Hendrik Wessels}}'''
 
'''プロップ'''
モバイルゲームサイト「フジテレビゲームセンターCX」とはタイトル以外、関連はない。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|リゾ・ゴボカ|en|Lizo Gqoboka}}'''
{{Main2|「有野の挑戦」の内容|ゲームセンターCX 有野の挑戦|登場人物|ゲームセンターCXの登場人物|放送内容|ゲームセンターCXの放送内容}}
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ロバート・ハント|en|Robert Hunt (rugby union)}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|フランソワ・クロッパー|en|Francois Klopper}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|セバスチャン・ロムバード|en|Sebastian Lombard}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|シンピウェ・マタンジマ|en|Simphiwe Matanzima}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ディラン・スミス (ラグビー)|en|Dylan Smith (rugby union)}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|モルネー・スミス|en|Mornay Smith}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ゲルハルト・スティンカンプ|en|Gerhard Steenekamp}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''[[ジャックス・ヴァンローエン]]'''
 
'''ロック'''
== 概要 ==
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|キャメロン・ハネコム|en|Cameron Hanekom}}'''
昔懐かしい[[コンピュータゲーム]]([[レトロゲーム]])に焦点を当て、毎回異なる[[ゲームソフト]]に[[お笑いタレント]]の[[よゐこ]]の[[有野晋哉]]が挑戦し、13時間前後の収録時間内に完全クリアしてエンディング画面を目指す「[[ゲームセンターCX 有野の挑戦|有野の挑戦]]」をメインコーナーにした[[ゲーム番組|ゲーム]][[バラエティ番組]]である。その他、[[ゲームクリエイター]]にインタビューしてゲーム製作の裏側に迫る「クリエイターインタビュー」や、[[ゲームセンター]]や[[駄菓子屋]]に行って遊ぶ「たまに行くならこんなゲームセンター」などのサブコーナーなどもある。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|レインハードット・ルートヴィヒ|en|Reinhardt Ludwig}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ルアーン・ノルキヤ|en|Ruan Nortjé}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ヤンコ・スワンポール|en|Janko Swanepoel}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''[[ルアン・フェルマーク]]'''
 
||
放送開始した第1シーズンでは、ゲームクリエイターのインタビューをメインに、「有野の挑戦」はサブ枠だった。第2シーズン以降からは「有野の挑戦」をメインとしてリニューアルされる。
 
'''フランカー/No.8'''
第17シーズンの2013年11月7日の放送で、番組の放送'''10周年'''を迎えた<ref>[https://natalie.mu/owarai/news/92811 「ゲームセンターCX」10周年で武道館公演、映画化も決定] お笑いナタリー 2013年6月14日</ref>。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|カイル・ブリンク|en|Cyle Brink}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ニザッム・カー|en|Nizaam Carr}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ジャック・デュプレッシー|en|Jacques du Plessis}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|エールリッヒ・ロウ|en|Elrigh Louw}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|プムジレ・マクンドワナ|en|Phumzile Maqondwana}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ミーハリ・モシ|en|Mihlali Mosi}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|WJ・スティンカンプ|en|WJ Steenkamp}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ミューラー・ウィス|en|Muller Uys}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|マルコ・ヴァンスタデン|en|Marco van Staden}}'''
 
'''スクラムハーフ'''
第21シーズンの2017年12月7日の放送で、番組の放送回数が'''250回'''を迎えた<ref>[https://natalie.mu/owarai/news/257074 有野課長「ドラゴンクエスト」に挑む、「ゲームセンターCX」250回] お笑いナタリー 2017年11月7日</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20180126054635/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/171120-i454.html 放送250回記念でついにドラクエに挑む!] とれたてフジテレビ 2017年11月20日</ref>。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ザック・バーガー|en|Zak Burger}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|マルコ・ヤンセン・ヴァン・ヴレン|en|Marco Jansen van Vuren}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ケーガン・ヨハネス|en|Keagan Johannes}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|エムブローズ・パピアー|en|Embrose Papier}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|バーナード・ヴァン・デル・リンデ|en|Bernard van der Linde}}'''
 
'''フライハーフ'''
第24シーズンの2020年6月11日の放送で、番組の放送回数が'''300回'''を迎えた<ref>[https://mobile.twitter.com/gccx_official/status/1240668824405327873?p=v] 【情報解禁】 放送300回を記念して300分の生放送決定!</ref>。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ヨハン・ゴーセン|en|Johan Goosen}}'''
=== 番組名 ===
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ジュアン・モスタート|en|Juan Mostert}}'''
企画段階でのタイトルは『ゲームフリーク』だった。開始当初の番組名は『'''ゲームセンター「CX」'''』だが第2シーズンより「」が無くなり、『'''ゲームセンターCX'''』と改題された。「」を外した理由は“もうカッコつけません”というメッセージから<ref>{{Cite web|和書|title=私の好きな挑戦(1) - ゲームセンターCXスタッフここだけ話|url=https://www.nikkansports.com/|website=ニッカンアミューズメント|accessdate=2019-07-28}}</ref>。2015年現在、「CX」は別番組として区別されているため放送回数のカウントが第2シーズンからとなっているがシーズンカウントは通し数字となっている。第2シーズンから第8シーズンまでではOPで「CX」の「」が取れる演出があったが、第9シーズン以降からはなくなっている。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|クリス・スミス (ラグビー選手)|en|Chris Smith (rugby union)}}'''
 
||
=== 前身番組 ===
そもそもの前身となる番組は[[フジテレビTWO|フジテレビ721]]で放送されていた『[[週刊少年「」]]』で、テーマをマンガからゲームにマイナーチェンジし本番組が生まれた。第1シーズンがインタビューコーナーを主眼に据えた構成になっているのは、『週刊少年「」』が漫画家へのインタビュー番組だったことに由来する。テーマをゲームとしたのは、「マンガ以上に広い層に受けるから」とのこと(以上、番組本第2弾巻末より)。なお、主要な制作・技術スタッフもほぼ同じ構成のままである。
 
'''センター'''
=== ハイビジョン対応 ===
* {{flagicon|RSA}} '''[[カールトン・バニーズ]]'''
第9シーズンから[[ハイビジョン制作]]となった。挑戦するソフトの画面や以前のものを流用したオープニングの一部などはSDから[[映像のコンバート#アップコンバート|アップコンバート]]されている。ハイビジョン化に伴いオープニングが一部改められた(後述)。また第9・10シーズンのみ[[フジテレビNEXT|フジテレビCSHD(現:フジテレビNEXT)]]でも[[サイマル放送]]されていた。スカパーSDやWiiなどの4:3放送時は、スカパーでは#64の回のみサイドカットで#65以降はレターボックスで放送されるが、Wiiでは過去放送部分以外はサイドカットだったが、最新の『3Dクラシックス エキサイトバイク』では3DSの上画面に対応させるため映像内全てが16:9となった。第12シーズンからはテロップの表示位置が全体的に内側寄りの4:3サイドカット用から16:9フルサイズに変わった。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|コーナル・ヘンドリックス|en|Cornal Hendricks}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''[[ライオネル・マプー]]'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ワンディシール・シメラネ|en|Wandisile Simelane}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|クリス・スミット|en|Chris Smit}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''[[ハロルド・フォスター]]'''
 
'''ウイング'''
第8シーズンまではロケ収録部分を16:9で撮影・[[レターボックス (映像技術)|レターボックス]]化し、4:3のSDで制作されていた。
* {{flagicon|RSA}} '''[[カート=リー・アレンセ]]'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ストラヴィノ・ジャコブス|en|Stravino Jacobs}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|カベーロ・モコエナ|en|Kabelo Mokoena}}'''
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|カナン・モーディ|en|Canan Moodie}}'''
 
'''フルバック'''
=== 受賞 ===
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|デイヴィット・クリエル|en|David Kriel}}'''
2008年は番組として、2009年は「24時間生放送スペシャル」で、[[スカパー!アワード]]国内ドラマ・バラエティ賞を受賞し、殿堂入りとなった。
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|シボンギール・ノヴカ|en|Sibongile Novuka}}'''
 
* {{flagicon|RSA}} '''{{仮リンク|ジェームズ・ヴェリティ=アム|en|James Verity-Amm}}'''
DVDソフトとしては、BOX1・2の売り上げ実績によりフジテレビ・ライツアカデミー2006にてヒット賞を受賞した。
 
== 登場人物(出演者) ==
{{Main|ゲームセンターCXの登場人物}}
=== 有野課長 ===
[[お笑いタレント|お笑いコンビ]]「[[よゐこ]]」の有野晋哉が扮する当番組のメインパーソナリティ。架空の企業である「'''株式会社ゲームセンターCX興業'''」の社員で、番組開始時は主任で始まり、その後課長代理を経て、現在は課長という番組設定である<ref group="注">3シーズンで、最終回ということで今までの功績を讃え課長昇進となったが、2か月後に番組復活となった。その後には連敗続き課長に主任降格のペナルティが下されたこともある。ただし役職名だけで具体的な違いは無かった。</ref>(海外版はシリーズ通して「KACHO」で統一)。課長の主な仕事は、助っ人のアシスタントディレクターらと協力しながら「[[テレビゲーム]]」をプレイして、エンディングを見ることである(場合によってはお題クリアのみもある)。
 
ゲームの腕は初心者に毛が生えた程度であり、テクニック不足や凡ミスも多い。特に瞬発力を要するシューティング・格闘ACTのようなジャンルは鬼門のようである。ただ、パズル系のような頭を使うものは得意のようで先の先を読んだプレイや閃きが冴える場面が多いが、有野が得意とするパズルのジャンル内でも落ちもの系パズルや反射神経を要するものは苦手の様子(『[[ぷよぷよ]]』・『[[コラムス]]』など)。
 
有野の一番の強みはテクニック不足を補う根気でプレイし続けることで、その結果から稀にミラクルを見せ難解なタイトルをクリアに導くことがある。経験値やアイテム収集、残機上げなどの地味な作業を得意とし、黙々とこなせるのも強みの一つである(ただし、作業中無言で番組的にその場面を使えない場合もある)。ゲームをプレイ中、要所でのツッコミやボケには定評がある。
 
なお、第17シーズンから説明書の小さな文字がかなり眼から離さないと見えないともらすようになり、#166『KAGE』の回以降は[[老眼鏡]]をかけてプレイするケースが増えてきた。
 
有野は入院沙汰で収録が危ぶまれたことがあり、2008年に一度[[肺膿瘍]]で入院しており、2016年には『リンカーン』の芸人大運動会の収録でリレー競技で転倒し左鎖骨骨折で入院している。これ以外にも2015年に足の小指が骨折していることを番組内で明かしているが、収録には影響していない。
 
DVD-BOX13の映像特典がんばれゴエモンでは、有野が当[[ウィキペディア|Wikipedia]]の正確性やエピソードの内容を評価していた<ref group="注">しかしその後BOX15の映像特典バイオハザード2で、カメラ阿部が自分の項目にいつの間にか元白バイ隊員と全くの虚偽が書かれていたことをネタにしている(現在は修正済)。</ref>。
 
=== サポートAD ===
<!-- ●●ここに些末な詳細まで書かないでください。『ゲームセンターCXの登場人物』にお願いします。●● -->
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
!役職!!名前!!あだ名!!趣味・特技!!その他
|-
| colspan="100%" style="height: 10px;" |
|{{Nowrap|元祖AD}}||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|山田直喜]]||||||第1回放送の『たけしの挑戦状』でのみ登場。
|-
| colspan="100%" style="text-align:center;" | {{captain}}はキャプテン。
|初代||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|東島真一郎]]||出戻り||英会話、剣道三段||静岡・伊東でのハトヤ合宿で助っ人参戦。
|-
|2代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|笹野大司]]||お助けメカ||最も頼れる助っ人||イケメンで、極度の汗かき。
|-
|3代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|浦川瞬]]||エース浦川||抜群のゲームセンス||「1機やらしてもらって、よかですか?」の名言。
|-
|4代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|井上侑也]]||イノコMAX||プロレス、モノマネ||ゲームの実力は有野と同レベル。
|-
|5代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|高橋佐知]]||名人、先生||||絵が下手。番組卒業後、小学校教師になる。
|-
|6代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|鶴岡丈志]]||ツル岡、つるちゃん||ギターの弾き語り||ジオラマ作成。堅実派だが、大事な所でミスする。
|-
|7代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|中山智明]]||ナカヤマ||{{Nowrap|英会話、格闘ゲーム}}||人見知り。お辞儀の度に「ポンコロン」の効果音。
|-
|rowspan="2"|8代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|江本紘之]]||エモヤン||エモバウアー||常人離れしたゲームセンス。手先がとっても器用。
|-
|[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|伊藤茜]]||伊藤ちゃん、茜ちゃん||手書きのイラスト||江本との2人体制。主に小道具の制作を担当。
|-
|9代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|片山雄貴]]||ポリス||||有野によく名前を忘れられる。初代ポリス。
|-
|10代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|高橋純平]]||デスラー||ゲーム・サッカー||カーディガン愛用。AKB大好きっ子。体育会系。
|-
|11代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|伊東篤志]]||F||||言葉遣いが非常に丁寧。2代目ポリス。
|-
|12代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|松井現]]||松井ナビタイム||||普段は温和だが、有野を叱責したことも。
|-
|13代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|矢内英明]]||ディフェンスマシーン||||存分に。卑怯なので、卑怯です。など、語彙力が微妙。
|-
|14代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|大須賀良]]||泥棒||||窃盗団と呼ばれることも。
|-
|15代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|渡大空]]||兄貴||||稀に攻めたプレイで有野を驚かせる。声が低い。
|-
|16代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|加賀祐太]]||シェイシェイ加賀||||常に学ラン。有野曰く「中国人みたい!」。
|-
|17代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|岩橋資]]||タスク||歌||入社後もプライベートで[[バンド (音楽)|バンド]]活動。
|-
|18代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|小林恭介]]||小林さん||ベース演奏 イラスト||毒舌な時あり。
|-
|19代目||[[ゲームセンターCXの登場人物#サポートAD|猪谷素直]]||おいなり君||ツーリング ||
|-
|20代目
|[[ゲームセンターCXの登場人物|八重樫直希]]
|ヨット君
|
|
|}
 
*[[ビスマルク・デュプレッシー]]
=== 主要な制作スタッフ ===
*[[FC・デュプレッシー]]
<!-- ●●ここに些末な詳細まで書かないでください。『ゲームセンターCXの登場人物』にお願いします。●● -->
*[[モルネ・ステイン]]
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
*[[シブシソ・ンコシ]]
!役職!!名前!!あだ名!!趣味・特技!!人物・エピソードなど
|-
|プロデューサー||[[菅剛史]]||偉い人・天の声||マラソン||番組のナレーションも兼任。
|-
|カメラマン||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|阿部浩一]]||阿部さん・阿部様||バイク・料理||元ヤンキー。絵が上手い。車・バイク関連に詳しい。
|-
|ディレクター||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|渡邊優子]]||黒カービィ||つまみぐい||井上と同期。たまゲーのADを卒業後、Dに昇進し復帰。
|-
|ディレクター||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|長橋司]]||ながはし||||おしゃべり。
|-
|ディレクター||市川豊||||||番組未登場。元AD伊藤典子と結婚。
|-
|構成作家||[[岐部昌幸]]||岐部くん・作家先生・岐部先生||||[[セガ]]ッ子。潔癖症。[[ソーセージ|ウインナー]]と[[うどん]]が好物。
|-
|音声||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|須田祐一郎]]||須田さん・須田ちゃん||アニメ・駄洒落||終電を気にする。カセットをガリガリ<ref group="注">第17シーズンで卒業。</ref>。
|-
|整音||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|谷澤宗明]]||タニー||ボウリング||東島とのたまゲー。クロックタワーのファン。
|-
|CG||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|吉野広教]]||||||番組OPCG担当<ref group="注">有野挑戦(その他、挑戦ソフトの有野[[コラージュ]]カット)担当。</ref>。
|-
|構成・企画||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|酒井健作]]||健作君||消しゴム収集||ビックリマンシールをフルコンプリート。
|-
|演出||[[ゲームセンターCXの登場人物#その他制作スタッフ|藤本達也]]||||||普段は登場しないため、有野に「誰!?」とツッコまれる。
|}
 
URU/Head coach:Ivo Dugonjic *Baltazar Amaya *Felipe Arcos Pérez Diego Ardao (c) *Bautista Basso *Tomás Etcheverry Ignacio Facciolo Juan González Valentín Grille Guillermo Lijtenstein James McCubbin *Juan Manuel Tafernaberry *Mateo Viñals
== コーナー・企画 ==
{{See also|ゲームセンターCXの放送内容}}
=== 有野の挑戦 ===
有野が番組側から与えられたゲームソフトに挑戦しクリアを目指す、番組のメインコーナー<ref name=":0">{{Cite web |title=「こんな現場は異質です」有野課長が語る『ゲームセンターCX』が唯一無二である理由 - エンタメ - ニュース |url=https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2024/02/17/122287/ |website=週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] |date=2024-02-17 |access-date=2024-02-18 |language=ja}}</ref>。「ゲームセンターCX、課長、オン!」と言いながらゲームソフトをゲーム機にセットしつつ、電源を入れてポーズを決めるのが、同コーナーをスタートする時の恒例になっている。挑戦開始から12時間〜13時間を経過した時点で、クリアーできるか否かが判断できない場合は、挑戦失敗(すなわちギブアップ宣言)か次回収録に持ち越すかの決断を当番組のナレーションを担当する菅Pから迫られる。それに伴い、同じゲームソフトで2回〜3回に渡って放送されることもしばしばある。コーナー名の由来は第1回目の挑戦ソフト『たけしの挑戦状』から<ref group="注">『ゲームセンターCX 放送スペシャル 完全版』のナレーションより。</ref>。スタッフ間ではシーズン2途中まではメインコーナーになるとは考えていなかったという<ref name=":0" />。
 
SAM/Head coach:*Brian Lima *Paul Scanlan Neueli Leitufia Vaa Apelu Maliko (c) Faafoi Falaniko Vaovasa Afa
クリアの条件は、基本的にゲームのエンディング画面を見ること(全部クリアすること)である。稀に、ゲームの内容や難易度を考慮して、番組側が特別な条件を指定する場合がある。また、グッドエンディングとバッドエンディングの2種類以上のエンディングが存在するゲームの場合は、グッドエンディングでは挑戦成功、バッドエンディングでは挑戦失敗と見なす。また、特別ルールとしてスタッフとゲーム対決を行って、勝利すると挑戦成功、敗北すると挑戦失敗と見なす場合もある。
Motu Opetai Tom Maiava BJ Telefoni Lima Steve Onosai *Alamanda Motuga Taunuu Niulevaea Faamaoni Jnr Lalomilo
 
ARG/Head coach:Santiago Gómez Cora Santiago Álvarez (c) **Tomás Elizalde Agustín Fraga Luciano González
必ずコーナーの始めに挑戦するソフトを紹介する。また、有野が挑戦ソフトの発売当時のエピソードや豆知識を語ることがある。第1シーズンではコーナーの放送時間が短かったこともあり、内容もゲーム内での特定のアクション(××を倒す、××ボーナスを手に入れるなど)を目指すといったものが多かった。なお「有野の挑戦」と正式に銘打たれたのは第1シーズン第3回の『鉄騎』からで、第1・2回は特にコーナー名は付けられていなかった。
**Matteo Graziano Santiago Mare Marcos Moneta Matías Osadczuk **Joaquín Pellandini Gastón Revol Germán Schulz Tobías Wade
 
USA/Head coach:Mike Friday **Aaron Cummings 1Maka Unufe **Orrin Bizer 1Matai Leuta Marcus Tupuola 1Kevon Williams (c) **Naima Fuala’au **Malacchi Esdale 1Stephen Tomasin 1Madison Hughes 1Perry Baker Lucas Lacamp
番組では、レトロゲームを「発売から20年以上経過したハードのゲーム」としており(発売からの経過時間が最も新しい挑戦はニンテンドー特別編で挑戦した『[[スーパーマリオメーカー]]』)[[PlayStation (ゲーム機)|PlayStation]]、[[セガサターン]]、[[3DO]]ソフトの通常回での挑戦は何かの記念などの特別な理由でのみにとどまっていたが、第18シーズン終了後に解禁を宣言した。この宣言は後に一旦保留になった(番組内での言及はなし。番組HPの「有野日記」より)とのことだったが、19シーズン以降1シーズンに1回程度の割合で挑戦している。
 
IRE/Head coach:James Topping Niall Comerford 6 April 2000 1*Jordan Conroy 10 March 1994 1*Hugo Keenan 18 June 1996 Leinster 1*Jack Kelly 26 October 1997 1*Terry Kennedy 4 July 1996 1*Hugo Lennox 6 March 1999 1*Harry McNulty (C) 5 March 1993 1*Gavin Mullin 29 November 1997 Chay Mullins 23 January 2002 Connacht 1*Mark Roche 25 January 1993 Andrew Smith 21 July 2000 Connacht Zac Ward 11 December 1998
なお有野は第19シーズンの終わりに[[PlayStation 2]]に挑戦したいような趣旨を語っていたが、菅P曰く10年はかかる(2026年頃)と言われている。2018年現在は20世紀時代のゲームしか挑戦していない<ref>[https://natalie.mu/owarai/news/140601 有野課長「ゲームセンターCX」でプレステやセガサターン解禁] お笑いナタリー 2015年3月11日</ref>。
2019年の第23シーズンの『[[スペースチャンネル5]]』の回で番組のルールである「発売20年以上」に則り、[[ドリームキャスト]]を含むPlayStation 2世代の据え置き型ゲーム機<ref group="注">ドリームキャスト、PlayStation 2、[[ニンテンドーゲームキューブ]]、[[Xbox]]。</ref>がドリームキャストを皮切りに解禁し、2021年、第25シーズンの2回目でPlayStation 2、[[ニンテンドーゲームキューブ]]、[[ゲームボーイアドバンス]]も解禁された<ref>[https://www.inside-games.jp/article/2021/05/14/132301.html 「ゲームセンターCX」“発売20年以上”のルールにのっとり、PS2/ゲームキューブ/GBAが使用解禁!3機種のレトロゲー入りに「もうそんなに経つのか…」と驚きの声も.] INSIDE 2021年5月14日</ref><ref>{{Cite web |title=20周年を迎えた『ゲームセンターCX』有野課長の次なる野望とは? 「出世が無理なら秘書がほしい」 - エンタメ - ニュース |url=https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2024/02/18/122288/ |website=週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト] |date=2024-02-18 |access-date=2024-02-18 |language=ja}}</ref>。
 
AUS/Head coach:John Manenti 1*Henry Hutchison Ben Dowling Corey Toole 1*Dietrich Roache 1*Mark Nawaqanitawase
2020年はCOVID-19の影響で300回前後の辺りから収録に影響が出ており、収録時間の短縮、スタッフと有野の距離を置きリモートでの対応、短時間で挑戦できる作品に挑戦するなどの対策が取られている。その後、緊急事態宣言によるロックダウン解除後はアクリル板の設置するなどして以前と変わらない形で収録している。
1*Henry Paterson 1*Hayden Sargeant 1*James Turner Matt Gonzalez 1*Nick Malouf (c) 1*Maurice Longbottom Nathan Lawson
 
NZ/Head coach:Junior Tomasi Cama Scott Curry Forward 17 May 1988 Brady Rush Forward 24 April 1999 ノース Leroy Carter Back 24 February 1999 米 Tepaea Cook-Savage Back 8 February 2001 ワイ Moses Leo Back 11 August 1997 ノースハー Akuila Rokolisoa Back 26 July 1995 Ngarohi McGarvey-Black Back 20 May 1996 米 Regan Ware Back 7 August 1994 Dylan Collier Back 27 April 1991 ワイ Andrew Knewstubb Back 14 September 1995 Tone Ng Shiu Back Fehi Fineanganofo Back 31 August 2002 米
{{Main2|放送内容|ゲームセンターCX 有野の挑戦}}
 
SAM/Head coach:*Brian Lima *Paul Scanlan Neueli Leitufia Vaa Apelu Maliko (c) Faafoi Falaniko Vaovasa Afa
; サポートAD
Motu Opetai Tom Maiava BJ Telefoni Lima Steve Onosai *Alamanda Motuga Taunuu Niulevaea Faamaoni Jnr Lalomilo
: 基本的には有野ひとりでゲームに挑戦するが、途中で番組スタッフが助っ人として攻略を手伝うことが頻繁にある。スタッフはロケハンで事前にクリアーしているが(ごく一部、事前ロケハンでクリアーできなかったゲームもある)、有野が同じ場面から数時間進めないという状況になるまでは見守っている。有野が挑戦に失敗した場合は、後日スタッフがゲームをクリアし視聴者にエンディングを見せる。
: 事前ロケハン失敗ソフト
:* (#23『[[高橋名人の冒険島]]』)挑戦前に東島が登場、ロケハンでクリアできなかったことを報告。攻略本を有野に渡した。
:* (#34『[[大魔界村]]』)2週間かけてのロケハン、AD浦川ステージ4、AD井上ステージ2までが限界。サイトからの情報で手作り攻略本を作り、お守りとして有野に渡す。
:* (#90『[[ドラゴンバスター]]』)ロケハンで2.3日ほとんど寝ていない状態のAD江本、有野挑戦中もラウンド12攻略マップ作成中だった。ラウンド5〜手作り攻略マップ作り。
:* (#94『[[電車でGO!]]』)AD江本ノーコンティニューでの、最高が五反田まで。
:* (#156『[[スペースハンター]]』)ダブルヘッダーとして『メトロクロス』挑戦後にプレイ開始するも、ロケハン不足。
; 挑戦部屋
: 「有野の挑戦」で使われる部屋。基本的には[[ガスコイン・カンパニー]]の1室で収録を行うが、第1シーズン#3回『[[鉄騎]]』はフジテレビ内のマルチシアターの大型スクリーン、第8シーズン#61『[[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次|東海道五十三次]]』は、[[ディノス]]会議室、第16シーズン#140『カットビ!宅配くん』、第17シーズン#162 〜 #164『[[スーパードンキーコング2]]』、第23シーズン『風のクロノア door to phantomile』は、[[松竹芸能]]会議室、第3シーズン#10『[[スーパーマリオブラザーズ3]]』静岡県伊東市のホテル[[サンハトヤ]]の一室、第7シーズン#54『[[カイの冒険]]』は、[[バンダイナムコエンターテインメント|バンダイナムコゲームス]]の一室を借りてのロケなど、別の場所で収録を行うこともある。[[生放送]]の際は、お台場のフジテレビ本社「[[FCGビル]]」で行われる。ゲームソフト『[[ゲームセンターCX 有野の挑戦状2]]』の初回特典DVDでは[[インディーズゼロ]]の一室を借りての『[[ゲームセンターCX 有野の挑戦状]]』を挑戦プレイした。また、『[[東京ゲームショウ]]』や『[[ニコニコ超会議]]』といったイベントなどでお客を前で行うこともある。
: 当初は夕方になると西日が差し込んでプレイに影響が出ていた。その際、ブラインドやサングラスなどの対処が取られた他、AP東島が窓の前に立って日除けをしたこともあった。
: 2009年、ガスコイン・カンパニーが引越しを行い、#80『[[星のカービィ 夢の泉の物語]]』で挑戦部屋が移動(窓の向きが西から東になった)。2011年、最初の収録となった#115からは前年の年末特番にて東島が挑戦したメダルゲーム『[[ピカデリーサーカス (ゲーム)|ピカデリーサーカス]]』が置かれるようになった。2013年、ガスコイン・カンパニーがさらに引越したのに伴い、第17シーズン(#157『[[ミッキーのマジカルアドベンチャー]]』)より挑戦部屋が変更になった。2016年の春には向かいのビルに[[バンダイナムコエンターテインメント]]が引っ越してきている。
; 挑戦判定
: 基本的に収録は日曜日に行う。稀に、土曜日や金曜日に行う場合もある。有野がスタッフの帰宅時間(最終電車の時間。大抵が23時台)までにクリアできないと挑戦失敗となる。クリアしても「グッドエンディングを出せなかった」、「スタッフとのゲーム対決に敗北した」などの理由で挑戦失敗になる場合もある。またゲームによっては、日を改めての再挑戦か断念するかの判断を有野本人に委ねることがある。また、スタッフの士気が高まっている場合は徹夜で攻略をすることもある(詳細については、「[[ゲームセンターCX 有野の挑戦]]」を参照)。収録内容を放送時間に合わせて圧縮するため、編集作業が難しく(『ゲームセンターCXができるまで』より)、中にはDVD版にてディレクターズカット版として再編する場合がある。
; AD××の挑戦
: ××にはその時のADの名前が入る。主に、有野が挑戦を失敗した、もしくは有野が挑戦に成功するも、グッドエンディングを出せなかった時に流れるコーナー(挑戦に失敗しても菅Pのナレーションのみで片づけたり、生放送やDVDの特典などで後の挑戦する候補のため、保留や無期延期などを理由にその回では未完のまま処理される物も稀にある〈『[[カイの冒険]]』・『[[源平討魔伝]]』など〉)。ADが居残ってエンディングを出す模様が収められている(APに昇進した後の東島が『[[ファイナルファイト]]』に挑戦したり(管のナレーションのみ)、音声の府川が『[[電車でGO!]]』に挑戦と正確には「'''AD'''××の挑戦」ではない場合もある)。この際、キャラクターがADの顔になることはないが江本のみ有野マリオの後ろに江本ルイージとして表示されていた。これまでには下記の挑戦がある。
:* 笹野の挑戦(#40『[[レッドアリーマーII]]』〈+井上〉)
:* 浦川の挑戦(#23『[[高橋名人の冒険島]]』・#31『[[海腹川背]]』〈+井上〉)
:* 井上の挑戦(#36『[[妖怪道中記]]』・#49『[[がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜]]』・#192『[[超絶倫人ベラボーマン]])
:* 鶴岡の挑戦(#61『[[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次|東海道五十三次]]』)
:* 中山の挑戦(#70『[[ドラゴンボール 神龍の謎]]』)
:* 東島の挑戦(DVD-BOX4特典映像『[[ボンバーマン]]』)
:* 江本の挑戦(#91『[[カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄]]』・#99『[[レインボーアイランド]]』・#100『[[レッキングクルー]]』)
:* 府川の挑戦(#94『[[電車でGO!]]』)
:* 高橋の挑戦(#117『[[ギミック! (ゲーム)|ギミック!]]』・#119『[[F-ZERO]]』・#124『[[重力装甲メタルストーム]]』・#126『[[バトルフォーミュラ]]』・#135『[[アレックスキッドのミラクルワールド]]』)
:* 伊東の挑戦(#137『[[スーパーチャイニーズ]]』・#140『[[カットビ!宅配くん]]』・#147『[[川のぬし釣り2]]』)
:* 松井の挑戦(#160『[[超惑星戦記 メタファイト]]』・# 167『スカイキッド』)
:* 矢内の挑戦([[ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック]] DVD特典映像『[[ボンジャック]]』)
 
USA/Head coach:Mike Friday **Aaron Cummings 1Maka Unufe **Orrin Bizer 1Matai Leuta Marcus Tupuola 1Kevon Williams (c) **Naima Fuala’au **Malacchi Esdale 1Stephen Tomasin 1Madison Hughes 1Perry Baker Lucas Lacamp
=== レギュラーコーナー ===
; たまに行くならこんな××
: 第2シーズンから開始した「有野の挑戦」と並ぶ番組のもう一つの看板とも言えるコーナー。前身は第1シーズンSP回の企画「温泉ゲーム紀行」。有野が視聴者からのハガキやスタッフの下見、雑誌等で調べたお店を元に全国各地のゲーム関連地や施設を訪ね、そこで遊ぶ[[ロケーション撮影|ロケ]]コーナー。有野の挑戦同様、衣装は作業着の出で立ちである。××の部分は主に「ゲームセンター」だが、「駄菓子屋」、「ゲームコーナー<ref group="注">主に百貨店やショッピングセンターのゲームコーナーが紹介される。</ref>」、「[[東京ゲームショウ]]」、「文房具店」、「筐体屋」、「基板屋」、「ゲームショップ」、「[[お台場冒険王]]→[[お台場合衆国]]→[[お台場新大陸]]→[[お台場みんなの夢大陸]]→[[ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA]]」など訪れた場所によって変わる。略称は「'''たまゲー'''」。駄菓子屋等に設置されているエレメカやレトロなアーケード機を有野がプレイしたり、お店で売っている駄菓子を食べたり、お店のメニューのオススメ料理を食べたり、お店の関係者や訪れている子供たちとの触れ合いを描いている。そのシーズンのサポートAD、ディレクターやカメラ阿部を含めたスタッフ、お店の関係者、子供たちとの協力プレイも定番となっている。特に[[SNK (1978年設立の企業)|SNK]]製のビデオゲーム『[[メタルスラッグ]]』シリーズが登場する比率が高く、前記の協力プレイに良く用いられている。その一方で[[NMK]]製のエレメカ『はっぴーぴえろ』に対しては挑戦してはあと一歩で涙を呑むなど辛酸を嘗められており有野からも宿敵扱いされている。これは類似エレメカも同様である。構成作家の岐部曰く「『笑いの神様』がよく降りるコーナー」。
: ナレーターは[[フジテレビのアナウンサー一覧#現職アナウンサー|フジテレビ女性アナウンサー]]が担当している。「温泉ゲーム紀行」に引き続き、[[武田祐子]]アナウンサーが主だが#77では菅Pもナレーションしている。また、第15、第16シーズンでは武田アナが産休(第15シーズンでは夏ごろまでの出演)のため、第17シーズンで復帰するまでは[[梅津弥英子]]、[[斉藤舞子]]、[[山﨑夕貴]](共に第15シーズン)、[[田代尚子]](第16シーズン)各アナウンサーが代役を務めた。フジテレビ退社に伴い、第20シーズンを以て、武田アナが退職してナレーターを降板した。第21シーズンより、[[山中章子]]アナウンサーが継いでいる。
: 2020年春以降はCOVID-19の影響で外での収録ができなくなり、傑作選と題して過去の放送分を放送しており、既に閉店している店舗が紹介される場合もある。
: このコーナー名の由来はかつて[[テレビ朝日]]で放送されていた『[[料理バンザイ!]]』中のコーナー名「たまに行くならこんな店」。当初コーナーの表記フォントは、ダイナコムウェアの『クラフト墨』、コーナー中に表示される画面右上のテロップでは『クラフト遊』が使われていたが、#162よりいずれもフォントワークスの『ステッキ』に改められた(なお、これと同時に、番組のテロップのフォントはほぼ全てフォントワークスのフォントに変更されている)。また、有野はクレーンゲームなどで獲得した景品は本当に欲しいものしか持ち帰らないため、それ以外の景品はフジテレビの倉庫に全て収納されていたが、2011年生放送企画の際に視聴者プレゼントされた。
; ××××○○
: ××××には年代が、○○にはハードの略称が入る(例:1990GB、1993SFC など)。各年代に発売された[[ゲームソフト]]を発売日順にダイジェストで菅Pのナレーションで紹介していくコーナー。元々番組開始当初は後述するクリエイターインタビューのメーカーに合わせたゲーム紹介コーナーだったが、第2シーズンでは単にメーカーごとのソフト紹介になり、インタビューコーナーが終了した第3シーズン以降からは[[1985年]]以降の発売年に絞ったファミコンソフト紹介に至る。その後#140でファミコン編が終了し#141からは[[ゲームボーイ|GB]]編が開始(ゲームボーイ編のゲーム画面は[[スーパーゲームボーイ]]を用いて撮影)。#236でゲームボーイ編が終了し#237からは[[スーパーファミコン|SFC]]編となる。
: なお第2シーズンまではスタッフロールのスタッフ名にプレイしたゲーム名が併記されていた(ポケモンSPではスタッフが育てたポケモンが掲載)。
; プレゼントコーナー
: 番組の最後に流れるコーナー。その放送で有野が挑戦したソフトにサインと名刺を添えて視聴者にプレゼントする(ソフト1本につき1回の放送でクリアさせるのが前提だが2週に渡って【前編】【後編】とする場合、【前編】ではソフトのプレゼントではなく、番組オリジナルグッズになる)。応募するには番組内で王様が呟くパスワードが必要で、そのパスワードを番組の公式HPで入力することで応募が可能。第1シーズンでは意味のないひらがなの文字列だったが、第2シーズン以降はその放送内容にあった文章形式となった。
: また、挑戦ゲームが貴重なプレミアソフトだった時など、稀にソフト以外の物がプレゼントされることもある。#86の挑戦ソフトである『パンチアウト!!』の[[パンチアウト!!#ファミリーコンピュータ版|版権事情]]のため通常版ではなく景品版をプレイしたため、番組オリジナルグッズがプレゼントされた。#100は『[[レッキングクルー]]』ではなく、「妄想コントローラー(『[[ストリートファイターII]]』)」がプレゼントされた。#208の冒頭で課長名刺が入ってなかったとの苦情の手紙が紹介された。
 
{{パリオリンピックラグビー 女子7人制アメリカ合衆国代表}}
==== 過去のレギュラーコーナー ====
; クリエイターインタビュー/この人に会いたい
: 第2シーズンまでのコーナー。番組開始当初はメインコーナー扱いだった<ref name=":0" />。名作タイトルを手掛けた[[ゲームクリエイター]]・ゲーム企業の関係者・[[ゲーム会社一覧|ゲーム会社]]の社長などのゲーム業界で働くクリエイターが番組にゲスト出演して、有野がインタビュー形式で対談をする<ref name=":0" />。インタビューでは、名作ゲームの制作秘話や裏話・今後作りたい新作ゲームの機能や概要・ゲーム業界での仕事・ゲーム業界を目指したきっかけなど、多岐にわたる内容が聞かれている。場所は基本的には、有野が各ゲーム会社へ出向き、会社内の部屋で収録されている。第2シーズンから「この人に会いたい」というタイトルになり、インタビュー時間も短くなった。権利関係などの事情により第3シーズン以降は行なわれなくなったが、第7シーズンの韓国出張で一度だけ復活。また放送はされなかったが『魔界村』を創った男・藤原得郎にもインタビューしており、その模様は『CONTINUE Vol.36』に掲載された。さらに、第13シーズン#105『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』で[[堀井雄二]]がゲスト出演した際に挑戦を一時中断してインタビューを実施。翌回に「『ドラクエ』を創った男 堀井雄二スペシャル」として放送した。なお、ゲームクリエイターは同コーナー以外にもメインコーナー「有野の挑戦」などの他のコーナーでもゲームに関連する関係者が不定期で出演する場合がある。
 
