ページ「シティ」と「川嶋勝重」の間の差分

2022年8月13日 (土) 03:06時点における版

2022年8月25日 (木) 10:35時点における版

1行目:

{{Boxing statsbox

'''シティ'''、'''シティー'''、'''シチー''' (City, Citi)

|name=川嶋 勝重

== Citi ==

|image=

* [[シティグループ]] - [[シティバンク、エヌ・エイ|シティバンク]]等を傘下に持つ[[アメリカ合衆国]]の金融グループ。

|realname=川嶋 勝重

|nickname=ラスト・サムライ<br />ラッキー男<br />Luck king

|weight=[[スーパーフライ級]]

|nationality={{JPN}}

|birth_date={{生年月日と年齢|1974|10|6}}

|birth_place=[[千葉県]][[市原市]]

|death_date=

|death_place=

|style=右[[ボクサー (スポーツ)|ファイター]]

|total=39

|wins=32

|KO=21

|losses=7

|draws=

|no contests=

|}}

'''川嶋 勝重'''（かわしま かつしげ、[[1974年]][[10月6日]] - ）は、日本の元[[プロボクサー]]。[[千葉県]][[市原市]]出身。元[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界[[スーパーフライ級]]王者。身長166.4cm、リーチ169cm。千葉県長南高等学校（現・[[茂原北陵高等学校]]）卒業。「'''ラスト・サムライ'''」の異名を持つ。

== City ==

== 人物 ==

{{lang-en|city}}

高校時代は[[野球]]部に所属。卒業後、地元の企業に就職するが友人のボクシングの試合を観戦し、感動したのを機に[[プロボクサー]]になることを決意する。[[1995年]]、元[[世界ボクシング評議会|WBC]]・[[世界ボクシング協会|WBA]]世界ストロー級（現:[[ミニマム級]]）王者の[[大橋秀行]]が会長を務める[[大橋ボクシングジム|大橋ジム]]に入門。

* [[都市]]を意味する[[英単語]]

* [[市]]（し）

* [[シティ・ステータス (イギリス)|シティ]] - イギリスの都市に対して勅許で与えられる称号。

* [[シティ・オブ・ロンドン|ザ・シティ]] - [[ロンドン]]の歴史的区画である[[シティ・オブ・ロンドン]]、およびそこに所在する金融街の通称。

トレーナーは[[松本好二]]（元[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]東洋太平洋[[フェザー級]]王者。大橋会長とは[[横浜中学校・高等学校|横浜高校]]ならびに[[ヨネクラボクシングジム|ヨネクラジム]]の先輩・後輩の間柄）、妻はジムの練習生だった。

=== 固有名称 ===

====シティ====

* [[グレート・ウェスタン鉄道3700形蒸気機関車|シティ級蒸気機関車]] - [[イギリス]]の[[グレート・ウェスタン鉄道]]が製造した蒸気機関車の形式。

* [[ホンダ・シティ]] - [[本田技研工業]]が生産している[[乗用車]]（[[小型自動車]]）。

* [[日野・ブルーリボンシティ]] - [[日野自動車]]の大型[[路線バス]][[バス (車両)|車両]]。[[2005年]]以降は[[ハイブリッドカー]]専用の名称である。

* [[CITY]] - [[南海グループ]]の[[ショッピングセンター]]。

* [[マンチェスター・シティFC]] - [[イングランド]]のプロ[[サッカークラブ]]。通称マン・シティ（Man City）。日本ではマンCと表記される場合が多い。

* [[シティ (アルバム)]] - [[ヴァンゲリス]]の[[アルバム]]。

* [[CITY (SixTONESのアルバム)]] - [[SixTONES]]のアルバム。

* [[CITY (はっぴいえんどのアルバム)]] - [[はっぴいえんど]]のアルバム。

* [[city (曲)|city (［Champagne］の曲)]] - [[［Champagne］]]の[[シングル]]。

* [[CITY (降幡愛の曲)]] - [[降幡愛]]の楽曲。ミニアルバム「[[Moonrise]]」に収録。

* [[キャロル・キング]]がかつて在籍していた[[バンド (音楽)|バンド]]。

* [[シティー (カナダのテレビ局)]] - [[カナダ]]のテレビ局・放送網。2012年に「CityTV」から「City」にブランド変更した。

* [[CITY (漫画)]] - [[漫画家]][[あらゐけいいち]]による漫画作品。

*シティトライアル - [[星のカービィ|カービィのエアライド]]におけるゲームモードのひとつ。

川嶋がトランクスに縫いつけられていた「S.T」のイニシャルは、[[営団日比谷線中目黒駅構内列車脱線衝突事故|日比谷線脱線事故]]で亡くなった川嶋のジムの後輩のものであった。事故以降、試合前には後輩の仏前で必勝を誓うことが恒例となっていた<ref>2013年3月2日付[[中日新聞]]32面「セカンドキャリア―引退から始まる物語」川嶋勝重・第4回</ref>。

