「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」の版間の差分
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| 画像説明 =
| ジャンル = [[お笑い番組]] / [[トーク番組]] / [[バラエティ番組]] / [[特別番組]]
| 番組名2 = ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ
| 放送時間2 = 『土曜プレミアム』枠で不定期放送 [[土曜日]]
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| 放送枠2 = [[土曜プレミアム]]
| 放送期間2 = [[2018年]] -
| 出演者2 = 石橋貴明(とんねるず)<br/>アンタッチャブル<br/>(山崎弘也・柴田英嗣)<br/><small>ほか</small>
| 外部リンク2 = https://www.fujitv.co.jp/komakasugite/
| 外部リンク名2 = ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ
| 特記事項 =
}}
「'''博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜'''」(はかせとじょしゅ こまかすぎてつたわらないモノマネせんしゅけん)は、[[フジテレビジョン|フジテレビ]][[フジネットワーク|系列]]で放送されていた『[[とんねるずのみなさんのおかげでした]]』内のコーナーである。略称は「'''細かすぎて'''」。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』放送終了後は『'''ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ'''』というタイトルへ改題・番組化され
== 概要 ==
「[[物真似|モノマネ]]はもっとコアに、もっと深いところへ入っていかなければならない」をコンセプトに、細かすぎて周囲に伝わりづらいモノマネ芸を持つ者達にスポットを当てる[[ゴングショー]]形式のモノマネ大会。出演資格はプロ・アマ問わず、予選オーディション(現在は「6次予選まである」といわれている<ref name="塙">
=== 歴史 ===
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『みなさん』の放送終了決定にともない、[[2017年]][[12月21日]]の第23回大会をもって番組内での放送を終えた。この際、[[石橋貴明]]は「この企画だけでも持って、[[日本テレビ|日テレ]]に行きます」と語っていた<ref>{{Cite news |title=『細かすぎて』特番で復活! 石橋貴明「場所を残しておかなければ」 |url=https://news.mynavi.jp/article/20181114-723985/ |newspaper=マイナビニュース |publisher=株式会社マイナビ |date=2018-11-14 |accessdate=2018-11-14}}</ref>。その後、フジテレビの「[[土曜プレミアム]]」枠(土曜21時 - 23時10分)の特番『'''ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ'''』として独立することが発表され、番組終了から11ヶ月後の[[2018年]][[11月24日]]の放送から再スタートすることになった。またこの企画を続けるきっかけとして、石橋は「続けてるのは、[[山下達郎]]さんに言われたから」とインタビューで答えている。石橋が山下と一緒にカラオケに行った後に再度石橋と山下が会う機会があり、山下より「石橋くん『みなさん』終わっちゃうの?」、「あの”細かすぎて”だけは続けてくれよ」と「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」だけは続けてほしいと要望されたことを明かしている<ref>[https://thetv.jp/news/detail/221990/ 石橋貴明、“細かすぎて伝わらない―”復活の理由を明かす「達郎さんに言われたから」] [[ザテレビジョン|ザ・テレビジョン]] 2020年2月4日</ref>。
特番ではタイトルから「'''博士と助手'''」と「'''選手権'''」が外れ、フジテレビ側では「とんねるず2人の出演が前提の『とんねるずのみなさんのおかげでした』とは別の番組」としている<ref name="gendai20181117">[https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/241841 特番「細かすぎて伝わらない」木梨憲武&関根勤不在のワケ] 日刊ゲンダイDIGITAL 2018年11月17日</ref>。放送回数も『みなさん』を引き継いだ「第24回」からではなく、2018年11月24日放送分は「第1回」となっている。また、『みなさん』のレギュラーのうち石橋と[[バナナマン]]は継続出演するが、[[木梨憲武]]と[[関根勤]]は出演しない<ref name="gendai20181117" />。衣装も白衣から普通の衣装になり、セットも変わっている。第4回からはバナナマンに代わり、[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]が出演している。
=== 落下スイッチ ===
出場者はモノマネ披露後に審査員席の落下スイッチにより、足下の床が開いて舞台の[[劇場#用語|奈落]]に落とされる
*第8回以降はモノマネの幅を広げるために複数人で出場できるようになった(第13回以降はより広くなっている)。それに伴い落下するスペースも大きくなり(いわゆる同時落下)、それまで縦開きだった床が横開きに変わった。
*第11回以降はセット前方や出場者の入場口にも落下ポイントが設けられている。セット前方の落下ポイントは床が開く形式ではなく、実際には落とされるというより自ら落ちる(もしくは飛び降りる)システムとなっている
「芸人がオチをつけた瞬間に芸人を落下させる」というシステムによって、通常のモノマネでの芸人のネタ終了後の時間やすべった時の雰囲気を解消している。ネタの時間が極端に短いのも長所である(ネタ内容の説明をする時間の方が長い場合も多い)。この手法は『[[爆笑レッドカーペット]]』にも活かされている。
参加者はいつ落とされるか分からないので、落ちるタイミングや体勢、状況によっては爆笑が起き、「落ちっぷり」を一つの芸としている参加者もいる(音も無く落下する「サイレント落下」
=== ルールの変遷 ===
*第1回は出場者がモノマネを披露して評価してもらうという形式であり、披露したモノマネが「細かすぎて伝わらない」と判断された時には、モノマネロボが出場者を落下させていた。モノマネ披露後に落とされず、モノマネロボに[[チューブラーベル]]
*第2回以降も同様のルールで進行する。ただし、第2回以降に落とされなかった者はおらず(落ちることを前提にネタを行う者もいる)、実質的にモノマネ披露後は必ず落とされることになる。そのため、全てのモノマネが終了した後に、出演者全員(博士、助手、大博士、モノマネロボ)による合議制で審査が行われ、優勝者が決められる。
*第3回以降は、全てのモノマネが終了した後に合議制で優勝者候補(ファイナリスト)を数人選出し、再びモノマネを披露してもらう「決勝戦」が行われる。決勝戦終了後に再び合議制で優勝者を決定。
*第5回以降は、本戦に出場した芸人の中から、特に自信のある者が決勝戦前にもう一度モノマネを披露する「おかわりタイム」が設けられる(第4回までは、決勝戦と関係なく1人が複数回登場してモノマネを披露していた)。なお、この「おかわりタイム」に決勝戦出場者が全員出るわけではない(「おかわりタイム」に出ないで決勝戦に進出するケースも多数ある)。
また、第6・8回では「あまりにも面白すぎたため」という理由から、前後半戦という形式で2週に分けて大会が放映された
=== 全国大会の特別項目 ===
* 全国9都市([[北海道文化放送|札幌]]、[[仙台放送|仙台]]、[[新潟総合テレビ|新潟]]、[[フジテレビジョン|東京]]、[[東海テレビ放送|名古屋]]、[[関西テレビ放送|大阪]]、[[テレビ新広島|広島]]、[[テレビ西日本|福岡]]、[[沖縄テレビ放送|那覇]])(第7回は仙台・新潟・那覇を除く6都市、第8回・第12回は新潟を除く8都市)にてオーディションを実施(全国の系列のテレビ局でオーディションが行われている)。合格者を東京のスタジオに招いて「全国大会」に参加させる。
* 第7回から落下スイッチが金色になっていたが、第8回では普通の色に戻っており第9回でまた金色に戻った。また、セットも第7回から「SPECIAL」と書かれた[[イルミネーション|電飾]]がついていたが、第8回で一旦無くなり第9回からついていた
== 出演者 ==
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==== 審査委員長 ====
* 大博士
==== 細かすぎても伝わるモノマネロボ ====
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==== ゲスト ====
* [[優香]](第8回・第12回)
* 細かすぎても伝わるたーふるロボ 古田くん…[[古田新太]](第20回・第21回・第3回紅白
* [[本田翼]](第3回紅白・ファイナル)
=== ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ ===
