|
'''﨑元 達郎'''（さきもと たつろう、[[1945年]] - ）は、日本の[[工学者]]、[[熊本大学]]名誉教授・名誉顧問。
{{ゴルファー
|名前=ジョーダン・スピース
|ラテン文字='''Jordan Spieth'''
|画像=[[File:Jordan Spieth February 2015.jpg|200px]]
|出生国={{USA}}
|生年月日={{生年月日と年齢|1993|7|27}}
|没年月日=
|出身地=[[テキサス州]][[ダラス]]
|身長=185cm
|体重=84kg
|血液型=
|利き手=
|経歴=
|プロ転向=2012年
|優勝歴=PGAツアー： 12勝 など
| masters = '''優勝''': [[:en:2015 Masters Tournament|2015]]
| usopen = '''優勝''': [[:en:2015 U.S. Open (golf)|2015]]
| open = '''優勝''': [[:en:2017 Open Championship|2017]]
| pga = 2位: [[:en:2015 PGA Championship|2015]]
| wghofid = <!-- World Golf Hall of Fame member ID -->
| wghofyear = <!-- World Golf Hall of Fame year inducted -->
| award1 = PGA新人賞
| year1 = 2013
| award2 = PGA最優秀選手賞
| year2 = 2015
| award3 = PGAツアー最優秀選手賞
| year3 = 2015
| award4 = PGAツアー賞金王
| year4 = 2015
| award5 = フェデックスカップ優勝
| year5 = 2015
| award6 = ヴァードントロフィー
| year6 = 2015
| award7 = バイロン・ネルソン賞
| year7 = 2015
|初優勝=
|賞金王=
|ベストスコア=
|世界ランキング最高位=1位（2015年8月17日付）
|賞金ランキング最高位=
}}
専門は橋梁・構造工学<ref name="kk">{{Cite web|url=http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/kuma/detail.asp?PageID=21&id=1548&word=&k_id=14|title=Leaders 2017熊本のトップ群像（学）銀杏学園 熊本保健科学大学 﨑元 達郎（さきもと たつろう ）|publisher=くまもと経済|accessdate=2024-04-04}} - 初出は、「くまもと経済」2017年3月号（2017年2月28日発行）</ref>、地震工学<ref name="jg">{{JGLOBAL ID|200901045604689556|崎元達郎}}</ref>。[[熊本大学]]学長<ref name="kumadai">{{Cite news|和書|newspaper=熊大通信|title=熊本大学ニューリーダー 﨑元達郎 新学長に聞く|publisher=熊本大学|issue=7|date=2003年1月|pages=1-5|url=https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/kouhoushi/kumatu/vol_07_file/kt07_oll.pdf|format=PDF|accessdate=2024-04-03}}</ref>、[[熊本保健科学大学]]学長などを歴任した<ref name="kk" />。
'''ジョーダン・スピース'''（'''Jordan Spieth ''', [[1993年]][[7月27日]] - ）は、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]・[[テキサス州]][[ダラス]]出身の[[プロゴルファー]]である。身長185cm、体重84kg。
== アマチュア時代経歴 ==
[[鹿児島県]][[出水市]]出身<ref name="kk" />。
全米ジュニア・アマチュア選手権で2009年と2011年に優勝<ref>{{Cite web|和書|date=2013-03-10|title=ジョーダン・スピースもPGAツアー初エースを記録|url=https://news.golfdigest.co.jp/news/pga/article/42055/1/|publisher=ゴルフダイジェストオンライン |accessdate=2013-10-27}}</ref>。全米ジュニア・アマチュア選手権で複数回優勝したのは[[タイガー・ウッズ]]に続き二人目<ref>{{Cite web|和書|date=2013-09-04|author=米ゴルフウィーク誌記者 ジム・マッケイブ |title=20歳の新星・スピース、米ツアー年間王者も視野に|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZZO59238660T00C13A9000000/|publisher=[[日本経済新聞]]|accessdate=2013-10-27}}</ref>。
