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| 他の活動 =
| 事務所 = フローエンタテイメント(2014年 - )
| 音楽レーベル = フローエンタテイメント(2014年 - )
| 公式サイト = {{URL|https://flowentertainment.tokyo/satosakirisa}}
| 主な出演作 = <!-- 映画・テレビドラマの誰もが認める代表作を3作程度まで記載。多い場合は出演欄にリンクするなど羅列にならないように注意。 -->
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| 受賞歴 =
}}
'''里咲 りさ'''(さとさき りさ、[[1992年]][[9月25日]] - )は、[[日本]]の[[アイドル]]、[[シンガーソングライター]]、[[起業家]]。[[群馬県]]出身。株式会社フローエンタテイメント
▲'''里咲 りさ'''(さとさき りさ、[[1992年]][[9月25日]] - )は、[[日本]]の[[アイドル]]、[[シンガーソングライター]]、[[起業家]]。[[群馬県]]出身。株式会社フローエンタテイメント[https://flowentertainment.tokyo/]代表取締役。
== 来歴 ==
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=== 2014年 ===
* 1月、店ガール9:50を卒業。大学を再度受験し、慶應義塾大学に合格するも、「入学金の金額を見たら、このお金があれば事業始められると思った」との理由で入学辞退<ref>{{Cite web
* 3月8日、初の[[シングル]]「GAME×3恋のテレポート」をCD-Rでリリース。
* 7月30日、「ソロだと楽屋が寂しい」との理由で、アイドルグループ「[[少女閣下のインターナショナル]]」(少ナショ)の旗揚げを宣言。「リサ」を活動名にするタレントが多いとの理由で、立ち上げに合わせて、名義を現在の「里咲りさ」に変更した。
* 11月6日、少ナショのPRのためにタワーレコード渋谷店で生配信していた「[[南波一海のアイドル三十六房]]」に飛び入り出演<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.towerrevo.jp/article/13406/|title=【番組後記】11月6日(木)南波一海のアイドル三十六房|work=タワレボ|date=2014-11-17|accessdate=2016-01-16}}</ref>。この出演を機に少ナショの活動が活発となる。
=== 2015年 ===
* 5月、ソロでの収支がプラスとなったため、勤めていた会社(一般企業の営業職)を辞め、アイドル活動に一本化した<ref>「少女閣下のインターナショナル」里咲りさのホワイト企業最前線!!第一回(「TRASH-UP!!」 Vol.23)</ref>。
* 8月25日、初の[[アルバム]]『THE-R』をCD-Rでリリース。
* 10月21日、「[[1億人の大質問!?笑ってコラえて!]]」([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])の「日本列島 待ち合わせの旅」にメンバーとともに少ナショのリーダー兼「社長」として出演<ref name="笑ってコラえて!">{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20151222115034/http://datazoo.jp/tv/1%E5%84%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%B3%AA%E5%95%8F%EF%BC%81%EF%BC%9F%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%81%88%E3%81%A6%EF%BC%81/902072|title=2015年10月21日放送 19:56 - 20:54 日本テレビ 1億人の大質問!?笑ってコラえて!|work=TVでた蔵|accessdate=2015-12-21}}</ref>。
* 12月7日、「[[ビートたけしのTVタックル]]」([[テレビ朝日]])に「ぼったくりアイドル」として出演<ref name="TVタックル">{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20151209-YJR6OQLKDFPYXGH64GNDTVK7IM/|title=“ぼったくりアイドル”里咲りさ「叩いている人がいなくてビビりました」|work=SANSPO.COM|publisher=産経デジタル|date=2015-12-09|accessdate=2015-12-21}}</ref>。
=== 2016年 ===
* 1月、[[タワーレコード]]限定でCD-R『R-and U』をリリース<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.yahoo.co.jp/
* 7月8日、少ナショ活動休止に伴い、ソロでの活動に専念。
* 9月7日、初のプレスCD・全国流通盤となるアルバム『売れるまで待てない』を発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/198003|title=里咲りさ、新アルバムは「売れるまで待てない」|work=音楽ナタリー|date=2016-08-12|accessdate=2016-08-16}}</ref>。
* 11月18日、自身のインターネット番組"里咲りさのリサチャン #1"にて2017年8月に3rdアルバムを発売すること、2017年9月22日に2017年全国ツアーファイナルとして[[Zepp|Zepp DiverCity (TOKYO)]]でのワンマンライブを開催することを発表した。
