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{{存命人物の出典明記|date=2021年10月}}
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{{Infobox 漫画家
|year=2007|month=6|ソートキー=すへてのかそうはとくしのちようさか}}</noinclude>
| 名前 = 樹村 みのり
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| 生年 = {{生年月日と年齢|1949|11|11}}
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| 職業 = [[漫画家]]
| 活動期間 = [[1964年]] -
| ジャンル = [[少女漫画]]
| 代表作 = <!-- 「代表作を挙げた出典」に基づき記載 -->
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'''樹村 みのり'''(きむら みのり、[[1949年]][[11月11日]]<ref name="kotobank">{{Cite Kotobank|word=樹村みのり|author=講談社「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」|accessdate=2021-10-18}}</ref> - )は、[[日本]]の[[漫画家]]{{R|mangapedia}}。[[埼玉県]]出身。
 
[[1964年]]、中学3年生の時に14歳にて「ピクニック」([[集英社]]『[[りぼん]]』春の増刊)でデビュー<ref name="mangapedia">{{Cite web|url=https://mangapedia.com/樹村みのり-ij8r6ue22|title=樹村 みのり(漫画家)|website=マンガペディア|accessdate=2022-01-02}}</ref>{{R|natalie20220125}}。以後、{{要出典範囲|date=2022-01-02|夏休みや春休みごとに執筆する学生作家として}}、1960年代から1970年代にかけて『[[COM (雑誌)|COM]]』、『りぼんコミック』で作品を発表{{R|mangapedia}}。{{独自研究範囲|date=2022-01-02|アウシュビッツ、ベトナム、リオデジャネイロの貧民街などを舞台にしたり、普通の女の子の病気の一日を扱いながら登場人物たちの心の襞を緻密に描く作風により、マイナーながらも}}いわゆる[[24年組]]の一人に数えられる。
== 全ての画像は独自の調査である ==
とんでもないことに気付いてしまった<!--節タイトルが内容を示していなかったため変更させてもらいました。-->
 
大学卒業後、執筆を一時中断するが、[[1974年]]に『[[ベツコミ|別冊少女コミック]]』([[小学館]])掲載の「贈り物」で復帰。小学生時代のエピソードを描きながら[[全学共闘会議|全共闘]]運動を暗喩として物語る。その後、少女と4人の下宿女子大生の交流を描いた「菜の花畑のこちら側」を発表、以後[[講談社]]、[[秋田書店]]などの少女誌や青年誌、レディース誌などで幅広い執筆活動を行う。
日本語版Wikipediaで使われている画像のほとんどはルール違反です。
: (証明)画像は記事の一部です。画像を張り付けるということは、その画像が記事の内容と関係しているという主張です。[[Wikipedia:検証可能性]]により、その主張には出典が求められます。画像が真に記事の内容と関連していることを示すには、その画像そのものが掲載された出版物などを示すしかありません。
: (例えば[[バラ]]の記事にはある花らしき画像が張り付けられていますが、本当にその写真に写っているものがバラであることを示す出典はないようです。ウィキペディアンの「私が撮りました。これはバラです」というのはただの[[Wikipedia:独自研究は載せない|独自の調査]]であり、出典がない限り妄言に過ぎないことに注意してください。)
: しかし、出版物から画像を引き写すことは当然ながら[[Wikipedia:著作権|著作権侵害]]です。従って画像の出典を示すことはできません。すなわち、'''日本語版Wikipediaの画像は全て検証可能性か著作権のどちらかに違反していることになります。'''以上。
見る限り、ほとんどの画像には出典が示されておらず、検証可能性に問題があるように思えます。しかし、出典を厳密に求めると著作権侵害せざるを得なくなります。大きな問題があるように思われますが、どのように解決されているのでしょうか。--[[利用者:QQ81|QQ81]] 2007年6月12日 (火) 14:22 (UTC)
: んー、どーなんでしょうか?少なくとも、[[Wikipedia:検証可能性]]は記事の話しか書いていないような感じを受けましたがどうなのでしょうか?--[[User:Kazutoko|Kazutoko]]<span style="font-size:smaller"> ([[利用者‐会話:Kazutoko|会話]]|[[特別:Contributions/Kazutoko|履歴]]|[[User:Kazutoko/保管倉庫|保管倉庫]])</span> 2007年6月12日 (火) 14:28 (UTC)