====シチー====

* [[競走馬]]に用いられる[[冠名]]の一。[[エスポワールシチー]]、[[タップダンスシチー]]など。

ジムに入門するまでボクシング経験は全くなく、不器用であったためプロテストを志願するも大橋会長に2度却下された（プロテスト自体は一発合格）。練習生だった頃の川嶋は大橋会長曰く「光るもののない選手」であった。

5戦5敗の選手とのスパーリングで一方的に打たれ、過呼吸で倒れたことがあった。

== 来歴 ==

[[1997年]]2月20日、プロデビュー。

1997年11月8日、東日本ジュニアバンタム級（現:[[スーパーフライ級]]）新人王獲得。同年12月20日の[[全日本新人王決定戦]]に出場するも、[[中野博 (ボクサー)|中野博]]に6回判定で敗れる（プロ初黒星）。

[[1999年]]4月28日、所属ジムの[[大橋秀行]]会長とも対戦経験のある元[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界ストロー級（現:[[ミニマム級]]）王者[[ナパ・キャットワンチャイ]]（[[タイ王国|タイ]]）とノンタイトル戦を戦い、5回終了TKO勝ち。

[[2000年]]12月11日、[[東洋太平洋ボクシング連盟|東洋太平洋]][[バンタム級]]王者[[ジェス・マーカ]]（[[フィリピン]]）に挑戦したが、12回判定負けで王座獲得ならず。

[[2001年]]8月27日、元[[世界ボクシング協会|WBA]]世界スーパーフライ級王者[[ヨックタイ・シスオー]]（タイ）とのノンタイトル10回戦に判定勝ち。この勝利で世界ランク入りを果たした。

[[2002年]]4月20日、日本スーパーフライ級王者佐々木真吾に挑戦し10回判定勝ち。王座獲得に成功した（1度防衛後、王座返上）。

[[2003年]]6月23日、世界初挑戦。[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界スーパーフライ級王者[[徳山昌守]]に挑むが、12回判定負けを喫し王座獲得はならなかった。

[[2004年]]6月28日、徳山に再挑戦。初回に2度のダウンを奪い1分47秒TKO勝ち。徳山のV9を阻み、悲願の世界王座奪取を果たした。その後、2度の防衛に成功。

[[2005年]]7月18日、3度目の防衛戦で徳山と3度目の対戦を行う。最終・12回にダウンを奪った以外は見せ場らしい見せ場を作ることが出来ず、大差で川嶋の判定負け。前王者の雪辱を許す格好になった。

[[2006年]]9月18日、世界王座返り咲きを懸け、WBC世界スーパーフライ級[[暫定王座]]決定戦に出場し[[クリスチャン・ミハレス]]（[[メキシコ]]）と対戦。川嶋もフルラウンドの死闘を展開したが、僅差の判定で敗れ王座返り咲きならず。川嶋は試合後、現役引退を表明したが1か月後に撤回した。

[[2007年]]1月3日、川嶋は[[ボクシング・グランプリ2007]]の大将戦（メインカード）で徳山の引退・王座返上で正規王者に昇格したミハレスと再戦したが、10回　コーナーに追い込まれ滅多打ちにされたところでTKO負け。川嶋の雪辱はならなかった<ref>[http://mobile.ohashi-gym.com/phoenix/14-5.html 川嶋　勝重 VS クリスチャン・ミハレス（その5）&ndash;川嶋 VS ミハレス【第10ラウンド】 ] 大橋ボクシング・モバイル</ref><ref>[http://mobile.ohashi-gym.com/phoenix/14-6.html ボクシンググランプリ2007日本 VS メキシコ対抗戦を終えて（その6）] 大橋ボクシング・モバイル</ref>。

[[2008年]]1月14日、WBA世界スーパーフライ級王者の[[アレクサンデル・ムニョス]]（[[ベネズエラ]]）に挑戦。序盤は川嶋のペースで試合が進んだが中盤以降、ムニョスの手数が勝り始め、11回にはムニョスのストレートで腰を落としかける場面もあった。試合は判定に縺れ込んだが0-3で敗戦。川嶋の王座返り咲きはまたしてもならなかった。川嶋はこの試合を最後に正式に引退した<ref>田口潤 [http://www.nikkansports.com/battle/p-bt-tp0-20080115-307211.html 川嶋返り咲き失敗、涙の引退] [[日刊スポーツ]] 2008年1月15日閲覧</ref>。