{{Navbox
=== シーズン別コーナー ===
|name = パリオリンピックラグビー 女子7人制アメリカ合衆国代表
: 第3シーズン以降、該当シーズン限定で行われたレギュラーコーナー。
|state = <includeonly>mw-collapsed</includeonly>
: 一度に放送回数分まとめ撮りする場合もある。
|title = {{Flagicon|USA}} [[2024年パリオリンピックのラグビー競技|パリオリンピック]] [[7人制ラグビー女子アメリカ合衆国代表]] - 銅メダル
; 有野の!もしもし大作戦 〜元祖西遊記スーパーモンキー大冒険〜
|basestyle = background: gold; color: #00008B;
: 第3シーズンのコーナー。当初はタイトル未定でコーナー名も「有野のプチコーナー」だったが有野が初回のラストでもしもし大作戦と命名した。有野が視聴者へ[[電話]]をかけ攻略のヒントをもらいながら『[[元祖西遊記スーパーモンキー大冒険]]』のクリアを目指した。構成・企画の酒井は、友達が『ドラゴンクエスト』と『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』をどっちを買うか迷って、『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』を買って、まったく意味がわからなかった。とのこと。有野の後輩の[[アメリカザリガニ (お笑いコンビ)|アメリカザリガニ]]・平井曰く「究極の[[クソゲー]]」だが、エンディングを見る価値あるとのこと。
| group1 = 選手
; ウラワザ ジェットストリーム
| list1 = [[ケイラ・カネット]] - [[ローレン・ドイル]] {{Captain}} - [[アレブ・ケルター]] - [[クリスティ・キルシュ]] - [[サラ・リビー]] - [[イロナ・マーハ]] - [[アリーナ・オルセン]] - [[アリアナ・ラムゼー]] - [[ステフ・ロベッティ]] - [[アレックス・セドリック]] - [[サミー・サリバン]] - [[ナヤ・タッパー]
: 第4シーズンのコーナー。「[[JET STREAM|ジェットストリーム]]」という名前からもわかる通り、ラジオのリクエスト番組という設定で視聴者より寄せられたゲームソフトの[[裏技]]にまつわる思い出を有野がDJ風に紹介し最後にそのゲームの裏技の映像が流れる。コーナーに登場する無口な謎の人物「タニー」が人気(らしい)。第7回で最終回を迎えた。
| group2 = コーチ
; 有野のDVD大作戦
| list2 = [[エミリー・ベッドウェル]]
: 第4シーズンのコーナー。DVD-BOX発売直前だけの特別コーナー。ゲームセンターCXのDVD-BOXや関連商品の情報を一問一答形式やスタッフとの談話を交えながら発表する。
}}<noinclude>
; 最北端ゲーム紀行
{{デフォルトソート:ななにんせいしよしかなた2024はりこりん}}
: ゲームセンターCX レジェンドの企画。有野課長が育児休暇を利用して、[[北海道]]にある最北端のゲームセンターを目指しながら道中の様々なゲームセンターを訪ねる[[旅行|旅]]を敢行。稚内で行われたサイン会の様子も放送された。なお、ナレーションは武田アナウンサーではなく菅プロデューサー。
[[Category:7人制ラグビー関連のテンプレート]
; ハードのエースが出てこない
[[Category:2024年パリオリンピックのアメリカ合衆国選手団|女子らくひ]
: 第5シーズンのコーナー。[[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]・[[スーパーファミコン]]・[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]といった「ハード界のエース」の陰で密かに人気を博していた隠れた[[ゲーム機|ハード]]の名機とソフトを紹介。ソフトの説明役には構成作家・岐部昌幸が出演する。古いハードのため有野ではテレビへの接続方法が分からず、「須田ちゃん」こと技術スタッフ・須田祐一郎の力を借りるのがお約束。コーナーの締めは床下にハードを封印し、「お疲れ様でした!」と言う。ハードと共に紹介されたゲームの中にはある意味画期的なゲームが登場した。
[[Category:オリンピックにおける各競技のアメリカ合衆国代表チームテンプレート|らくひ2024女子]
; ロマンティックが止まらない
[[Category:スポーツのアメリカ合衆国代表チームのテンプレート|ななにんせいしよしらくひ2024]
: 第6シーズンのコーナー。ゲーム中に遭遇した、ロマンティックでちょっぴり[[エッチ|H]]なシーンを有野が鑑賞するアダルトコーナー。リクエストハガキを読む際、[[笑福亭鶴光]]のラジオ番組調になる。Hな場面を携帯電話で撮影するのがお約束。締めの一言は「ごちそうさまでした」。第4回で最終回を迎えた。
[[Category:ラグビーのニュージーランド代表チームのテンプレート|ななにんせいたんしらくひ2024はりこりん]
; ゲームセンターCX ゲーム化計画
[[Category:2024年パリオリンピックのラグビー競技|女子あめりか]
: 第7シーズンのコーナー。番組のゲーム化決定に伴い、発売までその製作の裏側に迫るドキュメント。
</noinclude>
; ゲーム&ウオッチ ほっとけいないよ
: 第7シーズンのコーナーその2。ゲームファンなら絶対に「ほっとけない」任天堂の元祖携帯ゲーム機・[[ゲーム&ウオッチ]]を紹介していく。気に入ったのがあれば有野に自腹で買ってもらう。ゲーム&ウオッチの説明役には「ハードのエースが出てこない」のコーナーと同じく構成作家・岐部が出演する。「ウォッチ」の部分をひっかけて「ほっ'''とけい'''ないよ」とも言う。コーナー内で紹介したゲーム&ウオッチは「スーパーポテト」の秋葉原店からの協力で提供されている。実は1日で全8回分を収録していたことがコーナー最終回で有野の口から明らかになった。値段が高い物ばかりなので有野は全く買おうとしなかったが、最終回で強制的に『[[ヘルメット (ゲーム&ウオッチ)|ヘルメット]]』(1万9800円)を購入させられる。この時有野はコーナーの中では安い方の『オイルパニック』(1万3800円)にしようとしたが、岐部に追い込まれて『ヘルメット』を買うことになる。
; 帰って来た!!もしもし大作戦 〜チャンピオンシップロードランナー〜
: 第56回からのコーナー。超難解ゲーム『[[チャンピオンシップロードランナー]]』を有野が視聴者に電話で攻略法を教えてもらいながらクリアを目指す。1面のみまだ応募が皆無だったことから自力で挑戦した。視聴者1人につき得意面を1つ担当する面担当制。6面をクリアした段階で第8シーズンが終了、再開は未定となった。ナレーションは武田アナウンサー。
; ゼビウス観察日記
: 第60回からのコーナーその2。『[[ゼビウス]]』の無敵モードを使い、A・Bボタンを固定して攻撃状態で半永久的に放置すると一体どうなるのかを観察する。コーナー中は映像が[[サイレント映画]]風になる。1000万点以降は大きな変化も見られずシーズンも終了するので電源を切ろうとしたのだが、愛着が沸いてしまったAD鶴岡の意向によりつけっぱなしのまま封印となった。封印してから5か月経過する間に7月に停電があったため、第9シーズン終了後にAD中山(鶴岡は第8シーズン終了で番組を辞めているため)が確認した時は既に消えていた。
; ファミコンまんが喫茶店
: 第65回からのコーナー。喫茶店訪れた設定の有野の元に紅茶と共に運ばれてくるファミコンを題材にした懐かしの[[漫画]]を紹介していく。有野の他に、整音・谷澤が喫茶店のマスター役、構成作家・岐部が客役として出演している。
:* #65「[[ファミコンロッキー]]/[[あさいもとゆき]]」([[小学館]]/[[月刊コロコロコミック]])
:* #66「[[ファミコン風雲児]]/[[池原しげと]]」([[講談社]]/[[コミックボンボン]])
:* #67「[[ファミコンCAP]]/[[小林たつよし]]」(小学館/[[別冊コロコロコミック]])
:* #68「[[電脳ボーイ]]/[[ながいのりあき]]」(小学館/月刊コロコロコミック)
:* #69「[[ファミ魂ウルフ]]/[[かたおか徹治]]」([[徳間書店]]/[[わんぱっくコミック]])
; 勝手にうたいやがれ
: 第10シーズンのコーナー。視聴者に誰もが知っている[[ゲームミュージック|ゲーム音楽]]に[[歌詞]]を付けてもらい、それを有野が歌うコーナー。初回は視聴者からの投稿が無かったのでスタッフの投稿であった。第5回で最終回を迎えた。このコーナー終了後、2009年2月にグッズの在庫置き場や何度かミニコーナーの収録に使用されていた御座敷は解体された(初回に、AD中山智明がVE須田祐一郎が言った親父ギャグを投稿。例:イーストアイランド = 東島)。
:; 景品<ref group="注">第2回で有野は「俗に言う『[[空耳アワー]]』方式です」と語っている。</ref>
:* (特上)「ゲームセンターCXオリジナルはっぴ」
:* (上)「つっぱり大名 手ぬぐい」
:* (中)「タニーTシャツ」(XLのみ)
:* (下)「AP飯田名刺」(第5回では「VE須田名刺」)
; ゲームセンターCX ゲーム化計画2
: 第10シーズンのコーナーその2。『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』発売まで、その製作の裏側に迫るドキュメント。
; 人生で大切なことは全てゲーム攻略本で教わった
: 第79回からのコーナー。ゲーム[[攻略本]]で印象に残った文章を住職が読んだ後に、住職からそれに纏わるお説法をして貰う。最後にスタッフ(カメラ阿部・VE須田・AP中山・CA府川)が文章を復唱し、有野がコメントを添える。このコーナーに出演している住職は24時間生放送で応援メッセージを宛てており、芦田住職と紹介されている。
; もったいないカラー
: 第12シーズンのコーナー。数ある[[ゲームボーイ]]のソフトの中から、リメイクしないのはもったいないソフトを探すコーナー。ソフトの解説役として、「ハードのエースが出てこない」、「ゲーム&ウオッチ ほっとけないよ」と同様に、構成作家・岐部が出演する。ソフトは、岐部が所有するものの中から何本かを毎回チョイスしてプレイし、最後にリメイクしないのはもったいないソフトを1本決める(正確には『[[平安京エイリアン]]』『[[バーガータイム]]』『[[ハテナ?の大冒険]]』『[[ドンキーコング]]』『[[レッドアリーマー 魔界村外伝|レッドアリーマー]]』のような、元がカラー作品からの移植作品であったり、『[[ONIシリーズ|ONI]]』のような既に移植済みの作品も含まれている)。ただ、有野の挙げたもったいないソフトの候補を、メインコーナーの挑戦で使用するかもしれない等の理由で、岐部の独断でもったいないソフトの対象から外されてしまうことがあった(『[[モグラ〜ニャ]]』)。最終回はネタ切れで逆にカラーの他機種からゲームボーイに移植されたソフトを紹介した。なお、収録にはスーパーゲームボーイを使用しているため、スーパーゲームボーイ対応ソフトはカラー表示されていた。
; 衝撃映像MAX
: 第13シーズンのコーナー。ゲーム内の映像を、現実の状況に当てはめて衝撃映像紹介番組風に紹介するコーナー。AD井上の家で撮影。いくつかのVTRを観て、最後に最も衝撃的だったVTRを決める。コーナーのはじめには、王様のお言葉。コーナーの締めには、井上の自宅にある物を有野がイジる流れで終わる。#101『かえってきたアイツのもちこみキカクじゃ』「放送作家になろう! 佐竹大心(著) 同文書院」、#102『さんぴりょうろんあるわだいのコーナーじゃ』「男のための自分探し 伊藤健太郎(著) 1万年堂出版」、#103『やちんはナナマンエン ユニットバスじゃ』「電気代払うと書いたメモ」、#104『ネタぎれがシンパイのあのコーナーじゃ』「井上の実家の酒屋の業務用のカゴ(キリンレモン)」、#105『とうきょうタワーちかくからおおくりしてます…』「井上の部屋に干してあるジーンズ」、#106 『6カイつづいたコトがショウゲキ…』「作り置きされていた煮物」等をコーナーの最後に物色するパターンで終了する。
; キャッチコピーをつかまえて…。
: 第14シーズンのコーナー。レトロゲームのソフトを、当時のキャッチコピーから[[百人一首]]形式で当てる対決をするコーナー。有野と初代AP東島と前AP中山の3人で対戦が行われる。また、読み手担当として武田祐子アナが出演、解説と判定は構成作家・岐部が担当している。序盤は中山が優勢だったが、最後に最終問題の100ポイント問題で正解した有野が逆転勝利した。結果、東島4ポイント、有野106ポイント、中山8ポイント。
; レト朗読
: 第118回からのコーナー。[[ロールプレイングゲーム]]や[[アドベンチャーゲーム]]等に出てくる名台詞を朗読するコーナー。読み手として、主に有野と[[西山喜久恵]]アナが出演。また、『ドラゴンクエストIII』の朗読では、あらくれ姿の父親役、『かまいたちの夜』かまい役を整音・谷澤が担当、『[[MOTHER (ゲーム)|MOTHER]]』の朗読ではロイド役、『[[聖剣伝説2]]』の朗読ではゴブリン役、『かまいたちの夜』ノヨル・カーマイ役を前AP中山が担当。OPのコーナー紹介では王様から「後○回の辛抱じゃ」と苦言を言われることもあった。
:* #118『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』有野、西山
:* #119『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』有野、西山、谷澤
:* #120『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』有野、西山
:* #121『クロノ・トリガー』有野、西山
:* #122『ロックマンX』有野、西山
:* #123『MOTHER』有野、西山、中山
:* #124『探偵 神宮寺三郎 危険な二人』有野、西山
:* #125『ファイナルファンタジーII』有野、西山
:* #126『聖剣伝説2』有野、西山、中山
:* #127『かまいたちの夜』有野、西山、谷澤、中山
; プロジェクトCX 〜周辺機器たち〜
: 第128回からのコーナー。レトロゲームハードの[[周辺機器]]と、それを使用するゲームソフトを紹介するコーナー。説明役として構成作家・岐部が出演している。タイトルロゴやナレーションは『[[プロジェクトX〜挑戦者たち〜|プロジェクトX]]』のパロディになっており、14歳の頃の有野の写真や、主題歌として『[[地上の星/ヘッドライト・テールライト|地上の星]]』の歌詞をその回で紹介する周辺機器に準えた替え歌にしたものが使われている。#130 『トップライダー』ではAD江川友見がバイクの空気入れを担当して有野にかわいい靴下をイジる。#133『[[ファミリーコンピュータ ロボット]]』を紹介した際には壊れやすい仕様もあり、ロケハンで2体壊れてしまったことが明らかになり、#135『[[ファミリーベーシック]]』を紹介した際には、岐部がゲームを製作する企画を提案したが有野が却下したため、AD高橋(純平)が10時間かけて初心者レベルのAKBシューティングゲームを製作している。
; ファミコン人間国宝ありの
: 第138回からのコーナー。西暦2062年の未来を舞台に、フジテレビ跡地から発見された内容不明のファミコンソフトについて、ファミコンのことなら何でも知っている人間国宝・有野晋哉(90歳)が自由に語るコーナー。お題となるファミコンソフトは菅Pが持ってくる架空のもので、ソフトのタイトルやラベルは実在するゲームソフトやアニメ・漫画のパロディ。扱うソフトが架空のもののため、有野へのムチャぶりコーナーでもある。『ウラディウス』の語りではD浦川の裏話を中心に語っている。
; バーコードギャンブラー
: 第149回からのコーナー。都内某所の寂れた倉庫で行われる裏カジノという設定で用意された2種のレトロゲームのバーコードを[[バーコードバトラー]]で測定し、どっちが勝つかを有野が予想する。有野には最初コインが10枚支給されており、当てれば賭けたコインが2倍になって返り、外せば没収となる。コインがなくなった場合は有野が着ている作業服と引き換えにコインを借りる。有野以外にディーラーとして構成作家の岐部、その助手として前AD高橋(赤のソフト紹介)とD井上(黒のソフト紹介)の2人が登場している。なお、コーナー内で使用されているBGMのほとんどはフジテレビで放送されていたドラマ『[[LIAR GAME (テレビドラマ)|LIAR GAME]]』のサントラが使用されている。
; ファミコンスナイパー
: 第158回からのコーナー。[[スーパースコープ]]に取り付けた双眼鏡を見て、街中で取引されているファミコンソフトは何なのかをソフトのジャケットを遠目だけで見て有野が当てるコーナー。なお、使用されているソフトは挑戦で有野がプレイしたゲームソフトとなっている。ソフトを渡す人は菅Pで受け取る側の人はガスコインカンパニー社員の誰かということになっており、毎回違う。コーナーBGMは『[[ゴルゴ13 第一章神々の黄昏]]』のメインテーマ曲のアレンジが使用されている。取引は菅Pとランダムで登場するスタッフが横断歩道の真ん中で行われている。
; 振り返れば奴がいた
: 第168回からのコーナー。ファミコンと同日発売となった[[SG-1000]](セガ)の30周年を祝うコーナー。構成作家岐部がソフトの解説を担当する。第7シーズンの「ゲーム&ウオッチ ほっとけないよ」と同じく1日で全9回分を収録したことを初回で明かしている。毎回数本のソフトをお試しプレイし、手に持ったクラッカーで「大お祝い」(大きいクラッカーを鳴らす)か「小お祝い」(小さいクラッカーを鳴らす)で判定する。また、特別に気に入ったものには特大お祝いもある。ミニコーナーの予算は毎回3000円くらいであるが、特大のクラッカーの価格は1個20000円もする。テーマ曲は[[CHAGE and ASKA]]の「[[YAH YAH YAH/夢の番人|YAH YAH YAH]]」(フジテレビ系ドラマ『[[振り返れば奴がいる]]』主題歌)。オープニングではタイトルコールのあと有野自身のラジカセ操作で鳴らしている(その際「YAH YAH YAH」の向かい風の中ポーズをとりながら歌うマネをしている)。
; FAMICOMBOX 10分で十分
: 第18シーズンのコーナー。[[福島県]][[福島市]]の飯坂温泉・橋本舘で現役稼働しているファミコンボックスをプレイする。基本的には有野1人でプレイするが、対戦あるいは協力プレイをする場合はD井上が務めるものの足を引っ張ることがお約束。時間切れになると警告音が鳴り、コインを投入しないと終了になる。「たまゲー」同様、ナレーションは武田祐子アナが務める。
; ゲームセンターMSX
: 第187回からのコーナー。「振り返れば奴がいた」に続くファミコン以外のレトロゲーム機の企画で、「[[MSX]]をプレイして名前の由来を突き止める」コーナー。毎回ラストで「MSX」の意味をあいうえお作文風に紹介する。OPは本編と同じだがゲーム機とタイトル画面が異なり、有野は「ゲームセンターMSXしゃちょう ありのしんや(よゐこ)」として、岐部は「こうせいさっか きべまさゆき」として、それぞれ登場する。また服装は有野が青色の作業着で、岐部は夏服(全10回分を一気に撮影するため「3月まで半袖で行きます」)である。なお使用しているMSXはソニーのHB-F1II([[MSX2]])である。
; DJモンスター
: 第197回からのコーナー。「バーコードギャンブラー」に続く予想企画で、プレイステーションソフト『[[モンスターファーム]]』のCD読み込み機能を使い、進行役の井上Dが提示した2枚の[[シングル]]CDから誕生したモンスターのうちどちらが勝つか有野が予想するコーナー。クラブを模したスタジオで撮影され、井上は黒服スーツ、操作を担当するMA谷澤はDJに扮している(有野は通常と同じ作業着)。当初は全10回の予定だったが結局5勝5敗となり、行われた11回目で有野が敗れたため、「キツい罰ゲーム」として有野が生歌を披露するという罰ゲームが課せられた(なお、有野が勝ち越しとなった場合は、井上と谷澤に罰ゲームが課せられることとなっていた)。
; 有野課長のボーナス査定
: 第208回からのコーナー。当番組の構成作家である岐部が挑戦するボーナスステージの内容を紹介する。様々なソフトのボーナスステージだけに挑戦し、設定された査定基準に達すれば番組からボーナス(内容はソフトごとに違う。主に商品券や金券など)が支給される。ボーナスの内容は、結果に関わらず挑戦後に公開される。
: オープニングでは有野がボーナスの支給を株式会社ゲームセンターCX興業の社長(菅P)に直訴するコントが展開される。
: 途中、有野がアドリブを入れ、周囲のスタッフの笑い声が入ることもある。
; 渋谷に訊け
: 第217回からのコーナー。若者の車離れ・結婚離れ・酒離れ・テレビ離れなどが社会問題となっている中、昨今で懸念されているレトロゲーム離れが問題視されている。そこで、流行の発信地である[[東京都]][[渋谷区]]の若者をターゲットに、レトロゲームの名前・キャラクターの名前・レトロゲームの機能などのレトロゲームに関する知識を知っているかをインタビューして、生の声を聞くコーナー。このコーナーでは、[[報道番組]]風に進行している。MCが武田祐子アナが務め、ゲストコメンテーターとして有野が出演している。このコーナーでは、有野はテロップの肩書きでは「13年間レトロゲームの啓蒙活動を行う」と紹介されている。インタビューはほとんど女性にしか聞いておらず、たびたび有野から指摘されている。最後に菅Pのナレーションで「巣鴨に訊け」が放送予定だったが諸事情(評判が非常に悪かったとされる)により第5回で最終回を迎えた。
; クイズ$ファミオネア
: 第226回からのコーナー。かつて同局で放送されていたクイズ番組『[[クイズ$ミリオネア]]』のパロディコーナー。レトロゲーム愛を確かめる[[クイズ]]として、ファミコンなどのレトロゲームに関する4択問題を出題する。全9回行われて、計27問出題され、1回分でそれぞれ3問ずつ出題される。1問目・2問目は簡単な問題で、3問目は難しい問題を出題される構成となっている。『ストリートファイターII』の問題が出題されると必ず負けた時の顔が登場する。司会者は岐部が務め、解答者として有野が出演している。正解数に応じて豪華賞品がプレゼントされるが、最低ラインはたわし。有野が既に外しているが、最高ライン(全問正解)はたまゲー in ハワイ。最終的に23問正解して、[[叙々苑]]お弁当ランチを獲得した。その後、#238で昼食として出され、その内3400円の上カルビ弁当は松井が獲得した。なお、『クイズ$ミリオネア』に登場したライフラインも同コーナーでは“頼みの綱”として使用できる。頼みの綱は「半分半分(50:50)」「生電話(テレフォン)」「見物人(オーディエンス)」の3つが1問に1回ずつ使用できる。見物人として元AP東島、MA谷澤が登場している。また生電話では元AP中山が登場したが、見物人は東島の時は一度も使われず、谷澤の時に一度だけ使われた。
: 以下は正解数に応じた賞品の詳細。
:{| class="wikitable"
!正解数!!賞品
|-
|27問||たまゲーinハワイ
|-
|26問||有野の挑戦inホテルのスイートルーム
|-
|25問||ゲームセンターCX ミュージカル
|-
|24問||[[ハウステンボス]] ゲームミュージアム遊び放題
|-
|23問||屋形船で宴会
|-
|22問||叙々苑弁当ランチ
|-
|21問||阿部カメラマンのお弁当ランチ
|-
|19 - 20問||岐部先生と行く海の生き物ふれあいツアー
|-
|17 - 18問||課長服修理
|-
|15 - 16問||渡邊Dと行くカニ食べ放題ツアー
|-
|13 - 14問||菅Pと走る東京マラソンご招待券
|-
|11 - 12問||大須賀Dのマッサージ券
|-
|9 - 10問||新築 野田元MG邸でホームパーティー
|-
|7 - 8問||元AD鶴岡の路上ライブご招待
|-
|3 - 6問||冷えピタ1年分
|-
|1 - 2問||たわし
|}
; 仁義なき2Pプレイ マリオブラザーズ激闘編
: 第237回からのコーナー。有野と歴代AD陣が『[[マリオブラザーズ]]』で1対1で対決して仁義なき戦いを繰り広げる。歴代AD陣がマリオでプレイして番組側が指定したお題にクリアを目指し、有野がルイージでプレイしてそのクリアを阻止する。ルールは、歴代AD陣が「3人でPHASE4までクリアすれば勝利」、有野は「歴代AD陣のPHASE4クリアを阻止すれば勝利」となる。負けると、落とし前として引き金を引くと電流が走るビリビリガンで顔を打たなければならない。コーナーでは、『[[仁義なき戦い#映画|仁義なき戦い]]』風に進行する。対決は「[[ファミリーコンピュータ#復刻版|ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ]]」で行う。
: コーナー冒頭で歴代AD陣の近況を語り。ゲームスタート時に、歴代AD陣が「ゲームセンターCX、○○、オン!」と言う。#237、初代AD東島。#238、6代目AD鶴岡。#240、11代目AD伊東。#241、13代目AD矢内。#242、9代目AD片山。#244、10代目AD高橋(純)。#246、8代目AD江本。#248、3代目AD浦川。#249・#250、7代目AD中山が参戦した。最終回でコーナーを振り返り、中山以外はゲームと無縁の生活を送っていると有野は語っている。
; 学べるゲーム講座
: 第251回からのコーナー。ゲームで遊びながら勉強していく教養コーナー。有野が生徒、岐部が講師として出演しており、岐部が[[東進ハイスクール]]の[[林修]]を意識した扮装をしている。場所は[[学校]]の[[教室]]で行っている。また、コーナーの開始と終了でAD大谷彩がゲーム音楽をピアノで演奏し、タイトルコールもおこなっている。
:* 1限目 [[数学 (教科)|数学]]『地底大陸オルドーラ』(ピアノ演奏曲『スーパーマリオワールド』より)
:* 2限目 [[美術 (教科)|美術]]『マリオペイント』(ピアノ演奏曲『アトランチスの謎』より)
:* 3限目 [[体育]]『エアロビスタジオ』(ピアノ演奏曲『ドルアーガの塔』より)
:* 4限目 [[家庭 (教科)|家庭科]]『SIMPLE1500実用シリーズVol.06 カクテルのレシピ』(ピアノ演奏曲『悪魔城伝説』より)
:* 5限目 [[技術 (教科)|技術]]『パワーショベルに乗ろう!!』(ピアノ演奏曲『かまいたちの夜』より)
:* 6限目 [[算数]]『ドンキーコングJR.の算数遊び』(ピアノ演奏曲『ドラゴンクエスト2』より)
; 基板屋珈琲店
: 第257回からのコーナー。岐部が経営する[[コーヒー|珈琲]]店に有野が来店して、家ではプレイすることができない岐部がオススメする[[アーケードゲーム基板|基板]]の[[アーケードゲーム]]をプレイするコーナー。#261、#265、#268に、全日本テーブル筐体愛好会の会長のヒジヤンさんがゲストに出演する回がある。
; 密着!ファミコン鑑定士
: 第269回からのコーナー。有野と岐部が[[鑑定士]]になりきり、2つの同じファミコンソフトの違いを見極めるコーナー。岐部はアシスタント、リポーターはAD福富ミカンとして出演しており、本編の収録後にOPの別撮りを行っている。Dに昇格した松井が初担当したコーナーでもある。
; GOOD BYE 白黒男(ゲームボーイ)
: 第277回からのコーナー。『平成最初に出たハード「ゲームボーイ」について、懐かしみながら平成に別れを告げる』コーナー。有野と岐部が、GBの周辺機種を実演しながら紹介する。テーマ曲は松浦亜弥の「GOOD BYE 夏男」
; うどんが茹であがるまで
: 第287回からのコーナー。『全国各地のおススメのうどんが楽しめるお店』岐部が経営する<ref group="注">「基板屋珈琲店」のマスターだった岐部と同一人物の設定。</ref>。[[うどん]]店に有野が来店して、うどんが茹であがるまで、ゲームグッズを紹介するコーナー。店員はAD福富ミカン。恒例のまとめ撮りに加えて毎回うどんを食べているため、回数をこなすごとに満腹の状態で収録を続けることになり、収録後はたまゲーの収録も控えていた。最終回では、カメラマン阿部が九州うどんを作りに登場し、24時間生放送でも着ていた北の眼鏡っ娘エプロンを着て登場した。
 
USA/[[ケイラ・カネット]] - [[ローレン・ドイル]] {{Captain}} - [[アレブ・ケルター]] - [[クリスティ・キルシュ]] - [[サラ・リビー]] - [[イロナ・マーハ]] - [[アリーナ・オルセン]] - [[アリアナ・ラムゼー]] - [[ステフ・ロベッティ]] - [[アレックス・セドリック]] - [[サミー・サリバン]] - [[ナヤ・タッパー]
; 占いゲームの館
: 第297回からのコーナー。リトルリバー小川(フジテレビの広報・小川)が「イナラウデ ムーゲ ロトレ」という掛け声でゲームソフトを使用して占うコーナー。番組的には好評だったため、花やしきのイベントで出張占いを行う予定だったが、イベントが中止になったため企画が白紙になっている。
 
USA/Head coach: Emilie Bydwell Alena Olsen Alev Kelter Ariana Ramsey Ilona Maher Kayla Canett Kristi Kirshe Lauren Doyle (c) Naya Tapper (c) Sammy Sullivan Sarah Levy Spiff Sedrick Stephanie Rovetti
; 木曜オープニングだけ劇場
: 第307回からのコーナー。有野が映画館でゲームのオープニングだけを鑑賞するコーナー。テーマ曲は初代の金曜ロードショーで使用された「Friday Night Fantasy」、王様が映写機を回すオープニングシーンは2代目のオープニング映像がモデルになっている。
'''月が綺麗でアイラブユー'''
: 第317回からのコーナー。アメリカ出身の英語講師・ケイトを招き、日本語のゲームタイトルを英語に訳す・英語で実況をしながらゲームをプレイするなどの、「ゲームを通して英語を学ぶ」がコンセプトのアカデミックなコーナー。
 
CAN/[[キャロライン・クロスリー]] - [[オリビア・アップス]] {{Captain}} - [[アリシャ・コリガン]] - [[アシア・ホーガンロチェスター]] - [[クロエ・ダニエルズ]] - [[チャリティ・ウィリアムズ]] - [[フロレンス・シモンズ]] - [[カリッサ・ノーステン]] - [[クリシー・スカーフィールド]] - [[ファンシー・ベルムデス]] - [[パイパー・ローガン]] - [[ケヤラ・ウォードレイ]]
=== 期コーナー ===
; ゲームセンターCX NEWS
: 第9シーズン以降放送されているコーナー。[[東京ゲームショウ]]やDVD発売イベント等の番組関連イベントのリポートが主な内容。ゲームショウの様子に関しては、第10シーズンまでは「たまに行くならこんなゲームショウ」として「たまゲー」枠と並行して放送されていたが、第11シーズン以降「NEWS」に統一されるようになった。
; アイスのコーナー
: いわゆる「重大発表」のコーナー。特定の名前は無く番組公式ブログで有野が名付けた。有野が挑戦部屋の窓際でアイスを食べていると、スタッフがやってきて番組の一大イベントが決まったことを告げる。最初は24時間生放送で決まったことを告知していた。イベントの規模が大きいほど食べているアイスも大きくなる傾向がある(『ゲームセンターCX THE MOVIE』告知時は[[レディーボーデン]]のパイントサイズ、幕張メッセイベント発表時は50人前の巨大サイズ、など)。
 
CAN/Head coach:Jack Hanratty Caroline Crossley Olivia Apps (c) Alysha Corrigan Asia Hogan-Rochester
=== 特別企画 ===
Chloe Daniels Charity Williams Florence Symonds Carissa Norsten Krissy Scurfield Fancy Bermudez Piper Logan Keyara Wardley
; 温泉ゲーム紀行 〜箱根を訪ねて〜
: 第1シーズンSP回の企画。箱根の温泉宿にあるゲームコーナーを巡る旅。ナレーションは武田祐子アナウンサー。
; フィギュア有野くんが行く
: #50「たまゲーin韓国」の放送回のみの企画。フィギュア有野くんが韓国のゲーム施設や、街で見つけた韓国美女を紹介する。フィギュア有野くんの声優は有野晋哉。
; 特別企画 早速やってみよう
: #51「キャラクターゲーム祭り」の放送回のみの企画。韓国で購入したゲームをプレイしてみる企画。
; 有野課長の長い一日
: #58『[[仮面の忍者 花丸]]』の放送回のみの企画。[[ニンテンドーDS]]ソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』発売記念で行われた、3都市を1日で回るイベントの密着企画。名古屋で新幹線を寝過ごして京都まで行ってしまった様子も放送。
; クリスマスイブ3時間生放送SP「何をしようか」会議
: #59『[[スーパーファンタジーゾーン]]』の放送回のみの企画。生放送SPでの挑戦ソフトや放送ラインナップを有野・岐部・藤本・阿部の4人で話し合って決める。
; ゲームセンターCX生放送SP密着ドキュメント
: #60『[[PC原人 (1989年のゲーム)|PC原人]]』の放送回のみの企画。2007年[[12月24日]]に放送された生放送SPの裏側に迫る企画。ナレーションはこの回のみの東島。
;「有野の挑戦状」どこまで進んでいるか?愛情度チェック
: #63『[[クインティ]]』の放送回のみの企画。ゲーム『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』を番組スタッフがどこまでプレイしているかをチェックする企画。最もやりこんでいたのが有野であったが、AD鶴岡がDS自体を持っておらず未プレイだったため、有野は「オチとして最後に紹介すればよかった」とぼやいていた。
; 思い出のミニコーナー
: #65と#66で行われたコーナー。有野の入院に伴い行われた尺調整企画で「ウラワザジェットストリーム」、「ハードのエースが出てこない」、「ゲーム&ウオッチ ほっとけないよ」、「ロマンティックが止まらない」の4コーナーのセレクションを再放送した。
; 有野課長名言集
: #66で行われた企画。これまでの挑戦内で有野が残した名言を紹介していく。元々は2008年3月開催のイベント「ゲームセンターCXミュージアム」で披露されたもの。
; たまに行くならこんなカラオケ
: #99で行われた企画。「ラストコンティニュー」が「カラオケ[[JOYSOUND]]」に追加されたことを元AP中山より報告。タイトルは「たまにいくならこんな××」系だが内容・枠は「ゲームセンターCX NEWS」。
 
NZL/[[ミカエラ・ブライド]] - [[ジャスミン・フェリックス=ホーサム]] - [[サラ・ゴス|サラ・ヒリニ]] {{Captain}} - [[タイラ・ネイサン・ウォン]] - [[ジョージャ・ミラー]] - [[マナイア・ヌク]] - [[マヒナ・ポール]] - [[リサレアーナ・プーリー=ラネ]] - [[アレナ・サイリー]] - [[テリーサ・フィッツパトリック]] - [[ステイシー・フルーレー]] - [[ポーシャ・ウッドマン]
== 使用されている楽曲・効果音 ==
DVD版では[[著作権]]等の都合上、一部[[BGM]]は削除されるか差し替えになっている。
 
NZL/HEADCory Sweeney Stacey Fluhler Fullback 1.73 m 73 kg 3 November 1995 Sarah Hirini 1.68 m 72 kg 9 December 1992 Michaela Blyde Right Wing 1.65 m 65 kg 29 December 1995 Tyla Nathan-Wong Fullback 1.65 m 59 kg 1 July 1994 Theresa Fitzpatrick Outside Centre 1.68 m 75 kg 25 February 1995 Portia Woodman-Wickliffe Left Wing 1.72 m 75 kg 12 July 1991 Jazmin Felix-Hotham Openside Flanker 1.72 m 67 kg 2 July 2000 Manaia Nuku 1.69 m 68 kg 3 September 2002 Alena Saili 1.80 m 77 kg 13 December 1998 Risi Pouri-Lane Outside Centre 1.64 m 63 kg 28 May 2000 Mahina Paul 1.65 m 63 kg 19 April 2001 Jorja Miller Fly Half 1.67 m 71 kg 8 February 2004
2013年[[7月24日]]発売のサウンドトラックには、下記の番組オリジナルボーカル曲に加え、番組で使用した楽曲も数点収録され、「[[歓喜の歌]]」(いわゆる『[[交響曲第9番 (ベートーヴェン)|第九]]』)とともに星空を背景にして『[[スター・ウォーズ・シリーズ|スター・ウォーズ]]』風にゲームの映像が流れるオープニング。DVDには未収録。流れているゲーム画面は『[[たけしの挑戦状]]』、『[[アトランチスの謎]]』、『[[ドラゴンクエスト]]』、『[[スーパーマリオブラザーズ2]]』、『[[桃太郎電鉄]]』、『[[スペースインベーダー]]』、『[[ドアドア]]』、『[[メタルギア]]』、『[[ゼビウス]]』、『[[スターフォース]]』、『[[チャレンジャー (ゲーム)|チャレンジャー]]』、『[[スペランカー]]』、『[[魔界村]]』、『[[パックマン]]』(最後の『パックマン』のみプレイステーション版『ナムコミュージアム VOL.1』からの映像で、その他は[[ファミリーコンピュータ|ファミコン]]映像)。第1シーズンは訪れた会社で発売されたゲームの画面が流れた。
 
FIJ/Head coach: Saiasi Fuli Verenaisi Ditavutu **Kolora Lomani Sesenieli Donu Alowesi Nakoci Ana Maria Naimasi **Adi Vani Buleki Ilisapeci Delaiwau Reapi Ulunisau Lavena Cavuru Raijieli Daveua **Maria Rokutuisiga Laisana Likuceva
第9シーズン以降では、『たけしの挑戦状』、『魔界村』、『チャレンジャー』、『ドラゴンクエスト』(画面もラダトーム周辺から竜王の城周辺に変更)『パックマン』、『スペースインベーダー』、『[[アトランチスの謎]]』、『[[高橋名人の冒険島]]』、『スペランカー』、『桃太郎電鉄』、『[[スーパーマリオブラザーズ]]』、『[[忍者龍剣伝]]』、『[[カイの冒険]]』、『[[マイティボンジャック]]』の順番に変更された。
 
