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「山梨県第2区」の版間の差分

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{{出典の明記|date=2017年10月}}
{{日本の衆議院選挙区|山梨県第2区|image=[[ファイル:衆議院小選挙区Map 山梨県of Japanese House of Representatives districts in Yamanashi Prefecture.svg|275px]][[ファイル:衆議院小選挙区 凡例.svg|275px]]}}
'''山梨県第2区'''（やまなしけんだい2く）は、[[日本]]の[[衆議院議員総選挙]]における[[選挙区]]。[[1994年]]（[[平成]]6年）の[[公職選挙法]]改正で設置。
 
== 区域 ==
 
=== 現在の区域 ===
[[2013年]]（[[平成25年]]）[[公職選挙法]]改正以降の区域は以下のとおりである<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/18320130628068.htm |title=衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会　制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八） |accessdate=2021-10-01 |publisher=[[衆議院]] |date=2013-06-28}}[[住居表示]]などにより変更する可能性がある。</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.soumu.go.jp/main_content/000853821.pdf |title=山梨県 |accessdate=2023-01-09 |publisher=[[総務省]]}}</ref>。2013年の区割り変更に伴い、区割りが大きく変更された。
* [[富士吉田市]]
* [[都留市]]
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* [[北都留郡]]
 
=== 2013年以前の区域 ===
[[2013年]]の区割り変更に伴い、区割りが大きく変更された。2013年の区割り変更前は、以下の区域であった。
[[1994年]]（[[平成6年]]）公職選挙法改正から2013年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/houritsu/13119941125104.htm |title=衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会　制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五） |accessdate=2021-10-01 |publisher=[[衆議院]] |date=1994-11-25}}地名は1994年（平成6年）当時のものである。</ref>。
* [[富士吉田市]]、[[都留市]]、[[大月市]]、[[上野原市]]、[[笛吹市]]（旧[[春日居町]]の区域を除く）、[[甲府市]]（旧[[中道町]]、旧[[上九一色村]]の区域のみ）、[[中央市]]（旧[[豊富村 (山梨県)|豊富村]]の区域のみ）、[[西八代郡]]、[[南都留郡]]、[[北都留郡]]、[[南巨摩郡]][[身延町]]（旧[[下部町]]の区域のみ）
* 富士吉田市
* 都留市
* 大月市
* [[東八代郡]]
* [[西八代郡]]
* 南都留郡
* 北都留郡
 
== 歴史 ==
自民党[[宏池会]]（加藤派→堀内派→古賀派）の重鎮で、[[経済産業大臣|通産大臣]]や[[自由民主党総務会|自民党総務会長]]を歴任した[[堀内光雄]]が毎回他候補を圧倒し続けてきた。[[2005年]]の[[第44回衆議院議員総選挙|第44回総選挙]]で
は[[郵政民営化]]に反対してたため、自民党の公認をも受けらえれず無所属で出馬し、自民党公認の[[長崎幸太郎]]に937票差まで詰め寄られるも勝利辛うじて議席を死守した。その後堀内は自民党に復党し、。[[2009年]]の[[第45回衆議院議員総選挙|第45回総選挙]]で自民党は堀内を公認候補とする意向を示すと長崎が反発して離党し、無所属で出馬。一方堀内自身も反自民・反高齢議員批判の逆風に立たされた結果、2人両者とも民主党新人の[[坂口岳洋]]に敗北し共倒れとなった（堀内は自民党の73歳定年制のため比例との[[重複立候補]]ができず、長崎は無所属で出馬したのでともため共に落選）。
 
堀内引退後、長男の妻である[[堀内詔子]]が[[三バン#地盤|地盤]]を引き継ぐが長崎も着実に支持を集め、[[2012年]]の[[第46回衆議院議員総選挙|第46回総選挙]]は長崎が堀内を破り当選、堀内も自民党躍進の波に乗り[[比例復活]]した。一方で坂口は今度は自身が反民主の逆風に立たされることとなり、比例復活もできずに落選した。[[2014年]]の[[第47回衆議院議員総選挙|第47回総選挙]]も保守分裂選挙となったが、長崎が堀内を破り当選、堀内は比例復活した。
 
2017年の[[第48回衆議院議員総選挙|第48回総選挙]]では、長崎幸太郎が自民党への復党を認められたが、前職の堀内詔子と長崎幸太郎がいずれも自民党の公認を得ることができず無所属で立候補して再び分裂選挙となり、堀内詔子が当選し追加公認された。<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news/20171023-OYT1T50055.html 自民、無所属の小泉・堀内・阿部３氏を追加公認 : 選挙 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）]</ref>。その後長崎は[[2019年山梨県知事選挙|2019年1月の山梨県知事選挙]]に出馬し当選しており事実上、2区における分裂状態は終局を迎える結果となった。
 
