ページ「イセエビ」と「新日本プロレス」の間の差分
(ページ間の差分)
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
1行目:
{{複数の問題
| 出典の明記 = 2018年2月
| 正確性 = 2018年2月
| 独自研究 = 2018年2月
}}
{{基礎情報 会社
| 社名 = 新日本プロレスリング株式会社
| 英文社名 = New Japan Pro-Wrestling Co., Ltd.
| 画像 =
| 画像説明 =
| 種類 = [[株式会社 (日本)|株式会社]]
| 市場情報 =
| 略称 = 新日本<br />新日<br />NJPW
| 国籍 = {{JPN}}
| 本社郵便番号 = 164-0012
| 本社所在地 = [[東京都]][[中野区]][[本町 (中野区)|本町]]1丁目38番1号<br />[[住友中野坂上ビル]]4階<ref name="company">[https://www.njpw.co.jp/company 会社情報] - 新日本プロレスリング</ref>
| 本店郵便番号 = 158-0092
| 本店所在地 = 東京都[[世田谷区]][[野毛 (世田谷区)|野毛]]1丁目3番22号<ref>[https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=6010901005487 新日本プロレスリング株式会社] - 国税庁法人番号公表サイト</ref>
| 設立 = [[1972年]][[1月13日]]<ref name="company"/>
| 業種 = サービス業
| 事業内容 = プロレス興行<br />関連企画の運営
| 代表者 = [[大張高己]]<ref name="company"/>
| 資本金 = 9,250万円<ref name="company"/>
| 売上高 = 50億2,100万円(2020年7月期)<ref>[https://ssl4.eir-parts.net/doc/7803/tdnet/1882929/00.pdf 2020年7月期 決算説明資料] - ブシロード</ref>
| 総資産 =
| 従業員数 = 83名(2021年7月現在)<ref name="company"/>
| 決算期 = [[7月31日]]
| 主要株主 = [[ブシロード]]<br />[[テレビ朝日]]<br />[[アミューズ]]<br />[[木谷高明]]
| 主要子会社 = NEW JAPAN Pro-Wrestling of America 100%<ref name="america">[https://www.njpw.co.jp/221791 新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立!] - 新日本プロレスリング 2019年10月21日</ref>
| 関係する人物 = [[アントニオ猪木]](創業者)
| 外部リンク = https://www.njpw.co.jp/
| 特記事項 = <br />ブシロードの[[連結子会社]]。<br />[[テレビ朝日ホールディングス]]の[[持分法|持分法適用会社]]。
}}
'''新日本プロレスリング'''(しんにほんプロレスリング、{{Lang-en-short|New Japan Pro-Wrestling}}、[[略語|略称]]: '''NJPW''')は、[[日本]]の[[プロレス]][[団体]]。現存する日本のプロレス団体として最も古い歴史を持つ。
== 概要 ==
[[1971年]]12月、[[日本プロレス]]に対して[[クーデター]]を画策したとして、[[アントニオ猪木]]が日本プロレス選手会を除名され、日本プロレスから永久追放された(詳しくは「[[上田馬之助 (プロレスラー)#密告事件|密告事件]]」を参照)。
[[1972年]]1月13日、猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立<ref>{{Cite web|url=https://spaia.jp/column/professional_wrestling/2139|title=知っていれば楽しさ倍増!日本のプロレスの歴史を簡単チェック|publisher=【SPAIA】スパイア|date=2016-12-16|accessdate=2020-11-15}}</ref>、3月6日に[[大田区体育館]]で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催する。
[[2005年]]11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%を[[ユークス]]が取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)<ref>[https://www.yukes.co.jp/news/1090/ 新日本プロレスリングの株式取得に関する発表が行われました。] - ユークス 2005年11月14日</ref>。同年、[[日本プロスポーツ協会]]から脱退した。
[[2012年]]1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式を[[ブシロードグループパブリッシング]](現:[[ブシロード]])に5億円で譲渡してブシロード社の子会社となり、ブシロードグループパブリッシング[[代表取締役]]社長の[[木谷高明]]がオーナーとなった<ref>[https://www.njpw.co.jp/42209 新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ] - 新日本プロレスリング 2012年1月31日</ref>。
[[2014年]]に債務超過状態から脱し、[[2017年]]7月期の売上高は38億5,000万円、純資産額は9億3,000万円を記録して以降の経営状況も安定している<ref>[http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180601_01.html 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ] - 東京商工リサーチ 2018年6月1日</ref>。
「KING OF SPORTS」を標榜して「[[ストロングスタイル]]」と呼ばれるファイトスタイルを掲げていたが<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=8z1fU05czdg 【スペシャル対談】WWE中邑真輔 × 川崎フロンターレ齋藤学 【DAZN】]</ref>、2010年台後半頃より選手達自らが「脱・ストロングスタイル」を提唱し従来のストロングスタイルの様な殺気立ったファイトスタイルとは一線を画するファイトスタイルを確立している。
リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては、他団体と大きく差別化が図られている。
かつては、[[佐川急便]]の創業者の[[佐川清]]が筆頭株主として名を連ねていた。
== 歴史 ==
=== 1970年代 ===
; [[1972年]]
* 1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。メンバーはアントニオ猪木、[[北沢幹之|魁勝司]]、[[山本小鉄]]、[[柴田勝久]]、[[木戸修]]、[[藤波辰爾|藤波辰巳]]、「テレビが付くまで」との条件付きで[[豊登道春|豊登]]、選手兼ブッカーとして[[カール・ゴッチ]]、レフェリーの[[ユセフ・トルコ]]が参加。日本プロレスの圧力により、アメリカのプロモーターや有名選手の協力が得られず、外国人レスラーの招聘ルートが作れなかったため、やむなくアメリカでは影響力の弱かったゴッチにブッカーを依頼し、レスラーを招聘する。
* 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催。メインイベントは猪木対ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてゴッチが猪木から勝利。
; [[1973年]]
* 4月1日、日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも、[[大木金太郎]]ら日本プロレス選手会の反対により頓挫し、日本プロレスから合併推進派であったエースの[[坂口征二]]が[[キラー・カーン|小沢正志]]、[[木村健悟|木村聖裔]]、[[大城大五郎]]、レフェリーの[[田中米太郎]]を連れて新日本プロレスに移籍。
* 4月6日、[[テレビ朝日|NETテレビ]](現:テレビ朝日)が、[[ワールドプロレスリング]]の放送枠でそれまで放送されてた日本プロレスの中継を打ち切り、新日本プロレスの中継を開始。
* 11月5日、[[タイガー・ジェット・シン]]が[[アングル (プロレス) |アングル]]として東京都新宿区の路上で猪木と[[倍賞美津子]]夫妻を襲撃し、話題となった<ref name="best 1000">『THE WRESTLER BEST 1000』P57(1996年、[[日本スポーツ出版社]])</ref>。
; [[1974年]]
* 5月、第1回「[[ワールドリーグ戦]]」を開催、猪木が優勝。
* 5月8日、東京都体育館で[[WWE|WWWF]](現:WWE)との業務提携を発表。脆弱であった外国人レスラーの招聘ルートが大幅に改善される。
* 12月、第1回「[[ヤングライオン杯争奪リーグ戦#カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦|カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦]]」を開催。優勝は藤波辰己。
; [[1975年]]
* 8月3日、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]・[[ルイジアナ州]][[ニューオーリンズ]]で開かれた[[NWA (プロレス)|NWA]]総会で猪木がプロモーターとしてNWAに加盟を申請したが[[全日本プロレス]]の圧力で認めらなかった。しかし、坂口と[[新間寿]]が加盟名義人として認められ、「[[NWA世界ヘビー級王座|NWA世界ヘビー級王者]]は新日本プロレスに参戦しない」という条件で加盟が承認された。
; [[1976年]]
* 2月6日、蔵前国技館で猪木対[[ミュンヘンオリンピック]]柔道93kg超級と無差別級の金メダリストの[[ウィレム・ルスカ]]による[[異種格闘技戦]]が行われ、猪木が勝利。
* 6月26日、日本武道館で猪木対[[ローマオリンピック]]ボクシングライトヘビー級の金メダリスト、[[世界ボクシング協会|WBA]]・[[世界ボクシング評議会|WBC]]統一世界ヘビー級チャンピオンの[[モハメド・アリ]]による異種格闘技戦が行われて(詳しくは「[[アントニオ猪木対モハメド・アリ]]」を参照)試合は後に「[[猪木アリ状態]]」と呼ばれる膠着戦となり、引き分けに終わった。ファン、マスコミ、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが、後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。
* 7月29日、[[アジアヘビー級王座]](新日本プロレス版)を創設、タイガー・ジェット・シンが初代王者に。
* 8月4日、[[アジアタッグ王座]](新日本プロレス版)を創設、初代王者は坂口&[[ストロング小林]]組。
* 12月12日、パキスタンのカラチ・ナショナル・スタジアムで猪木対格闘家の[[アクラム・ペールワン]]による異種格闘技戦が行われ、猪木の勝利。
; [[1977年]]
* 8月2日、日本武道館で猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者の[[ザ・モンスターマン]]による異種格闘技戦が行われて猪木が勝利。
* 10月25日、日本武道館で猪木対プロボクサーの[[チャック・ウェプナー]]による異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
; [[1978年]]
* 4月4日、アメリカのフィラデルフィア・アリーナで猪木対全米プロ空手の[[ザ・ランバージャック]]による異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
* 5月、第1回「[[MSGシリーズ]]」を開催、猪木が優勝。
* 11月9日、フランクフルトのフェストホールで猪木対プロボクサーの[[カール・ミルデンバーガー]]による異種格闘技戦が行われ、猪木の勝利。
* 11月と12月、第1回「[[プレ日本選手権]]」を開催、猪木が優勝。
* 12月18日、猪木が[[ビンス・マクマホン・シニア]]から世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称えて、[[WWF世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座]]が贈呈され、猪木が初代王者に認定。
; [[1979年]]
* 6月17日、パキスタンのカダフィスタジアムで猪木対格闘家の[[ジュベール・ペールワン]]による異種格闘技戦が行われて引き分け。
; [[1980年]]
* 2月27日、蔵前国技館で猪木対空手家の[[ウィリー・ウィリアムス (格闘家)|ウィリー・ウィリアムス]]による異種格闘技戦が行われてドクターストップによる引き分け。
* 11月、第1回「MSGタッグリーグ戦」を開催。優勝は猪木&[[ボブ・バックランド]]組。
=== 1980年代 ===
; [[1981年]]
* 4月23日、蔵前国技館でアニメ「[[タイガーマスク|タイガーマスク二世]]」とのタイアップ企画で、[[佐山聡|タイガーマスク]](初代)のデビュー戦が[[ダイナマイト・キッド]]との対戦で行われ、タイガーマスクが勝利。
* 4月、猪木が[[IWGP]]構想を発表して新日本プロレスが管理しているアジアヘビー級王座(新日本プロレス版)、アジアタッグ王座(新日本プロレス版)、[[NWF世界ヘビー級王座|NWFヘビー級王座]]、[[NWF北米ヘビー級王座]]、[[WWF北米ヘビー級王座]]、[[北米タッグ王座|NWA北米タッグ王座]]を返上する([[NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座]]は対象外)。
; [[1982年]]
* 10月8日、メキシコから凱旋帰国した[[長州力]]が[[藤波辰爾|藤波辰巳]]と仲間割れし、正規軍に反旗を翻す。
* 11月4日、蔵前国技館で猪木対[[ラッシャー木村]]&[[アニマル浜口]]&[[寺西勇]]のユニット「[[国際軍団]]」と1対3の変則マッチが行われ、猪木がリングアウト負けした。
; [[1983年]]
* 5月、第1回「[[IWGPリーグ戦]]」を開催、[[ハルク・ホーガン]]が優勝。
* 8月4日、この日の対寺西勇戦を最後に突如、タイガーマスクが引退。
* 8月25日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。[[山本小鉄]]ら3名による取締役体制を発足。
* 11月1日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長へ復帰したが山本ら3人の取締役体制は短命に終わった。
; [[1984年]]
