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{{Infobox animanga/Manga
|タイトル=BLUE DROP 吉富昭仁作品集
|作者=[[吉富昭仁]]
|出版社=[[メディアワークス]]
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}}
{{Infobox animanga/Manga
|タイトル=BLUE DROP 〜天使の僕ら〜
|作者=吉富昭仁
|出版社=[[秋田書店]]
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}}
{{Infobox animanga/Manga
|タイトル=BLUE DROP 〜天使の悪戯〜<br />BLUE DROP 〜天使の悪戯2〜
|作者=吉富昭仁
|出版社=秋田書店
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|開始日=2007年[[6月5日]]
|終了日=[[10月5日]]
|その他=『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』単行本に併録
}}
{{Infobox animanga/RadioDrama
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|開始=2007年[[7月1日]]
|終了=9月
|販売価格=
|売上本数=
|レイティング=
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}}
{{Infobox animanga/TVAnime
|タイトル=BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
|原作=吉富昭仁<br />大倉雅彦(原案)
|原案=[[大倉雅彦]]
|監督=大倉雅彦
|シリーズ構成=[[高橋ナツコ]]
|キャラクターデザイン=吉富昭仁(原案)<br />竹田逸子
|メカニックデザイン=[[米村孝一郎]]<br />[[竹内敦志]](戦艦BLUE)
|音楽=[[THE金鶴]]
|アニメーション制作=[[ビースタック]]<br />[[旭プロダクション]]
|製作=PROJECT BD
|放送局=[[#放送局|放送局]]参照
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|ウィキポータル=[[Portal:漫画|漫画]]・[[Portal:アニメ|アニメ]]
}}
『'''BLUE DROP'''』(ブルー ドロップ)は[[吉富昭仁]]原作[[漫画作品及び[[テレビアニメ]][[電撃コミックガオ!]]にて連作読み切りとして連載された後、[[チャンピオンRED]]にて『'''BLUE DROP 〜天使の僕ら〜'''』連載。2007年10月からテレビアニメ『'''BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜'''』を放送、全13話された
{{漫画}}
 
『'''BLUE DROP'''』(ブルードロップ)は[[吉富昭仁]]原作の漫画作品及び[[テレビアニメ]]。[[電撃コミックガオ!]]にて連作読み切りとして連載された後、[[チャンピオンRED]]にて『'''BLUE DROP 〜天使の僕ら〜'''』を連載。2007年10月からテレビアニメ『'''BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜'''』を放送、全13話。
『'''BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜'''』としてテレビアニメ化され、[[2007年]]10月から同年12月に放送された。
 
== 作品概要 ==
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異星人は科学技術は進んでいるものの、かつて存在した男性は既に滅んでしまっており、地球人と生物学的に近い種なので混血が可能である。
 
 
== 漫画 ==
最初に読み切り作品『BLUE DROP』が発表され、のち登場人物や時代が異なる『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された
 
=== BLUE DROP 吉富昭仁作品集 ===
[[電撃コミックガオ!]]で[[2004年]]8月号から[[2006年]]2月号までに掲載された読み切り作品を収録。
; 神子-KAMINOKO-
; 海人-KAIJIN-
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=== BLUE DROP 〜天使の僕ら〜 ===
『[[チャンピオンRED]]』([[秋田書店]])で2007年4月号から2008年3月号まで連載された。全12話。作中での時代設定は2009年<ref name = "hp">{{Cite web|和書|date=2007-10-03|url=http://www.bestack.co.jp/bluedrop/4.html|title=クロニクル|work=BLUE DROP |accessdate=2007-10-21 }}</ref>。
 
==== あらすじ ====
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==== 単行本 ====
* [[吉富昭仁]]『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』 [[秋田書店]]〈[[チャンピオンREDコミックス]]〉、全2巻
# 2007年9月20日発売 ISBN 978-4-253-23291-3
# 2008年3月19日発売 ISBN 978-4-253-23292-0
 