現在は[[テレビ東京]]系の[[BSジャパン]]でボクシング中継が行われるときに解説を務めるなどしている。川嶋の妻が経営するアクセサリー店で職人としての修業を始め、[[2009年]]6月上旬には恩師・大橋秀行に依頼された[[ボクシンググローブ]]型のネックレスを納品した<ref>森本隆 [https://megalodon.jp/2009-0628-1226-01/www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20090628-511541.html 元世界王者川嶋勝重氏がアクセサリー職人] 日刊スポーツ 2009年6月28日閲覧</ref>。

== 戦績 ==

* アマチュアボクシング：1戦1勝（1KO）無敗

* プロボクシング：39戦32勝（21KO）7敗（1KO）

{{Fightstatstop}}

{{Fightstatscont|1|1997年2月20日|☆|2R 1:10|KO|平賀忍 （ヤマグチ土浦）|{{JPN}}|プロデビュー戦}}

{{Fightstatscont|2|1997年5月30日|☆|2R 1:45|KO|吉田宣彦 （ファイティング原田）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|3|1997年8月4日|☆|4R|判定|久米尚平 （ライオンズ）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|4|1997年9月30日|☆|4R 0:51|KO|森木茂 （[[宮田ジム・スポーツクラブ|宮田]]）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|5|1997年11月8日|☆|6R|判定|高橋仁 （[[角海老宝石ボクシングジム|角海老宝石]]）|{{JPN}}|東日本[[スーパーフライ級|ジュニアバンタム級]]<ref name="b">1998年5月1日より日本ボクシングコミッションでも旧称の「ジュニアバンタム級」を改め、「スーパーフライ級」へと名称変更している。</ref>新人王<br />トーナメント決勝戦}}

{{Fightstatscont|6|1997年12月20日|★|6R|判定|[[中野博 (ボクサー)|中野博]] （畑中）|{{JPN}}|[[全日本新人王決定戦|全日本ジュニアバンタム級新人王]]決定戦}}

{{Fightstatscont|7|1998年3月24日|☆|1R 2:39|KO|佐々木顕次 （富士）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|8|1998年5月8日|☆|3R 2:40|TKO|鎌田直樹 （京浜）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|9|1998年6月22日|☆|3R 2:39|KO|木村司 （角海老宝石）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|10|1998年7月16日|☆|5R|判定|松下義和 （本田フィットネス）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|11|1998年10月23日|☆|6R 1:49|TKO|金田真英 （エイティーン）|{{JPN}}|KSD杯争奪B級トーナメント[[バンタム級]]決勝}}

{{Fightstatscont|12|1999年1月30日|☆|8R|判定|金長福|{{KOR}}|}}

{{Fightstatscont|13|1999年4月28日|☆|5R 3:00|TKO|[[ナパ・キャットワンチャイ]]|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|14|1999年8月3日|☆|4R 1:41|KO|ローランド・デュセラン|{{PHI}}|}}

{{Fightstatscont|15|1999年11月2日|☆|3R|KO|エドウイン・ガスタドール|{{PHI}}|}}

{{Fightstatscont|16|2000年3月23日|☆|2R 0:49|KO|サン・シスナルポン|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|17|2000年6月27日|☆|10R|判定|永井祐司 （沼田）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|18|2000年10月19日|☆|7R 2:50|TKO|[[柳川荒士]] （[[白井・具志堅スポーツジム|白井・具志竪]]）|{{JPN}}|}}

{{Fightstatscont|19|2000年12月11日|★|12R|判定0-3|[[ジェス・マーカ]]|{{PHI}}|[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ}}

{{Fightstatscont|20|2001年3月27日|☆|2R 2:22|TKO|ヨードチャイ・クンパラオラチャダー|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|21|2001年8月27日|☆|10R|判定3-0|[[ヨックタイ・シスオー]]|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|22|2001年12月4日|☆|4R 2:04|KO|シンダム・ケオウイサク|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|23|2002年4月20日|☆|10R|判定2-1|佐々木真吾 （木更津グリーベイ）|{{JPN}}|日本[[スーパーフライ級]]タイトルマッチ}}

{{Fightstatscont|24|2002年7月30日|☆|5R 2:34|KO|結城康友 （[[ヨネクラボクシングジム|ヨネクラ]]）|{{JPN}}|日本王座防衛1／返上}}

{{Fightstatscont|25|2002年12月18日|☆|2R 2:26|KO|サックモンコン・シンマナサック|{{THA}}|第13回フェニックスバトル}}

{{Fightstatscont|26|2003年6月23日|★|12R|判定0-3|[[徳山昌守]] （[[金沢ボクシングジム|金沢]]）|{{KOR}}|[[世界ボクシング評議会|WBC]]世界スーパーフライ級タイトルマッチ}}