:: 画像は検証不要と言うことになると、たとえば[[ツチノコ]]の記事にわけのわからない物体の画像を張り付けて「私が撮りました。これが本物のツチノコです」と言い張ることが正当化されてしまいます。そんなバカなことはないでしょう。画像もまた当然に検証可能性を求められていると思います。記事の一部なんですから。--[[利用者:QQ81|QQ81]] 2007年6月12日 (火) 14:35 (UTC)
: [[Wikipedia:独自研究は載せない#オリジナル画像]]。画像は許容されてるようです。あと、バラをバラだと言った場合、この花は○○な部分からバラではなく別の花であると検証可能な気もします。なんだかよく分からない物体をバラだと強く主張したりするのはまずいと思いますが。--[[利用者:Monaneko|Monaneko]] 2007年6月12日 (火) 14:37 (UTC)
: 節タイトルが中身を説明していなかったため書き換えさせていただきました。
: で、ご指摘ですが、思考実験ネタとしては面白いのかもしれませんが、実務上は検討する必要性がないように思います。おれはスルーします。ま、次回以降、見出しから内容がわかるような節タイトルをつけるよう心がけてくださいまし。--[[利用者:Nekosuki600|Nekosuki600]] 2007年6月12日 (火) 14:41 (UTC)
: オリジナル画像について既に記述があったことには気づいていませんでした。すみません。しかし画像だけ勝手な出典が許されるというのもどうも腑に落ちないところがあります…--[[利用者:QQ81|QQ81]] 2007年6月12日 (火) 14:47 (UTC)
 
近年は寡作であるが、宙出版の雑誌での過去作の再録、ヘルスワーク協会からは作品集が出版されている。2008年現在、[[朝日新聞出版]]の[[夢幻館]]にて読み切り連載を掲載している。
画像は出典を必要とする本文では無く資料だから。これ以上議論することに、何か意味あります? --[[利用者:Yukichi99|ゆきち]] 2007年6月12日 (火) 14:56 (UTC)
 
また、[[秋本治]]<ref>『こちら葛飾区亀有公園前派出所』16巻24話,24巻10話</ref>、[[夢枕獏]]<ref>『夢枕獏少女マンガ館』(文春文庫 1992年 ISBN 978-4168110184) 収録作品冒頭での[[オマージュ]]と題されたコメントで「こんなよい話を ホロホロと描ける作家は、そうはいませんぜ。」と語っている。さらに巻末編者解説では、当時作品が絶版であることに苦言を呈している。</ref>、[[みなもと太郎]]<ref>漫画評論『お楽しみはこれもなのじゃ 漫画の名セリフ』(河出書房 1997年 ISBN 978-4309473253、角川書店 2004年 ISBN 978-4048838986)で採り上げている。</ref>など、男性作家のリスペクターも多い。
画像が独自の出典とは、どういう意味なんでしょうか。画像投稿者として、聞き捨てならないですね。--[[利用者:ちゃたま|ちゃたま]]([[利用者‐会話:ちゃたま|<small>会話</small>]]|[[特別:Contributions/ちゃたま|<small>投稿記録</small>]]) 2007年6月12日 (火) 15:05 (UTC)
: たとえば、バラとして投稿されている写真がバラではないと思われる場合は、投稿者と対話するか、ノートで疑問を示し、一見バラではないけれどバラと分類されることを示す資料などを示してもらうということでよいのではないかと。ツチノコなら実在を示す出典を求める。出てこなければ編集除去。困ったことになる状況もあると思いますが、そんな感じでだいたいは何とかなると思います。--[[利用者:Ks aka 98|Ks aka 98]] 2007年6月12日 (火) 15:07 (UTC)
:: 実在そのもの示す出典を求めてしまうと、神話・伝説・妖怪などが一切無理になってしまいそうな。不特定多数が確認できる著名な絵なら良いとしないと、実在しないものの絵を載せられなくなってしまいますよぉ。[[河童]]に「享和元年水戸藩東浜で捕まった河童」って絵が有りますが、河童の実在を示す出典を出すのは無理っ。でもこの絵が河童だって事に文句を言う日本人は、まず居ないでしょうし。--[[利用者:みっとし|みっとし]] 2007年6月12日 (火) 16:03 (UTC)
: 自分で用意した視覚表現による情報と言うことで、文書表現による情報と同一視すると言うのは分からなくもないですが、写真は文章に比べればうそが少ないほうだと思います。まぁ、合成写真や加工写真っていう「虚構」はあるんですけどね。
: まず、実地調査は誰かが実地で確認できるのでとりあえず検証は可能。花や虫などに関しては図鑑などの資料と比較して変であった場合に議論すれば・・・。--[[利用者:IRUMA|IRUMA]] <small>[ [[利用者‐会話:IRUMA|会話]] [[特別:Contributions/IRUMA|履歴]] ]</small> 2007年6月12日 (火) 16:26 (UTC)