==== 司会進行{{Efn2|落下スイッチの操作も担当。}} ====
* 設楽統(バナナマン、第1回 - 第3回)
* [[柴田英嗣]]([[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]]、第4回 - )
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==== ゲスト ====
主に普段バラエティ番組には出演する事のない俳優(女優)がほとんどで、出演しているフジテレビ系の
* [[今田美桜]](第1回)
* [[吉沢亮]](第2回)
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* [[吉岡里帆]](第3回)
* [[中川大志 (俳優)|中川大志]](第3回)
* [[満島ひかり]](第4回 - 第6回、第8回)
* [[眞栄田郷敦]](第5回)
* [[滝沢カレン]](第5回)
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* [[浜辺美波]](第7回)
* [[千賀滉大]](第7回)
* [[山下智久]](第8回)
* [[永野芽郁]](第9回)
* [[佐藤健 (俳優)|佐藤健]](第9回)
=== 放送データ ===
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|-
!第1回
|25回目||[[2018年]][[11月24日]]([[土曜日]])||21:00 - 23:10||rowspan="
|-
!第2回
|26回目||[[2019年]][[12月14日]](土曜日)||21:30 - 23:40||10.1%
|-
!第3回
|27回目||[[2020年]][[12月12日]](土曜日)||rowspan="
|-
!第4回
|28回目||[[2021年]][[12月11日]](土曜日)||9.1%
|-
!第5回
|29回目||[[2022年]][[12月17日]](土曜日)||10.1%<ref>{{Cite web|和書|url=https://
|-
!第6回
|30回目||[[2023年]][[7月8日]](土曜日)||7.7%{{Efn2|平均個人視聴率5.0%}}
|-
!第7回
|31回目||2023年[[12月16日]](土曜日)
|-
!第8回
|32回目||[[2024年]][[6月22日]](土曜日)||7.7%{{Efn2|視聴率自体は前年夏と同じであるが平均個人視聴率は4.8%と0.2ポイント減となった。}}
|-
!第9回
|33回目||[[2024年]][[12月7日]](土曜日)||6.3%
|}
==== スタッフ ====
* 企画:石橋貴明
* 制作
* 構成:小川浩之、澤井直人(澤井→第4回-)
* SW(スイッチャー):宮崎健司(第4回-)
* CAM(カメラ):
* VE:土井理沙(第6回-)
* AUD:小清水健治
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* 装飾:乾川太志
* 持道具:土屋洋子(第5回-)
* 衣裳:
* メイク:大高里絵
* かつら:
* 電飾:齋藤真依(第3回-)
* アクリル装飾:織田秀幸
167 ⟶ 171行目:
* リサーチ:[[尻谷よしひろ]]
* 技術協力:[[ニユーテレス]]、[[フジ・メディア・テクノロジー|fmt]]
* 協力(第8回-):[[ネクステップ|NEXTEP]](第9回)
* 音源提供(第4,8回-):[[JOYSOUND]](第4,8回-)
* 広報:高橋慶哉(フジテレビ、第2回-)
* TK(タイムキーパー):江野澤郁子(TBG)
* デスク:島川琴羽(第9回)
* 制作スタッフ:竹田明花、大迫俊介、根岸哲太、菊地真日瑠、黒田廉、菱田朋来(竹田→第6回-、大迫・根岸・菊地・黒田・菱田→第9回)
* AP(第9回)(アシスタントプロデューサー
* 制作進行(第9回):山田江里菜(第9回、第3-8回は制作スタッフ)
* FD(フロアーディレクター):内田和之、山崎亮(山崎→第2回-)、宇佐美尭也(第9回)
* プロデューサー:松尾やす子(フジテレビ)、須藤景子(NEXTEP、第9回)
* チーフプロデューサー:加藤智章(フジテレビ、第3回-、第2回はプロデューサー)
* 演出:鈴木靖広
* 制作協力:[[アライバル (企業)|Arrival]]
* 制作:フジテレビ編成総局バラエティ制作局バラエティ制作センター(第9回、第1回は編成局制作センター第二制作室
* 制作著作:フジテレビ
;過去のスタッフ
* 制作統括:[[太田一平 (プロデューサー)|太田一平]](フジテレビ、第2,4-8回、第1回はチーフプロデューサー、第3回は制作)
* 構成:[[遠藤察男]](第2回まで)
* TP(テクニカルプロデューサー)(第4回):児玉洋(フジテレビ、第4回)
* SW(スイッチャー):長瀬正人(第3回まで)
* カメラ:秋山勇人(第1-4,6,7回)、池田幸弘(第5回)、吉原喜久(第8回)
* VE:石井利幸(第5回まで)
* 持道具:網野高久(第3回まで)、倉田めぐみ(第4回)
*
* かつら:雨宮英里(第5回)、森光彩衣(第7回)
* 電飾:石井誠(第2回まで)
* スタイリスト:倉科裕子(第5回まで)
* ヘアメイク(第2回-):尚司芳和(第2,3回)
* ナレーション:[[服部潤]](第2回まで)
* 音源提供(第4,8回):[[第一興商|DAM第一興商
* 協力(第8回-):株式会社[[高知新聞社]](第8回)
* 編成(第4回):[[佐藤未郷]](フジテレビ、第4回)
* 広報:[[鈴木文太郎]](フジテレビ、第1回)
* デスク:鈴木桂子(フジテレビ、第3回まで)、後藤沙都実(第4回)、瀬川桃花(第5-8回)
* 制作スタッフ:岩橋佑、皆川駿人(共に第1回)、澤村千鶴(第1-4,6-8回)、大坪愛莉(第2回)、久保直弥(第2-5回)、田中里沙、横内友祐(共に第3回)、和田真波(第3,4回)、浅野文香、森田莉緒(共に第4回)、谷本薫香、村田美月(共に第5回)、木村実咲希(第4-7回)、家次忠昭(第5,6回)、和田啓佑、吉野大貴(共に第6,7回)、井上美由(第7,8回)、宮田勇輝、森田浩介、安永伸司(共に第8回)
* FD(フロアーディレクター):丸谷敬典(第1回)、三浦翔(第2回、第1回は制作スタッフ)
* プロデューサー:池田拓也(フジテレビ、第5-8回)
== 常連出場者 ==
第23回までの出場回数を元に解説する。特別編は回数に含まない。
=== 出場15回以上 ===
; [[河本準一]]([[次長課長]] 第2-6回、第8-11回、第13-15回、第17-23回)
: [[吉本興業]]→[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]](組織改編による…第11回OA時期より)所属。
: 第2回準優勝者、第3回、第4回、第6回、第8回、第11回、第13回、第15回、第18-20回、第23回ファイナリスト。主なネタは[[ジャッキー・チェン]]主演映画の脇役のモノマネ、番組[[プロデューサー]]・[[安西義裕]]。他にも「[[金正男|キム・ジョンナム]]氏」『[[警察24時|警視庁24時]]』シリーズ、動物シリーズなどがある。
: 河本の代名詞ともいえる「おめぇに食わせる[[タンメン]]はねぇ!」は、第2回で準優勝を飾った時のネタである(このときは「食わせる」ではなく「食べさす」と言っていた)。第13回ではオープニングから助手にイジられ、裏から何度も声が入っていた。決勝では史上初のパクリモノマネネタ(博士たち側の[[むちゃぶり|無茶振り]]でやらざるをえなくなった)で登場し、助手や有田くんなどに「追放ですよ」と言われる始末になる。第15回では「落とされない」という目にも遭っているがその際共演した[[ガリットチュウ]]も巻き添えを食らった(その為、セット前方の落下ポイントにわざと落ちることに)。
:
: 他の芸人のネタに途中(おかわりやファイナリスト)から参加したり、第17回以降は、よしもとの後輩芸人らと団体で登場することが多い。
: また第1回ではカットされていたが、未公開版のDVD「品川イマジカ秘蔵版」には収録されていた。
: なお、相方である[[井上聡]]も第1回に出場していたが、カットされていた
: 第21回で杉浦を超え最多出場となり、その後、第3回紅白にて初めて紅白に出場した。
: 第23回では、'''[[ジャッキーちゃん]]'''と共にジャッキー・チェンと師匠のモノマネを披露して、助手から「ついに相方が見つかりましたね」と言われた。
: ザ・細かすぎて第8回、通算32回放送にて「ザ・細かすぎて」を含む唯一の全回出演者であることが明かされた。
; [[博多華丸]]([[博多華丸・大吉]] 第6-23回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
: 「『[[パネルクイズ アタック25|アタック25]]』の[[児玉清]]」シリーズで初登場の第6回大会優勝、続く第7回では更に改良を加えた児玉清ネタを武器に連続優勝を果たし、現時点で'''唯一の大会2連覇'''を達成している
: この後も[[王貞治]](第8回と第10回)[[トーカ堂]]の[[北義則]]社長(第8回と第9回と第17回)[[横峯良郎]](第9回と第10回)[[浜名千広]]、[[松中信彦]](共に第10回)[[川平慈英]](第11-14回と第16回)[[戸張捷]](第13回)箕原マネージャー(第15回)[[ジョン・カビラ]](第16回)サウナ施設「ウェルビー」福岡店の従業員(第17回)[[ばってん荒川]]、[[中畑清]](共に第18回)[[三笑亭夢之助]](第19回)福岡ドームの観戦客、戦力外通告を受けたプロ野球選手、[[G.G.佐藤]](いずれも第20回)サウナ施設「アスティル」新橋店の常連客(第21回)[[小山武明|タケ小山]]、[[宮本和知]]、[[薬師寺保栄]](いずれも第22回) [[博多ラーメン#長浜ラーメン|長浜ラーメン]]「[[元祖長浜屋]]」店員(第3回紅白)と毎回異なるネタを披露し続け、ここまで出場した大会のうち第18回と第21回を除きファイナリストに選出されている。第21回では主演舞台『[[めんたいぴりり]]』福岡公演のため収録に遅れていたが、ギリギリ間に合った(その心意気を買われたのか、本選不出場ながら「見たい!」に選ばれた)。そのため、ファイナリストには不選出。その抜群の安定感を評価され、2010年代以降は専らトリを務める。