* 6月14日、蔵前国技館で開催した第2回「IWGPリーグ戦」決勝戦で猪木対ハルク・ホーガンが行われ、猪木が優勝したが長州の乱入を経て猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり、放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展した。
* 9月21日、この日の試合を最後に長州ら維新軍が離脱して[[ジャパンプロレス]]に合流。
; [[1985年]]
* 3月、第1回「[[ヤングライオン杯争奪リーグ戦]]」を開催、[[小杉俊二]]が優勝。
* 10月31日、[[WWE|WWF]](現:WWE)との業務提携解消を発表、[[WWFインターナショナル・ヘビー級王座]]、[[WWFインターナショナル・タッグ王座]]、[[WWFジュニアヘビー級王座]]を返上。
* 12月、第1回「[[IWGPタッグリーグ戦]]」を開催、優勝は藤波&木村組。
* 12月12日、[[IWGPタッグ王座]]を創設、初代王者は藤波&木村組。
; [[1986年]]
* 2月6日、[[IWGPジュニアヘビー級王座]]を創設、[[越中詩郎]]が初代王者に。
* 12月、第1回「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」を開催、優勝は猪木&[[藤原喜明]]組。
; [[1987年]]
* 3月26日、大阪城ホールで行われた猪木対[[マサ斎藤]]戦で[[海賊男]](正体は[[ブラック・キャット (プロレスラー)|ブラック・キャット]])が乱入し、斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした。
* 6月12日、[[IWGPヘビー級王座]]を創設。猪木が初代王者に。
* 10月4日、巌流島で[[無観客試合|ノーピープルマッチ]]が猪木対斎藤戦で行われ、2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末猪木の勝利(詳しくは「[[巌流島の戦い (プロレス)|巌流島の戦い]]」を参照)。
* 12月27日、両国国技館に[[たけしプロレス軍団]]が登場し、当初行われる予定だったメインイベントの猪木対長州戦を中止して猪木対[[ビッグバン・ベイダー]]戦に急遽変更。対戦カード変更に加えて猪木がベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波&木村組対斎藤&ベイダー組のタッグマッチと猪木対長州のシングルマッチ。1回目の対戦カード変更で、藤波&木村組対斉藤&長州組のタッグマッチと、猪木対ベイダーのシングルマッチ。2回目の対戦カード変更で猪木対ベイダーの前に、猪木対長州が組まれた。従って、猪木と長州は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり、座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは[[日本相撲協会]]から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡され、1989年2月まで、両国国技館が使用禁止となった。
; [[1988年]]
* 2月、第1回「[[BEST OF THE SUPER Jr.|TOP OF THE SUPER Jr.]]」を開催、越中が優勝。
* 4月、プロレスラー育成を目的とした[[新日本プロレス学校]]を開校。
* 12月、第1回「ジャパンカップ争奪イリミネーションリーグ戦」を開催、優勝は猪木&長州&[[星野勘太郎]]組。
; [[1989年]]
* 4月24日、初の東京ドーム大会を開催。アニメ「[[獣神ライガー]]」とのタイアップ企画で[[獣神サンダー・ライガー|獣神ライガーのデビュー戦が]][[小林邦昭]]との対戦で行われ、獣神ライガーが勝利した。猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg級の金メダリストの[[ショータ・チョチョシビリ]]との対戦では、リングのロープを取り払った円形リングで異種格闘技戦が行われ、猪木が敗れた。
* 7月24日、猪木が[[第15回参議院議員通常選挙]]に[[スポーツ平和党]]から出馬して当選したことで坂口が代表取締役社長に就任。
* 11月と12月、第1回「ワールドカップ争奪リーグ戦」を開催、長州が優勝。
===
; [[1990年]]
* 2月10日、東京ドーム大会を開催。全日本プロレスから[[ジャンボ鶴田]]や[[天龍源一郎]]らが参加して新日本との対抗戦が2試合行なわれる。
* 12月20日、[[WCW]]との業務提携を発表。
; [[1991年]]
* 第1回「[[ヤングライオン杯争奪リーグ戦#ヤングライオン・トーナメント|ヤングライオン・トーナメント]]」を開催。優勝は[[小原道由]]。
* レスリング選手の育成を目的とした[[TEAM NEW JAPAN#闘魂クラブ|闘魂クラブ]]を発足。
* 3月21日、東京ドーム大会を開催。[[グレーテスト18クラブ王座]]を創設、長州が初代王者に。
* 8月、第1回「[[G1 CLIMAX]]」を開催、[[蝶野正洋]]が優勝。
* 10月、第1回「[[WORLD TAG LEAGUE|SUPER GRADE TAG LEAGUE]]」を開催、優勝は藤波&ベイダー組。
; [[1992年]]
* 1月4日、東京ドーム大会を開催。以降、1月4日の東京ドーム大会が恒例となる。
; [[1993年]]
* 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
* 9月30日をもってWCWがNWAを脱退し、それに付随し新日本プロレスも1975年より加盟していたNAWを脱退する。
; [[1994年]]
* 5月1日、福岡ドーム大会を開催。
* 6月、第1回「[[BEST OF THE SUPER Jr.]]」を開催。優勝は[[獣神サンダー・ライガー]]。
* 4月16日、両国国技館で新日本プロレス主催の第1回「[[スーパーJカップ|SUPER J-CUP]]」を開催、[[クリス・ベノワ|ワイルド・ペガサス]]が優勝。
* 10月、第1回「[[WORLD TAG LEAGUE|SUPER GRADE Jr. TAG LEAGUE]]」を開催、[[大谷晋二郎]]&ワイルド・ペガサス組が優勝。
; [[1995年]]
* 5月3日、福岡ドーム大会を開催。
* 10月9日、東京ドーム大会「[[激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争]]」を開催。全ての試合が[[UWFインターナショナル]]との対抗戦として行われ、6万7000人(主催者発表)もの観客を集めた。
* 10月29日、大阪ATCホールで藤波が主催する興行「[[無我 (プロレス)|無我]]」を開催。
; [[1996年]]
* 4月29日、東京ドーム大会を開催。
* 8月2日から5日、両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座、[[インターナショナルジュニアヘビー級王座]]、[[英連邦ジュニアヘビー級王座]]、[[NWA世界ジュニアヘビー級王座]]、[[NWA世界ウェルター級王座]]、[[WWF・ライトヘビー級王座|WWF世界ライトヘビー級王座]]、[[UWA世界ジュニアライトヘビー級王座]]、[[WWA世界ジュニアライトヘビー級王座]]の王座統一トーナメントを開催。[[ザ・グレート・サスケ]]が初代[[ジュニア8冠王座|ジュニア8冠王者]]となった。
; [[1997年]]
* 4月12日、東京ドーム大会を開催。
* 5月3日、大阪ドーム大会を開催。
* 8月10日、ナゴヤドーム大会を開催。
* 11月2日、福岡ドーム大会を開催。
; [[1998年]]
* 4月4日、東京ドームにて「"燃える闘魂"アントニオ猪木引退試合」を開催。創業者である猪木の引退試合が行われる。
* 8月8日、大阪ドーム大会を開催。[[IWGPジュニアタッグ王座]]を創設。大谷晋二郎&[[高岩竜一]]組が初代王者に。
; [[1999年]]
* 4月10日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破[[デスマッチ]]」が蝶野対[[大仁田厚]]戦で行われ(ただし、新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした)、両者KOによる引き分け。
* 6月24日、藤波が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口が代表取締役会長に就任。
* 8月28日、神宮球場大会を開催。
* 10月11日、東京ドーム大会を開催。
* 10月、第1回「[[WORLD TAG LEAGUE|G1 TAG LEAGUE]]」を開催。優勝は[[武藤敬司]]&[[スコット・ノートン]]組。
=== 2000年代 ===
; [[2000年]]
* WCWとの業務提携解消を発表。
* 4月7日、東京ドーム大会を開催。
* 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた[[福田雅一]]対[[柴田勝頼]]戦の試合中、福田が意識不明となり、4月19日に死去した。試合中の事故により亡くなったのは、日本の男子プロレスラーでは初めてのことであった。
* 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
; [[2001年]]
* 4月9日、大阪ドーム大会を開催。
* 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
* 7月20日、札幌ドーム大会を開催。
* 10月18日、東京ドーム大会を開催。
; [[2002年]]
* 4月1日、アメリカに新日本プロレスLA道場(2007年3月26日にINOKI DOJOへ改名<ref>[https://www.njpw.co.jp/33097 社長代行就任、及びLA道場についてのお知らせ] - 新日本プロレスリング 2007年3月26日</ref>)がオープン。
* 5月2日、東京ドーム大会を開催。
* 9月6日、石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーの[[チャイナ (プロレスラー)|ジョーニー・ローラー]]が参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
* 10月14日、東京ドーム大会を開催。
; [[2003年]]
* 4月23日、[[IWGP U-30無差別級王座]]を創設。[[棚橋弘至]]が初代王者に。
* 5月2日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦「アルティメット・クラッシュ」が行われた。
* 10月13日、東京ドーム大会を開催。
; [[2004年]]
* 5月3日、東京ドーム大会を開催。
* 6月23日、経営コンサルタントの[[草間政一]]が代表取締役社長に、前代表取締役社長の藤波が取締役副会長に就任。
* 11月3日、大阪ドーム大会を開催。
; [[2005年]]
* 4月、第1回「[[NEW JAPAN CUP]]」を開催、棚橋が優勝。
* 5月14日、東京ドーム大会を開催。
* 5月26日、草間が代表取締役社長を解任され、後任として猪木の娘婿である[[サイモン・ケリー猪木]]が代表取締役社長に就任。
* 10月8日、東京ドーム大会を開催。
* 10月、新日本プロレス総合格闘技部門を発足。
* 11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%を[[ユークス]]が取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
; [[2006年]]
* 5月13日、新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「[[WRESTLE LAND]]」を開催。
* 5月21日、新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「[[LOCK UP (新日本プロレス)|LOCK UP]]」を開催。
* 7月、[[ブロック・レスナー]]が「契約上のトラブル」を理由に訪日を拒否。これを受けて新日本プロレスはレスナーが保持するIWGPヘビー級王座(3代目)を剥奪したが、レスナーがIWGPヘビー級王座(3代目)のチャンピオンベルトを返還しなかった為に新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用した。
; [[2007年]]
* 1月4日、東京ドームで新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#レッスルキングダム in 東京ドーム|レッスルキングダム in 東京ドーム]]」を開催。以降、毎年1月4日の東京ドーム大会を「レッスルキングダム(WRESTLE KINGDOM)」として行う事が恒例となる。
* 3月6日、後楽園ホールで第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式が行われてアントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
* 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
* 4月25日、取締役副社長の[[菅林直樹]]が代表取締役社長に就任。
* 5月25日、新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル。
* 6月29日、両国国技館で行われた[[イノキ・ゲノム・フェデレーション|IGF]]の旗揚げ戦でブロック・レスナーが[[カート・アングル]]と非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行い、カート・アングルが勝利して3代目IWGPヘビー級王座を獲得。
; [[2008年]]
* 2月17日、両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者の中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート・アングルによる「IWGPヘビー級選手権試合 ベルト統一戦」が行われ、中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一。
* 3月9日、愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者の中邑真輔に贈呈。
* 5月5日、後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務める興行「[[PREMIUM (プロレス)|PREMIUM]]」を開催。
; [[2009年]]
* 11月23日、後楽園ホールで[[CMLL]]との業務提携を発表。
=== 2010年代 ===
; [[2010年]]
* 5月、第1回「[[スーパーJタッグ|SUPER J TAG TOURNAMENT]]」を開催。優勝は[[金本浩二]]&[[エル・サムライ]]組。
* 6月、第1回「[[J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜]]」を開催。優勝は[[後藤洋央紀]]&[[田口隆祐]]&[[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]]組。
