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{{実施予定の選挙|2022|3|13}}
{{政治家
| 人名 = 山田 修路
| 各国語表記 = やまだ しゅうじ
| 画像 = 98 yamada shuuji.jpg
| 画像説明 =
| 国略称 = {{JPN}}
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1954|3|18}}
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| 前職 = [[農林水産審議官]]
| 現職 =
| 所属政党 = [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]([[清和政策研究会|安倍派]])<ref name="seiwaken-archive-2021-12-08">{{cite web | author= |url=http://www.seiwaken.jp/member/member.html | title=会員紹介(2021年12月8日アーカイブ) | publisher=清和政策研究会 | date= | accessdate=2024-1-10 | archivedate=2021-12-8 | archiveurl=https://web.archive.org/web/20211208153506/http://www.seiwaken.jp/member/member.html }}</ref>
| 称号・勲章 =
| 親族(政治家) =
| 配偶者 =
| サイン =
| ウェブサイト = http://yamada-syuji.com/
| サイトタイトル = 山田しゅうじ(山田修路)公式サイト
| 国旗 = JPN
| 職名 = [[参議院議員]]
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== 来歴 ==
1954年、石川県[[加賀市]]で生まれる。1966年[[加賀市立錦城小学校]]、1969年に[[加賀市立錦城中学校]]、1972年に[[金沢大学附属高等学校]]、1976年に[[東京大学大学院法学政治学研究科・法学部|東京大学法学部]]を卒業<ref name="山田しゅうじのプロフィール">{{Cite web|和書|url=https://yamada-syuji.com/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%98%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/|title=山田しゅうじのプロフィール|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
1976年、[[農林省 (日本) |農林省]]に入省。[[埼玉県庁]]農政課長、[[外務省]]出向(パリ[[経済協力開発機構|OECD]]代表部参事官)、[[農林水産省]]農村振興局長、生産局長、[[水産庁]]長官、農林水産審議官などを務めた<ref name="山田しゅうじのプロフィール"/>。
 
2012年11月に[[自由民主党 (日本)|自民党]]石川県連の公募で参議院議員候補に選ばれる。農林水産省出身で36年間務めた公務員生活では「地域、地方の発展のために努力したい」という思いを持ち続けていた。2012年9月に農林水産省を退職し、「県の発展のために仕事ができる。自分のライフワークの延長線上にある」と国政への挑戦を決めた<ref>{{Cite news|title=朝日新聞 参院選 主な候補者の横顔|date=2013年7月8日}}</ref>。
 
「能登の里山里海」が世界農業遺産国内第一号に認定されたときは、農水審議官在職中で尽力した。城跡や塚など身近な名所を巡る能登のウォーキング大会に出会った時、認定を機に地域の良さを見直すために開いたと聞いて、「地域が自覚を持って取り組みを始めたことがうれしい」と思ったという<ref>{{Cite news|title=朝日新聞|date=2013年7月8日}}</ref>。
 
趣味は、バドミントン、カラオケ、水泳。県議によると移動時はもっぱらリュックを背負っているという。
 
=== 政治家として ===
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2015年12月9日~16日まで[[ベトナム]]、[[オーストラリア]]を訪問し、[[環太平洋パートナーシップ協定|環太平洋パートナーシップ協定(TPP)]]に関する参議院与野党合同調査団として、実情調査を行った。ベトナム・[[ハノイ]]では担当大臣らと意見交換をした<ref>{{Cite news|title=参議院広報 第百八十四号|date=2015年12月4日}}</ref><ref>{{Cite news|title=北國新聞 ベトナム米まだまだ|date=2015年12月20日}}</ref>。
 