:: 河童の例は、何に河童だと書いてあるか、というのが書かれていれば問題ないと思いますよ。出典がある事例です。単に「河童の写真」として掲載されていたら、出典を求める。古い記録だったり、創作だったりするなら、そのように書く、ということで掲載可能。俺が撮った、間違いなく河童だ、ということなら編集除去。--[[利用者:Ks aka 98|Ks aka 98]] 2007年6月12日 (火) 16:40 (UTC)
::: 俺が撮った、間違いなく河童だ、ということなら編集除去。>これには心から同意。自分のサイトでも立ててそこで公開すればいいでしょう。・・・と言うか言い回しの妙に笑った(笑)
::: 古い資料は当時の思想や概念が下地であるゆえ現代のものとは対処法が異なってもある程度仕方ない気がする・・・。来歴情報さえ確認できれば問題ないでしょうね。--[[利用者:IRUMA|IRUMA]] <small>[ [[利用者‐会話:IRUMA|会話]] [[特別:Contributions/IRUMA|履歴]] ]</small> 2007年6月12日 (火) 16:58 (UTC)
:::: ちなみに、英語版の[[w:Nanking Massacre|この記事]]に掲載されている写真については、本当にその時その場所の写真であることを示す出典が必要だという議論が昔あったように記憶していますが、今見ると何だか少し??な状況かもしれません。--[[利用者:Dwy|Dwy]] 2007年6月12日 (火) 18:20 (UTC)
ちょっと気になったことがあるのですが、
*>バラをバラだと言った場合、この花は○○な部分からバラではなく別の花であると検証可能な気もします。(Monanekoさんの発言より)
*>花や虫などに関しては図鑑などの資料と比較して変であった場合に議論すれば・・・(IRUMAさんの発言より)
どうも、ウィキペディア上の議論を出典に代わる検証とすることが出来るかのようなことが言われていますが、それは本当でしょうか?[[Wikipedia:検証可能性]]の冒頭にはこうあります。「''つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース/情報源を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。''」すなわち、ここで言うところの検証とは'''出典を見て、同じことが書いてあることを確認すること'''だけです。それ以外は認められていないように思いました。
 
== 作品リスト ==
第一、ノートで「この写真のこの部分は花びらで、それが何枚あるから…」という議論をいくらしたところで、それは結局ウィキペディアン達による[[Wikipedia:独自研究は載せない|独自の調査]]ではありませんか?この場合の検証とはただ一つ、その写真と全く同じものが載ってい手、それが確かにバラだと書かれている(いない)出典を示すことだけのはずです。
=== 単行本収録作品 ===
* 『ポケットの中の季節 (1)』 小学館〈[[フラワーコミックス]]〉 1976年 ISBN 978-4091300911 - 初の単行本{{R|mangapedia}}
** 贈り物(『別冊少女コミック』1974年10月号掲載)
** 見えない秋(『別冊少女コミック』1974年11月号掲載)
** 菜の花(『別冊少女コミック』1975年1月号掲載)
** 病気の日(『りぼんコミック』1970年8月号掲載)
** 海へ(『りぼんコミック』1970年9月号掲載)
** カルナバル(『りぼんコミック』1970年10月号掲載)
** 冬の花火(『りぼんコミック』1971年2月号掲載)
** 跳べないとび箱(『りぼん』1971年5月号掲載)
* 『ポケットの中の季節 (2)』 小学館〈フラワーコミックス〉 1977年 ISBN 978-4091300928
** 菜の花畑のこちらがわ(『別冊少女コミック』1975年11月号 - 1976年1月号掲載)
** おとうと(『COM』1969年9月号掲載)
** ウルグアイからの手紙(『[[月刊ファニー|ファニー]]』1973年5月号掲載)
** おねえさんの結婚(『COM』1971年9月号掲載)
* 『雨』 [[朝日ソノラマ]]〈サンコミックス〉 1977年
** 雨(『りぼん』1966年12月号掲載)
** トミィ(『ジュニアコミック』1968年3号掲載)
** 風船(『ジュニアコミック』1969年8号掲載)
** トンネル(『ジュニアコミック』1969年9号掲載)
** にんじん(『ジュニアコミック』1969年10号掲載)
** まもる君が死んだ(『りぼんコミック』1970年5月号掲載)
** こうふくな話(『COM』1971年12月号掲載)
** 翼のない鳥(『別冊少女コミック』1975年4 - 5月号掲載)
* 『病気の日』 [[主婦の友社]]〈ロマンコミック自選全集〉 1978年