* 8月24日、新木場1stRINGで新日本プロレス主催の若手選手による興行「[[NEVER (プロレス興行)|NEVER]]」を開催。
* 11月、第1回「[[スーパーJタッグ|J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜]]」を開催、[[邪道 (プロレスラー)|邪道]]&[[外道 (プロレスラー)|外道]]組が優勝。
; [[2011年]]
* 5月11日、プロレスラー育成を目的としたプロレス道場を開講。
* 5月15日、[[IWGPインターコンチネンタル王座]]を創設、[[アルヴィン・バーク・ジュニア|MVP]]が初代王者に。
; [[2012年]]
* 1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式を[[ブシロードグループパブリッシング]](現:[[ブシロード]])へ譲渡してブシロード社の子会社になり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の[[木谷高明]]が取締役会長に就任。新日本プロレスの本社がブシロードグループパブリッシングの本社がある住友中野坂上ビルに移転。
* 2月29日、木谷高明と[[テレビ朝日]]を割当先とする第3者割当増資実施を発表。持株比率はブシロードグループパブリッシングが66.7%、木谷高明が23.3%、テレビ朝日が10.0%になる。
* 7月24日、レスリング選手の育成を目的とした[[TEAM NEW JAPAN|ブシロードクラブ]]を発足。
* 10月、第1回「[[SUPER Jr. TAG LEAGUE|SUPER Jr. TAG TOURNAMENT]]」(現:SUPER Jr. TAG LEAGUE)を開催、[[KUSHIDA]]&[[アレックス・シェリー]]組が優勝。
* 11月19日、[[NEVER無差別級王座]]を創設、[[田中将斗]]が初代王者に。
* 11月、第1回「[[WORLD TAG LEAGUE]]」を開催、後藤洋央紀&[[カール・アンダーソン (プロレスラー)|カール・アンダーソン]]組が優勝。
; [[2013年]]
* 6月2日、テレビ朝日系列「[[大改造!!劇的ビフォーアフター]]」に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮のリフォームを依頼し、その模様が2時間スペシャルとして放送された<ref>[https://www.oricon.co.jp/news/2024594/full/ 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼] - オリコンニュース 2013年5月15日</ref>。
* 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長、経営企画部兼商品部で執行役員の[[手塚要]]が取締役社長に就任<ref>[https://www.njpw.co.jp/47651 新役員人事決定のお知らせ] - 新日本プロレスリング 2013年9月26日</ref>。取締役会長の木谷高明は退任し、引き続きオーナーとして関わっていくことになった<ref>[https://www.njpw.co.jp/45498 新日本プロレス木谷高明取締役会長が辞意を表明。「これからはブシロードグループとして外側からサポートして行く」] - 新日本プロレスリング 2013年1月23日</ref>。
; [[2014年]]
* 2月23日、アメリカで[[ROH]]との業務提携を発表。
* 4月12日-13日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2014』を開催。
* 8月10日、[[G1 CLIMAX]]の決勝戦を[[西武ドーム]]にて開催。
; [[2015年]]
* 7月2日、新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明し、謝罪会見が行われた。
* 10月18日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2015』を開催。
; [[2016年]]
* 1月4日、東京ドーム大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム]]」にて、[[NEVER無差別級6人タッグ王座]]を創設。[[矢野通]]&[[ジェイ・ブリスコ]]&[[マーク・ブリスコ]]組が初代王者に。
* 1月5日、後楽園ホール大会開始前に木谷オーナーがリングに上がり、新日本プロレスと芸能事務所「[[アミューズ]]」が業務提携を結んだことを発表<ref>[https://www.njpw.co.jp/56617 新日本プロレスが大手芸能プロダクション『アミューズ』との業務提携を発表!] - 新日本プロレスリング 2016年1月5日</ref>。
* 2月22日、取締役社長の手塚要が退任し、後任は社長室長の[[原田克彦]]が就任。
* 2月25日、新宿FACEで新日本プロレス主催の若手選手による興行「[[LION'S GATE]]」を初開催。
* 9月、選手の移動用バスとして[[日野・セレガ]]を2台導入。1号車が新日本本隊所属選手(真壁刀義、棚橋弘至ら)が乗車する黄色いライオンマークの車両で、2号車が対抗ユニットに所属する選手(オカダ・カズチカら)が乗車する赤いライオンマークの車両である。
* 10月15日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2016』を開催。
; [[2017年]]
* 7月2日、[[IWGP USヘビー級王座]]を創設、[[ケニー・オメガ]]が初代王者に。
; [[2018年]]
* 3月19日、本社を[[品川区]][[上大崎]]に移転<ref>[https://www.njpw.co.jp/139613 新日本プロレスリング株式会社、移転のご挨拶] - 新日本プロレスリング 2018年3月20日</ref>。
* 3月24日、アメリカに新日本プロレスLA道場を新設<ref>[https://www.njpw.co.jp/140075 ロサンゼルス道場が正式オープン! 柴田、棚橋、ライガー、ジュース、フィンレー、スカイらが登壇! 華々しく“鏡開き”!!] - 新日本プロレスリング 2018年3月25日</ref>。[[柴田勝頼]]がヘッドコーチ就任。
* 5月23日、原田克彦が代表取締役社長を退任。[[ハロルド・ジョージ・メイ]]が代表取締役社長兼[[最高経営責任者]]に就任。
* 7月、[[第三世代 (プロレス)|第三世代]]と呼ばれる所属レスラーを中心に講師を務めるプロレスエクササイズ「The Third Generation Club(TTGC)」を東京にて開始。
; [[2019年]]
* 1月4日、東京ドーム大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム]]」内にて、翌年の1月の東京ドーム大会が2連戦となることが発表された<ref>{{Cite web |title=【衝撃!なんと2020年は1月4日(土)&1月5日(日)東京ドーム“2連戦”!】2019年上半期の“ビッグマッチ”スケジュールも決定!【WK13】 |url=https://www.njpw.co.jp/179774 |website=www.njpw.co.jp |access-date=2023-03-25 |language=ja}}</ref>。
* 4月7日、[[マディソン・スクエア・ガーデン]]大会を開催。
* 11月、アメリカ法人『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立<ref name="america" />。
=== 2020年代 ===
; [[2020年]]
* 1月4日・5日、東京ドーム大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム]]」を開催。史上初の2日間開催となった。
* 2月10日、ニュージーランドに新日本プロレスNZ道場を新設。
* 2月26日、[[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]の感染拡大による[[日本国政府|日本政府]]からのイベント開催自粛勧告により、3月1日から3月15日までの11大会を中止することを発表した<ref>[https://www.njpw.co.jp/241640 【お詫びとお知らせ】3月1日(日)~3月15日(日)までの11大会を開催中止とさせて頂きます] - 新日本プロレスリング 2020年2月26日</ref>。以降、更なる感染拡大と改正・[[新型インフルエンザ等対策特別措置法]]に基づく[[緊急事態|緊急事態宣言]]の発令により、合計53大会の開催を自粛した。その中には、旗揚げ記念日・[[BEST OF THE SUPER Jr.]]など団体が重要視している大会・リーグ戦も含まれていた。また、一部団体が実施したオンラインによる[[無観客試合]]の開催についても「会場の使用許可」「感染リスク不可避」「業界最大手としての社会的責任」を理由に、実施には消極的な姿勢を取った<ref>[https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=16918 新日本プロレスが帰ってくる!万全のロードマップで興行再開。6.9オンラインにて会見を実施] - THE DIGEST 2020年6月6日</ref>。また、TTGCもこれ以降はオンラインにスイッチする。
* 6月15日、110日ぶりの興行「Together Project Special」を会場非公開の[[無観客試合|無観客]]で開催し大会を再開<ref>[https://www.njpw.co.jp/248195 「皆さんに楽しんでいただける新日本プロレスの“新しい形”を作っていきます!」棚橋選手から復活メッセージ! 菅林会長が110日ぶりの“大会再開”を報告!] - 新日本プロレスリング 2020年6月9日</ref><ref>[https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/06/16/kiji/20200616s00003000047000c.html 新日本プロレス 110日ぶり“NO密”無観客で再開 棚橋「帰ってきました」] - スポーツニッポン 2020年6月16日</ref>。
* 7月28日、[[KOPW2020]]を創設。
* 8月、[[NJPW STRONG]]がスタート。
* 8月29日、新日本プロレス21年ぶりに[[明治神宮野球場]]にて屋外試合が行われる。
* 9月5日、ブシロードクラブがブシロードから新日本プロレスへ移管されて[[TEAM NEW JAPAN]]と名を改めた<ref>[https://news.yahoo.co.jp/articles/a467378cb1a3686002292cfca6a2c93568b30b9b 【新日本】ブシロードクラブ改め「TNJ」で再出発 「ミスター」が明かす"狙い"] [[Yahoo!]]ニュース</ref>。
* 9月、G1 CLIMAXが開催30回目を迎える。今年度は史上初の秋季に開催され、新型コロナウイルス感染拡大防止として各大会ごと出場選手限定で開催が決定した(例:Aブロック公式戦の試合日にBブロック選手は出場しない)。
* 10月23日、ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者を退任、アメリカ法人社長であった大張高己が代表取締役社長に就任する。
* 11月、史上初のWORLD TAG LEAGUEとBEST OF THE SUPER Jr.を同時開催。
; [[2021年]]
* 1月4日・5日、東京ドーム大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム]]」を開催。2度目のドーム2日間開催となった。[[木梨憲武]]が特別プロモーターに就任。[[KOPW2021]]を創設。
* 3月1日、菅林直樹会長よりIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一し、[[IWGP世界ヘビー級王座]]を新たに制定することが発表された。
* 4月24日、[[STRONG無差別級王座]]を創設。
* 5月5日、2選手の新型コロナウイルス感染を発表<ref>{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/battle/news/202105050000341.html |title= 新日本プロレス、2選手のコロナ陽性を発表 軽症も治療に専念 |newspaper= 日刊スポーツ |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2021-05-05 |accessdate= 2021-05-09 }}</ref>。
* 5月7日、[[WRESTLE GRAND SLAM]]として初開催予定だった横浜スタジアム大会(5月15日)および東京ドーム大会(5月29日)の延期を発表<ref>{{Cite news|url= https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/45213 |title= 【新日本】5・15横浜スタジアム大会、5・29東京ドーム大会の延期を発表 振替大会は未定 |newspaper= 東スポWeb |publisher= 東京スポーツ新聞社 |date= 2021-05-07 |accessdate= 2021-05-09 }}</ref>。後に横浜大会は中止となり、[[西武ドーム|メットライフドーム]]で代替開催された。
* 5月9日、新たに7選手の新型コロナウイルス感染を発表<ref>{{Cite news|url= https://www.sanspo.com/sports/news/20210509/pro21050915330001-n1.html |title= 新日本プロレスで7選手が陽性 コロナ感染、計9選手に |newspaper= SANSPO.COM |publisher= 産経デジタル |date= 2021-05-09 |accessdate= 2021-05-09 }}</ref>。
* 7月25日、WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOMEを開催。
* 8月15日、ロサンゼルス大会「RESURGENCE」を有観客で開催。
* 9月4日・5日、WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Domeを開催。
; [[2022年]]
* 1月8日、横浜アリーナ大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 16|WRESTLE KINGDOM 16 in横浜アリーナ]]」で[[プロレスリング・ノア]]との対抗戦を開催。
* 3月1日、日本武道館大ホールで「旗揚げ記念日」を開催。50周年記念イヤーが開幕。
* 5月1日、福岡ドーム(福岡PayPayドーム)では21年ぶりとなる「[[レスリングどんたく|レスリングどんたく2022]]」を開催。
* 10月1日、創業者のアントニオ猪木が心不全のため死去、享年79歳。
* 10月10日、両国国技館大会で「[[NJPW WORLD認定TV王座]]」の新設が発表される。