=== BLUE DROP 〜天使の悪戯〜 ===
BLUE DROP 〜天使の僕ら〜の[[スピンオフ]]作品として『[[チャンピオンRED いちご]]』VOL.2、VOL.4に掲載された。この2編は、「BLUE DROP 〜天使の僕ら〜」の単行本1~2巻にそれぞれ収録されている。『チャンピオンRED』の2007年12月号では、「BLUE DROP 〜天使の悪戯〜」の[[ドラマCD]]が付録となっていた。
 
=== BLUE DROP 〜舞い降りた天使〜 ===
BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜のDVD封入特典として掲載されている原作者描き下ろしコミック。DVDの巻数に合わせての続き物となっている。作中での時代設定は2008年<ref name = "hp"/>。
 
== ラジオドラマ ==
[[エフエム大阪|fm osaka]]制作のラジオ番組「[[FMサウンドシネマ]]」にて2007年7月から同年9月まで放送された。電撃コミックス「吉富昭仁作品集 BLUE DROP」に収録されている作品をラジオドラマ化したもの
 
=== スタッフ ===
* 原作:[[吉富昭仁]]
* 脚本:[[杉谷祐]]
* 音楽:[[根岸貴幸]]
151 ⟶ 153行目:
 
== テレビアニメ ==
『'''BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜'''』(ブルードロップ てんしたちのぎきょく)のタイトルで、[[2007年]]10月よりから同年12月に[[全国独立UHF放送協議会|独立UHF局]]系にて放送した。全13話。作中での時代設定は1999年<ref name = "hp"/>。読み切り版『BLUE DROP』の約1000年前、『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』より10年前の時代を描く。
 
原作者の吉富は企画段階から参加し、設定やキャラクターの描き下ろしを行っている<ref>{{Cite web|和書|date=2007-08-02|url=http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAN20070802_81/|title=先行場面カット&アフレココメント公開! 『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』10月から放送開始!|work=goo アニメ |accessdate=2007-10-20}}</ref>。また、一部の話では自ら脚本も執筆している。
}}</ref>。また、一部の話では自ら脚本も執筆している。
 
=== あらすじ ===
離れ小島・'''神隠'''(かみおき)'''島'''。平和なそこである日、全島民が1人を除き全滅するという謎の異変が発生。たった1人の生き残りである少女・'''若竹マリ'''は間もなく救出されるが、既に彼女は過去の記憶を失っていた……。
 
それから5年後。[[中高一貫教育]]制で全寮制の名門女子校「[[私立学校|私立]]'''海鳳学園'''」に編入したマリは、そこで出会った不思議な魅力を持つ級友・'''千光寺萩乃'''に徐々に惹かれあっていく。しかし、萩乃の正体は異星人の地球調査艦の艦長'''エカリル'''であった。やがて萩乃はマリを守るため、本星に反旗を翻す。
 