* 12月6日、音楽ユニット「あ、ピンチ。」結成を発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/212068|title=里咲りさプロデュースの新ユニット始動、メンバーに「ミスiD」牛乳寒天なつみんら|work=音楽ナタリー|date=2016-12-06|accessdate=2016-12-09}}</ref>。メンバーは企画・プロデュース・歌唱担当:里咲、同じく企画・プロデュースとトラックメイカー:灘藍(里咲楽曲の編曲や少ナショ楽曲の作曲・編曲を担当)、フロントDJ:牛乳寒天なつみん([[ミスiD#ミスiD2017|ミスiD2017]]特別賞)、現場マネージャー:ベズ柴崎(元[[あヴぁんだんど]]運営、ブスiDプロデューサー)の4名。1作目となる音源「かわいいものfeat. WM」をYouTubeにて公開した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=uQDXHj6fymI|title=あ、ピンチ。 - かわいいもの feat. WM (Audio)|work=YouTube|date=2016-12-05|accessdate=2016-12-05}}</ref>。
* 12月16日、「里咲ピノ」への改名を発表するが即日撤回<ref>{{Cite web|和書|url=
=== 2017年 ===
* 4月5日、シングルとしては初のプレスCD・全国流通盤(通常盤のみ。初回限定盤はCD-R10枚組、タワーレコード限定)となる「S!NG/410/小年小女」リリース。
* 4月6日、初のレギュラーラジオ番組「[[ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ!]]」([[エフエム栃木|RADIO BERRY FM栃木]])放送開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/227451|title=ギュウゾウ&里咲りさパーソナリティのラジオ番組スタート、初回ゲストは大森靖子|work=音楽ナタリー|date=2017-04-04|accessdate=2017-04-09}}</ref>。
* 4月9日(8日深夜)、初の準レギュラー地上波テレビ番組「[[新shock感|深夜に発見!新shock感〜一度おためしください〜]]」([[テレビ東京]])開始<ref>{{Cite web|和書|url=http://33man.jp/article/002895.html|title=“ぼったくり物販”で話題を呼んだアイドルが七変化!? 目が離せない MVが公開にッ|work=耳マン|date=2017-04-06|accessdate=2017-04-09}}</ref>。
* 5月6日、武道館アイドル博2017(東京・[[日本武道館]])に出演<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2088590/full/|title=武道館で「アイドル博」初開催へ 200組1000人以上“アイドル版コミケ”目指す|accessdate=2017-04-04|date=2017-04-04|publisher=ORICON NEWS}}</ref>。
* 8月20日に開催されたサーキットフェス「フェスボルタ 宮益坂上」のキーヴィジュアルとして、里咲が「ネオカイザー2000」([[ドン・キホーテ (企業)|ドン・キホーテ]]が販売する栄養ドリンク)を手にした姿が採用される<ref>{{Cite web|和書|url=
「ネオカイザー」が〈フェスボルタ〉公式飲料に!サンプル配布や里咲りさワンマンでコラボも|work=OTOTOY|date=2017-08-18|accessdate=2017-11-01}}</ref>。
* 9月22日、Zepp DiverCity(TOKYO)で「里咲りさ 全国ツアー2017 TOUR FINAL supported by 3D LIVE Revolution」を開催。1F椅子席のみであったが、当日は立ち見が出るほどの入りであった。また、この場で「FA宣言」を行い、メジャーデビューに向けて事務所・レーベルとの交渉を開始することを発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sanspo.com/article/20170924-LFGRBPSWFBO2FPI4BQPF53NQ2U/|title=里咲りさ、無謀なZeppワンマン大成功「奇跡ってちゃんと起こるんだな」 メジャーデビューへ“FA宣言”も|work=SANSPO.COM|date=2017-09-24|accessdate=2017-11-02}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/86838|title=里咲りさ、メジャー・デビューへ"FA宣言" Zeppワンマンでベスト盤発売も発表|work=OTOTOY|date=2017-09-23|accessdate=2018-01-13}}</ref>。
* 12月24日、未明放送の「新shock感」、および里咲の公式サイトで、事務所・レーベルとは所属契約しないことを発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/87517|title=里咲りさ、今後も無所属で活動すると宣言「それが私の道だと腹を括りました」|work=OTOTOY|date=2017-12-26|accessdate=2018-01-13}}</ref>。
* 12月25日、「[[小学一年生]]」([[小学館]])専属モデルの佐々木瑠海とコラボ、「あいちゃんにはまけない」を"佐々木瑠海と里咲りさ"名義で配信リリース<ref name="あいちゃんにはまけない">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/262705|title=里咲りさ、6歳のモデル佐々木瑠海とコラボ&今後の活動体制を発表|work=里咲りさ、6歳のモデル佐々木瑠海とコラボ&今後の活動体制を発表|date=2017-12-25|accessdate=2018-01-13}}</ref>。
=== 2018年 ===
* 4月16日、「里咲りさ」名義としての音楽活動を休止することを発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/278293|title=里咲りさ、現名義での活動終了|accessdate=2017-04-16|date=2017-04-16|publisher=音楽ナタリー}}</ref>。個人事業を法人化させた。