* 11月20日、有明アリーナにてSTARDOMの史上初の合同興行となる「[[Historic X-over]]」を開催。初の[[IWGP女子王座]]トーナメント決定戦が開催される。
; [[2023年]]
* 1月4日、前年に死去したアントニオ猪木の追悼大会として東京ドーム大会「[[WRESTLE KINGDOM 17]]」が行われた。
* 1月20日、ブシロードウェルビーと共同開発した[[プロテイン]]「新日本プロテイン」を発売<ref>{{Cite web |title=新日本プロテイン公式サイト |url=https://king-of-fitness.jp/ |website=新日本プロテイン公式サイト |access-date=2023-03-25 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=新日本プロレス 棚橋弘至監修『新日本プロテイン』1月20日(金)発売決定!先行予約特典追加&応募券の秘密&発売記念の各種キャンペーンを公開! |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006401.000014827.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |access-date=2023-03-25}}</ref>。
* 1月21日、横浜アリーナ大会「[[WRESTLE KINGDOM 17|WRESTLE KINGDOM 17 in横浜アリーナ]]」でプロレスリング・ノアとの対抗戦を2年連続で開催。
* 3月27日、LA道場にて[[プロレスラー養成所]]「[[NJPW ACADEMY]]」を開設<ref>{{Cite web |title=【ついに始動!】LA DOJOにてプロレススクール「NJPW ACADEMY」がスタート!鈴木みのる選手が飛び入り参加! |url=https://www.njpw.co.jp/414885 |website=www.njpw.co.jp |access-date=2023-07-06 |language=ja}}</ref>。
* 9月29日、CMLL、[[メジャー・リーグ・レスリング|MLW]]との戦略的提携を発表。
== 他団体との交流 ==
{{内容過剰|section = 1|date = 2018年2月}}
=== 全日本プロレス ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[全日本プロレス]]の詳細
|-
|
; 1979年
* 8月26日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、[[国際プロレス]]による合同興行「[[東京スポーツ]]新聞社創立20周年記念大会 [[プロレス夢のオールスター戦]]」を開催。「プロレス夢のオールスター戦」でアントニオ猪木と[[ジャイアント馬場]]のタッグチーム「[[BI砲]]」が一夜限りの復活。
; 1981年
* 新日本プロレスと全日本プロレスで外国人選手の引き抜き合戦が行われて[[アブドーラ・ザ・ブッチャー]]、[[タイガー・ジェット・シン]]、[[ディック・マードック]]、[[ワフー・マクダニエル]]、[[スタン・ハンセン]]が新日本プロレスと全日本プロレスを行き来するなど反目関係にあった。
; 1982年
* 2月7日、ホテルニューオータニでアントニオ猪木とジャイアント馬場よる会談が行われて外国人選手の「引き抜き防止協定」が結ばれたが、1984年に[[ダイナマイト・キッド]]と[[デイビーボーイ・スミス]]、1985年に[[ブルーザー・ブロディ]]の外国人選手の引き抜き合戦が再び行われた。
; 1984年
* 8月、[[越中詩郎]]が全日本プロレスを退団して[[アジアプロレス]]に移籍。
* 10月9日、新日本プロレスを退団した[[長州力]]、[[アニマル浜口]]、[[マサ斎藤]]、[[キラー・カーン]]、[[小林邦昭]]、[[寺西勇]]、[[谷津嘉章]]、[[永源遙]]、[[栗栖正伸]]、[[保永昇男]]、[[仲野信市]]、[[新倉史祐]]、[[笹崎伸司]]が[[ジャパンプロレス]]を設立して全日本プロレスと業務提携を結ぶと同時に専属選手契約を締結。
; 1985年
* 8月、越中詩郎が新日本プロレスに移籍。
* 8月、[[スーパー・ストロング・マシン]]、[[ヒロ斎藤]]、[[高野拳磁]]のユニット「[[カルガリー・ハリケーンズ]]」が新日本プロレスを退団してジャパンプロレスに移籍。
; 1987年
* 3月23日、ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消。
* 3月30日、ジャパンプロレスが崩壊。長州力、マサ斎藤、小林邦昭、保永昇男、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団。ジャパンプロレスでデビューした[[佐々木健介]]、[[馳浩]]が新日本プロレスに移籍。寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、仲野信市、高野拳磁が全日本プロレスに残留。新倉史祐が[[SWS]]に移籍。キラー・カーンが[[WWE|WWF]](現:WWE)に移籍。笹崎伸司が引退。
; 1990年
* 2月10日、[[坂口征二]]体制の下で行われた新日本プロレス東京ドーム大会で当初メインイベンターを飾る予定であった[[リック・フレアー]]が訪日をキャンセルしたため坂口征二はジャイアント馬場に選手の貸し出しを頼み[[ジャンボ鶴田]]、[[天龍源一郎]]、[[谷津嘉章]]、[[タイガーマスク (プロレスラー)#2代目|タイガーマスク]](2代目)、スタン・ハンセンが参戦。
; 1996年
* 1月、馳浩が新日本プロレスを退団。11月、全日本プロレスに移籍。
; 2000年
* 8月11日、新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの[[渕正信]]が来場して長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる。
* 9月2日、全日本プロレス日本武道館大会に[[蝶野正洋]]が参戦。
* 9月16日、新日本プロレス愛知県体育館大会に渕正信、[[太陽ケア]]が参戦。
* 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[川田利明]]、渕正信、[[スティーブ・ウイリアムス]]が参戦。
* 10月21日、全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋、[[天山広吉]]、[[小島聡]]、[[ヒロ斎藤]]、[[後藤達俊]]、[[小原道由]]が参戦。
* 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に川田利明、渕正信が参戦。
; 2001年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦。
* 1月28日、全日本プロレス東京ドーム大会に[[佐々木健介]]、[[武藤敬司]]、[[獣神サンダー・ライガー]]が参戦。
* 2月3日、新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明、[[荒谷望誉]]、渕正信が参戦。
* 2月18日、太陽ケアと3月17日、馳浩がユニット「[[BATT (プロレス)|BATT]]」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
* 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明、太陽ケア、渕正信が参戦。
* 4月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、天山広吉、小島聡が参戦。
* 5月5日、新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア、馳浩が参戦。
* 6月6日、新日本プロレス日本武道館大会に川田利明、馳浩、[[長井満也]]、渕正信、[[垣原賢人]]、[[マイク・ポルクロペック|マイク・バートン]]が参戦。
* 6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、[[永田裕志]]、[[中西学]]、[[吉江豊]]、[[真壁刀義|真壁伸也]]が参戦、[[武藤敬司]]が天龍源一郎の[[三冠ヘビー級王座]]を獲得。
* 7月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦。
* 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦。
* 9月8日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋、[[木戸修]]、[[棚橋弘至]]が参戦。スティーブ・ウイリアムス、[[マイク・ロトンド]]、[[ジム・スティール]]、[[マイク・ポルクロペック|マイク・バートン]]がヒールユニット「[[TEAM 2000]]」のメンバーに加わった。
* 9月16日、新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明、長井満也が参戦。
* 10月22日、全日本プロレス新潟市体育館大会に武藤敬司が参戦。
* 10月27日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋が参戦。
* 10月28日、新日本プロレス福岡国際センターに太陽ケアが参戦。
; 2002年
* 1月、武藤敬司、小島聡、[[ケンドー・カシン]]が新日本プロレスを退団。2月26日、全日本プロレスに移籍したため交流が一時期凍結された。
; 2003年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。
; 2004年
* 6月12日、全日本プロレス愛知県体育館に永田裕志が参戦。
* 11月3日、全日本プロレス両国国技館大会に長井満也、[[成瀬昌由]]が参戦。
; 2005年
* 2月20日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
* 3月26日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
* 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司、小島聡が参戦。
; 2007年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会で新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)#レッスルキングダム in 東京ドーム|レッスルキングダム in 東京ドーム]]」を開催。
; 2008年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「[[武藤敬司#グレート・ムタ|グレート・ムタ]]」が参戦。
* 3月1日、全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
* 4月27日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦。
* 7月21日、新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦。
* 8月31日、全日本プロレス両国国技館大会に[[後藤洋央紀]]、天山広吉、[[真壁刀義]]が参戦。
* 9月21日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦。
* 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司、[[大和ヒロシ]]、[[KAI (プロレスラー)|KAI]]、小島聡が参戦。
; 2009年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
* 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。
; 2010年
* 2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレスの全面協力のもと[[江崎グリコ]]スポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの[[桑原弘樹]]のプロデュース興行「[[グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ]]」を開催。
* 5月31日、小島聡が全日本プロレスを退団。8月、フリーとして新日本プロレスに参戦。
* 6月19日、全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦。
; 2011年
* 4月、全日本プロレス[[チャンピオン・カーニバル (プロレス)|チャンピオン・カーニバル]]に永田裕志が参戦。優勝決定戦で[[SANADA|真田聖也]]を下し初優勝<ref>{{Cite web |title=「全日本、完全制覇!」永田が衝撃の『チャンカン』初優勝!! 三冠王者・諏訪魔の“挑戦”も受諾!! |url=https://www.njpw.co.jp/39806 |website=www.njpw.co.jp |access-date=2022-06-14 |language=ja}}</ref>。
* 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、[[プロレスリング・ノア]]による合同興行「[[ALL TOGETHER (プロレス興行)#第1回武道館大会|ALL TOGETHER]] 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
* 9月19日、フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団。
* 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ・ハヤシが参戦。
; 2012年
* 1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司、[[船木誠勝]]、[[河野真幸]]が参戦。
* 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「[[ALL TOGETHER (プロレス興行)#第2回仙台大会|ALL TOGETHER]]〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
* 4月16日、全日本プロレスの[[BUSHI]]が新日本プロレスに1年間レンタル移籍。
* 7月1日、両国国技館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「[[カードファイト!! ヴァンガード]] PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 [[サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!]]」を開催。