China/Head coach:Lu Zhuan *Gu Yaoyao Sun Yue *Chen Keyi Liu Xiaqian *Wang Wanyu Su Qi Hu Yu *Yan Meiling (c) *Ruan Hongting *Yang Feifei Zhou Yan Dou Xinrong
一部のゲーム映像には、有野が実際に挑戦した時のものが使われている。第13シーズン以降からテクノの音が一新した。第15シーズン途中(10月放送分)からBGMの前に合成音のような「ゲームセンターCX」のボイスが入るようになった。第17シーズンでは、10周年を記念してオープニングをリニューアルしており、10年を振り返る映像に変わっている。
; タイトルバック
: 『[[ドラゴンクエスト]]』より [[すぎやまこういち]]「序曲」(第8シーズンまで)
: [[Junkie XL]] 『JXL Radio Technical Support』
: [[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン]]「[[交響曲第9番 (ベートーヴェン)|交響曲第9番 ニ短調 作品125『合唱付き』]]」第4楽章「歓喜の歌」(テクノバージョン:シーズンによりバックトラックが異なる)
; サブタイトル(今回の見所)
: [[ドンキーコング3]](第2シーズン第2 - 10回)
: [[マッピー]](第3シーズン)
: [[エレベーターアクション]](第4 - 5シーズン)
: [[イエロー・マジック・オーケストラ|YMO]]「[[ライディーン (YMOの曲)|ライディーン]]」(第6シーズン):使用されたものはカバー版
: 『ナムコクラシックコレクション テクノマニアックス』より [[サブライムレコーズ|サワサキヨシヒロ]]「[[パックマン]](アホアホMix)」(第7 - 9シーズン第2回)
: [[Sweet Vacation]]「The Goonies 'r' Good Enough」(第9シーズン第3回 - 第12シーズン)
;「王様」のBGM
: 『[[ゼルダの伝説]]』より [[近藤浩治]]「ゼルダを助けた時のファンファーレ」(第2・第3シーズン オープニング)
: 『[[光神話 パルテナの鏡]]』より [[田中宏和]]「オープニング」(第2・第3シーズン サブタイトル)
: 『[[ドラゴンスレイヤー英雄伝説]]』より [[石川三恵子]]、[[Falcom Sound Team jdk|J.D.K]]「城」(第1 - 3シーズン「王様の呪文」のコーナー)
: [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]]「[[クラリネット協奏曲 (モーツァルト)|クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622]]」第3楽章(第5シーズン オープニング)
: [[フランツ・ヨーゼフ・ハイドン]]「オルガンとヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 Hob. XVIII:6」第1楽章(第6シーズン #37 オープニング)
: フランツ・ヨーゼフ・ハイドン「オルガンとヴァイオリンのための協奏曲 ヘ長調 Hob. XVIII:6」第3楽章(第5シーズン以降、「有野の挑戦」開始前の王様のお言葉)
: [[ジョン・ウィリアムズ (作曲家)|ジョン・ウィリアムズ]]「American Journey "Immigration and Building"」(「王様の呪文」のコーナー)
:: 第5シーズンと第6シーズン初回以外の「女王様」、「王子様」は番組独自のBGM、第7シーズン以降では王様独自の物と女王様のBGMを使用
; 有野の挑戦
: DCゲーム『[[:en:Headhunter (video game)|ヘッドハンター]]』より [[:en:Richard Jacques|Richard Jacques]]「Jack's Theme」(挑戦作品の詳細説明&別コーナーから挑戦へ復帰時の状況説明時)
: DCゲーム『ヘッドハンター』より Richard Jacques「Main Title」(今回の挑戦ソフト発表&前回までのあらすじ&お助けアイテム〈ジョイカード〉説明、他〈第2シーズンのみ〉)
: 映画『[[ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝]]』より [[ジェリー・ゴールドスミス|Jerry Goldsmith]]「Main Title/King Solomon's Mines」(挑戦終了からエンディング)
: [[岩崎宏美]]「[[聖母たちのララバイ]]」(推理アドベンチャー挑戦時の挑戦終了からエンディング)
: [[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]「[[ワインレッドの心]]」(挑戦ゲーム内で安全地帯発見時)
: [[吉田拓郎]]「人生を語らず」(第1シーズン #10 任天堂『スーパーマリオブラザーズ2』挑戦時)
: [[:en:Bon Jovi|Bon Jovi]]「[[:en:Never Say Goodbye (Bon Jovi song)|Never Say Goodbye]]」(#19『プリンス・オブ・ペルシャ』挑戦時)
: [[渡辺俊幸]]「毛利元就メインテーマ」 NHK大河ドラマ『[[毛利元就 (NHK大河ドラマ)|毛利元就]]』サウンドトラックより (#25『クイズ殿様の野望』挑戦時)
: [[KiKi (シンガー)|KiKi]]「見たいもの見たい」アニメ『[[ダッシュ勝平]]』主題歌(#25『クイズ殿様の野望』挑戦時)ダッシュ勝平問題出題時
: [[ZIGGY]]「[[GLORIA (ZIGGYの曲)|GLORIA]]」(#25『クイズ殿様の野望』挑戦時)
: [[宇都宮安重]]、[[石田勝範]]「西部警察メインテーマ」ドラマ 『[[西部警察]] PART-I』テーマ曲 (#25『クイズ殿様の野望』、#174『うっでいぽこ』挑戦時)
: 民謡「[[花笠まつり|花笠音頭(花笠踊り唄)]]」(#25『クイズ殿様の野望』挑戦時)
: [[菊池俊輔]]「未来の国からはるばると」アニメ『[[ドラえもん]]』サウンドトラックより(#26『ドラえもん』挑戦時)
: [[渡辺茂樹]]「影の軍団メインテーマ」時代劇『[[服部半蔵 影の軍団]]』サウンドトラックより(#29『忍者龍剣伝』挑戦時)
: [[高梨康治]]「地獄ロック」アニメ『[[地獄少女]]』オリジナルサウンドトラックより(#34『大魔界村』挑戦時)
: [[和田薫 (作曲家)|和田薫]]「半妖 犬夜叉」アニメ『[[犬夜叉]]』音楽篇より(#35『サラダの国のトマト姫』、#228『殿様の野望2 全国版』挑戦時)
: 相内恵、[[ヤング・フレッシュ]]「とんちんかんちん一休さん」アニメ『[[一休さん (テレビアニメ)|一休さん]]』主題歌(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』挑戦時)
: [[石川進]]、[[曽我町子]]「オバQ音頭」アニメ『[[オバケのQ太郎 (アニメ)|オバケのQ太郎]]』主題歌(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』挑戦時)
: [[Ikuko (歌手)|ワッフル]]「コンポラキッド」アニメ『[[コンポラキッド]]』主題歌(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』挑戦時)
: アニメ『[[うる星やつら]]』サウンドトラックより [[安西史孝]]「[[ラムのラブソング]](インストゥルメンタル)」(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』挑戦時)
: 映画『[[タイタニック (1997年の映画)|タイタニック]]』テーマソング [[セリーヌ・ディオン|Céline Marie Claudette Dion]]「[[マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン|MY HEART WILL GO ON 〜 タイタニック・愛のテーマ 〜]]」(#43『セプテントリオン』挑戦時)
: 韓国民謡「[[アリラン]]」※ポップ調アレンジ曲(#50『ゲームセンターCXin韓国』)
: [[ザ・フォーク・クルセダーズ]]「[[イムジン河]]」(#50『ゲームセンターCXin韓国』)カジノ後のカップラーメン時
: [[リア・ディゾン]]「[[恋しよう♪]]」(#54『カイの冒険』)※冒頭、[[バンダイナムコエンターテインメント|バンダイナムコ]]受付所の、リア・ディゾン似の受付嬢の人の所で
: [[新沼謙治]]「[[津軽恋女]]」(#63『クインティ』挑戦時)放送冒頭
: ドラマ 『[[ナースのお仕事]]』 オリジナルサウンドトラックより [[鴨宮諒]]「PANIC」(#67『暴れん坊天狗』、#170・#171『アイギーナの予言』挑戦時)
: 『[[スタートレック]]』テーマ曲(『[[アメリカ横断ウルトラクイズ]]』オープニング曲) [[メイナード・ファーガソン|Walter Maynard Ferguson]]「Theme From Star Trek」(#67『暴れん坊天狗』挑戦時)
: [[メコ|Meco]]「Themes from the wizard of Oz: Over the Rainbow」(#67『暴れん坊天狗』挑戦時)
: [[高橋洋樹]]「[[魔訶不思議アドベンチャー!]]」アニメ『[[ドラゴンボール]]』主題歌(#70『ドラゴンボール 神龍の謎』挑戦時、#165『ドラゴンボールZ 超武闘伝』挑戦時※クリア時)
: [[うしろゆびさされ組]] 『[[うしろゆびさされ組 (曲)|うしろゆびさされ組]]』(#72『ゆうゆのクイズでGO!GO!』挑戦時)
: [[岩井由紀子|ゆうゆ]] with [[おニャン子クラブ]]「天使のボディガード」(#72『ゆうゆのクイズでGO!GO!』挑戦時)
: うしろゆびさされ組「[[バナナの涙]]」(#72『ゆうゆのクイズでGO!GO!』挑戦時)
: [[新垣結衣]]「[[heavenly days]]」(#74『ファーストサムライ』挑戦時)
: [[藤岡藤巻]]、[[大橋のぞみ]]「[[崖の上のポニョ (曲)|崖の上のポニョ]]」映画『[[崖の上のポニョ]]』主題歌(#75『スーパードンキーコング』挑戦時)
: [[MINJI]]「LOVE ALIVE」映画『[[252 生存者あり]]』主題歌(#75『スーパードンキーコング』挑戦時)
: [[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]] 『[[思えば遠くへ来たもんだ]]』(#78 福岡里帰りスペシャル)
: 海援隊「こらえちゃっときない」(#78 福岡里帰りスペシャル)
: [[葉加瀬太郎]]「情熱大陸」TBS『[[情熱大陸]]』テーマ曲(#85『源平討魔伝』挑戦時)
: 映画『[[ロッキー (映画)|ロッキー]]』テーマ曲 [[ビル・コンティ|Bill Conti]]「Gonna Fly Now/ロッキーのテーマ」(#86『パンチアウト!!』挑戦時)
: 映画『ロッキー』オリジナルサウンドトラックより Bill Conti「Going the Distance/ロード・ワーク」(#86『パンチアウト!!』、#139『ダイナマイトヘッディー』挑戦時)
: 映画『[[ロッキー3|ロッキーIII]]』テーマ曲 [[サバイバー (バンド)|Survivor]]「[[アイ・オブ・ザ・タイガー|Eye of the Tiger]]」(#86『パンチアウト!!』挑戦時)
: [[小林旭]]「恋の山手線」(#94『電車でGO!』挑戦時)
: [[唱歌 (教科)|唱歌]]「[[鉄道唱歌#大和田建樹による鉄道唱歌の関連作品|鉄道唱歌 東海道編]]」 大和田建樹作詞・多梅稚作曲(#94『電車でGO!』挑戦時)※スタッフ5番勝負・[[駅弁]]試食時
: [[ゴダイゴ]]「[[銀河鉄道999 (ゴダイゴの曲)|銀河鉄道999]]」映画『[[銀河鉄道999 (アニメ)|銀河鉄道999 The Galaxy Express]]』主題歌(#94『電車でGO!』挑戦時)
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[TRAIN-TRAIN]]」(#94『電車でGO!』、#239『電車でGO!64』挑戦時)
: [[eRa]]「Ameno」(#96『忍者龍剣伝2』挑戦時)
: [[山下達郎]]「[[RIDE ON TIME (山下達郎の曲)|RIDE ON TIME]]」(#98『パイロットウイングス』、#143 岩手出張スペシャル『パイロットウイングス』完結!?挑戦時)
: [[岩崎良美]]「[[タッチ (岩崎良美の曲)|タッチ]]」アニメ『[[タッチ (漫画)|タッチ]]』主題歌(#103『甲子園』挑戦時)
: [[古関裕而]]「[[栄冠は君に輝く]]」全国高等学校野球大会歌(#103『甲子園』挑戦時)
: [[岩崎宏美]]「[[聖母たちのララバイ]]」(#105『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』挑戦時)、(#134『探偵神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』挑戦時)、(#145『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』挑戦時)※事件解決からエンディング時
: [[ヨハン・ゼバスティアン・バッハ]]「[[フランス組曲 (バッハ)|フランス組曲第3番 ロ短調 BWV 814]]」より『ジーグ』(#109『ゼルダの伝説 時のオカリナ』挑戦時)
: [[忌野清志郎]]「パパの歌」(#125『子育てクイズ マイエンジェル』挑戦時)
: [[ルイージ・デンツァ]]「[[フニクリ・フニクラ]]」(#127『ハロー!パックマン』挑戦時)※D井上侑也の[[ピザ]]のグルメ演出時
: [[MAKE-UP]]「ペガサス幻想」アニメ『[[聖闘士星矢]]』主題歌(#130『聖闘士星矢 黄金伝説』挑戦時)
: [[里見浩太朗]]「[[あゝ人生に涙あり]]」TBS時代劇 主題歌『[[水戸黄門]]』(#131『天下のご意見番 水戸黄門』挑戦時)
: ことちゃん([[空閑琴美]])、ワンワン([[チョー (俳優)|チョー]])、うーたん([[間宮くるみ]])「おにぎり ぽん!」 NHK教育 教養番組 『[[いないいないばあっ!]]』(#135『アレックスキッドのミラクルワールド』挑戦時)
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[リンダリンダ]]」(#135『アレックスキッドのミラクルワールド』挑戦時)、(#136 『グラディウス』挑戦時)
: [[電撃ネットワーク]]、genji/nishikata(ゲンジニシカタ)「電撃ネットワークのテーマ」([[:en:The Surfaris|The Surfaris]]「Wipe Out」カバー曲)(#137『スーパーチャイニーズ』挑戦時)
: [[沖田浩之]]「燃えてヒーロー」アニメ『[[キャプテン翼]]』主題歌(#141・#142『キャプテン翼』挑戦時、#263、#264『キャプテン翼II スーパーストライカー』挑戦時)
: [[ザ・バーズ (日本テレビ音楽学院)|ザ・バーズ]]「[[ふり向くな君は美しい]]」全国高等学校サッカー選手権大会歌(#142『キャプテン翼』挑戦時)
: [[シェネル]]「believe」映画『[[海猿|BRAVE HEARTS 海猿]]』主題歌(#147『川のぬし釣り2』挑戦時)
: [[m.c.A・T]]「[[ごきげんだぜっ! 〜Nothing But Something〜|ごきげんだぜっ!]]」(#150『パラッパラッパー』挑戦時)
: [[爆風スランプ]]「[[Runner (爆風スランプの曲)|Runner]]」(#158『ファミリートレーナージョギングレース』挑戦時)
: [[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[栄光の架け橋]]」[[日本放送協会|NHK]] [[アテネオリンピック (2004年)|アテネオリンピック]]中継 公式テーマソング(#158『ファミリートレーナージョギングレース』挑戦時)
: [[日下まろん]]「誰よりも遠くへ」アニメ『[[トム・ソーヤーの冒険 (アニメ)|トム・ソーヤーの冒険]]』オープニングテーマ(#159『トム・ソーヤーの冒険』挑戦時)
: 日下まろん「ぼくのミシシッピー」アニメ『トム・ソーヤーの冒険』エンディングテーマ(#159『トム・ソーヤーの冒険』挑戦時)
: [[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]「[[ワインレッドの心]]」(#159『トム・ソーヤーの冒険』挑戦時)、(#227『メソポタミア』挑戦時)
: [[少年隊]]「[[君だけに]]」(#162『スーパードンキーコング2』挑戦時)
: [[AKB48]]「[[上からマリコ]]」(#163『スーパードンキーコング2』挑戦時)
: [[影山ヒロノブ]]「[[CHA-LA HEAD-CHA-LA]]」アニメ『[[ドラゴンボールZ]]』主題歌(#165『ドラゴンボールZ 超武闘伝』挑戦時)
: [[谷本貴義]]「[[Dragon Soul]]」アニメ『[[ドラゴンボール改]]』主題歌(#165『ドラゴンボールZ 超武闘伝』挑戦時)
: アメリカのテレビドラマ番組『[[コンバット!]]』主題歌BGM「コンバットテーマ」(#167『スカイキッド』挑戦時)
: [[馬渡松子]]「[[微笑みの爆弾]]」アニメ『[[幽☆遊☆白書]]』主題歌(#168『幽☆遊☆白書 魔強統一戦』挑戦時)
: [[中村由真]]「[[Dang Dang 気になる]]」アニメ『[[美味しんぼ]]』主題歌(#173『美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負』挑戦時)
: [[Perfume]]「[[Spring of Life]]」(#175・#176『ノスフェラトゥ』挑戦時)
: [[怒髪天]]「プレイヤーI」映画 [[ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック]]主題歌(#178『ロックマンX』挑戦時)※冒頭、映画の話時
: [[鈴木雅之 (歌手)|鈴木雅之]]「[[違う、そうじゃない]]」(#177『竜の子ファイター』挑戦時)
: 映画『[[ゴジラ]]』シリーズ テーマ曲 [[伊福部昭]]「メインタイトル」(#183『超ゴジラ』挑戦時)
: [[アイドル・フォー]]「天才バカボン」アニメ『[[天才バカボン (アニメ)|天才バカボン]]』主題歌(#188『平成天才バカボン』挑戦時)
: [[X JAPAN]]「[[Forever Love (X JAPANの曲)|Forever Love]]」(#191『クレイジー·クライマー』挑戦時)※クリア後
: [[久保田利伸]]「[[LA・LA・LA LOVE SONG]]」(#199『QUIZなないろDREAMS 虹色町の軌跡』挑戦時)
: [[アントニオ猪木]]入場テーマ曲 アントニオ猪木とザ・ファイターズ「炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜」(#199『QUIZなないろDREAMS 虹色町の軌跡』挑戦時)
: [[小橋健太]]入場テーマ曲 [[松原正樹]]「SNIPER」(#200『全日本プロレス』)(#200『全日本プロレス』挑戦時)※小橋健太を選択時
: [[少年隊]]「[[仮面舞踏会 (少年隊の曲)|仮面舞踏会]]」(#207『ESWAT』挑戦時)※AD矢内とAD三浦のメガドライブ戻し作業時とエンディング時
: [[和田アキ子]]「[[あの鐘を鳴らすのはあなた]]」(#216『スーパーマリオランド2 6つの金貨』挑戦時)
: [[細川たかし]]「[[おそ松くん音頭]]」(#223『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』挑戦時)
: [[嶋大輔]]「[[男の勲章]]」(#238『熱血硬派くにおくん』挑戦時)
: [[斉藤由貴]]「[[白い炎]]」ドラマ『[[スケバン刑事 (ドラマ第1作)|スケバン刑事]]』エンディングテーマ(#238『熱血硬派くにおくん』挑戦時)
: [[横浜銀蝿]]「[[ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)|ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)]]」(#238『熱血硬派くにおくん』挑戦時)
: [[スティーヴィー・ワンダー|Stevie Wonder]]「[[ハッピー・バースデイ (スティーヴィー・ワンダーの曲)|Happy Birthday]]」(#238『熱血硬派くにおくん』挑戦時)
: [[植田真梨恵]]「灯」映画『トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡』主題歌(#239『電車でGO!64』挑戦時)
: アニメ『[[ジョジョの奇妙な冒険 (テレビアニメ)|ジョジョの奇妙な冒険]]』1st Season [[ファントムブラッド]] オープニングテーマ [[BLUFF (バンド)|富永TOMMY弘明]]「ジョジョ 〜その血の運命〜」(#239『電車でGO!64』挑戦時)
: [[EAST END×YURI]]「[[いい感じ やな感じ]]」(#240『ウンジャマ・ラミー』挑戦時)
: [[志村けん]]と[[田代まさし]]と[[志村けんのだいじょうぶだぁ]]ファミリー「[[ウンジャラゲ]]」(#240『ウンジャマ・ラミー』挑戦時)
: [[THE ALFEE]]「[[メリーアン (曲)|メリーアン]]」(#240『ウンジャマ・ラミー』挑戦時)
: [[澤野弘之]]「0-G:EP1」アニメ『[[機動戦士ガンダムUC]]』オリジナルサウンドトラック2より(#242『スプラッターハウス PART2』挑戦時)
: 映画『[[デッドプール (映画)|デッドプール]]』オリジナルモーションピクチャーサウンドトラックより [[ジャンキーXL|Junkie XL]]「MAXIMUM EFFORT」(#244『マッド・シティ』挑戦時)
: [[爆風スランプ]]「[[Runner (爆風スランプの曲)|Runner]]」(#244『マッド・シティ』挑戦時)※[[光線銃シリーズ|光線銃]]セッティング時
: ザ・ギャートルズ「はじめ人間ギャートルズ」アニメ『[[ギャートルズ]]』主題歌(#248『[[PC原人2]]』挑戦時)※神奈川県平塚市「レストラン海賊」でテイクアウトされた、[[マンガ肉]]食べる時
: [[マイケル・ジャクソン]]『[[スリラー (曲)|スリラー]]』(#249『激写ボーイ』挑戦時)マイケル・ジャクソンに似たキャラクターが出た時
: [[エマーソン・レイク・アンド・パウエル|Emerson, Lake & Powell]]「The Score [[ワールドプロレスリング]]のテーマ」テレビ朝日OP(#255『新日本プロレスリング超戦士IN闘強導夢』挑戦時)
: [[アントニオ猪木]]とザ・ファイターズ「炎のファイター [[INOKI BOM-BA-YE]]」アントニオ猪木のテーマ曲・入場テーマ曲(#255『新日本プロレスリング超戦士IN闘強導夢』挑戦時)
: [[浜崎あゆみ]]「[[M (浜崎あゆみの曲)|M]]」(#260『魔獣王』挑戦時)
: [[GLAY]]「[[HOWEVER]]」(#265『[[影の伝説]]』挑戦時)※有野のお兄さんとの思い出を語る時
: [[globe]]「[[DEPARTURES (globeの曲)|DEPARTURES]]」(#269『[[スーパーボンバーマン]]』挑戦時) ※最終ボス対戦時
: [[西尾悦子|西尾えつ子]]「[[じゃじゃ馬にさせないで]]」アニメ「[[らんま1/2]]」主題歌(#268『[[らんま1/2 (PCエンジン)|らんま1/2]]』挑戦時)※冒頭、有野のアニメ思い出話時
: [[松谷祐子]]「[[ラムのラブソング]]」BGM「[[うる星やつら]]」主題歌(#268『[[らんま1/2 (PCエンジン)|らんま1/2]]』挑戦時)※冒頭、有野のアニメ思い出話時
: [[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」(#272 幕張メッセ ドキュメント)※エンディング曲
: [[菊池桃子]]「[[卒業-GRADUATION-]]」(#277『[[パックランド]]』挑戦時)※冒頭、D井上侑也 ガスコインカンパニー退社、D中内竜也 番組卒業発表時
: ロシア民謡「[[トロイカ]]」BGM(#279『デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編』挑戦時)※冒頭、ロシアロケの話時
: [[安全地帯 (ロックバンド)|安全地帯]]「[[じれったい]]」(#280『[[イメージファイト]]』挑戦時)※ステージ3のボス対戦時
: [[AKB48]]「[[スカート、ひらり]]」(#283『アテナ』挑戦時)※ステージ5 アイテム「セーラー服」出現時
: [[清水香織 (歌手)|清水香織]]「[[サイコソルジャー]]」(#283『[[アテナ (ゲーム)|アテナ]]』挑戦時)
: [[三波春夫]]「[[東京五輪音頭]]」[[1964年東京オリンピック]]テーマソング(#284『MOTHER2 ギーグの逆襲』挑戦時)※冒頭、有野が「[[2020年東京オリンピック]]」のチケット落選した話時
: ペリー&キングスレイ「Baroque Hoedown(和題:[[バロック・ホウダウン]])」 [[ディズニーランド]]夜パレード「[[エレクトリカルパレード]]」OP曲(287『アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス』挑戦時)
; スタッフ登場シーン
: [[大島ミチル]]「夫婦の決意」映画『[[北の零年]]』サウンドトラックより(#32『魂斗羅』)、(#33『ボナンザブラザーズ』)、(#192『超絶倫人ベラボーマン』)、(#235『SUPER魂斗羅』)(井上侑也)
: [[横浜銀蝿]]「ぶっちぎりRock'n Roll」(#41『ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」』)(阿部浩一)
: [[由紀さおり]]「[[夜明けのスキャット]]」(#41『ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」』)、(#49『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』)(井上侑也)
: [[横浜銀蝿]]「ぶっちぎりRock'n Roll」(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』挑戦時)(阿部浩一)
: [[アメリカ合衆国]][[国歌]]「[[星条旗 (国歌)|星条旗(The Star-Spangled Banner)]]」(#42『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』)(東島真一郎)
: [[稲垣潤一]] 『[[クリスマスキャロルの頃には]]』(『2007年クリスマス生放送』)、(#64『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』)(東島真一郎)
: [[チェッカーズ]]「[[ギザギザハートの子守唄]]」(#52『超魔界村』)(浦川瞬)
: [[スタン・ハンセン]]入場テーマ曲 [[スペクトラム (日本のバンド)|SPECTRUM]]「[[OPTICAL SUNRISE|SUNRISE]]」(#49『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』)、(『THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』の撮りおろし特典挑戦にて初収録)※ファン感謝デー(一ツ橋ホール)での物販コーナーで行われたAD井上とAP東島のミニコーナー(井上侑也)
: [[:en:Jenny Rom|Jenny Rom]]「www.Blonde Girl」(#45『ウルトラセブン』)、(#46『ロックマン』)、(#47『ワギャンランド』)、(#222『ワギャンランド2』)(高橋佐知)
: 童謡「[[サッちゃん]]」#46『ロックマン』(高橋佐知)
: [[アントニオ・ヴィヴァルディ|アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ]]「ヴァイオリン協奏曲集『[[四季 (ヴィヴァルディ)|四季]]』より『春』作品8-1, RV 269」第1楽章(#55『カイの冒険』)、(#56『フラッシュバック』)(鶴岡丈志)
: [[中村八大]]「[[笑点]]のテーマ」日本テレビ番組(『2009年24時間生放』オープニング)(東島真一郎)
: [[矢沢永吉]]「逃亡者」(『2009年 24時間生放送 阿部飯コーナー』)(阿部浩一)
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[TRAIN-TRAIN]]」(#94『電車でGO!』)(府川由教)
: [[アントニン・ドヴォルザーク]]「[[ユーモレスク (ドヴォルザーク)|8つのユーモレスク第7番 変ト長調 作品101-7, B. 187-7]]」(#102『す〜ぱ〜ぷよぷよ』)(片山雄貴)
: [[AKB48]]「[[僕の太陽]]」(#117『ギミック!』)(高橋純平)
: AKB48「[[桜の木になろう]]」(#117『ギミック!』)(高橋純平)
: AKB48「[[チャンスの順番]]」(#119『F-ZERO』)(高橋純平)
: AKB48「[[会いたかった]]」(#118・#119『F-ZERO』、#120『タントアール』、#125『子育てクイズ マイエンジェル』、#126『バトルフォーミュラ』、#127『ハロー!パックマン』、#143 『岩手出張スペシャル「パイロットウイングス」完結!?』)(高橋純平)
: [[Not yet]]「[[波乗りかき氷]]」 AKB48派生 4人組ユニット([[大島優子]]、[[北原里英]]、[[指原莉乃]]、[[横山由依]])(#124『重力装甲メタルストーム』)、(#126『バトルフォーミュラ』)(高橋純平)
: [[忌野清志郎]]「パパの歌」(#125『子育てクイズ マイエンジェル』)(須田祐一郎)
: AKB48「[[桜の花びらたち]]」(#136『グラディウス』)(高橋純平)※高橋最後のサポート時。
: AKI・ひまわりキッズ「[[夢をかなえてドラえもん]]」<ref group="注">版権の都合上、[[Mao (歌手)|mao]]が歌う公式バージョンではなく、アニメ・キッズソングの[[コンピレーションアルバム]]等に収録されるカバー版を使用。</ref>(#137『スーパーチャイニーズ』)、(#138『ダイナマイトヘッディー』)、(#149 『迷宮島』)(伊東篤志)
: (#200『全日本プロレス』)
:* 入場曲 [[スタン・ハンセン]]入場テーマ曲 [[スペクトラム (日本のバンド)|SPECTRUM]]「[[OPTICAL SUNRISE|SUNRISE]]」(矢内英明)
:* 入場曲 [[三沢光晴]]入場テーマ曲 [[木森敏之|Keith Morrison]]「スパルタンX」(ジャッキー・チェン主演映画『[[スパルタンX]]』日本公開版テーマ曲(高橋純平)
:* 入場曲 [[ラッシャー木村]]入場テーマ曲 [[:en:Sandy Nelson|Sandy Nelson]]「Rebirth of the beat」(井上侑也)
: ドラマ 『[[特捜最前線]]「私だけの十字架」』主題歌:[[ファウスト・チリアーノ|F.チリアーノ(Fausto Cigliano)]] BGM(#174『うっでいぽこ』)(片山雄貴)
: ドラマ 『[[西部警察]] PART-II』テーマ曲 [[羽田健太郎]]
:* (#174『[[うっでいぽこ]]』、#180『殺意の階層 ソフトハウス連続殺人事件』、#256『ワンダフル・ガイズ』、#244『マッド・シティ』、#245『西村京太郎ミステリー ブルートレイン殺人事件』)(片山雄貴)
:* (#221『超兄貴』)(渡大空)
: [[串田アキラ]]「[[宇宙刑事ギャバン (曲)|宇宙刑事ギャバン]]」(『[[宇宙刑事ギャバン]]』主題歌(#229 『コスモポリス ギャリバン』)(片山雄貴)
: [[爆風スランプ]]「[[Runner (爆風スランプの曲)|Runner]]」#243『ゲームセンターCX on 太平洋 〜フェリーで有野課長が初挑戦!〜』(加賀祐太)
: (#255『新日本プロレスリング超戦士IN闘強導夢』)
:* 入場曲「ぶっちぎりRock'n Roll」[[横浜銀蝿]](阿部浩一)
:* 入場曲「HOLD OUT」([[武藤敬司|グレート・ムタ]]入場テーマ) 作曲 [[平沢進]](加賀祐太)
:* 入場曲「パワーホール」([[長州力]]入場テーマ) 作曲 平沢進)(井上侑也)
:* 入場曲「奇跡の獣神」(歌 [[弘妃由美]]、アニメ『[[獣神ライガー]]』後期OP)([[獣神サンダー・ライガー]]入場テーマ)(高橋純平)
: [[ザ・バーズ (日本テレビ音楽学院)|バーズ]]『[[ふり向くな君は美しい]]』([[全国高等学校サッカー選手権大会]]の大会歌)(#263『[[キャプテン翼II スーパーストライカー]]』)(高橋純平)
: [[尾崎豊]]「[[卒業 (尾崎豊の曲)|卒業]]」 (#270『バンパイアキラー』)(加賀祐太)
: [[浜田省吾]]「[[悲しみは雪のように]]」、「[[MONEY (浜田省吾の曲)|MONEY]]」(#271『ローリングサンダー』)(岩橋資)
: [[浜田省吾]]「[[MONEY (浜田省吾の曲)|MONEY]]」BGM(#273『スーパーマリオRPG』)(岩橋資)
: [[宮城道雄]]作曲「[[春の海]]」BGM ※特に正月使用されるい曲 (#273『スーパーマリオRPG』)(岩橋資)※ゲームセンターCXin幕張メッセの打ち上げの予定の報告時
: [[長渕剛]]「[[ろくなもんじゃねえ]]」(#283『[[アテナ (ゲーム)|アテナ]]』)(岩橋資)
: ペリー&キングスレイ「Baroque Hoedown(和題:[[バロック・ホウダウン]])」 [[ディズニーランド]]夜パレード「[[エレクトリカルパレード]]」OP曲(287『アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス』)(岩橋資)
; たまに行くならこんな××
: [[本間勇輔]]アニメ『[[ギャートルズ|はじめ人間ゴン]]』サウンドトラックより(タイトルバックBGM)
: [[山口洋]]「異国のしらべ」アニメ『[[機巧奇傳ヒヲウ戦記]]』オリジナルサウンドトラック2より
: [[栗原正己]]「さぁ、始めよう」、「休み時間デスカ」、「新学期」他アニメ『[[あずまんが大王]]』サウンドトラックより(最北端ゲーム紀行以降使用)
: [[栗コーダーカルテット]] 『うれしい知らせ』
: [[十田敬三]]・[[ボーカル・ショップ]]「デビルマンのうた」アニメ『[[デビルマン]]』主題歌、(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[水木一郎]]・[[こおろぎ'73]]、[[コロムビアゆりかご会]]「鋼鉄ジーグのうた」アニメ『[[鋼鉄ジーグ]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[ボーカル・ショップ]]「マッハゴー・ゴー・ゴー」 アニメ『[[マッハGoGoGo]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[堀江美都子]]『けろっこデメタン』アニメ『[[けろっこデメタン]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: 水木一郎・[[コロムビアゆりかご会]]「ダッシュ! マシンハヤブサ」アニメ『[[マシンハヤブサ]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[伊集加代子]]&[[ネリー・シュワルツ]]「おしえて」アニメ『[[アルプスの少女ハイジ]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[大杉久美子]]「ジャングル黒べえの歌」アニメ『[[ジャングル黒べえ]]』主題歌(神奈川県小田原「懐かし横丁」(#12))
: [[ピンキーとキラーズ]]「[[恋の季節]]」(東京都千代田区有楽町「ゲームセンター リノ」(#14))
: (秋葉原・スーパーポテト レトロ館(#17))
:* [[本田美奈子]]『[[1986年のマリリン]]』
:* 作曲 Sol Lake『[[BITTERSWEET SAMBA]]』BGM [[オールナイトニッポン]] テーマ曲
: [[浅田美代子]]「[[赤い風船 (浅田美代子の曲)|赤い風船]]」(西東京市東伏見「妙法湯のんびり温泉」(#19))
: [[風 (歌手)|風]]「[[22才の別れ]]」(西東京市東伏見「妙法湯のんびり温泉」(#19))
: [[吉田拓郎]]「[[蒼い夏]]」(西東京市東伏見「妙法湯のんびり温泉」(#19))
: 童謡「[[五匹のこぶたとチャールストン]]」(東京都台東区浅草「浅草花やしき」(#22))
: [[サザンオールスターズ]]「[[真夏の果実]]」(神奈川県藤沢市江の島「江ノ電ガーデンパーラー」(#28))
: [[渥美清]]「男はつらいよ」映画『[[男はつらいよ]]』主題歌(東京都葛飾区柴又「柴又ハイカラ横丁」(#32))
: [[THE ALFEE]]「[[メリーアン (曲)|メリーアン]]」(東京都葛飾区柴又「柴又ハイカラ横丁」(#32))
: みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ「ウルトラマンの歌」特撮『[[ウルトラマン]]』主題歌(東京都足立区東綾瀬「綾瀬バッティングセンター」(#40))
: [[横浜銀蝿]]「ぶっちぎりRock'n Roll」(#41、#72、#77、#78、#158、#176)
: 三木佑二郎作曲「[[コンバットマーチ]]」早稲田大学応援部 早稲田大学応援曲(大阪府東大阪市小若江・あうとばぁん (近畿大学西門の前)(#59))
: [[小林旭]]「恋の山手線」(渋谷区恵比寿南「JR恵比寿駅(山手線ラッピング車両、ゲームセンターCX号の視察)」(#64))
: [[:en:Cartoons (band)|Cartoons]]「Witch Doctor」(お台場冒険王(#69))
: [[北原拓]]「BE TOP」アニメ『[[ダッシュ!四駆郎]]』主題歌(東京都豊島区「おもちゃのぶんぶく」(#88))
: [[野口雨情]]、[[中山晋平]]「童謡 [[兎のダンス|うさぎのダンス]]」(東京都墨田区「おかしの森 十一屋」(#102))
: [[H2O (日本の歌手グループ)|H2O]]「10%の雨予報」アニメ『[[みゆき (漫画)|みゆき]]』主題歌(埼玉県秩父郡「ゲームコスモス」(#112))
: [[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]「[[ゆずの素|岡村ムラムラブギウギ]]」(神奈川県横浜市磯子区岡村「小笠原文具店」(#119))
: AKB48「[[会いたかった]]」
:* (神奈川県横浜市磯子区岡村・「小笠原文具店」(#119))
:* ([[埼玉県]][[さいたま市]][[南区 (さいたま市)|南区]]沼影・クリーニングいせき(クリーニング&駄菓子屋)(#124))
: [[ガロ (フォークグループ)|ガロ]]「[[学生街の喫茶店]]」(葛飾区東金町・[[純喫茶]] シャレード(#121))
: [[レディー・ガガ|Lady Gaga]]「[[ポーカー・フェイス (レディー・ガガの曲)|Poker Face]]」(東京都中央区「山本商店」(#131))
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[TRAIN-TRAIN]]」(千葉県市川市市川 サン市川ハイツ1F・ゲームフジ 市川店(#132))※VE 府川由教 アーケード「電車でGO2」挑戦時
: 中山智明「ラストコンティニュー」(千葉県市川市大町・大慶園(前編)(#134))
: [[T-SQUARE]]「[[TRUTH (T-SQUAREの曲)|TRUTH]]」(千葉県市川市・「大慶園」(#135))
: [[沖田浩之]]「燃えてヒーロー」アニメ『[[キャプテン翼]]』主題歌(港区台場・「お台場合衆国2012」(#146))
: [[こおろぎ'73]]「がんばれドカベン」アニメ『[[ドカベン]]』主題歌(豊島区・「大塚バッティングセンター」(#158))※AD松村有理 登場時
: [[かぐや姫 (フォークグループ)|かぐや姫]]「[[神田川 (曲)|神田川]]」(墨田区向島 東京スカイツリー前・銭湯「薬師湯」(#242))
: [[西田佐知子]]「[[涙のかわくまで]]」(神奈川県小田原・居酒屋 「丸十」(#255))
: [[Mao (歌手)|mao]]・ひまわりキッズ「[[夢をかなえてドラえもん]]」アニメ『[[ドラえもん (2005年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』主題歌(東京都青梅市・「かんぽの宿」(#259))
: [[月亭方正|山崎邦正]]「ヤマザキ一番!」アニメ『[[学級王ヤマザキ]]』OP2主題歌(埼玉県戸田市・「[[戸田競艇場|ボートレース戸田]]」(#265))
; FC・GB・SFC、ゲーム特集(ゲームソフト紹介)
: [[Fantastic Plastic Machine]]「The King Of Pleasure」、「Reaching for the Stars」(通常回)
: [[チェッカーズ]]「[[あの娘とスキャンダル]]」(#12)
: [[岩崎良美]]「[[タッチ (岩崎良美の曲)|タッチ]]」(#13)
: [[C-C-B]]「[[Romanticが止まらない]]」(#15)
: [[オメガトライブ#1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ|カルロス・トシキ&オメガトライブ]]「[[君は1000%]]」(#16)
: [[石井明美]]「[[CHA-CHA-CHA]]」(#17)
: [[TUBE]]「[[シーズン・イン・ザ・サン (TUBEの曲)|シーズン・イン・ザ・サン]]」(#18)
: [[岡田有希子]]「[[くちびるNetwork]]」(#19)
: [[HOUND DOG]]「[[ff (フォルティシモ)|ff]]」(#20)
: TUBE「[[Beach Time]]」(#46、#66)
: [[浜田麻里]]「[[Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。]]」(#67)
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[TRAIN-TRAIN]]」(#81、#82、#83、#85、#88)
: [[渡辺美里]]「[[サマータイムブルース]]」(#101、#102、#103、#104)
: [[障子久美]]「あの頃のように」(#117、#118、#119、#121、#122、#123)
: [[WANDS]]「[[もっと強く抱きしめたなら]]」(#124、#125、#126、#127、#128、#129、#130)
: [[財津和夫]]「[[サボテンの花 (曲)|サボテンの花]]」(#137、#138)
: [[TRF]]「[[BOY MEETS GIRL (曲)|BOY MEETS GIRL]]」(#139、#140)
: [[Wink]]「[[愛が止まらない 〜Turn it into love〜]]」(#141、#143、#144、#145、#146、#147)
: [[たま (バンド)|たま]]「[[さよなら人類/らんちう|さよなら人類]]」(#148、#149、#150)
: [[UNICORN|UNICORN(ユニコーン)]]「[[働く男]]」(#157、#159、#160、#166、#167 #168、#177)
; プレゼントコーナー
: [[:en:Cartoons (band)|Cartoons]]「Diddley Dee」(第2 - 第3シーズン)
: [[:en:Space Cowboy (musician)|Space Cowboy]]「Across the sky」(第4シーズン)
: [[capsule]]「[[FRUITS CLiPPER]]」(第5シーズン第2回 - 第6シーズン)
: [[Milly]]「GIVE ME UP 2006」(第7シーズン)
: [[:en:Haylie Duff|Hilary and Haylie Duff]]「Material Girl」(第9シーズン)
: Sweet Vacation「HONKY TONKY CRAZY」(第10 - 11シーズン)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(第12シーズン)
: ワタナベユーコ「サヨナラゲーム」(第13シーズン - 15シーズン、18シーズン最終回(#196))
: 石田希「戦え!課長ファイター」(第16シーズン - 17シーズン(#166まで))
: [[松任谷由実]]「[[ひこうき雲 (荒井由実の曲)|ひこうき雲]]」(#167『スカイキッド』)
: 中山智明「LAST CONTINUE」(英語版「ラストコンテニュー」)(第17シーズン(#169 - #176))
: [[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|Ludwig van Beethoven]]「[[歓喜の歌]]」(ゲームセンターCX OPバージョン)(第18シーズン)
: [[X JAPAN]]「[[Forever Love (X JAPANの曲)|Forever Love]]」(#193『R-TYPE』)
: [[槇原敬之]]「[[もう恋なんてしない]]」(#199『QUIZなないろDREAMS 虹色町の軌跡』)
: [[さだまさし]]「[[北の国から〜遥かなる大地より〜]]」ドラマ『[[北の国から]]』主題歌(#208『改造町人シュビビンマン』)
: [[和田アキ子]]「[[あの鐘を鳴らすのはあなた]]」(#216『スーパーマリオランド2 6つの金貨』)
: [[黛敏郎]] [[日本テレビ]]スポーツ番組テーマ曲「[[スポーツ行進曲]]」(#200『全日本プロレス』)
: [[中山美穂]]「[[BE-BOP-HIGHSCHOOL (曲)|BE-BOP-HIGHSCHOOL]]」映画『[[ビー・バップ・ハイスクール (1985年の映画)|ビー・バップ・ハイスクール]]』主題歌(#238『熱血硬派くにおくん』)
: [[THE BLUE HEARTS]]「[[TRAIN-TRAIN]]」(#239『電車でGO!64』)
: [[THE ALFEE]]「[[恋人達のペイヴメント]]」(#240『ウンジャマ・ラミー』)
: [[浜崎あゆみ]]「[[M (浜崎あゆみの曲)|M]]」(#260『魔獣王』)
: [[尾崎豊]]「[[十七歳の地図 (曲)|十七歳の地図]]」(#278『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』)
; あの人に会いたい
: [[セガサターン]]ゲーム 『[[サクラ大戦]]』主題歌 [[帝国華撃団|真宮寺さくら]]([[横山智佐]])&[[帝国歌劇団]]「[[檄!帝国華撃団]]」(第1シーズン #4 「サクラ大戦」 [[広井王子]])
: [[ドリームキャスト]]ゲーム 『[[サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜]]』主題歌 [[巴里華撃団]]([[日髙のり子]]、[[島津冴子]]、[[小桜エツ子]]、[[井上喜久子]]、[[鷹森淑乃]])「御旗のもとに」(第1シーズン #4 「サクラ大戦」 広井王子)
: [[ドリームキャスト]]ゲーム 『[[サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜]]』主題歌 大神華撃団([[陶山章央]]、[[横山智佐]]、[[富沢美智恵]]、[[高乃麗]]、[[西原久美子]]、[[渕崎ゆり子]]、[[田中真弓]]、[[岡本麻弥]]、[[伊倉一恵]]、日髙のり子、島津冴子、小桜エツ子、井上喜久子、鷹森淑乃)「檄!帝〜最終章(フィナーレ)〜」(第1シーズン #4 「サクラ大戦」 広井王子)
: [[藤山一郎]]、[[奈良光枝]]「[[青い山脈 (曲)|青い山脈]]」(第1シーズン #4 「サクラ大戦」 広井王子)
: [[唐渡吉則]]「[[阪神タイガースの歌|六甲颪]]」(第1シーズン #4 「サクラ大戦」 広井王子)
: 映画『ロッキー』オリジナルサウンドトラックより Bill Conti「Going the Distance/ロード・ワーク」([[鈴木裕]]「チャンピオンボクシング」対決(#3))
: アニメ『[[ゲームセンターあらし]]』主題歌 水木一郎「ゲームセンターあらし」([[すがやみつる]](#6))
; 有野の!もしもし大作戦
: ドラマ 『[[西遊記 (1978年のテレビドラマ)#『西遊記』|西遊記]]』、『[[西遊記II]]』オープニングテーマ ゴダイゴ「[[Monkey Magic]]」
: ドラマ 『西遊記』エンディングテーマ ゴダイゴ「[[ガンダーラ (曲)|ガンダーラ]]」
; ウラワザジェットストリーム
: [[トム・ウェイツ]]「Romeo Is Bleeding」
: [[シャカタク|Shakatak]]「Night Birds」(#25)
; ゲームセンターCX NEWS
: [[capsule]]「Eternity」(#85以降のタイトルバック)
: THE MOVIE公開直前情報 [[ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック]]主題歌 [[怒髪天]]「プレイヤーI」(#174、#175、#176)
; ハードのエースが出てこない
: [[キャンディーズ]]「[[ハートのエースが出てこない]]」
: NHKスペシャル『[[地球大進化〜46億年・人類への旅]]』サウンドトラックより [[土井宏紀]]「人類への旅」
; ロマンティックが止まらない
: [[C-C-B]]「[[Romanticが止まらない]]」
: [[ミニー・リパートン]]「Lovin' You」
; ゲーム&ウオッチ ほっとけないよ
: [[楠瀬誠志郎]]「[[ほっとけないよ]]」
; ファミコンまんが喫茶店
: [[柏原芳恵]]「[[ハロー・グッドバイ (アグネス・チャンの曲)|ハロー・グッバイ]]」
: アニメ『[[マジンカイザー]]』主題歌 [[JAM Project]]「FIRE WARS」
: アニメ『[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]』主題歌 JAM Project featuring 水木一郎、[[影山ヒロノブ]]「STORM」
: アニメ『[[GEAR戦士 電童]]』オリジナルサウンドトラックVol.1より [[佐橋俊彦]]「戦え!電童」
: アニメ『[[勇者特急マイトガイン]]』主題歌 [[岡柚瑠]]「嵐の勇者」
: アニメ『あずまんが大王』オリジナルサウンドトラックVol.1より 栗原正己「さぁ、始めよう」
: アニメ『[[魔装機神サイバスター]]』主題歌 [[遠藤正明]]「戦士よ、起ち上がれ!」
: アニメ『[[GEAR戦士 電童]]』オリジナルサウンドトラックVol.1より [[佐橋俊彦]]「始まりの日」
; 勝手にうたいやがれ
: [[沢田研二]]「[[勝手にしやがれ (沢田研二の曲)|勝手にしやがれ]]」
; もったいないカラー
: おニャン子クラブ「[[セーラー服を脱がさないで]]」
: [[ウルフルズ]]「[[ガッツだぜ!!]]」(#92)
: [[T.M.Revolution]]「[[HIGH PRESSURE (曲)|HIGH PRESSURE]]」(#92)
; レト朗読
: [[クロード・ドビュッシー]]「『[[ベルガマスク組曲]]』より『月の光』」
: [[アラム・ハチャトゥリアン]]「組曲『[[仮面舞踏会 (ハチャトゥリアン)|仮面舞踏会]]』より『ワルツ』」(#125)
: [[フレデリック・ショパン]]「[[幻想即興曲]]」(#127)
; プロジェクトCX 〜周辺機器たち〜
: [[中島みゆき]]「[[地上の星]]」
; バーコードギャンブラー
: ドラマ 『[[LIAR GAME]]』 オリジナルサウンドトラックより [[中田ヤスタカ]]「LIAR GAME」、「Electrode Spark 0101」
; ファミコンスナイパー
: FC『[[ゴルゴ13 第一章神々の黄昏]]』メインBGM(アレンジ)
; 振り返れば奴がいた
: [[CHAGE and ASKA]]「[[YAH YAH YAH]]」
; ゲームセンターMSX
: [[テリー・デサリオ]]「[[オーバーナイト・サクセス]]」
: [[マイケル・ジャクソン]]「[[スリラー (アルバム)|スリラー]]」(#188)
; DJモンスター
: [[T99]]「Anasthasia」(コーナーOP)
: [[星野靖彦|Maximizor]]「CAN'T UNDO THIS !!」
: [[B'z]]「[[LOVE PHANTOM]]」(#197)
: [[access (音楽ユニット)|access]]「[[MOONSHINE DANCE]]」(#197)
: [[B'z]]「[[Ultra soul]]」(#197)
: [[ウルフルズ]]「[[明日があるさ]]」(#198)
: [[時任三郎|牛若丸三郎太]]「[[勇気のしるし]]」(#198)
: [[Dream5]]「[[Break Out/ようかい体操第一|ようかい体操第一]]」(#199)
: [[泉谷しげる]]「[[ゲゲゲの鬼太郎 (曲)|ゲゲゲの鬼太郎(アニメ第5シリーズ)]]」(#199)
: [[ゴールデンボンバー (バンド)|ゴールデンボンバー]]「[[女々しくて]]」(#200)
: [[シャ乱Q]] 『[[ズルい女]]』(#200)
: [[セガサターン]]ゲーム 『[[サクラ大戦]]』主題歌 [[帝国華撃団#花組|真宮寺さくら]]([[横山智佐]])&[[帝国歌劇団]]「[[檄!帝国華撃団]]」(#201)
: リミックスアルバム 『[[高橋名人伝説 -魂の16連射-]]』より [[高橋名人|高橋利幸]]「スターソルジャー -魂の16連射-」(#201)
: [[AKB48]]「[[恋するフォーチュンクッキー]]」(#202)
: [[おニャン子クラブ]]「[[セーラー服を脱がさないで]]」(#202)
: [[西野カナ]]「[[会いたくて 会いたくて]]」(#203)
: [[沢田知可子]]「[[会いたい (沢田知可子の曲)|会いたい]]」(#203)
: [[Whiteberry]]「[[夏祭り (JITTERIN'JINNの曲)#Whiteberryのカバー|夏祭り]]」(#204)
: [[JITTERIN'JINN]]「[[夏祭り (JITTERIN'JINNの曲)|夏祭り]]」(#204)
: [[SEKAI NO OWARI]]「[[Dragon Night]]」(#204)
: [[久保田利伸]]「[[LA・LA・LA LOVE SONG]]」(#205)
: シャ乱Q「[[シングルベッド]]」(#205)
: [[美川憲一]]「[[さそり座の女]]」(#206)
: [[小林幸子]]「[[おもいで酒]]」(#206)
: [[小沢健二]]「[[愛し愛されて生きるのさ]]」(#207)
: [[広瀬香美]]「[[ゲレンデがとけるほど恋したい]]」(#207)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(#207)※有野が歌う
; 仁義なき2Pプレイ マリオブラザーズ激闘篇
: 映画『[[仁義なき戦い]]』シリーズ テーマ曲 [[津島利章]]「仁義なき戦い」
; GOOD BYE 白黒男(ゲームボーイ)
: [[松浦亜弥]]「[[GOOD BYE 夏男]]」(オープニング曲)
; うどんが茹であがるまで
: [[NHKプロ野球]]「六三四(MUSASHI)」(エンディング曲)
: [[はなわ]]「[[佐賀県 (曲)|佐賀県]]」(#283)
; 第4シーズン最終回のエンディング
: [[ジェシー・マッカートニー]]「Beautiful Soul」
; 第6シーズン最終回のエンディング
: [[サイモン&ガーファンクル]]「[[明日に架ける橋]]」
; たまに乗るならこんな山手線
: [[小林旭]]「恋の山手線」(JR山手線ゲームセンターCX号の告知(#62)にも使用)
; #66 おかえり!課長リターンズスペシャルのオープニング
: [[Superfly]]「[[愛をこめて花束を]]」
; 元AP東島の結婚報告
: [[木村カエラ]]「[[Butterfly (木村カエラの曲)|Butterfly]]」(#97・#98)
; ゲームセンターCX重大発表(アイスのコーナー)
: [[加山雄三]]「[[海 その愛]]」(#239 ゲームセンターCX on 太平洋 放送決定告知)
: [[Whiteberry]]「[[夏祭り (JITTERIN'JINNの曲)|夏祭り]]」(#240 ゲームセンターCX 夏祭り in 浅草花やしき 開催告知)
; 24時間生放送スペシャル エンディング & 第12シーズン エンディング、第15シーズン#136「グラディウス」 エンディング
: 中山智明「ラストコンティニュー」
; 第12シーズン最終回のエンディング & 第13シーズン エンディング、第22シーズン#262「星のカービィ64」 エンディング、第23シーズン#293「夢幻戦士ヴァリス」 エンディング
: ワタナベユーコ「サヨナラゲーム」
; ゲームセンターCX 生放送スペシャル 有野課長30代最後の生挑戦! エンディング、第16シーズン 、第17シーズン エンディング
: 石田希(コーラス:カーディガンズ 高橋純平、片山雄貴、伊東篤志)「戦え! 課長ファイター」
; 第22シーズン#273〜・第23シーズン エンディング
: メッセメッセクラブ「剣を抜け! GCCX MAX」
; SP & 生放送関係
; 最北端ゲーム紀行
: [[松山千春]]「大空と大地の中で」
: [[葉加瀬太郎]]「Angel In The House」
; 最南端ゲーム紀行
: [[BEGIN (バンド)|BEGIN]]「島人ぬ宝」
; 第6シーズン#41 ファン感謝デー 決着!「マイティボンジャック」
: 横浜銀蝿「ぶっちぎりRock'n Roll」(阿部浩一 登場時)
: [[由紀さおり]]「[[夜明けのスキャット]]」(井上侑也 登場時)
: [[ブライアン・アダムス]]「Here I Am」(エンディング)
; 第7シーズン#50 ゲームセンターCXin韓国
: 韓国民謡「[[アリラン]]」※ポップ調アレンジ曲
: [[ザ・フォーク・クルセダーズ]]「[[イムジン河]]」
; ゲームセンターCX 生放送SP! ゲームセンターCX史上初! 生放送で挑戦! 聖夜のリベンジスペシャル!(2007年12月24日 - 25日)
: [[谷村新司]]、[[加山雄三]]「[[サライ (曲)|サライ]]」(FAXコーナー)
: 横浜銀蝿「ぶっちぎりRock'n Roll」(阿部浩一 登場時)
: [[稲垣潤一]] 『[[クリスマスキャロルの頃には]]』(東島真一郎 台場の中継先)
: [[串田アキラ]]「キン肉マン Go Fight!」(未公開たまゲー)
: [[THE ALFEE]]「[[メリーアン (曲)|メリーアン]]」(「次の1機集中しますゲーム」のジングル)
; ゲームセンターCX 生放送スペシャル 有野の「たけしの挑戦状」に挑戦(2009年4月12日)
: [[谷村新司]]、[[加山雄三]]「[[サライ (曲)|サライ]]」(FAXコーナー)
; 第11シーズン#78 福岡里帰りスペシャル DS『有野の挑戦状2』発売記念(2009年4月14日)
: 海援隊 「[[思えば遠くへ来たもんだ]]」
: 横浜銀蝿「ぶっちぎりRock'n Roll」(阿部浩一 登場時)
: [[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]「こらえちゃっときない」(エンディング)
; ゲームセンターCX 24時間生放送スペシャル 有野課長が○○を救う!?(2009年8月29日 - 30日)
: [[TUBE]]「[[あー夏休み]]」メインテーマ曲(番組直前放送のメインテーマ曲)
: 海外ドラマ『[[24 -TWENTY FOUR-]]』メインテーマ曲 [[:en:Sean Callery|Sean Callery]]「24 Theme」(タイトルバック)
: [[レオン・イェッセル|Leon Jessel]]「[[おもちゃの兵隊のマーチ]]」
: [[矢沢永吉]]「[[逃亡者 (矢沢永吉の曲)|逃亡者]]」(あべ鍋、阿部ビデオ 夜食編・昼食編)
: [[キャラメル (音楽グループ)|Caramell]]「Diskotek(Speedy Mix)」(ゲームセンター看板娘)
: 鶴岡丈志「ももこちゃん恋唄」(かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次)(応援VTR)
: [[郷ひろみ]]「[[GOLDFINGER '99]]」(東島真一郎のたまゲー〈たまゲイ〉)
: [[反町隆史]]「[[Forever (反町隆史 with Richie Samboraの曲)|Forever]]」(東島真一郎のたまゲー〈たまゲイ〉)
: [[MONKEY MAJIK]]「[[ただ、ありがとう]]」(東島真一郎のたまゲー〈たまゲイ〉)
: [[森田童子]]「[[ぼくたちの失敗]]」(東島真一郎のたまゲー〈たまゲイ〉)
: 入場曲[[蝶野正洋]]入場テーマ曲 [[ロイヤル・ハント|Royal Hunt]]「CRASH〜戦慄〜(MARTIAL ARTS)」(井上の挑戦 中山入場テーマ)
: 入場曲[[佐々木健介]]初代入場テーマ曲(後に弟子の[[中嶋勝彦]]が入場テーマとして使用) [[鈴木修 (作曲家)|鈴木修]]「POWER」(井上の挑戦 井上入場テーマ)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(FAXコーナー・エンディング)
; 第11シーズン #89 ドキュメント24「ゲームセンターCX 24時間生放送スペシャル 有野課長が○○を救う!?」
: [[アントニオ・ヴィヴァルディ|アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ]]「ヴァイオリン協奏曲集『[[四季 (ヴィヴァルディ)|四季]]』より『春』作品8-1, RV 269」第1楽章(レミングス攻略講座)
: ストリーボッグ(ジャン・ルイ・ゴバールツ)「金の星」(レミングス攻略講座)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(エンディング)
; 大晦日12時間ぶち抜き!! ゲームセンターCX×よゐこの企画案 年越し生放送 よゐこ祭り(2010年12月31日 - 2011年1月1日)
: 鶴岡丈志「ももこちゃん恋唄」(かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次)(鶴岡丈志 登場時)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(エンディング)※AP中山智明と有野晋哉、岐部昌幸が歌う
: [[レオン・イェッセル]]「[[おもちゃの兵隊の観兵式]]」(おもちゃの兵隊のマーチ)[[キユーピー3分クッキング]]テーマ曲(あべ鍋)
: [[KARA]]「[[ミスター (KARAの曲)|ミスター]]」(収録スタジオとアクアシティお台場神社移動中)
; ゲームセンターCX 生放送スペシャル 有野課長30代最後の生挑戦!(2012年2月24日 - 25日)
: [[山下達郎]]「[[RIDE ON TIME (山下達郎の曲)|RIDE ON TIME]]」
: 鶴岡丈志「ももこちゃん恋唄」([[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次]])(12時に登場)
: 石田希(コーラス:カーディガンズ 高橋純平、片山雄貴、伊東篤志)「戦え! 課長ファイター」(エンディング)
; 第16シーズン#143 岩手出張スペシャル「パイロットウイングス」完結!?
: [[山下達郎]]「[[RIDE ON TIME (山下達郎の曲)|RIDE ON TIME]]」
: AKB48「[[会いたかった]]」(AD高橋純平 登場時)
; ゲームセンターCX 有野の挑戦 in 武道館
: 鶴岡丈志「ももこちゃん恋唄」([[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次]])([[魔界村]]クリア時)
: ワタナベユーコ「サヨナラゲーム」([[スーパーマリオブラザーズ]]クリア時)
: [[すぎやまこういち]]作曲「[[日本中央競馬会|JRA]] [[G1 (競馬)|G1]] [[ファンファーレ (競馬)#中央競馬|ファンファーレ]]」[[東京競馬場]]・[[中山競馬場]]で使用([[ベスト競馬 ダービースタリオン]])
: 中山智明「ラストコンティニュー」([[ベスト競馬 ダービースタリオン]]クリア時)
: 石田希(コーラス:カーディガンズ 高橋純平、片山雄貴、伊東篤志)「戦え! 課長ファイター」(エンディング)
; ゲームセンターCX 15th 感謝祭 有野の生挑戦 リベンジ七番勝負
: 鶴岡丈志「ももこちゃん恋唄」([[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次]])(ボンバーマン スタッフ対戦 鶴岡丈志登場時)
; 第22シーズン#272 ドキュメント「有野の生挑戦 in 幕張メッセ」
: ワタナベユーコ「サヨナラゲーム」(前半戦終わり ※ダイジェストで放送)
: 中山智明「ラストコンティニュー」(前半戦終わり ※ダイジェストで放送)
: 石田希「戦え! 課長ファイター」(エンディング ※ダイジェストで放送)
: メッセメッセクラブ「剣を抜け! GCCX MAX」(後半戦スタート ※フルで放送)
: [[米津玄師]]「[[Lemon (米津玄師の曲)|Lemon]]」(ドキュメント「有野の生挑戦 in 幕張メッセ」エンディング)
; ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック
: [[怒髪天]]「プレイヤーI」
; ゲームセンターCX in U.S.A. 〜有野課長ロサンゼルスに行く〜
: [[アメリカ合衆国]][[国歌]]「[[星条旗 (国歌)|星条旗]]」 [[チップチューン|8bit]] BGM アレンジ曲(アイキャッチ時)
: 横浜銀蝿「ぶっちぎりRock'n Roll」(阿部浩一 登場時)
: [[ブルース・スプリングスティーン|Bruce Springsteen]] 「[[ボーン・イン・ザ・U.S.A.|Born in the U.S.A.]] 」(ゲームセンターCX in USAアイキャッチ〈スタイリッシュカット〉)
: 映画『[[炎のランナー]]』テーマ曲 [[ヴァンゲリス|Vangelis]] 「炎のランナー」(アメリカの荒野でなぜか徒競走のコーナー)
: [[REOスピードワゴン|REO Speedwagon]]「Can't Fight This Feeling」(ロサンゼルス番組イベント)
: 映画『[[スタンド・バイ・ミー]]』テーマ曲 [[ベン・E・キング|Benjamin Earl King]] 「Stand by Me」(エンディング)
; ゲームセンターCX in ASIA 〜目指せカンボジア代表!〜
: [[ステッペンウルフ]]「Born To Be Wild(和題:ワイルドでいこう!)」映画『[[イージー・ライダー]]』(カンボジア たまゲーロケ)
: [[モンキーズ]]「[[デイドリーム (モンキーズの曲)|デイドリーム・ビリーバー]]」(エンディング)
; ゲームセンターCX in Paris 〜有野課長ジャパンエキスポ参戦〜
: 横浜銀蝿「ぶっちぎりRock'n Roll」(阿部浩一 登場時)
: [[アルファ・ブロンディ|Alpha Blondy]]「Black Samurai」(パリ郊外 移動遊園地を遊び尽くす!のコーナー)
: [[コールドプレイ|Coldplay]] 「[[美しき生命 (曲)|Viva la Vida]]」(エンディング)
; ゲームセンターCX in 四国 〜ゲームお遍路 88台めぐりの旅〜
: 中山智明「ラストコンティニュー」(『奇々怪界』挑戦時)
; ゲームセンターCX on 太平洋 〜フェリーで有野課長が初挑戦!〜
: [[爆風スランプ]]「[[Runner (爆風スランプの曲)|Runner]]」
; ゲームセンターCX in Russia〜北の大地でシンフォニー〜
: [[t.A.T.u.]]「[[オール・ザ・シングス・シー・セッド|All the Things She Said]]」(有野の挑戦とロシアロケの切り替え時の[[アイキャッチ]])
 