長崎の知事就任以降は保守分裂の解消で堀内が長崎の支持者を取り込む形となり、2021年の[[第49回衆議院議員総選挙|第49回]]、2024年の[[第50回衆議院議員総選挙|第50回]]と圧勝している。
 
== 小選挙区選出議員 ==
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!選挙名!!年!!当選者!!党派
|-
|[[第41回衆議院議員総選挙]]||[[1996年]]（平成8年）|| rowspan="4" |[[堀内光雄]]|| rowspan="3" |[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]
|-
|[[第42回衆議院議員総選挙]]||[[2000年]]（平成12年）||堀内光雄||自由民主党
|-
|[[第43回衆議院議員総選挙]]||[[2003年]]（平成15年）||堀内光雄||自由民主党
|-
|[[第44回衆議院議員総選挙]]||[[2005年]]（平成17年）||堀内光雄||[[無所属]]
|-
|[[第45回衆議院議員総選挙]]||[[2009年]]（平成21年）||[[坂口岳洋]]||[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]
|-
|[[第46回衆議院議員総選挙]]||[[2012年]]（平成24年）|| rowspan="2" |[[長崎幸太郎]]|| rowspan="3" |無所属
|-
|[[第47回衆議院議員総選挙]]||[[2014年]]（平成26年）||長崎幸太郎||無所属
|-
|[[第48回衆議院議員総選挙]]||[[2017年]]（平成29年）|| rowspan="3" |[[堀内詔子]]
||無所属-
|[[第49回衆議院議員総選挙]]||[[2021年]]（令和3年）|| rowspan="2" |自由民主党
|-
|[[第50回衆議院議員総選挙]]||[[2024年]]（令和6年）
|}
 
== 選挙結果 ==
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回 = 50 |有権者 = 254518|投票率 = 56.89|前回比 = -5.42
|選挙回数 = 48
||[[堀内詔子]]|59|[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]|前|99080|[[公明党]]推薦|○
|有権者 = 270539
||大久保令子|74|[[日本共産党]]|新|35569||
|投票率 = 65.80
}}
|前回比 = +2.01
 
|1氏名 =[[堀内詔子]]
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|1年齢 = 51
|選挙回 = 49|有権者 =262259|投票率 =62.31|前回比 = -3.49
|1所属 = [[無所属]]
||堀内詔子|56|自由民主党|前|109036|公明党推薦|○
|1新旧 =前
||[[市来伴子]]|44|[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]|新|44441|[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]山梨県連合推薦|○
|1得票 = 70532
||大久保令子|71|日本共産党|新|7027||
|1推薦 = [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]・[[公明党]]推薦
}}
|1重複 =
*市来は[[第25回参議院議員通常選挙]]に無所属で[[山梨県選挙区]]より立候補したが落選。第50回は[[埼玉県第8区|埼玉8区]]から立憲民主党公認で出馬し、小選挙区では落選したものの[[比例北関東ブロック]]で復活当選を果たした。
|2当落 =
 