* 10月27日と28日、台湾の国立台湾大学総合体育館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 [[We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN]]」を開催。
; 2013年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
* 1月18日、新日本プロレスに1年間レンタル移籍していたBUSHIが新日本プロレスに完全移籍。
; 2016年
* 5月13日、新日本プロレス主催の大会「[[スーパーJカップ|SUPER J-CUP]]」に全日本プロレスが参加することが発表されて交流を再開。
; 2022年
* 4月16日、後楽園ホール主催の[[後楽園ホール還暦祭]]で合同興行を行う。
* 6月19日、Champions Night4 〜50th Anniversary Tour〜(大田区総合体育館)で[[タイガーマスク (4代目)|タイガーマスク]]が[[佐藤光留]]から勝利し、[[世界ジュニアヘビー級王座]]を獲得。
; 2023年
* 2月19日、エキサイトシリーズ 2023~プロレスの日~(後楽園ホール)で[[永田裕志]]が[[宮原健斗]]から勝利し、[[三冠ヘビー級王座]]を獲得。
* 3月21日、#ajpwドリームパワーシリーズ 2023~レック株式会社presents~(大田区総合体育館)で永田裕志が[[石川修司]]から勝利し、三冠ヘビー級王座を初防衛に成功。
|}
=== プロレスリング・ノア ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[プロレスリング・ノア]]の詳細
|-
|
; 2001年
* 10月18日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[秋山準]]が参戦。
; 2002年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。
* 4月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、吉江豊が参戦。
* 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[三沢光晴]]が参戦。
* 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に[[KENTA (プロレスラー)|KENTA]]、[[橋誠]]、[[金丸義信]]、[[菊池毅]]が参戦。
* 9月23日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に[[エル・サムライ]]、成瀬昌由が参戦。
; 2003年
* 1月26日、プロレスリング・ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー・ライガー、[[金本浩二]]が参戦。
* 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[小橋建太]]が参戦。
* 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育会館に[[丸藤正道]]、[[鈴木鼓太郎]]が参戦。
* 9月12日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦。
* 11月30日、プロレスリング・ノア北海道立総合体育センターに永田裕志、棚橋弘至が参戦。
* 12月6日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
; 2004年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[杉浦貴]]が参戦。
* 1月10日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
* 2月15日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 3月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 4月28日、広島県立総合体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 5月21日、宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 7月10日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2005年
* 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。
* 7月18日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦。
; 2006年
* 当時、新日本プロレス代表取締役社長の[[サイモン・ケリー猪木]]が[[テレビ朝日]]と[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]との間で取り決められていたバーター契約を一方的に白紙化としてプロレスリング・ノアより絶縁宣言を受ける(後に当時、プロレスリング・ノア渉外部長の[[仲田龍]]がバーター契約の存在を否定)。当時、新日本プロレスの親会社「[[ユークス]]」はプロレスリング・ノアに関する版権を借りられなくなり、プロレスをモチーフにしたテレビゲーム「[[レッスルキングダム (テレビゲーム)|レッスルキングダム]]」に登場していたプロレスリング・ノアの選手は次回作のテレビゲーム「[[レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦]]」に登場しなかった。
; 2008年
* 9月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に[[高橋裕二郎]]、[[内藤哲也]]が参戦。
; 2009年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴、秋山準、杉浦貴、[[佐野巧真]]が参戦。
* 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に[[森嶋猛]]、杉浦貴、[[青木篤志]]が参戦。
* 5月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に天山広吉、獣神サンダー・ライガー、金本浩二、[[オカダ・カズチカ|岡田かずちか]]、が参戦。
* 6月20日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に杉浦貴、[[潮崎豪|潮﨑豪]]が参戦。
* 7月4日、三沢光晴が試合中に急死した際に新日本プロレスの選手がお別れ会に参列。
* 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦。
; 2010年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪、[[モハメド・ヨネ]]、丸藤正道が参戦。
* 1月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
* 3月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
* 4月4日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
* 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦。
* 5月8日、新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦。
* 6月19日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に丸藤正道が参戦。
* 8月22日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に[[中邑真輔]]、金本浩二、[[タイガーマスク (4代目)|タイガーマスク]](4代目)が参戦。
* 8月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 12月24日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2011年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
* 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「[[ALL TOGETHER (プロレス興行)#第1回武道館大会|ALL TOGETHER]] 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
* 8月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦。
; 2012年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
* 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「[[ALL TOGETHER (プロレス興行)#第2回仙台大会|ALL TOGETHE]]〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
* 8月、新日本プロレス[[G1 CLIMAX|G1 CLIMAX22]]に丸藤正道が参戦。
* 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦。
* 9月17日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第1競技場大会に永田裕志が参戦。
* 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
; 2013年
* 1月19日、プロレスリング・ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志、小島聡、[[EVIL|渡辺高章]]が参戦。
* 1月20日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
* 1月22日、プロレスリング・ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
* 1月23日、プロレスリング・ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
* 1月25日、プロレスリング・ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
* 1月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
* 2月9日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に[[矢野通]]、[[飯塚高史]]、[[平澤光秀|キャプテン・ニュージャパン]]が参戦。
* 2月23日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
* 2月24日、プロレスリング・ノアグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
* 3月10日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会で矢野通&飯塚高史組が丸藤正道&杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得。
* 4月14日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦。
* 5月12日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
* 6月1日、プロレスリング・ノア広島産業会館西展示館大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
* 6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に飯塚高史、高橋裕二郎、矢野通が参戦。
* 6月3日、プロレスリング・ノア大分イベントホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
* 6月8日、プロレスリング・ノアナスキーホール・梅田大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
* 6月23日、プロレスリング・ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦。
* 6月30日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
* 7月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
* 7月26日、プロレスリング・ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦。
* 7月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。
* 8月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に[[中邑真輔]]、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 9月15日、プロレスリング・ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 9月16日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 9月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
* 10月5日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、[[YOSHI-HASHI]]が参戦。
* 11月8日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 11月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダーライガーが参戦。
* 12月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2014年
* 1月3日、新日本プロレスディファ有明大会に[[原田大輔]]、[[熊野準]]が参戦。
* 1月19日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 1月20日、プロレスリング・ノア薩摩川内市サンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦。
* 1月22日、プロレスリング・ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦。