2016年1月の[[第190回国会]](通常国会)より参議院[[農林水産委員会]]筆頭理事に就任<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.jimin-ishikawa.jp/ko_member/|title=国会議員|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
2016年2月8日~14日まで[[アメリカ合衆国|アメリカ]]を訪問し、日米韓の安全保障協力を前に進めたい官邸の意向も受け、ワシントンD.C.とサンフランシスコで重鎮議員ら約40人と会い、連携強化に関して通訳なしで意見交換をした。[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]]が事実上の弾道ミサイルを発射した直後とあって、米国側の関心も高く「議員間で一定の合意が得られた」という<ref>{{Cite news|title=北國新聞 安保協力求め渡米|date=2016年2月28日}}</ref>。
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2017年2月12日~18日までアメリカ(ワシントンD.C.、シカゴ、インディアナポリス)を訪問し、通商交渉や東アジア情勢を議題に、ワシントンで議員交流に臨むほか、シカゴなどではペンス副大統領の元側近らと協議した<ref>{{Cite news|title=北國新聞 米新政権に人脈築く 自民党の山田修路氏|date=2017年2月12日}}</ref>。
 
2017年4月21日、参議院本会議で初登壇し、「農業競争力強化支援法案」の趣旨説明に対する質疑をおこなった<ref>{{Cite web|和書|url=httphttps://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/193/koho/ko240201704210660.htm|title=参議院広報 議事経過|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
2017年5月20・21日、ベトナム・ハノイで開かれたTPP閣僚会合に党代表として森山裕前農林水産大臣とともに派遣された。離脱した米国を除く11カ国で発効を目指す方針を確認した。共同声明の採択にこぎつけたことで「役割は果たせた」と述べた<ref>{{Cite news|title=北國新聞 国会回廊 TPP発効へ「汗かき役」 自民党の山田修路氏|date=2017年6月4日}}</ref>。
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総務大臣政務官として「森林環境税」の増設に尽力した。農水省官僚出身で、森林整備の財源確保を持論とし、2017年8月からは地方税を所管している総務省に在籍していたことから、「林業関係者と国を橋渡ししたい」と調整に奔走した。「森林環境税」は2018年度の税制改正で設立した<ref>{{Cite news|title=北國新聞 国会回廊 森林環境税の「橋渡し役」自民党の山田修路氏|date=2017年11月26日}}</ref>。
 
また総務大臣政務官として、[[テレワーク]]の推進に努めた。2018年1月15日には[[長野県]][[軽井沢町]]で、テレワークをテーマに意見交換会をおこなった。7月24日には軽井沢リゾートテレワーク協会の設立式典に出席。7月27日には石川行政評価事務所で、職員のテレワーク活用状況を視察。「大雪による交通機関の影響を受けずに仕事ができた」との職員の意見に感心していた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.soumu.go.jp/menu_sosiki/annai/soshiki/ugoki/270804-/seimukan/yamada_syuji/index.html|title=山田大臣政務官の動き|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref><ref>{{Cite news|title=読売新聞 テレワーク推進で山田政務官が視察|date=2018年7月28日}}</ref>。
 
2018年1月、[[総務省]]「働き方改革チーム」の顧問になる。同年6月に開催された省内報告会では「幹部の方々を中心とした職員の意識改革をお願いしたい」と意見を述べた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.soumu.go.jp/photo_gallery/02koho03_03002308.html|title=総務省働き方改革チーム(第1回)(平成30年1月19日)|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
2018年10月、参議院自由民主党政策審議会副会長に就任した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.jimin.jp/member/officer/#tab_04|title=自由民主党 役員表|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
2018年10月22日、石川県農業会議の会長に復帰した。復帰時の懇談で「農地の維持には担い手の確保が欠かせない。若手農業者の育成に取り組みたい」と述べた<ref>{{Cite news|title=北國新聞|date=2018年10月30日}}</ref>。
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2018年、第25回参議院選挙における自由民主党の第一次公認候補となる<ref>{{Cite news|title=毎日新聞 参院選:自民、56人1次公認 候補者名簿|date=2018年7月21日}}</ref>。
 
2019年1月の[[第198回国会]](通常国会)より、参議院総務委員会、災害対策特別委員会、国民生活と経済に関する調査会(筆頭理事)に所属している<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/121839.html|title=議員・役員情報|accessdate=2019年2月22日|publisher=}}</ref>。
 