[[1967年]]に[[大阪大学大学院工学研究科・工学部|大阪大学工学部]]構築工学科（土木コース）を卒業して、大学院工学研究科へ進学し、[[1973年]]に博士課程を[[単位取得満期退学|単位取得退学]]して<ref name="jg" />、[[熊本大学]]工学部講師となった<ref name="kk" />。
2012年、[[テキサス大学オースティン校|テキサス大学]]の一員として、[[全米大学体育協会|NCAA]]選手権で優勝<ref>{{cite web|url=http://www.texassports.com/news/2012/6/12/061212aaa_726.aspx#.UmzW_xiChYI |title=Men's Golf freshman All-American Jordan Spieth to appear in first major at U.S. Open |publisher= date=2012-06-12 |accessdate=2013-10-27 }}</ref>、オールアメリカンにも選ばれた<ref>{{cite web|url=http://collegiategolf.com/news/division-i-ping-first-team-all-americans-announced-1694.html |title=Division I PING First-Team All-Americans Announced |publisher=collegiategolf.com |date=2012-05-31 |accessdate=2013-10-27 }}</ref>。[[全米オープン (ゴルフ)|全米オープン]]ではローアマチュア（出場アマチュア選手最上位）を獲得した。
[[1979年]]2月に、「''Elasto-plastic finite displacement analysis of three dimensional structures and its application to design of steel arch bridges''（三次元構造物の弾塑性有限変位解析とその鋼アーチ橋の設計への応用 ）」により、大阪大学から[[博士（工学）|工学博士]]を取得して<ref>{{Cite web|url=https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007682832|title=Elasto-plastic finite displacement analysis of three dimensional structures and its application to design of steel arch bridges|publisher=国立国会図書館|accessdate=2024-04-04}}</ref>、同年6月に助教授に昇任し、同年9月に[[オハイオ州立大学]]客員助教授となった<ref name="kk" />。[[1984年]]に教授と昇任した<ref name="kk" />。
==プロ経歴==
2013年7月の[[ジョンディア・クラシック]]では、[[ザック・ジョンソン]]、[[デビッド・ハーン]]とのプレーオフを制して[[PGAツアー]]初勝利をあげた<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.golfdigest.co.jp/pga/3071/article/44802/5/ |title=19歳の新星 J.スピースが三つ巴のプレーオフを制し初勝利！石川遼は33位タイ |publisher=[[ゴルフダイジェスト]] |date=2013-07-15 |accessdate=2013-10-27 }}</ref>。PGAツアーで10代で優勝したのは82年ぶり。2013年の[[PGAツアー]]の新人賞（ルーキー・オブ・ザ・イヤー）を受賞した。またキャプテン推薦で[[プレジデンツカップ]]にも出場した。2014年には[[第40回ライダーカップ]]、[[ダンロップフェニックストーナメント|ダンロップフェニックス]]にも出場。豪PGAツアーのエミレーツ・オーストラリアン・オープンでプロ2勝目を挙げた。
[[2002年]]に工学部長となり、さらに[[熊本大学]]学長（第11代）に就任、[[2004年]]には[[国立大学法人]]への移行に伴い国立大学法人熊本大学長（初代）となって<ref name="kumadai" />、[[2009年]]まで在任した<ref>{{Cite web|url=https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00064953|title=経営ひと言／熊本大学・崎元達郎前学長「新自由主義に警鐘」|publisher=日刊工業新聞社|date=2009-04-15|accessdate=2024-04-04}}</ref>。[[2010年]]に[[放送大学]]熊本学習センター所長となり、その後、[[2015年]]から[[2019年]]まで[[熊本保健科学大学]]学長を務めた<ref name="kk" />。