=== 登場人物 ===
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: 5年前の神隠島島民全滅事件で両親と過去の記憶を失い、祖母の元に引き取られる。それ以来学校には通っていなかったが、祖母の意向で海鳳学園に編入する。
: 萩乃とは序盤こそ対立していたものの、徐々にお互いに絆を深めていき、終盤では想いを通じ合わせた。
: 最終話では出撃した萩乃を追いかけ必死に呼び掛けた<ref group="注">この時の台詞はみち子の戯曲のラストシーンと同一。</ref>が、萩乃はマリに返事をすることなくブルーで飛び立っていった。結果的にマリが最後に聞いた萩乃の言葉は、学園で別れた時の「さようなら」である。最終話以降の詳細は不明。
; 千光寺 萩乃(せんこうじ はぎの)
: 声 - [[沢城みゆき]]
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: 声 - [[後藤邑子]]
: 異星人。ブルーのオペレータ(ガンナー)。艦長のエカリルを信頼している。
: 人類を軽蔑して(見下して)いたが、次第にマリやみち子を見て、人類に親近感を抱くようになる<ref group="注">最終的には「コマンダーの気持ちがわかる気がする」との発言も。</ref>
: 最終話では学園祭を守ろうとブルーで敵艦隊と交戦し、3隻を撃破する。しかしノヴァールとの最終決戦に向かった萩乃にブルーのブリッジから強制射出された。
: 最終話の最終シーン(30年後)に、地球側国連全権大使シャトルのパイロットもしくはオペレータとして声のみ登場した。アザナエルとは腐れ縁が続いているようだ。
; 川嶋 朱音(かわしま あかね)
: 声 - [[渡辺明乃]]
: マリの同級生(たが、1年留年している実際にはマリより1つ年上。青海寮に所属する。姉御肌性格。いつもストロー料理が好きで、将来はコックになることくわえ希望している。
: 母方の姓だが、実は学園長の娘である。幼少時に両親が離婚した後、この学園に入学するまでずっと父親には会っていなかった。
; 香月 みち子(こうづき みちこ)
: 声 - [[雪野五月]]
: マリの同級生で青海寮に所属する。一般家庭出身のため、お嬢様学校である海鳳学園では浮いてしまっており、同様に浮いた存在であったマリとは最初に親しくなる。
: 物語を書くことが好きで、学園祭で行う演劇の脚本を書くことになる。学園祭の演劇の脚本担当になったみち子だったが、周囲からのプレッシャーに耐え切れずに逃げ出したことがある。だが、仲良く一緒に歩くマリと萩乃を見たのをきっかけに、ある物語を思いつく<ref group="注">この時みち子は、見えないはずのツバエルの姿も見えていた。</ref>
: 第1話の冒頭と最終話の最終シーンに登場する国連全権大使は、30年後のみち子である。
; 菅原 裕子(すがわら ゆうこ)
202 ⟶ 203行目:
: 異星人。ブルーを指揮下に置く(宇宙)戦艦ノヴァールの艦長で、調査艦隊司令(マスターコマンダー)を兼ねる。
: なお、声優の麻上洋子はブルーのAIの声も担当。
: 5年前、思念凝結兵器のテストのためにブルーのエンジンに細工・暴走させ、神隠島の全滅事件を引き起こした<ref group="注">上陸していた異星人の調査部隊も全滅した。</ref>張本人であるが、長くこの事実を隠蔽していた。この思念凝結兵器で自分の分身を作っており、ある程度使いこなしている。事件の証拠でもあるブルーを隠滅せんと執拗に追撃する。
: 最終話では侵略部隊の本格的侵攻と同時に艦隊を集結させブルーを撃破するべく猛攻をかける。自分を裏切ったアザナエルを追いつめたものの、ブルーで突進してきた萩乃によってノヴァールの爆発に呑まれ、死亡したものと思われる。
; アザナエル
212 ⟶ 213行目:
; オノミル
: 声 - [[倉田雅世]]
: 異星人。ブルーのオペレータ(機関担当)で、アザナエルの恋人だった。5年前の事件で死亡。アザナエルに嵌められ、悲しむ自分が死んだのは萩乃の前にせいではないことを伝えるため、幻影となっ登場した萩乃の前に現れる
; カサゴル
: 声 - [[川上とも子]]
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=== スタッフ ===
<!--[[PJ:ANIME]]においてスタッフ記述の削減が合意されたため、記述を削減しています。以下以外に特記すべきスタッフが存在する場合は、ノートで提起してください。-->
* 原作・キャラクター原案・デザインワーク - [[吉富昭仁]]
* 監督・原案 - [[大倉雅彦]]
* 副監督 - 友田政晴
245 ⟶ 246行目:
* 編集 - 重村建吾
* 音響監督 - [[鶴岡陽太]]
* 音楽 - [[THE金鶴]]
* プロデューサー - 岩瀬繁功、中村伸一、山崎史紀、堀圭輔、大橋豊
* アニメーションプロデューサー - 曽根孝治
255 ⟶ 256行目:
: 作詞 - 大倉雅彦 / 作曲 - Clara / 編曲 - [[藤間仁]]([[Elements Garden]]) / 歌 - [[Suara]]
; エンディングテーマ「[[BLUE/蕾 -blue dreams-|蕾-blue dreams-]]」
: 作詞 - Bee’Bee' / 作曲 - [[Leaf|衣笠道雄]] / 編曲 - [[藤田淳平]](Elements Garden) / 歌 - Suara
 
