「近藤康用」の版間の差分

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| 戒名 =

| 墓所 = [[龍潭寺 (浜松市)|龍潭寺]]

| 官位 = 石見守<ref name="#1">龍潭寺の墓碑より。</ref>

| 主君 = [[今川氏]]→[[徳川家康]]

| 氏族 = [[近藤氏]]

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| 特記事項 =

}}

'''近藤 康用'''（こんどう やすもち、[[永正]]16年（[[1517年]]） - [[天正]]16年[[3月12日 (旧暦)|3月12日]]（[[1588年]][[4月7日]]））は、[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]から[[安土桃山時代]]にかけての[[武将]]。[[近藤忠用]]の子。通称、勘助、平右衛門、石見守<ref>龍潭寺の墓碑より。< name="#1"/ref>。はじめは為用。全功と号した。<!--室は黒田久綱の娘、また鈴木六郎三郎の娘を娶る。--><!--弟妹に小林重次室、竹田法印定宜室、学禅（富賀寺住職）。子に[[近藤秀用|秀用]]、用豊、用成、用忠、用政、中野三信（井伊掃部頭家臣）の妻、[[近藤用勝|用勝]]（[[徳川頼宣]]家臣）、中川忠重の妻。-->

== 経歴 ==