** 病気の日(『りぼんコミック』1970年8月号掲載)
** 海へ(『りぼんコミック』1970年9月号掲載)
** カルナバル(『りぼんコミック』1970年10月号掲載)
** 冬の花火(『りぼんコミック』1971年2月号掲載)
** おとうと(『COM』1969年9月号掲載)
** ヒューバートおじさんの優しい愛情(『少女コミック増刊フラワーコミック』1974年冬の号掲載)
** 贈り物(『別冊少女コミック』1974年10月号掲載)
** 見えない秋(『別冊少女コミック』1974年11月号掲載)
** 菜の花(『別冊少女コミック』1975年1月号掲載)
** 早春(『りぼんデラックス』1976年春の号掲載)
* 『ピクニック』 [[朝日ソノラマ]]〈サンコミックス〉 1979年
** ピクニック(『りぼん』1964年春の増刊号掲載)
** ふたりだけの空(『りぼん』1965年8月号付録掲載)
** 風船ガム(『りぼん』1965年8月号付録掲載)
** 雨の中のさけび(『りぼん』1965年8月号付録掲載)
** エッちゃんのさくら貝(『別冊りぼん』1966年1号掲載)
** こわれた時計(『別冊りぼん』1966年4号掲載)
** あした輝く星(『りぼん』1967年4月号 - 6月号掲載)
* 『ローズバッド・ロージー』 [[新書館]] 〈フォアレディース〉1979年
** ローズバッド・ロージー(『[[リリカ (雑誌)|リリカ]]』1976年11月号 - 1977年1月号掲載)
** となりの一平君(『リリカ』1977年2月号 - 6月号、8月号掲載)
** 季節の刻み(雑誌掲載時のタイトルは「12ヶ月の刻み」、『モンブラン』1977年9月号 - 1978年8月号掲載)
* 『カッコーの娘たち』 [[講談社]] 〈KCミミ〉1979年
** カッコーの娘たち(『[[mimi (雑誌)|ミミ]]』1978年4月号、6月号掲載)
** 40-0(『ミミ』1977年2月号掲載)
** 海の宝石(『ミミ』1977年9月号掲載)
** ニィおじちゃんの優雅な「苦笑」(『[[mimi (雑誌)|ミミ]]』1979年1月号掲載) 
** わたしの宇宙人(『[[ビッグコミックオリジナル]]』1977年5月1日増刊号掲載)
* 『カッコーの娘たち』 [[朝日ソノラマ]]〈ソノラマコミック文庫〉 2006年
** カッコーの娘たち(『ミミ』1978年4月号、6月号掲載)
** 40-0(『ミミ』1977年2月号掲載)
** 晴れの日雨の日曇りの日(『別冊少女コミック』1978年8月号掲載)
** 砂漠の王さま(『週刊セブンティーン』1980年2月19日号掲載)
** 夜の少年(『プチフラワー』1981年秋の号掲載)
** Flight<飛行>(『[[Seventeen (日本の雑誌)|月刊セブンティーン]]』1979年4月号掲載)
* 『菜の花畑のむこうとこちら』 [[ブロンズ社]] 1980年
** 菜の花(『別冊少女コミック』1975年1月号掲載)
** 菜の花畑のこちらがわ(『別冊少女コミック』1975年11月号 - 1976年1月号掲載)
** 菜の花畑のむこうとこちら(『別冊少女コミック』1977年3月号掲載)
** 菜の花畑は夜もすがら(『別冊少女コミック』1977年10月号掲載)
** 菜の花畑は満員御礼(『別冊少女コミック』1978年12月号掲載)
* 『悪い子』 [[潮出版社]]〈希望コミックス〉 1981年
** 悪い子(『[[プチコミック]]』1980年8月号掲載)
** Kの世界([[コミックトム]]』1980年11月号掲載)
** 晴れの日雨の日曇りの日(『別冊少女コミック』1978年8月号掲載)
** 犬・けん・ケン物語(『[[月刊プリンセス|プリンセス]]』1978年5月号、6月号、9月号掲載)
* 『海辺のカイン』 [[講談社]] 〈KCミミ〉1981年
** [[海辺のカイン]](『[[mimi (雑誌)|月刊ミミ]]』1980年6,8,11月号、1981年1,3月号掲載)
* 『Flight(フライト)』 [[朝日ソノラマ]]〈サンコミックス〉 1982年
** Flight<飛行>(『月刊セブンティーン』1979年4月号掲載)
** 砂漠の王さま(『週刊セブンティーン』1980年2月19日号掲載)
** ピューグルムン(『プチコミック』1981年1月号 - 3月号掲載)
** 夢の枝えだ(『ミミデラックス』1980年秋の号掲載) 
** 夏の一日(『月刊デュオ』1981年9月号掲載)
* 『あざみの花』 [[潮出版社]] 〈希望コミックス〉1982年
** あざみの花(『コミックトム』1981年8月号、12月号、1982年2月号掲載)
** かけあし東ヨーロッパ(『プチコミック』1979年11月号掲載)
** マルタとリーザ(雑誌掲載時のタイトルは「パサジェルカ<女船客>」、『[[マンガ少年]]』1979年12月号、1980年1月号、2月号掲載)
* 『星に住む人びと』 [[秋田書店]]〈ボニータコミックス〉 1982年
** ローマのモザイク(『別冊少女コミック』1975年2月号掲載)
** 早春(『りぼんデラックス』1976年春の号掲載)
** 姉さん(『別冊少女コミック』1976年6月号掲載)
** 水の町(『プリンセス』1977年5月号掲載)
** わたしたちの始まり(『別冊少女コミック』1975年2月号掲載)
** 星に住む人びと(『別冊少女コミック』1976年11月号掲載)
* 『ジョーン・Bの夏』 [[東京三世社]]〈マイコミックス〉 1983年