* 1月25日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 2月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
* 2月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に永田裕志が参戦。
* 3月8日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、内藤哲也、矢野通、飯塚高史、YOSHI-HASHI、獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 3月21日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、[[SHO (プロレスラー)|田中翔]]が参戦。
* 4月20日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
* 5月17日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
* 6月13日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
* 6月22日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 7月5日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に[[後藤洋央紀]]、永田裕志が参戦。
* 10月12日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、中西学、天山広吉、小島聡が参戦。
* 11月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 12月6日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に天山広吉、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 12月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、天山広吉、小島聡が参戦。
; 2015年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、[[シェイン・ヘイスト]]、[[マイキー・ニコルス]]が参戦。
* 1月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
* 2月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中西学、天山広吉、[[小松洋平]]、矢野通が参戦。
* 3月15日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、天山広吉が参戦。
* 7月18日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から8月5日、有明大会まで中西学が参戦。
* 10月4日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志、田中翔が参戦。
* 10月16日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月8日、後楽園ホール大会まで小島聡が参戦。
; 2016年
* 5月20日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から7月16日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
* 7月、新日本プロレスG1 CLIMAX26に丸藤正道、[[中嶋勝彦]]が参戦。
* 8月12日、新日本プロレス両国国技館大会に[[小峠篤司]]が参戦。
* 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に潮﨑豪、[[マイバッハ谷口]]、[[マサ北宮]]が参戦。
* 9月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から9月23日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
* 10月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で[[邪道 (プロレスラー)|邪道]]&[[外道 (プロレスラー)|外道]](28代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。[[オカダ・カズチカ]]、矢野通、YOSHI-HASHIが参戦。
* 10月10日、新日本プロレス両国国技館大会に丸藤正道、潮﨑豪、マイバッハ谷口、中嶋勝彦、マサ北宮が参戦。
* 10月11日、プロレスリング・ノア千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会から10月21日、プロレスリング・ノア銚子市体育館大会まで矢野通が参戦。
* 10月、新日本プロレス[[SUPER Jr. TAG LEAGUE|第5回SUPER Jr. TAG TOURNAMENT]]に[[石森太二]]が参戦。
* 10月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に[[柴田勝頼]]、[[真壁刀義]]、[[本間朋晃]]、[[ジュース・ロビンソン]]、矢野通、邪道、外道が参戦。
* 10月23日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、矢野通、邪道、外道が参戦。
* 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
* 12月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
; 2022年
* 1月8日、新日本プロレス横浜アリーナ大会「[[レッスルキングダム (プロレス興行)|WRESTLE KINGDOM]] in横浜アリーナ」で対抗戦を開催。
* 4月30日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に[[小島聡]]が参戦。以降レギュラー参戦。
* 6月12日、[[CyberFight Festival 2021|CyberFight Festival 2022]]([[さいたまスーパーアリーナ]])にて小島聡が[[GHCヘビー級王座]]を獲得。
* 9月3日、プロレスリング・ノアエディオンアリーナ大阪第1競技場大会に[[グレート-O-カーン]]が参戦。
* 10月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に[[武藤敬司|グレート・ムタ]]が登場。
* 11月20日、新日本プロレスと[[スターダム]]の合同興行「[[Historic X-over]]」にグレート・ムタが参戦。
; 2023年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[武藤敬司]]が参戦。
* 1月21日、新日本プロレス横浜アリーナ大会「[[WRESTLE KINGDOM 17]] in横浜アリーナ」で対抗戦を開催。
* 2月21日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会「[[KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING "LAST" LOVE〜HOLD OUT〜]]」に内藤哲也、オカダ・カズチカ、高橋ヒロム、石森太二、外道、小島聡が参戦。
|}
===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[ZERO1|プロレスリングZERO1]](旧:[[プロレスリングZERO-ONE]]、[[ZERO1|プロレスリングZERO1-MAX]])の詳細
|-
|
; 2001年
* 3月2日、プロレスリングZERO-ONE両国国技館大会で開催された旗揚げ戦に永田裕志が参戦。
; 2002年
* 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[橋本真也]]が参戦。
; 2006年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[大谷晋二郎]]、[[高岩竜一]]、[[田中将斗]]、[[佐藤耕平]]、[[崔領二]]、[[佐々木義人 (プロレスラー)|佐々木義人]]、[[KAMIKAZE (プロレスラー)|神風]]が参戦。
* 6月24日、プロレスリングZERO1-MAXディファ有明大会に中西学が参戦。
* 7月17日、新日本プロレス月寒ドーム大会に[[大森隆男]]が参戦。
; 2007年
* 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦。
; 2008年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一、田中将斗が参戦。
* 3月2日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に中西学、金本浩二、[[田口隆祐]]、高橋裕二郎、内藤哲也、[[平澤光秀]]、[[中邑真輔]]が参戦。
* 3月25日、プロレスリングZERO1-MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学、平澤光秀が参戦。
* 3月26日、函館市民体育館大会に中西学、平澤光秀が参戦。
* 3月29日、プロレスリングZERO1-MAX札幌テイセンホール大会に中西学、平澤光秀が参戦。
* 4月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦。
* 5月10日、プロレスリングZERO1-MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎が参戦。
* 5月21日、プロレスリングZERO1-MAXZepp Fukuoka大会に中西学、金本浩二が参戦。
* 5月25日、プロレスリングZERO1-MAX名古屋テレピアホール大会に中西学、金本浩二が参戦。
* 5月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に永田裕志、中西学、田中稔、高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。
* 10月12日、プロレスリングZERO1-MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志、平澤光秀が参戦。
* 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に田中将斗が参戦。
* 12月17日、プロレスリングZERO1-MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦。
; 2009年
* 1月1日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
* 2月27日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
* 4月23日、田中将斗がヒールユ二ット「[[CHAOS (プロレス)|CHAOS]]」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
* 9月27日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会で[[邪道 (プロレスラー)|邪道]]と[[外道 (プロレスラー)|外道]]がプロレスリングZERO1の田中将斗とユニット「[[コンプリート・プレイヤーズ]]」を再結成。
* 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦。
; 2010年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
; 2011年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
* 5月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプロレスリングZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット「コンプリート・プレイヤーズ」に高橋裕二郎がメンバーに加わった。
* 10月2日、プロレスリングZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦。
* 10月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦。
; 2012年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
; 2013年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、田中将斗が参戦。
* 2月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦。
* 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦。
* 7月20日、新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦。
* 9月29日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦。
* 11月9日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦。
; 2020年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一が参戦。
|}
=== WRESTLE-1 ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[WRESTLE-1]]の詳細
|-
|
; 2013年
* 9月22日、WRESTLE-1石川県産業展示館3号館大会に中西学が参戦。
* 10月6日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に中西学が参戦。
* 11月16日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
; 2014年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「[[武藤敬司#グレート・ムタ|グレート・ムタ]]」が参戦。
* 1月31日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦。
* 3月2日、WRESTLE-1両国国技館大会に小島聡が参戦。
|}