* 4月23日、音楽活動の名義をPinokkoに改めることを発表し「Trend」を発表。合わせて新レーベル「HAWHA MUSIC RECORDS」の立ち上げ発表も行った<ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/88161|title=里咲りさが「Pinokko」に活動名義を変更!2曲入り初音源『Resuscitation』を突如無料配信|accessdate=2017-04-23|date=2017-04-23|publisher=OTOTOY}}</ref>。
* 5月3日、REDIO BERRY FM栃木のレギュラー番組の番組名を「ギュウゾウとPinokkoの雷ヘッドライナー」に変更。
* 8月10日、渋谷MilkywayでのPinokko/里咲バンドワンマンライブ「Back to the Milkyway」にて「里咲りさ」名義の活動を再開することを発表
* 12月7日、[[東京アイドル劇場#Girls Live Project|Girls Live Project(GLP)]]の総合プロデューサーに就任することを発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20181207145922/https://popnroll.tv/articles/924|title=『Girls Live Project』、総合プロデューサーに里咲りさが就任!|work= ▼
▲* 12月7日、[[東京アイドル劇場#Girls Live Project|Girls Live Project(GLP)]]の総合プロデューサーに就任することを発表<ref>{{Cite web|url=https://popnroll.tv/articles/924|title=『Girls Live Project』、総合プロデューサーに里咲りさが就任!|work=
Pop'n'Roll|date=2018-12-07|accessdate=2018-12-07}}</ref>。
=== 2019年 ===
* 2月24日、プロデュースするGirls Live Projectの「オンユアマークス」公演が開始。書き下ろしの楽曲6曲で[[渋谷アイドル劇場]]と[[東京アイドル劇場]]にて、3月まで計5公演を行う。
* 3月26日、次世代のパーソナリティを発掘する[[文化放送]]のプロジェクト「QR→NEXT」のメインパーソナリティを4週に渡り務める<ref name="QR→NEXT">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/325589|title=里咲りさ、文化放送「QR→NEXT」パーソナリティに|accessdate=2020-01-05|date=2019-03-27|publisher=ナタリー}}</ref>。 同ラジオ番組の構成から企画、出演まですべてを担当。
* 4月24日、3ヶ月連続でのシングル作品リリース企画を開始<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/325319|title=里咲りさシングル連続リリース、第1弾は「新しい、空気。」を表現|accessdate=2020-01-05|date=2019-03-25|publisher=ナタリー}}</ref>。 4月から6月にかけて「深呼吸」「花火」「シンクロニシティ」の3作品をリリース。
* 5月29日、楽曲「シンクロニシティ」が[[森永乳業]] [[pino (アイスクリーム)|pino]]のタイアップソングになることが発表される<ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/92398|title=3年ごしの伏線回収!里咲りさ、森永乳業「ピノ」とタイアップ決定|accessdate=2020-01-05|date=2019-05-29|publisher=OTOTOY}}</ref>。
* 6月1日、元[[ゆるめるモ!]]メンバーで、ソロアイドルとして活動していたやまもとゆいが「[[ゆいざらす]]」としてHAWHA MUSIC RECORDSの所属アイドルになることを発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/totemo_yuidayo/status/1134499532094337025|title=ゆいざらす Twitter|accessdate=2020-01-05|date=2019-06-01|publisher=Twitter}}</ref>。
=== 2020年 ===
* 1月29日、前作『サイン』以来、約2年ぶりとなる4作目のフルアルバム『スパーク』をリリース。収録曲の「シンクロニシティ」が、地元のラジオ局である[[エフエム群馬|FM GUNMA]]のパワープレイ「G-Selection」(3月度)に選曲<ref>{{Cite tweet|author=FM GUNMA|user=fmgunma|number=1237974450374455297|title=【パワープレイ】3月度のG-Selectionは・・・里咲りさ「シンクロニシティ」1/29発売|date=2020-03-12|accessdate=2020-04-09}}</ref>。
* 2月22日、『[[有吉反省会]]』(日本テレビ)に、反省人としてゲスト出演を果たす<ref name="natalie368379">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/368379|title=里咲りさがレジ袋を高値で売りつけて反省、ウルフルケイスケは崎陽軒でバイト|publisher=音楽ナタリー|date=2020-02-22|accessdate=2020-04-09}}</ref>。
* 4月1日、配信限定シングル「Stay Home」リリース。新型コロナウイルスの影響から完全テレワークで制作され、事前の告知なくリリース当日に公式YouTubeチャンネルにて公開された<ref name="ototoy96313">{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/96313|title=里咲りさ、"完全テレワーク"で制作した新曲「Stay Home」を急遽配信リリース|publisher=OTOTOY|date=2020-04-01|accessdate=2020-04-09}}</ref>。
