ページ「ロイヤルウイング」と「テーオーケインズ」の間の差分

(ページ間の差分)
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
 
内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目:
{{現役競走馬}}
{| class="wikitable" style="float:right; border-width:0.2em; border-style:solid; border-color:#e0e0e0; margin: 0 0 0.5em 0.5em; width: 300px; background:#ffffff"
{{競走馬
! style="color:#ffffff; background:#000080; text-align:center" colspan="3"|'''ロイヤルウイング'''
|名=テーオーケインズ
|英={{lang|en|T O Keynes}}
|画=
|説=
|性=[[牡馬|牡]]
|色=[[栗毛]]
|種=[[サラブレッド]]
|生={{生年月日と馬齢|p=0|2017|04|27}}
|死=
|登=
|抹=
|父=[[シニスターミニスター (競走馬)|シニスターミニスター]]
|母=マキシムカフェ
|母父=[[マンハッタンカフェ]]
|国={{JPN}}([[北海道]][[日高町 (北海道)|日高町]])
|産=[[ヤナガワ牧場]]
|主=[[小笹公也]]
|調=[[高柳大輔]]([[栗東トレーニングセンター|栗東]])
|績=15戦8勝<br />中央:13戦7勝<br />地方:2戦1勝
|金=1億9171万5000円<br />中央:1億2171万5000円<br />地方:7000万円<br />(2021年6月30日現在)
|medaltemplates=
{{MedalJpnI|[[帝王賞]]|2021年}}
{{MedalGI|[[チャンピオンズカップ (中央競馬)|チャンピオンズカップ]]|2021年}}
{{MedalGIII|[[アンタレスステークス]]|2021年}}
}}
'''テーオーケインズ'''(英:T O Keynes)は、[[日本]]の[[競走馬]]<ref name="jbis">{{Cite web2 |url=https://www.jbis.or.jp/horse/0001233775/ |title=テーオーケインズ |website=JBISサーチ |accessdate=2021-07-09}}</ref>。主な勝ち鞍に[[2021年]]の[[帝王賞]](JpnI)、[[アンタレスステークス]](GIII)、[[チャンピオンズカップ (中央競馬)|チャンピオンズカップ]](GI)。
 
馬名の意味は冠名+人名より。
 
== 戦績 ==
===2歳(2019年)===
10月19日[[京都競馬場|京都]]の新馬戦(ダート1400m)で[[松山弘平]]を背にデビューし3着。11月9日京都の未勝利戦(ダート1400m)では3・4番手追走から直線で抜け出し後続に4馬身差をつけ初勝利を挙げる。12月15日[[中京競馬場|中京]]の寒椿賞(1勝クラス・ダート1400m)では勝ち馬コパシーナから僅差の3着となり、2歳シーズンを終えた。
===3歳(2020年)===
3歳初戦、初の関東遠征となった2月1日の3歳1勝クラス(ダート1600m)をクビ差で勝ち2勝目を挙げる。続く3月28日の伏竜ステークスは、中団から追い込むがヘルシャフトに逃げ切られ2着。次走の5月24日の鳳雛ステークスは、後方2番手からのレースとなり6着に敗れる。その後は休養に入り、5か月ぶりとなった10月31日の3歳以上2勝クラスは松山弘平とコンビを組み、初の古馬との対戦ながら2着の[[サンライズホープ]]に4馬身差をつけ快勝。昇級戦となった11月14日の摩耶ステークスは、人気に応え好位から抜け出し2馬身差をつけ連勝を飾る。連勝で挑んだ12月20日、リステッドのベテルギウスステークスは、[[オーヴェルニュ_(競走馬)|オーヴェルニュ]]にアタマ差で敗れ2着となる。次走は中9日で[[東京大賞典]]に出走し、初の地方遠征、初の重賞挑戦、初の{{GI}}挑戦となった。レースは6着に敗れたものの、勝った[[オメガパフューム]]に0.2秒差と健闘した。
 
