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<noinclude>{{Documentation subpage|種類=[[Help:テンプレート|テンプレート]]}}</noinclude>
<includeonly>{{使用箇所の多いテンプレート|30,000以上}}</includeonly>
このテンプレートは、[[KML]]を活用することで{{tl|ウィキ座標}}や{{tl|Coord}}が二ヶ所以上使用されている記事で、全ての地点を表示した[[地図]]の外部リンクを生成するテンプレートです。
または英語版からそのままコピーして
もしくは
で使用できます。▼
<syntaxhighlight lang=mediawiki>{{GeoGroup}}</syntaxhighlight>
カテゴリページでも使用できます。その場合は、カテゴリに属する記事内の座標全て、を表示します。▼
▲でも使用できます。
子カテゴリや孫カテゴリなど、探索深さの指定については[[#depth]]オプションの節をご覧ください。▼
== オプション ==▼
sectionパラメータで記事中に{{tl|ウィキ座標}}や{{tl|Coord}}を使用している部分の節名を指定する事ができます。▼
:<nowiki>{{座標一覧|section=</nowiki>'''節名'''<nowiki>}}</nowiki>▼
== 使用法 ==▼
{{tl|coord}}テンプレート内のnameパラメータで、地図上での表示名を指定できます。▼
記事内に場所を示した地図を表示する{{tl|Location map+}}とは関係ないので、それで表示される場所は表示されません。
:<nowiki>{{coord|38|26|12.9|N|140|49|33.8|E|scale:20000_region:JP</nowiki>'''|name=鎌倉山'''<nowiki>}}</nowiki>▼
▲== オプション ==
▲sectionパラメータで、記事中に{{tl|ウィキ座標}}や{{tl|Coord}}を使用している部分の節名を指定する事ができます。
▲== 使用法 ==
{{tl|ウィキ座標}}系テンプレートも同様に、nameパラメータで、地図上での表示名を指定できます。▼
▲
▲{{tl|ウィキ座標}}系テンプレートも同様に、{{para|name}}パラメータで、地図上での表示名を指定できます。
== 例 ==
[[七ツ森]]▼
{{座標一覧|section=例}}
{| class="wikitable"
▲|+ [[七ツ森]]
|-
! 地点
! [[座標]]<br />(地図表示サイトにリンク)
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== その他のオプション ==
<!--{{座標一覧|article=日本プロ野球}}(2023.6現在座標は___location map+のみなので、動作しない)-->
=== article ===
▲{{座標一覧|article=四国八十八箇所}}
別の記事やページに貼られている座標を一覧できます。例えば
: {{Tlx |座標一覧|2=article='''セ・リーグ'''}}
=== depth ===▼
カテゴリにテンプレートを貼り付けた時の、探索深さを指定します。無指定だと、そのカテゴリ内の記事だけを探索します。1とすると、子カテゴリの記事まで探索します。2とすると、孫カテゴリの記事まで探索します。0とした場合は下層カテゴリを際限なく探索します。▼
と書くと、記事「[[セ・リーグ]]」([[日本プロ野球]]のリーグのひとつ)にある全ての座標が表示されます。普通の[[Wikipedia:リダイレクト|リダイレクト]]名でも可能です。
▲[[Help:カテゴリ|カテゴリ]]にテンプレートを貼り付けた時の、探索深さを指定します。無指定だと、そのカテゴリ内の記事だけを探索します。1とすると、子カテゴリの記事まで探索します。2とすると、孫カテゴリの記事まで探索します。0とした場合は下
欲張ってあまり探索範囲を広げると、ツールサーバから応答がなくなり、地図に何も表示されなくなってしまいます。座標の数が全体で100-200個になる程度が、おおよそ反応が良いようです。300-400個になるとクリックのたびに表示されたり表示されなかったり、という状態が現れ、更に増えると全く表示されなくなるようです。
:
カテゴリページでのテンプレートの使用例は[
=== section ===
特定の節内にある座標だけを表示させることができます。すぐ上の[[#例]]の節で使われているのが、この方式です。
:{{Tlx|座標一覧|2= section='''節名'''}}
== TemplateData ==
{{Format TemplateData|
<templatedata>
{
"description": "KMLを活用することで{{ウィキ座標}}や{{Coord}}が二ヶ所以上使用されている記事で、全ての地点を表示した地図の外部リンクを生成する。",
"params": {
"article": {
"required": false,
"label": "項目",
"type": "wiki-page-name",
"default": "{{PAGENAME}}",
"description": "座標の探索の対象とする項目やカテゴリ。"
},
"level": {
"required": false,
"label": "レベル",
"type": "number",
"description": "カテゴリにテンプレートを貼り付けた時の、探索の深さを指定します。無指定だと、そのカテゴリ内の記事だけを探索します。1とすると、子カテゴリの記事まで探索します。2とすると、孫カテゴリの記事まで探索します。0とした場合は下位カテゴリを無制限に探索します。"
},
"section": {
"required": false,
"label": "節",
"type": "line",
"description": "座標を探索する節。省略時は、記事の中のすべての座標を探索。"
}
}
}
</templatedata>}}
== 関連項目 ==
<includeonly>{{Toolserver-powered|text=このテンプレートのリンク先は[[Wikipedia:ウィキメディア・ラボ|ウィキメディア・ラボ]]で生成されてます}}</includeonly>
{{PJGEO}}
* [[Template:座標分布]]
* [[Template:Coord]]
* [[Template:地図外部リンク]]
* [[Template:Googleマップ経路図]]
* [[Wikipedia:緯度・経度の調べ方]]
* [[ドイツ語版ウィキペディア]] [[利用者ページ]]「[[:de:Benutzer:Plenz/OSM for Wiki]]」{{de icon}}
== 外部リンク ==
* [https://kmlexport.toolforge.org/ Toolforgeにある仕様の説明]
{{地理座標 関連ページ}}
<includeonly>{{Sandbox other||
{{DEFAULTSORT:さひよういちらん}}
[[Category:外部リンク用テンプレート]]
[[Category:
}}</includeonly>▼
▲</includeonly>
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