* 4月3日、少女閣下のインターナショナルの元メンバー「[[早坂七星]]」が、フローエンタテイメントに所属することを発表<ref>{{Cite tweet|author=里咲りさ|user=risamusic925|number=1246075558909231104|title=この度、声優の早坂七星が弊社に所属となりました〜|date=2020-04-03|accessdate=2020-04-09}}</ref>。
* 6月8日、[[出口陽]]がフローエンタテイメントと業務提携することを発表。
* 10月23日、ミニアルバム『Love is over』を配信と通販サイトで限定リリース<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/399974|title=里咲りさが新作「Love is over」配信リリース、数量限定でCDも販売|website=音楽ナタリー|date=2020-10-09|accessdate=2023-10-02}}</ref>。
=== 2021年 ===
* 8月14日、長年のファンを公言している[[手塚プロダクション]]とのコラボで、[[つのがい]]がイラストを担当した[[ブラック・ジャック]] ピノコと里咲りさグッズを販売<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/440905|title=里咲りさと「ブラック・ジャック」ピノコがコラボ、つのがいのイラスト用いたグッズ発売|website=音楽ナタリー|date=2021-08-14|accessdate=2023-10-02}}</ref>。
▲* 2月19日 自身にとって2社目となる株式会社 フローエンタテイメント を登記。
* 8月14日
=== 2022年 ===
* 3月5日、自身が制作を担当する形で声優の[[宍戸留美]]とのラジオ番組「せーゆーラジオ」の放送をstand.fmでスタート
* 6月6日、[[骨髄バンク]]ユースアンバサダー(骨髄バンクYA)に就任<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/480486|title=里咲りさが日本骨髄バンクのユースアンバサダー就任、PRソングも制作|website=音楽ナタリー|date=2022-06-06|accessdate=2022-06-10}}</ref>。骨髄バンクのPRソングを制作。▼
▲* 自身が制作を担当する形で声優の[[宍戸留美]]とのラジオ番組「せーゆーラジオ」の放送をスタートさせる。(初回ゲストは[[山口勝平]])
▲* 6月6日、[[骨髄バンク]]ユースアンバサダー(骨髄バンクYA)に就任<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/480486|title=里咲りさが日本骨髄バンクのユースアンバサダー就任、PRソングも制作|website=音楽ナタリー|date=2022-06-06|accessdate=2022-06-10}}</ref>。骨髄バンクのPRソングを制作。
=== 2023年 ===
* 3月30日、シングル「シティガール」を配信リリース<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/518729|title=里咲りさ、配信シングルになかむらしょーこ&きのこ帝国あーちゃん参加|website=音楽ナタリー|date=2023-03-30|accessdate=2023-10-02}}</ref>。
* 4月18日、[[南海放送]]
▲* 4月15日 サンゴライトバスソルト WEB CMの制作と出演を担当したことを発表。
* 4月30日
* 5月8日
* 6月25日
* 6月19日
* 7月30日
* 9月5日
* 9月10日
== エピソード・評価 ==
店ガール9:50を卒業して事務所を辞めた後もしばらく家電量販店に勤めていたが、家電量販店から直に給料をもらうようになって手取りが月に6万円増えた<ref name="burarigo" />。つまり、芸能活動での収入どころか、家電量販店で働いた給料までも事務所に搾取されていたことになる。この経験から、再びアイドル活動を始める際に、事務所に入らず自らレーベルを立ち上げることにした。また、少ナショについても、メンバーには給料や交通費・食費等をきちんと払う「ホワイト企業」を標榜していた。
「TVタックル」では、「ぼったくり物販」と称してライブ中に物販を始めるといった商魂たくましい面が紹介されていたが、実際には少ナショで生じた赤字をソロで補填していた(ので手元に残る金は多くない)と[[吉田豪]]や[[ロマン優光]]は指摘していた<ref>{{Cite web|和書|url=http://bucchinews.com/subcul/5512.html|author=ロマン優光|title=『TVタックル』地下アイドル特集をみたよ:ロマン優光連載46|work=ブッチNEWS|date=2015-12-11|accessdate=2016-01-17}}</ref>。
ソロでの作品は大半が[[CD-R]]でリリースされており、里咲自身が作詞・作曲のみならず、CD-R作成や通信販売、さらに流通を担当する[[タワーレコード]]への発送まで自ら行う。