** ジョーン・Bの夏(『[[プチフラワー]]』1980年夏の号掲載後、『少年少女SFマンガ大全集part.11』―1981年7月1日発行―に加筆掲載)
** 夜の少年(『プチフラワー』1981年秋の号掲載)
** 水子の祭り(『プチフラワー』1982年秋の号掲載)
** ひとりと一匹の日々(『グレープフルーツ』1982年4号掲載)
* 『歪んだ鏡』 [[秋田書店]] 〈ボニータイブコミックス〉1983年
** 歪んだ鏡(『デラックスボニータ』1982年創刊号掲載)
** ルイ子さんのメガネ(『ミミ』1980年1月号掲載)
** 無花果の木(『デラックスボニータ』1982年3号・4号掲載)
** 冬の旅(『デラックスボニータ』1983年5号掲載) 
** ジョニ・ミッチェルに会った夜の私的な夢(『Bonita Eve』1983年7月号掲載)
* 『ふたりが出会えば』 [[秋田書店]]〈ボニータイブコミックス〉 1984年
** わたしの宇宙人(『ビッグコミックオリジナル』1977年5月1日増刊号掲載)
** 結婚したい女(『ビッグコミックオリジナル』1978年10月15日増刊号掲載)
** ふたりが出会えば(『ビッグコミックオリジナル』1979年3月20日号掲載)
** 直美さんが行く(『ビッグコミックオリジナル』1979年12月5日号掲載) 
** 前略同居人サマ(『ビッグコミックオリジナル』1977年6月20日号掲載)
** クリーム・ソーダ物語(『[[ヤングジャンプ]]』1982年3月18日号掲載) 
** 菜の花畑のむこうとこちら(『別冊少女コミック』1977年3月号掲載)
** 菜の花畑は夜もすがら(『別冊少女コミック』1977年10月号掲載)
** 菜の花畑は満員御礼(『別冊少女コミック』1978年12月号掲載)
* 『[[土井たか子]]グラフィティ』 [[スコラ]] 〈バーガーSC〉1989年
** 土井たか子グラフィティ(雑誌掲載時のタイトルは「土井たか子物語」、『[[コミックバーガー]]』1989年10月10日号掲載)
** となりのまあちゃん(社会新報 1983年1月1日号 - 12月27日掲載より抜粋)
** かけあし東ヨーロッパ(『プチコミック』1979年11月号掲載)
** ジョニ・ミッチェルに会った夜の私的な夢(『Bonita Eve』1983年7月号掲載)
* 『母親の娘たち』 [[河出書房新社]] 〈カワデパーソナルコミックス〉1990年
** 母親の娘たち(『Bonita Eve』1984年1月号 - 6月号掲載)
* 『母親の娘たち - 樹村みのり作品集【女性編】』 [[ヘルスワーク協会]] 1998年12月
** 母親の娘たち(『Bonita Eve』1984年1月号 - 6月号掲載)
** 夏を迎えに(『プチフラワー』1985年8月号掲載)
** 家族の風景(『フォアレディ』1990年8月号掲載)
** 初秋(『Belle ROSE』1994年9月号掲載)
** 今日までそして明日から(『Belle ROSE』1995年8月号掲載)
* 『海辺のカイン - 樹村みのり作品集【少女編】』 ヘルスワーク協会 1998年12月
* 『菜の花畑のむこうとこちら - 樹村みのり作品集【菜の花畑編】』 ヘルスワーク協会 1999年5月
* 『悪い子 - 樹村みのり作品集【子ども編】』 ヘルスワーク協会 1999年5月
* 『冬の蕾-ベアテ・シロタと女性の権利』 [[労働大学出版センター]] 2005年
** 冬の蕾-ベアテ・シロタと女性の権利(『Belle ROSE』1993年12月号 - 1994年2月号掲載「二月の九日間」の加筆改題)
* 『冬の蕾-ベアテ・シロタと女性の権利』 [[岩波書店]]〈岩波現代文庫〉2020年
** 冬の蕾-ベアテ・シロタと女性の権利(『Belle ROSE』1993年12月号 - 1994年2月号掲載「二月の九日間」の加筆改題)
** あなたとわたし(2002年1月30日発行「女性学・男性学」(有斐閣)に描き下ろし)
** 花子さんの見た未来?(2002年1月30日発行「女性学・男性学」(有斐閣)に描き下ろし)
** 今日の一日の幸(2002年1月30日発行「女性学・男性学」(有斐閣)に描き下ろし)
* 『見送りの後で』 [[朝日新聞社]] 2008年 {{ISBN2|978-4022131140}}
** 見送りの後で(『[[夢幻館]]』Vol.11―『ネムキ』2006年11月号増刊―掲載)
** 星に住む人々(『夢幻館』Vol.12―『ネムキ』2007年2月号増刊―掲載)※1976年発表作品のリメイクであるが全ページ新作
** 風のささやき(『I(アイ)』1987年7月号掲載)
** また明日、ネ(『プチフラワー』1984年12月号)
** 柿の木のある風景(『夢幻館』Vol.13、Vol.14―2007年発行―掲載)
* 『彼らの犯罪』 [[朝日新聞出版]] 2009年 ISBN 978-4022140180