2019年7月の[[第25回参議院議員通常選挙]]で再選。
 
2021年12月、参議院農林水産委員長に就任の[[第25回参議院議員通常選挙]]で再選
 
2021年12月、翌年春に行われる[[2022年石川県知事選挙|石川県知事選挙]]への立候補の意向を示し<ref>{{Cite news |title=石川県知事選、山田修路参院議員が出馬表明 |newspaper=日本経済新聞 |date= |author=2021-12-3 |url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC03A410T01C21A2000000/ |accessdate=2021-12-3}}</ref>、参議院議員を辞職した<ref>{{Cite news |title=山田修路参院議員が辞職 石川県知事選に立候補の意向|newspaper=NHK |date= |author=2021-12-24|url=https://web.archive.org/web/20211224030830/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211224/k10013402101000.html|accessdate=2021-12-24}}</ref>。
 
2022年3月、投開票の結果、元衆議院議員の[[馳浩]]に24051票差で敗れ落選。また、前金沢市長の山野之義にも16069票差で及ばず、結果は3位となった<ref>{{Cite web|和書|publisher=[[朝日新聞]]|title=自民党前衆院議員の馳浩氏が初当選確実に 石川県知事選|accessdate=2033-3-14|url=https://www.asahi.com/articles/ASQ3B6K4BQ3BPISC00H.html|date=2022-3-14}}</ref>。
=== 人物像<ref>{{Cite web|url=https://yamada-syuji.com/20220212/|title=インタビュアーMが、いろいろ聞いてみました|accessdate=2022年2月14日|publisher=}}</ref> ===
* 趣味のバドミントンについて -  バドミントンは大学に入ってから始めた。5か月経った頃、高校時代からバドミントンを始めた同級生に勝てるほど打ち込んだ。授業に出なくてもクラブには必ず行く、クラスの仲間が帰る時に、「授業に出てなくてもクラブには行くのか」と言われるくらい、一時期は打ち込んだ。今でも自宅のベランダでラケットを持ち素振りを行う。バドミントンの素振りは前後左右に弾が来ることを想定して素振りを行い、中央に戻るということを繰り返すハードなもので、「実際に試合をしなくてもバドミントンは素振り自体が楽しい」と言うほど素振りが好き。奥様はベランダの洗濯物に当てないか心配するほどの熱の入れようだとか。
 
* 趣味のカラオケについて - カラオケは、レパートリー1000曲を超えなお増えている。ジャニーズ、モーニング娘、サザンオールスターズ、八神純子、キャンディーズ、浜崎あゆみと幅広い。夫人が言うには「どこでそんなに曲を覚えているのか分からない」とのことだが、山田は「一度聞いた曲は覚えちゃうんだよね」という。国家公務員時代の食事会では、二次会でカラオケに行くのだから、一次会からカラオケにするよう企画したという。カラオケへの思いと合理的なところが感じられるエピソードである。コロナ禍になってからはカラオケができなくて悲しんでいるという。山田の歌好きは小学校から。加賀市の小学生時代は、NHK合唱コンクールで全国大会に出場した。結婚後、フランスでの外交官時代には、数千キロのドライブの間、娘からお願いされた曲をジュークボックスのようにエンドレスで歌い続けて楽しませていた。
 
* 水泳について - プールで泳ぐことも趣味の一つ。今では夫人と一緒にプールに通う。国家公務員時代は、週に1~2度泳いでいたという。参議院議員になってからは、週末に金沢駅前のプールに通っていた。
 
* 陳情について - 山田に陳情すると返事が早いと定評がある。お願いした翌日、翌々日には山田から直接陳情主に連絡がある。山田は「特にできないときに早く返事をした方がが、陳情主の次の動きも早く行えるので大切」という。
 