=== DDTプロレスリング ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[DDTプロレスリング]]の詳細
|-
|
; 2002年
* 6月7日、新日本プロレス日本武道館大会に[[ポイズン澤田|ポイズン澤田JULIE]]、[[佐々木貴]]、[[MIKAMI]]、[[蛇影]]が参戦。
; 2008年
* 5月6日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 6月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、内藤哲也が参戦。
; 2009年
* 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に[[飯伏幸太]]が参戦。
; 2010年
* 3月14日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に[[真壁刀義]]が参戦。
* 10月11日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太、[[ケニー・オメガ]]が参戦。
* 11月14日、DDTプロレスリング大阪府立体育会館第2競技場大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。
* 12月26日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
; 2011年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
* 1月23日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太、[[男色ディーノ]]が参戦。
* 6月18日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に飯伏幸太が参戦。
* 7月24日、DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス・デヴィットが参戦。
* 8月1日、新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦。
* 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
; 2012年
* 1月21日、新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦。
* 7月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
* 8月18日、DDTプロレスリング日本武道館大会に真壁刀義が参戦。
* 9月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
* 9月23日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦。
* 10月8日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
* 12月23日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
; 2013年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
* 2月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、[[高橋広夢]]が参戦。
* 8月18日、DDTプロレスリング両国国技館大会に[[オカダ・カズチカ]]が参戦。
* 10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太がDDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手になることを発表。
; 2014年
* 8月17日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
* 10月3日、DDTプロレスリングのケニー・オメガが10月いっぱいで契約を終了して新日本プロレスに移籍することを発表。
* 11月12日、DDTプロレスリング後楽園大会に真壁刀義が参戦。
; 2015年
* 6月20日、シンガポールで開催した新日本プロレスシンガポールエキスポ・ホール7大会に[[中澤マイケル]]が参戦。
* 8月23日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
|}
=== みちのくプロレス ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[みちのくプロレス]]の詳細
|-
|
; 1993年
* 3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーと、みちのくプロレスの[[ザ・グレート・サスケ]]が良好な関係を築いている。
* 9月29日、みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル・サムライと当初、獣神サンダー・ライガーが参戦予定だったが怪我をしたため代打で大谷晋二郎が参戦。
; 1994年
* 6月1日、新日本プロレス仙台市体育館大会に[[ディック東郷|SATO]]、[[カズ・ハヤシ|獅龍]]、テリー・ボーイ、[[TAKAみちのく]]が参戦。
* みちのくプロレスの[[MEN'Sテイオー|テリー・ボーイ]]が新日本プロレスに他の、みちのくプロレス所属選手と参戦した時に学生プロレス出身ということで学生プロレスを嫌う風潮があった新日本プロレスの一部所属選手から目の敵のように扱われてタッチ拒否などの理不尽な扱いを受けていた。後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした[[大谷晋二郎]]が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている。
; 1996年
* 4月29日、新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司の化身「グレート・ムタ」対[[新崎人生]]の化身「[[新崎人生#白使(ハクシ)|白使]]」が実現してグレート・ムタが勝利。
; 1997年
* 5月3日、新日本プロレス大阪ドーム大会にザ・グレート・サスケ、[[スペル・デルフィン]]、[[ディック東郷]]、[[MEN'Sテイオー]]、[[HANZO|中島半蔵]]、[[グラン浜田]]が参戦。
; 1999年
* 1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 4月10日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
* 7月13日、新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ・グレート・サスケが参戦。
; 2001年
* 2月18日、武藤敬司が結成したユニット「[[BATT (プロレス)|BATT]]」に新崎人生がメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
* 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦。
* 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦。
* 8月19日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に武藤敬司、ヒロ斎藤、後藤達俊が参戦して武藤敬司が化身「[[武藤敬司#黒師無双|黒使無双]]」になって新崎人生の化身「白使」と初タッグを結成。
; 2002年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケ、タイガーマスク(4代目)が参戦。
* 2月、みちのくプロレスのタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスのシリーズに1年間帯同。
* 12月16日、新日本プロレスのシリーズに1年間帯同していたタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスに円満移籍。
; 2003年
* 9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー・ライガー、[[金本浩二]]、タイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2004年
* 2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会に[[井上亘]]が参戦。
; 2005年
* 8月28日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2006年
* 9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2007年
* 1月13日、みちのくプロレス矢巾町民総合体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
* 3月26日、みちのくプロレス熊本興南会館に天山広吉が参戦。
* 6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2008年
* 6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2009年
* 12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会「[[宇宙大戦争 (プロレス興行)|宇宙大戦争]]」に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2011年
* 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にザ・グレート・サスケが参戦。
; 2012年
* 6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2013年
* 11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
; 2020年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
* 7月12日、新日本プロレス大阪城ホール大会からディック東郷が参戦。
; 2023年
* 10月21日~11月4日、新日本プロレスSUPER Jr. TAG LEAGUEにMUSASHIが参戦
|}
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[大阪プロレス]]の詳細
|-
|
; 2000年
* 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会にスペル・デルフィンが参戦。
* 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル・デルフィン、[[村浜武洋]]、[[ツバサ (プロレスラー)|ツバサ]]が参戦。
; 2001年
* 1月7日、大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
* 2月11日、新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。
* 4月20日、新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦。
* 5月29日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
; 2002年
* 8月8日、新日本プロレス広島グリーンアリーナ大会にスペル・デルフィン、[[ビリーケン・キッド]]、[[丸山敦|タイガースマスク]]、[[菊タロー|えべっさん]](初代)、[[くいしんぼう仮面]]が参戦。
* 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。
* 11月12日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2003年
* 2月1日、大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 3月21日、新日本プロレス国立代々木競技場第2体育館大会にビリーケン・キッド、[[Gamma]]が参戦。
* 4月28日、新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋、タイガースマスク、えべっさん(初代)が参戦。
* 6月2日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育館大会に、えべっさん(初代)が参戦。
* 6月13日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。
* 8月13日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 11月24日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 11月25日、大阪プロレスキラメッセぬまづ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 12月6日、大阪プロレスデルフィンアリーナ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2004年
* 4月2日、大阪プロレス国立代々木競技場第二体育館大会に獣神サンダーライガー、金本浩二、[[田中稔 (プロレスラー)|ヒート]]、井上亘が参戦。
* 4月17日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2006年
* 9月16日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2008年
* 9月19日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
; 2009年
* 11月27日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
; 2010年
* 11月26日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
; 2011年
* 11月23日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
; 2012年
* 9月30日、大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦。
|}
=== DRAGONGATE ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[DRAGONGATE]](旧:[[闘龍門]]、[[闘龍門|闘龍門JAPAN]])の詳細
|-
|
; 2006年