=== 各話リスト ===
サブタイトルはいずれも花の名前となっており、ストーリ冒頭タイトルテロップではサブタイトルそのものではなく、その学名の元々の意味や花言葉がナレーションで読み上げられる。
{| class="wikitable" style="font-size:small"
|-
!話数!!サブタイトル!!脚本!!絵コンテ!!演出!!作画監督
|-
|1||[[アジサイ|Hydrangea]] -水の入れ物-||rowspan="2"|[[高橋ナツコ]]||[[大倉雅彦]]||大倉雅彦<br />羽生尚靖||竹田逸子
|-
|2||[[ラベンダー|Lavandula]] -疑念-||[[福田道生]]||友田政晴||蘇武裕子
269 ⟶ 270行目:
|3||[[チョウセンアサガオ属|Datura]] -偽りの魅力-||[[渡邊大輔]]||長尾粛<br />大倉雅彦||長尾粛||井上善勝
|-
|4||[[ダリア|Dahlia pinnata]] -不安-||高橋ナツコ||吉田英俊<br />大倉雅彦||神崎ユウジ||成松義人<br />水川弘理<br />八木元喜
|-
|5||[[バーベナ|Garden verbena]] -親子の絆-||小枝マリ||[[静野孔文]]<br />大倉雅彦||内田祐司||粟井重紀
277 ⟶ 278行目:
|7||[[ハマユウ|Crinum]] -汚れない心-||[[吉富昭仁]]||[[瀬藤健嗣]]<br />大倉雅彦||小林孝志||蘇武裕子<br />早川ナオミ
|-
|8||[[ナス科|Hyoscyamus niger]] -打ち破る想い-||渡邊大輔||長尾粛<br />大倉雅彦||吉田英俊||今村麻美<br />午米牛来隆行
|-
|9||[[ユウガオ|Lagenaria siceraria]] -夜の想い出-||高橋ナツコ||colspan="2" style="text-align:center"|出合小都美||上田幸一郎
283 ⟶ 284行目:
|10||[[アザミ|Cirsium]] -復讐-||rowspan="2"|渡邊大輔||福田道生<br />大倉雅彦||神崎ユウジ||水川弘理<br />土橋昭人
|-
|11||[[フジバカマ|Thoroughwort]] -あの日の記憶-||rowspan="3"|大倉雅彦||内田裕司||CHOI YOUNG-HEE<br />JUNG JI-HEE<br />小枝マリ
|-
|12||[[コスモス|Cosmos]] -美しい調和-||rowspan="2"|高橋ナツコ||吉田英俊||[[アラン・スミシー|亜蘭純子]]<br />CHOI YOUNG-HEE<br />JUNG JI-HEE<br />服部憲知
|-
|13||[[ローズマリー|Rosmarinus]] -海の雫-||小林孝志||CHOI YOUNG-HEE<br />JUNG JI-HEE<br />HWANG YOUNG SIK<br />亜蘭純子<br />小枝マリ<br />蘇武裕子<br />友田政晴
|}
 