2015年にリリースされた『THE-R』については、[[南波一海]]は「南波一海のアイドル三十六房」内で2015年にリリースされた最も素晴らしいCD-R作品に贈る「R-グランプリ」に選んでいる<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.towerrevo.jp/article/20267/|title=【番組後記】12月18日(金) 南波一海のアイドル三十六房 年忘れ!2015 Rグランプリ|work=タワレボ|publisher=タワーレコード|date=2015-12-24|accessdate=2016-01-02}}</ref>。吉田豪も「[[クロスビート|CROSSBEAT YEAR BOOK 2015]]」の「WRITER'S BEST LIST」アルバム部門10作品中4位に選出。また、シングル「カタルカストロ」はロマン優光が2015年のベストシングル<ref>「OVERTURE」No.005([[徳間書店]])</ref>、宗像明将が2位<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.menscyzo.com/2015/12/post_11169_2.html|title=今年はまだいい夢を見ていられた ~2015年アイドルポップスベスト10まとめ~|author=宗像明将|work=メンズサイゾー|date=2015-12-31|accessdate=2016-01-02}}</ref>、[[岡島紳士]]がインディーズ・地方部門1位<ref>{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/ok_jm/status/681077874321801219|title=僕のアイドル楽曲大賞2015 インディーズ、地方部門。|author=岡島紳士|publisher=Twitter|date=2015-12-28|accessdate=2016-01-11}}</ref> に選んでいる。
一方、少ナショでは演出の長田左右吉に任せて、作詞・作曲は行わず、音楽性がソロとは全く異なっていた。[[小出祐介]]([[Base Ball Bear]])は、2015年8月24日放送「真夜中のニャーゴ」([[ホウドウキョク24]])<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.houdoukyoku.jp/pc/archive_play/00052015082401/1/|title=オープニングトーク・夏の終わりの怪談特集「学校の怪談2」|work=ホウドウキョク|publisher=フジテレビジョン|accessdate=2016-02-22}}</ref> で、大阪であった少ナショのライブ<ref>吉田豪×南波一海 アイドル伝説 VOL.7(2015年8月22日)(参考映像 [http://www.youtube.com/watch?v=8fpJLW2GYpA])</ref> を見て、「想像以上の破滅っぷり(中略)…だけど、嫌じゃない破滅」、「『破滅』というパッケージにちゃんとなってる」と評価。2016年1月11日放送の同番組<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.houdoukyoku.jp/pc/archive_play/00052016011101/4/|title=「アイドル楽曲ベスト10」(4)|work=ホウドウキョク|publisher=フジテレビジョン|accessdate=2016-02-22}}</ref> では、「少女閣下のPKウルトラ計画」のPVについて<ref>{{Twitter status2|base_ball_bear_|686824385571717120|title=放送で言っていた少ナショのMVです。謎の感動がありますが、謎の感動こそ本物の感動なんじゃないかという。…わかんないけど。笑…|4=Base Ball Bear 小出祐介の2016年1月22日のツイート|accessdate=2016-02-22}}</ref>、「普通にアートだと思ったし、ああいうのをきっちり出せる里咲さんはアーティストだと思った」と語っている。
2017年4月にリリースされた「S!NG」のイントロ冒頭が[[でんぱ組.inc]]「[[でんでんぱっしょん]]」に酷似しているが、元少ナショメンバーで[[ミュージックビデオ|MV]]にも出演している[[白川花凛]]曰く、里咲から「公式にパクっていいか確認した。」と聞かされたことを明かしている<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.shirakawakarin.com/entry/dempappoi|author=白川花凛|title=でんぱ組.inc「っぽい曲」を聞いていたら更に混乱してきた|work=地下アイドルなりのハッピーエンド|date=2017-12-31|accessdate=2018-01-13}}</ref>。MVは「[[サクラあっぱれーしょん]]」と同じスタジオで撮影されているが、これは偶然とのこと。
リリース直前の3月20日には[[ディアステージ (企業)|ディアステージ]]主催ライブ「DEARSTAGE WEEK ディアステージ・オールスターズDAY1」([[品川プリンスホテル]]クラブeX)にゲスト出演しており、以後、「東京アイドル大運動会2017 〜ただの運動会じゃないもん!〜」(2017年10月9日、[[幕張メッセ]])、「DS Unplugged 01」(2018年1月28日、六本木VARIT)などのディアステージ関連イベントに出演している。
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里咲は、2014年11月の三十六房への出演が世に知られるきっかけになったと公言。タワーレコード社長・[[嶺脇育夫]]との対談<ref>『TRASH-UP!!』VOL.24「夢の社長対談 里咲りさ×嶺脇育夫」</ref> でも語っている。嶺脇は里咲が初出演したときのことは記憶に残ってなかったが、少ナショがカヴァーした[[ニルヴァーナ (アメリカ合衆国のバンド)|ニルヴァーナ]]「[[スメルズ・ライク・ティーン・スピリット]]」のあまりの酷さに(いい意味で)衝撃を受けたという。ソロについては南波や吉田、ロマンの影響で聴くようになり、『THE-R』は自ら通販で購入したとのこと。
2015年10月に出演した際には「里咲のCD-Rもタワレコに置いてほしい」と嶺脇に直談判<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.towerrevo.jp/article/19691/|title=【番組後記】10月1日(木)南波一海のアイドル三十六房|work=タワレボ|date=2015-10-19|accessdate=2016-01-16}}</ref>。そこからディストリビューション担当者との契約作業が始まり、2016年1月に契約がまとまった。この間、「シャイガール戦争」の[[ミュージック・ビデオ|MV]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=tVm_rPoHKNY|title=里咲りさ - シャイガール戦争 (Risa Satosaki - Shy Girl Wars)|work=里咲りさオフィシャルチャンネル|publisher=YouTube|date=2015-11-11|accessdate=2016-01-16}}</ref> の撮影を渋谷店で行っている。
