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{{Infobox Film
{{基礎情報 テレビ番組
| 作品名 = 秘密と嘘
| 番組名 = クイズMr.ロンリー<br /><small>Quiz Mr.Lonely</small>
| 原題 = Secrets & Lies
| 画像 = [[ファイル:Myrica Hall.jpg|250px]]
| 画像 =
| 画像説明 = 番組の公開収録が行われていた[[ミリカホール]]<br />([[大阪府]][[吹田市]]千里丘、写真は1989年のもの)
| 画像サイズ =
| ジャンル = [[クイズ番組]]
| 放送国画像解説 = {{JPN}}
| 監督 = [[マイク・リー]]
| 制作局 = [[MBSテレビ|毎日放送]]<br />[[東通企画]]
| 企画 =
| 製作総指揮 =
| 製作 = サイモン・チャニング・ウィリアムズ
| 監督 =
| 脚本 = [[マイク・リー]]
| 演出 =
| 出演者 = [[ブレンダ・ブレッシン]]<br />[[ティモシー・スポール]]<br />[[マリアンヌ・ジャン=バプティスト]]
| 原作 =
| 音楽 = アンドリュー・ディクソン
| 脚本 =
| 撮影 = ディック・ポープ
| プロデューサー = [[金子俊彦 (毎日放送)|金子俊彦]]<br />[[十河壮吉]]<br />春藤憲伺<br />安田貞夫
| 編集 = ジョン・グレゴリー
| 出演者 = [[桂文珍]]<br />[[海原さおり・しおり]]<!--←この2人がどういう立ち位置で出演していたのかが本文に書かれていないんだけど、どういう役割の人たちだったんですか?本文の方に明記してください。--><br />[[松井昭憲]](ナレーター)<br />ほか
| 配給 = {{flagicon|Japan}} [[フランス映画社]]
| 音声 =
| 公開 = {{flagicon|United Kingdom}} [[1996年]][[5月24日]]<br />{{flagicon|Japan}} [[1996年]][[12月21日]]
| 字幕 =
| 上映時間 = 142分
| データ放送 =
| OPテーマ製作国 = {{GBR}}
| 言語 = [[英語]]
| EDテーマ =
| 製作費 = $4,500,000
| 時代設定 =
| 興行収入 = {{flagicon|United Kingdom}} £1,300,000
| 外部リンク =
| 外部リンク名前作 =
| 次作 =
| 番組名1 = クイズMr.ロンリー
| 放送時間1 = [[#放送時間|放送時間]]参照
| 放送分1 =
| 放送枠1 =
| 放送期間1 = [[1982年]][[4月17日]] - [[1987年]][[3月24日]]
| 放送回数1 =
| プロデューサー1 = [[金子俊彦 (毎日放送)|金子俊彦]]
| OPテーマ1 = 作曲:中川昌
| 番組名2 = クイズMr.ロンリー2
| 放送時間2 = 火曜 19:00 - 19:30
| 放送分2 = 30
| 放送枠1 =
| 放送期間2 = [[1991年]][[4月8日]] - 1991年[[9月24日]]
| 放送回数2 =
| プロデューサー2 = 春藤憲司
| OPテーマ2 = 作曲:平山節雄
| 特記事項 = 1983年10月から1985年9月まではTBS系全国ネットで放送。
}}
『'''秘密と嘘'''』(''Secrets & Lies'')は[[1996年の映画]]。[[マイク・リー]]による脚本・監督作品。[[カンヌ国際映画祭]]で[[パルム・ドール]]を受賞。アメリカの[[アカデミー賞]]でも多数の賞にノミネートされた。
 