2015年には前年2位となった[[マスターズ・トーナメント|マスターズ]]で[[タイガー・ウッズ]]の記録に並ぶ270ストローク、史上2番目の若さで優勝を果たし、グリーンジャケットを獲得した。続く6月の全米オープンでは最終日最終組の1組前でプレーし、トップで最終組を待った。その後[[ダスティン・ジョンソン|ダスティン]]が18番パー5のグリーンで3パットを喫してしまったことで全米オープン初優勝を果たし、メジャー選手権連勝を果たした。8月に全米プロでは2位となり、[[ローリー・マキロイ]]が保持していた世界ランク1位を獲得した。しかし2週間後のプレーオフ第1戦の[[ザ・バークレイズ]]で予選落ちし、世界ランク1位をマキロイに明け渡した。その後ツアー最終戦のツアー選手権で優勝し、[[フェデックスカップ]]初優勝となり、世界ランクも1位に返り咲いた。
== おもな著書 ==
2016年は初戦のヒュンダイ選手権で優勝。しかし4月のマスターズでは3日間首位を守りながらも最終日アーメンコーナーの12番パー3で2度の池に入られこのホールを「7」とし、優勝を[[ダニー・ウィレット]]に奪われてしまった。
* 構造力学 上、[[森北出版]]、1991年（第2版、2021年）
* 構造力学 下、森北出版、1993年（第2版、2021年）
* 基本を学ぶ構造力学:静定から不静定の初歩まで、森北出版、2012年 (新装版、2021年)
== 通算成績 (16勝)脚注 ==
=== PGAツアー (13勝) ===
{| class="wikitable"
|- style="background-color:#eee"
| '''大会グレード'''
|- style="background-color:#e5d1cb"
| [[メジャー選手権]] (3)
|- style="background-color:#D8BFD8"
| [[フェデックスカップ|フェデックス・カップ・プレーオフ]] (1)
|-
| ツアー (9)
|}
{| class="wikitable"
! No.
! 年月日
! 大会
! 優勝スコア
! アンダーパー
! 打差
! 2位 (タイ)
|-
| 1.
| 2013年7月14日
| [[ジョンディア・クラシック]]
| 70-65-65-65=265
| -19
| プレーオフ
| {{flagicon|USA}} [[ザック・ジョンソン]] {{flagicon|CAN}} [[デビッド・ハーン]]
|-
| 2.
| 2015年3月15日
| [[バルスパー選手権]]
| 70-67-68-69=274
| -10
| プレーオフ
| {{flagicon|USA}} [[ショーン・オヘア (ゴルファー)|ショーン・オヘア]] {{flagicon|USA}} [[パトリック・リード]]
|- style="background:#e5d1cb;"
| 3.
| 2015年4月12日
| '''[[マスターズ・トーナメント]]'''
| 64-66-70-70=270
| -18
| 4打差
| {{flagicon|USA}} [[フィル・ミケルソン]] {{flagicon|ENG}} [[ジャスティン・ローズ]]
|- style="background:#e5d1cb;"
| 4.
| 2015年6月21日
| '''[[全米オープン (ゴルフ)|全米オープン]]'''
| 68-67-71-69=275
| -5
| 1打差
| {{flagicon|USA}} [[ダスティン・ジョンソン]] {{flagicon|ZAF}} [[ルイ・ウェストヘーゼン]]
|-
| 5.
| 2015年7月12日
| [[ジョンディア・クラシック]]
| 71-64-61-68=264
| -20
| プレーオフ
| {{flagicon|USA}} [[トム・ギリス]]
|- style="background:thistle;"
| 6.
| 2015年9月27日
| [[ザ・ツアーチャンピオンシップ]]
| 68-66-68-69=271
| -9
| 4打差
| {{flagicon|NZL}} [[ダニー・リー (ゴルファー)|ダニー・リー]] {{flagicon|ENG}} [[ジャスティン・ローズ]] <br>{{flagicon|SWE}} [[ヘンリク・ステンソン]]
|-
| 7.
| 2016年1月10日
| [[ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ]]
| 66-64-65-67=262
| -30
| 8打差
| {{flagicon|USA}} [[パトリック・リード]]
|-
| 8.
| 2016年5月29日
| [[ディーン・アンド・デルーカ・インビテーショナル]]
| 67-66-65-65=263
| -17
| 3打差
| {{flagicon|USA}} [[ハリス・イングリッシュ]]
|-
| 9.