: この番組で児玉ネタの知名度を上げて[[R-1ぐらんぷり|R-1]]に優勝。また相方の[[博多大吉]]もブレイク。2014年にはコンビとして『[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]』(フジテレビ)制覇を果たし、最もこのコーナーの恩恵を受けた人物と言える。
; [[そうすけ|杉浦双亮]]([[360°モンキーズ]] 第1-16回、第18回)
: [[太田プロダクション]]所属。
: 毎回、決して有名とは言えず実績を残せなかった[[日本プロ野球]]の助っ人外国人([[ブーマー・ウェルズ]]、[[チャーリー・マニエル]]、[[トーマス・オマリー]]等、大活躍した選手も少なからず存在する)のモノマネを主に行う。基本的にモノマネをする選手の球団や状況に関係なく、[[ランディ・バース]]のヒッティングマーチを口ずさむ。時には[[メジャーリーグ選手一覧|メジャーリーガー]]や[[中華職業棒球大聯盟|台湾プロ野球]]の選手を扱うこともあり、場内アナウンス(ウグイス嬢)、野球中継の実況のモノマネを扱うこともある(その際は口ずさむ[[背景音楽|BGM]]も変わる)。なお、第1回では[[帝京中学校・高等学校|帝京高校]]野球部の[[前田三夫]]監督のノック、第4回は助手のリクエストにより[[日本のプロ野球選手一覧|日本人選手]]
: 第1回で元[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハムファイターズ]]内野手で元[[ロサンゼルス・ドジャース|ドジャース]]打撃コーチの[[マイク・イースラー]]を演じようとしたときに落とされてしまう。以降出場する際は必ずイースラーを演じようとするが、ことごとく、第1回と同じバットを大きく振り上げるモーションを取ったときに落とされる。そのため先に何人か演じてから最後にイースラーでオチとするのが恒例になっている。それも回を重ねるごとに、本人の面影が残らないほどのオーバーリアクションになってしまっている(中には野球ですらないネタもあり、第15回では「バス移動で目的地に着いたイースラー」でバースのテーマを口ずさんで、「何でバス移動であの音楽が流れるんですか」と有田くんに怒られた。なお第16回の「サッカー競技観戦中のイースラー」も全く同様の流れであった)。これに関しては助手が「必ずイースラーで落っこちる」「あれは全部バースのテーマ」と説明している。
: 第10回出場時には敬意を表して「[[衣笠祥雄|衣笠]]」と、第13回には「クラシック音楽と一緒(何度聞いても飽きないので)」「細かすぎてのスタンドバイミー」と呼ばれていた。
239 ⟶ 244行目:
: 「第2回紅白モノマネ合戦」未公開放送では放送前日が36歳の誕生日だった。
: 2018年1月末をもって相方の山内が芸能界引退により360°モンキーズを解散した<ref name=":0">https://natalie.mu/owarai/news/265051</ref>。
; 牧田知丈(第7-23回){{Anchors|牧田知丈}}
: [[名古屋市|名古屋]]から出場の'''一般参加者'''。普段は製薬会社会社員。[[1978年]][[3月24日]]生まれ。愛知県豊川市出身。名古屋市在住。
: 第9回優勝者で、主に[[中日ドラゴンズ]]選手時代の[[落合博満]]のモノマネを行う。バットは応援用のカンフーバットを使用している。この他にも、第10回では[[広島東洋カープ]]時代の[[江夏豊]]、第11回では中日監督としての落合を披露。また[[山本昌]](第17回、第20回、第22回)、[[大豊泰昭]](第18回、第21回)、横浜監督時代の[[権藤博]](第18回)、楽天監督時代の[[星野仙一]](第18回、第20回)及び[[野村克也]](第20回)、[[達川光男]](第19回、第22回)、[[小松辰雄]] 、中日監督時代の[[近藤貞雄]](第21回)、[[八重樫幸雄]](第21回、第22回)、[[岩瀬仁紀]]、[[加藤博一]]、[[長嶋茂雄]](第22回)を披露するなど、レパートリーは広い。第3回紅白では、大学時代に似ていると言われていたという経歴を買われ、野球関係者ではない[[田中康夫]]のモノマネでも出演した。
: 第12回、第13回、第16回、第17回、第19回を除く出場した全ての大会で決勝戦へ進出する実力者であり、第9回では大会史上'''初の一般参加の優勝者'''となる
: 第9回の優勝がきっかけで[[2006年|2006年末]]の[[中日ドラゴンズ]]納会にゲストで招待され、選手・スタッフから大好評を得たとの事。
: さらに、2007年 名古屋ローカルの「[[アオキーズ・ピザ]]」のCMではチョイ役ながら、[[タイロン・ウッズ]]選手や[[落合福嗣]](落合監督の長男)と共演。
253 ⟶ 257行目:
: 長年製薬会社に勤務していたが、2021年9月に転職したことが「ザ・細かすぎて~」第4回に出場した際に明らかにされた。
; 長浜之人([[キャン×キャン]] 第8-16回、第18-23回)
: ヴィジョンファクトリー→[[ライジングプロダクション]](社名変更による…第21回OA時期より)所属。
261 ⟶ 264行目:
: 第8回ではカットされていたが、「品川イマジカ秘蔵版」には収録されていた。
=== 出場
; [[福島善成]]([[ガリットチュウ]] 第1-4回、第6回、第8-11回、第14-18回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
267 ⟶ 270行目:
: 第9回・10回・15回には、相方の[[熊谷茶|熊谷岳大]]と共に出場。
: 福島・河本の2人はコンビでモノマネを披露することもある。第10回で初めてコンビを組み、第11回では、コンビでの出場のみとなった。第15回では河本に巻き込まれて落とされない、という目にあった。
; 松雪オラキオ→[[オラキオ]](第10-23回)
:ニュースタッフエージェンシー→[[ニュースタッフプロダクション]](社名変更による…第18回OA時期より)→オクティ所属。
275 ⟶ 277行目:
: 2016年3月末で弾丸ジャッキーが解散することが決まったため、第22回がコンビとしての出演が最後となり「見たい!」ではタイトルコールでオラキオが号泣してしまったが、見事ネタ後にはスタジオでは感動の拍手が起きた。
;[[山本高広]] (第11-23回)
:[[ワタナベエンターテインメント]]所属。
282 ⟶ 283行目:
: ほかにも、[[パンツェッタ・ジローラモ]](第13回、第15回)[[ケイン・コスギ]](第14回、第15回)、渡部篤郎(第17回、第19回、第22回)、[[栗原類]]、[[西田敏行]](共に第18回)[[長瀬智也]](第19回)[[赤井英和]](第19回と第21回)[[仲村トオル]](第20回)[[香取慎吾]](第21回)[[玉木宏]](第22回)[[坂上忍]](第22回、第3回紅白)[[梅沢富美男]](第3回紅白)などのレパートリーを有する。
; [[やす]]([[ずん]] 第4-9回、第13-第17回、第19回)
: [[浅井企画]]所属。
289行目:
: ネタの披露時に着ているのも空手着ではなく[[柔道]]着である。胸元には大きく「ずんのやす トークライブ」という[[刺繍]]がされているが、これは刺繍を注文した際に自身のライブのパンフレットを見本に持っていったため、手違いで余計な字まで入れられてしまったためだという(「ずんのやす」と刺繍したかったと、複数の番組で証言している)。だが、その柔道着のおかげで優勝できたといえる。
: 相方の[[飯尾和樹]]も、コーナーに3回出場している(第1回、第4回、第6回)。
;[[みょーちゃん]](第10回、第12-22回)
:[[松竹芸能]](大阪本社)所属。
296 ⟶ 295行目:
: 第16回大会で演劇界からオファーがあったことを大博士から紹介された。
: 第16回大会の放送では35歳の誕生日だった。
; [[古賀シュウ]](第8-9回、第11-19回、第23回)
: 太田プロダクション所属。
302 ⟶ 300行目:
: 第16回で海外セレブにも人気のカリスマ占い師に「何がどう転がっても売れない」と断言されたことを大博士が明らかにした。また、長島のモノマネは博士曰く「(本人が)ちょっと怒ってるらしい」。一方、中村のモノマネは本人も絶賛するほどである。
: ファイナリストに何度も選ばれる実力者でありながら優勝の機会に恵まれなかったが、9度目の出場で晴れて優勝となった。
; 武田テキサス→[[テキサス (お笑い芸人)|テキサス]](第12-23回)
: ニュースタッフエージェンシー→ニュースタッフプロダクション所属。
309 ⟶ 306行目:
: 2016年3月末で弾丸ジャッキーが解散することが決まったため、第22回がコンビとしての出演が最後となった。
; [[くじら (タレント)|くじら]](第2-12回)
: [[オフィスインディーズ]]所属(当時