== キャスト ==
『'''クイズMr.ロンリー'''』(クイズミスターロンリー)は、[[1982年]][[4月17日]]から[[1987年]][[3月24日]]まで[[毎日放送]]([[MBSテレビ]])で放送された[[視聴者参加型番組|視聴者参加型]]の[[クイズ番組]]である。毎日放送・[[東通企画]]の共同[[製作]]。
{| class="wikitable" style="text-align: center;"
|-
! rowspan=2|役名
! rowspan=2|俳優
! colspan=2|日本語吹替
|-
! VHS版
|-
| シンシア || [[ブレンダ・ブレッシン]] || [[井上瑤]]
|-
| モーリス || [[ティモシー・スポール]] || [[土師孝也]]
|-
| ホーテンス || [[マリアンヌ・ジャン=バプティスト]] || [[山像かおり]]
|-
| モニカ || フィリス・ローガン || [[宮寺智子]]
|-
| ロクサーヌ || クレア・ラッシュブルック || [[亀井芳子]]
|-
| ジェーン || エリザベス・バーリントン || [[佐藤しのぶ (声優)|佐藤しのぶ]]
|-
|}
 
== 概要ストーリー ==
幼くして母親を亡くし、10代から稼ぎに出かけつつ、弟の世話までこなしてきた主人公のシンシア。そのお節介な性格からか、夫はおろか友人すらいないまま中年を迎える。
この番組は、クイズに答えるのは男性出場者のみで、女性出場者30人はクイズを出題するだけという進行方式を採用していた。男性は女性が出題するクイズに答えて正解し続けないと賞品と賞金が貰えなかったが、女性は出題相手が正解を出すだけで賞品と賞金を獲得できるという女性優位のクイズ番組だった。司会は、落語家・タレントの[[桂文珍]]が担当。収録は、当時[[大阪府]][[吹田市]]千里丘にあった[[毎日放送千里丘放送センター]]内の「[[ミリカホール]]」にて[[公開放送|公開収録]]形式で行われていた(『[[がっちり買いまショウ]]』、『[[ヤングおー!おー!]]』(末期)、『[[ダイビングクイズ]]』などの収録もここで行われていた)。
 
== 外部リンク ==
元々は[[関西ローカル]]の番組だったが、1983年10月2日から1985年9月29日までは[[Japan News Network|TBS系列局]]および[[テレビ山口]](放送当時[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]とのクロスネット)でも放送の全国ネット番組として放送された。1985年10月の改編で関西ローカルに降格。以後は、1987年3月に最終回を迎えるまで火曜22時台に放送されていた。
* {{Movielink|allcinema|51828|秘密と嘘}}
* {{Movielink|kinejun|30036|秘密と嘘}}
* {{Movielink|allmovie|1:135935|Secrets & Lies}}
* {{Movielink|imdb|0117589|Secrets & Lies}}
 
母親に対する不満からいつもイライラしている娘、カメラマンとして活動し裕福な生活を手に入れた弟と不妊治療に励むその妻、そして、シンシアがその存在さえ忘れていた生まれてすぐに養子に出した黒人の娘。そして、それらの人物をさらに取り巻くトラブルや人々。嫉妬や憎悪、疑い、嘘、秘密、依存、罪の意識。さまざまな感情が渦巻く中、「家族」という幻想の中で、積もりに積もった不平不満がそこに噴出する。
== 放送時間 ==
いずれも[[日本標準時|JST]]。
 
舞台出身のマイクー・リー監督らしく、脚本は一切使用せず、現場で役者とともに即興的に作り上げられていった世界観は極限のリアリティーを生んだ。
=== クイズMr.ロンリー ===
{{節stub}}
* 不明(1982年4月 - 1983年9月) - 関西ローカルの番組として放送開始。
* 日曜 13:00 - 13:54 (1983年10月 - 1985年3月) - TBS系全国ネット番組に昇格。
* 日曜 13:40 - 14:24 (1985年4月 - 1985年9月) - 40分遅れになるとともに放送枠が10分縮小。
* 火曜 22:00 - 22:54 (1985年10月 - 1987年3月) - 関西ローカルに降格。放送枠が10分拡大。
 
=== ク{{マズMr.ロンク・リー2 ===監督作品}}
{{英国アカデミー賞作品賞 1981-2000}}
* 火曜 19:00 - 19:30 (1991年4月 - 1991年9月) - 改題リニューアルして復活。ただし、放送枠は30分までに縮小していた。
{{パルム・ドール 1980-1999}}
{{DEFAULTSORT:ひみつとうそ}}
[[Category:パルム・ドール受賞作]]
[[Category:ロンドンを舞台とした映画作品]]
[[Category:イギリスの映画作品]]
[[Category:1996年の映画]]
[[Category:ドラマ映画]]
 