FRA/Head:*David Courteix Anne-Cécile Ciofani Lili Dezou Caroline Drouin Camille Grassineau Joanna Grisez
=== 番組オリジナル曲 ===
Chloé Jacquet Iän Jason Carla Neisen (c) Lou Noel Séraphine Okemba Chloé Pelle Yolaine Yengo
番組内で独自にオリジナル制作されたボーカル曲。「ラストコンティニュー」サヨナラゲーム」「戦え!課長ファイター」の3曲はサウンドトラックに収録。
 
BRA/Head coach:Will Broderick Mariana Nicolau Luiza Campos (c) *Milena Mariano *Gisele Gomes Thalia Costa
; ラストコンティニュー
Thalita Costa *Yasmim Soares Marina Fioravanti Gabriela Lima Raquel Kochhann Bianca Silva Marcelle Souza
: 菅Pが作詞、音効斎藤が作曲を担当し、AP中山が歌う番組オリジナルソング。歌詞には「'''ギリジャン'''」、「'''くぐれ'''」、「'''ガメオベラ'''」など、番組を象徴するようなワードが盛り込まれている。24時間スペシャルの[[テーマソング]]として大々的に披露されたが、'''結局披露する度に有野の失笑を買った'''。しかし、その後のイベントなどでも番組のテーマソング的な位置付けで使用されることが多く、有野自身の評価も「これって、もしかして、ええ歌ちゃうん」と評価を改めている。[[JOYSOUND]]によるカラオケ配信や着うた配信などが行われている。
: なお曲のイメージは菅が[[吉田拓郎]]、斉藤が[[くるり]]、中山の歌唱が[[BOØWY]]とのことで、イメージ的には統一性が無い。
: DVD『GCCX24』CDが特典として付属した。DVD版のin USAには「LAST CONTINUE」(英語版「ラストコンティニュー」)のCDが付属している。
; サヨナラゲーム
: 「ラストコンティニュー」に続き、菅Pが作詞、音効斎藤が作曲を担当し、AD渡邊が「ワタナベユーコ」として歌った番組オリジナルソング。スタッフたちの卒業を記念した「ステキな卒業ソング」として作られたものの、[[プロモーションビデオ]]を観た有野に爆笑されてしまった。有野曰く「作詞・作曲が良いのに'''歌手だけが'''ダメ」。
; 戦え!課長ファイター
: 「ラストコンティニュー」、「サヨナラゲーム」に続き、菅Pが作詞、音効斎藤が作曲を担当し、AP石田が歌った番組オリジナルソング。AD片山、AD高橋(純)、AD伊東(当時のサポートADは高橋だが伊東はこれが番組初出演となった)が「カーディガンズ」としてコーラスで参加している。有野の40歳の誕生日を記念して作られ、楽曲はアニソン・戦隊モノ風でゲームに立ち向かう有野をイメージした歌詞となっている。プロモーションビデオはD井上が手掛けた。有野曰く「今までの(曲)よりも楽しそうでいいんじゃないですか?」。番組携帯サイトでダウンロードが可能。
; 剣を抜け!GCCX MAX
: 番組15周年を記念して書き下ろされた曲。前3曲と同様、菅Pが作詞、音効斎藤が作曲を担当。
: これまでの番組オリジナル楽曲と違い、「メッセメッセクラブ」というダンスユニット名義でのリリースとなった。
: (ボーカル:D松井、AD加賀、カメラ阿部 / ラップ:D大須賀)
: (コーラス:元番組P橋口愛、AD福富ミカン、広報・小川友希)
: (バックダンサー:AD岩橋資 ほかスタッフ3人)
 
AUS/Head coach:Tim Walsh Bienne Terita Sharni Smale Faith Nathan Dominique Du Toit Teagan Levi Sariah Paki
=== スタッフ・テーマ曲 ===
Charlotte Caslick (c) Kaitlin Shave Tia Hinds Isabella Nasser Maddison Levi Bridget Clark
{| class="wikitable" style="text-align:center"
!style="background-color:#e0f0f0"|役職!!style="background-color:#e0f0f0"|名前!!style="background-color:#e0f0f0"|アーティスト名!!style="background-color:#e0f0f0"|曲名
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|初代AD||東島真一郎||[[中村八大]]||『[[笑点]]』のテーマ曲
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|2代目AD||笹野大司||||
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|3代目AD||浦川瞬||チェッカーズ||[[ギザギザハートの子守唄]]
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|4代目AD||井上侑也||[[大島ミチル]]||夫婦の決意(映画『[[北の零年]]』OST)
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|5代目AD||高橋佐知||Jenny Rom||www.Blonde Girl
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|6代目AD||鶴岡丈志||[[アントニオ・ヴィヴァルディ|ヴィヴァルディ]]||ヴァイオリン協奏曲集『[[四季 (ヴィヴァルディ)|四季]]』より『春』第1楽章
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|7代目AD||中山智明||||
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|rowspan="2"|8代目AD||江本紘之||||
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|伊藤茜||||
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|9代目AD||片山雄貴||||
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|10代目AD||高橋純平||[[AKB48]]||[[会いたかった]]
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|11代目AD||伊東篤志||AKI、ひまわりキッズ||[[夢をかなえてドラえもん]]
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|12代目AD||松井現||||
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|13代目AD||矢内英明||||
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|14代目AD||大須賀良||||
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|15代目AD||渡大空||||
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|16代目AD||加賀祐太||||
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|17代目AD||岩崎資||||
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|18代目AD||小林恭介||||
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|19代目AD||猪谷素直||||
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|カメラマン||阿部浩一||横浜銀蝿||ぶっちぎりRock'n Roll
|}
 
GB/Head coach:Nick Wakley Amy Wilson-Hardy Ellie Boatman Ellie Kildunne Emma Uren (c) Grace Crompton
== その他 ==
Heather Cowell Isla Norman-Bell Jade Shekells Jasmine Joyce Lauren Torley Lisa Thomson Megan Jones
; アイキャッチ
: 「[[ゲームセンターCX 有野の挑戦|有野の挑戦]]」時に途中に挟まれるアイキャッチ。当初は「挑戦ソフトの写真に作業服姿の有野課長が配置されている」というシンプルなものだったが、回を重ねるにつれ「ゲームに登場する主人公の顔が有野」や「ゲームにちなんだ背景になる」など、だんだんとデザインが巧妙になっていった。
: BGMは緊迫感のあふれるものが使用されている(現在は3代目のものを使用)が、ごく稀にゲームを連想させるものになることがある<ref group="注">アニメや特撮のゲーム化作品においては、その作品の主題歌やBGMが使われる場合が多い。</ref>。ただし、後者の方はDVDでは権利上の都合で前者の緊迫したBGMに差し替えられる。
: また、ADの挑戦時にも、アイキャッチが登場することがある。
; 接待ゲーム
: 上司である有野を立てるためにおべっかを使ったり、ADが2人同時プレイモードでわざと負けたりして有野を楽しませ満足させるようなプレイを言う。または有野の攻略の手助けになるよう、わざと自分が犠牲になるようなプレイを指す場合もある。しかし実際に接待ゲームをしてもらえる気配がほとんど無く、「ウチのスタッフはいつになったら接待ゲーム覚えんのかな?」と有野はよく愚痴をこぼしている。接待ゲームができるのは5代目AD高橋佐知とAP中山のみ。しかし、中山は対戦型格闘ゲームではしてくれない時もある。またD浦川はAD時代に一度だけ接待ゲームをしたことがある。
: 他番組では同じフジテレビCS番組の『[[アイドリング!!!]]』(地上波放送:2007年[[1月7日]])に「課長」ではなく普通にゲスト出演した際、司会の[[バカリズム]]・升野に対して発言している。
; ワープ運
: 良くも悪くも、有野は[[ワープ]]に関して常人以上の運を持っていると言える。#16『[[火の鳥 鳳凰編 我王の冒険]]』では全ステージに何十個も散らばるワープゾーンの中でたった1個しかない「最終ステージ行きワープゾーン」を僅か2か所目で探し当て、DVD-BOX Vol.1の映像特典で挑戦した『[[トランスフォーマー コンボイの謎]]』では偶然高難易度ワープキャラ'''スタースクリーム'''を撃墜、#85『[[源平討魔伝]]』ではAD伊藤の失言から越前から越中への隠しワープを発見する。しかし、#11『[[カトちゃんケンちゃん]]』では隠しワープを行ったり来たりでゲームが全く進まなかったり、#26『[[ドラえもん (ファミコン)|ドラえもん]]』、#1『[[アトランチスの謎]]』、#136『[[グラディウス (ゲーム)|グラディウス]]』では偶然隠しワープを見つけるもどこでワープしたかわからなくなるなどワープに振り回されることも多い。またクリスマス生放送SPの『[[カイの冒険]]』では最終面でAD鶴岡が誤って巻き戻りアイテムが入った宝箱へ誘導するミスをしてしまいあわや大失敗に終わるところだったが、取得した直後に異変に気付いた有野が即座にリセットボタンを押したので事なきを得た。
; コンティニュー
: 有野にはコンティニューに関係する逸話も多い。#19『[[迷宮組曲 ミロンの大冒険|迷宮組曲]]』では中盤まで進んだところで痛恨のコンティニューミスを犯してしまい、受験生よろしくメモまで取りやり直したにもかかわらず終盤近くで再度コンティニューミスを犯してしまう。#26『ドラえもん』では初めてゲームオーバーになった際、「左押しながらスタート」を試しにやってみたところ、幸運にもコンティニューコマンドだった(本来は「十字キーのどれかを押しながらスタート」)。DVD-BOX Vol.1『[[トランスフォーマー コンボイの謎]]』では、コンティニューミスで3面まで進めたところを無駄にしてしまう。#23『[[高橋名人の冒険島]]』ではコンティニューアイテムを獲ろうとするも、強制的に前に進むアイテム「スケボー」のせいで出現ポイントを通り過ぎてしまう。#32『[[魂斗羅]]』、#47『[[ワギャンランド]]』では失敗してもコンティニューがあるからと余裕を持って進めるが、実はコンティニュー回数に制限があり痛い目を見る(のちの#222『[[ワギャンランド2]]』でも同じ目に遭った)。#57『[[ビックリマンワールド (ゲーム)|ビックリマンワールド]]』ではAD鶴岡ともどもコンティニューに失敗し、挑戦2日目に持ち越しという事態に追い込まれる。U.S.A.『[[ロボコップ]]』、VIETNAM『[[イシターの復活]]』では、誤ってスタートを選択してしまいコンティニューミスを犯してしまう。#206『[[闘いの挽歌]]』でも前半で有野は「コンティニューミスするかも」と言っていたが、実際に終盤近くでコンティニュー失敗の憂き目にあってしまった。#68『[[マドゥーラの翼]]』では、度重なるコンティニューミスに業を煮やしたプロデューサー菅が有野に声出し確認を要請。AD中山、カメラ阿部と共にコンティニューの手順を復唱する。#83『[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]]』では終盤の8体連続ボスの戦いで誤ってステージセレクトを選択してしまい、ワイリーステージを最初からやり直すことになる。#107『[[ダカール・ラリー|パリ・ダカールラリー・スペシャル]]』では、ゲームオーバー時に「つづける」ではなく「おわる」を押してしまい、さらにパスワードを入れてもゲームが再開されないというハプニングが発生するも、再度パスワードを入れることでゲームを再開することができ事なきを得た。#204『[[山村美紗#アドベンチャーゲーム「山村美紗サスペンス」シリーズ|山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件]]』では途中でパスワードを表示させたが、パスワードとは知らずに進めたら、パスワードを取り忘れたままタイトル画面に戻ってしまい、捜査が振出しに戻ってしまった。しかしプレイ前半で発生したアクシデントだったため、さほど影響はでなかった。#19『迷宮組曲』のコンティニュー「左押しながらスタート」は有野の「死んだときに墓石に彫ってもらうかな」という発言もあって視聴者の印象に残り、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』に登場するゲームのコンティニューはすべてこのコマンドに統一されている。
; GAME OVER(ガメオベラ)
: 「GAME OVER」(ゲームオーバー)をそのままローマ字で読んだ言葉。番組オリジナル曲「ラストコンティニュー」「サヨナラゲーム」の歌詞でも用いられている。また#124『[[重力装甲メタルストーム]]』挑戦時には「GAME OVER('''ガメ・オベール''')」と言っている。
; [[バグ]](または使用物品関連のトラブル)
: 挑戦は長時間のプレイを余儀なくされるため、時折使用するソフトかハードが経年劣化と、長時間のプレイで過度の負担に耐えられなくなり([[CD-ROM]]媒体ハードの場合は[[熱暴走]]による)深刻なバグ、または重度の[[フリーズ]]が発生してプレイ続行不可能となってしまい、リセットする羽目になり挑戦が振出しに戻ってしまう、もしくは復旧のめどが立たないため、挑戦延期となる事態に陥ることも少なくない(後者の場合は、念のためにトラブルを起こしたものと違う機体でプレイする)。なお、挑戦の最終盤に発生した場合は、それをもって挑戦終了となる場合もある。
:* #17『[[スーパーマリオワールド]]』ではマントマリオの操作を確認する際、説明書がカセットに接触し画面が暗転。ゲームができなくなってしまうが、音声・須田がカセットの端子部分をドライバーで掃除し再起動に成功。セーブデータも残っており事なきを得る。
:* #54『[[カイの冒険]]』では、クリア目前(と思い込んでいた)の59階で大きく咳払いをした際コントローラーが床に落下。その振動で画面表示がおかしくなってしまう。ここでも音声・須田が登場したがお手上げ状態。仕方なくリセットボタンを押すと、リセットしてもコンティニューが残っているという仕様に助けられた(この仕様により100面でのZAPをリセットで回避している)。しかし、その強運も『PC原人』で終わりを迎える。
:* #60『[[PC原人]]』ではクリア目前の場面で本来なら開くはずの通路がバグで開かず立ち往生。さすがの音声・須田も画面に入ることなくお手上げ。一か八かでリセットコマンド(PCエンジンでは各ソフト共通でSELECTボタン+RUNボタン)を押すもそこにコンティニューの文字は無く、有野の挑戦は振り出しに戻った。
:* #62『[[悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん]]』では最終ステージのゲームオーバー画面で異常が発生したが、ゲーム自体は正常に動作し事なきを得た。
:* #117『[[ギミック! (ゲーム)|ギミック!]]』では、厳しい条件を満たすと出現する7面をAD高橋が事前に用意したデータで挑戦することになったが、接触不良で開始前にフリーズしたため続行不能になった(スタッフの不手際ということで判定は挑戦成功扱い)。
:* #122『[[コミックスゾーン]]』では最終ステージ3-2のプレイ中に突然タイトル画面に戻るというハプニングが発生。有野がプレイ中にメガドライブに触れたような形跡はなく、原因が不明であった。本ゲームはセーブ機能が無いために有野の挑戦は振り出しに戻った(ロケハンにおいてそのようなこと(バグ)は無かったと有野に報告された)。再発に備えてAD高橋が有野と並行してプレイしていたが、3-2のバグが発生したシーンに戻った際は問題なく進められた。
:* #126『[[バトルフォーミュラ]]』ではステージ3のボスとの戦闘途中で突然画面がフリーズしてしまい有野の挑戦は振り出しに戻った。
:* #138〜139『[[ダイナマイトヘッディー]]』では3度もプレイ中に操作・移動不可能な場所にはまるバグが発生しリセットを余儀なくされ、結果、AD伊東からステージセレクトの裏技を伝授され、被害は最小にとどまった<ref group="注">この回以降、バグ発生などステージセレクトに関するいわゆる「みなしルール」が採用されるになった。</ref>。3回目のバグは最終ボス撃破直後であったため、成功扱いになった(ロケハンにおいてそのようなこと(バグ)は無かったと有野に報告された)。
:* #145『[[ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者]]』でも前編の終了直前で画面がフリーズ。ロケは後日に延期。後編は万全を期するべく[[Wii]]の[[バーチャルコンソール]]でプレイすることになった。このため、後編は未使用のまま、視聴者プレゼントとなった。
:* #156『[[スペースハンター]]』では昼食後に昼食までにクリアしたステージが復活するという不可思議な現象に遭遇してしまうが、須田が昼食前までのVTRを巻き戻し、表示させたパスワードを入力し、事なきを得た(正しくはバグではなく、最終面にて姿を現す「暗黒星アフライヤー」より地球に対して定期的に攻撃が加えられており(中央の暗黒星が現れる場所から攻撃エフェクトが常に出続けている)ポーズを押さずに放置すると地球が破壊されてしまうため)。
:* #163『[[スーパードンキーコング2]]』では2日目終盤に6-1をプレイ中に突然モニターが故障するアクシデントが発生。復旧作業も効かず続行不可能という判断となり3日目に持ち越す事態となった。
:* #198『[[I.Q|I.Q Intelligent Qube]]』では1日目終盤にステージ7をプレイ中にゲーム音が途切れるというアクシデントが発生し、ロケ続行が不可能になったため、挑戦は2日目に延期となった。
:* #221『[[超兄貴]]』では数多くのアクシデントに見舞われた。まず5-1のボス戦でボスが出現しないバグが発生、復旧作業を試みるもリセットコマンドを押してしまい振り出しに戻る。その後は最終ステージ5-3のラスボス戦まで進めるが、徐々にコンティニューの画面のロードが長くなり、最終的にはフリーズしてしまった。原因はハードの長時間稼働によるオーバーヒートで、一旦クールダウンさせてAD渡に戻し作業をしてもらうが、今度は第4ステージの途中で音が出なくなる。このまま挑戦を続行しても同じトラブルが発生する可能性があると判断されロケは中断、挑戦は2日目に延期となった。2日目は予期せぬ態様のためハードを2台用意してくれたが、2台目の出番はなかった。
; 宿敵
: 主にアクションゲームに挑戦するときに、処理にてこずり、ゲームオーバーを繰り返す敵キャラクターのこと。2、3時間の足止めは当たり前のように起きる。また、ADからのアドバイスやお助けプレイによって突破することも多い。#3『[[魔界村]]』でのレッドアリーマー、#7〜8『[[プリンス・オブ・ペルシャ]]』での大臣、#46『[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]』でのイエローデビル、『[[マリオシリーズ]]』でのカメックが主な有野の宿敵である。
:; レッドアリーマー
:: 『[[魔界村]]』に登場する敵キャラクターで、有野の'''最大の宿敵'''とされている。#3『[[魔界村]]』ではステージ1のレッドアリーマーで90回以上死亡している。その後も#34『[[大魔界村]]』ステージ2ではレッドアリーマーキングから逃げていたが、ステージ5のレッドアリーマー4連戦で苦汁をなめさせられている。一方、#40でレッドアリーマーを主役として操るスピンオフ作品『[[レッドアリーマーII]]』では、挑戦当日が他のソフトとのダブルヘッダー(2本立て)だったことも災いし途中で断念を余儀なくされている。#52『[[超魔界村]]』でもステージ3とステージ5でレッドアリーマーエースから逃げおおせていたがステージ6において見事な戦術で撃破し、ナレーターからも「因縁に決着を着けた」と賛辞を贈られた。「有野の挑戦」で有野と数々の名勝負を繰り広げた敵である。
:; ドラゴン
:: 有野にとって、最も苦手とする敵キャラクターの1つ。幾多のゲームで敵キャラクターの定番として登場する。#3『魔界村』の挑戦で[[トラウマ]]となったらしい。それ以来からドラゴン型の敵キャラクターが登場しただけで、一時撤退をして引き返すことが多い。#85『源平討魔伝』でも竜に大苦戦していた。
:; 魚
:: #16『[[火の鳥 鳳凰編 我王の冒険]]』の大和4にて、ザコ敵である「魚(鯉)」に幾度もやられ続けて手を焼いたこともある。また、#47『[[ワギャンランド]]』や#58『[[仮面の忍者 花丸]]』などにもことごとく苦しめられた。
:; 鳥
:: #29『[[忍者龍剣伝]]』で、ザコ敵の「鳥」が執拗に主人公を追尾してくるためあらゆる場面で苦戦。以来、どんなゲームでも敵キャラクターの鳥は有野のトラウマ的な宿敵となり#38『[[悪魔城伝説]]』にてそのアレルギーが指摘された。有野曰く、『龍剣伝』の鳥は「社員になりたくてしょうがないバイト」。他にも、あまりに弱いため「アルバイト」と称されたボスや有野を死ぬほど苦しめたため「正社員」と称された雑魚キャラクターなどがいる。他にも#162〜164『[[スーパードンキーコング2]]』のゾッキーや#150『[[パラッパラッパー]]』のニワトリ先生など鳥系のものも強敵とされている。
:; はっぴーぴえろ
::「たまゲー」コーナーにおける宿敵に当たる[[NMK]]製の[[エレメカ]]。「温泉ゲーム紀行」時代から見つけては挑戦しているもののあと一歩の処でノルマの300点に届かず涙を呑んでいる。2017年時点で未だに300点に到着した試しがなく有野にとって因縁のエレメカとなっている。
; 社名
: 社名は「株式会社ゲームセンターCX興業」(DVD-BOX2発売記念臨時株主総会で配布された株券より)。
; [[THE ALFEE]]
: この番組では回を重ねるにつれ、『THE ALFEE』との間接的な接触が増えている。#32(『魂斗羅』の回)でのたまゲーで葛飾・柴又のハイカラ横丁という[[駄菓子屋]]に赴いた際に、懐かしの時代のプロマイド写真を発見。#58(『花丸』の回)ではクリア寸前にメンバーである[[桜井賢]]に酷似したキャラクターを発見。またクリスマスSPでは、相次ぐ延長によってゲームセンターCXの後に放送する予定だった『THE ALFEE』のライブ総集編を放送中止にしてしまう、#181(『ガンスターヒーローズ』の回)でも終盤の敵に対して「アルフィーの人が来ましたよ」とコメントする、などの経緯がある。#240(『ウンジャマラミー』の回)でも高見沢を真似した有見沢が誕生した。
; [[ビートたけし]]
: この番組では『ビートたけし』との接点も多い。有野の挑戦では、『たけしの挑戦状』、『突撃!風雲たけし城』に挑戦したほか、ADの井上侑也がモノマネができることや、スーパーマリオカートの回では菅プロデューサーから「有野さん。もう、世界の有野ですよ」と言われ、有野は「それを言われるのなら世界の北野か[[世界のナベアツ]](後の落語家桂三度)くらいですよ。ナベアツ寄りの方じゃないですか」と語っている。『たけしの挑戦状』は、バーコードギャンブラーのコーナーの対決ソフト(対戦相手は『[[さんまの名探偵]]』)、ファミコンスナイパーで、裏取引されているソフトとしても登場している。CS放送においても、当番組の初回放送時の裏番組として、ビートたけしが司会を担当した『[[天才・たけしの元気が出るテレビ!!]]』の初回放送(『[[日テレプラス]]』)が放送されていた時期があった。さらに、第220回(2016年6月2日)の放送では、オープニングで、有野が過去に自身がゲスト出演した『[[ビートたけしのいかがなもの会]]』(『[[テレビ朝日]]』)で、ビートたけしに『たけしの挑戦状』について話を聞き、仕事で打ち合わせしたり、食事したり、酒を飲んだりして、やりたいことをメモして1つにまとめたゲームが『たけしの挑戦状』であると、ビートたけし本人から述べられたことを明かしていた。
; ネーム入力
: 「有野の挑戦」や「たまに行くならこんなゲームセンター」でハイスコアを出すと必ずネームに「SEX」と入力するのが[[お約束]]となっている。[[フェイント]]で「SET」と入れたり、近くに子供がいたり文字数が多いと「SEXY」になったりする。昇進を祈願してか第7シーズン(中山ゲームコーナーの回)では「ARINOBUTYO(有野部長)」、第11シーズン(鋸山の回)では「[[最高経営責任者|CEO]]」と入力した。
; 濱口優
: よゐこにおける有野の相方である濱口は当番組への出演は一度もなく、「たまゲー」で訪れた先の中古ソフト屋に陳列されていたゲームボーイ用ソフト『おわらいよゐこのげえむ道〜オヤジ探して3丁目〜』のパッケージに描かれている濱口の顔ですら偶然上から値札が貼られているなどして間接的なかたちでの出演すら叶っていなかった。節約生活でブレイクした濱口の番組に有野が年数回出演することがあるのに対し、有野がブレイクした当番組とは対称的といえる。ただし生放送クリスマスSPでは自宅から有野を激励するFAXを送ったのが放送中に紹介され、そして2009年の24時間生放送番組内にて、応援VTRという形で出演を果たした。また、その挑戦の模様が収録されたDVD『ゲームセンターCX24 -課長はレミングスを救う 2009夏』レンタル版vol.3特典映像に特別出演している。実は濱口も主にオンラインゲームを嗜むゲームマニアである。濱口いわくゲームセンターCXで「CSのプリンス」となった有野に対抗し、濱口の趣味を生かした番組として「よゐことキンケシ 〜濱口が有野に全418体を紹介する企画〜」(特番『よゐこの企画案』内で放送された内容のノーカット版)がフジテレビ721(現:[[フジテレビTWO|フジテレビTWO ドラマ・アニメ]])にて放送された。岩手出張スペシャルでも濱口に似ている少年が登場するなどしている。2015年から『'''ゲームセンターDX'''』のエグゼクティブディレクターとして、最新ゲームを遊ぶ有野同様の企画も作成され、YouTubeの任天堂公式チャンネルで公開されている
: その後、#243、SP「ゲームセンターCX on 太平洋」の冒頭、名古屋でのレギュラー番組の前日入りの際、駆け付け競演を果たし、自分が買った[[Nintendo Switch]]を見せていた。濱口「課長、ゲーム好きやな」とコメントを残している。
 