** 彼らの犯罪(『Rosa』1992年12月号掲載)
** 親が・殺す(『Rosa』1993年3月号掲載)
** 夢の入り口(『Belle ROSE』1993年9月号掲載)
** シリーズ・横からの構図(『Human Sexuality』1990年10月号、1991年2月号、5月号、8月号、1992年2月号、5月号、8月号掲載)
* 『愛ちゃんを捜して』 [[朝日新聞社]] 2011年 {{ISBN2|978-4022140593}}
** 乃己子(『ねこメロ!』2009年Vol.7掲載)
** おかあさんがいない(『ねこミックス』第1巻―2001年発行―掲載) 
** 愛ちゃんを捜して(『ねこメロ! 2009年Vol.5~6掲載)
** 心太覚え書き(『ねこメロ!』2009年Vol.3掲載)
** うちの猫は世界一(『ねこメロ!』2009年Vol.1掲載)
** 猫なんですけど(『夢幻館』Vol.10―2006年発行―掲載)
** 猫の木(『ねこまんが』No.1―2001年発行―掲載)
** ノラ猫春秋(『ねこメロ!』2009年Vol.2掲載)
* 『彼らの犯罪』 [[岩波書店]]〈岩波現代文庫〉 2021年 {{ISBN2|978-4006023416}}
 
=== その他の作品 ===
画像に限った話ではなくなってしまいましたが、問題は一点です。'''出典の記述を基にした推測・議論・論証は、正当な出典・検証として扱われるのか?'''よろしければお教えください。--[[利用者:QQ81|QQ81]] 2007年6月14日 (木) 09:35 (UTC)
* 解放の最初の日(『COM』1970年5・6月合併号掲載)※「夜はまだ明けない」(ほるぷ出版)に収録
:[[Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料|Wikipedia:独自研究は載せない]]の「専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説」辺りを持ってくるのはちょっと無理矢理ですかね? By [[利用者:健ちゃん|健ちゃん]] 2007年6月15日 (金) 17:30 (UTC)
* 2月のふたり(『高一時代』1974年2月号掲載)
* 雪どけ(『別冊少女コミック』1974年12月号掲載)
* 昼の雪(『週刊少女コミック』1976年1月18・25日合併号掲載)
* 訪問(『別冊少女コミック』1976年3月号掲載)
* 夏の歌(『Jotomo』1977年6月号掲載)
* メダリオン(『[[LaLa]]』1978年3月号掲載)
* 窓辺の人(『だっくす』1978年11月号掲載)
* 世界中でいちばん○○なマーおばちゃん(『ミミ』1979年6月号掲載)
* 麦わら帽子いっぱいの夏休み(『ミミ』1979年8月号掲載)
* 3Bブルース(『ヤングジャンプ』1981年2月5日号掲載)
* ひょうたん島とリンゴの木(『[[ビッグコミックスピリッツ]]』1981年4月号掲載)
* ともだち(『ミミデラックス』1981年初夏の号掲載)
* 転校生(『ギャルコミ』1982年9月号掲載)
* 人の獣(『デラックスボニータ』1982年9月増刊号掲載)
* ナイト・ドライヴ(『少年少女SF競作大全集』Vol.16-1982年10月-掲載)
* どうにかしなくちゃ女の子(『週刊セブンティーン』1983年37号掲載)
* 谷間に3人の魔女が住む(『Bonita Eve』1983年10月号掲載)
* ざしき童子のはなし(『コミックトム』1983年12月号掲載)※「宮澤賢治漫画館」(潮出版社)第5巻に収録
* 誰かさん見いつけた(『ビッグコミックスピリッツ増刊』1984年12月5日号掲載)
* 冬の棘の木(『Me』1985年1月号掲載)
* ひかりの素足(『コミックトム』1985年2月号、3月号掲載)※「宮澤賢治漫画館」(潮出版社)第2巻に収録
* いつも私の…(『Me』1985年6月号掲載)
* 遠い声(『Eleganceイブ』1985年9月号掲載)
* 仮面の王国(『ASUKA』1985年11月号掲載)
* 三年目のカイン(『Bonita Eve』1985年11月号掲載)
* リカちゃん以前の女の子達(1986年7月30日発行「リカの想い出」(NESCO)に描き下ろし)
* 未来子(『ビバプリンセス』1986年12月25日号掲載)
* 昨日の続き(『ビバプリンセス』1987年2月25日号掲載)
* 帰り道(『ビバプリンセス』1987年6月25日号掲載)
* 家への長い道のり(『ビバプリンセス』1988年2月25日号掲載)
* 春の足おと(『ビバプリンセス』1988年4月25日号掲載)
* わたしが人類ですっ(『フォアレディ』1989年6月号掲載)
* ちょっと来てトモちゃん(北海道新聞 1989年10月7日号 - 1991年10月26日号掲載)※全101編中80編を2018年に同人誌で出版
* And I Love Her-アンド アイ ラブ ハー-(『ROSA』1993年6月号掲載)
* The ROSE(『Belle ROSE』1994年3月号掲載)
* You've Got A Friend-ユーヴ ゴット ア フレンド-(『Belle ROSE』1994年6月号掲載)
* 本田沙恵子と小野香織の場合(2000年5月30日発行「セクシュアル・ハラスメントのない世界へ」(有斐閣)に描き下ろし)