[[ca:Secrets and Lies]]
== ルール ==
[[cs:Tajnosti a lži]]
*出題する女性の決定は、各人の席のランプがランダムに点滅する中、解答者がボタンを押し、その際にランプが点滅している女性が出題役となった。女性は出題の前に正解した時に獲得できる賞品のパネルを35枚(途中から30枚)の内の中から1枚を選ぶ。
[[de:Lügen und Geheimnisse]]
*解答者が正解すると、解答者の獲得賞金金額が増え、出題者も同額の賞金が獲得できた。また、同時に賞品も獲得できた。
[[en:Secrets & Lies (film)]]
*また、賞品のパネルには「ボーナス」「キッス」「デビル」の3枚が特別賞として用意された。
[[es:Secretos y mentiras]]
:*「ボーナス」は正解した場合にその問題の賞金が2倍となる。また、その後解答者側が不正解した場合でもボーナス賞金は確保される。
[[fi:Salaisuuksia ja valheita]]
:*「キッス」はもう1枚賞品を選択することができる。さらに正解すると出題者が解答者にキッスをプレゼントできる。
[[fr:Secrets et Mensonges]]
:*「デビル」は正解すれば賞金・賞品は出題者・解答者双方で貰えるが、不正解だとその解答者に出題した女性の賞金・賞品は全部没収となる。
[[it:Segreti e bugie]]
:*さらに1986年12月からは「ボーナス」のパネルが無くなった代わりに「ルーレットマーク」というものが新設された。これを引くと、出題者はルーレットで正解した時の賞金の倍増に挑戦し、正解すれば1問につき「1UP」2問分、「2UP」なら3問分の正解数と賞金が加算される。また、「☆」マークを引いた場合には問題解答前に自動的に賞金を獲得。「ガイコツ」マークだと、女性は賞金が貰えないとともに、解答者も今までの正解数と賞金は全て没収された上で改めて第1問目から再スタートするというものだった。
[[nl:Secrets & Lies]]
*解答者は一度でも間違えれば失格となり、それまで獲得していた賞品は没収され、賞金は半額にされた。
[[pl:Sekrety i kłamstwa]]
*出題者が獲得できなかった全ての賞品のうち、2つは視聴者プレゼントに回された。
[[pt:Segredos e Mentiras]]
*なお、出題者決定前なら自ら途中でクイズを終了することも可能([[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[クイズ$ミリオネア]]』で使われている「ドロップアウト」のようなもの)で、その際には獲得していた賞金全額と賞品は獲得できた。
[[ru:Тайны и ложь]]
*また、12問正解してパーフェクトを達成すると天井から[[紙吹雪]]と[[風船]]が降り、賞品と賞金50万円を獲得できた(ただし、賞金賞品総額が100万円を超えた場合には、解答者が判断して必要ない賞品を返さなければならない)。
[[tr:Sırlar ve Yalanlar (film)]]
*毎週参加賞として、出場した解答者全員に番組特製ジャンパーとトレーナー、出題者全員にスポンサーからの賞品が贈られた(全国ネット『Mr.ロンリー』時代には、筆頭スポンサーの[[プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン|P&Gサンホーム]]と[[サロン ド フルベール|フルベール化粧品]]の2社から賞品が贈られた)。
*正解数による賞金額は下記の通り。
# ¥5,000
# ¥10,000
# ¥20,000
# ¥30,000
# ¥50,000
# ¥70,000
# ¥100,000
# ¥150,000
# ¥200,000
# ¥300,000
# ¥400,000
# ¥500,000
*各回の最高正解数の解答者は、クイズ終了時に[[チャンピオン]]席に座った(最初の解答者はもちろん無条件)。
*後の解答者がチャンピオンの正解数を上回った時点で、それまでのチャンピオンは「転送(退場)」され、スタジオから追い出されてしまった(CGで編集され、異次元空間へ吸い込まれる設定をしていた)。
**ちなみに、番組のオープニングで文珍が登場するシーンはこれとは逆に、異次元からスタジオに転送されて現れるという演出が施されていた。
*時間がいっぱいになった時点で([[ドアチャイム]]と同じ音が鳴る。ただし、チャンピオンの正解数以下で解答者がまだ正解を続けている場合に時間が来た際は、次週も引き続き出場できる)チャンピオンの座を守った解答者は、「今週のチャンピオン」となり、[[海外旅行]](初期には[[ガルーダインドネシア航空]]で行く[[バリ島]]、後に[[大韓航空]](番組では「コリアンエアー」と称した)で行く[[ハワイ]])への挑戦権を獲得。その際の解答形式は通常と同じで、1問のみの出題で見事正解すれば、天井から紙吹雪と風船が降り(後に、『[[NHK紅白歌合戦]]』で優勝決定時や、[[ABCテレビ|ABC]]『[[THE ビッグ!]]』のエンディングシーンの様に正解して海外旅行獲得の瞬間、天井から紙吹雪を大量に降らせて、エンディングまで降り続いた)、解答者・出題者双方が海外旅行を獲得できた。海外旅行達成の瞬間の際、文珍が天井から降った紙吹雪を直接頭上に受け、唖然としていて大爆笑になったことがあった。
 