|2氏名 = [[長崎幸太郎]]
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|2年齢 = 49
|選挙回 = 48|有権者 = 270539|投票率 = 65.80|前回比 = 2.01
|2所属 = [[無所属]]
||堀内詔子|51|[[無所属]] (自由民主党籍)|前|70532|自由民主党・公明党推薦|
|2新旧 = 前
||[[長崎幸太郎]]|49|無所属 (自由民主党籍)|前|67434||
|2得票 = 67434
||小林弘幸|45|[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]|新|22684|[[民進党]]山梨県連推薦、社会民主党山梨県連合支持|〇
|2推薦 =
||井桁亮|48|[[希望の党 (日本 2017)|希望の党]]|新|9719|[[日本維新の会 (2016-)|日本維新の会]]山梨県総支部支持|〇
|2重複 =
||大久保令子|67|日本共産党|新|5414||
|3当落 =
|3氏名 = 小林弘幸
|3年齢 = 45
|3所属 = [[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]
|3新旧 = 新
|3得票 = 22684
|3推薦 =[[民進党]]山梨県連推薦、[[社会民主党 (日本 1996-)|社会民主党]]山梨県連合支持
|3重複 = 〇
|4当落 =
|4氏名 = 井桁亮
|4年齢 = 48
|4所属 = [[希望の党]]
|4新旧 = 新
|4得票 = 9719
|4推薦 =[[日本維新の会 (2016-)|日本維新の会]]山梨県総支部支持
|4重複 = 〇
|5当落 =
|5氏名 = 大久保令子
|5年齢 = 67
|5所属 = [[日本共産党]]
|5新旧 = 新
|5得票 = 5414
|5推薦 =
|5重複 =
}}
*長崎は自民党への復党が認められたため、堀内、長崎はともに自由民主党所属であったが調整が難航したため「選挙戦は双方無所属で戦い、当選した者を公示日に遡って[[追加公認]]」とする方針となった。結果、堀内が当選し、堀内が追加公認された。
*長崎は落選後2019年1月、[[2019年山梨県知事選挙|山梨県知事選挙]]に立候補し当選。
*小林は第46回は[[東京都第24区]]から[[みんなの党]]公認で立候補したが落選。
*井桁は第47回は[[愛知県第3区]]から[[日本のこころ (政党)|次世代の党]]公認で立候補したが落選。[[第24回参議院議員通常選挙]]に[[日本のこころ (政党)|日本のこころを大切にする党]]公認で[[愛知県選挙区]]より立候補したが落選。2023年4月に行われた愛知県の[[津島市議会]]議員選挙に当選し12年ぶりに復帰した。
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 47|有権者 = 268532|投票率 = 63.79|前回比 = -3.97
||長崎幸太郎|46|無所属|前|85117||×
|有権者 =
|比当|堀内詔子|49|自由民主党|前|68109|公明党推薦|○
|投票率 = 63.79
||秋山晃一|61|日本共産党|新|14578||
|前回比 =
|1氏名 =長崎幸太郎
|1年齢 = 46
|1所属 = 無所属
|1新旧 =前
|1得票 = 85117
|1推薦 =
|1重複 = ×
|2当落 = 比当
|2氏名 = 堀内詔子
|2年齢 = 49
|2所属 = 自由民主党
|2新旧 = 前
|2得票 = 68109
|2推薦 =
|2重複 = ○
|3当落 =
|3氏名 = 秋山晃一
|3年齢 = 61
|3所属 = 日本共産党
|3新旧 = 新
|3得票 = 14578
|3推薦 =
|3重複 =
}}
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 46|有権者 = 232239|投票率 = 67.76|前回比 = -9.33
||長崎幸太郎|44|無所属|元|62135||×
|有権者 = 232239
|比当|堀内詔子|47|自由民主党 |新|55012|公明党推薦|○
|投票率 = 67.76
||[[坂口岳洋]]|41|[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]|前|29534||○
|前回比 =
||渡辺正好|54|日本共産党|新|6924||
|1氏名 = 長崎幸太郎
|1年齢 = 44
|1所属 = 無所属
|1新旧 = 元
|1得票 = 62135
|1推薦 =
|1重複 = ×
|2当落 = 比当
|2氏名 = 堀内詔子
|2年齢 = 47
|2所属 = 自由民主党
|2新旧 = 新
|2得票 = 55012
|2推薦 =
|2重複 = ○
|3当落 =
|3氏名 = [[坂口岳洋]]
|3年齢 = 41
|3所属 = [[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]
|3新旧 = 前
|3得票 = 29534
|3推薦 =
|3重複 = ○
|4当落 =
|4氏名 = 渡辺正好
|4年齢 = 54
|4所属 = 日本共産党
|4新旧 = 新
|4得票 = 6924
|4推薦 =
|4重複 =
}}
*坂口は[[第23回参議院議員通常選挙]]に立候補し、落選。
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 45|有権者 = 234746|投票率 = 77.09|前回比 = 5.05
||坂口岳洋|38|民主党|新|66868||○
|有権者 =
||長崎幸太郎|41|無所属|前|57213||×
|投票率 =
||[[堀内光雄]]|79|自由民主党|前|52773||
|前回比 =
||宮松宏至|69|[[幸福実現党]]|新|1214||
|1氏名 = 坂口岳洋
|1年齢 = 38
|1所属 = 民主党
|1新旧 = 新
|1得票 = 66868
|1推薦 =
|1重複 = ○
|2当落 =
|2氏名 = 長崎幸太郎
|2年齢 = 41
|2所属 = 無所属
|2新旧 = 前
|2得票 = 57213
|2推薦 =
|2重複 =
|3当落 =
|3氏名 = [[堀内光雄]]
|3年齢 = 79
|3所属 = 自由民主党
|3新旧 = 前
|3得票 = 52773
|3推薦 =
|3重複 =
|4当落 =
|4氏名 = 宮松宏至
|4年齢 = 69
|4所属 = [[幸福実現党]]
|4新旧 = 新
|4得票 = 1214
|4推薦 =
|4重複 =
}}
*長崎は[[国益と国民の生活を守る会|平沼グループ]]所属。
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 44|有権者 = 237259|投票率 = 72.04|前回比 = 12.61
||堀内光雄|75|無所属|前|63758||×
|有権者 =
|比当|長崎幸太郎|37|自由民主党 |新|62821||○
|投票率 =
||坂口岳洋|34|民主党|新|33827||○
|前回比 =
||渡辺正好|46|日本共産党|新|7216||
|1氏名 = 堀内光雄
|1年齢 = 75
|1所属 = 無所属
|1新旧 = 前
|1得票 = 63758
|1推薦 =
|1重複 =
|2当落 = 比当
|2氏名 = 長崎幸太郎
|2年齢 = 37
|2所属 = 自由民主党
|2新旧 = 新
|2得票 = 62821
|2推薦 =
|2重複 = ○
|3当落 =
|3氏名 = 坂口岳洋
|3年齢 = 34
|3所属 = 民主党
|3新旧 = 新
|3得票 = 33827
|3推薦 =
|3重複 = ○
|4当落 =
|4氏名 = 渡辺正好
|4年齢 = 46
|4所属 = 日本共産党
|4新旧 = 新
|4得票 = 7216
|4推薦 =
|4重複 =
}}
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 43|有権者 = 237369|投票率 = 59.43|前回比 = -4.68
||堀内光雄|73|自由民主党|前|101727||
|有権者 =
||花田仁|42|日本共産党 |新|30225||
|投票率 =
|前回比 =
|1氏名 = 堀内光雄
|1年齢 = 73
|1所属 = 自由民主党
|1新旧 = 前
|1得票 = 101727
|1推薦 =
|1重複 =
|2当落 =
|2氏名 = 花田仁
|2年齢 = 42
|2所属 = 日本共産党
|2新旧 = 新
|2得票 = 30225
|2推薦 =
|2重複 = ○
}}
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 42|有権者 = |投票率 = 64.11|前回比 =
||堀内光雄|70|自由民主党|前|108336||○
|当日有権者数 =
||秋山晃一|47|日本共産党 |新|22338||
|最終投票率 =
||石井健祐|53|[[自由連合 (日本)|自由連合]]|新|13738||
|前回比 =
|1氏名 = 堀内光雄
|1年齢 = 70
|1所属 = 自由民主党
|1新旧 = 前
|1得票 = 108336
|1推薦 =
|1重複 = ○
|2当落 =
|2氏名 = 秋山晃一
|2年齢 = 47
|2所属 = 日本共産党
|2新旧 = 新
|2得票 = 22338
|2推薦 =
|2重複 =
|3当落 =
|3氏名 = 石井健祐
|3年齢 = 53
|3所属 = [[自由連合 (政党)|自由連合]]
|3新旧 = 新
|3得票 = 13738
|3推薦 =
|3重複 =
}}
 