: 「○○(競技名)スターシリーズ」「○○名人メドレー」と称し、[[ロッククライミング]]、[[ダーツ]]、[[ビリヤード]]などの[[マイナースポーツ]]のスタープレイヤーを連続で披露する。中でも[[釣り]]関係を扱うことが多く、[[ブラックバス|バスフィッシング]]、磯釣り、巨大魚専門などバリエーションが多い(しかし、本人に釣りの経験は無く、そもそも魚嫌いであるという)。近年では[[マタギ]]、[[鷹匠]]、[[はちのす|蜂の巣]]駆除、[[バーベキュー]]、[[潮干狩り]]など、スポーツ以外のジャンルの専門家のモノマネも披露している。
: 一般的な知名度のない人物をさも知っていて当たり前といった風に堂々と紹介する様子や、それぞれの選手や専門家につける独特の[[キャッチコピー|キャッチフレーズ]]が好評を博している(例・俺が操れない鷹は[[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]]だけだ)。このキャッチフレーズは初期は記録や得意技を説明するシンプルなものだったが、第6回の「大物船釣りスターシリーズ」を境に宣伝文句じみたものに替わり始めている(沓沢朝冶など、明らかに時代背景を無視したフレーズも多い)。
: 現在まで優勝はおろか、ファイナリストまで残った経験もないが、出場11回という実績にも表れている通り、今やこのコーナーになくてはならない存在となっている。また、回を重ねるごとにモノマネ紹介時の声の張りが強くなってきている。
: 第7回までは「ゆうえんち」というコンビを組んでいたため「ゆうえんち くじら」と表記されていたが、第8回以降はピン芸人となり、表記も「くじら」となっている。
: この企画への出演がきっかけで釣り業界で話題となり、[[バスプロ]]の[[関和学]]
: 第13回では自身のブログに当企画の打ち合わせに関して書かれていたものの、本選には出場しておらず、第2回からの連続出場はここでストップとなった。
; [[小出真保]](第11-20回、第23回)
: 太田プロダクション所属。
325 ⟶ 320行目:
:第18回を最後に麦芽を解散。ピン芸人となる。
; 山内崇([[360°モンキーズ]] 第8-13回、第15-18回)
: [[太田プロダクション]]所属。
331 ⟶ 325行目:
: しかし、第17回大会ではピンで登場し、[[吉川晃司]]のモノマネを行った。
: 2018年1月末で芸能界引退する事となり、360°モンキーズを解散する事になった<ref name=":0" />。
; 大地洋輔([[ダイノジ]] 第11-15回、第18-22回)
: よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
337 ⟶ 330行目:
:なお、第18回では[[河本準一]]([[次長課長]])と共に[[マッコイ斉藤]]を披露。河本は[[ガッツエンターテイメント|安西義裕]]の真似をした。第20回でも再びマッコイのモノマネを披露。
: 第19回の放送ではカットされていたが、特別出演で出演していた堺正章の落下後を撮るためにカメラがセット裏を撮った時に映っていたため、出場したことが確認できる。
; [[エハラマサヒロ]](第10回、第13-15回、第17回、第19-23回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
343 ⟶ 335行目:
: しかし、第17回からは、[[井上陽水]](第17回)[[布施明]]、[[小林旭]]、[[ジーニー (ディズニーキャラクター)|ジーニー]](いずれも第19回)[[クリス松村]](第20回、第3回紅白)、[[北斗晶]](第20回)[[武田鉄矢]](第20回、第21回、第3回紅白)[[川島永嗣]]、[[冠二郎]]、[[おすぎ]](いずれも第21回)。[[加藤茶]]、[[忌野清志郎]](いずれも第22回)[[西田敏行]](第22回、第3回紅白)[[和田アキ子]](第3回紅白)などと矢野顕子以外のモノマネを披露した。
=== 出場
; [[いとうあさこ]](第5-6回、第9-15回)
: [[マセキ芸能社]]所属。
349 ⟶ 341行目:
: 高い歌唱力と抜群の運動神経を駆使し、体を壊してしまいそうなほど力一杯動き回る様子が好評を博している。
: 普段の髪色は茶髪だが、この企画の時のみは髪を黒く染めてきている。
; ハブ→ハブ八郎→ハブ→[[ハブサービス]](第4回、第8回、第14-16回、第18-20回、第22回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
356 ⟶ 347行目:
: 元々は、[[Bコース]]というトリオを組んでいたが、2012年に解散。今はピン芸人として活動している。
: 一発ギャグを(自称)1000個持っており、その実力を買われ、一発ギャグブルドンにも出演した。
; 増谷キートン→[[キートン (お笑い芸人)|キートン]](第1-3回、第5回、第16回、第18-20回、第23回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
362 ⟶ 352行目:
: 上記の事態を考慮してか、次回以降は浅田真央ネタを封印。近年は、[[レイザーラモンRG|RG]]([[レイザーラモン]])と共に度々登場し、再びRIKACOや「宇宙戦艦ヤマトに登場する美女」等のモノマネを披露している。また他には、[[ティム・リンスカム]](当時所属していた[[サンフランシスコ・ジャイアンツ]]のユニフォーム姿)や、[[ジョン・レノン]]([[オノ・ヨーコ]]のモノマネをするキンタロー。との共演もあり)などのレパートリーがある。
: 第19回の放送ではカットされていたが、ダイノジ大地同様、特別出演で出演していた堺正章の落下後を撮るためにカメラがセット裏を撮った時に映っていたため、出場したことが確認できる。
; [[代走みつくに]](第7回、第10-11回、第13回、第15-16回、第20-21回、第23回)
: 松竹芸能(大阪本社)所属。
: メガホンやインカムを使用したモノマネを得意とする。第7回では、『[[渡辺篤史の建もの探訪]]』([[テレビ朝日]])よりクローゼットの位置に感心する[[渡辺篤史]]を披露。第10回-第11回では、「[[東京箱根間往復大学駅伝競走|箱根駅伝]]予選会にて、本選出場ラインスレスレを発表する[[関東学生陸上競技連盟|関東学連]]の[[スタッフ]]」を披露し、大博士に「箱根駅伝の回数分だけネタがある」と絶賛された。「関東学連」以外では13回の「第2回真夏の雪合戦加西大会にてジュニアの部優勝を発表する大会スタッフ」、第15回の「[[Wii]]発売日に行列を作ってパニックになってるお客さんに身も蓋もないことを言ってしまう[[ビックカメラ]]新宿西口店の店員さん」「中野[[丸井]]本店の閉店の挨拶」を披露。第15回では準優勝を果たした。
: 第20回・第21回ゲスト [[古田新太]]のお気に入りな芸人でもある。
: 普段は、芸人とは別に2009年頃までは[[阪神甲子園球場]]で「[[ビール]]の[[売り子]]を担当していたが、その頃に売り子も所謂女性社会となり、現在は同球場に隣接している[[甲子園歴史館]]でスタッフとして働いている。また、「貴ちゃんねるず」にも案内人として出演した。
;
: [[オスカープロモーション]]→[[三木プロダクション]]所属。
: 第20回優勝者。初登場時は、昔話をテキトーに話す[[YOU THE ROCK★]]のモノマネを披露した。
374 ⟶ 363行目:
: 第14回ではカットされていたが、「品川イマジカ秘蔵版」には収録されていた。
; [[ウクレレえいじ]](第1-3回、第5-6回、第13-14回、第21回)
: [[WAHAHA本舗]]所属。
380 ⟶ 368行目:
: 第6回を最後に出場しなくなったが、第13回で約2年ぶりに再び登場(その間ひたすらテレビの[[旅番組]]を観続けていたらしい)。旅番組や[[ケーシー高峰]]師匠といった以前よりも泥臭いネタを披露、見事チャンピオンとなった。
: 第14回以降は、再び通常回での出場は途絶えていたが、第21回大会で約6年振りに復帰。旅番組の[[鳥羽一郎]]や[[佐野元春]]等、相変わらずの若者には伝わりにくいマニアックなネタを披露し、準優勝に輝いた。
; '''竹下友裕'''→[[ドラハッパー|竹下ともひろ]](第13-20回)
: 松竹芸能所属。
: 第19回優勝者。主に、みょーちゃん劇団の一員として登場している。
; '''野村大輔'''→[[だいなお|だい]](第13-20回)
: 松竹芸能所属→芸能界引退
: 第19回優勝者。主に、みょーちゃん劇団の一員として登場していた。しかし、第20回を最後に[[だいなお]]というコンビを解散し、鍼灸師の資格を取るために芸能界を引退すると発表した。
; [[森田まりこ]](第11回、第14-17回、第20-21回、第23回)
: よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
: 第11回準優勝者。主に[[宝塚音楽学校]]の入試を受けている女子高生やタカラジェンヌ、リアルゴリラ(と称するゴリラのリアルなモノマネ)のモノマネを得意としている。リアルゴリラは[[吉本新喜劇]]でも行うため、腰に骨が詰まってしまい、『みなさん』終了後に手術をするハメとなった。なので、リアルゴリラはここ一番でしかやらないらしい。
: 第15回からは、元タカラジェンヌで吉本新喜劇女優の[[仙堂花歩]]と出演することが多い。
; しまぞう→しまぞうZ([[キャベツ確認中]] 第6-7回、第18-23回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
: 第6回、第19回、第21回ファイナリスト。[[辻元清美]]議員のモノマネを得意とする。第6回の初出場時では、あまりにも似過ぎているため大爆笑をかっさらった。特に助手からは「本人が来たと思った」と絶賛された。