===4歳(2021年)===
3月21日の名古屋城ステークスでは、道中好位でレースを進め4コーナーで先頭に立つと、最後は後続に3馬身差をつけ快勝<ref>{{Cite web2 |url=https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=185393 |title=【名古屋城S結果】テーオーケインズが人気に応えて快勝 松山弘平騎手は本日6勝・今週11勝目 |website=netkeiba.com |date=2021-03-21 |accessdate=2021-07-01}}</ref>。4月18日の[[アンタレスステークス]]では[[松若風馬]]とのコンビで出走し、好位追走から直線で鮮やかに抜け出して1番人気に応え重賞初制覇を飾った<ref>{{Cite news2 |url=https://race.sanspo.com/keiba/news/20210419/ope21041904540001-n1.html |title=【アンタレスS】テーオーケインズが人気に応え重賞初V |newspaper=サンケイスポーツ |date=2021-04-19 |accessdate=2021-07-01}}</ref>。迎えた6月30日の[[帝王賞]]では、好位追走から最後の直線で内から抜け出すと最後は[[ノンコノユメ]]以下に3馬身差をつけ圧勝し、JpnI初制覇を果たした<ref>{{Cite web2 |url=https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=189684 |title=【帝王賞結果】3連単238万の大波乱! テーオーケインズが3連勝で戴冠、 9歳馬ノンコノユメが2着 |website=netkeiba.com |date=2021-06-30 |accessdate=2021-07-01}}</ref>。11月3日には、JpnI連勝を狙い[[JBCクラシック]]へ出走した。レース前1番人気に支持されたもののスタートで大きく出遅れ、すぐに巻き返したが直線で前を交わすことができず4着に敗れた。レース後、鞍上の松山弘平は敗因としてスタートの悪さを挙げた<ref>{{Cite web2 |url=https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=195274 |title=【JBCクラシックレース後コメント】ミューチャリー吉原寛人騎手ら |website=netkeiba.com |date=2021-11-03 |accessdate=2021-11-27}}</ref>。
 