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
|選挙回数 = 41|有権者 = |投票率 = |前回比 =
||堀内光雄|66|自由民主党|前|90567||○
|有権者 =
||杉本公文|44|[[新進党]] |新|31825||
|投票率 =
||秋山晃一|43|日本共産党|新|15553||
|前回比 =
|1氏名 = 堀内光雄
|1年齢 = 66
|1所属 = 自由民主党
|1新旧 = 前
|1得票 = 90567
|1推薦 =
|1重複 = ○
|2当落 =
|2氏名 = 杉本公文
|2年齢 = 44
|2所属 = [[新進党]]
|2新旧 = 新
|2得票 = 31825
|2推薦 =
|2重複 =
|3当落 =
|3氏名 = 秋山晃一
|3年齢 = 43
|3所属 = 日本共産党
|3新旧 = 新
|3得票 = 15553
|3推薦 =
|3重複 =
}}
 
325 ⟶ 152行目:
 
{{衆議院小選挙区一覧}}
{{山梨小選挙区選出衆議院議員(1996-)}}
{{デフォルトソート:やまなしけんたい2く}}
[[Category:日本の衆議院小選挙区]]
[[Category:山梨県の選挙区|衆やまなし02]]
[[Category:富士吉田市]]
[[Category:都留市]]
[[Category:大月市]]
[[Category:笛吹市]]
[[Category:上野原市]]
[[Category:山梨市]]
[[Category:甲州市]]
[[Category:道志村]]
[[Category:西桂町]]
[[Category:忍野村]]
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