: 第7回以来は出演はなかったが、第18回で約7年ぶりに出演し、第19回からはピン芸人の[[こにわ]]扮する[[松岡修造]]とともに[[錦織圭]]のモノマネを行っている。第20回からは、'''しまぞうZ'''に改名した。普段は、相方の「[[キャプテン★ザコ]]」と共に吉本興業が展開している[[あなたの街に住みますプロジェクト]](住みます芸人)の[[東京都]]住みます芸人としても活動している。また、住みます芸人仲間でもあるおだいらつかさ([[えりんぎ (お笑いコンビ)|えりんぎ]])(ザ・細かすぎて、第8回に出演)とは「よしもと芸人 関東将棋ブ!」の仲間でもある。
; [[末吉くん]](第8-11回、第17-18回、第21回)
: [[太田プロダクション]]所属。
406 ⟶ 389行目:
: 第9回までは、元[[くらげライダー]]の[[ヤマザキモータース]]と「山崎末吉」というコンビを組んでいたため「山崎末吉 末吉くん」と表記されていたが、第10回以降はピン芸人となり、表記も「末吉くん」となっている。
: 2020年3月31日をもって、芸能界を引退した。
; '''花香芳秋'''→[[花香よしあき]](第10-12回、第15回、第17-18回、第23回)
: [[浅井企画]]所属。
: 第10回、第17回ファイナリスト。[[原田芳雄]](第10-12回)、[[哀川翔]](第10回、第3回紅白)、キャイ〜ンの[[天野ひろゆき]](第11回)、[[市原隼人]](第15回と第17回)、[[戸張捷]](第18回)[[小栗旬]]、[[武田鉄矢]](いずれも第3回紅白)などと、幅広いモノマネを得意としている。
; [[レイザーラモンRG|RG]]([[レイザーラモン]] 第15回、第17-22回)
: よしもとクリエイティブ・エーシェンシー所属。
416 ⟶ 397行目:
:第20回と第22回では相方[[レイザーラモンHG|HG]]と出場している。
:第3回紅白では、博多華丸と共演、[[セルジオ越後]]を演じたが、収録数日前に[[幕張メッセ]]におけるイベントで[[曙太郎]]と対戦した際に曙のエルボーを受け肋骨3本にヒビが入っていたため、同収録では華丸と一緒に落下せず、1人横のドアから退出することとなった。
: 「ザ・細かすぎて〜」第8回では、同じく出演した「[[こがけん]]の立ち方」としてこがけんのモノマネを披露した。しかし、直後に本人が登場した。彼はネタが被っていたこともあり、秒で落下した(厳密には「ハリウッド・・・」と言いかけたところであった)。
; 高田紗千子([[梅小鉢]] 第15-20回、第23回)
: 松竹芸能所属。
422 ⟶ 403行目:
: 第15回大会放送後、インターネットの検索回数が増え、自身のブログの書き込みも増えたらしい。
: 相方の小森麻由も「どこで買ったのか知らんけど△△どころではない××のストリート○○」シリーズでよく出場する。
; [[中村愛 (タレント)|中村愛]](第17-23回)
: 浅井企画所属。
428 ⟶ 408行目:
: 元々、素人時代に'''安すぎて伝わらない素人芸選手権'''でネタを披露していて、それが芸能界デビューのきっかけとなったと第17回に判明した。
; 山口宇史([[EE男]] 第3-4回、第6-9回)
: [[ワタナベエンターテインメント]]所属(初登場時はフリー)。
: 第3回ファイナリスト。[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ映画]]によくあるワンシーンを初めとして、外国人のモノマネを主なレパートリーとしている。
: 第4回で落下ボタンを担当した川島くんは「何の映画かわからないのに『似ているな』って思えるのが不思議」と評していた。
: 第9回以来は出演していないが、多少ルールが似ている『[[爆笑レッドカーペット]]』(フジテレビ)には出演していた。
; [[アントニオ小猪木]](第5-9回、第14回)
: [[西口プロレス]]所属。
441 ⟶ 419行目:
: 第7回以降、小猪木が猪木ネタを披露した後は、浅井優([[山田カントリー]])が[[ジャイアント馬場]]ネタを披露するのが定番となった。第9回では浅井と組んで[[BI砲]]も演じている。
: 第14回以来は出演していなかったが、「第2回紅白モノマネ合戦」で約2年ぶりに出演した。
; [[シューレスジョー (お笑い芸人)|シューレスジョー]](第6-11回)
: 吉本興業→よしもとクリエイティブ・エイジェンシー所属。
448 ⟶ 425行目:
: 第10回からは登場しなくなったが、「第1回紅白モノマネ合戦」で約3年ぶりに復活した。
: 第11回ではカットされていたが、「品川イマジカ秘蔵版」には収録されていた。
; '''直井崇'''→'''直井たかし'''→'''グラップラーたかし'''→[[Gたかし]](第7-9回、第11-12回、第14回)
: [[サンミュージック企画]]所属(所属事務所を転々としている)。
454 ⟶ 430行目:
: 第7回では「直井崇」という芸名、第11回までは「直井たかし」という芸名だったが、第12回から「グラップラーたかし」、「第1回紅白モノマネ合戦」から「Gたかし」に改名した。
: 第14回では、アントニオ小猪木と共演した。
; '''上条剛志'''→[[かみじょうたけし]](第7-9回、第13回、第16回、第20回)
: 松竹芸能所属。
460 ⟶ 435行目:
: 第7回登場時は、ロビンスというコンビを組んでいて芸名も漢字表記だったが、第9回登場時ではコンビを解散し、芸名も平仮名表記になっていた。
: 第8回ではカットされていたが、「品川イマジカ秘蔵版」では収録されていた。
; [[竹岡和範]]→アマレス兄('''[[アマレス兄弟]]''' 第11-13回、第15回、第18回、第23回)
: フリー。
: 第12回優勝者。主に「サ行の言えない人」のモノマネを得意としているが、第18回では[[武田一浩]]のモノマネを披露した。
: 第18回以来は出演していなかったが(第20回に収録は参加したがカットだったらしい)、第23回で約5年ぶりにアマレス兄弟の「アマレス兄」名義で出演しレスリングのネタで[[伊調馨]]などのモノマネを行い、見事3位に輝いた。
: かつてはハイエナというコンビの、竹岡和範として登場していたが、第18回登場時ではハイエナと言うコンビを解散した模様。現在はアマレス兄弟。
; '''[[阿佐ヶ谷姉妹]]'''(第13-15回、第20回、第22-23回)
: [[ASH&Dコーポレーション]]所属。
472 ⟶ 445行目:
: 第15回以来は出演していなかったが、第20回で約5年ぶりに出演し、「○○にいる人」シリーズを披露し、見事第22回の優勝に輝いた。
: また渡辺は、[[マルチナ・ナブラチロワ]](第3回紅白)[[坂崎幸之助]](第23回)のモノマネを披露した。
;'''佐橋大輔'''([[ガンリキ]] 第13回、第15-18回、第23回)
: [[プロモーション・ススム]]所属。
: 第23回準優勝者。主に、『[[あしたのジョー]]』の[[丹下段平]]のモノマネを得意としている。その影響もあってか、あしたのジョーを起用したCMに丹下段平の声優を担当していた。
: 第23回では、そのモノマネを封印し、「往年のドラマの問題のシーン」のモノマネを披露し、準優勝に輝いた。
;'''[[キンタロー。]]'''(第18-23回)
: 松竹芸能所属。
484 ⟶ 455行目:
== 常連以外で特筆事項がある者 ==
<!-- ネタ以外の部分で他の出場者とは異なる点を持つ者を挙げること。-->
; [[伊藤利尋]]
493 ⟶ 463行目:
: [[浅井企画]]所属。第9回出場。大博士([[関根勤]])の実娘。飛び入り参加で、父親のプライベートなモノマネ「TVを見ながらモノマネの練習をしている関根勤」を披露。大博士は彼女の出場を登場まで知らなかったらしい。
; [[徳光正行]]
: [[佐藤企画]]所属。第11回出場。『[[番組対抗かくし芸大会]]』([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系)で、白雪姫と七人の小人を演じる[[天龍源一郎]]のモノマネを行ったが、放送ではカットされていた
; [[大泉洋]]([[TEAM NACS]])
: [[CREATIVE OFFICE CUE]]所属。第12回出場。「おかわりタイム」に突如登場し、『[[ロッキー (映画)|ロッキー]]』の日本語吹き替え版におけるロッキーとカーマイン神父の会話をモノマネするも周囲は沈黙に包まれ、あまり受け入れられなかった。なお、大泉は以前放送された「[[とんねるずのみなさんのおかげでした|新・食わず嫌い王決定戦]]」で、とんねるずに「大会に出場させてほしい」と願い出た経緯がある。ただし、スタッフは呼んだ覚えが無いらしく、助手曰く「(大泉の突然の登場に訳が分からず)ADが『メイデイ!メイデイ!』と助けを呼んだ感じになった」らしい。また助手は「料理研究家の[[土井善晴]]先生のモノマネが相当面白いとの情報がある」と発言していた。彼が出演していた『[[水曜どうでしょう]]』([[北海道テレビ放送|北海道テレビ]]のローカル番組)やその他道内の番組で度々土井の物真似が披露されている。
517 ⟶ 487行目:
: 当番組AD(当時)。第18回で、前の出場者がモノマネをした際に使った道具の残骸を拾う係で合計4回登場、その度に奈落へ落とされた。あだ名の由来は[[ノートルダム・ド・パリ|ノートルダムのせむし男]]の主人公・カジモドのように酷い猫背であることから。モノマネを一切披露していないのにも関わらず、博士からは「優勝候補」、助手からは「今日の優勝が決まりましたね」と言われた。内田は2013年2月28日放送の「新・食わず嫌い王決定戦」で初めての仕切りに挑戦したが、本番前に噛んでしまい、石橋にひどく怒られた。
; [[GO!皆川]]([[ペペ]])