{{Fightstatscont|27|2003年10月18日|☆|10R|判定3-0|盧昊燮|{{KOR}}|}}

{{Fightstatscont|28|2004年1月15日|☆|2R 1:23|KO|デント・シッソパー|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|29|2004年6月28日|☆|1R 1:47|TKO|徳山昌守 （金沢）|{{KOR}}|WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ}}

{{Fightstatscont|30|2004年9月20日|☆|12R|判定3-0|ラウル・ファレス|{{MEX}}|WBC防衛1}}

{{Fightstatscont|31|2005年1月3日|☆|12R|判定2-1|[[ホセ・ナバーロ]]|{{USA}}|WBC防衛2}}

{{Fightstatscont|32|2005年7月18日|★|12R|判定0-3|徳山昌守 （金沢）|{{KOR}}|WBC王座陥落}}

{{Fightstatscont|33|2006年1月9日|☆|5R 2:21|TKO|ペットクローンパイ・ソーターンティップ|{{THA}}|}}

{{Fightstatscont|34|2006年4月3日|☆|8R 2:22|TKO|文在春|{{KOR}}|第20回フェニックスバトル}}

{{Fightstatscont|35|2006年9月18日|★|12R|判定1-2|[[クリスチャン・ミハレス]]|{{MEX}}|WBC世界スーパーフライ級[[暫定王座]]決定戦}}

{{Fightstatscont|36|2007年1月3日|★|10R 1:05|TKO|クリスチャン・ミハレス|{{MEX}}|WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ}}

{{Fightstatscont|37|2007年6月4日|☆|3R 1:39|KO|明在成|{{KOR}}|}}

{{Fightstatscont|38|2007年9月5日|☆|10R|判定3-0|アディ・ウィグナ|{{INA}}|第26回フェニックスバトル}}

{{Fightstatscont|39|2008年1月14日|★|12R|判定0-3|[[アレクサンデル・ムニョス]]|{{VEN}}|[[世界ボクシング協会|WBA]]世界スーパーフライ級タイトルマッチ}}

{{Fightstatsbottom}}

== 獲得タイトル ==

* 第54回 [[全日本新人王決定戦|東日本ジュニアバンタム級新人王]]<ref name="b" />

* 第12回KSD杯争奪B級トーナメント[[バンタム級]]優勝

* 第25代日本[[スーパーフライ級]]王座（防衛1=返上）

* [[世界ボクシング評議会|WBC]]世界スーパーフライ級王座（防衛2=陥落）

== 脚注 ==

{{脚注ヘルプ}}

{{Reflist}}

== 関連項目 ==

* [[男子ボクサー一覧]]

* {{prefixindex|シティ}}

* [[ボクシング日本王者一覧]]

* {{intitle|シティ}}

* [[世界ボクシング評議会世界王者一覧|世界ボクシング評議会(WBC)世界王者一覧]]

* {{intitle|City}}

* [[星野敬太郎]]

* [[シテ]]（[[フランス語]]）

== 外部リンク ==

* [http://blog.ring-kawashima.com/diary.cgi KATSUSHIGE'S ROOM／元ボクシング世界チャンピオン 川嶋勝重のひとりごと]

* [http://www.ohashi-gym.com/ 大橋ボクシングジム]

* {{Boxrec|id=14352|name=川嶋勝重}}

* [https://www.tv-tokyo.co.jp/boxing080114/plof.html 「スリラーin横濱」WBA世界Sフライ級タイトルマッチ／プロフィール] [[テレビ東京]]ホームページ 2008年1月

{{Championshiptitle次空|第25代|日本|[[スーパーフライ級]]|佐々木真吾|プロスパー松浦|2002年4月20日 - 2003年1月6日（返上）}}

{{Aimai}}

{{Championshiptitle||[[世界ボクシング評議会|WBC]]|世界スーパーフライ級|徳山昌守|徳山昌守|2004年6月28日 - 2005年7月18日}}

{{日本のボクシング世界王者}}

{{DEFAULTSORT:してい}}

{{年間最優秀選手賞 (日本プロボクシング)}}

[[Category:英語の語句]]

{{報知プロスポーツ大賞受賞者-ボクシング}}

[[Category:同名の作品]]

{{DEFAULTSORT:かわしま かつしけ}}

[[Category:日本の男子ボクサー]]

[[Category:ボクシング解説者]]

[[Category:ボクシングの日本王者]]

[[Category:スーパーフライ級世界王者]]

[[Category:世界ボクシング評議会世界王者]]

[[Category:日本のボクシング世界王者]]

[[Category:千葉県出身の人物]]

[[Category:1974年生]]

[[Category:存命人物]]