2016年6月には、南波の初の著書『ヒロインたちのうた』(音楽出版社)発売記念のチェキ会を番組内で行ったが、チェキ撮影係として出演<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.towerrevo.jp/article/21521/|title=【番組後記】6月2日(木)21:30配信『南波一海のアイドル三十六房』|work=タワレボ|date=2016-06-10|accessdate=2017-04-09}}</ref>。9月8日に里咲が渋谷店で『売れるまで待てない』リリースイベントを行った際には、三十六房(特別編〜[[Juice=Juice]] 実は初登場スペシャル!〜)出演前の南波・嶺脇も顔を出し、嶺脇が即席でPA役を務めた<ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/84308|title=【ライヴ・レポート】里咲りさ、新アルバム発売記念のリリイベ開催「これでブレイクしなかったら恥ずかしい」|work=OTOTOY|date=2016-09-20|accessdate=2017-04-12}}</ref>。また、12月1日には、あ、ピンチ。結成発表に先立ち、「かわいいものfeat.WM」の音源をユニット名や曲名など一切明かさない状態で初披露した<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.towerrevo.jp/article/23065/|title=【番組後記】12月1日(木)21:15配信 南波一海のアイドル三十六房|work=タワレボ|date=2016-12-22|accessdate=2017-04-09}}</ref>。2016年のR-グランプリでは、嶺脇が番組への貢献度を元に選ぶベスト・パフォーマンス部門のグランプリを受賞した。
2018年2月1日は嶺脇不在のため、南波ともにMCを務めた<ref>{{Cite web|和書|url=
=== 楽器 ===
2015年9月頃よりファンから貰ったミニギターで録音やアコースティックライブを行っていたが、2016年2月20日に行われたアコースティックライブでミニギターの限界を悟り、新しいギターを購入すると宣言。この情報を入手した[[大森靖子]]と[[二宮ユーキ]](里咲や少ナショの撮影・編集も担当)が購入に同行し、[[ギブソン・ダヴ|Gibson DOVE]]を購入<ref>{{Cite web|和書|url=
なお、このギターは2019年5月18日の渋谷Loft HEAVENでのライブで割れた。
2016年11月には[[フェンダー・ジャズマスター]]を購入し<ref>{{Cite web|和書|url=https://ameblo.jp/risa-satosaki/entry-12220199314.html|title=エレキ持った理由/私は勝ち戦しかしたくない|work=里咲りさオフィシャルブログ|date=2016-11-17|accessdate=2016-11-17}}</ref>、同年11月29日、[[渋谷WWW]]でのライブで初披露した。
2019年9月25日の渋谷WWW Xでのワンマンライブよりクラシックギターも披露。ミニアルバム"In the Rough"の制作にも使用される。
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! rowspan="2" | 14th
| rowspan="2" | 2017年4月5日
| rowspan="2" | '''S!NG / 410 / 小年小女'''
| [[CD-DA|CD]]
| RISAS-004<br />(通常盤)
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! rowspan="2" | 17th
| rowspan="2" | 2018年9月26日
| rowspan="2" | '''オールライト<br>/ 中央快速ハミングバード'''
| rowspan="2" | CD-R
| HAWHA-002<br />(タワーレコード限定)
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# 深呼吸らじお
</div></div>
| style=text-align:left;" | 3作品連続リリース第1弾。<br />キャッチコピーは「新しい、空気。」。<br />[[マウスコンピューター]]「DAIV」とコラボレーションしたMVが公開され、栗原航平(コエ)が監督を担当<ref name="natalie328613">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/328613|title=里咲りさ新MVで栗原航平とタッグ、マウスコンピューター「DAIV」サイトでメイキングも公開|publisher=音楽ナタリー|date=2019-04-19|accessdate=2019-12-11}}</ref>。
|-
! 19th
439 ⟶ 432行目:
# シンクロニシティらじお
</div></div>
| style=text-align:left;" | 3作品連続リリース第3弾。<br />キャッチコピーは「その願い、叶うかも。」。<br />タイトル曲「シンクロニシティ」は、[[森永乳業]]『[[pino (アイスクリーム)|pino]] ストロベリームーン』WEB動画 タイアップソングに起用<ref name="natalie333374">{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/333374|title=里咲りさ、大好物「ピノ」と念願のコラボ「夢って叶うんだなと思いました」|publisher=音楽ナタリー|date=2019-05-29|accessdate=2019-12-11}}</ref>。<br />2018年にリリースした「オールライト」の再レコーディング音源がC/Wとして収録。
|-