* 昨日のつぶやき(『夢幻館』Vol.17―2008年発行―掲載)
 
== イベント ==
議論を読み返したところ、全ての画像は独自の調査に該当すると考えます。即刻全ての画像を削除するべきです。百科事典に検証不可能な情報は必要ありません。[[Wikipedia:検証可能性]]をよく読みましょう。<span style="font-size:smaller">&mdash;''以上の[[Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする|署名の無いコメント]]は、[[特別:Contributions/210.170.235.187|210.170.235.187]]([[利用者‐会話:210.170.235.187|会話]]/[http://www.dnsstuff.com/tools/whois.ch?ip=210.170.235.187 whois])さんが&#91; 2007年7月7日 (土) 08:04 (UTC)]に投稿したものです。''</span>
* 樹村みのり展 ─その優しさ、芯の強さ─(2022年2月18日 - 6月6日予定<ref name="natalie20220125">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/461928|title=樹村みのり展が2月より開催、原画と本人コメントで歴代作品を紹介|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-01-25|accessdate=2022-01-25}}</ref>、[[明治大学]]米沢嘉博記念図書館開催{{R|natalie20220125}})
 
== アシスタント ==
== 画像の検証可能性について ==
* [[酒井美羽]]
アップロードされている画像に検証可能性が求められないのはなんでなんでしょうか?例えば[[岡山県]]にあげられている画像:Kurashiki Bikan1.jpgは倉敷美観地区としてUPされていますが、これって岡山市桃太郎通りの西川とかそのへんの画像ですよね?例えば私が近所の岡山県の市街風景を撮影して、「山口県の市街風景」としてUPしたら誰がその正確性を証明するんでしょうか。そのような形で捏造された可能性のある画像だってあると思うし、これからも出てくると思うのですが、そのへんの正確性をWikipediaが求めていないのはなぜなんでしょうか。--[[利用者:220.56.68.3|220.56.68.3]] 2007年10月26日 (金) 01:44 (UTC)
* [[佐々木淳子]]
* [[笹生那実]]<ref name="笹生2020">笹生那実『薔薇はシュラバで生まれる』イースト・プレス、2020年、92頁</ref>
* [[夢野一子]]<ref name="笹生2020" />
 
== 脚注 ==
おっしゃりたいことはわかりますが、さすがに無理があるんではないでしょうか。あくまで画像などは補助資料だと思うし。現状は、検証可能性の適用範囲はおそらくテキストだけかと思います。逆に画像データに対する検証可能性をどのように立証したらいいかが、判断出来ません。「あの本に載っていたから」というくらいしかないでしょう。もちろん、画像ごとに異論をはさむのは悪くないと思います。--[[利用者:Yukichi99|ゆきち]] 2007年10月26日 (金) 02:16 (UTC)
{{Reflist}}
 
{{Normdaten}}
:[[Wikipedia:井戸端/subj/全ての画像は独自の調査か]]に同様の議論がございます。--[[利用者:Tiun tiun|Tiun tiun]] 2007年10月26日 (金) 02:57 (UTC)
 
::Wikipediaでは、「検証可能性」という言葉を、「信頼できるソース/情報源を参照することにより検証できる」という、かなり特殊な意味で使います。この意味での検証可能性を画像についても要求すると、上の方がリンクされている議論にあるように、信頼できるソースからの転載以外の画像は認められないことになるが、転載には著作権上問題があるので、結局、画像はほとんど使えなくなるわけです。実際には、[[Wikipedia:独自研究は載せない#オリジナル画像]]において、信頼できる情報源で公表済でないオリジナルの画像もWikipeciaで使ってよいことにしています。
{{デフォルトソート:きむら みのり}}
::ただし、捏造が認められるべきでないことは当然ですし、間違いがあれば訂正されるべきことも当たり前のことです。その点、「検証可能性」「独自の研究」のルールが適用される場面では「私が実際に行ってみたら違っていた」のような異議は認めないことになっていますが、これらのルールの例外である画像については、そういう異議も認められることになるのではないかと思います。
[[Category:日本の漫画家]]
::また、画像について「検証可能性」が要求されることが全くないかというと、必ずしもそうではないようです。少なくとも、英語版の南京大虐殺の記事で「この写真は違う場所の写真ではないか」という論争があったときに、信頼に足る情報源によって検証すべきだという議論が出ていた記憶があります。--[[利用者:Dwy|Dwy]] 2007年10月26日 (金) 03:46 (UTC)