| 2017年2月12日
| [[AT&Tペブルビーチプロアマ]]
| 68-65-65-70=268
| -19
| 4打差
| {{flagicon|USA}} [[ケリー・クラフト]]
|-
| 10.
| 2017年6月25日
| [[トラベラーズ選手権]]
| 63-69-66-70=268
| -12
| プレーオフ
|{{flagicon|USA}} [[ダニエル・バーガー]]
|- style="background:#e5d1cb;"
| 11.
| 2017年7月23日
| '''[[全英オープン (ゴルフ)|全英オープン]]'''
| 65-69-65-69=268
| -12
| 3打差
| {{flagicon|USA}} [[マット・クーチャー]]
|-
| 12.
| 2021年4月4日
| バレロテキサスオープン
| 67-70-67-66=270
| -18
| 2打差
| {{flagicon|USA}} チャーリー・ホフマン
|-
| 13.
| 2022年4月17日
| [[RBCヘリテージ]]
| 69-68-68-66=271
| -13
| プレーオフ
| {{flagicon|USA}} [[パトリック・カントレー]]
|}
; PGAツアープレーオフ記録 (5–3)
{| class="wikitable"
! No.
! 年
! 大会
! 対戦相手
! 内容
|- style="background:#D0F0C0;"
| 1.
| 2013
| [[ジョンディア・クラシック]]
| {{flagicon|USA}} [[ザック・ジョンソン]] {{flagicon|CAN}} [[デビッド・ハーン]]
| プレーオフ4ホール目、パーで優勝。
|- style=background:#FA8072;
| 1.
| 2013
| [[ウィンダム選手権]]
| {{flagicon|USA}} [[パトリック・リード]]
| プレーオフ2ホール目、リードがバーディー、リードが優勝。
|- style="background:#D0F0C0;"
| 2.
| 2015
| [[バルスパー選手権]]
| {{flagicon|USA}} [[ショーン・オヘア (ゴルファー)|ショーン・オヘア]] {{flagicon|USA}} [[パトリック・リード]]
| プレーオフ3ホール目、バーディーで優勝。
|- style="background:#F08080;"
| 2.
| 2015
| [[ヒューストン・オープン]]
| {{flagicon|USA}} [[J.B.ホームズ]] {{flagicon|USA}} [[ジョンソン・ワグナー]]
| ホームズが2ホール目でパーを決め優勝。<br>スピースは1ホール目でパーで脱落。
|- style="background:#D0F0C0;"
| 3.
| 2015
| [[ジョンディア・クラシック]]
| {{flagicon|USA}} [[トム・ギリス]]
| プレーオフ2ホール目、パーで優勝。
|- style="background:#D0F0C0;"
| 3.
| 2017
| [[トラベラーズ選手権]]
| {{flagicon|USA}} [[ダニエル・バーガー]]
| プレーオフ1ホール目、バーディーで優勝。
|- style="background:#F08080;"
| 4.
| 2017
| [[ザ・ノーザントラスト]]
| {{flagicon|USA}} [[ダスティン・ジョンソン]]
| ジョンソンが1ホール目でバーディーを決め優勝。
|- style="background:#D0F0C0;"
| 5.
| 2022
| [[RBCヘリテージ]]
| {{flagicon|USA}} [[パトリック・カントレー]]
| プレーオフ2ホール目、パーで優勝。
|-style=background:#FA8072;
| 3.
| 2023
| [[RBCヘリテージ]]
| {{flagicon|ENG}}[[マシュー・フィッツパトリック]]
| フィッツパトリックがプレーオフ2ホール目でバーディーを決め優勝。
|}
=== 豪PGAツアー (2勝) ===
{| class="wikitable"
! No.