! colspan="8" | フローエンタテイメント
459 ⟶ 452行目:
</div></div>
| rowspan="3" | ―
| rowspan="3" style=text-align:left;" | タワーレコード限定で、CD盤と同内容の音源のダウンロードコード、オリジナルパッケージのお米、生写真をセットにした限定盤をリリース。お米は1合、10合の2種類から選べ、10合には各曲のインストと、おまけトラックを収録したCD-Rが付属<ref>{{Cite web
|-
| FLOW-002<br />(お米1合+DLコード)
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{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center;"
|-
! !! style="width:10%" |発売日 !! style="width:20%" |タイトル !! style="width:7%" |販売形態 !! style="width:
|-
! colspan="7" | フローエンタテイメント
476 ⟶ 469行目:
| 2020年4月1日
| '''Stay Home'''
| rowspan="
| '''Stay Home'''
| style=text-align:left;" | 新型コロナウイルスの影響から完全テレワークで制作され、事前の告知なくリリース当日に公式YouTubeチャンネルにて公開された楽曲<ref name="ototoy96313" />。
|-
485 ⟶ 477行目:
| '''Ribbon'''
| '''Ribbon'''
| style=text-align:left;" | 2018年にPinokko名義で制作した楽曲を、「暗いニュースが多かったので、今こそ誰かに聴いてほしい」という思いから急遽配信。
|-
! 3rd
| 2023年3月30日
| '''シティガール'''
| <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
<div class="NavHead">全3曲</div>
<div class="NavContent" style="text-align:left;">
# '''シティガール'''
# '''あの子はシティガール'''
# '''シティガール(Instrumental)'''
</div></div>
|
|}
680 ⟶ 683行目:
# '''太陽の仕業'''
</div></div>
| style=text-align:left;" | CD盤は、公式オンラインストアで数量限定販売。制作を応援するための事前購入を受け付けて、事前に予約していたファンにはリリース1週間前にお礼の手紙と共に送付された<ref>{{Cite web
|}
750 ⟶ 753行目:
# '''カタルカストロ'''(アカペラversion)
#: 作詞・作曲:里咲りさ
| style=text-align:left;" | 5thシングル「カタルカストロ」と同日リリース。▼
</div></div>
▲| style=text-align:left;" | 5thシングル「カタルカストロ」と同日リリース。
|-
| 2015年6月19日
908 ⟶ 911行目:
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center;"
|-
! style="width:8%" | 種別 !! 発売日 !! style="width:
|-
! colspan="
|-
| rowspan="4" | ライブ映像
| 2016年5月15日
| '''里咲りさ木馬亭ワンマンいいとこどりムービー
| [[DVD-R]]
| style=text-align:left;" | 2016年3月24日に行われた浅草木馬亭ワンマンの映像。<br />2016年5月15日よりライブ会場にて販売。
|-
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* [[ヨネコ]]「auoo」(2018年12月21日)
: 作詞・作曲を担当。編曲:灘藍。ヨネコのライブ会場限定でCD-Rリリース後に配信リリース。
: 羊戸しなの(当時少女閣下のインターナショナル)が高校の友人であった<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.musicite.net/sp/migma_shelter.php。|title=MIGMA SHELTER(ミグマシェルター)ヨネコ&メンバーインタビュー|work=ガチ恋!|date=2017-07-09|accessdate=2019-02-15}}</ref> ことから、[[BELLRING少女ハート]]に「甘楽」として加入する前から交流があった<ref>{{Cite web|和書|url=https://ototoy.jp/news/91039|title=ヨネコ、里咲りさ提供の"愛のある大きなうた"「auoo」MV公開|work=OTOTOY|date=2019-02-10|accessdate=2019-02-15}}</ref>。
* [[るなっち☆ほし]] 「レイテンレード」(2019年4月25日)
967 ⟶ 969行目:
* [[xoxo(Kiss&Hug) EXTREME|XOXO EXTREME]]「オレンジ」(2019年9月9日)
: 作詞・作曲を担当。編曲:コジマミノリ。XOXO EXTREMEのアルバム『The Both Sides Of The Bloom』に収録。
* [[Ruka Banana]]「天体地図」(2019年9月30日)
: 作詞・作曲を担当。編曲:[[関根元和|CHEEBOW]]。[[台湾]]、[[台北市]]で発表。
* [[ゆいざらす]]「たかいたかい」(2020年2月25日)
: 作詞・作曲を担当。編曲:CHEEBOW。ライブ会場限定でCD-Rリリース後に配信リリース。
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: [[BSフジ]]「小山薫堂 東京会議」の番組企画から生まれた楽曲。カレーライスオールスターズのメンバーとしてボーカルで参加。