IRE/Head coach: Allan Temple-Jones Kathy Baker Megan Burns Amee-Leigh Murphy Crowe Alanna Fitzpatrick
== アイテム ==
Stacey Flood Eve Higgins Erin King Vicky Elmes Kinlan Emily Lane Ashleigh Orchard Béibhinn Parsons Lucy Rock (c)
=== 攻略アイテム ===
; ゲーム機本体
: ファミコンは[[RF接続|RF出力]]しかないが、[[コンポジット映像信号|コンポジット出力]]に改造された特別仕様の物を使っている(後に発売された[[ファミリーコンピュータ#AV仕様ファミリーコンピュータ|AV仕様ファミコン]]では標準でコンポジット出力が可能)。不意の故障・トラブルなどに備えて、予備が何台か用意されている。難易度の高いゲームの場合には、事前にADにより途中まで進められた状態で準備して、セレクター機器で切り替えている場合もある。
: ミニコーナーなどで[[ゲームボーイ]]をプレイする場合は[[スーパーゲームボーイ]]を使用している。
; [[テレビ]]
: 「挑戦」にまず欠かせないアイテム。始めは[[ブラウン管]]の物だったが、『魔界村』の回より14型の[[液晶]]アナログテレビ[[Face (テレビ)|face]]14LS20になった。有野曰く「'''ガスコインカンパニー'''(当時、ビーワイルド東京)'''がゲームセンターCX用に[[東芝]]さんから実費で買ったもの'''」。『[[魂斗羅]]』に挑戦した際、テレビの背面パネルがパカッとはずれ有野自ら修復するというトラブルもあった。背面には[[駄菓子]]のオマケなどのシールが貼られており、その数は回を追うごとに増えている([[ビックリマン]]シールなどは一部の放送や配信で[[モザイク処理|ぼかし処理]]が入っている)。24時間生放送ではシアター時に限りデジタル(地上・BS・CS)テレビを使っていた。
: 15シーズンから[[アクオス|AQUOS]]の19型デジタルテレビLC-19K3を挑戦で使用するようになったが、ゲーム画面は4:3のままである。現在は、当番組のステッカーシールが貼りつけている。このテレビが『スーパードンキーコング2』の収録2日目6-1をプレイ中に突然故障した際は、続行不可能と判断され3日目に持ち越しすることとなり、結果前代未聞の全3回放送になってしまった。
: なお初期に使用していたブラウン管テレビは、その後も幾度か光線銃でプレイする際などで再登場した。
; [[攻略]]用[[ホワイトボード]]
: 「有野の挑戦」で有野の後ろに置かれている。このホワイトボードにはゲームの攻略に必要な情報が書き留められ、スタッフとの作戦会議にも使われる。この隅には、有野やADたちが書いた「落書き」があることが多い。挑戦しているゲームや有野への突っ込みなど、収録の様子がうかがえる絶妙なネタも多い(変な顔のロックマンなど)。生放送SPでは、当初予定していたコーナーのラインナップや番組のスケジュールが書かれている関係で挑戦にはほとんど使用されなかった。#232の『[[人間兵器デッドフォックス]]』挑戦時には突如このホワイトボードが倒れるハプニングがあり不吉感を漂わせる光景があったが、これはAD渡の隠れ場所として使用するためきちんと立てられていなかったためであった。
; デスクチェア
: #31第5シーズンから緑色 #100を記念して黄色、#200からは黒と青が入った椅子になった。どうぐやから購入可能。購入するのは5年に1回([[ディノス]]からの提供品)
; [[エアサーキュレーター|サーキュレーター]]
: 「有野の挑戦」で机の上に置いてある[[空調機]]。狭い会議室に数人のスタッフの熱気と高熱を出すライトなどがあり[[エア・コンディショナー|エアコン]]だけでは暑くなるため、絶えず部屋の空気を循環させている。本商品や椅子などといった商品は通販会社・[[ディノス]]から提供されていた。一時期は番組特別サイト「どうぐや」から購入可能であったが、2015年現在はどうぐやのリンク先からは削除されている。
; [[ジョイカード (ゲームコントローラ)|ジョイカード]]
: 「有野の挑戦」で攻略に欠かせない[[連射]]機能の付いたコントローラー。苦戦する時、ボスの撃退や[[シューティングゲーム|シューティング]]の攻略などに使われる極めて便利なアイテムだが、ファミリーコンピュータにしか対応していない。このコントローラーを利用して、有野とADと一緒に役割分担でも使うことがある。
 
RSA/Head coach: Renfred Dazel Mathrin Simmers (cc) Zintle Mpupha (cc) Sizophila Solontsi Veroeshka Grain
=== 装備アイテム ===
Kemisetso Baloyi Nadine Roos Liske Lategan *Byrhandre Dolf Ayanda Malinga Libbie Janse van Rensburg
; 作業服
Marlize de Bruin *Maria Tshiremba
: 収録中に有野が着用している、番組独自の装備品。[[緑|緑色]]の作業着風の番組衣装で、タイトルが「CX」からCX(鍵カッコがなくなった)に変更された際には衣装からも「」の刺繍がスタッフの手作業によって取られた。「有野の挑戦」では挑戦が長引いたり行き詰ったりすると上着を脱ぐことが定番となっている。
: 「今、ゲームセンターCXが熱い!」で視聴者プレゼントとしてサイン入りのものがプレゼントされたことがある。
: 第4シリーズ開始時には課長昇進を記念してスペシャルの回の「温泉ゲーム紀行」で着ていた紫色の作業服を着用した(「関連イベント」の項目の写真参照)が、その回の有野の挑戦(『ウルトラマン』)に失敗した際「制服の色があかん」と八つ当たりし、次の回には元の緑色に戻っていた(その回で挑戦した『ファイナルファイト』も失敗している)。なお、この紫の作業服はその後もミニコーナーで着用したり、東島が別の企画で着用するなど使用されている。
: 第4シーズン終了時、有野が育児休暇を取った際にクリーニングに出されたため、第5シーズン開始時にはタグがついていた。
: 有野が出演している『[[めちゃ×2イケてるッ!]]』において、岡村から「[[東国原英夫|東国原知事]]のパクり」と言われたことがある<ref group="注">2007年[[3月3日]]放送『[[おかもんたの朝メチャッ!]]』内「メチャッ!8時またぎ」より(東国原知事の就任より本番組の歴史の方が長いので、パクりにはあたらない)</ref>。
:なお、番組が長期にわたっているため年齢を経た有野の体型も変化しており、第23シーズン#279でズボンのホックが締まらなくなっていることを明かしスボンの新調を訴えるも、翌#280で一向に新調されないことを愚痴る一幕があった。
; [[ネクタイ]]
: 有野主任のユニホームが決まった時に当時のAPが購入した無地のネクタイを長年着用していたが、代用品が見つからず長期使用していたため、裏地がボロボロになっていた。そのため、一時期番組公式ホームページで同じネクタイを取り扱っている店を募集していた。第13シーズン開始時にようやくほぼ同じタイプの新しいネクタイと交換した。
: 第19シーズン『ゲームセンターCXinベトナム』で斜めに縞模様の入ったネクタイを購入。翌放送の#204『山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件』から着用している。第22シーズンからは課長ドットの刺繍と裏にゲームセンターCXロゴが追加された番組公式グッズ(税抜き6000円で販売)の有野課長ネクタイを着用している。
; [[革靴]]
: 黒の革靴。長時間ロケのため途中で脱ぐことが多いらしい。異臭はしないらしい。『めちゃイケ』に課長が出演した際の収録でそれまで使い続けていた革靴が駄目になり新調。その後2014年12月31日放送の「ゲームセンターCX 2015年を15分で迎えよう」にて新しい靴がプレゼントされた。
; [[名刺]]
: インタビューなど出かける際に装備する、交換アイテム。番組初期には、ロケ先で名刺交換を行う光景が多く見られた。「株主総会」などのイベントでも、ファンと名刺交換している。海外ロケの際も、日本語と現地の言語の2種類で書かれた名刺を持つ。
: [[課長]]昇進後しばらくの間は、課長代理時代に使用していた名刺の「[[代理]]」部分に修正テープを貼ったものを番組から渡されていた。また課長から[[主任]]へ降格になった際には「課長」の上に修正テープを貼り、その上に手書きで「主任」と書かれたものを使用した。[[視聴者プレゼント]]としても同封される。
: DVD-BOXの特典としても台紙付きで封入されている。
; [[名刺入れ]]
: 名刺入れはファミコンのII[[コントローラー]]を模したデザインのものを愛用。これは「たまに行くならこんなゲームセンター」で訪問した「トライアミューズメントタワー」にて景品としてあったもので、特別に店員に頼んで自分が手に入れた景品と交換で手に入れたものである。
: 現在はさらに、「たまに行くならこんなゲームセンター」で訪れた「柴又ハイカラ横丁」で作成した天狗の絵に「有野課長」と書かれた[[千社札]]シールを貼っている。第7シーズンの韓国出張の際は裏面に[[韓国語]]版で書いてあるものをしまっていた。
; [[老眼鏡]]
: 第17シーズン#166『KAGE』にて、老眼になりだした有野が、小さな文字を読むときにこれまで使用していたことが判明した装備アイテム。主にゲームオーバー後にスタートからやり直すことになったとき、オンエアでは使われないため(通称:カットグラス)老眼鏡を使用した状態でゲームをプレイしている。その後外し忘れたままプレイを続行していまうことも度々あり、そのままクリアしてしまい「撮り直したい」とぼやくこともあった。
 
=== 回復アイテム選手 ===
=== 現在の代表 ===
; [[冷えピタ]]
ロス・テロススコッド<ref>[https://www.americasrugbynews.com/2024/07/01/uruguay-roster-for-july-internationals-vs-france-argentina-and-scotland/ Uruguay Roster for July Internationals vs France, Argentina and Scotland] . Americasrugbynews(2024年7月1日). 2024年7月15日閲覧。</ref>
: 長時間の収録となる「有野の挑戦」には欠かせない回復アイテム。疲労により途切れた集中力を取り戻す際に使用される冷却シートで、番組では便宜的にそれで呼称している(なお、「[[冷えピタ]]」は厳密には[[ライオン (企業)|ライオン]]の[[登録商標]]であるため、DSのゲーム『有野の挑戦状』、『有野の挑戦状2』では「'''ひえピッタン'''」としてアイテムやコマンドに登場している)。実際には「'''[[熱さまシート]]'''」、「'''[[デコデコクール]]'''」、「'''[[アイスノン]]'''」なども使用されており、別段ブランドにこだわっているわけではない。有野が発熱している場合は、最初から使用する場合がある。気が向くといたずら書きを施して使用する。有野以外にもADが助っ人の際に貼ることもある。額に冷えピタを貼り奮闘する有野の姿が余程鮮烈だったのか、番組本およびDVD-BOX発売イベントではファンから大量の冷えピタが差し入れされたという逸話もある。大量に使うものでもないためテーブルの上はあまった冷えピタが何箱も置かれており、スタッフに冷えピタを勧める場面も見受けられる。
*'''ヘッドコーチ :''' {{flagicon|ARG}} {{仮リンク|ロドルフォ・アンブロシオ|en|Rodolfo Ambrosio}}
: また箱に描かれている子供にリーゼントやサングラスなどのいたずら描きを施した箱も存在し、最前列に並べられていることがあった。
: 全くの他番組である「アメリカザリガニのキカイノカラダ」にゲスト出演する際も、駄菓子と共に持ち込むのがお約束となっている。
: 有野曰く「挑戦1日につき1枚(冷えピタ1枚の使用時間が約8時間のため、延長がない限り必要にならない)」だが、GCCX24では5枚ほど同時に使用していた。
: 武道館イベントでは入場者に配られ、掛け声とともに7000人の観客とともに同時に使用した。
; 串刺しイカ
: 「有野の挑戦」に於ける、もうひとつの欠かせない「'''回復アイテム'''」。俗に言う[[駄菓子]]で特に有野が好んで口にするのは[[よっちゃん食品工業]]の串刺し酢イカ「信玄」、「す漬けいか」だが、一定はしていない。なおこれは単なる嗜好だけではなく、「油などでコントローラーが汚れない」という利点から選ばれたものでもある(ゲーム『有野の挑戦状』より)。ただし食べている最中は気が抜けてしまうのか、しばしば失敗を繰り返す。「たまに行くならこんなゲームセンター」などの屋外ロケで景品や売り物として置かれているのを見ると、つい手を伸ばしてしまう。なお、串刺しイカに限らず、[[ビスケット]]や[[うまい棒]]などその他の駄菓子も多量に置かれている。『有野の挑戦状2』収録の「課長は名探偵」ではアイテムの一つ「すづけイカ」として登場した。
: 第18シーズン1回目のオープニングトークで「人間ドックで卵とイカは控えるようにと言われた」と発言したため撤去されたが、結局挑戦中に欲したため戻された。
: 冷えピタ同様、ニンテンドーチャンネル版では置かれていない。
 
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=== その他 ===
{{nat rs player|pos=HK|name=[[ヘルマン・ケスレル]]|age={{Birth date and age|1994|7|1|df=y}}|caps=66|club=[[USモントーバン]]|clubnat=FRA}}
; 番号札
{{nat rs player|pos=HK|name=[[ホアキン・マイスカ]]|age={{Birth date and age|2002|4|15|df=y}}|caps=0|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
: 「有野の挑戦」で[[クイズゲーム]]の4択式の際に欠かせないスタッフが使用する4つの番号札。問題が分からない時、スタッフが正解だと思う番号を上げて正解しやすくするためにサポートする。スタッフが得意分野の時は1人で回答することがある。しかし得意分野でも正解するとは限らず、また全員がバラバラの答えを提示してかえって混乱を招くこともある。番号札を使うスタッフは主に東島(または浦川)と新人ADと阿部が使う。
{{nat rs player|pos=HK|name=[[ギジェルモ・プハーダス]]|age={{Birth date and age|1997|2|6|df=y}}|caps=32|club=[[シカゴ・ハウンズ]]|clubnat=USA}}
; 応援FAX・色紙
{{nat rs player|pos=PR|name=[[ディエゴ・アルベロ]]|age={{Birth date and age|1994|8|19|df=y}}|caps=22|club=[[ラグビー・コロルノ|コロルノ]]|clubnat=ITA}}
: 「有野の挑戦」で取り上げるゲームによっては、応援FAXや色紙などが届くことがある。届いたFAXは攻略用ホワイトボードに貼り出され、その際有野が[[テレフォンショッキング|「おーい、これ貼っといて」]]と[[タモリ]]の物真似をすることがある。通常回では#20『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』では岐部、#34『大魔界村』では小学生から応援FAXが届いた。生放送の際にも受付を行い、[[BGM]]にサライを使用したことで誤解を招いてしまうが、2007年クリスマスSPで応援FAXで「'''カイやれ by川口(19)'''」が送られていたのがキッカケで「'''カイやれ'''」などの名言が誕生することもあった。後の生放送の応援FAXで「カイやれ」が来ることがある。
{{nat rs player|pos=PR|name=[[マティアス・フランコ]]|age={{Birth date and age|1996|5|3|df=y}}|caps=21|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
: 2007年12月「クリスマス生放送SP」に[[山里亮太]]、[[宮地真緒]]、2009年4月生放送「たけしの挑戦状」山里亮太、2009年8月「24時間生放送」山里亮太、宮地真緒、第1シーズンSP「スーパーマリオブラザーズ2」に出演、秋田一輝くんが応援FAXを送っている。
{{nat rs player|pos=PR|name={{仮リンク|イグナシオ・ぺクロ|en|Ignacio Péculo}}|age={{Birth date and age|1999|2|22|df=y}}|caps=17|club=[[シカゴ・ハウンズ]]|clubnat=USA}}
: #23『高橋名人の冒険島』では[[高橋名人]]から直々の応援FAXが届く。#31『[[海腹川背]]』ではキャラクターデザインを担当した[[近藤敏信]]から応援の色紙が3枚送られてきた(近藤自身『ゲームセンターCX』の大ファンであるらしい)、ファンからの応援FAXも紹介された。また#20『[[ゼルダの伝説 神々のトライフォース]]』では収録を欠席した番組スタッフの[[構成作家]]・岐部より応援FAXが届いたが、実は他番組の慰安旅行先から送られたものであることが判明。その上それが相方・濱口の番組であったことがかえって有野を意気消沈させた。#105『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』、#250『[[ドラゴンクエスト]]』では、[[堀井雄二]]からの応援FAXが届いた。
{{nat rs player|pos=PR|name=[[マテオ・ペリーロ]]|age={{Birth date and age|2000|11|11|df=y}}|caps=2|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
; 有野課長[[フィギュア]]
{{nat rs player|pos=PR|name={{仮リンク|レイナルド・ピウッシ|en|Reinaldo Piussi}}|age={{Birth date and age|1999|5|18|df=y}}|caps=7|club=[[マイアミ・シャークス]]|clubnat=USA}}
: 第5シーズンに制作された番組オリジナルフィギュア。発売元は[[タカラトミーアーツ|ユージン]]で対象年齢は15歳から。高さ約15センチほどで直立不動ではあるが額には「冷えピタ」を貼っていたり喉元のホクロが再現されているなど、芸が細かい。第5シーズン最終回では机の上に飾られてあった。第8シーズンでは『ゼビウス観察日記』でコントローラのボタンを押す、[[錘]](おもり)の役目をしている。
{{nat rs player|pos=PR|name=[[マテオ・サンギネッティ]]|age={{Birth date and age|1992|7|26|df=y}}|caps=85|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
: 2018年には[[BANDAI SPIRITS]]の[[S.H.Figuarts]]シリーズから3Dスキャンで有野の顔を再現したフル可動のアクションフィギュアとして新しい課長フィギュアが発売された。複数の表情を再現した交換用のヘッドパーツや、いけそう缶、挑戦終了時間を告げる時計などの小物も付属している。
{{nat rs player|pos=LK|name={{仮リンク|フェリペ・アリアガ|en|Felipe Aliaga}}|age={{Birth date and age|1999|9|14|df=y}}|caps=9|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
; 登場人物カード
{{nat rs player|pos=LK|name=[[イグナシオ・ドッティ]]|age={{Birth date and age|1994|8|18|df=y}}|caps=63|club=[[オールドグローリーDC]]|clubnat=USA}}
: 推理アドベンチャーゲームの挑戦で登場。ゲームの登場人物が描かれたカードで、ADが作成。情報整理用に使われ、有野がホワイトボードに張っていく。
{{nat rs player|pos=LK|name=[[マヌエル・レインデカル]]|age={{Birth date and age|1997|4|23|df=y}}|caps=33|club=[[アヴィロン・バイヨネ|バイヨンヌ]]|clubnat=FRA}}
; キャプション
{{nat rs player|pos=LK|name=[[ディエゴ・マグノ]]|age={{Birth date and age|1989|4|27|df=y}}|caps=105|club=[[アメリカン・ラプターズ]]|clubnat=USA}}
: ディレクターが編集の作業で使用するもので、有野の挑戦の場合は有野の語り(スタッフの語りも含む)をADが文字起こしを行う(そこからオンエアーに使う場面を選ぶ)。原稿の枚数は12時間収録分で約200枚に及ぶ(ロックマン4後編にて攻略のヒント用に登場した)。収録時にリアルタイムにメモしているため、課長としてはいい場面でもメモされなくてがっかりすることもあるとのこと(ニンテンドー特別編『社長が課長に訊く』より)。
{{nat rs player|pos=LK|name=[[オースティン・モラレス]]|age={{Birth date and age|1998|3|3|df=y}}|caps=0|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=BR|name=[[マヌエル・アルダオ]]|age={{Birth date and age|1998|9|9|df=y}}|caps=28|club=[[マイアミ・シャークス]]|clubnat=USA}}
{{nat rs player|pos=BR|name={{仮リンク|ルーカス・ビアンチ|en|Lucas Bianchi}}|age={{Birth date and age|2001|3|26|df=y}}|caps=13|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=BR|name=[[サンティアゴ・シベッタ]]|age={{Birth date and age|1998|2|28|df=y}}|caps=31|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=BR|name={{仮リンク|カルロス・デウス|en|Carlos Deus}}|age={{Birth date and age|2001|7|5|df=y}}|caps=7|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=BR|name=[[マヌエル・ディアナ]]|age={{Birth date and age|1996|3|7|df=y}}|caps=42|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=BR|name=[[マヌエル・ロスマリノ]]|age={{Birth date and age|2003|1|5|df=y}}|caps=0|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=SH|name=[[サンティアゴ・アルバレス (ウルグアイのラグビー選手)|サンティアゴ・アルバレス ]]|age={{Birth date and age|2001|12|24|df=y}}|caps=7|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=SH|name=[[サンティアゴ・アラタ]]|age={{Birth date and age|1996|9|2|df=y}}|caps=50|club=[[カストル・オランピック]]|clubnat=FRA}}
{{nat rs player|pos=FH|name=[[フェリペ・エチェベリ]]|age={{Birth date and age|1996|6|23|df=y}}|caps=25|club=[[マイアミ・シャークス]]|clubnat=USA}}
{{nat rs player|pos=FH|name=[[マティアス・ダヴァンゾ]]|age={{Birth date and age|1999|3|9|df=y}}|caps=0|club=[[オールド・ボーイス・クルブ]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=CE|name=[[ジュアン・マヌエルアロンソ]]|age={{Birth date and age|2001|9|19|df=y}}|caps=10|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
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{{nat rs player|pos=CE|name=[[トマス・インシアルテ]]|age={{Birth date and age|1996|10|22|df=y}}|caps=36|club=[[マイアミ・シャークス]]|clubnat=USA}}
{{nat rs player|pos=CE|name=[[ホアキン・スアレス]]|age={{Birth date and age|2003|5|11|df=y}}|caps=0|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=CE|name=[[アンドレス・ビラセカ]] ([[ファイル:Captain sports.svg|15px]])|age={{Birth date and age|1991|5|8|df=y}}|caps=80|club=[[RCヴァンヌ]]|clubnat=FRA}}
{{nat rs player|pos=WG|name={{仮リンク|バティスタ・バッソ|en|Bautista Basso}}|age={{Birth date and age|2001|1|18|df=y}}|caps=8|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
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{{nat rs player|pos=FB|name={{仮リンク|バルタザール・アマヤ|en|Baltazar Amaya}}|age={{Birth date and age|1999|5|26|df=y}}|caps=12|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs player|pos=FB|name=[[ジョアン・バティスタ・ホントウ]]|age={{Birth date and age|2001|10|5|df=y}}|caps=0|club=[[ペニャロール・ラグビー|ペニャロール]]|clubnat=URU}}
{{nat rs end}}
※所属、 キャップ数(Cap)は2024年7月15日現在
 
{{Infobox animanga/Header
== 収録場所 ==
| タイトル = 願いのアストロ
メインコーナー「有野の挑戦」をはじめ、ミニコーナーなどは全て、現在は[[ガスコイン・カンパニー]]本社で番組収録している。番組初期は、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]本社「[[FCGビル]]」の会議室が使用されていた。
| ジャンル = 異能、[[仁侠]]、[[アウトロー]]{{R|natalie20240415}}
}}
{{Infobox animanga/Manga
| 作者 = [[和久井健]]
| 出版社 = [[集英社]]
| 掲載誌 = [[週刊少年ジャンプ]]
| レーベル = [[ジャンプ コミックス]]
| 開始号 = 2024年20号
| 終了号 =
| 開始日 = 2024年4月15日{{R|natalie20240415}}
| 終了日 =
| 巻数 = 既刊1巻(2024年7月4日現在){{R|natalie20240704}}
| 話数 =
| その他 =
}}
{{Infobox animanga/Footer
| ウィキプロジェクト = [[プロジェクト:漫画|漫画]]
| ウィキポータル = [[Portal:漫画|漫画]]
}}
『'''願いのアストロ'''』(願いのアストロ)は、[[和久井健]]による[[日本]]の[[漫画]]作品。『[[週刊少年ジャンプ]]』([[集英社]])にて、2024年20号より連載中<ref name="natalie20240415">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/569416|title=和久井健の新連載がジャンプで開幕、極道の息子描く異能×アウトロー「願いのアストロ」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-15|accessdate=2024-07-04}}</ref>。
 
== 番組の評判沿革 ==
2024年4月8日発売の『週刊少年ジャンプ』2024年19号にて、願いのアストロも含む春の新連載3連弾{{efn|他の新連載は21号からの極東ネクロマンス、24号からのさいくるびより}}を発表<ref name="natalie20240408">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/568417|title=和久井健が週刊少年ジャンプで新連載、異能×アウトローマンガ「願いのアストロ」|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-08|accessdate=2024-07-04}}</ref>。翌週4月15日発売の同誌20号にて、連載を開始{{R|natalie20240415}}。連載開始時にはPVを公開{{R|natalie20240415}}。なおこれまで「新宿スワン」・「[[東京卍リベンジャーズ]]」など[[講談社]]で描いた作者が集英社に移籍しての作品となる<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b332332fbfa6255b5a58ad2149e3399e4d629a2a|title=「東リベ」作者のジャンプ“移籍”から考える 紙のマンガ誌の今後|website=YAHOO! JAPAN|publisher=YAHOO|date=2024-04-30|accessdate=2024-07-04}}</ref>。
=== 著名人の反応 ===
芸能人の視聴者も多く、[[川島明]]([[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]])(#37)、[[井上聡]]([[次長課長]])(#37)、[[天野ひろゆき]]([[キャイ〜ン]])(#62)、[[香取慎吾]](#62)、[[伊藤英明]](#75)、[[氷川きよし]](#28)、[[宮地真緒]]、[[山里亮太]]([[南海キャンディーズ]])(2007年クリスマス生SP)、[[加藤浩次]]の長男(#161)、[[オダギリジョー]](24時間生)、ラグビー選手[[大畑大介]](#223)、[[亀梨和也]](#297)、[[遊井亮子]]<ref group="注">のちに3代目AD浦川と結婚するも2023年に離婚。</ref>などが、本番組のファンであると、番組上で語られた。
 
同年、「[[次にくるマンガ大賞]] 2024」コミックス部門にノミネート<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2332761/full/|title=『次にくるマンガ大賞2024』ノミネート100作品決定 『カグラバチ』『ホタルの嫁入り』『ルリドラゴン』など|website=ORICON NEWS|publisher=ORICON|date=2024-06-21|accessdate=2024-07-04}}</ref>。
[[香取慎吾]]が[[ニンテンドーDS|DS]]の『[[ゲームセンターCX 有野の挑戦状]]』を欲しがって天野に渡す予定だった『有野の挑戦状』をあげたとのこと。氷川は「DVDボックスを購入しました」と有野に報告したという。なお、有野からDVD-BOXを、山里に有野のサイン付きでプレゼントすることもあるとのこと。
 
== あらすじ ==
山里亮太は別番組で一緒になった際、山里からカメラ阿部に話しかけ、阿部がゲームセンターCXストラップを山里にあげたところ、非常に喜んだというエピソードが、2007年12月24日 - 25日に放送された『ゲームセンターCXクリスマス生SP』「GCCX 2007 表とウラの10大ニュース」に登場した阿部に披露されている。
東京の極道「世剣組」の金剛組長の一人息子'''世剣ヒバル'''は金剛の死に際次期組長に指名されるが組の変化を考えて第12養子'''世剣テラス'''を次期組長に指名。その直後日本に降り注いだ流星群によって謎の力「アストロ」が多くの人々に目覚めて世剣組を巻き込んだ抗争が始まる。
 
== 登場キャラクター ==
オダギリジョーは、24時間生挑戦の際に流れた応援ビデオメッセージに出演。サポートADになる前の中山と映画製作の仕事で一緒になり、中山が『ゲームセンターCX』の現場に異動することを話した所、ゲームセンターCXファンであることを打ち明けたという。
===世剣組===
; 世剣 ヒバル(よつるぎ ヒバル)
: 本作の主人公{{R|natalie20240415}}。黒髪で左耳にピアスをつけておでこに×の傷がある。元組長世剣金剛の一人息子だが年齢的に養子を含めると末っ子。いつも法被を着ている。金剛から弾丸のペンダントを託されて、次期組長に指名されるも組の変化から仲のいいテラスを次期組長に指名する。テラスと銭湯に入ってる頃流星群に遭遇。家族を支えるために最強の極道になりたいという思いから右の二の腕の雷管の発火で前腕の火薬に引火して爆発させて弾丸のような拳をぶっ放すアストロを持つ。コネクターは弾丸のペンダント。テラスを助けるためアストロを使った後2週間近く眠った。義侠心からあくまで養子たちと話し合いで仲直りしようとする。頭に血が上るとあまり考えずに行動する癖がある。
; 世剣 テラス(よつるぎ テラス)
: 第12養子。金髪の短髪。半年下のヒバルと仲が良くいつも共に行動している。金剛から弾を溶かして作った鏡のペンダントを託されて、次期前頭に指名されるもヒバルから世剣組次期組長に指名される。組を守りたいという思いからどんな攻撃を防ぐ盾のアストロを持つ。コネクターは鏡のペンダント。流星群の落下の衝撃でビルの下敷きとなったがヒバルに救われる。養子たちの反乱に対して銃を使おうとするが決闘で涙ながらにヒバルから説得されたことから考えを改める。冷静で的確な判断をするがなりふり構わないヒバルに振り回される。
; 夜華 銀次(よはな ぎんじ)
: 金剛の側近で相談役だった。黒髪坊主。流星群落下後、鷹派に監禁されるもヒバルらに救出される。ヒバルらに養子たちが反乱を起こしたことを伝える。
; 世剣 獅鷹(よつるぎ しおう)
: 第1養子。金と黒の巻き髪で首に鷹を模したタトゥーがある。世剣組若頭で最大派閥鷹派を組織している。世剣組次期組長に唯一立候補するが叶わず王になるためヒバル・テラスを天災で死んだことにしようとして鷹派にヒバル側の人間を殺すよう命令する。正体不明だががれきを浮かせられる能力のアストロを持つ。
; 世剣 サツキ
: 第2養子。紫髪に眼鏡。獅鷹と共に行動していて、獅鷹を王と呼んでいる。
; 世剣 寅三(よつるぎ とらぞう)
: 第3養子。金色丸刈り坊主。
; 世剣 伍色(よつるぎ ごしき)
: 第5養子。黒髪。服に花をつけている。
; 世剣 シカバ
: 第8養子。金髪。お腹に十文字の傷がある。
; 世剣 対羅(よつるぎ たいら)
: 第9養子。青と黒の巻き髪。大きいリングのピアスをつけている。
; 世剣 久蘭(よつるぎ くらん)
: 第10養子。銀髪。池袋元支部長。腕っぷしだけで成り上がった喧嘩師で無情の久蘭と呼ばれている。警備で参面陸臂を組織してクラブASULAを経営している。ボタンから死に際釦の世話を頼むとお願いされ、自分が釦を守ると心に誓った。泣き上戸で感情豊かだったがボタンの死で感情を出さなくなった。昔のようにものまねして笑いたいという思いから変身できる[[チェシャ猫|チシャ猫]]のアストロを持つがその尻尾は可愛いのでヒバルらに揶揄われる。ヒバル対釦の決闘にボタンの変身で介入して釦を止めたのでヒバルの反則勝ちとなる。ヒバルの配下で同行する道を選び涙ながらに池袋を去る。
; 世剣 釦(よつるぎ こう)
: 第11養子。ピンク髪の長髪色黒。池袋支部長。いつも久蘭と行動を共にして金剛の葬儀前にヒバルを七光りの坊ちゃんと揶揄したため金魚のフンと呼ばれヒバルらから良く思われていない。世界をぶっ壊したいという思いから背中から四本の手が出る阿修羅のアストロを持つ。コネクターは[[ジッポー]]。実兄ボタンの死を引きづっていた。決闘で久蘭に勝って池袋支部長になるが、 養子兄弟を下に見る発言でヒバルが激怒してそれぞれの相棒{{efn|ヒバルはテラス、釦は久蘭。}}をかけて決闘。劣勢に立たされても負けを認めなかったが久蘭変身したボタンを見て倒れる。ヒバルの配下として池袋を守る。
; 世剣 金剛(よつるぎ こんごう)
: 世剣組元組長。長い顎髭を持つ。ヒバルの父で昭和時代、浅草の弾丸と呼ばれ慕われてヒバルに義侠心を叩き込んだ。死の直前にヒバルとテラスを呼び寄せ、養子たちの組の利権争いに不安視してヒバルを次期組長にテラスを次期若頭に指名する。そして二人にそれぞれペンダントを渡して息を引き取る。一人息子のヒバル以外では12人の養子がいる。
 
===その他の人物===
宮地真緒はゲームセンターCXファンで2007年の『クリスマス生SP』をずっと見る、2009年の夏の『24時間生放送』に応援VTR&FAXをするなど、ゲームセンターCXファン。
; じーちゃん
: 駄菓子屋で働いており、いつもお菓子を買いに行くヒバルと仲が良い。笑顔を絶やさない。
; ボタン
: 故人。長髪色黒。釦の実兄で久蘭と親友。池袋の極道同士の抗争で子どもをかばって亡くなる。クラブのセキュリティーをやるのが夢だった。
 
== 用語解説 ==
[[キッズステーション]]で放送の『[[よゐこのKIDSぱらだいす!]]』に『[[かいけつゾロリ]]』の原作者[[原ゆたか]]が出演した際、原は有野のファンであることを明かし自ら所有の有野課長フィギュアにサインを書いてもらっている。
; 世剣組(よつるぎぐみ)
: 昭和時代に世剣金剛が浅草に作った関東屈指の暴力団。金剛が孤児でも気に入れば養子にしたことでその養子が血縁より固い金剛の絆で組を支えた。平成時代、浅草のインバウンドビジネスを仕切ってエネルギー開発などを精力的に事業を拡大して警察にも睨まれない組織となった。掟として兄弟喧嘩は決闘をもって解決して他者の介入は禁止とする。
; アストロ
: ある日の流星群を見ながら大事なものを握って願掛けしたことで得られる超能力。人体を異形に変えたり人体の一部に変えたりする力を持ち、自分の所持物を星とのコネクターとなって、握ったり触れることで力を発揮する。
; 鷹派(たかは)
: 獅鷹が組織する最大派閥で500人近くいる。隕石落下後反乱を起こして、総本部を襲撃して物資の横流しや独占買収で民間に物資を行き届かなくしていたがヒバルらに撃退される。
; 参面陸臂(さんめんろっぴ)
: 元不良を久蘭が束ねて出来た組織で池袋の警備をしている。久蘭の代表だったが決闘に負けたことで釦が代表になった。
; クラブASULA(クラブあしゅら)
: 世剣組池袋支部を兼ねているクラブ。釦が住んでいる。ボタンの夢を実現したもので久蘭がここを離れる際土下座して頭を下げた。
 
== 書誌情報 ==
第5シーズン#36では、有野が[[明石家さんま]]から「なんでゲームばかりやってるのや? 時間もったいないやん!」と言われたことを明らかにした。なお後にBSスカパー! 開局1周年記念番組で、さんまと有野課長の共演が実現するが、この際さんまに『[[さんまの名探偵]]』の挑戦許可を直談判した有野に、さんまは「ゲームを楽しんでくれた人がいるので何も言ってこなかったが、このゲームは当時の吉本から受けた裏切り」と言い、許可は実現しなかった。
* 和久井健『願いのアストロ』集英社〈ジャンプ コミックス〉、既刊1巻(2024年7月4日現在)
*#「世剣ヒバル」 2024年7月4日発売<ref name="natalie20240704">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/580631|title=「東リベ」の和久井健が描く“異能×アウトロー”マンガ「願いのアストロ」1巻|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-07-04|accessdate=2024-07-04}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.s-manga.net/items/contents.html?isbn=978-4-08-884122-9|title=願いのアストロ 1/和久井健|website=集英社コミック公式 S-MANGA|publisher=集英社|accessdate=2024-07-04}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-884122-9}}
<!-- プロジェクト:漫画#書誌情報より、「公式発売日以降に書誌情報を記述し、発売予定は記述しないでください。」 -->
 
== 脚注 ==
[[有吉弘行]]からは、「ファミコン死にボクロ」というあだ名をつけられていた。当番組によって、有野がゲーム好きと認知された影響であるといえる。
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==
有野の友人である加藤浩次によると、有野もレギュラー出演する『めちゃ<sup>2</sup>イケてるッ!』の共演者は、有野がDVDの印税で儲けていることを「印税王」と揶揄しており<ref group="注">『[[加藤浩次の吠え魂]]』2008年1月4日放送</ref><ref group="注">ただし加藤は後になって、有野にしかできない番組だとして本番組の意義を認めた。</ref>、[[岡村隆史]]([[ナインティナイン]])は自身のラジオ番組にリスナーから有野と当番組の話題が投稿されるたびに、「仕事で好きなゲームをやっているだけ」・「あんなの誰にでもできる」とコメントしており、『めちゃイケ』のロケの空き時間で体を使うことの大切さを教えるために、キャッチボールに誘ったことを明かしている<ref group="注">『[[ナインティナインのオールナイトニッポン]]』2008年11月6日放送など</ref>。
* [https://www.shonenjump.com/j/rensai/astro.html 願いのアストロ] - 『週刊少年ジャンプ』公式サイト
* {{Twitter|negainoastro13}}
{{週刊少年ジャンプ連載中}}
 
{{デフォルトソート:ねかいのあすとろ}}
加藤も、「月曜から金曜まで朝の番組『[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ!!]]』の司会を担当しているにもかかわらず、有野の方が収入が多い」と語っている。有野と共演するラジオ番組『[[オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜|まだまだゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜]]』では、ゲームの腕前が若手時代に一緒にプレイしていた頃と同じで上達していないことや、ゲーム好きだが下手であることが魅力であることを語っている。
[[Category:漫画作品 ね|かいのあすとろ]
[[Category:2024年の漫画]
[[Category:週刊少年ジャンプの漫画作品]
[[Category:超能力を題材とした漫画作品]
[[Category:ヤクザを題材とした漫画作品]
[[Category:継続中の作品]
 