! 年月日
! 大会
! 優勝スコア
! アンダーパー
! 打差
! 2位 (タイ)
|-
| 1.
| 2014年11月30日
| [[オーストラリアン・オープン (ゴルフ)|エミレーツ・オーストラリアン・オープン]]
| 67-72-69-63=271
| -13
| 6打差
| {{flagicon|AUS}} [[ロッド・パンプリング]]
|-
| 2.
| 2016年11月20日
| [[オーストラリアン・オープン (ゴルフ)|エミレーツ・オーストラリアン・オープン]] (2)
| 69-70-68-69=276
| -12
| プレーオフ
| {{flagicon|AUS}} [[アシュリー・ホール]] {{flagicon|AUS}} キャメロン・スミス
|}
=== その他 ===
{| class="wikitable"
! No.
! 年月日
! 大会
! 優勝スコア
! 打差
! 2位 (タイ)
|-
| 1.
| 2014年12月7日
| [[ワールドチャレンジ (ゴルフ)|ヒーロー・ワールドチャレンジ]]
| -26 (66-67-63-66=262)
| 10打差
| {{flagicon|SWE}} [[ヘンリク・ステンソン]]
|}
==メジャー選手権の成績==
{| cellpadding="3" cellspacing="0" border="1" style="font-size: 95%; border: #aaa solid 1px; border-collapse: collapse;"
|- bgcolor="#eeeeee"
!align="left"|トーナメント !! 2012 !! 2013 !! 2014 !! 2015 !! 2016 !! 2017 !! 2018
!2019
|-
|[[マスターズ・トーナメント|マスターズ]]
|align="center"|DNP
|align="center"|DNP
|align="center" style="background:yellow;"|T2
|align="center" style="background:lime;"|'''1'''
|align="center" style="background:yellow;"|T2
|align="center"|T11
|align="center" style="background:yellow;"|3
|21
|-
|align=left|[[全米オープン (ゴルフ)|全米オープン]]
|align="center"|T21<span style="font-size:87%;">LA</span>
|align="center"|CUT
|align="center"|T17
|align="center" style="background:lime;"|'''1'''
|align="center"|T37
|align="center"|T35
|align="center"|CUT
|3
|-
|align=left|[[全英オープン (ゴルフ)|全英オープン]]
|align="center"|DNP
|align="center"|T44
|align="center"|T36
|align="center" style="background:yellow;"|T4
|align="center"|T30
|align="center" style="background:lime;"|'''1'''
|align="center"|9
|20
|-
|align=left|[[全米プロゴルフ選手権]]
|align="center"|DNP
|align="center"|CUT
|align="center"|CUT
|align="center" style="background:yellow;"|2
|align="center"|T13
|align="center"|T28
|align="center"|12
|DNP
|}
<span style="font-size:87%;">LA</span> = ローアマチュア<br>
DNP = 不参加<br>
CUT = 予選落ち<br>
"T" タイ<br>
背景黄色は10位内入賞
==脚注・出典==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
== 外部リンク ==
* {{Kaken|1000050029302|崎元達郎}}
*{{official website|http://www.jordanspiethgolf.com}}
*{{PGATour player|34046.jordan-spieth}}
*{{OWGR|14636}}
{{熊本大学学長}}
{{男子ゴルフ世界ランキング1位}}
{{ローレウス世界スポーツ賞年間最優秀成長選手}}
{{マスターズ・トーナメント優勝者}}
{{アメリカ男子ゴルフ歴代賞金王}}
{{2014ライダーカップ米国選抜}}
{{2016ライダーカップ米国選抜}}
{{2015プレジデンツカップ米国選抜}}
{{golf-stub}}
{{Normdaten}}
{{デフォルトソート:さきもと たつろう}}
[[Category:日本の構造工学者]]
{{DEFAULTSORT:すひいす しよおたん}}
[[Category:アメリカ合衆国の男子ゴルファー熊本大学学長]]
[[Category:ダラス出身の人物工学博士取得者]]
[[Category:ローレウス世界スポーツ賞受賞者大阪大学出身の人物]]
[[Category:1993年生出水市出身の人物]]
[[Category:1945年生]]
[[Category:存命人物]]
| 