== 競走成績 ==
以下の内容は、JBISサーチ<ref name="jbisrcd">{{Cite web2 |url= https://www.jbis.or.jp/horse/0001233775/record/ |title= 競走成績:全競走成績|テーオーケインズ |website=JBISサーチ |publisher=日本軽種馬協会 |accessdate=2021-07-01}}</ref>およびnetkeiba.com<ref name="netrcd">{{Cite web2 |url= https://db.netkeiba.com/horse/result/2017101010/ |title= テーオーケインズの競走成績 |website=netkeiba |publisher=ネットドリーマーズ |accessdate=2021-07-01}}</ref>に基づく。
{| style="border-collapse: collapse; font-size: 90%; text-align: center; white-space: nowrap;"
! 競走日 !! nowrap| 競馬場 !! 競走名 !! 格 !! 距離(馬場) !! 頭<br />数 !! 枠<br />番 !! 馬<br />番 !! オッズ<br />(人気) !! 着順 !! タイム<br />(上り3F) !! 着差 !! 騎手 !! 斤量<br />[kg] !! 1着馬(2着馬)!!馬体重<br />[kg]
|-
| [[2019年|2019.]][[10月19日|10.19]]
|colspan="3" style="text-align:center;border-bottom:0px solid;" |[[File:Royal Wing01.JPG|300px]]
| [[京都競馬場|京都]]
| [[新馬|2歳新馬]]
|
| ダ1400m(重)
| 16
| 6
| 11
| {{0}}16.4{{0}}(7人)
| {{0}}{{color|darkgreen|3着}}
| {{0|R}}1:24.7(37.1)
| {{0|-}}0.5
| {{0}}[[松山弘平]]
| 55
| ジャスティンリーチ
| 492
|-
| {{0|0000.}}[[11月9日|11.{{0}}9]]
|colspan="3" style="text-align:center;border-top:0px solid;" |
| 京都
|-align="center"
| 2歳未勝利
!colspan="3" style="background: #f0f8ff"|概歴
|
| ダ1400m(良)
| 16
| 1
| 1
| {{0|00}}3.8{{0}}(2人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:24.7(37.1)
| {{Nowiki|-}}0.7
| {{0}}松山弘平
| 55
| (サンビースト)
| 494
|-
| {{0|0000.}}[[12月15日|12.15]]
|建造||colspan="2"|[[1959年]]
| [[中京競馬場|中京]]
| 寒椿賞
| 1勝
| ダ1400m(良)
| 16
| 1
| 2
| {{0|00}}5.4{{0}}(2人)
| {{0}}{{color|darkgreen|3着}}
| {{0|R}}1:25.0(36.7)
| {{0|-}}0.0
| {{0}}[[鮫島克駿]]
| 55
| コパシーナ
| 482
|-
| [[2020年|2020.]][[2月15日|{{0}}2.15]]
|建造所||colspan="2"|[[三菱重工業神戸造船所]]
| [[東京競馬場|東京]]
| 3歳1勝クラス
|
| ダ1600m(良)
| 16
| 8
| 15
| {{0|00}}3.6{{0}}(2人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:37.4(36.0)
| {{Nowiki|-}}0.0
| {{0}}[[クリストフ・ルメール|C.ルメール]]
| 56
| (ダノンファスト)
| 482
|-
| {{0|0000.}}[[3月28日|{{0}}3.28]]
|現況||colspan="2"|就航中
| [[中山競馬場|中山]]
|伏竜S
| {{OP}}
| ダ1800m(良)
| 13
| 6
| 9
| {{0|00}}7.7{{0}}(5人)
| {{0}}{{color|darkblue|2着}}
| {{0|R}}1:53.8(38.4)
| {{0|-}}0.4
| {{0}}[[大野拓弥]]
| 56
| ヘルシャフト
| 478
|-
| {{0|0000.}}[[5月24日|{{0}}5.24]]
!colspan="3" style="background: #f0f8ff"|要目
| 東京
| 鳳雛S
| {{L}}
| ダ1800m(良)
| 16
| 2
| 3
| {{0|00}}5.3{{0}}(2人)
| {{0}}6着
| {{0|R}}1:52.1(37.6)
| {{0|-}}1.1
| {{0}}[[藤岡佑介]]
| 56
| ミヤジコクオウ
| 482
|-
| {{0|0000.}}[[10月31日|10.31]]
|船種||colspan="2"|[[レストラン船]]
| 京都
| 3歳上2勝クラス
|
| ダ1800m(良)
| 14
| 7
| 11
| {{0|00}}2.1{{0}}(1人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:50.3(36.2)
| {{Nowiki|-}}0.7
| {{0}}松山弘平
| 55
| ([[サンライズホープ]])
| 488
|-
| {{0|0000.}}[[11月14日|11.14]]
|総トン数||colspan="2"|2,876t
| [[阪神競馬場|阪神]]
| 摩耶S
| 3勝
| ダ1800m(良)
| 16
| 1
| 2
| {{0|00}}2.0{{0}}(1人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:52.3(36.7)
| {{Nowiki|-}}0.3
| {{0}}松山弘平
| 55
| (タイガーインディ)
| 488
|-
| {{0|0000.}}[[12月20日|12.20]]
|全長||colspan="2"|86.7m
| 阪神
| ベテルギウスS
| L
| ダ1800m(良)
| 16
| 3
| 5
| {{0|00}}2.7{{0}}(1人)
| {{0}}{{color|darkblue|2着}}
| {{0|R}}1:51.9(36.0)
| {{0|-}}0.0
| {{0}}松山弘平
| 55
| [[オーヴェルニュ_(競走馬)|オーヴェルニュ]]
| 490
|-
| {{0|0000.}}[[12月29日|12.29]]
|全幅||colspan="2"|13.4m
| [[大井競馬場|大井]]
| [[東京大賞典]]
| {{GI}}
| ダ2000m(良)
| 16
| 1
| 1
| {{0}}18.2{{0}}(4人)
| {{0}}6着
| {{0|R}}2:07.1(36.3)
| {{0|-}}0.2
| {{0}}松山弘平
| 55
| [[オメガパフューム]]
| 490
|-
| [[2021年|2021.]][[3月21日|{{0}}3.21]]
|機関
| 中京
|2700psディーゼルエンジン×2基
| 名古屋城S
| OP
| ダ1800m(不)
| 15
| 3
| 4
| {{0|00}}2.1{{0}}(1人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:49.3(37.2)
| {{Nowiki|-}}0.5
| {{0}}松山弘平
| 57
| (アッシェンプッテル)
| 494
|-
| {{0|0000.}}[[4月18日|{{0}}4.18]]
|速力||colspan="2"|19.5[[ノット|kt]]
| 阪神
| [[アンタレスステークス|アンタレスS]]
| {{GIII}}
| ダ1800m(重)
| 16
| 2
| 4
| {{0|00}}2.9{{0}}(1人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}1:49.0(37.0)
| {{Nowiki|-}}0.3
| {{0}}[[松若風馬]]
| 56
| (ヒストリーメイカー)
| 494
|-
| {{0|0000.}}[[6月30日|{{0}}6.30]]
|旅客定員||colspan="2"|630名
| 大井
| [[帝王賞]]
| {{JpnI}}
| ダ2000m(重)
| 13
| 4
| 4
| {{0|00}}7.4{{0}}(4人)
| {{0}}{{color|darkred|1着}}
| {{0|R}}2:02.7(36.8)
| {{Nowiki|-}}0.6
| {{0}}松山弘平
| 57
| ([[ノンコノユメ]])
| 497
|-
| {{0|0000.}}[[11月3日|11.{{0}}3]]
|船籍港||colspan="2"|横浜港
| [[金沢競馬場|金沢]]
| [[JBCクラシック]]
| {{JpnI}}
| ダ2100m(良)
| 12
| 4
| 4
| {{0|00}}2.2{{0}}(1人)
| {{0}}4着
| {{0|R}}2:13.5(36.0)
| {{0|-}}0.4
| {{0}}松山弘平
| 57
| [[ミューチャリー]]
| 492
|}
* 競走成績は2021年11月3日現在
'''ロイヤルウイング'''は、[[2008年]]現在、[[神奈川県]][[横浜港]]の[[大さん橋|大桟橋]]を拠点として営業しているエンターティンメント・レストラン船の船名。旧船名は「くれない丸」。もとは[[関西汽船]]の[[別府市|別府]]航路を代表するクルーズ客船であった。本稿では「くれない丸」時代についてもあわせて記述する。
 