{{Infobox animanga/Header
なお、加藤の長男は当番組のファンであり、加藤が出演していたラジオ番組『金曜[[Wanted!!]]』では、加藤と有野の夫人同士も仲が良く、これをきっかけに、長男自身が有野に連絡をとり有野宅までDVDを借りに行ったことや、[[ニンテンドー3DS]]で[[#ニンテンドー特別編|ニンテンドー特別編]]を見たりしているほか、「ゲームだけやって生活したい」と発言していることを明かしている。また、有野は、長男に「人がゲームやってるのを見て何が面白いんだ!」と加藤が怒ったことも当番組において明らかにしている。
| タイトル = ゴーストフィクサーズ
| ジャンル = [[サイエンス・フィクション|SF]]、[[アクション|アクション漫画]]{{R|natalie20240322}}
}}
{{Infobox animanga/Manga
| 作者 = [[田中靖規]]
| 出版社 = [[集英社]]
| 掲載誌 = [[少年ジャンプ+]]
| レーベル = [[ジャンプ・コミックス]]
| 開始号 =
| 終了号 =
| 開始日 = 2024年3月22日<ref name="natalie20240322">[https://natalie.mu/comic/news/565997 「サマータイムレンダ」田中靖規の新連載「ゴーストフィクサーズ」ジャンプ+でスタート] . コミックナタリー(2024年3月22日). 2024年6月4日閲覧。</ref>
| 終了日 =
| 巻数 = 既刊1巻(2024年6月4日現在)
| 話数 =
| その他 = 
| インターネット = 1
}}
{{Infobox animanga/Footer
| ウィキプロジェクト = [[プロジェクト:漫画|漫画]]
| ウィキポータル = [[Portal:漫画|漫画]]
}}
『'''ゴーストフィクサーズ'''』は、[[田中靖規]]による[[日本]]の[[漫画]]。[[ウェブコミック配信サイト]]『[[少年ジャンプ+]]』([[集英社]])にて、2024年3月22日から金曜更新で連載中{{R|natalie20240322}}<ref>{{Twitter status2|1=shonenjump_plus|2=1770828432890319327|4=少年ジャンプ+ 2024年3月22日のポスト|5=2024-06-04}}</ref>。田中靖規としては前作[[サマータイムレンダ]]完結から3年ぶりの連載となる<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2319461/full/ 『サマータイムレンダ』作者の新連載開始 『ゴーストフィクサーズ』SFアクション・アドベンチャー] . ORICON NEWS(2024年3月22日). 2024年6月4日閲覧。</ref>。
 
== あらすじ ==
第6シーズン#44「バイオミラクルぼくってウパ」挑戦回にて、有野が[[出川哲朗]]に番組のことについて「俺に感謝しなよ、有野はゲームとか趣味のやつをやった方がいいって俺の言ったとおりだった」などと言われたことを明かしている。後に出川本人が24時間生挑戦の際に流れた応援ビデオメッセージに出演し「有野が得る番組関連の印税を自分で計算したところ7億近く」「せめて裏の24時間テレビに寄付しろ」などと発言しているが、菅Pに「7億稼ぐって本当ですか?」を聞かれ、有野は「あの人のソロバンおかしいんですよ」「何で7億もはいるねん」と答えている。
7年前のある日御厨ヶ丘ニュータウンでGHOSTという異常現象が発生して、非現実がリアルになった。その後校正官になった中学生'''籠目ひふみ'''(かごめ ひふみ)はニュータウンに引っ越してきた校正官'''雲母坂最果'''(きららざか もか)と共に非現実を現実へ戻す作業に動き出す。
 
== 登場人物 ==
有野は、大のゲーム好きである[[伊集院光]]に当番組の感想を聞こうと思ったが、伊集院に「今、体重何キロですか?」と質問してしまったことを、当番組で明かしている。伊集院は深夜のバカ力において有野にしかできない番組と評している。
=== 主要人物 ===
; 籠目ひふみ(かごめ ひふみ)
: 男性。中学2年生の校正官。黒髪短髪。515号室在住。7年前のある日GHOSTを目撃した。性格の合わない最果のことをよく思ってないが戦いを通じて少しずつ信頼するようになる。弟・両親との4人暮らしで周りの人からひふみんと呼ばれている。なんでも切ることが出来るゼッタイキル剣をセカンダリとして持ち、肉体強度を改変して攻撃力防御力を高める能力鋼の体をプライマリとして持つ。[[Youtube]]凛々禍蜜鬼のGHOST解説動画をよくチェックしている。
; 雲母坂最果(きららざか もか)
: 女性。中学2年生の校正官。金髪長髪。1102号室在住。御厨ヶ丘ニュータウンに引っ越してきた。クラスメイトとすぐ馴染むほど協調性があるが大雑把な性格のためひふみとは合わずよくケンカしている。なんでも入れることが出来るカバンガルガンチュアの胃袋をセカンダリとして銃身全体が4秒ごとに4秒前にループするサブマシンガン通称無限弾を武器として持つ。虫がかなり嫌い。
; 雨宮礼一郎(あまみや れいいちろう)
: 男性。校正機構の人間でお面をかぶっている。
; 星すばる(ほし すばる)
: 男性。中学2年生。眼鏡の染髪。両親が校正機構で科学者をしている。機械系を扱うのが得意。
; 小松慈奈(こまつ じな)
: 女性。中学2年生。書道部部長。ずっとマスクをつけている。GHOSTの影響か少しずつ身体が消えて透明になっている。
; 志村(しむら)
: 男性。担任の先生。
 
=== 動画キャラ ===
第16シーズン#151では、有野が[[加山雄三]]の番組である[[BSフジ]]の『[[アトリエde加山]]』に出演した際に「僕は番組で、14時間ほどゲームをやっていることを言おうとしたが、加山さんは『[[バイオハザードシリーズ|バイオハザード]]』をやりはじめたら20時間はやめられない(加山は19時間と語っている)」と言われたことに対して「自分の14時間は大したことないな」と語っている<ref group="注">また、同回の王様のコメントによると、加山も説明書を読まずにプレイしているらしいとのこと。</ref>。
; 凛々禍・蜜鬼(りりか・みつき)
: [[Youtube]]のGHOST解説動画に登場する2キャラ。凛々禍は金髪のガングロ、蜜鬼は青髪の紫顔で角持ち。[[ゆっくりしていってね!!!|ゆっくり解説]]のキャラに似ている。
 
== 用語解説 ==
第19シーズン#204の『山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件』において放送許可を得るためゲーム原作者の[[山村美紗]]の娘である[[山村紅葉]]に許可を取ったことが明らかになっており紅葉も番組のことを知っていたという発言が菅の口から語られている。
; GHOST
: 物理法則や常識を歪めたり無視したりする現実改変の能力を持つ異常な存在。7年前のある日御厨ヶ丘ニュータウンから発生した。シス値で判断する。校正官が装備として持ち出しを許可されたGHOSTを'''セカンダリ'''、校正官自身が持つGHOSTを'''プライマリ'''と呼ぶ。
; ファフロッキーズ
7年前のある日御厨ヶ丘ニュータウンで発生した大災害。その影響で死者行方不明者合わせて7万人近く出た。ひふみも巻き込まれそうになったが何とか難を逃れた。
; シス値
: 現実性を表す指数でニュータウンの建物や区画ごとに計測されている。何もなければシス値は1ぐらいだが現実改変が加えられると0以下のマイナス値になる。
; 校正機構
: 御厨ヶ丘ニュータウンに日本政府が各地から専門家を呼んで、GHOSTを調査・管理して住民を守る組織。
; 校正官(フィクサー)
: GHOSTを取り締まって非現実を現実に戻す校正機構に所属する監査官。校正とは直す=元に戻すの意味である。正式になるには3か月の研修を必要とする。GHOSTを自分自身の武器として利用している。またGHOSTに触れたことで身体に影響ないか確認するために週1回リアリティテストを行う。
; 御厨ヶ丘ニュータウン(みくりがおか)
: ひふみ・最果らが住む町。東京ドーム200個分の面積があり、かつては10万人くらい住んでいたが、7年前の災害の影響で激減して今は1000人弱。校正本部がある。
; 御厨ヶ丘第三中学校
: ひふみ・最果らが通っている中学。災害の影響でひふみらの学年で5人しかいない。
 
== 書誌情報 ==
[[遊井亮子]]は『[[アウト×デラックス]]』2019年3月15日放送回に出演した際、番組のファンであることを明かし、特に浦川の大ファンであると告白。現在『アウト×デラックス』のスタッフである浦川に会えることを期待していたが、たまたま別件で収録に参加しておらず会えなかったことを残念がっていた。なおその後、浦川と対面しており、#280『イメージファイト』挑戦回にて、この件に有野が触れた際にその時のツーショット写真が[[ワイプ]]で表示された。また2019年4月29日に開催された『ゲームセンターCX シンフォニー』に観覧、有野とツーショット写真を撮っている。その後、遊井と浦川は2020年に結婚をした。
* [[田中靖規]]『ゴーストフィクサーズ』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊巻(2024年6月4日現在)
*# 2024年6月4日発売<ref>[https://natalie.mu/comic/news/576105 田中靖規が描く“非現実校正アクション”1巻発売、「サマータイムレンダ」10巻分無料も] . コミックナタリー(2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-884080-2|title=ゴーストフィクサーズ 1|publisher=集英社|accessdate=2024-06-04}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-884080-2}}
 
== 脚注 ==
なお、遊井によると『アウト×デラックス』で共演した[[中村俊介]]も番組のファンであるという。
{{Reflist}}
 
=== 世界での反応外部リンク ===
* [https://shonenjumpplus.com/episode/9324103658562874562 ゴーストフィクサーズ] - 集英社『少年ジャンプ+』公式Webサイト
日本国内だけではなく、世界でも本番組の評価が高い。[[アメリカ合衆国]]を筆頭に、いろいろな国で本番組が現地の言語に訳されたテロップ付きで放送されている。
{{少年ジャンプ+連載中}}
{{Manga-stub}}
{{デフォルトソート:こおすとふいくさあす}}
[[Category:漫画作品 こ|おすとふいくさあす]
[[Category:2024年の漫画]
[[Category:少年ジャンプ+]
[[Category:SF漫画作品]
[[Category:アクション漫画]
[[Category:継続中の作品]
 
== 脚注 ==
カナダの漫画家、ブライアン・リー・オマリーは、番組のゲーム『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』<ref group="注">国際版タイトル『Retro Game Challenge』。</ref>のファンであり、自身の漫画『スコット・ピルグリム』を『[[ショーン・オブ・ザ・デッド]]』などの監督として知られる[[エドガー・ライト]]監督が映画化した『[[スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団]]』が日本でソフト化される際に、エドガー監督との対談を有野にオファー。この内容は日本版特典のヴィジュアルコメンタリーとして同ブルーレイソフトに収録された。
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist}}
=== 出典 ===
{{reflist|2}}
 
=== 売り上げスコッド ===
2023シーズンの[[スコッド]](2023年1月現在)
2008年11月、『[[アッコにおまかせ]]』によゐこがゲスト出演した際、司会の[[和田アキ子]]から、これまで発売してきた番組関連の本・DVD・グッズ・ゲームの総売り上げが26億円だったことが明かされた。
{| class="wikitable" style="text-align:left; font-size:90%; width:60%"
|-
! colspan="100%" | モアナ・パシフィカ スーパーラグビー・パシフィック スコッド<ref>[https://moanapasifika.co.nz/moana-pasifika-name-2023-dhl-super-rugby-pacific-squad/ Moana Pasifika name 2023 DHL Super Rugby Pacific Squad] . Moana Pasifika(2022年11月22日). 2023年1月31日閲覧。</ref>
|- valign="top"
|
'''プロップ'''
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|ジョー・アピコトア|en|Joe Apikotoa}}'''
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|クリス・アポウア|en|Chris Apoua}}'''
* {{flagicon|AUS}} '''[[セコペ・ケプ]]''' {{captain}}
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|タウ・コロアマタンギ|en|Tau Koloamatang}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|エジキル・リンデンマス|en|Ezekiel Lindenmuth}}'''
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|アブラハム・ポール|en|Abraham Pole}}'''
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|イシ・トゥウンガファシ|en|Isi Tuʻungafasi}}'''
 
'''フッカー'''
有野は和田アキ子から「こんなに儲けとんねんでぇ、有野」と言われたと話している。しかし有野曰く、「そんなに入ってこうへんはずやけど」とのこと。さらに「うちの子供、誘拐されたらどうすんねやろな」と心配した<ref group="注">エピソードは第10シーズン#73「レミングス」挑戦回のオープニング。</ref>。
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|サム・モリ|en|Sam Moli}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|レーモンド・ニア|en|Ray Niuia}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ルテル・トライ|en|Luteru Tolai}}'''
 
'''ロック'''
== 放送時間 ==
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|マイク・ミッキー|en|Mike McKee (rugby union)}}'''
=== レギュラー放送 ===
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|アレックス・マクロビー|en|Alex McRobbie}}'''
[[フジテレビONE]]で放送、番組中のCMなし<!--CSの縁で、アイドリング!がテーマ曲を担当するときめきメモリアル4のCMが入ることもあった。-->。14シーズンまでは約半年で1シーズンとして扱われていたが、15シーズンからは1年で1シーズンとして扱われている。内容は2週ごとの更新(基本的に同内容を計6 - 8回放送)だが、月1回しか新作が展開されない時があり、この場合は他の回も放送される。
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|マホンリ・ヌガクル|en|Mahonri Ngakuru}}'''
; 最新回放送
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|サム・スレイド|en|Sam Slade (rugby union)}}'''
* 隔週金曜日(木曜深夜) 0:00 - 1:00
; 再放送
* 毎週土曜日 17:00 - 18:00
* 隔週金曜日(木曜深夜) 0:00 - 1:00(最新回放送以外)
 
||
土曜の放送はスポーツ中継が組まれることがあるため、その場合は別の時間に移動されるか休止になる。シーズンオフの間は、最近のシーズンの再放送に割り当てられる。放送開始10年目を迎えた2013年はファミコンの発売開始30周年でもあり、フジテレビワンツーネクスト開局15周年と奇跡的に合致したため、同年[[7月18日]]に通常放送含めた3本が放送された(特番1本はCSでの無料放送、もう1本は地上波([[関東ローカル]])での初生放送)。
 
'''フランカー/No.8'''
==== BONUS STAGE ====
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|マイケル・カーリー|en|Michael Curry (rugby union)}}'''
[[フジテレビジョン|フジテレビ]]や一部地域の深夜帯にて不定期に“BONUS STAGE”と称し過去のシーズンの回を地上波用にCMの追加・尺の変更などの再構成をし、放送している。半年から1年に1回程度で、DVD-BOXなどの宣伝を兼ねて流すことが多い。製作スタッフ曰く「知名度が高いソフトの回を放送している」とのこと。詳細は[[ゲームセンターCXの放送内容#BONUS STAGE|こちら]]。
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ミラクル・ファイイラギ|en|Miracle Faiʻilagi}}'''
* {{flagicon|NZL}} '''{{仮リンク|ペニトア・フィナウ|en|Penitoa Finau}}'''
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|ソロモネ・フナキ|en|Solomone Funaki}}'''
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|ロトゥ・イニシ|en|Lotu Inisi}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''[[ジャック・ラム]]'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|アラマンダ・モトゥガ|en|Alamanda Motuga}}'''
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|シオネ・トゥイプロトゥ (トンガのラグビー選手)|label=シオネ・トゥイプロトゥ|en|Sione Tuipulotu (rugby union, born December 1997)}}'''
 
'''スクラムハーフ'''
なお、[[2008年]][[6月10日]]放送分は30分枠で、「たまに行くならこんなゲームセンターSP」と題してたまゲーのみ放送された。
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|エレ・エナリ|en|Ere Enari}}'''
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|マヌ・パエア|en|Manu Paea}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ジョナサン・タウマテイネ|en|Jonathan Taumateine}}'''
 
'''フライハーフ'''
==== アーカイブス ====
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|ウィリアム・ハヴィリ|en|William Havili}}'''
2015年5月よりフジテレビONEにて、第2シーズン以降を編集の上、再放送。そのため、放送しないコーナーがあり、BGMも一部変更されている。基本的には挑戦のみ、もしくは挑戦とたまゲーの2本立てで放送される。権利の都合上、放送しない回も存在し、編成の都合上、放送しない週や放送時刻の変更がある。フジテレビワンツーネクストのOAスケジュールに記載されている話数番号はアーカイブスとしての番号であり、本放送当時のものとは関係がない。
* {{flagicon|AUS}} '''[[クリスチャン・リアリーファノ]]'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ディアンジェロ ・レウイラ|en|D'Angelo Leuila}}'''
* {{flagicon|NZL}} '''[[リンカーン・マックラウチ]]'''
 
||
また、過去にオンエアされたアーカイブが、新しく話数番号を振り直されて再度オンエアされることもある<ref group="注">#1→#47(アトランチスの謎回)、#5 #6→#51 #52(プリンスオブペルシャ回〈前後編〉)など。</ref>(放送内容は同じ)。
* フジテレビONE
** 隔週月曜日(日曜深夜) 0:00 - 0:50(最新回放送)
** 毎週土曜日(金曜深夜) 2:30 - 3:20
** 毎週日曜日 19:00 - 19:50
 
'''センター'''
=== 過去の放送時間 ===
* {{flagicon|NZL}} '''[[レヴィ・アウムア]]'''
2009年4月、2012年4月、2015年7月のフジテレビCS再編以前は以下の放送時間だった。
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|ファイン・イニシ|en|Fine Inisi}}'''
* {{flagicon|SAM}} '''[[ヘンリー・タエフ]]'''
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ダニー・トアラ|en|Danny Toala}}'''
 
'''ウイング'''
* フジテレビ721・フジテレビCSHD
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|トマシ・アロシオ|en|Tomasi Alosio}}'''
** 隔週水曜日 22:00 - 23:00(最新回放送・CSHDでのサイマル放送は不定期)
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|ティマ・ファンガヌク|en|Tima Fainga'anuku}}'''
** 毎週金曜日(木曜深夜) 2:00 - 3:00
* {{flagicon|SAM}} '''{{仮リンク|ネリア・フォマイ|en|Neria Fomai}}'''
** 毎週土曜日 10:00 - 11:00(10月 - 3月期)
* {{flagicon|FIJ}} '''{{仮リンク|ティコシ・タヴァタヴァナワイ|en|Timoci Tavatavanawai}}'''
** 毎週日曜日 10:00 - 11:00(4月 - 9月期)
* フジテレビTWO
** 隔週火曜日 22:00 - 23:00(最新回放送)
** 毎週金曜日 16:00 - 17:00(2010年10月まで)
** 毎週木曜日 22:00 - 23:00(初回放送、2010年7月から2012年3月まで)
** 毎週火曜日 17:00 - 18:00(2010年10月から2012年3月まで)
** 毎週日曜日 21:00 - 22:00(2010年10月から2012年3月まで)
* フジテレビNEXT
** 隔週月曜日 18:00 - 19:00(最新回放送)
** 毎週水曜日 9:00 - 10:00
** 毎週金曜日(木曜深夜) 1:00 - 2:00
 
'''フルバック'''
4月から9月の土曜日の放送は[[フォーミュラ1|F1]]のフリー走行・予選の中継に対応した時間帯となり、F1非開催日もドラマ一挙放送などの特別編成のため日曜日の放送となった。また、春・夏・秋・年末年始の特別編成時にもこれまでの放送分を一挙放送した。
* {{flagicon|TON}} '''{{仮リンク|アンジェロ・トゥイタヴキ|en|Anzelo Tuitavuki}}'''
 
* {{flagicon|SAM}} '''[[ロラギ・ビシニア]]'''
=== 放送時間の変遷(最新回) ===
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:small"
!colspan="2"|期間!!放送曜日!!放送時間([[日本標準時|日本時間]])!!チャンネル
|-
| colspan="100%" style="height: 10px;" |
!2003.11.04!!2009.02.18
|隔週水曜日||22:00 - 23:00(60分)||フジテレビ721・フジテレビCSHD
|-
| colspan="100%" style="text-align:center;" | '''太字'''はキャップを持っている選手。{{captain}}はキャプテン。
!2009.04.14!!2010.03.30
|}
|隔週火曜日||22:00 - 23:00(60分)||rowspan="2"|フジテレビTWO
==== -750万円獲得者(クイズ$ミリオネア) ====
{| border="1" cellspacing="1" style="text-align:left; font-size:normal;"
!colspan="1"|結果||賞金||シングルス<br />EX(並べ替えクイズ免除)||ダブルス以上<br />EX(並べ替えクイズ免除)
|-
!2010.07.22!!2012.03.08
|隔週木曜日||22:00 - 23:00(60分)
|-
|Q15DO
!2012.04.13!!現在
|750
|隔週金曜日(木曜深夜)||00:00 - 01:00(60分)||フジテレビONE
|[[竹村健一]]<br />EX<br />[[渡哲也]]■※2 [[京本政樹]](2)※0
|[[村井国夫]]・村井麻由美親子■
|-
|Q14DO
|500
|[[片平なぎさ]] [[落合博満]]※3 [[三遊亭圓楽 (6代目)|三遊亭円楽]]※3 [[田尾安志]]■※3 [[小林雅巳]]■※4 [[小沢遼子]]※3 [[池畑慎之介☆|ピーター]](2)※100 [[香坂みゆき]] [[江守徹]](2)※3、※100 [[山本モナ]]<br />EX<br />[[梅宮辰夫]] [[荒川静香]] [[三宅久之]] [[丸山和也]]■(2)・※100 (Q15NG)
|
|-
|Q13DO
|250
|EX<br />{{Color|black|[[原ひさ子]]}} [[大橋巨泉]]■※2 [[澤穂希]] [[石原真理|石原真理子]]
|[[安田祥子]]・[[由紀さおり]]姉妹 泉ピン子・[[橋田壽賀子]]
|-
|Q12DO
|150
|該当者なし
|
|-
|Q15NG
|rowspan="5"|100
|[[ラサール石井]] [[麻木久仁子]] [[辰巳琢郎]](2)※10 [[北島三郎]] [[武双山正士|藤島親方]] [[藤田朋子]]※3  [[政井マヤ]]※2、※8 [[江田けんじ]] [[長井秀和]] [[桜塚やっくん]]<br />EX<br />[[武豊]] [[叶恭子]](2) [[たかの友梨]] [[花田虎上|花田勝]] [[横峯さくら]] [[北村晴男]]弁護士 [[津川雅彦]] [[星野仙一]] [[東国原英夫]] [[浅野史郎]] [[田中裕二 (お笑い芸人)|田中裕二]]([[爆笑問題]]) [[丸川珠代]]
|[[チェリッシュ (歌手グループ)|チェリッシュ]]夫妻 [[神津善行]]・[[中村メイコ]]夫妻<br />EX<br />[[伊東四朗]]・[[伊東孝明]]親子<br />ビートたけし・[[ガダルカナル・タカ]]・[[水道橋博士]]
|-
|Q14NG
|[[古田敦也]] [[宮崎美子]] [[鴻上尚史]]※4 [[寺尾常史|錣山親方]]※3 [[古賀稔彦]] [[松沢成文]]※3 [[冨士眞奈美]]※3 [[中垣内祐一]] [[福田正博]]※3 [[鶴見辰吾]]※3 [[大村秀章]] [[石原宏高]] [[池坊保子]] [[梅津弥英子]]※8 [[早見優]]※3 [[岩本勉]] [[浜口京子]] [[八木沼純子]] [[高木美保]](2)※10 [[堀内孝雄]] [[やくみつる]](2)※3 [[小沢真珠]] [[高木美也子]] [[田中義剛]] [[松居一代]](2) [[三原じゅん子]]<br />EX<br />[[石田純一]](3) [[石原良純]](3)※0 [[乙武洋匡]](2)※1 [[貴乃花光司|貴乃花親方]] [[加賀まりこ]] [[舘ひろし]] [[さだまさし]] [[武田鉄矢]] [[石坂浩二]] [[天野ひろゆき]]([[キャイ〜ン]]) [[加藤茶]] [[森永卓郎]] [[野村忠宏]] [[村主章枝]] [[杉田かおる]] [[梅沢富美男]] [[藤田紀子|藤田憲子]] [[真島茂樹]] 桂三枝(現・[[桂文枝 (6代目)|六代目桂文枝]])(2)※10 [[高嶋政伸]] [[陣内孝則]] [[大地康雄]] [[釜本邦茂]] [[関根勤]](2) [[中居正広]] ([[SMAP]])(2)※0 [[市川海老蔵 (11代目)|市川海老蔵]] [[黒沢年男]] [[和田アキ子]] [[森昌子]] [[杉本彩]] [[丸山茂樹]] [[小池栄子]](3)※10 [[藤森慎吾]]([[オリエンタルラジオ]]) [[三村マサカズ]](2・[[さまぁ〜ず]]) [[おすぎ]] [[田原総一朗]] [[内藤大助]] [[高畑淳子]](3)※3、※10 [[八代英輝]]弁護士  [[DAIGO]] [[金田一秀穂]]
|[[和泉節子]]・[[和泉元彌]]親子 [[叶姉妹]] [[秋本奈緒美]]・[[原田篤]]夫妻 [[大和田伸也]]・[[五大路子]]夫妻 [[朝丘雪路]]・[[真由子]]親子 [[船田元]]・[[畑恵]]夫妻 <br />EX<br />さくらももこ・[[ちびまる子ちゃん|まる子]]([[伊藤綺夏]])・さきこ([[村崎真彩]])〔10万円〕※5
|-
|Q13NG
|[[ヒロミ]](2)※10 [[久本雅美]] [[ウド鈴木]]([[キャイ〜ン]]) [[川島なお美]] [[叶美香]](2) [[大桃美代子]]※3 [[橋本大二郎]]※3 [[槙原寛己]] [[中田久美]] [[小林綾子]]※3 [[高見盛]]※3 [[川内博史]]※4 [[宮川俊二]]※3 [[山本一太]](2)※3 [[吉田秀彦]]※3 [[岡本麗]]※3 [[貴ノ浪|年寄音羽山]]※3  [[岩崎恭子]]※3 [[カンニング竹山]]※3 [[尾川智子]]※4 [[西川のりお]]※3 [[山村紅葉]]※3 [[山本昌]]※3 [[海江田万里]]※3 [[橋下徹]]※3 [[沢村一樹]]※3 [[中谷元]] {{Color|black|[[岸部四郎|岸部小緒理]]}}※4 [[伊藤かずえ]]※3 [[平井理央]]※2、※8 [[有賀さつき]](2)※2、※3、※8 [[松本伊代]]※3 [[山本博 (アーチェリー選手)|山本博]] [[原田大二郎]] [[高橋克実]] [[渡辺裕之]] [[高田万由子]](2)※10 [[大和田獏]] [[渡辺正行]] [[高橋ジョージ]] [[菊川怜]](2)※10 [[神田うの]]<br />EX<br />[[石原慎太郎]] [[田嶋陽子]] [[立川談志]] [[天童よしみ]] [[上田晋也]]([[くりぃむしちゅー]])(2)※3、※10 [[桂歌丸]] [[平沢勝栄]] [[藤井隆]] [[森田健作]] [[荒川恵理子]] [[島倉千代子]] [[錦野旦]] [[柳葉敏郎]] [[若村麻由美]] [[西城秀樹]] [[三谷幸喜]](2)※1 [[千代大海龍二|千代大海]] [[伊藤みどり]] [[大沢啓二]] [[山崎拓]] [[かとうかず子]] [[長門裕之]] [[林家木久扇]] [[萩原流行]] [[浅香光代]] [[賀来千香子]] [[小柳ルミ子]](2) [[泉ピン子]](2) [[市川團十郎 (12代目)|市川團十郎]] [[保阪尚希]](2 [[梨花]] [[酒井法子]] [[西川史子]](2)※3 [[及川光博]] [[トシ|三浦敏和]]([[タカアンドトシ]]) [[八嶋智人]] [[つるの剛士]] [[石井慧]] [[春風亭小朝]](2) [[春日俊彰]]([[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]) [[有吉弘行]] [[清原和博]] [[福澤朗]](2)※10 [[ウエンツ瑛士]] [[尾木直樹]] [[吉村作治]]
|[[三田佳子]]・[[森宮隆]]親子 [[西川きよし]]・[[西川かの子]]親子 田中三枝子・[[田中卓志]]([[アンガールズ]])親子 [[住田裕子]]・住田蓉子親子 ジャガー横田・木下博勝夫妻 [[佐々木健介]]・[[北斗晶]](2)夫妻 松居修・松居一代親子 [[北の湖敏満|北の湖親方]]・北斗潤親子 瀬川瑛子・清水武夫妻 [[谷隼人]]・[[松岡きっこ]]夫妻<br />EX<br />北斗晶・宇野松江(母)親子 [[亀田興毅]]・[[亀田史郎]](父)親子
|-
|Q12NG
|[[柴田理恵]](2)※10 [[中山雅史]]※3 [[大竹一樹]]([[さまぁ〜ず]])※3 [[今田耕司]] [[ともさかりえ]] [[伊集院光]] [[加藤浩次]] [[石井浩郎]]※3 [[貴闘力忠茂]]※3 [[片山晋呉]] [[杉浦太陽]]※3 [[片岡孝太郎]]※3 [[殿畑大作]]※4 [[小林孝至]]※4 [[三瓶]]※3 [[白眞勲]]※3 [[ホリ (タレント)|ホリ]]※3 [[山咲トオル]]※3 [[河村たかし]] [[川内博史]]※4 [[熊田曜子]]※3 [[渡辺和洋]]※2、※8 [[塚原直也]] [[湯浅卓]] [[仁科亜季子]] [[光浦靖子]](2) [[森本稀哲]] [[青田典子]] [[音無美紀子]] [[阿藤快]]<br />EX<br />[[江本孟紀]] [[森公美子]] [[落合信子]] [[田村淳]]([[ロンドンブーツ1号2号|ロンブー]]) [[ゴリ (お笑い芸人)|ゴリ]]([[ガレッジセール]]) [[三遊亭小遊三]] [[未唯mie|未唯]] [[飯島愛]] [[渡辺えり]] [[板東英二]] [[うつみ宮土理]] [[大黒将志]] [[中村勘三郎 (18代目)|中村七之助]] [[横内正]] [[中島誠之助]] [[畑正憲]] [[岡崎朋美]] [[多岐川裕美]] [[菅井きん]] [[吉幾三]] [[井脇ノブ子]] [[的場浩司]](2) [[島田洋七]] [[宇治原史規]]([[ロザン]]) [[八田亜矢子]] [[高橋茂雄]]([[サバンナ (お笑いコンビ)|サバンナ]]) [[虻川美穂子]]([[北陽]]) [[近藤春菜]]([[ハリセンボン (お笑いコンビ)|ハリセンボン]]) [[劇団ひとり]] [[あき竹城]] [[東尾修]] [[スギちゃん]]
|[[宮川大助・花子|宮川花子]]・[[さゆみ・ひかり|松下さゆみ]]親子 [[宍戸錠]]・[[宍戸開]]親子 [[高橋伴明]]・[[高橋惠子]]夫妻 [[小錦八十吉 (6代)|小錦]]・TAOPOU夫妻<br />EX<br />石原慎太郎・石原良純親子 [[ベッキー]]・智佳子(母)親子
|-
|Q11NG
|[[デーブ大久保]] [[森口博子]]※3 [[市川染五郎 (7代目)|市川染五郎]](2)※0 [[サンプラザ中野くん]]※3 [[磯野貴理子|磯野貴理]] [[北野大]]※3 [[松野明美]](2)※10 [[清水ミチコ]]※3 [[はなわ]]※3 [[宇梶剛士]]※3 [[木元教子]] <br />EX<br />[[千代の富士貢|九重親方]] [[増田恵子]] [[綾戸智絵]] [[松原のぶえ]] [[タカ (お笑い芸人)|鈴木崇大]](タカアンドトシ) [[元木大介]] [[鳩山邦夫]] [[はるな愛]] [[千原ジュニア]]
|[[朝潮太郎 (4代)|高砂親方]]・[[朝青龍明徳|朝青龍]]<br />EX<br />花輪くん([[石堂天山]])・丸尾くん([[牧野晴]])〔10万円〕※5
|-
|Q10DO
|75
|該当者なし
|
|-
|Q09DO
|50
|[[眞鍋かをり]]※3
|
|-
|Q10NG
|rowspan="5"|10
|[[舛添要一]] [[川合俊一]] [[菅野美穂]] [[角盈男]]※3 [[大塚範一]] [[千秋 (タレント)|千秋]]※3 [[デーモン閣下|デーモン小暮閣下]]※3 [[ユースケ・サンタマリア]] [[石黒賢]] [[山崎邦正]](2)※0、※3 [[佐藤藍子]] [[内山信二]] [[ガッツ石松]] [[赤井英和]] [[千昌夫]]※3 [[橋幸夫]]※3 [[安藤浩正]]※4 [[アグネス・チャン]]※3 [[布川敏和]]※3 [[山川豊]]<br />EX<br />[[明石家さんま]] [[山東昭子]] [[原口一博]] [[西岡徳馬]] [[里見浩太朗]] [[泰葉]] [[ミッツ・マングローブ]]
|[[水前寺清子]]・[[水野美紀]] [[奥山佳恵]]夫妻
|-
|Q09NG
|[[小宮山悟]] [[瀬川瑛子]](2) [[矢野了平]]※4  [[渡辺満里奈]] [[郷ひろみ]]※3 [[遠藤章造]]([[ココリコ]]) [[藤崎奈々子]]※3 [[マギー (俳優)|マギー]]※3 [[洲鎌栄一]]※4 [[東野幸治]] [[有田哲平]]※3(くりぃむしちゅー) {{Color|black|[[仰木彬]]}} [[浜田幸一]] [[金村義明]]※3<br />EX<br />[[清水圭]] [[内田恭子]]※8 [[柳原可奈子]] [[いとうあさこ]]
|
|-
|Q08NG
|[[薬丸裕英]] [[石原伸晃]] [[神尾米]] [[陣内貴美子]] [[パンチ佐藤]] [[松尾貴史]]※3 [[名倉潤]]([[ネプチューン (お笑いトリオ)|ネプチューン]]) [[原田泰造]](ネプチューン) [[笑福亭笑瓶]] [[佐野史郎]] [[畑山隆則]] [[岡本依子]] {{Color|black|[[岡田眞澄]]}} [[伊藤さおり]](北陽)※3
|
|-
|Q07NG
|[[斉藤慶子]] [[大林素子]] [[さとう珠緒]] [[西村知美]] [[山川恵里佳]] [[細川直美]]※3 [[増田英彦]]([[ますだおかだ]]) [[林家三平 (2代目)|林家三平]]<br />EX<br />[[中島知子]]([[オセロ (お笑い)|オセロ]])
|[[薬師寺保栄]]・薬師寺博美夫妻
|-
|Q06NG
|[[林家正蔵 (9代目)|林家正蔵]]※3 [[ジャガー横田]] [[森下千里]]<br />EX<br />[[中田敦彦]](オリエンタルラジオ) [[笠井信輔]]※8 [[木下優樹菜]]
|
|-
|Q05NG
|rowspan="5"|0
|[[えなりかずき]]※3 [[堀内健]](ネプチューン) {{Color|black|[[丹波哲郎]]}} [[櫻井淳子]]
|
|-
|Q04NG
|[[篠原ともえ]] [[山口紗弥加]] [[市毛良枝]] [[ザ・グレート・サスケ]]※3 [[塚地武雅]]([[ドランクドラゴン]])※3 [[斉藤舞子]]※8 [[KABA.ちゃん]]
|
|-
|Q03NG
|[[王理恵]]※3 [[木下博勝]](2)※4
|
|-
|Q02NG
|市川染五郎
|
|-
|Q01NG
|[[井森美幸]]
|
|-
|}
 
==== 不正解者(スナスステジ以外の放送$ミリオネア) ====
現在のところ、DO宣言者はいない。
; 君はゲームセンターCXを知っているか?〜Do you know GCCX?〜
{| border="1" cellspacing="1" style="text-align:left; font-size:normal;"
: フジテレビ721(現:[[フジテレビTWO|フジテレビTWO ドラマ・アニメ]])加入促進用および、ニンテンドーDSソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の宣伝番組としてフジテレビ地上波で2007年[[11月12日]]深夜に30分枠で放送された紹介番組。
!colspan="1"|結果||賞金||挑戦者
; 年またぎ放送
|-
: 2011年の[[大晦日]]に初めて「ゲームセンターCX 有野課長の史上最も地味な年越し」と題した、年越し生放送を実施。それ以後大晦日から新年元日をまたぐ十数分間にわたって、当番組の年またぎ生放送が行われている。2014・15年度にはこの年またぎの生放送を間に挟む形で、過去の内容の集中再放送を長時間にわたって実施している<ref>[https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/100000017l.html 放送リスト]</ref>。
|-
|Q10NG
|rowspan="10"|0
|西川史子(3) [[宮本隆治]]
|-
|Q09NG
|石原良純(4) [[市川猿之助 (4代目)|市川亀治郎]]
|-
|Q08NG
|[[青木さやか]] 柳葉敏郎(2) 山本モナ(2)
|-
|Q07NG
|武田鉄矢(2) 柴田理恵(3)
|-
|Q06NG
|[[品川祐]] 貴乃花親方(2)
|-
|Q05NG
|石坂浩二(2)
|-
|}Q04~Q01誤答者は今のところいない。
<ref>
対象。
* 芸能人大会
* スポーツ選手大会(2000年11月23日&30日、2003年4月3日&17日、2006年8月10日&17日 計3回開催)
* 「石原家の逆襲!!生放送スペシャル」(石原慎太郎・石原良純親子が挑戦 初のエキシビションマッチステージ最初の挑戦者 2002年7月6日放送)
* 芸能人ペア大会(芸能人カップル12組が挑戦 2003年1月2日放送)
* 新婚カップル大会(新婚カップルが力を合わせて好成績を目指す大会)
* 芸能人親子大会(芸能人親子8組がクイズに挑戦 2005年7月21日&28日、2006年5月25日 計2回開催)
* 芸能人夫婦大会(芸能人夫婦がクイズに挑戦 2005年10月27日&11月10日、2006年11月16日&23日 計2回開催)
凡例。
* NG…不正解退場
* DO…ドロップアウト宣言
* ■…ドロップアウト宣言→最終確認で正解
* 無印…早押し並べ替えクイズ(スペシャル、延長戦含む)を通過してからの挑戦者
* ※1…「スーパー$ミリオネア」以前に高額の問題(Q13で1000万円問題挑戦)に挑戦した人
* ※2…獲得賞金をチャリティーに回した人
* ※3…シングルのみ、レギュラーマッチにて、補欠ルーム導入後(2000年10月26日 - 2006年7月27日)の挑戦者(補欠ルーム残留&並べ替え未通過者は記載していない)
* ※4…シングルのみ、レギュラーマッチにて、選考会から(一般挑戦者としての出場者)の挑戦者
* ※5…「さよなら夏休み!人気者がお台場に大集合スペシャル」にて「子供大会ルール([[#マネーツリー|マネーツリー]]{{Broken anchor|date=2024-05-26|bot=利用者:Cewbot/log/20201008/configuration|target_link=#マネーツリー|reason= }}参照)」にて実施
* ※8…フジテレビアナウンサー(フリー転身者含む)
* (2)※0…0円退場経験者(2回目以上のセンターシート着席のみ)
* (2)※10…10万円獲得終了経験者(同上)
* (2)無印…100万円獲得終了者(同上)
* (2)※100…ドロップアウト宣言終了者で、過去に100万円獲得終了の経験アリ(同上)</ref>
 
===センターシート挑戦者===
=== 海外での放送 ===
*2000年8月17日に初めて芸能人大会が放送され、[[石原良純]]が'''芸能人で初めてセンターシートに座ったが'''、5問目で敗退(2年後の2002年7月6日と5年後の2005年2月24日にて再挑戦し、結果は12問目、14問目敗退で100万円獲得。2007年12月23日のスーパーミリオネアでは9問目敗退0円退場)。なお複数回0円退場を経験してるのは彼のみ。
アメリカのゲームブログメディア[[Kotaku]]では、「Retro Game Master」というタイトルで、過去の放送が字幕付きで定期的に配信されていたが、2012年1月に終了した<ref>{{Cite web |url=https://kotaku.com/this-could-be-your-last-chance-to-see-retro-game-master-5875856 |title=This Could Be Your Last Chance to See Retro Game Master |accessdate=2013-11-08}}</ref>。
*'''15問目で誤答した'''のは2000年10月12日放送で[[ラサール石井]]が最初。
*15問目を挑戦して、スタジオでの'''「[[スタンディングオベーション]]」が行われたのは'''、2001年10月18日放送で誤答した[[辰巳琢郎]]が最初。
*'''芸能人でドロップアウトした'''のは、2001年4月5日放送で[[片平なぎさ]]が最初。14問目ドロップアウト宣言・500万円獲得。
*'''最低齢挑戦者'''は、2000年11月9日の[[えなりかずき]](当時16歳・公式ルール上、18歳未満は出られないが、芸能人枠ということで特別に許可が降りた)。彼は、2000年10月26日放送分より導入された補欠ルーム最初のセンターシート着席者になる。
*'''最高齢挑戦者'''は、2002年10月17日の[[原ひさ子]](当時93歳・13問目ドロップアウト・250万円獲得)。
*'''最終問題最高齢挑戦'''は、2006年11月16日&23日放送第2回芸能人夫婦大会にて、[[神津善行]](当時74歳)・[[中村メイコ]](当時72歳)夫妻が記録。
 