解答者は男性限定。また、出題者は女性限定(特別企画では逆パターンもあった)。
 
なお、『クイズMr.ロンリー2』では若干ルールが変更された。以下にその概要を示す。
*『クイズMr.ロンリー』時代は各回のチャンピオンが海外旅行に挑戦していたが、『クイズMr.ロンリー2』時代は累積で5人勝ち抜かないと海外旅行に挑戦できなくなったことが大きな違い。
*この時はパーフェクト達成の問題数が10問となった(¥5,000と¥150,000が無くて、他は1と同じ)。また、賞品パネルもこれまでの30枚から9枚に変更された。
*また、特別賞(1UP、2UP、キッスの各マーク。ガイコツマークは廃止)を引き当てた場合にはもう1枚賞品パネルを引くことができた。
*チャンピオン席に座った後、後の解答者が自分の正解数を上回れなかった場合は1人勝ち抜きとなった。
*チャンピオンとして5人勝ち抜きを達成するか、解答者としてパーフェクトを達成すれば、オーストラリア旅行への挑戦権を得られた。その際の解答形式は通常と同じで、見事正解すれば解答者・出題者双方がオーストラリア旅行を獲得できた。
*なお、解答中に放送時間が無くなった場合、解答者とチャンピオンはその時点での正解数および勝ち抜け人数を維持したまま、次週の放送で改めてクイズを続けることになっていた。
*番組の最後には「女性のためのハワイチャンス」というコーナーがあり、解答形式は通常と同じで、番組終了時点での解答者が解答した。見事解答者が正解できれば出題者のみがハワイ旅行を獲得できたが、解答者は何も貰えなかった。
 
== 恒例シーン==
<!--独自研究?-->
;「○万! ○万!」
:獲得賞金が高額になってくると、解答者のクイズ挑戦終了を阻止するために、出題者側が一斉に金額を連呼していた。大抵の場合6問目からコールが始まる。
;「せーの、転送!」「○○へ転送!」
:後の解答者に正解数を追い抜かれ、旧チャンピオンが「転送」される際に、文珍とその時点の解答者、さらにはその回答者の応援団(観客席にいる)がそろって発する決め台詞。転送終了後は文珍が「あらら〜、消えましたねぇ〜」「消えてしもうたがな」「消えてどっかへ行ってもうた〜」「何処へ消えてもうたんやろ〜」とわざとらしく言うのが恒例だった。
;「ギャラより高い賞金だ〜」
:番組の最後に、文珍からその回の賞金総額が発表された。かなりの高額になったときに、文珍と[[海原さおり・しおり]]が上記の台詞を[[童謡]]「[[こいのぼり (近藤宮子)|こいのぼり]]」の[[替え歌]]にして言っていた。
 