* コミュニケーションについて - お弁当コミュニケーションが大切だと主張する。水産庁長官をしていた時、海上保安庁長官と、水産庁の幹部と、弁当を囲みながら意見交換を始めた。「重要な案件が無い時でも、意見交換をし続けることによって、頼み事をしやすくなる」とのこと。国家公務員時代には、「報告は完璧に仕上げなくても良い」と、いつも伝えており、それがシーシェパードから日本船が妨害された時に、大いに役に立ったという。緊急の報告が部下から口頭で伝えられ、山田はその場で大臣室に報告に行くことができた。「ギリギリやって完璧に仕上げさせれば確かに成果が上がるのだが、そのやり方だと怖がられる。情報に漏れが出る。私のやり方だと時には仕事が多すぎるということにはなるが漏れがない。なんでも持ってきてくれと、それについてこうしたらいいよと、課長にしてもらえばとか。広く門戸を開放しておくほうが大事な問題が漏れない。大変ですけど、自分がそういうふうにしてきて間違えてなかったなと思っています」という。
 
* トレードマークのリュックについて - 移動時はもっぱらリュック型のかばん。スーツから書類から全て詰め込まれているという。参議院時代の山田を新幹線の中で目撃した県議によると、席に座るやいなや書類を取り出して仕事を始めたという。真面目で熱意を持って仕事に取り組む山田の象徴的なエピソードである。ポケットもパンパンでメモ帳が何個も入っている。仕事優先で、自分の格好は気にしないのが山田のスタイル。
 
* 判断について - 「瞬発力」の重要さをいつも説いている。瞬発力が必要かどうかの判断が重要で、"瞬発力でわっと動かなくてはいけない案件"と、"1時間の猶予があるから調べて動ける案件"との判断を間違えないことが重要だと主張する。
 
* 「公正無私」の重要さをいつも説いている。「判断、決断するときには自分にとって有利か不利か、選挙でダメージが有るかなどを考えてはいけない。住民の皆様のために正しくやっていくことが大事」
 
* 自他共に「真面目」と認める。本人は「弱点は真面目さ」というが、その真面目さがなによりも地元有権者・市議・町議・県議から支持されている。
 
* 挫折はないと山田は思っている。試験にに落ちたこともあり、うまく行かなかったこともあるが、それを挫折とは受け止めず、一所懸命やったのだからいいじゃないか。と、事実を受け止めるという。ポジティブな山田のエピソードである。
 
=== 略歴 ===
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== 政策・主張 ==
* [[消費税]]の10%への引き上げについて賛成している<ref>{{Cite news |url = https://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/kokusei201907/ish/CK2019070602000316.html |title = 候補者に聞く (上):参院選2019 |newspaper = [[中日新聞]] |publisher = [[中日新聞社]] |date = 2019-07-06 |accessdate = 2019-07-18 }}</ref>。
* 選択的[[夫婦別姓]]導入に「賛成」<ref name="asahi2019">{{Cite web |和書|author= |year=2019 |url=https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2019/asahitodai/koho.html?k=00001PDA |title=朝日・東大谷口研究室共同調査 |website= |publisher=[[朝日新聞]] |accessdate=2019-07-08}}</ref>。
* [[日本国憲法第9条|憲法9条]]の改正に賛成。改正して、自衛隊の役割や限界を明記すべきだ<ref name="2013san">[http://senkyo.mainichi.jp/2013san/kaihyo_party_area_meikan.html?mid=B17000004001 2013参院選 毎日新聞候補者アンケート]</ref>。
* 日本の[[核武装]]について、国際情勢によっては検討すべきだ<ref name="2013san"/>。
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北國新聞のインタビューで、「北朝鮮船の違法操業は、国と地方の認識を一致させる努力をしてきた。危険な相手だけに、政府は軽々に臨検やだ捕に踏み切れないが、排他的経済水域から出ていかないのなら、国も覚悟をもって強い対応をすべきだ」と見解を示している<ref>{{Cite news|title=北國新聞 次の一手、国会議員インタビュー(下)|date=2017年12月30日}}</ref>。
 