===ベスト記録===
== DVD ==
*'''予選筆記試験成績'''(2000年8月31日放送分より表示)の'''最高得点'''で判明しているものは2000年9月7日第2ピリオド出場の男性が97点をマーク。
* 発売元:[[スタイルジャム]]
*'''レギュラーマッチ史上最高の支払い額'''となったのは2006年7月20日・27日放送(この回が最後のレギュラーマッチ)。
* 販売元:[[ハピネット]]
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller;"
* 製作著作:フジテレビ
|-
* 製作協力:[[ビーワイルド]]
!style="white-space:nowrap;"|ピリオド||挑戦者||style="white-space:nowrap;"|結果||style="white-space:nowrap;"|賞金||style="white-space:nowrap;"|備考
* ディスク:片面2層(Vol.1・2のみ1層)2枚組
|-style="text-align:left;"
|1||男性||Q13DO||500万円|| 
|-style="text-align:left;"
|2||[[早見優]]||Q14NG||100万円||サポーター・松本伊代
|-style="text-align:left;"
|3||[[松本伊代]]||Q13NG||100万円||サポーター・早見優
|-style="text-align:left;"
|4||女性||Q15OK||'''1,000万円'''|| 
|}
合計1,700万円。
*'''補欠ルーム3位'''の'''最高解答記録'''は2004年9月9日放送4ピリオドの[[カンニング竹山]]の13問目敗退100万円獲得。
 
===ワースト記録===
2012年現在、DVD-BOX8まで(『DVD ゲームセンターCX24 -課長はレミングスを救う 2009夏』と『ゲームセンターCX in U.S.A.』を含む)の累計販売数は45万セット超に及ぶ<ref group="注">番組公式サイトより。</ref><ref>{{Cite web|和書|date=2010-08-30 |url= https://www.cdjournal.com/main/news/arino-shinya/33520 | title=『ゲームセンターCX』のDVD-BOX第7弾がリリース決定! | publisher=CDジャーナル | accessdate=2011-10-19}}</ref>。
*'''レギュラーマッチ史上最低の支払い額'''となったのは2001年6月21日放送分。
=== DVD-BOX ===
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:smaller;"
[[2005年]][[12月23日]]発売。出演は有野晋哉、AD東島、AD笹野、AD浦川。収録された有野の挑戦については「有野のDVD大作戦」のコーナーで随時発表された。演歌歌手の[[氷川きよし]]はこの番組のファンだったらしく、DVD-BOXを購入したと有野に報告してきた。DVD-BOXとしては異例の2万本の大ヒットとなった。
|-
 
!style="white-space:nowrap;"|ピリオド||挑戦者||style="white-space:nowrap;"|結果||style="white-space:nowrap;"|賞金
* Vol.1(収録時間:125分)
|-style="text-align:left;"
** '''有野の挑戦''' - 「[[スターフォース]] 」/「[[スーパーマリオブラザーズ2]] 」/「[[アトランチスの謎]]」/「[[魔界村]]」
|1||男性||Q10NG||10万円
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[トランスフォーマー コンボイの謎]]』
|-style="text-align:left;"
* Vol.2(収録時間:124分)
|2||[[郷ひろみ]]||Q09NG||10万円
** '''有野の挑戦''' - 「[[プリンス オブ ペルシャ]] 」/「[[スーパーマリオブラザーズ3]]」
|-style="text-align:left;"
** '''たまに行くならこんなゲームセンター'''
|3||男性||Q10NG||10万円
*** [[大井町駅|大井町]]・[[阪急百貨店#阪急大井食品館|阪急]]デイリーショッパーズ屋上
|-style="text-align:left;"
*** [[伊東市|伊東]]・[[サンハトヤ]]ゲームコーナー
|4||女性||Q09NG||10万円
** '''特典映像''' - 有野の[[リアクション]]
|}
* '''封入特典'''
合計40万円。
** 有野課長代理名刺(台紙付き)
*2004年9月9日第3ピリオドの[[眞鍋かをり]]が番組史上最短の9問目でドロップアウト50万円獲得(一般出場者の同様のケースでは2000年5月4日第3ピリオドの男性、2000年12月21日第1ピリオドの男性、2002年2月第2ピリオドの女性。それぞれ10問目ドロップアウトしてから正解で75万円獲得)。
** DVD攻略解説書
*2006年7月6日の放送では[[斉藤舞子]]が筆記試験10人中最下位通過&4問目敗退0円退場。
 
*2006年10月26日の[[井森美幸]]が番組史上ワーストの1問目敗退0円退場(一般出場者のワースト敗退は2002年2月28日第1ピリオドの女性、2004年9月16日第1ピリオドの男性、それぞれ2問目敗退)。
=== DVD-BOX2 ===
Q01 TRIAL &yen;10,000
[[2006年]][[6月23日]]発売。出演は有野晋哉、元祖AD山田、AP東島、D笹野、AD浦川。ファン感謝デーではDVD-BOXとDVD-BOX2合わせて10万本を突破し、さらにこのヒットによりフジテレビ・ライツアカデミー2006にてヒット賞が授与されたと報告された。なお式典で賞状を受け取ったのは、菅プロデューサー。
<table width=100% border=0>
 
<tr><td>
* Vol.3(収録時間:178分)
<table width=400 border=1 cellpadding=2 cellspacing=0>
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオワールド]]」/「[[高橋名人の冒険島]]」
<tr><td colspan=2>次のうち、[[のど]]から実際に出るものはどれ?</td></tr>
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[相模湖公園|相模湖]]・にぎわいの広場
<tr><td width=50%>A:[[手]]</td>
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[いっき]]』
<td width=50%>B:[[火]]</td></tr>
* Vol.4(収録時間:171分)
<tr><td width=50%>C:[[星]]</td>
** '''有野の挑戦''' - 「[[たけしの挑戦状]]」/「[[ソロモンの鍵 (ゲーム)|ソロモンの鍵]] 」/「[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]]」
<td width=50%>D:[[声]]</td></tr>
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[西東京市|西東京]]・妙法湯のんびり[[温泉]]
</table>
** '''特典映像''' - 有野の挑戦・ディレクターズカット版『[[ゼルダの伝説 神々のトライフォース]]』
</td><td align=right valign=bottom>答え:D:声<font color=#ffffff>D</font></td></tr></table>
* '''封入特典''' - 有野主任の名刺(台紙付き)
上記の問題で井森は、「手」と間違えてしまい(諺「のどから手が出る程欲しい」の印象が強かったためと思われる)、ミリオネア史上最短記録という大失態を演じてしまった。
* '''初回限定封入特典'''
===リベンジ記録===
** オリジナルふせんメモ
ここでは、番組内で発生した[[椿事]]についても記録する。
** ホログラムシールセット
*0円退場のリベンジをしながらも、芳しくない成績だった(たいてい100万円以上獲得終了で終わる)のは2000年10月19日のSP延長戦第8ピリオドで5問目敗退の汚名返上を狙って、2002年3月14日第4ピリオドで10問目で敗退した[[山崎邦正]]と、2002年5月9日第1ピリオド5問目敗退のリベンジを、2002年12月19日(0円敗退者が集うリベンジ大会)第3ピリオド9問目で誤答した女性。合計10万円。
 
=== DVD-BOX3 ===
発売前予約の段階でDVD-BOXのセールスでは異例の3万3000本を記録。2006年[[12月22日]]発売。出演は有野晋哉、AP東島、D笹野、AD浦川、AD井上。
 
* Vol.5(収録時間:203分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[忍者龍剣伝]]」/「[[迷宮組曲 ミロンの大冒険|迷宮組曲]]」/ 「[[ファイナルファイト]]」
** '''[[田尻智]]〜ポケモンを創った漢〜スペシャルインタビュー'''
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[ツインビー]]』
* Vol.6(収録時間:218分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[大魔界村]]」/「[[クイズ殿様の野望]]」/「[[魂斗羅]]」
** '''有野の! もしもし大作戦''' - 「[[元祖西遊記スーパーモンキー大冒険]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「温泉ゲーム紀行」〜[[箱根]]を訪ねて〜
* '''封入特典''' - 有野課長の名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** オリジナル記念メダル
** オリジナルポストカード
** [[名言]]集ステッカー
 
=== DVD-BOX4 ===
[[2007年]][[12月21日]]発売。出演は有野晋哉、元AP東島、元D笹野、チーフAD浦川、AD井上。
 
* Vol.7(収録時間:221分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[海腹川背]]」/ ディレクターズカット版「[[ストリートファイターII]]」/「[[マイティボンジャック]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[浅草]]・[[花やしき]] / [[谷中 (台東区)|谷中]]・谷川文房具店 / [[足立区]]・綾瀬[[バッティングセンター]]
* Vol.8(収録時間:219分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[セプテントリオン]]」/「[[妖怪道中記]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[足立区]]・イシダ / 最北端ゲーム紀行
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[ボンバーマン]]』
* '''封入特典''' - 写真入り有野課長の名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** でかロゴ・ステッカー
** 特製オリジナル“[[すごろく]]”キット
 
=== DVD-BOX5 ===
[[2008年]]12月21日発売。出演は、有野晋哉、元AP東島、元AD浦川、AD井上、AD高橋、AD鶴岡、AD中山。
 
* Vol.9(収録時間:232分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[超魔界村]]」/「[[かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次|東海道五十三次]]」/「[[カイの冒険]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - たまゲーin[[韓国]]
* Vol.10(収録時間:179分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ロックマン (ゲーム)|ロックマン]]」/「[[スーパーファンタジーゾーン]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[柴又]][[ハイカラ横丁]] / ゆにろ〜ず横戸店 / 喫茶デンキヤホール / あづま園 / あうとばぁん
** '''映像特典''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[ドルアーガの塔]]』
* '''封入特典''' - 写真入り有野課長英語名詞(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** 特製オリジナルモバイルクリーナー
** スペシャルステッカー
 
=== DVD-BOX6 ===
[[2009年]][[12月18日]]発売。出演は、有野晋哉、元AP東島、D浦川、AD高橋、AD鶴岡、AD中山。
 
* Vol.11(収録時間:197分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ワギャンランド]]」/「[[がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜]]」/「[[クロックタワー]]」/「[[仮面の忍者 花丸]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - デイリーマート今屋 / たかさごや / [[韓国]] 未公開 フンイスーパー / [[木更津市|木更津]]セントラル / おもちゃのふくしま
** '''ゲームセンターCX ミュージアムリポート'''
* Vol.12(収録時間:248分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[マドゥーラの翼]]」/「[[チェルノブ]]」/ディレクターズカット版「[[ゆうゆのクイズでGO!GO!]]」/「[[餓狼伝説スペシャル]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 鋸山ロープウェイ
** '''カンヌ潜入リポート'''
** '''映像特典''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[イー・アル・カンフー]]』&[[がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜|(秘)リベンジ]]
* '''封入特典''' - 有野課長和風名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** 特製マグネット
** キラキラシール(2種類のうちいずれか1種類封入)
 
=== DVD-BOX7 ===
[[2010年]][[12月24日]]発売。出演は、有野晋哉、初代AP東島、D浦川、AD井上、元AD渡邊、AP中山、AD江本、AD片山。
 
* Vol.13(収録時間:268分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオ64]]」完全版/「[[ドアドア]]」/「[[夢工場ドキドキパニック]]」/「[[悪魔城伝説]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 台場一丁目商店街 / 杵屋すずき / 稲垣菓子店 / スギモト / [[福岡県|福岡]]里帰りSP [[だざいふ遊園地]] / 福岡里帰りSP [[博多]]スターレーン
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[バイナリィランド]]』
* Vol.14(収録時間:267分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパードンキーコング]]」完全版/「[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]]」完全版/「[[バトルゴルファー唯]] 」ディレクターズカット版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[東京タワー]] / 10円ゲーム博物館 / ウェアハウス[[川崎]]店
* '''封入特典''' - 幻のCEO名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** 特製[[パスケース]](2種類のうちいずれか1種類封入)
** スペシャル[[シール|ステッカー]]&[[ポストカード]]
 
=== DVD-BOX8 ===
[[2011年]]12月22日発売。出演は、有野晋哉、元AD鶴岡、前AP中山、元AD江本、元AD渡邊、AD片山、AD高橋(純)。
 
* Vol.15(収録時間:232分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[クインティ]]」/「[[電車でGO!]]」/「[[パリ・ダカール・ラリー・スペシャル|パリ・ダカールラリー・スペシャル]]」
** '''堀井雄二解体新書'''
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - コマヤ玩具店 / おもちゃのぶんぶく / 千葉ヤングボウル / 高田馬場ゲーセンミカド / 菊地商店
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[シティコネクション (ゲーム)|シティコネクション]]』
* VOL.16(収録時間:239分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[源平討魔伝]]」/ディレクターズカット版「[[かまいたちの夜]]」/「[[ロックマン4 新たなる野望!!]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - ミラクルイン / にこにこ本舗 / 池袋バッティングセンター / スーパーフィッシング足立 / おかしの森 十一屋
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[源平討魔伝]] 』にリベンジ
* '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き ポップな有野課長名刺
* '''初回封入特典'''
** 特製お名前シール
** オリジナルクリアファイル
 
=== DVD-BOX9 ===
[[2012年]]12月21日発売。出演は、有野晋哉、前AP中山、元AD江本、元AD伊藤、元AD渡邊、AD片山、AD高橋(純)。
 
* Vol.17(収録時間:244分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[F-ZERO]]」完全版/「[[ドラゴンバスター]]」/「[[飛龍の拳|飛龍の拳 奥義の書]]」
** '''たまに行くならこんなイベント''' - 〜F-ZEROに生挑戦編〜
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 〜最南端ゲーム紀行編〜
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[スペランカー]] 』
* Vol.18(収録時間:246分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[バトルトード]]」完全版/ディレクターズカット版「[[タントアール]]」/「[[ディグダグII]]」/「[[最後の忍道]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 〜大川商店〜、〜スターライトタカヤマ〜、〜中屋洋菓子店〜
 
=== DVD-BOX10 ===
[[2013年]][[12月20日]]発売。出演は、有野晋哉、初代AP東島、元D笹野、D浦川、D井上、元AD鶴岡、元AP中山、元AD江本、元AD伊藤、元AD片山、元AD高橋(純)、元AD伊東、AD松井、元AD渡邊
 
* Vol.19(収録時間:248分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオカート]]」/「[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ]]」/「[[グラディウス (ゲーム)|グラディウス]]」完全版/「[[ときめきメモリアル 〜forever with you〜]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター'''「ゲーム イン メクマン」、「石神井公園駅前センター」、「ロコボウル」、「東武動物公園」、「小笠原文具店」、「山本商店」
* Vol.20(収録時間:261分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[カービィボウル]]」/「[[PC原人 (1989年のゲーム)|PC原人]]」/「[[探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件]]」/「[[すーぱーぐっすんおよよ]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「懐かし横丁」、「ゲームコスモス」、「子供の店 みはらしや菓子店」、「ひよこ」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[プーヤン]]』
* '''初回限定封入特典''' - 番組特製トレーディングカード/10thゴールド特製シール
* '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 10thゴールド 有野課長名刺
 
=== DVD-BOX11 ===
[[2014年]][[12月19日]]発売。出演は、有野晋哉、D井上、元AD伊東、元AD松井、AD矢内
 
* Vol.21(収録時間:251分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオ ヨッシーアイランド]]」完全版/「[[スーパーチャイニーズ]]」/「[[レッドアリーマーII]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター'''「ジー・フロント」、「東京ドイツ村」、「いせき」、「ナツゲーミュージアム」、「はらだや」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[悪魔城ドラキュラ]]』
* Vol.22(収録時間:247分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[メトロクロス]]」完全版/「[[スペースハンター]]」/「[[ファミリートレーナー ジョギングレース]]」
** '''たまに行くならこんなイベント''' - [[ファミリートレーナー ジョギングレース]] in お台場合衆国2013
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「たまゲー in ASIA」ディレクターズカット版
* '''初回限定封入特典''' - 勝手にカセットに貼らないでステッカー/特製 分度器&定規セット
* '''封入特典''' - 番組オリジナル 高級クラブ風有野課長名刺
 
=== DVD-BOX12 ===
[[2015年]]12月18日発売。出演は、有野晋哉、元AD伊東、元AD松井、元AD矢内
 
* Vol.23(収録時間:264分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオランド]]」/「[[パラッパラッパー]]」/「[[ファミリージョッキー]]」完全版/「[[スカイキッド]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「たまゲー in PARIS」ディレクターズカット版
* Vol.24(収録時間:260分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ロックマンX]]」完全版/「[[R-TYPE]]」ディレクターズカット版
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[バイオハザード ディレクターズカット]]』
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「トライアミューズメントタワー」、「GAME in あそびば20」、「本所かえる本舗」、「純喫茶シャレード」、「[[としまえん]]」、「コスモ」
** '''初回限定封入特典''' - 「GAME IN THE CAR」ステッカー
** '''封入特典''' - 番組オリジナル台紙付き 有野課長Paris名刺
 
=== DVD-BOX13 ===
[[2016年]][[12月16日]]発売。出演は、有野晋哉、D片山、元AD矢内、D大須賀
 
* Vol.25(収録時間:258分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパーマリオランド2 6つの金貨]]」/「[[北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ]]」/「[[Dの食卓]]」TV未放送おまけ企画あり/「[[クレイジー・クライマー]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「たまゲー in VIETNAM」ディレクターズカット版
* Vol.26(収録時間:259分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[リンクの冒険]]」完全版/「[[戦場の狼]]」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[がんばれゴエモン2]]』
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「上野松坂屋」「宝登山ロープウェイ」「矢尾百貨店」「オートパーラー上尾」「神田米店」「新小岩サニーボウル」
** '''初回限定封入特典''' - 番組特製 オリジナル色紙
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き VIETNAM 風 有野課長名刺
 
=== DVD-BOX14 ===
[[2017年]]12月22日発売。出演は、有野晋哉、AD東島、AD笹野、AD浦川、D渡邊、AD矢内、AD渡
 
* Vol.27(収録時間:270分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スーパードンキーコング2]] ディクシー&ディディー」完全版/「[[闘いの挽歌]]」/「[[星のカービィ 夢の泉の物語]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「たまゲー in 熱海」「おもちゃのぼーしゅうや」「岡田屋」
* Vol.28(収録時間:273分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[忍者くん 阿修羅ノ章]]」完全版/「[[ダブルドラゴンシリーズ|ダブルドラゴン]] 双戟龍」完全版/「[[光神話 パルテナの鏡]]」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[熱血高校ドッジボール部 PC番外編]]』
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「東急プラザ蒲田 かまたえん」「雫石昔語り館」「太陽堂」「アミューズメントスポット ドリームス」「小須田商店」
** '''初回限定封入特典''' - 番組特製 リフレクターシール
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 温泉風 有野課長名刺
 
=== DVD-BOX15 ===
[[2018年]]12月21日発売。
 
* Vol.29(収録時間:269分)
** '''有野の挑戦''' - 「サルゲッチュ」完全版/「熱血硬派くにおくん」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「たまゲー in 名古屋出張〜恒例バスクイズ付き!」「浅草バッティングスタジアム」「かすかべ湯元温泉」「秩父ミューズパーク」「みやかわ」
* Vol.30(収録時間:291分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[クロックタワー2]]」完全版/「電車でGO! 64」/「[[SUPER魂斗羅]]」/「[[バーチャファイター2]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「ビビットスクエア」「喫茶ジュリアン」「ネバーランド」「ゲームフジ市川店」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[バイオハザード2]]』
** '''初回限定封入特典''' - 「カードゲーム・有野課長のLove Letter」スペシャルカード/15thシルバー特製シール
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 15thシルバー 有野課長名刺
 
=== DVD-BOX16 ===
2019年12月20日発売
 
* Vol.31(収録時間:262分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[パイロットウイングス]]」ディレクターズ・カット版/「[[ぷよぷよ#ぷよぷよ|す〜ぱ〜ぷよぷよ]]」/「[[クイズ殿様の野望#クイズ殿様の野望2 全国版|クイズ殿様の野望2 全国版]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「大塚バッティングセンター」「人形のサンキュー」「亜麗人」「駄菓子屋いぬづか」「順風堂」
* Vol.32(収録時間:266分)
** '''有野の挑戦''' -「[[ロックマンX2]]」完全版/「[[メトロイド]]」/「[[山村美紗#アドベンチャーゲーム「山村美紗サスペンス」シリーズ|山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' -「厚木ツマダボウル」「トーホーレジャープラザ」「薬師湯」「駄菓子屋きりん館」「居酒屋丸十」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[ときめきメモリアル2]]』
** '''初回限定封入特典''' -チェンジングコースター
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 昭和レトロ風有野課長名刺
 
=== DVD-BOX17 ===
[[2020年]]12月18日発売。
 
* Vol.33(収録時間:296分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[キャプテン翼 (ゲーム)|キャプテン翼]]」完全版/「[[バトルフォーミュラ]]」/「[[アイスクライマー]]」DVD限定!おまけ映像付き
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 『たまゲー in RUSSIA』DVD限定未公開映像付き
** '''『たまゲー in RUSSIA反省会』DVD限定!未公開映像付き'''
* Vol.34(収録時間:351分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[スプラッターハウス PART2]]」完全版/「[[迷宮島]]」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[逆転裁判]]』
** '''初回限定封入特典''' - 番組特製ドアプレート
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 有野課長Russian名刺
 
=== DVD-BOX18 ===
[[2021年]]12月17日発売。
 
* Vol.35(収録時間:286分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[MOTHER2 ギーグの逆襲]]」完全版/「[[がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス]]」/「[[THE HOUSE OF THE DEAD]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「ぎふ屋」「中古タイヤ市場 相模原店」「鉄剣タロー」
** '''有野課長×[[糸井重里]] スペシャル対談 完全版「糸井重里SP」'''
* Vol.36(収録時間:293分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[星のカービィ64]]」/「[[影の伝説]]」/「[[SUPER R-TYPE]]」/「[[バベルの塔 (ゲーム)|バベルの塔]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「[[大慶園]]」「新大宮バッティングセンター」「ゲームパラダイスゼロワン」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[桃太郎電鉄V]]』
** '''初回限定封入特典''' - 番組特製ポチ袋
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 有野課長ベースボール名刺
 
=== DVD-BOX19 ===
[[2022年]]12月16日発売。
 
* Vol.37(収録時間:317分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[キャプテン翼II スーパーストライカー]]」完全版/「[[F-ZERO X]]」/「[[スーパーボンバーマン]]」/「[[新・熱血硬派くにおたちの挽歌]]」/「[[ラフワールド]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「赤い風船ビル」「カフェテラス ごん」「ドリーム」「駄菓子屋 Warung Jero わるん」「[[アドアーズ]] イサゴ店」「桜館」
* Vol.38(収録時間:318分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ナッツ&ミルク]]」DVD限定ディレクターズカット版/「[[ジョイメカファイト]]」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[メタルギアソリッド|METAL GEAR SOLID]]』
** '''初回限定封入特典''' - 番組特製飛びだす有野課長カード
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き レトロコンピュータ風有野課長名刺
 
=== DVD-BOX20 ===
[[2023年]]12月15日発売。
 
* Vol.39(収録時間:249分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ゼルダの伝説]]」完全版/「[[ポートピア連続殺人事件]]」
** '''特典映像''' - テレビ未放送 有野の挑戦『[[バイオハザード3 LAST ESCAPE|バイオハザード3 ラストエスケープ]]』
* Vol.30(収録時間:275分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ICO (ゲーム)|ICO]]」/「[[スペースチャンネル5]]」/「[[THE 地球防衛軍]]」/「[[奇々怪界]]」/「[[月風魔伝]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 「鶴ヶ峰バッティングセンター」「おもちゃの三景」「コパIII」「オートパーラーV1」「エブリデイ 行田店」「駄菓子屋」「大栄ボウル」
** '''初回限定20周年特別版封入特典''' - ゲームセンターCX ポケット人生ゲーム/番組特製トレーディングカード4種/20thゴールド特製シール
** '''早期購入特典''' - 番組オリジナルマグネットホワイトボード
** '''封入特典''' - 番組オリジナル 台紙付き 20thゴールド 有野課長名刺
 
=== DVD ゲームセンターCX24 -課長はレミングスを救う 2009夏 ===
[[2010年]][[8月27日]]発売。24時間生放送スペシャルの模様を収録した本編ディスク3枚と、特典ディスク1枚の計4枚組。
 
* 本編ディスク
** '''DISC1 スタート編'''(収録時間:244分)
** '''DISC2 足止め編'''(収録時間:242分)
** '''DISC3 ラストスパート編'''(収録時間:240分)
* 特典ディスク(収録時間:102分)
** '''ドキュメンタリー24 ディレクターズカット版'''
** '''放送直前生放送30分番組'''
** '''特典映像''' - GCCX24大反省会〜検証!「アノ問題作の真相に迫る!」〜
* '''特典音楽CD''' - ラストコンティニュー
* '''封入特典''' - 24時間バージョン 有野課長名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** 特製銀はがし
** オリジナルポストカード
 
=== ゲームセンターCX in U.S.A. ===
2012年[[8月31日]]発売。2014年2月15日にはレンタル開始。パッケージイラストはアメリカイベントにてニーナ・マツモトからいただいたものを使用。'''[[オリコンチャート|オリコン]]週間DVD総合ランキング2位'''<ref>[https://www.oricon.co.jp/prof/376950/products/973557/1/ ゲームセンターCX in U.S.A. ORICONSTYLE]</ref>、'''[[サウンドスキャンジャパン|サウンドスキャン]]週間DVDソフトランキング1位'''に入る売上を記録した<ref>[https://www.phileweb.com/ranking/dvd-top20/1519.html SSJ週間DVDソフトTOP20 ファイル・ウェブ]</ref>。
 
* '''DISC1'''(収録時間:141分)
** KACHO in U.S.A. ディレクターズカット版(海外ロケ恒例 車内クイズ、中山の留学先の母校訪問など)
** ハリウッドで課長が語る DVD限定未公開映像
** '''有野の挑戦''' - 「[[ゴールデンアックス]]」海外配信版
* '''DISC2'''(収録時間:111分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[暴れん坊天狗]]」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[ダイナマイト刑事]]』
** 私の頭の中のアイツ
* '''特典音楽CD''' - LAST CONTINUE(英語版「ラストコンティニュー」)
* '''封入特典''' - U.S.A.バージョン 有野課長名刺(台紙付き)
* '''初回限定封入特典'''
** 特製3Dステッカー
** U.S.A.パッケージポストカード
 
=== DVD ゲームセンターCX 有野の挑戦 in 武道館 ===
2014年[[7月2日]]発売。2013年11月5日に行われた武道館でのイベントで、2014年1月1日に放送されたものを収録。本編ディスクと、特典ディスクの計2枚組。
 
* '''DISC1'''(収録時間:172分)
** 有野の挑戦 in 武道館 スペシャルエディション
** 有野の挑戦 in 武道館 大反省会
** 戦え!課長ファイター 合いの手講座
** MV 戦え!課長ファイター カーディガンズVer.
* '''DISC2'''(収録時間:115分)
** 武道館ドキュメント ディレクターズカット版(オーディオコメンタリー:有野課長・菅剛史・藤本達也)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ダービースタリオン|ベスト競馬 ダービースタリオン]]」ディレクターズカット版
* '''封入特典'''
** 武道館バージョン 有野課長名刺(台紙付き)
** スペシャルPhoto Book(56P)
* '''初回限定封入特典'''
** オリジナルしおり(武道館 銀テープ風)
** 番組特製トレーディングカード
** ミニスタンド付き特製ポストカード
 
=== ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック ===
2014年[[9月2日]]発売。ブルーレイとDVDで発売(DISC1のみ。『ゲームセンターCX』初のブルーレイ発売)。本編ディスクと、特典ディスクの計2枚組。
 
* '''DISC1'''(収録時間:109分)
** 本編
* '''DISC2'''(収録時間:126分)
**'''特典映像''' - TV未放送 オリジナル特典 有野の挑戦 『[[ボンジャック]]』
** めいきんぐ
** 舞台挨拶&全国宣伝キャンペーン
* '''封入特典'''
** 映画バージョン 有野課長名刺(台紙付き)
** 映画記念ブックレット(12P)
* '''初回限定封入特典'''
** ミニクリアファイル
** 名言シール
 
=== ゲームセンターCX メガドライブ スペシャル ===
2016年9月2日発売。出演は、有野晋哉、元AD高橋、元AD伊東、AD渡、元AP中山
 
* '''DISK1'''(収録時間:208分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ガンスターヒーローズ]]」/「[[ストライダー飛竜]]」/「[[夢見館の物語]]」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ2]]』
* '''DISK2'''(収録時間:176分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ダイナマイトヘッディー]]」完全版/「[[パルスマン]]」/「[[コミックスゾーン]]」
** '''初回限定封入特典''' - メガドライブペーパークラフト
** '''封入特典''' - メガドライブバージョン有野課長名刺
 
=== ゲームセンターCX PCエンジン スペシャル ===
2017年8月2日発売。出演は、有野晋哉、AD渡、D井上、元AP東島、D浦川、元AD矢内、D大須賀、元AD伊東、AD加賀
 
* DISK1(収録時間:163分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[超兄貴]]」完全版/「アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険」/「[[改造町人シュビビンマン]]」
* DISK2(収録時間:186分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[THE 功夫]]」/「メソポタミア」/「カットビ!宅配くん」
** '''特典映像''' - TV未放送 DVDオリジナル特典 有野の挑戦 『高橋名人の新冒険島』
** '''初回限定封入特典''' - 特製PCエンジンペーパークラフト
** '''封入特典''' - PCエンジンバージョン有野課長名刺
 
=== ゲームセンターCX 15th感謝祭 有野の生挑戦 リベンジ7番勝負 ===
2019年8月2日発売。DVDとブルーレイ(DISC2はDVD)の2種発売。
* '''DISC1'''(収録時間:278分)
** 有野の生挑戦 リベンジ七番勝負 スペシャルエディション(未放送カットのスタッフによる歌唱、岐部の生ファミオネアなど追加)
** 有野の生挑戦 in 幕張メッセ ドキュメント
* '''DISC2'''(収録時間:172分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[メルヘンメイズ]]」完全版 / 「[[魔獣王]]」
** '''特典映像''' - 幕張メッセ大反省会 / MV 剣を抜け! GCCX MAX / ちゃんとエンディングを見よう! のコーナー(有野・岐部・藤本でメルヘンメイズ・魔獣王のエンディング鑑賞)
* '''封入特典''' - 有野課長名刺
* '''初回限定封入特典'''
** スペシャルPhotoBook(52p)
**『カードゲーム・有野課長のLove Letter』スペシャルカード
 
=== レンタル版 ===
DVD-BOXが非常に好調な売れ行きだったが、[[販売|セル]]仕様だったため[[レンタル]]仕様のものが新たに作成された。セル版とは内容が異なり、数分程度の特典映像が新たに撮り下ろされているだけではなく、「たまに行くならこんなゲームセンター」のパートはセル版には収録されていないものが収められている。再生すると冒頭に他のDVDの宣伝が流れる。セルDVDは発売元がスタイルジャムで販売元がハピネットだったが、レンタル版は発売元・販売元共にスタイルジャム。<!--レンタルを開始した結果、番組の知名度向上に繋がった。-->
 
* 1.0(2007年[[8月3日]]レンタル開始、収録時間:111分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[プリンス・オブ・ペルシャ]]」/「[[魔界村]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[富津市|富津]]・[[マザー牧場]] / [[神田神保町|神保町]]・ゲームコーナー ミッキー
** '''特典映像''' - (秘)課長からの報告
* 2.0(2007年[[10月5日]]レンタル開始、収録時間:115分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[アトランチスの謎]]」/「[[高橋名人の冒険島]]」/「[[ソロモンの鍵 (ゲーム)|ソロモンの鍵]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[江ノ島]]・ガーデンパーラー
** '''特典映像''' - (秘)課長からの報告(韓国ソウル)
* 3.0(2007年[[12月7日]]レンタル開始、収録時間:138分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[忍者龍剣伝]]」/「[[ロックマン2 Dr.ワイリーの謎]]」/「[[魂斗羅]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[秋葉原]]・ジー・フロント
** '''特典映像''' - 課長からの報告(東京ゲームショウ2007)
* 4.0(2008年[[8月8日]]レンタル開始、収録時間:119分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[マイティボンジャック]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[谷中 (台東区)|谷中]]・谷川文房具店 / [[足立区]]・綾瀬バッティングセンター
** '''特典映像''' - 「A message from the KACHO to buyers worldwide」
* 5.0(2008年[[10月3日]]レンタル開始、収録時間:119分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[大魔界村]]」〜DVD限定ディレクターズカット〜 /「[[海腹川背]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[西東京市]]・妙法湯のんびり温泉
** '''特典映像''' - 社長と課長リターンズ
* 6.0(2008年[[12月5日]]レンタル開始、収録時間:94分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[妖怪道中記]]」/ 「[[クイズ殿様の野望]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[花見川区]]・ゆにろーず横戸店
** '''特典映像''' - 元AP東島からの報告(東京ゲームショウ2008)
* 7.0(2009年[[8月7日]]レンタル開始、収録時間:103分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[セプテントリオン]]」/「[[スーパーファンタジーゾーン]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[足立区]]・イシダ
** '''特典映像''' - 課長からの報告([[タイトー]]ハッピーステーション)
** '''デジタル特典''' - 携帯電話・PSP・iPod用[[待ち受け]]画像<ref group="注" name="digital">PCで再生し、さらに[[コマンド (コンピュータ)|コマンド]]を入力する必要がある。</ref>
* 8.0(2009年[[10月2日]]レンタル開始、収録時間:98分)
** '''有野の挑戦''' - ディレクターズカット版「[[ストリートファイターII]]」/「東海道五十三次」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[狭山市]]・あづま園
** '''特典映像''' - 挑戦ソフトを振り返る
** '''デジタル特典''' - 携帯電話・PSP・iPod用待ち受け画像<ref group="注" name="digital" />
* 9.0(2009年[[12月4日]]レンタル開始、収録時間:130分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[カイの冒険]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[台東区]]・喫茶デンキヤホール
** '''特典映像''' - 元AP東島からの報告([[東京ゲームショウ]]2009)
** '''デジタル特典''' - 携帯電話・PSP・iPod用待ち受け画像<ref group="注" name="digital" />
* 10.0(2010年[[8月6日]]レンタル開始、収録時間:93分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[クロックタワー]]」/「[[超魔界村]]」DVD限定! 〜ディレクターズカット版〜
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[北区 (東京都)|北区]]・デイリーマート今屋
** '''特典映像''' - 課長からの報告(JJ CLUB 100)
* 11.0(2010年[[10月8日]]レンタル開始、収録時間:88分)
** '''有野の挑戦''' - 「ロックマン」/「[[ワギャンランド]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[大阪府]]・あうとばぁん
** '''特典映像''' - 元AP中山の元AD高橋(秘)情報(お台場合衆国2010)
* 12.0(2010年[[12月10日]]レンタル開始、収録時間:93分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜]]」/「[[ファイナルファイト]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[足立区]]・たかさごや
** '''特典映像''' - 仮免ディレクターからの報告(東京ゲームショウ2010)
* 13.0(2011年[[8月12日]]レンタル開始、収録時間:100分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[餓狼伝説スペシャル]]」/「[[マドゥーラの翼]]」DVD限定! 〜ディレクターズカット版〜
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[葛飾区]]・柴又ハイカラ横丁
** '''特典映像''' - 元AP中山の突撃取材
* 14.0(2011年[[10月14日]]レンタル開始、収録時間:100分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ゆうゆのクイズでGO!GO!]]」DVD限定! 〜ディレクターズカット版〜」/「[[仮面の忍者 花丸]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[鋸山ロープウェイ]]
** '''特典映像''' - 元AD江本の突撃取材(お台場合衆国2011)
* 15.0(2011年[[12月9日]]レンタル開始、収録時間:85分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[たけしの挑戦状]]」/「[[バトルゴルファー唯]]」〜ディレクターズカット版〜
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[台東区]]・[[浅草花やしき|花やしき]]
** '''特典映像''' - AD高橋からの報告([[東京ゲームショウ|東京ゲームショウ2011]])
* 16.0(2012年10月5日レンタル開始、収録時間:110分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?]]」完全版
**'''たまに行くならこんな駄菓子屋さん''' - [[西東京市]]・杵屋すずき / [[墨田区]]・お菓子の森 十一屋
** '''特典映像''' - D井上の破局報告(岩手県二戸市)
* 17.0(2012年12月7日レンタル開始、収録時間:110分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[チェルノブ]]」/「[[クインティ]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[大田区]]・稲垣菓子店
** '''特典映像''' - 課長からの報告(お台場合衆国2012)
* 18.0(2013年[[8月9日]]レンタル開始、収録時間:100分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[パリ・ダカール・ラリー・スペシャル]]」/「[[悪魔城伝説]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 温泉ゲーム紀行
** '''特典映像''' - 課長からの報告(はらだや)
* 19.0(2013年[[10月11日]]レンタル開始、収録時間:100分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[かまいたちの夜]]」DVD限定!〜ディレクターズカット版〜
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 最北端ゲーム紀行
** '''特典映像''' - 課長からの報告(パリ JAPANエキスポ会場裏)
* 20.0(2014年8月8日レンタル開始、収録時間:105分)
** '''有野の挑戦''' -「[[バトルトード]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 放送50回記念スペシャル たまゲーIN韓国byエコノミークラス
** '''特典映像''' - 課長からの報告(北海道 ワンダーパーク札幌)
* 21.0(2014年10月8日レンタル開始、収録時間:95分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ディグダグII]]」/「[[最後の忍道]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[相模湖公園|相模湖]]・にぎわいの広場
** '''特典映像''' - 課長からの報告(お台場新大陸2014)
* 22.0(2015年8月7日レンタル開始、収録時間:88分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[迷宮組曲 ミロンの大冒険|迷宮組曲]]」/「[[ドラゴンバスター]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - たまゲーINカンヌ潜入リポート
** '''特典映像''' - 課長からの報告(新小岩サニーボウル)
* 23.0(2015年[[10月9日]]レンタル開始、収録時間:93分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ロックマン4 新たなる野望!!]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[港区 (東京都)|港区]]・台場一丁目商店街/[[北区 (東京都)|北区]]・おもちゃのふくしま
** '''特典映像''' - 「有野課長がベトナムで13年目の意気込みを語る」(ベトナム [[ホー・チ・ミン廟]])
* 24.0(2016年8月12日レンタル開始、収録時間:100分)
** '''有野の挑戦''' -「[[ときめきメモリアル 〜forever with you〜]]」/「[[PC原人 (1989年のゲーム)|PC原人]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[板橋区]]・10円ゲーム博物館/[[豊島区]]・池袋バッティングセンター
** '''特典映像''' - 「有野課長の恋愛哲学2016」(NEWレオマワールド )
* 25.0(2016年10月14日レンタル開始、収録時間:93分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[グラディウス (ゲーム)|グラディウス]]」完全版/「[[レッドアリーマーII]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[品川区]][[南大井]]・菊地商店/[[練馬区]][[貫井]]・ミラクルイン
** '''特典映像''' - 「有野課長と頑固親父」(人形のサンキュー)
* 26.0(2017年[[8月10日]]レンタル開始、収録時間:108分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ベスト競馬 ダービースタリオン]]」〜ディレクターズカット版〜/「[[探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - [[渋谷区]][[恵比寿南]]・GAME in あそびば20
** '''特典映像''' - 「(秘)プチ特典映像」(日本モンキーパーク ゲームセンターCX on 太平洋未放送シーン)
* 27.0(2017年[[10月13日]]レンタル開始、収録時間 : 105分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ロックマンX]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 福岡里帰りスペシャル [[福岡県]][[太宰府市]]・[[だざいふ遊園地]]/[[福岡市]][[博多区]]・[[博多スターレーン]]
** '''特典映像''' - 「(秘)プチ特典映像」([[浅草花やしき]])
* 28.0(2018年8月10日レンタル開始、収録時間 : 99分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[R-TYPE]]」〜ディレクターズカット版〜/「[[スーパーチャイニーズ]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 東武動物公園
** '''特典映像''' - 「有野課長15年の想いを語る」
* 29.0(2018年[[10月12日]]レンタル開始、収録時間 : 97分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ファミリージョッキー]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 東京ドイツ村
** '''特典映像''' - 「有野課長と岐部先生のえさやり in 高知・桂浜水族館」
* 30.0(2019年[[8月9日]]レンタル開始、収録時間:107分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[ファミリートレーナー ジョギングレース]]」完全版/「[[ダブルドラゴンシリーズ|ダブルドラゴン 双截龍]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 神田米店
** '''特典映像''' - 「ジョギングレースの思い出」(ロシア ガガーリン公園)
* 31.0(2019年[[10月11日]]レンタル開始、収録時間:97分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[忍者くん 阿修羅ノ章]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - としまえん
** '''特典映像''' - 「ゲームセンターCX in Russia モスクワファンとのふれあい」
* 32.0(2020年[[8月14日]]レンタル開始、収録時間:103分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[メトロクロス]]」完全版
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - 宝登山ロープウェイ/太陽堂
** '''特典映像''' - 「ゲームセンターCX 16年続いた秘訣」
* 33.0(2020年[[10月9日]]レンタル開始、収録時間:97分)
** '''有野の挑戦''' - 「[[クレイジー・クライマー]]」/「[[スカイキッド]]」
** '''たまに行くならこんなゲームセンター''' - はらだや
** '''特典映像''' - 「有野課長の失敗学」
 
=== 有野の挑戦状2DVD特別版!(有野の挑戦状2限定版付録) ===
これまでDVDに未収録だった「有野の挑戦」2本(いずれの挑戦ソフトもバンダイナムコゲームス<ref group="注">発売当時はバンダイ。</ref>製のもの)と、スタッフからのリクエストに沿ってDS用ソフト「有野の挑戦状<ref group="注">ソフトは阿部のリクエスト以外、有野の私物のソフトを使用。</ref>」に挑戦する「有野の挑戦 特別編」などを収録。
 
* バンダイナムコスペシャル(収録時間:約140分)
** '''有野の挑戦''' - [[ウルトラマン (1991年版ゲーム)|ウルトラマン]] / [[ウルトラセブン (ゲーム)|ウルトラセブン]]
** '''有野の挑戦 特別編 [[ゲームセンターCX 有野の挑戦状]]〜スタッフからのリクエストに挑む!〜'''
*** 「コズミックゲート」の最終面である64面を見せてください!(構成岐部)
*** 「ハグルマン1」の隠しキャラを見せてください!(AP飯田)
*** 「ラリーキング」を1回もぶつからずクリアしろ!(VE須田)
*** 「スタープリンス」最難関の150万点ボーナスを取れ!(元AP東島)
*** 俺のソフトの「ラリーキングSP(挑戦2〜4)」をクリアしろ!(カメラ阿部)
*** 「ハグルマン2」の隠しキャラを出して!(AP飯田)
*** 「ガディアクエスト」に出てくるゲームの守護者を倒せ!(元よゐこマネージャー野田)
*** 「ハグルマン3」のエンディングを見せてください(インディーズ・ゼロ社長の鈴井)
** '''[[ゲームセンターCX 有野の挑戦状2]]'''
*** 「くぐれ!ギリジャンMAX」に挑戦
*** (秘)ウラワザ大発表!
 