==スタッフ==
===クイズMr.ロンリー===
*ナレーター:[[松井昭憲]](当時毎日放送アナウンサー)
*アシスタント:上田真澄、新本智子
*構成:本田順一、北浦康行、中川正博、富本直樹、秋田千枝、妹尾明子、鶴田純也
*TD:真田昌輔
*カメラ:大倉孝治
*VE:橋本修
*照明:奥野平八郎
*音声:青木隆
*効果:江頭博二(大阪東通)
*編集:深町和昭(T.V.C)
*TK:大崎真佐
*美術:高橋輝光
*タイトル:澤井和男
*ディレクター:春藤憲司、肥爪道夫(東通企画)、鈴木直哉、岩井哲也、国延隆充
*プロデューサー:[[金子俊彦 (毎日放送)|金子俊彦]](毎日放送)、[[十河壮吉]](東通企画)
*制作:東通企画、毎日放送
 
===クイズMr.ロンリー2===
*構成:本田順一、北浦康行、中川正博、安川純子、妹尾明子、[[若杉正明]]、下野宏 / 金子俊彦 / 横谷信一郎(クリエイティブスタジオ)
*ナレーター:[[千葉猛]](毎日放送アナウンサー)
*テーマ音楽:平山節雄
*AD:古賀敏仁・川内一恵・池田成男(東通企画)
*ディレクター:国延隆充・酒巻正幸(東通企画)
*プロデューサー:春藤憲伺(MBS)、十河壮吉・安田貞夫(東通企画)
*技術協力:[[大阪東通]]、サウンドエースプロダクション、[[アーチェリープロダクション]]、[[東通エーヴィセンター|東通AVセンター]]
*美術協力:サンクリエイト・アート、毎日舞台、[[高津商会]]、新光企画
*製作著作:毎日放送、東通企画
 
== 関連項目 ==
*[[おもしろサンデー]] - 番組放送開始から1か月後に[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]がスタートさせた番組で、この番組と同じく文珍が司会を務め、プロデューサーの十河がディレクターとして参加していた。
 
{{前後番組
| 表スタイル=width: 50em; margin: 1em auto; font-size: smaller
| 放送局=[[MBSテレビ|毎日放送]]製作・[[Japan News Network|TBS系列]]
| 放送枠=日曜13時台
| 番組名=クイズMr.ロンリー<br />(1983年10月 - 1985年3月)
| 前番組=[[笑いころげてたっぷり枝雀]]<br />(ローカル枠から昇格)
| 次番組=13:00 - [[全日本ドレミファミリー歌合戦]]<br />13:40 - クイズMr.ロンリー
| 2放送局=毎日放送製作・TBS系列
| 2放送枠=日曜13:40 - 14:25枠
| 2番組名=クイズMr.ロンリー<br />(1985年4月 - 1985年9月)
| 2前番組=13:00 - クイズMr.ロンリー<br />14:00 - [[日本列島縦断クイズ]]
| 2次番組=13:00 - [[キンキンの歌え!新婚カンコン]]<br />14:00 - ローカル枠
| 3放送局=毎日放送
| 3放送枠=火曜22時台前半枠
| 3番組名=クイズMr.ロンリー<br />(1985年10月 - 1987年3月)
| 3前番組=[[突然ガバチョ!]]
| 3次番組=[[あまからアベニュー]]
}}
{{前後番組
| 表スタイル=width: 50em; margin: 1em auto; font-size: smaller
| 放送局=毎日放送
| 放送枠=火曜19時台前半枠
| 番組名=クイズMr.ロンリー2<br />(1991年4月 - 1991年9月)
| 前番組=[[旅物語]]
| 次番組=[[角・鶴光わははの家]]
}}
{{DEFAULTSORT:くいすみすたあろんりい}}
[[Category:1982年のテレビ番組 (日本)]]
[[Category:毎日放送のクイズ番組]]
[[Category:TBSのクイズ番組]]