[[Category:埼玉県出身の人物]]
:転載でなくとも「同様のアングル、同様の建築物の写真が掲載されている」信頼のおける情報源を提示することで検証可能性を満たすことは可能でしょう。それをしないと、例えば私が昨日釣りに行ってとったタコを写真に撮り、青く加工した画像を「火星人」としてアップロードし、[[火星人]]の記事に貼り付けても誰も文句が言えないことになってしまいます。--[[利用者:220.56.68.3|220.56.68.3]] 2007年10月26日 (金) 03:57 (UTC)
[[Category:1949年生]]
::[[:画像:Kurashiki Bikan1.jpg]]ですが、これは倉敷市の美観地区の写真ではないでしょうか。[[:画像:Kurashiki Bikan2.jpg]]<small>(美観地区の写真であることは確認済)</small>と撮影時刻が6分しか違いませんし<small>(exif情報をわざわざ改竄しているのではないかと疑うことも出来ますが…)</small>、柳並木、川沿いの石垣、階段などが倉敷川のものと同じです<small>(西川とやらも同じなのでしょうか?)</small>。そもそも「西川とかそのへん」などと根拠もなしに難癖つけるのは如何なものかと…。--[[利用者:氷鷺|氷鷺]] 2007年10月26日 (金) 03:58 (UTC)
[[Category:存命人物]]
:::[http://image-search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E3%80%80%E8%A5%BF%E5%B7%9D&x=0&y=0&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=1 Yahooの画像検索結果]です。氷鷺さんのおっしゃる特徴とやらは西川も持っています。「根拠無く難癖をつける」などといった発言は訂正してください。--[[利用者:220.56.68.3|220.56.68.3]] 2007年10月26日 (金) 04:08 (UTC)
::::少々言葉が過ぎました、お詫びします。すみませんでした。ですが、西川にもあるのは柳だけではないでしょうか?<small>(川岸の柳並木を挙げたのは私のミスですね。どこにもある、ありふれた風景ですし)</small> 倉敷川の[http://www.fujiki.co.jp/kura/kura_13.html 川岸の石垣(?)と階段]や[http://susono.img.jugem.jp/20060822_207455.jpg 街灯の形状]は、[[:画像:Kurashiki Bikan1.jpg]]と同じです。また、岡山市の中心部という場所で、川岸に柵がないというのは些か不自然ではないでしょうか? --[[利用者:氷鷺|氷鷺]] 2007年10月26日 (金) 04:58 (UTC)
:::::[[:画像:Kurashiki Bikan1.jpg]]ですがこのサイト[http://foc-kurashiki.seesaa.net/archives/200606-1.html]にある下から2番目の写真と見比べてください(サムネイルになっているのでクリックして大きくしてみて下さい)。アングルがだいぶ違うので分かりにくいかも知れませんが、1番右にある川の方に突き出るように生えている柳が件の画像の左端に映ってる柳と同一のものです。Kurashiki Bikan1.jpgの中央にみえる店先にある明るい茶色の台のように見えるものがこのサイトの写真にもうつってます。下にある白い四角い箱までいっしょです。
:::::で、写真の検証可能性ですが、今回のように誰かが画像に疑問を持ったら、だれかが同じものが写っている写真を見つけてきて間違いない(あるいは間違いである)と検証するということでなんとかするしかないんじゃないかと思います。--[[利用者:Red Star Belgrade|Red Star Belgrade]] 2007年10月26日 (金) 10:21 (UTC)
::::こんな小さく写ってるのを…よく気付かれましたね。これで、[[:画像:Kurashiki Bikan1.jpg]]の建物は[http://gourmet.gyao.jp/0002101221/ この店]と判明しました。[[利用者:Red Star Belgrade|Red Star Belgrade]]さん、どうもありがとうございました。<br />写真の検証に気を取られて忘れてましたが、本題について言えば、画像の検証可能性だって要求されるべきですし、Red Star Belgradeさんの仰るように誰かが適宜検証するという形で特に問題ないと思います。もし疑問があれば検索するなり、誰か近くに住んでいるウィキペディアンに訊けば済むことです。<small>([[:Category:岡山県在住のウィキペディアン|このようなカテゴリ]]もあることですし)</small> --[[利用者:氷鷺|氷鷺]] 2007年10月26日 (金) 11:52 (UTC)