* [[栗原ゆう]]「チョコレート・キャバレー feat. 里咲りさ」(2019年2月27日)<ref>{{Cite web
: 作詞作曲:栗原ゆう、編曲:ろせP。
: ゲストボーカルとして参加。栗原ゆうのアルバム『ZOO』に収録。
1,122 ⟶ 1,125行目:
* ててて!TV(2016年9月7日、[[山梨放送|YBSテレビ]])
* 喫茶カフェ(2016年10月13日、[[Music Japan TV]])
* [[新shock感|深夜に発見!新shock感〜一度おためしください〜]](2017年4月8日 - 2020年3月31日、[[テレビ東京]]) - 準レギュラー
* [[ランク王国]](2017年5月27日、[[TBSテレビ|TBS]])
* バラいろダンディ(2017年6月5日、TOKYO MX)
1,148 ⟶ 1,151行目:
* 猫舌SHOWROOM「豪の部屋」(2019年5月21日、SHOWROOM))
* [[The NIGHT|ライムスター宇多丸の水曜The NIGHT]](2019年9月18日、11月27日、AbemaTV、レナのせんべろはしご酒"に出演)
* [[The NIGHT|矢口真里の火曜The NIGHT]](2021年2月10日、8月4日、2022年10月19日<ref>{{Cite web
* [[NewsPicks]] 「HORIE ONE」
=== CM ===
* 三井住友銀行カードローンCM(2023年) - 歌唱を担当
=== ラジオ ===
==== レギュラー出演 ====
* [[ギュウゾウと里咲りさのアイドル☆パンチ!]](2017年4月6日 - 2018年4月26日、[[エフエム栃木|RADIO BERRY FM栃木]])
**
* [[痛快!杉作J太郎のどっきりナイト|痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7]]「里咲りさのIn the Rough」(2019年10月14日 - 2021年3月12日、[[南海放送]])
** 杉作J太郎のファニーナイト(2023年4月18日 - 、南海放送)
* 絵恋ちゃんと里咲りさのてさぐりラジオ(2021年7月23日 - 、stand.fm)<ref>{{Cite web |url=https://ototoy.jp/news/102442|title=絵恋ちゃん&里咲りさ「てさぐりラジオ」スタート!スポンサーも募集|publisher=OTOTOY|date=2021年07月15日|accessdate=2022-01-11}}</ref>※2022年から不定期配信に。▼
*
*
▲*
==== ゲスト出演 ====
1,167 ⟶ 1,174行目:
; 2015年
* [[エレ片のコント太郎]](2015年5月23日、[[TBSラジオ]]) - 「生きててよかった10個の事柄」の投稿を読まれる<ref>{{Cite web
* よってけオンライン(2015年8月19日・26日、すまいるFM)
1,203 ⟶ 1,210行目:
* [[森永乳業]]『[[pino (アイスクリーム)|pino]] ストロベリームーン~その願い、叶うかも。篇~』WEB動画(2019年5月29日)<ref name="natalie333374" /><ref>{{Cite tweet|author=pino(ピノ)/ 森永乳業|user=morinaga_pino|number=1133659242945101824|title=「#ストロベリームーン ~ #その願い叶うかも ~」WEB動画公開中|date=2019年5月29日|accessdate=2022-04-08}}</ref> - 企画・提案・楽曲・映像制作・出演・ナレーション
* メディカーボン「炭のチカラのヒ・ミ・ツ」篇(2019年10月1日)<ref>{{Cite tweet|author=メディカーボン|user=medicarbonJP|number=1178978314993594368|title=ディカーボンのコーポレートアニメーションが完成しました! 電気や磁気をつかわない、植物性炭素繊維で作られたメディカーボンの商品はたくさんの方にご愛用頂いております!詳しくは公式サイトをご覧ください。|date=2019-10-01|accessdate=2019-12-11}}</ref> - ナレーション
* サンゴライトバスソルト WEB CM 『はじめてのサンゴライトバスソルト』篇(2023年4月 - )
=== イベント ===
1,261 ⟶ 1,269行目:
* [[TV Bros.]](2017年6月14日、イベント"フェスボルタ"出演者として紹介)
* Top Yell NEO 2017 SUMMER(2017年6月30日、"アイドルとファン対談"にて[[ロマン優光]]との対談掲載)
; 2018年
* ケトル(2018年2月15日、[[津田大介]]連載 ワセ女で行こう! 対談)
; 2019年
1,271 ⟶ 1,282行目:
* [[南波一海のアイドル三十六房]]
* [[吉田豪]] - 「TVタックル」で紹介。「本能Z」でも吉田の「後輩」として出演。
* [[ロマン優光]] - 2015年よりファンを公称。2016年4月には[[OTOTOY]]で「しゃちょーが1番かわいいよ」(ロマンがライブ会場で発する定番のコール)着ボイス<ref>{{Cite web|和書|url=
* [[鈴木善徳]] - 友人。少女閣下のインターナショナル「Nowhere on-do」を作詞。
== 脚注 ==
1,290 ⟶ 1,299行目:
* [https://ameblo.jp/risa-satosaki/ 里咲りさオフィシャルブログ](2018年3月まで)
* [https://www.satosakirisa.net/ 里咲りさ通販新商品!] - BASE
* Pinokko
** {{Official|https://web.archive.org/web/20181227165045/pinokko.jp}}
1,302 ⟶ 1,310行目:
** {{Official|https://flowentertainment.tokyo/}}
{{Normdaten}}
{{idol-stub}}
{{musician-stub}}
{{デフォルトソート:さとさき りさ}}
[[Category:日本の女性アイドル]]
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