: [[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]所属。第22回出場・ファイナリスト。元々はカメラに見切れている[[西川周作]]選手役として出場したが、一同に「(持ちギャグである)ウンチョコチョコチョコピーをすれば映ったのではないか」と言われ、無茶振りで「ウンチョコチョコチョコピー」をやらされ、奈落の底へ落下した。ギャグを披露し落下した人物は史上初であり、現時点では唯一である。また、設楽くんの無茶振りで日村くんも「ウンチョコチョコチョコピー」をやらされ、奈落の底へ落下した。
; [[三戸キャップ|三戸キャップ。]](元シンレンサイ{{Efn2|3度目の出演後、2024年6月を以ってコンビを解散。}})
: よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。また、[[YouTuber]]としても活動している。「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」第5回、通算29回に初出場。以後第6回・第7回にも出場した。続く第8回には出演しなかったが、第9回にも出場。
; [[鏡優翔]]
: 出演当時東洋大学所属のアマチュアレスリング選手。[[2023年レスリング世界選手権]]女子76kg級金メダリストとして[[2024年パリオリンピックのレスリング競技]]代表内定状態で「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」第7回、通算第31回に出場し、アマレス兄弟と「格が違うオリンピアン」「古い先生を遥かに超えてくる現役レスラー」として共演。
; おだいらつかさ([[えりんぎ (お笑いコンビ)|えりんぎ]])
: よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」第8回、通算第32回に出場。普段は前述のしまぞうZと同様、同社が展開している[[あなたの街に住みますプロジェクト]](住みます芸人)の[[埼玉県]]住みます芸人として活動している。
; [[中川貴志]]
: よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」第9回、通算第33回に出場し、元[[阪神タイガース]][[川藤幸三]]のモノマネを披露した。
; [[高谷惣亮]]
: [[綜合警備保障|ALSOK]]所属の現役レスリング選手。「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」第9回、通算第33回に出場し、アマレス兄弟と「世界2位のウォーキングアップ」を披露した。また、「決勝戦」では前述の錦と共に「世界1位 vs 2位」シリーズおよび「姑息な雑魚レスラー」として出演。
== 歴代優勝者および入賞者 ==
573 ⟶ 552行目:
|rowspan="5"|14||'''松雪オラキオ (当時)'''<br />([[弾丸ジャッキー]])||[[ニュースタッフプロダクション|ニュースタッフエージェンシー]]||各国の[[体操選手]]シリーズなど||
|-
|蛸あげ 水牛(
|-
|[[藤田かおる]]||[[ニュースタッフプロダクション|ニュースタッフエージェンシー]]||ライブ客との一体感を大切にする[[プリンセスプリンセス]][[岸谷香|奥居香]]など||rowspan="3"|単純に見たい!(特別賞)
613 ⟶ 592行目:
|rowspan="5"|18||'''[[キンタロー。]]'''||[[松竹芸能]]||[[大島優子]]、[[前田敦子]]シリーズなど||
|-
|'''AD内田ノートルダム'''||当番組AD(当時)
|-
|長浜之人<br />([[キャン×キャン]])||[[ライジングプロダクション|ヴィジョンファクトリー]]||[[舞の海秀平|舞の海]]シリーズ||準優勝
693 ⟶ 672行目:
|rowspan="5"|1||'''[[たつろう]](LOVE)'''||よしもとクリエイティブ・エージェンシー||空中に文字を書く人||優勝
|-
|[[河邑ミク]]<br />[[森本サイダー]]{{Efn2|この時はまだ両者ともに『単なるユニット』に過ぎなかったが、後述の第9回に出場した際には[[ミクミクサイダー]]とユニットコンビとなっていた。}}||[[松竹芸能]]||一旦自撮りをやめる人||準優勝
|-
|松尾駿<br />([[チョコレートプラネット]])||よしもとクリエイティブ・エージェンシー||好きな[[焼き鳥]]を聞かれたときの[[IKKO]]||第3位
782 ⟶ 761行目:
|-
|rowspan="5" |7
|''' 横澤夏子 '''
|[[吉本興業]]
|店員に誕生日ケーキの指示を出す女
792 ⟶ 771行目:
|第2位
|-
|[[みかん (ものまねタレント)|みかん]]
|株式会社UsUp!(自身運営会社)
|CMの時の[[黒柳徹子]]
805 ⟶ 784行目:
|[[劇団四季]]
|[[阪神甲子園球場|甲子園]]、職人すぎて時間がわかる[[阪神園芸]]
|見たい!(特別賞)
|-
|rowspan="7" |8
|''' [[市川刺身]] '''([[そいつどいつ]])
|吉本興業
|それは無理だった人
|優勝
|-
|[[おいら (ミュージカル俳優)|おいら]]
|ミュージカル俳優
|たぶん怪しい[[エステティシャン|エステ]]の店員
|第2位
|-
|[[よね皮ホホ骨]]([[くるくるコミック]])
|吉本興業
|たぶん捕まる奴
|第3位
|-
|ケビン
|[[ニュースタッフプロダクション]]
|本来の帽子の使い方を知らない[[三浦大知]]
|見たい!(特別賞)
|-
|牧田知丈
|一般参加
|ストライクかボールかクサイ球に対処する名捕手シリーズ(正直すぎる[[谷繁元信]]捕手編/グラウンドの詐欺師[[達川光男]]捕手編)
|見たい!(特別賞)
|-
|ハギノリザードマン
|サンミュージックプロダクション
|[[Live Photos]]機能で撮った写真
|見たい!(特別賞)
|-
|駆け抜けて軽トラ
|松竹芸能
|女子であることを隠しながら甲子園優勝を目指すキャッチャーが主人公の漫画「ミスリード」{{Efn2|実際には存在しない架空の漫画。}} プロポーズの回
|見たい!(特別賞)
|-
|rowspan="8" |9
|''' [[ボルトボルズ]] '''
|松竹芸能
|助けようとして助けない地方イベンターの「膝」
|優勝
|-
|[[にぼしいわし]]
|フリー{{Efn2|「[[女芸人No.1決定戦 THE W|The W]]」8代目女王。かつてはよしもとクリエイティブ・エージェンシーおよび[[スパンキープロダクション]]に所属。このうち、よしもとクリエイティブ・エージェンシーでは[[ゆりやんレトリィバァ]]や[[ガンバレルーヤ]]・[[濱田祐太郎]]の同期にあたる。}}
|フードコートでの心温まる時間
|第2位
|-
|ミクミクサイダー{{Efn2|この放送から4年ほど前に現在のユニットコンビとなる。また、河邑のみ「The W」この年を含む2度のファイナリスト。}}
|松竹芸能
|レジでお金を数えてて好きになっちゃう人
|第3位
|-
|横澤夏子
|吉本興業
|[[M-1グランプリ]]の登場曲のような相槌を打つ女
|見たい!(特別賞)
|-
|駆け抜けて軽トラ
|松竹芸能
|女子であることを隠しながら花園優勝を目指すラグビー選手が主人公の漫画「ラガールマン」{{Efn2|実際には存在しない架空の漫画。}} キックの回
|見たい!(特別賞)
|-
|市川刺身(そいつどいつ)
|吉本興業
|スタジアムの巨大スクリーンに自分が映った時のジレンマ
|見たい!(特別賞)
|-
|アマレス兄弟<br/>錦優翔&高谷惣亮
|フリー
|世界1位・2位 vs 姑息な雑魚レスラー
|見たい!(特別賞)
|-
|古賀シュウ
|太田プロダクション
|「[[ゲゲゲの鬼太郎]]に出てくる妖怪は全部で何種類?」の質問に答える原作者[[水木しげる]]
|見たい!(特別賞)
|}
839 ⟶ 895行目:
** [[全日本女子プロレス]]のリングアナ[[氏家清春]]
* '''[[コージー冨田]]'''([[オフィス・インディーズ]]所属)(合格者)
** 金曜日の[[森田一義アワー 笑っていいとも!#
** メインの画に食いつかない[[関根勤]]
** 自分から電話してきたのに切りたがる[[石橋貴明]]
892 ⟶ 948行目:
** かわいい顔して毒を吐く[[山咲トオル]]
* [[コージー冨田]]([[オフィス・インディーズ]]所属)
** [[森田一義アワー 笑っていいとも!#
** 若い人にフレンドリーな[[武田鉄矢]]
** 昔話がなかなか着地点に到達しない[[石橋貴明]]
1,466 ⟶ 1,522行目:
** ポイントを決める時だけ声が変わる[[ガブリエラ・サバティーニ|サバティーニ]]
* '''[[惑星プラネット]] [[田島孝一]]'''(吉本興業所属、東京より出場)(ファイナリスト)
** コンサートで[[CHAGE|チャゲ]]の誕生日を祝い「HAPPY BIRTHDAY」を歌うも、やけに「な行」が絡んでしまう[[ASKA|飛鳥涼]]
** 卒業シーズンのコンサートにて、若い人たちに向けて[[仰げば尊し]]を歌うも、やけに「や行」が絡んでしまう飛鳥涼
** 沖縄野外コンサートで、目の前に広がる海に感動しお客さんと合唱するも、やけに「な行」が絡んでしまう飛鳥涼
1,505 ⟶ 1,561行目:
** 警視庁24時シリーズより万引きで捕まり「夫に連絡するから」と言われた時の妻のリアクション
* '''[[博多華丸・大吉]] [[博多華丸]]'''(吉本興業所属)(ファイナリスト)
** グリーン上でやたらとうるさい[[横峯良郎|横峯パパ]]に、ついに口を開いた[[横峯さくら]]選手<br />(さくら役は前回と同じく[[ひでき]](
** 祝勝会の挨拶シリーズ
*** [[1999年|99年]]初めて[[福岡ソフトバンクホークス|ダイエーホークス]]が優勝したにもかかわらず、あまりにもあっさりと乾杯の音頭をしてしまった当時の選手会長[[浜名千広]]
1,933 ⟶ 1,989行目:
** 悪い人間に追いかけられている時の、慌てて逃げる[[E.T.]]
** 「趣味は何ですか?」と聞かれた時の[[パンツェッタ・ジローラモ]]の一言
* '''
** 「[[刑務所の中]]」という[[ドキュメンタリー|ドキュメント]]番組で、年に一回の野球大会を楽しむ[[受刑者]]
** 「刑務所の中」というドキュメント番組で、自由時間に[[サスペンスドラマ]]を見る受刑者(=放送時間中に消灯となり、結末が分からなくなったオチ)
1,977 ⟶ 2,033行目:
** 「[[火曜ワイドスペシャル]]」で見せた、[[堺正章]]さんと[[井上順]]さんの絶妙な絡み
* '''[[博多華丸・大吉]] [[博多華丸]] / [[どりあんず]] 平井俊祐 / [[クリリンナーマー]]'''(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)(ファイナリスト)
** 「[[ASAYAN]]」の「[[シャ乱Q]][[オーディション]]」で、悩む[[つんく♂|つんく]](クリリンナーマー)と[[はたけ (ミュージシャン)|はたけ]](平井)に対し、多少食い気味に[[ナレーション]]を入れる[[川平慈英]]
** 「ASAYAN」の「シャ乱Qオーディション」グランプリ発表の時、食い気味どころか、完全に上から被さったナレーションをする川平慈英さん
** 「ASAYAN」の「シャ乱Qオーディション」で、禁断のナレーション側から問いかけをする川平慈英さん(決勝戦)
2,050 ⟶ 2,106行目:
***ドラマ「[[美味しんぼ]]」でみせる優香の古い演技
***ドラマ「[[Love Story (テレビドラマ)|Love Story]]」でみせる、すでに20歳の頃から演技の古い優香
* '''
**「[[刑務所の中]]」というドキュメント番組の中で、自由時間に「[[西部警察]]」を観る受刑者
**「刑務所の中」というドキュメント番組の中で、たまにあるおやつが出る日に、子供の頃大好きだった[[ドーナツ|ドーナッツ]]を食べる受刑者
2,062 ⟶ 2,118行目:
* '''[[牧田知丈]]'''(製薬会社勤務)(ファイナリスト)
**守備でみる[[落合博満]]ヒストリー
***華麗にゴロをさばく[[東芝府中
***イレギュラーバウンドをなんとかさばく[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]時代の落合博満三塁手
***引退直前 日本ハム時代の落合博満一塁手
2,475 ⟶ 2,531行目:
**番組の[[ボウリング]]対決で歩幅にこだわりすぎて対決どころじゃない[[菅野美穂]]
**ライブで歌を歌う時に目線が定まらずMCでお客さんを挑発するドSな[[持田香織]]
* [[レイザーラモン]] [[レイザーラモンRG|RG]] / [[しあつ野郎]] / [[チャド・マレーン]]
**「[[すぽると!]]」MONDAY FOOTBALLの選手紹介 [[ディエゴ・フォルラン]]編
**「すぽると!」MONDAY FOOTBALLの選手紹介 [[カルレス・プジョル]]編
2,515 ⟶ 2,571行目:
**映画「[[パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー|パッチ・アダムス]]」で、どんな子供でも笑わせてしまう[[ロビン・ウィリアムズ]](福島)
**映画「[[オーバー・ザ・トップ]]」で、絶対無理な状況からも逆転してしまう[[シルベスタ・スタローン]](マレーン)
* '''[[末吉くん]] / [[このみ (お笑いコンビ)|このみ]] [[村田千鶴]]'''(太田プロダクション所属、東京より出場)(ファイナリスト)
**ひょんな事(風呂上がりに自分用と同じ柄の娘用バスタオルを使って娘に怒られた)から事件のヒントを得るベテラン刑事役の[[平泉成]](娘役が村田)
**運が良かった(娘が警察手帳をジャケットの胸ポケットに入れてくれたおかげで犯人に刺されても助かった)ベテラン刑事役の平泉成
2,685 ⟶ 2,741行目:
**ドラマ「[[JIN-仁- (テレビドラマ)|JIN-仁-]]」より、[[緒方洪庵|緒方先生]]役・武田鉄矢に協力しようとするも突然頭痛に襲われてしまう南方仁役・[[大沢たかお]]、それを見て戸惑うことしかできない佐分利先生役・[[桐谷健太]](以上、花香)、それになぜか感づく野風役・[[中谷美紀]](ゆみみ)
* (白)博多華丸 / [[どんぴしゃ]] 森本のりひさ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場) / [[メガモッツ]] 中川どっぺる([[よしもとクリエイティブ・エージェンシー福岡支社]]所属)
**[[2011年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ|2011年パ・リーグCSファイナルステージ]]第3戦([[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]]対[[埼玉西武ライオンズ|西武]])にて、日本シリーズ出場が決定した(延長12回表に西武が勝ち越せなかったことにより、アドバンテージを含め3勝していたソフトバンクの通算成績負け越しがなくなったため)ものの、まだ裏の攻撃が残っている
* (紅)古賀シュウ / 麦芽 小出真保 / ウクレレえいじ
**映画「幸福の黄色いハンカチ」より、感動のラストシーン
2,804 ⟶ 2,860行目:
**プライベートのゴルフでも「みんなが思っている堺正章」を貫き通す堺正章(決勝戦)
**年末のディナーショーで、自分のディナーショーと朋友である[[井上順]]のディナーショーを比較する堺正章(見たい!)
**カンペが見えずADに注意する堺正章(エキシビジョン
第18回「未公開版」詳細(2013/1/24 O.A.)
2,874 ⟶ 2,930行目:
* [[本日は晴天なり (お笑い芸人)|本日は晴天なり]]([[太田プロダクション]]所属、東京より出場)
**(「[[恋するフォーチュンクッキー]]」にて、)気持ちブスを自覚しているため、人より小刻みに跳ねる[[HKT48]] [[指原莉乃]]
* [[まーな
**かぼちゃについて語る[[工藤静香]]
* [[むらせ|村瀬雄一]](太田プロダクション所属) / [[橋本まさを]]([[ケイダッシュステージ]]所属、共に東京より出場)
2,890 ⟶ 2,946行目:
* '''[[キンタロー。]]'''(松竹芸能所属、東京より出場)
**[[ももいろクローバーZ]] レッド・[[百田夏菜子]]とグリーン・[[有安杏果]]の間に見る、自己紹介と歌い方の違い
**「[[情熱大陸]]」より、足を捻挫して落ち込むも、一度曲が流れるとそのプロ根性を魅せつける[[
* '''[[きくりん]]'''([[プライム (芸能プロダクション)|プライム]]所属) / '''[[いしいそうたろう]]'''(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、共に東京より出場)
**[[日本アカデミー賞]]にて、[[壬生義士伝|共演作品]]が最優秀作品賞を獲った時の[[中井貴一]](きくりん)と[[佐藤浩市]](いしい)
2,904 ⟶ 2,960行目:
* [[東京名物大神本舗五百年]]([[オフィス北野]]所属、東京より出場)
**(「[[トリック (テレビドラマ)|トリック]]」シリーズより、)リハーサルと全然違うことをやる[[生瀬勝久]]
* [[ゆんぼだんぷ]] カシューナッツ / [[アルミカン]] 赤阪侑子<ref name=akasaka group="注">OAでは「赤'''坂'''」と誤表記。</ref>(共に松竹芸能所属、大阪より出場)
**除霊中、熱が入りすぎてセクハラをしているように見える[[織田無道]](カシューナッツ)(1本目と見たい!で内容が異なる)
* [[ハルカラ]] 浜名ランチ(ケイダッシュステージ所属、東京より出場)
2,927 ⟶ 2,983行目:
**日中共同制作映画で、60年後、孫(だい)の卒業式で昔を思い出し、安らかに永眠する元・日本の軍人(優勝)
* '''[[横澤夏子]]'''(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場)
**情緒不安定なキャバ嬢
**ヒドイ恋愛をしてきた女(決勝戦)
**大型トラックを運転している優しい女(準優勝)
2,958 ⟶ 3,014行目:
第19回「未公開版」詳細(2014/1/16 O.A.)
* [[
**(「[[抱いてくれたらいいのに]]」を歌いながら)アゴで指示を出す工藤静香
* '''[[NOモーション。]] 星ノこてつ。 / [[侍PANG|矢野ともゆき。]]'''([[センスプロダクション]]所属、東京より出場)
2,973 ⟶ 3,029行目:
**後輩を励ます[[上戸彩]]、天真爛漫な[[武井咲]]、得意分野を押し付ける[[剛力彩芽]]
* '''[[ガリベンズ]] 矢野正樹'''(トップ・カラー所属、東京より出場)
**中華料理屋で、自分が頼んだ[[酸辣湯麺]]の味を独特な言い回しで褒める[[小籔千豊]]
* きくりん / いしいそうたろう
**特別ドラマ「[[わが家の歴史]]」にて、中井貴一と佐藤浩市だからこそ成立する間
* ツインタワー オオニシ
**「怖気付いたかこの野郎!」と相手を挑発するも、マウスピースをしているためうまく言えず、「Oh! get it tomorrow(明日を掴め!)」と英語で相手を励ましているように聞こえる小川直也
* [[レイザーラモン]] [[レイザーラモンRG|RG]] / '''[[こがけん]]''' /
**朝、テレビをつけたらよく観る光景(「[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ!!]]」より、[[加藤浩次]]=赤枝)
* 本日は晴天なり
3,010 ⟶ 3,066行目:
* 梅小鉢 小森麻由(松竹芸能所属、東京より出場)
**風の強い日なら中止したらよかったのにと思うフィンランドのストリート木琴
* '''[[ぺんぎんダービー]] 左近しおり'''(松竹芸能所属、大阪より出場) / ゆんぼだんぷ カシューナッツ / アルミカン 赤阪侑子<ref name=akasaka group="注" />
**(2人同時に)除霊中、熱が入りすぎてセクハラをしているように見える織田無道(カシューナッツ)
* 牧田知丈
3,163 ⟶ 3,219行目:
* [[ボルトボルズ]] 弓川信男([[松竹芸能]]所属、大阪より出場)
**何度か断った末、お金をもらった後の大人のお辞儀
* '''[[長谷川恒希]]'''<ref name=hasegawa group="注">OAでは「長谷川'''垣'''希」と誤表記。</ref>(フリー、東京より出場)
**[[くりぃむしちゅー]] [[上田晋也]]([[ガリベンズ]] 矢野正樹…[[トップ・カラー]]所属)のファッションチェックをする[[おぎやはぎ]] [[矢作兼]](長谷川)
**「[[おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!|おぎやはぎの愛車遍歴]]」より、石橋貴明([[こにわ]]…[[サンミュージック企画]]所属)から聞いた事のない話を聞き、いてもたってもいられなくなった矢作兼(決勝戦)
3,235 ⟶ 3,291行目:
* ツインタワー オオニシ
**「ここに上がってこいよ!」と挑発するセリフが[[ヤシ油|オイル]]の名前を叫んでいる様にしか聞こえない[[小川直也]]
* 長谷川恒希<ref name=hasegawa group="注" /> / ガリベンズ 矢野正樹 / こにわ
**先輩(上田晋也=矢野、石橋貴明=こにわ)からのご飯の誘いをしれっと嘘をついて断るおぎやはぎ 矢作兼(長谷川)
* '''[[次長課長]] [[河本準一]]''' / '''ヴァージン おだいらつかさ'''(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場)
**[[健康コーポレーション|ライザップ]]のモニター2人
* '''[[告幸祐|あれ慎之助]]'''(東京より出場)
**狙いすました一撃を放つ[[阿部慎之助]]選手
3,343 ⟶ 3,399行目:
** [[蒲田行進曲|自分の応援歌]]に乗ってしまい、三球三振に終わった元[[横浜DeNAベイスターズ|大洋ホエールズ]]・[[加藤博一]]選手(決勝戦)
** キャッチングで見る大物ピッチャーの変化球の凄さ(ただ見たい!)
*** [[オールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスター]]で[[読売ジャイアンツ|巨人]]・[[江川卓 (野球)|江川]]
*** オールスターで大洋・[[平松政次|平松]]投手のカミソリシュートを受ける[[広島東洋カープ|広島]]・[[達川光男|達川]]捕手(平松と達川は、実際にはオールスターに同時出場していない)
* [[中村愛 (お笑い芸人)|中村愛]](浅井企画所属、東京より出場)
3,449 ⟶ 3,505行目:
* (白)マエダ夏男(ツーフェイスプロモーション所属) / [[民秋貴也]](オフィスあっとほーむ所属) / エハラマサヒロ
** 「[[あのすばらしい愛をもう一度]]」を歌うときに、口の動きが気になる[[TUBE]]の[[前田亘輝]](マエダ)とアレンジしすぎる[[矢野顕子]](エハラ)と歌詞を全く覚えてこなかった[[玉置浩二]](民秋)
* (紅)[[アナログタロウ]]([[トップ・カラー]]所属) /
** どうでもいい情報を教えてくれる音楽番組の曲紹介([[きゃりーぱみゅぱみゅ]]=
* (白)[[デルピエロ (お笑いコンビ)|デルピエロ]] 山口冶樹([[ワタナベエンターテインメント]]所属) / [[山本高広]](ワタナベエンターテインメント所属) / 長谷川恒希(フリー、いずれも東京より出場)
** 「[[バイキング (テレビ番組)|バイキング]]」で、2016年を振り返る[[坂上忍]]・[[梅沢富美男]](共に山本)と[[おぎやはぎ]] [[矢作兼]](長谷川)と[[アンガールズ]] [[田中卓志]](山口)
3,467 ⟶ 3,523行目:
** 武田鉄矢の作品別テンションの違い(後期の「[[3年B組金八先生|金八先生]]」編)(=花香)
** 武田鉄矢の作品別テンションの違い([[マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき|CM]]編)(=エハラ)
* (紅)
** 追っかけについて語る80年代アイドル [[工藤静香]](
* (白) 博多華丸 / [[レイザーラモン]] [[レイザーラモンRG|RG]](よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場)
** [[サッカー日本代表]]中継で、前半リードされた状態でスタジオに戻ってきたポジティブな[[川平慈英]](華丸)とネガティブな[[セルジオ越後]](RG)([[ヴァイッド・ハリルホジッチ|ハリルホジッチ監督]]=アリ☆こうた アリ、[[長谷部誠]]=鈴木和彦、[[吉田麻也]]=高麗広、[[長友佑都]]=[[橋本まさを]]、[[西川周作]]=[[GO!皆川]])
3,480 ⟶ 3,536行目:
** 韓国映画で、過去を知る敵兵(オラキオ)の襲撃により完全に記憶を取り戻す国籍不明の兵士
* (紅)[[まーな]] / 中垣みな
** (「[[慟哭 (工藤静香の曲)|慟哭]]」の)レコーディングでアドバイスを求める工藤静香(
* (白)[[超新塾]] [[アイクぬわら]](ワタナベエンターテインメント所属) / [[ハブサービス]](よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、いずれも東京より出場) / ゆんぼだんぷ
** 海外のドキュメンタリー番組より「夜の森のハンター」(ナレーション=ぬわら、[[フクロウ]]=ハブサービス、フクロウの鳴き声=ゆんぼだんぷ)
3,506 ⟶ 3,562行目:
** 挨拶がダンスに見える[[フジテレビジョン|フジテレビ]]のスタッフ(横澤)と、人間違いだと気づいた瞬間に失礼な発言をする[[クリス松村]](エハラ)
* 山本高広 / [[まーな]]
** 「[[東京ラブストーリー]]」の[[織田裕二]](山本)と[[有森也実]](
* こがけん
** 東京都知事と長野県知事の庁舎への入り方の違い(小池百合子=八幡カオル、[[舛添要一]]=RG、[[田中康夫]]=牧田知丈、記者=こがけん)
3,520 ⟶ 3,576行目:
** よく行く定食屋さんの気にいっている人に対する大人のお辞儀と、常連客にだけサービスする店員の大人の笑顔(客=弓川、店員=吉田)
* こにわ
** 2016年リオ五輪のハイライトを振る[[松岡修造]]([[錦織圭]]=しまぞうZ、[[瀬戸大也]]=むらせ、[[白井健三]]=[[錦笑亭満堂|三遊亭とむ]]
* [[いしいそうたろう]](よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属) / [[きくりん]]([[プライム (芸能プロダクション)|プライム]]所属) / ハングリーラビット 沙羅 / エハラマサヒロ
** [[三谷幸喜|三谷]]映画の舞台挨拶([[西田敏行]]=エハラ、綾瀬はるか=沙羅、[[中井貴一]]=きくりん、[[佐藤浩市]]=いしい、三谷幸喜=[[ユリオカ超特Q]])
3,585 ⟶ 3,641行目:
**[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[ボクらの時代]]』より、[[ムロツヨシ]]([[インスタントジョンソン]] ゆうぞう)の答えに対して独特のリアクションをする俳優[[佐藤二朗]](古賀)
*[[みよこ]](松竹芸能所属、東京より出場)
**独特な語尾の伸ばし方をする[[連続テレビ小説|朝ドラ]]『[[ひよっこ (テレビドラマ)|ひよっこ]]』の[[和久井映見]]
*'''[[アマレス兄弟]]''' '''[[竹岡和範|アマレス兄]]'''([[プライム (芸能プロダクション)|プライム]]所属)・'''アマレス太郎'''([[ニュースタッフプロダクション]]所属、いずれも東京より出場)
**[[2016年リオデジャネイロオリンピックのレスリング競技|リオオリンピック]]女子レスリング63kg級金メダリスト [[川井梨紗子]]選手(兄)と、セコンド[[栄和人|栄監督]](太郎)の独特の喜びの表現法
3,663 ⟶ 3,719行目:
*のーどみ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場)
**[[ワイドナショー]]より、[[松本人志]]から過去の失敗をイジられた時によくやる[[前園真聖]]の仕草
*[[デルピエロ (お笑いコンビ)|デルピエロ]] 山口治樹
**コケについて熱心に語る[[アンガールズ]] [[田中卓志]](山口)と、興味のない[[バナナマン]] [[設楽統]](長谷川)
*[[こがけん]](よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場)
3,706 ⟶ 3,762行目:
*梅小鉢 高田紗千子
**『[[ヒルナンデス!]]』3色ショッピングにて、周りの若いタレント以上に番組を盛り上げようと、登場から井森節を炸裂させる井森美幸
*
**ドラマ『[[素顔のままで (テレビドラマ)|素顔のままで]]』より、[[中森明菜]](
*3時のヒロイン 福田麻貴
**[[NHK大阪放送局|大阪]]制作の朝ドラで、主人公が東京に出て1年後、たまたま街で遭遇した故郷の島の人
3,757 ⟶ 3,813行目:
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist2|2}}
=== 出典 ===
{{Reflist|2}}
3,767 ⟶ 3,826行目:
* [[よしもとモノマネGP]]
* [[阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし]] - [[阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし#テレビドラマ|テレビドラマ版]]第3話にて「小さすぎて伝わらないモノマネ選手権」として再現。司会はオラキオ。
* [[日向坂で会いましょう]]-2024年1月21日放送「本当は28歳だけど久美さんの三十路を早めにお祝いしましょう」の放送内で日向坂46のメンバーに特化した企画「細かすぎて伝わらない日向坂46モノマネ」が放送され、好評の末に同年6月2日にはコーナー単独の放送がなされた。登場のBGMは本コーナーと類似している。
== 外部リンク ==
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