=== 3丁目の有野DVD特別版!(3丁目の有野限定版付録) ===
これまでDVDに未収録だった「有野の挑戦」2本と、DS用ソフト「有野の挑戦状2」から厳選したゲーム3本に挑戦する「有野の挑戦 特別編」などを収録。
 
* バンダイナムコスペシャル(収録時間:約170分)
** '''有野の挑戦''' - [[ドラゴンボール 神龍の謎]] / [[ハロー!パックマン]]
** '''有野の挑戦 特別編''' '''ゲームセンターCX 有野の挑戦状2'''
*** 「課長は名探偵・前編」挑戦前のウォーミングアップ
*** 「スーパーデーモンリターンズ」エンディング画面を見る
*** 「無敵拳カンフー」真のエンディング画面を見る
*** 「くぐれ!ギリジャンMAX」コインを連続で30枚獲得し、かつ前回の記録を更新する
** '''[[ゲームセンターCX 3丁目の有野]]'''
*** (秘)ウラワザ大発表!
*** 「ブレイクシュート」選手権(インディーズ・ゼロ社長の鈴井 vs グレフ社長の丸山 vs AD松井 vs 有野)
 
=== Retro Game Master: The Game Center CX Collection(北米版DVD) ===
2012年9月18日発売。有野の挑戦を集めた総集編的な4枚組DVD-BOX。国内版では未収録のエピソードも収録。リージョン1のため国内プレーヤでは再生できない場合がある。発売元はDiscotek Media(Eastern Star)。
* DISC1
** 「忍者龍剣伝(Ninja Gaiden)」「スーパーファンタジーゾーン(Super Fantasy Zone)」「[[ボナンザブラザーズ]](Bonanza Brothers)」「ソロモンの鍵(Solomon's Key)」「クロックタワー(Clock Tower)」
* DISC2
** 「マイティボンジャック(Mighty Bomb Jack)」「アトランチスの謎(The Mystery of Atlantis)」「セプテントリオン(S.O.S.)」「バトルゴルファー唯(Battle Golfer Yui)」
* DISC3
** 「東海道五十三次(53 Stations of the Tokaido)」「マドゥーラの翼(The Wing of Madoola)」「ゴールデンアックス(Golden Axe)」
* DISC4
** 「[[不思議のダンジョン2 風来のシレン]](Shiren the Wanderer)」「忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣(Ninja Gaiden 2)」
 
== Blu-ray ==
=== ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック ===
2014年9月2日発売。DVD版と同時発売で特典(DISC2)はDVD。内容はDVDの[[#ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック|同項]]参照
 
=== ゲームセンターCX ベストセレクション Blu-ray ===
全編ブルーレイとしては初の発売。2018年8月2日、『赤盤』『緑盤』2作品同時発売。
* 赤盤
** '''有野の挑戦'''
*** 『アトランチスの謎』
*** 『プリンス・オブ・ペルシャ』
*** 『忍者龍剣伝』
*** 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
** '''たまに行くならこんなゲームセンター'''
*** 『たまゲー in 四国〜愛媛・高知編』ディレクターズカット版
** '''オーディオコメンタリー'''
*** 『忍者龍剣伝』(有野課長・東島真一郎〈初代AD〉・笹野大司〈2代目AD〉・浦川瞬〈3代目AD〉)
** '''映像特典'''
*** おまけリベンジ『アトランチスの謎』3本勝負
* 緑盤
** '''有野の挑戦'''
*** 『魔界村』
*** 『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』
*** 『スーパーマリオワールド』
*** 『クロックタワー』
** '''たまに行くならこんなゲームセンター'''
*** 『たまゲー in 四国〜徳島・香川編』ディレクターズカット版
** '''オーディオコメンタリー'''
*** 『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』(有野課長・菅剛史〈プロデューサー〉・藤本達也〈演出〉)
** '''映像特典'''
*** おまけリベンジ『魔界村』3本勝負
 
=== ゲームセンターCX 15th感謝祭 有野の生挑戦 リベンジ7番勝負 ===
2019年8月2日発売。DVD版と同時発売で特典(DISC2)はDVD。内容はDVDの[[#ゲームセンターCX 15th感謝祭 有野の生挑戦 リベンジ7番勝負|同項]]参照
 
== ニンテンドー特別編 ==
[[みんなのニンテンドーチャンネル]]や[[ニンテンドーeショップ]]で配信されているCXの特別編(2020年6月までは[[YouTube]]の[[任天堂]]公式チャンネルでも一部配信されていた)。[[バーチャルコンソール]]を中心としたソフトのプロモーションの一環として挑戦している。
 
また、「社長が課長に訊く」(「[[岩田聡|社長が訊く]]」の番外編)という特別編が[[Nintendo Direct]]で放送されたこともあり、この回では前半が当時の任天堂社長であった[[岩田聡]]が有野に対し番組誕生などの経緯を聞くインタビュー、後半が有野と岩田社長の2人で『[[バルーンファイト]]』のバルーントリップモードでオレンジの風船を出すというミッションに挑戦した。『[[ニャニャニャ! ネコマリオタイム]]』でも有野課長や濱口エグゼクティブ(後述)が時折ゲスト出演していた。
 
これらの配信によって、ワンツーネクスト加入者以外にも番組が広がり、たまたま行った駄菓子屋で「3DSで見た」と子供から声をかけられたりしていた。
 
2017年には同じくガスコイン・カンパニー井上班の制作<ref>{{Cite web|和書|date=2017-12-27 |url=https://twitter.com/kankanp/status/946269544703606785 |title=菅剛史のツイート |accessdate=2017-12-28}}</ref>である『よゐこのマイクラでサバイバル生活』が配信された。2018年からは『[[よゐこの○○で○○生活]]』にリニューアルされ、[[Nintendo Switch]]向けのゲーム全般を取り扱うようになった。
 
=== ゲームセンターDX ===
2015年7月7日から[[YouTube]]にて不定期で配信されていた兄弟番組で、オープニングタイトルで「CX」のCがDに変わる<ref group="注">直接の関係はないが、「DX」は任天堂の本社がある[[京都府]]を含めた近畿広域圏をエリアとするフジテレビ系列準キー局[[関西テレビ放送|関西テレビ]]のコールサイン(JO'''DX'''-DTV)である。</ref>。司会は有野ではなく相方の[[濱口優]]が担当しており(肩書は'''エグゼクティブ・ディレクター'''。ピンク色のジャケットに黒縁メガネ、入構証をぶらさげるという放送業界人めいた服装をしている)、こちらは発売前の任天堂の最新ゲーム(配信時点)に挑戦している。最新ゲームを扱うということで王様も現代風なデザインに変わっているほか、「ゲームセンターDX、まさる〜、ぐっちょON!」の掛け声でゲームを開始する。『ゲームセンターCX』とは対照的な番組でもある<ref>{{Cite web|和書|date=2015-07-08 |url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/08/news116.html |title=有野課長に対抗して相方・濱口さんが最新ゲームに挑戦する動画「ゲームセンターDX」公開 |work=ねとらぼ |accessdate=2017-12-22}}</ref>。
有野曰く「分家」とのこと。
 
第1弾は『[[ヨッシー ウールワールド]]』に挑戦し、サポート役として東島(肩書はチーフオブザーバー)が登場している。プライベートの濱口は[[ファーストパーソン・シューティングゲーム|FPS]]でならしているものの、ヨッシーに関しては(有野よりも)下手であるとスタッフに評された。2015年10月13日には、第2弾として『[[ゼルダの伝説 トライフォース3銃士]]』編が配信開始され、サポート役として浦川(肩書はシニアアドバイザー)と中山(7代目AD)と岐部(構成作家)が登場している。2016年1月19日に第3弾『[[マリオテニス ウルトラスマッシュ]]』編が配信開始。今回のサポート役として第1弾以来となる東島に加え高橋が登場(肩書きはコーチ)している。2016年4月20日に第4弾『[[スターフォックス ゼロ]]』編が配信開始。前回に引き続き、東島がサポート役として登場。2016年10月23日には第5弾として『[[ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド]]』(2017年発売・Wii U/[[Nintendo Switch]]用、濱口がプレイしたのはE3で展示されたWii U用デモバージョン)を「一週間ハイラル生活」としてプレイしたものが配信開始された。サポートの東島はガイド役として登場。2016年12月1日には第6弾として『[[ポケットモンスター サン・ムーン]]』編Vol.1が、続編のVol.2は2016年12月29日に配信開始された。サポート役は中山がナカヤーマ博士として登場。2017年10月12日には第7弾として『[[スーパーマリオオデッセイ]]』編が配信開始された。サポート役は前回同様中山がナカヤーマ博士として登場。
 
== スタッフ ==
* 企画・構成:[[酒井健作]]
* 構成:[[岐部昌幸]]
* ブレーン:松井信樹
* カメラ:阿部浩一(ライズカンパニー)
* CA:難波未来(ライズカンパニー)
* VE:府川由教(ライズカンパニー)
* 協力:[[任天堂]]、[[バンダイナムコエンターテインメント]]、[[セガゲームス]]、[[ソニー・インタラクティブエンタテインメント]]、[[スクウェア・エニックス]]、[[タイトー]]、[[コーエー]]、[[カプコン]]、[[ハドソン]]、[[ナムコ]]、[[チュンソフト]]、[[コナミホールディングス]]、[[ゲームフリーク]]、[[サン電子|サンソフト]]、[[セタ (企業)|セタ]]、[[ヒューマン (ゲーム会社)|ヒューマン]]、[[インディーズゼロ]]、[[グレフ]]、[[M2 (ゲーム会社)|M2]]、[[ディンゴ (ゲーム会社)|ディンゴ]]、[[オフィスクリエイト (ゲーム会社)|オフィスクリエイト]]、松竹芸能、ノーバクリエイト、ライズカンパニー、[[ザ・チューブ]]、ポイント・ピクチャーズ、モア バウンス サウンド <small>他多数(歴代を含めて)</small>
* 美術協力:dinos、HOUSE STYLING
* 編集:伊藤和幸(ザ・チューブ)
* MA:谷澤宗明(ザ・チューブ → フリーランス)
* CG:吉野広教
* 音効:斉藤信之([[J-WORKS]] → モア バウンス サウンド)
* CGデザイナー:目黒久美子、蜂屋雅幸
* マネージメント:山口益玉、大友優右子
* H.P:宮崎友子
* モバイル:平川優樹
* デスク:田辺純江
* AP:土屋恵美
* AD:大須賀良、渡大空
* ディレクター:中内竜也、井上侑也、片山雄貴、高橋純平
* 演出:藤本達也
* プロデューサー:石田希
* チーフプロデューサー:[[門澤清太]](フジテレビ)、[[菅剛史]]
* 制作:[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、[[ガスコイン・カンパニー]]
 
=== 過去のスタッフ ===
* チーフプロデューサー:笹川正平
* VE:[[須田祐一郎]](ライズカンパニー)
* 編集:笠原善之(ザ・チューブ → [[赤坂ビデオセンター|AVC]]、[[TBSテックス]]を経て現在[[TBSアクト]])
 
== 関連メディア ==
=== ゲーム ===
全てバンダイナムコゲームス(現:[[バンダイナムコエンターテインメント]])から発売。
 
; [[ゲームセンターCX 有野の挑戦状]](ナムコレーベル)
: 2007年[[11月15日]]発売、[[ニンテンドーDS]]専用ソフト。「懐かしくも新しい」1980年代風のゲームが多数収録されている。
; [[ゲームセンターCX 有野の挑戦状2]](バンダイレーベル)
: 2009年[[2月26日]]発売、ニンテンドーDS専用ソフト。前作とコンセプトは同じだが、こちらは「ゲーム機の進化」も取り入れられている。
; [[ゲームセンターCX 3丁目の有野]](バンダイレーベル)
: 2014年[[3月20日]]発売、[[ニンテンドー3DS]]専用ソフト。開発元は[[グレフ]]<ref group="注">番組内では前作まで担当していた[[インディーズゼロ]]が「忙しいから」という理由で携わらないことは明言している。</ref>。
; ゲームセンターCX 有野課長とナゾトクアーガの塔
: [[体感型ゲーム|体感型謎解きゲーム]]。施設内周遊型。[[未来屋書店]]による「未来屋アドベンチャーブック」の第4弾。
: 2015年[[4月4日]] - [[5月31日]]開催、販売場所は、未来屋書店 レイクタウン・幕張新都心・名古屋茶屋・岡山の4店舗<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.miraiyashoten.co.jp/adventurebook/event/event04/ |title=ゲームセンターCX 有野課長とナゾトクアーガの塔 | publisher=未来屋書店アドベンチャーブック| accessdate=2021-02-02}}</ref>。
: 2015年[[7月17日]] - [[8月31日]]開催、販売場所は、未来屋書店 秋田・名取・浜松市野・鹿児島・沖縄ライカムの5店舗<ref>{{Cite web|和書|date=2010-08-30 |url= https://www.miraiyashoten.co.jp/adventurebook/event/%e7%ac%ac%ef%bc%92%e6%9c%9f-%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bccx-%e6%9c%89%e9%87%8e%e8%aa%b2%e9%95%b7%e3%81%a8%e3%83%8a%e3%82%be%e3%83%88%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%bc/ |title=第2期 ゲームセンターCX 有野課長とナゾトクアーガの塔| publisher=未来屋書店アドベンチャーブック| accessdate=2021-02-02}}</ref>。
; ゲームセンターCX 有野の挑戦状1+2 REPLAY(バンダイナムコエンターテインメント)
: 番組20周年を記念してニンテンドーDS用だった1と2を[[Nintendo Switch]]向けに移植したもの。2024年2月22日発売。新規レトロ風ゲーム「炎の格闘サラリーマン ヤッタロー」が追加され、一部のゲームはオンラインランキングに対応する。テレビで放送されていない『[[キン肉マン キン肉星王位争奪戦]]』、DVD初収録となる『[[美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負]]』『[[パックランド]]』等を収録したDVD同梱版の「バンダイナムコスペシャル」も発売された<ref>[https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000945.000051316.html 『ゲームセンターCX』20周年記念!「ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY」Nintendo Switch™ で発売決定!TGS2023にて試遊&ステージ展開も!] - バンダイナムコエンターテインメント 2023年9月6日(2023年9月7日閲覧)</ref>。パッケージ版(バンダイナムコスペシャル含む)は初回特典として「有野課長オリジナル名刺 バンダイナムコエンターテインメントVer.」が封入される。開発は[[インディーズゼロ]](開発協力は[[MUTAN]])。
 
=== 書籍 ===
全て[[太田出版]]から発売。
 
; ゲームセンター「CX」
: 2004年[[12月1日]]発売 ISBN 487233907X
: 第1シーズンの模様をほぼ完全収録。
; ゲームセンターCX2
: 2006年[[6月1日]]発売 ISBN 4778310195
: 第2 - 4シーズンの模様をほぼ完全収録。ドラえもんの回は、通し番号#26が欠番になる形での未収録。
; [[CONTINUE (雑誌)|CONTINUE]] Vol.28
: 2006年[[6月16日]]発売 ISBN 4-7783-1024-1
:* 第1 - 4シーズン完全解説
:* 有野課長インタビュー
:* AP東島・元D笹野・チーフAD浦川インタビュー
:* 『ゲームセンターCX』大辞典
:* 『ゲームセンターCX』を創った男たち
; CONTINUE Vol.29
: 2006年[[8月17日]]発売 ISBN 4-7783-1032-2
:* ゲームセンターCXのロケ現場密着取材
; ゲームセンターCX3
: 2007年[[1月31日]]発売 ISBN 4778310454
:* 有野課長の休日
:* たまに行くならこんなゲームセンター大特集
:* ゲームセンターCX大百科
:* 4コマ 漫画:[[サダタロー]]、村上サトム
:* コミック「ゲームセンターCXができるまで」 原作:岐部昌幸 漫画:[[村上ゆみ子]]
; CONTINUE Vol.36
: 2007年[[10月16日]]発売 ISBN 978-4-7783-1094-3
:* 表紙・有野課長
:* 対談・有野課長×藤原得郎(『魔界村』を創った男)
:* スタッフインタビュー(元AP東島、元D笹野、元AD浦川、元AD井上、作家岐部、菅P)
:* スタッフ全員アンケート
:* 第5シーズン - 7シーズン解説
:* [[ニンテンドーDS]]ソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の情報
; ゲームセンターCX COMPLETE
: 2009年[[7月30日]]発売 ISBN 9784778311803
:* CONTINUE Vol.28・36・43収録のものを加筆・再構成したもの
; ゲームセンターCX V
: 2011年[[12月14日]]発売 ISBN 978-4-7783-1290-9
:* 有野晋哉 10,000字ロングインタビュー
:* ゲームセンターCX in U.S.A.〜有野課長ロサンゼルスへ行く〜
:* 第11シーズン#78 - 第15シーズン#130まで解説
:* STAFF INTERVIEW 鶴岡丈志×江本紘之×石田希×片山雄貴×高橋純平
:* レジェンドAD座談会 東島真一郎×笹野大司×浦川瞬×井上侑也(特別ゲスト:飯田美保)
:* スペシャル対談 藤本達也×中内竜也
:* 伝説の24時間生放送スペシャル誌上プレイバック!!
; CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX
: 2018年[[6月15日]]発売 ISBN 978-4-7783-1627-3
:* 有野課長ロングインタビュー
:* 有野課長×[[中村悠一]] スペシャル対談
:* 芸能人最強ゲーマー対談 有野課長VSバカリズム
:* ザリガニ王子と運命の会議室
:* 歴代ADアンケート&インタビュー
:* 全国統一 ゲームセンターCX検定
; CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX 2020
: 2020年[[8月20日]]発売 ISBN 9784778317089
:* 有野課長ロングインタビュー
:* ドキュメント「300回記念生放送」
:* プレイバック「有野の生挑戦 in 幕張」「GCCXシンフォニー」
:* サポートADインタビュー
:* AD-1 Grand Prix
:* 構成作家・岐部昌幸のロシア日記
:* 世界一課長を撮ってきた男・阿部浩一の「有野課長スタイリッシュカット集」
; ゲームセンターCX クロニクル
: 2024年[[7月29日]]発売 ISBN 9784778319489
:* 第1シーズンから第27シーズンまでの全放送回の解説
:* 初期メンバー8人衆インタビュー(有野晋哉、酒井健作、岐部昌幸、藤本達也、阿部浩一、谷沢宗明、斎藤信之、菅剛史)
:* ゲームセンターCX ギャラリー
:* ゲームセンターCX イベントヒストリー
:* サポートAD名鑑
:* 有野の挑戦 インデックス
 
=== CD ===
{{Infobox Album
| Name = ゲームセンターCX<br />10thアニバーサリーサウンドトラック
| Type = [[コンピレーション・アルバム]]
| Artist =
| Released = 2013年7月24日
| Recorded =
| Genre = ポップス
| Length = 62分
| Label = [[ハピネット]]
| Producer =
| Reviews =
| Chart position =
| Certification =
| Last album =
| This album =
| Next album =
| Misc =
| EAN =
| Tracklist =
}}
; ゲームセンターCX 10thアニバーサリーサウンドトラック
: 2013年7月24日発売。タイトル通り番組10周年を記念して発売された番組発の音楽作品となる[[コンピレーション・アルバム]]。オープニングの「歓喜の歌」をはじめに、オリジナルソング「ラストコンティニュー」、「サヨナラゲーム」、番組内の1コーナーでも使われた「[[Romanticが止まらない]]」、「[[ギザギザハートの子守唄]]」など計16曲収録。
; 収録曲
# '''歓喜の歌(交響曲第九番・第4楽章)'''
# '''ラストコンティニュー'''
#: 歌:中山智明 / 作詞:菅剛史 / 作曲・編曲:斉藤信之
# '''ぶっちぎりRock'n Roll'''
# '''The King of Pleasure'''
# '''Dr.WILY STAGE 1(ロックマン2より)'''
# '''サヨナラゲーム'''
#: 歌:ワタナベユーコ / 作詞・作曲・編曲:斉藤信之
# '''[[Romanticが止まらない]]'''
#: 歌:[[C-C-B]] / 作詞:[[松本隆]] / 作曲:[[筒美京平]] / 編曲:[[船山基紀]]
# '''[[ギザギザハートの子守唄]]'''
#: 歌:[[チェッカーズ]] / 作詞:[[康珍化]] / 作曲・編曲:[[芹澤廣明]]
# '''戦え!課長ファイター'''
#: 歌:石田希 / 作詞:菅剛史 / 作曲・編曲:斉藤信之
# '''Reaching for the Stars'''
# '''カイの冒険 〜生放送SPver.〜'''
# '''ももこちゃん恋唄'''
# '''LAST CONTINUE'''
# '''戦え!課長ファイター(カラオケ版) [BONUS TRUCK]'''
# '''サヨナラゲーム(カラオケ版) [BONUS TRUCK]'''
# '''ラストコンティニュー(カラオケ版) [BONUS TRUCK]'''
 
== 映画 ==
* [[ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック]]
: 2014年[[2月22日]]、全国主要映画館で公開<ref>[http://www.nikkansports.com/anime_game/news/f-ag-tp0-20130614-1142513.html ゲームセンターCX 武道館&映画化] [[日刊スポーツ]]([[2013年]][[6月14日]])</ref><ref>[https://www.cinematoday.jp/news/N0053916 よゐこ・有野「ゲームセンターCX」映画化決定!] シネマトゥデイ(2013年[[6月15日]])</ref>。
: 「(有野)課長の挑戦」とドラマをミックスさせた劇映画として制作されている。出演者には番組スタッフやゲームクリエイターが隠れキャラクターとして出演しており、エンディングのスタッフロールで出演者が確認することができる模様(番組内で有野は「最初見た際、隠れキャラをすべて見つけることができなかった」と語っている)。「有野、地上波で生挑戦やるってよスペシャル」のCM中、有野は映画撮影のために2007年くらいの体重に調整していることを語っている。
: 2015年1月1日 0:10 - 2:00にフジテレビONEでテレビ初放送された。
 
== 関連する放送番組 ==
; ゲームセンターCX興業 特命課調査室
:; セガ「[[三国志大戦]]・天」編
:: 2008年7月30日〜2008年8月1日、「フジテレビ721」にて放送。
:: 出演は有野晋哉、加藤統士([[ビーグル38|うなぎ]])。
:; セガ「爆烈軍団レネゲード」編
:: 2012年8月23日、公式サイトにて配信。
:: 出演は平井善之([[アメリカザリガニ (お笑いコンビ)|アメリカザリガニ]])、AD高橋(純)。
=== 地上波コラボレーション ===
; [[めちゃ×2イケてるッ!|めちゃ<sup>2</sup>イケてるッ!]](CX)
: たまゲーコーナーで[[鈴木紗理奈]]だましで連動したり(めちゃイケスペシャルの裏側の表側とコメントしている)、2007年[[6月9日]]放送の「今一番キテる男・有野が大活躍!」では「昇龍拳をやると倒れる」ということで昇龍拳を放っていたが全て勝利した。
: 2012年3月放送の『グラディウス』の収録の合間に番組の企画で[[ナインティナイン]]が登場しており、東北地方の被災地に贈るプレゼントとして有野の代わりに菅Pが[[ニンテンドー3DS]]を提供、その後不足分を有野が提供し、さらにゲームセンターCXグッズもプレゼントしている。
; [[いきなり!黄金伝説。]]および、関連番組[[よゐこの無人島0円生活]]([[テレビ朝日]])
: 韓国ロケの部分が写ったほか番組中にたまゲームの曲が流れたことがある。『[[聖闘士星矢 黄金伝説]]』のキャッチフレーズ「クロス獲ったどー」も当番組の節約生活のサバイバル企画をヒントにしたものである。『[[川のぬし釣り2]]』では、数日後に、無人島0円生活を行うことを有野が報告(この回の初回放送時点では当該の無人島0円生活は放送済み)していたり、有野は濱口に対して、「お前(濱口)は地上波でがんばれ。おれは[[ニコニコ動画|ニコ動]]とCSで生きる」と、当番組の存在を示唆する発言をしている。
; [[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]](テレビ朝日)
: 持ち込み企画で有野課長自身で持ち込み。
: さらに、「ストリートファイターII芸人」で出演した際には、[[ザンギエフ]]のコスプレで登場し、[[春麗]]のコスプレをした[[佐藤かよ]]と対戦したが、有野のザンギエフは佐藤の春麗に完敗した。この対戦の折にナレーションで「有野課長」と紹介やテロップでも表示された。
: また、「スーパーマリオ芸人」で出演した際は、マリオの歴史を紹介するなど中心に立ったほか、マリオとの思い出を語る際、『ゲームセンターCX』でのプレイ中(番組内では「仕事で」と番組名をぼかしていた)イケるときはマリオが[[ドン・フライ]]に見えると語っていた。
: 他、「ゲームセンター芸人」や「ファミコン芸人」など、コンピュータゲームに関するテーマのくくりの回では、有野は必ず出演している。
; [[世界一奇妙なクイズ]](テレビ朝日)
: [[中川翔子]]が「課長」と言っていたりゲームとDVDのタイアップも流れ、『魔界村』について言っていた。
; [[よゐこのワケアリ]]([[毎日放送|MBS]])
: 『ゲームセンターCX』でゲームを一日中やっていても目が悪くならないことなどを話した。有野は、「人間ドックに行ったら視力は1.5」と語っている。
; [[よゐこ部]](MBS)
: 有野が出ている番組であるため、ネタにされやすい。
:* 「理科部」実験の際に使っていたマンションの住人にファンがおり、最後の実験で協力をした。数分間「有野部員」では無く「有野課長」になっていた。
:* 「写真部」DVD-BOXの印税で一眼レフカメラと同価格のレンズを購入したことをコメントした。
:* 「24時間生放送スペシャル」ゲストコメントとして番組プロデューサーである岸本孝博が応援メッセージを送った。
: また、DVD-BOXやゲームの売上げで入ってくる印税をネタにされ、前述のめちゃイケメンバー同様に、相方の濱口や[[TKO (お笑いコンビ)|TKO]]に'''印税王'''と呼ばれることがある。
; [[コードギアス 反逆のルルーシュ|アキバで対決!コードギアス祭]](MBS)
: ロケ地が秋葉原だったため『めちゃイケ』番組内で鈴木紗理奈を騙す回に使用されたり、ゲーム&ウオッチを買わされた店が出てきた。有野曰く「よく使う店」らしい。
 
=== ラジオ・その他メディアとのコラボレーション ===
; よゐこのオールナイトニッポン ゲームナイトニッポンスペシャル([[ニッポン放送]])
: 『[[ファミ通]]』通刊1000号記念として組まれた『[[オールナイトニッポン]]』の特別番組(2008年[[2月2日]]放送)。2時間丸ごとゲームに関する話題や特別会場に招待された聴取者とのゲーム対決で占められた。「ラジオ番組でゲームなどプレイしてリスナーに伝わるのか!」という[[岡村隆史]]からの抗議(激励)のFAXなども紹介された。
; [[Wanted!!|加藤浩次の金曜Wanted!]]([[TBSラジオ]])
: 2013年3月の放送にて、[[加藤浩次]]の長男が当番組のファンで(加藤の妻と有野の妻が仲が良いらしく、有野の家でDVDを視聴したのがきっかけの模様)、有野が家にいるときに遊びに行き、DVDを借りて帰ってきたことを語っており、有野もこの内容を第17シーズン#161にて触れている。その後も、『山里亮太の不毛な議論』や『爆笑問題日曜サンデー』<ref group="注">相方の濱口と共にゲスト出演したが、有野は時間を間違えて遅刻している。</ref>にゲスト出演した際にもこの話題でトークをしている。
; [[バンダイナムコゲームスPRESENTS Jレジェンド列伝|Jレジェンド列伝]]([[バンダイナムコゲームス]])
: 2013年11月7日発売のニンテンドー3DSソフト。収録ソフトの中には過去に有野が挑戦したソフト(『[[ドラゴンボール 神龍の謎]]』と『[[聖闘士星矢 黄金伝説]]』)もあり、公式ホームページや『[[週刊少年ジャンプ]]』などでコメントを寄せている。さらに発売時期には関連ソフト(『[[幽☆遊☆白書 魔強統一戦]]』)にも挑戦している。
; [[山里亮太の不毛な議論]](TBSラジオ)
: 2013年10月30日放送分に有野が出演し、当番組の裏話や、武道館公演をアピールするなどしている。有野曰く、2度とやりたくないゲームは『忍者龍剣伝』であることや、出川哲朗が有野のゲームする姿をTV番組化した方がいいと、アドバイスをしたことが、当番組を始めるきっかけになったことが、山里亮太から語られている。さらに、その翌週には山里が武道館ライブの内容をオープニングで語るなどしている。山里曰く「有野さんの一生懸命なところが好感を持てる」とのこと。その後、2014年2月27日放送分にもゲスト出演している。
: なお、2009年にレミングス生挑戦の際に電話出演した際には、山里宅にはCSの視聴環境がなく、他の人から録画した映像をもらって見ていると語っていた。また、有野も山里にDVDボックスをサイン入りでプレゼントした旨を語っている。
 
; [[狩野英孝]]のクリティカノヒット(Youtubeチャンネル)
 
; [[壱百満天原サロメ]](Youtubeチャンネル)
 
; [[桜井政博]]のゲーム作るには(Youtubeチャンネル)
 
=== パロディ ===
; [[おはスタ]]([[テレビ東京|TX]])
: 毎週水曜(ゲーム特集日・鉄拳王(現:レオナルド・ダ・テッケン)担当)内の2008年度後期ゲーム紹介コーナーのタイトルが「'''ゲームセンターTX'''」(コーナーのタイトルテロップもCXのパロディ。CXがフジテレビのコールサインであるのに対し、TXがテレビ東京のコールサイン(JO'''TX'''-DTV)であるため。後述のQRも同様)。[[鉄拳 (お笑い芸人)|鉄拳]]が最新ゲームを紹介するという内容であるがこのときの名前が鉄拳'''部長代理'''だったり衣装も作業着を身に着けているほか[[オフィスチェアー]]、[[ホワイトボード]](ゲームキャラクターの絵つき)など本家をイメージしたセッティングが特徴で[[山寺宏一|山ちゃん]]も「有野さんが怒るよ!」と発言している。かつて、よゐこはレギュラー出演していたことがあり鉄拳と同じゲーム担当だった。当コーナーは短く、そのまま「こんな○○は嫌だ!」に移る。
: #220で有野は見て見ぬふりをしていたことを語り、山寺が降板前にゲストに行った際にリハーサルで同コーナーの苦情を言いにきたと語った際にはスタッフは冷や汗物だった模様。
; [[科学忍者隊ガッチャピン]]([[BSフジ]])
: BSフジの方でやっている有野本人が敵役として出演している番組『'''ゲームセンターアリノX'''』としてコーナーのたまげーがパロディ化され、ゲームセンターで邪魔をする人として、アザクサー怪人となって登場した。また別の回ではスマートボールの店員になってスマートボールのコリントを打つ人の邪魔をし、ぼったくりもしたこともある。
; [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ「愛は地球を救う」]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])
: 『24時間テレビ』のパロディとして2009年[[8月29日]]23時から24時間、『24時間テレビ 有野課長が○○を救う!?』をフジテレビNEXT(2009年8月29日 23:00 - 8月30日 13:55)と[[フジテレビTWO]](2009年8月30日 13:50 - 8月30日 23:00)のリレーで放送した。
; たまにいくならこんなゲ'''イ'''ムセンター
: 上記の『GCCX24』内で放送されていた「東島真一郎のたまにいくならこんなゲームセンター」の最後、MA谷澤とVE須田が前AP東島を襲うシーンの後にVE須田のソロカットで出た文。
; [[めちゃ×2イケてるッ!|めちゃ<sup>2</sup>イケてるッ!]](CX)
: 同じフジテレビで有野が出演している番組。2007年6月9日放送分にて、CXでの功績を認められた有野が課長のまま連れ出され、押しつけられた強敵や難題を[[リュウ (ストリートファイター)|昇龍拳]]で打開するという内容。
; [[田村ゆかりのいたずら黒うさぎ]]([[文化放送|QR]])
: 放送内の一コーナー「'''ゲームセンターQR'''」(CX・TX同様、QRは文化放送のコールサイン(JO'''QR''')から取っている)。リスナーから送られてくる既存ゲームのタイトルをもじった架空のゲームの攻略法を教えるという内容。
; [[ピエール瀧のしょんないTV]]([[静岡朝日テレビ]])
: 放送された企画「'''ゲームセンターあさひテレビ'''」。[[ハリウッドザコシショウ]]と[[広瀬麻知子]]アナウンサーが制限時間の中で、設定された本数のファミコンソフトのクリアを目指す。制限時間と設定本数は2015年1月放送の第1弾では72時間で、2017年1月放送の第2弾では100時間でそれぞれ20本に設定された。企画第1弾冒頭で本家のパクリ企画であることを認め、作業着姿で挑戦しているほか、提供クレジットでは「歓喜の歌」が使われた<ref group="注">ただしこちらで使われているのは、原曲とも言えるオーケストラ版。</ref>。
 
== 関連イベント ==
=== 東京ゲームショウ ===
2006年[[9月23日]]、千葉・[[幕張メッセ]]で開催の『[[東京ゲームショウ|東京ゲームショウ2006]]』イベントステージにてエンタメ情報誌・[[日経エンタテインメント!]]とのタッグによるイベントが行われた。ゲーム史の10年を振り返るコーナーのほか、大物クリエーターからのメッセージVTRも独占上映された。このイベントには有野のほか日経エンタテインメント!・[[品田英雄]]編集長、[[柳沼淳子]]が出演した。少しの間だが、ステージに4代目AD井上が登場した。また、ゲームセンターCXの物販ブースでは歴代ADによる手渡し販売が行われた。
 
2007年[[9月22日]]の『[[東京ゲームショウ|東京ゲームショウ2007]]』でも、同じく日経エンタテインメント!と共同でのイベントとして「レトロゲーム・アワード2007」が開催された。これは懐かしのレトロゲームを一般投票と審査員会によってを選出、表彰するという企画。受賞者、受賞作品は以下の通り。
* 最優秀新人賞:[[小島秀夫 (ゲームデザイナー)|小島秀夫]](当時、新人だったクリエイターを20年経った今表彰する企画のため)
* 審査員特別賞:『魔界村』
* 優秀賞:『ドラゴンクエスト』、『ゼルダの伝説』、『[[スペランカー]]』、『[[ドラゴンクエストII 悪霊の神々]]』
* 大賞:『スーパーマリオブラザーズ』
 
2018年[[9月20日]] - 9月23日の『[[東京ゲームショウ|東京ゲームショウ2018]]』では、オフィシャルサポーターとして有野課長が就任した。
 
なお、番組開始以降に開催されている2004年以降の『[[東京ゲームショウ]]』では、毎年欠かさず番組のブースを設けて出張イベントが行われている。
 
=== フジテレビ主催・夏イベント ===
フジテレビが主催する参加型の夏イベント『[[お台場冒険王]]』(2004年 - 2008年)、『[[お台場合衆国]]』(2009年 - 2013年)、『[[お台場新大陸]]』(2014年)、『[[お台場みんなの夢大陸]]』(2015年 - 2017年)、『[[ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA]]』(2018年)では、番組開始以降に開催されている2004年以降、毎年欠かさず番組のブースを設けて出張イベントが行われている。
 
=== 出張イベント ===
* 上記の『東京ゲームショウ』やフジテレビ主催・夏イベントも含めて、DVD-BOXやDSソフト発売された際にキャンペーンとして有野とスタッフで、都内を中心に地方へも出張イベントを敢行している。
: 主にスタッフとのフリートーク、握手会、名刺交換会、グッズ販売など。会場によってはゲーム生挑戦もあった。
* また初の海外ロケでイベントを敢行。ネットのみの告知だったが150人の現地ファンが集合した。
 
=== 山手線ラッピング電車 ===
2008年2月26日から3月24日まで、東京の[[山手線]]で[[ラッピング車両|ラッピング広告電車]]「ゲームセンターCX号」が運行された([[東日本旅客鉄道|JR東日本]][[東京総合車両センター]]所属[[JR東日本E231系電車#500番台|E231系500番台]]トウ541編成を使用)。番組の宣伝というよりはDVD-BOXの商品宣伝という趣であった。この運行の様子は、第9シーズン#64の放送内でレポートされた。
<gallery caption="山手線ゲームセンターCX号" perrow="3" widths="275" style="font-size:90%">
ファイル:Game center cx E231.JPG|走行中([[御徒町駅]]にて)
ファイル:Game Center CX train head.jpg|正面拡大
ファイル:Game Center CX train side.jpg|側面
</gallery>
 
== 脚注 ==
字幕の色は、ナレーター:黄色、有野晋哉:水色。
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Reflist|group="注"}}
 
=== 出典 ===
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==
{{Commonscat|Game Center CX}}
* [https://otn.fujitv.co.jp/gamecenter/index.html ゲームセンターCX - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)] - フジテレビによる番組公式サイト
** [https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/100000017.html OAスケジュール(レギュラー)]/[https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/915200069.html OAスケジュール(アーカイブス)]
** [https://www.fujitv.co.jp/b_hp/game_cx/index.html フジテレビ(地上波)]
* [http://www.gascoin.co.jp/cx ガスコイン・カンパニー 番組紹介]
* [https://web.archive.org/web/20100808172707/http://ascii.jp/elem/000/000/351/351207/ DVD-BOX Vol.1発売イベントのレポート(ASCII24)]
* [https://web.archive.org/web/20080907021337/http://akiba.ascii24.com/akiba/game/news/2006/06/26/663083-000.html DVD-BOX Vol.2発売イベントのレポート(ASCII24)]
* [https://web.archive.org/web/20160407123106/http://ascii.jp/elem/000/000/357/357118/ DVD-BOX Vol.3発売イベントのレポート(ASCII24)]
* [https://web.archive.org/web/20150717204038/http://av.watch.impress.co.jp/docs/20061225/gccx.htm Vol.3発売イベントのレポート(Impress AV Watch)]
* [http://www.crunkgames.com/?p=87 放送内容(英語版)]
* [https://www.nikkansports.com/amusement/anime_game/column/gamecenter-cx/index.html ゲームセンターCXスタッフここだけ話](日刊スポーツ)
* {{Twitter|gccx_official|【公式】ゲームセンターCX}}
* {{Instagram|gccx_official|ゲームセンターCX 番組公式}}
* {{YouTube|c=UCFBkdFQ3iYvh882EjPnreYw|【公式】ゲームセンターCX チャンネル}}(2022年11月4日 - 、当初は20周年記念の期間限定だったが、2024年3月に20周年記念チャンネルとしての終了とゲームセンターCX チャンネルとしての続行が発表された。)
 
{{有野晋哉}}
{{ゲームセンターCX}}
{{Tv-stub}}
{{Video-game-stub}}
 
{{デフォルトソート:けえむせんたあしいえつくす}}
[[Category:ゲームセンターCX|*]]
[[Category:2003年のテレビ番組 (日本)]]
[[Category:フジテレビのCS放送の番組]]
[[Category:フジテレビのバラエティ番組]]
[[Category:フジテレビの深夜番組]]
[[Category:コンピュータゲーム情報番組]]
[[Category:継続中の作品]]