=== 放送局 ===
{{節スタブ}}
{| class="wikitable" style=font-size:small
|-
!放送地域!!放送局!!放送期間!!放送日時!!放送区分!!備考
|-
|[[京都府]]||[[京都放送|KBS京都]]||rowspan="3"|[[2007年]][[10月2日]] - [[12月25日]]||火曜 26:00 - 26:30||rowspan="7"|[[全国独立UHF放送協議会|独立UHF局]]||
|-
|[[千葉県]]||[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]||火曜 26:30 - 27:00||
|-
|[[三重県]]||[[三重テレビ放送|三重テレビ]]||火曜 26:55 - 27:25||
|-
|[[埼玉県]]||[[テレビ埼玉|テレ玉]]||2007年[[10月4日]] - [[12月27日]]||木曜 25:00 - 25:30||
|-
|[[東京都]]||[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]||rowspan="2"|2007年[[10月5日]] - [[12月28日]]||金曜 26:30 - 27:00||
|-
|[[神奈川県]]||[[テレビ神奈川|tvk]]||金曜 27:15 - 27:45||
|-
|[[和歌山県]]||[[テレビ和歌山]]||2007年[[10月7日]] - [[12月30日]]||日曜 25:10 - 25:40||
|-
|rowspan="4"|[[全国放送|日本]]||[[バンダイチャンネル]]||2007年[[10月15日]] - ||月曜 12 00 更新||rowspan="3"|[[ネット配信]]||
|-
||[[gyaoGYAO!#GyaO|GyaO]]||2007年 記載なし - ||月曜 12:00 更新||
|-
||[[Yahoo!動画]]||2007年 資料なし - ||月曜 12:00 更新||
|-
|[[アニメシアターX|AT-X]]||2007年[[11月9日]] - ||金曜 11:30 - 12:00分<br />(リピートあり)||[[日本における衛星放送#CS放送|CS放送]]||リピート放送あり
|}
 
地上波では前番組『[[魔法少女リリカルなのはStrikerS]]』のネット形態を受け継いでいる。また、全局[[額縁放送]]である。
 
== 脚注 ==
=== 注釈 ===
<div class="references-small"><references /></div>
{{Reflist|group=注}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==
* [http://www.bestack.co.jp/bluedrop/ 公式サイト]
 
{{旭プロダクション}}
{{Manga-stub}}
{{リダイレクトの所属カテゴリ
{{Anime-stub}}
|redirect1=BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜
{{Radio-stub}}
|1-1=アニメ作品 ふ
 
|1-2=2007年のテレビアニメ
|1-3=UHFアニメ
|1-4=旭プロダクション
[[Category:|1-5=キングレコードのアニメ作品]]
[[Category:|1-6=ポニーキャニオンのアニメ作品]]
[[Category:|1-7=ショウゲートのアニメ作品]]
|1-8=メモリーテックのアニメ作品
|1-9=電撃コミックスのアニメ作品
|1-10=秋田書店のアニメ作品
|1-11=SFアニメ
|1-12=地球外生命体を題材としたアニメ作品
|1-14=高等学校を舞台としたアニメ作品
|1-15=百合アニメ
|1-16=トランスセクシュアルアニメ
}}
{{DEFAULTSORT:ふるうとろつふ}}
[[Category:吉富昭仁の漫画作品]]
 
[[Category:漫画作品 ふ|るうとろつふ]]
[[Category:SF2007年の漫画作品]]
[[Category:月刊電撃コミックガオ!]]
[[Category:チャンピオンRED]]
[[Category:TSFSF漫画作品]]
[[Category:トランスセクシュニメ作品 ふ|るうとろつふル漫画]]
[[Category:SFアニメ百合漫画]]
[[Category:UHFアニメ地球外生命体を題材とした漫画作品]]
[[Category:2007年のテレビアニメ高等学校を舞台とした漫画作品]]
[[Category:エフエム大阪の番組]]
[[Category:JFN系のラジオドラマ]]
[[Category:LGBT作品2007年のラジオドラマ]]
[[Category:キングレコードのアニメ作品]]
[[Category:ポニーキャニオンのアニメ作品]]
[[Category:ショウゲートのアニメ作品]]