== 船歴 ==
[[1912年]]大阪と[[別府温泉]]を結ぶ航路に初めて観光開発を目的として就航したドイツ製客船初代「紅丸」、さらに[[1928年]]就航の二代目「紅丸」の名を受け継いで、三代目「くれない丸」として[[1959年]]に竣工。造船所は新三菱重工神戸。「くれない丸」の名称に逆らってイメージカラーはライトグリーンで、船体下部と[[ファンネル|ファンネル(煙突)]]は同色に塗装されていた。[[1960年]]に[[大阪港]] - [[神戸港]] - [[松山港]] - [[別府港]]を結ぶ別府航路(瀬戸内航路)に、僚船の同型船「むらさき丸」とともに就航した(のちに、更に僚船として「すみれ丸」「こはく丸」「あいぼり丸」「こばると丸」が就航し、3000トン級クルーズ客船は、最大時6隻体制となった)。この時期、「くれない丸」他5隻が就航していた別府航路(瀬戸内航路)は、阪神と九州を結ぶ観光路線として多くの新婚旅行客を別府温泉などへと運んだ。
 
メインは2人部屋の一等客室であり、客船としては小型ではあるものの豪華で俊足を誇る優秀な[[クルーズ客船]]であった。船首には当時実験途上であった[[バルバス・バウ|バルバス・バウ(球状船首)]]のひかえめなプロトタイプを装備していた(バルバス・バウは[[造波抵抗]]の低減に効果があるのではないかと言われており、商業船舶における効果を実証した)。大阪港 - 別府港の航海時間はおおむね14時間あまり(当時の鉄道便では、大阪駅 - 別府駅間は、18時間半かかっていた)。
 
[[1985年]]に別府航路の[[フェリー]]化に伴い、10000トン級フェリー船(旅客・自動車併載船)[[さんふらわあ|「さんふらわあ」「さんふらわあ2」]]に航路を譲り、退役。同時に同航路は産業的輸送路線の色彩を強めた。それらの後続船は搭載されるトラックのドライバー用船室のほか二等客室なども重視される設計となり、別府航路の格式は変化を余儀なくされた。
 
くれない丸は退役後、佐世保重工に売却されしばらく係船されたのち、[[1988年]]、レストランシップに改装され、[[2008年]]現在、横浜港大桟橋を母港とする横浜港東京湾クルーズ客船として現役。
 
== ロイヤルウイングとしてのサービス ==
*ランチクルーズ・ディナークルーズ・・・2400円
*ティークルーズ・・・2000円
 
食事をする場合は、食事代が別途必要である。食事をしない場合はサンデッキの利用となる。[[ビュッフェ|バイキング]]を中心に、[[飲茶]]等が用意されている。中国飯店協会より最高料理人の認定を受けた[[蘇敬梨]]が総料理長を務める。
 
基本的に、毎日「ランチクルーズ」「ティークルーズ」「ディナークルーズ(2回)」がある。また、結婚式などの各種貸切プランも用意されている。
 
==トリビア==
「くれない丸」は、「瀬戸内海の女王」とも呼ばれる日本を代表する内航クルーズ客船であったことから、[[交通博物館]]の船の歴史コーナーに、長らく模型が展示されていた<ref>[http://nekosuki.org/landscape/pieces/dsc21122.htm 展示されていた模型]</ref>(二代目「紅丸」の模型も展示されていた<ref>[http://nekosuki.org/landscape/pieces/dsc21116.htm 展示されていた模型]</ref>)。
 