石川県知事選挙に際し、自民党本部が馳浩を全面的に支援したことを「ロシアがウクライナに攻め込んでいる。同じことが(知事選で)起こっている」「東京で知事を決めたのだから黙れということだ。これを許しては民主主義は崩壊する」と[[2022年ロシアのウクライナ侵攻|ロシアによるウクライナ侵攻]]を引き合いに出し党本部を批判した<ref>{{Cite news |title=「ウクライナ侵攻と同じ」 山田氏、自民批判で発言 石川県知事選めぐり |newspaper=産経新聞 |date=2022-3-14 |author= |url=https://www.sankei.com/article/20220314-QW4OYISHLNOZLO42UTZWQMC2DQ/ |accessdate=2022-3-16}}</ref>。
 
== 支援団体 ==
* [[全国たばこ販売政治連盟]](組織推薦候補者)<ref name="tobacco_news_201906">{{Cite news |url = https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2019/06/2019%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf#page=4 |title = 2019年6月号 |newspaper = 全国たばこ新聞 |publisher = [[全国たばこ販売協同組合連合会]] |date = 2019-05-27 |accessdate = 2019-06-30 }}</ref>
 
* [[神道政治連盟]]<ref>{{Cite web |和書|url = http://www.sinseiren.org/ouenshiteimasu/ouensimasu.htm |title = 応援しています! |website = 神道政治連盟 |accessdate = 2019-07-07 }}</ref>
 
== 著書 ==
=== 単書 ===
 
* 『[[世界貿易機関|WTO]][[ドーハ・ラウンド]]10年の軌跡』 ([[全国農業会議所]]) ISBN 978-4802830621 (発売日:2012年5月)
* 『むらとまちを結ぶフランス』([[家の光協会]])ISBN、1998年) ISBN 978-4259545505 (発売日:1998年8月)
 
* 『[[世界貿易機関|WTO]][[ドーハ・ラウンド]]10年の軌跡』 ([[全国農業会議所]]、2012年) ISBN 978-4802830621 (発売日:2012年5月)
 
=== 訳書 ===
* 『持続的農業―概念、課題とOECD諸国の政策』(農政調査委員会、1996年)ISBN 978-4931118096 (発売日:1996年5月)
 
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
* [http://yamada-syuji.com/ 参議院議員 {{Twitter|YamadaShuji55|山田しゅうじ(山田修路])}}
* [https://yamada-syuji.com/ 前 参議院議員 山田しゅうじ(山田修路)公式サイト]{{リンク切れ|date=2022年4月}}
* {{Facebook|syujiyamadasyuji|山田修路}}
* {{facebookFacebook|yamadasyuji.ishikawa|参議院議員 山田しゅうじ公式ページ}}
* [https://www.jimin-ishikawa.jp/ 自民党石川県連]
; [[動画]]
* {{YouTube|7F62KLAFGJA| みわちゃんねる 山田修路}}
* [httphttps://www.youtube.com/watch?v=kfiTjMuGBWg 【FACE&VOICE】山田修路]
 
{{S-start}}
170 ⟶ 158行目:
{{s-par}}
{{succession box
| title = {{Flagicon|日本JPN}} [[農林水産委員会|参議院農林水産委員長]]
| before = [[上月良祐]]
| years = 2021年
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| after = [[佐藤正典 (農林水産官僚)|佐藤正典]]
}}
{{EndS-end}}
{{総務大臣政務官}}
{{参議院農林水産委員長}}
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[[Category:平成時代の参議院議員]]
[[Category:令和時代の参議院議員]]
[[Category:水産庁長官]]
[[Category:農林水産省農村振興局長]]
[[Category:日本の農林官僚]]
[[Category:東京大学出身の人物]]
[[Category:石川県金沢大学附属高等学校出身の人物]]
[[Category:加賀市出身の人物]]
[[Category:自由民主党の都道府県支部連合会会長]]
[[Category:神道政治連盟国会議員懇談会の人物|元]]
[[Category:1954年生]]
[[Category:存命人物]]
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