== 血統表 ==
関東地区で運行されているクルーズ客船の中では船体が大きい事と、古い時代の姿を残している船として多くのテレビや映画での撮影に用いられている。
{{競走馬血統表
|name=テーオーケインズ
|f=*[[シニスターミニスター_(競走馬)|シニスターミニスター]]<br />Sinister Minister<br />2003 鹿毛
|ff=Old Trieste<br />1995 栗毛
|fm=Sweet Minister<br />1997 鹿毛
|fff=[[エーピーインディ|A.P. Indy]]
|ffm=Lovlier Linda
|fmf=The Prime Minister
|fmm=Sweet Blue
|ffff=[[シアトルスルー|Seattle Slew]]
|fffm=Weekend Surprise
|ffmf=Vigors
|ffmm=Linda Summers
|fmff=[[デピュティミニスター|Deputy Minister]]
|fmfm=Stick to Beauty
|fmmf=Hurry up Blue
|fmmm=Sugar Gold
|m=マキシムカフェ<br />2007 黒鹿毛
|mf=[[マンハッタンカフェ]]<br />1998 青鹿毛
|mm=カフェピノコ<br />2000 栗毛
|mff=*[[サンデーサイレンス]]
|mfm=*サトルチェンジ
|mmf=*[[ジェイドロバリー]]
|mmm=*ピノシェット
|mfff=[[ヘイロー (競走馬)|Halo]]
|mffm=[[ウィッシングウェル|Wishing Well]]
|mfmf=Law Society
|mfmm=Santa Luciana
|mmff='''[[ミスタープロスペクター|Mr. Prospector]]'''
|mmfm=Number
|mmmf=[[ストームキャット|Storm Cat]]
|mmmm=*ピンクタートル
|ref1 = <ref name="jbispe">{{Cite web2 |url= https://www.jbis.or.jp/horse/0001233775/pedigree/ |title= テーオーケインズ 血統情報:5代血統表 |website=JBISサーチ |publisher=日本軽種馬協会 |accessdate=2021-07-01}}</ref>
|mlin = [[シアトルスルー系]]
|ref2 = <ref name="netpe">{{Cite web2 |url= https://db.netkeiba.com/horse/ped/2017101010/ |title= テーオーケインズの5代血統表 |website=netkeiba |publisher=ネットドリーマーズ |accessdate=2021-07-01}}</ref>
|flin = ピノシェット(GB)系
|FN = [[1号族|1-i]]
|ref3 = <ref name="jbispe"/><ref name="netpe"/>
|inbr = Mr. Prospector 5 × 4 = 9.38%
|ref4 = <ref name="jbispe"/><ref name="netpe"/>
|}}
* 叔母に2016年[[レディスプレリュード]]勝ち馬のタマノブリュネット<ref>{{Cite web2 |url=https://www.jbis.or.jp/horse/0001151518/ |title=タマノブリュネット |website=JBISサーチ |accessdate=2021-07-01}}</ref>。
 
== 脚注 ==
また、ガレージキットメーカーのFORESIGHTから、キットが発売されたことがある。
{{Reflist|group=注}}
 
=== ギャラリー出典 ===
{{Reflist}}
<gallery>
File:Royal Wing02.JPG|横浜ベイブリッジ下を通過
File:Royal Wing03.JPG|夜の運行
File:Royal Wing04.JPG|みなとみらいとロイヤルウイング
File:Royal Wing05.JPG|係留中のロイヤルウイング
</gallery>
 
== 外部リンク ==
* {{競走馬成績|netkeiba=2017101010|yahoo=2017101010|jbis=0001233775}}
*[http://www.tt-museum.jp/growing_0155_kan1961.html 20世紀時刻表歴史館 - TIMETABLE MUSEUM #時刻表にみる関西汽船別府航路の黄金時代] - 過去の別府航路の運用状況を紹介している個人ページ
*[http://www.royalwing.co.jp/index.shtml ロイヤルウィング オフィシャルサイト]
*[http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/butsuri/archive/resume012.html NHK高校講座 物理 第12回 波動 ぶつかりあう波] - バルバス・バウの実験を取り上げている
 
{{Navboxes|title=表彰・GI(JpnI)勝ち鞍
==脚注==
|list1=
<references />
{{帝王賞勝ち馬}}
{{ジャパンカップダート勝ち馬}}
}}
 
{{デフォルトソート:てえおおけいんす}}
{{ship-stub}}
[[Category:2017年生 (競走馬)|日てえおおけいんす]]
{{DEFAULTSORT:ろいやるういんく}}
[[Category:レストン船ブレッド]]
[[Category:船名日本生産の競走馬]]
[[Category:日本調教旅客船競走馬]]