* 11月23日、DRAGONGATE大阪府立体育館第1競技場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2007年
* 1月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に[[望月成晃]]、[[ドン・フジイ]]が参戦。
* 1月8日、新日本プロレス後楽園ホール大会に[[B×Bハルク]]が参戦。
* 2月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、邪道、外道が参戦。
* 3月4日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 3月25日、DRAGONGATE津市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 4月17日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 6月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 7月1日、DRAGONGATEワールド記念ホール大会に[[永田裕志]]が参戦。
; 2008年
* 7月12日、DRAGONGATE新潟市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
* 8月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。
* 12月28日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2009年
* 1月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
* 2月12日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
* 3月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
* 3月22日、DRAGONGATE両国国技館大会に金本浩二が参戦。
* 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGONGATEのCIMAが参戦。
; 2012年
* 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦。
* 12月2日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
; 2013年
* 8月25日、DRAGONGATEなら100年会館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2022年
* 12月25日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に鷹木信悟が参戦。
; 2023年
* 7月2日、DRAGONGATE神戸ワールド記念ホール大会に鷹木信悟と高橋ヒロムが参戦。
|}
===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[2AW]](旧:[[KAIENTAI DOJO]])の詳細
|-
|
; 2002年
* 8月、[[筑前りょう太]]が覆面レスラー「魔界2号」としてユニット「[[プロレス結社魔界倶楽部|魔界倶楽部]]」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
* 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に[[HIROKI (プロレスラー)|Hi69]]が参戦。
* 9月30日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に真壁伸也が参戦。
; 2007年
* 5月2日、新日本プロレス後楽園ホール大会にTAKAみちのくが参戦。
; 2008年
* 5月3日、KAIENTAI DOJO千葉Blue Field大会に田口隆祐が参戦。
; 2011年
* 1月4日、フリーの小島聡が[[タイチ (プロレスラー)|タイチ]]、KAIENTAI DOJOのTAKAみちのく、[[東京愚連隊]]の[[NOSAWA論外]]とユニット「[[鈴木軍|小島軍(仮)]]」を結成。
* 4月17日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に田口隆祐、[[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]]が参戦。
* 5月3日、タイチとKAIENTAI DOJOのTAKAみちのくが[[パンクラス|パンクラスMISSION]]の[[鈴木みのる]]と結託して小島軍(仮)のリーダーだった小島聡に半旗を振り返して鈴木軍としてユニットを乗っ取る形で小島聡を追放。
; 2012年
* 9月7日、[[真霜拳號]]がユニット「鈴木軍」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
; 2013年
* 8月24日、KAIENTAI DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦。
|}
=== WNC ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[Wrestling New Classic|WNC]](旧:[[SMASH (格闘技団体)|SMASH]])の詳細
|-
|
; 2010年
* 5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。
* 7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に[[三上恭佑]]と夜の部に内藤哲也が参戦。
* 11月22日、SMASHJCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
; 2011年
* 3月8日、SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表。
* 6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。
; 2012年
* 5月24日、WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。
; 2013年
* 5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。
|}
=== ドラディション ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[ドラディション]]の詳細
|-
|
; 2020年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に[[藤波辰爾]]が参戦。
; 2022年
* 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦。
* 3月1日、新日本プロレス日本武道館大会「旗揚げ記念日」に藤波辰爾が参戦。
* 3月27日、新日本プロレス大阪城ホール大会に藤波辰爾が参戦。
* 5月1日、新日本プロレス福岡PayPayドーム大会に藤波辰爾が参戦予定であったが、藤波の新型コロナウイルスに感染により欠場。
* 5月12日、ドラディション後楽園ホール大会に[[棚橋弘至]](藤波の欠場に伴い)、[[永田裕志]]、[[鷹木信悟]]、[[高橋ヒロム]]([[SANADA]]の欠場に伴い)が参戦。
|}
=== GLEAT ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[GLEAT]]の詳細
|-
|
; 2021年
* 7月1日、TDCホールで開催された旗揚げ戦に[[SHO (プロレスラー)|SHO]]が参戦。
; 2022年
* 1月4日、5日の新日本プロレス東京ドーム大会に[[CIMA (プロレスラー)|CIMA]]が参戦。
* 3月1日、新日本プロレス日本武道館大会「旗揚げ記念日」にCIMA、[[小野寺卓也|T-Hawk]]、[[エル・リンダマン]]、[[田中稔 (プロレスラー)|田中稔]]が参戦。
* 3月、[[NEW JAPAN CUP]]にCIMAが参戦。準々決勝まで勝ち残る。
* 3月27日、新日本プロレス大阪城ホール大会にCIMA、T-Hawk、[[エル・リンダマン|エル・リンダマン]]が参戦。
* 5月、[[BEST OF THE SUPER Jr.]]にリンダマンが参戦。
* 5月18日、GLEAT後楽園ホール大会に[[鷹木信悟]]、[[後藤洋央紀]]が参戦。
* 11月21日、 [[SUPER Jr. TAG LEAGUE]] 2022に[[エル・リンダマン|エル・リンダマン]]が参戦。
|}
=== 女子プロレス団体 ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
!女子プロレス団体の詳細
|-
|
; 1990年
* 9月1日・2日、北朝鮮で行われた新日本プロレス綾羅島メーデー・スタジアム大会「[[平和のための平壌国際体育・文化祝典]]」の[[全日本女子プロレス]]提供試合に[[豊田真奈美]]、[[ブル中野]]、[[北斗晶]]、[[吉田万里子 (プロレスラー)|吉田万里子]]が参戦。
; 2002年
* 5月2日、東京ドーム大会で開催した新日本プロレス創立30周年記念大会の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美、[[堀田祐美子]]、[[伊藤薫 (プロレスラー)|伊藤薫]]、[[中西百重]]が参戦。
* 6月7日、新日本プロレス日本武道館大会の[[アルシオン]]提供試合に[[ライオネス飛鳥]]、吉田万里子、[[GAMI]]、[[玉田凛映]]、[[大向美智子]]、[[AKINO (プロレスラー)|noki-A]]、[[藤田愛]]、[[Baby-M|Baby-A]]、[[ジェシカ・ソト|バイオニックJ]]、[[ファビー・アパッチェ]]が参戦。
; 2003年
* 5月11日、全日本女子プロレス創立35周年記念横浜アリーナ大会のミックスドマッチに金本浩二、[[魔界4号]]が参戦。金本と大向美智子がタッグを結成し魔界4号、[[アメージング・コング]]組と対戦。この時、新日本プロレスで活動していたユニット「[[プロレス結社魔界倶楽部|魔界倶楽部]]」が、ユニット「[[プロレス結社魔界倶楽部|魔界魔女軍団]]」として全日本女子プロレスに勢力を拡大した。
; 2019年
* 12月1日に[[スターダム]]が[[ブシロード]]の子会社であるブシロードファイトへ事業譲渡され、新日本プロレスとは親会社が同じ系列会社となる。
; 2020年
* 1月4日に東京ドームにて開催された[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム1.4]]に、第0試合の提供試合という形でスターダムの[[岩谷麻優]]、[[星輝ありさ]]、[[木村花]]、[[ジュリア (プロレスラー)|ジュリア]]の4選手が出場した。この興行以降も、新日本プロレスの興行に選手を派遣する考えが示される。
; 2021年
* 1月5日に東京ドームで開催された[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1.5]]に、第0試合の提供試合(2試合)という形でスターダムの[[林下詩美]]、[[上谷沙弥]]、[[AZM (プロレスラー)|AZM]]、[[舞華]]、[[ひめか (プロレスラー)|ひめか]]、[[万喜なつみ|なつぽい]]、岩谷麻優、[[中野たむ]]、ジュリア、[[朱里]]の10選手が出場。
* 9月4日、5日に[[西武ドーム|メットライフドーム]]で開催された[[WRESTLE GRAND SLAM#WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome|WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome]]に、両日とも第0試合の提供試合という形でスターダムの上谷沙弥、[[渡辺桃]]、[[レディ・C]]、舞華、ジュリア、朱里の6選手が出場した。
; 2022年
* 1月5日に東京ドームで開催された[[レッスルキングダム (プロレス興行)#WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム|WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム1.5]]に、第2試合の提供試合という形でスターダムの[[スターライト・キッド]]、岩谷麻優、上谷沙弥、中野たむの4選手が出場した。
* 7月29日、[[IWGP女子王座]]の新設を発表。
* 11月20日、初のスターダムとの合同興行[[Historic X-over]]を[[有明アリーナ]]で開催。IWGP女子王座の初代王者決定トーナメント決勝戦が行われ、[[KAIRI]]が初代王者となった他、[[ミックスファイト|ミックスドマッチ]]が3試合行われた。
; 2023年
* 1月4日、東京ドーム大会に中野たむ、KAIRIが参戦。IWGP女子王座戦を闘った。また、試合後には[[メルセデス・ケストナー・バーナード|メルセデス・モネ]]が登場しKAIRIに挑戦を表明した。
* 4月28日、[[STRONG女子王座]]の新設を発表。
|}
=== IBF日本 ===
{| class="wikitable mw-collapsible mw-collapsed"
![[IBF日本]]の詳細
|-
|
* 1986年6月、新興プロボクシング世界王座認定機関「[[国際ボクシング連盟|IBF]]」会長の[[ロバート・リー (ボクシング)|ロバート・リー]]の立会いの下で新日本プロレスとIBF日本が業務提携を結んだことを発表。
* 1987年4月28日、新日本プロレス愛知県体育館大会で[[レオン・スピンクス]]を招へいしてIBF中部日本協会創立3周年記念大会を開催。王者のレオン・スピンクス対挑戦者の[[ジェフ・ジョーダン]]による[[世界ボクシング評議会|WBC]]全米大陸ヘビー級タイトルマッチが行われてレオン・スピンクスが2-1の判定で防衛。同大会で[[アントニオ猪木]]によるエキシビションマッチが行われた。
|}
== 新日本プロレスのブランド ==
; [[WRESTLE LAND]]
: お笑いなどのコミカル性やエンターテイメント色の強い興行。
; [[J SPORTS CROWN]]
: テレビ中継による興行。中継元である[[J SPORTS]]の冠がついている。
; [[NEVER (プロレス興行)|NEVER]]
: 若手選手による興行。
; [[LION'S GATE]]
: 若手選手による興行。
; [[NJPW STRONG]]
: アメリカを舞台としている興行。
; [[NJPW TAMASHII]]
: ニュージーランドとオーストラリアを舞台としている興行<ref>[https://www.njpw.co.jp/377672 今年11月、新日本プロレスのニュージーランド&オーストラリアが舞台の"新ブランド"『NJPW TAMASHII』がスタート! ニュージーランド道場の選手も参戦!!] - 新日本プロレスリング 2022年9月8日</ref>。
== 主な興行 ==
新日本プロレスの基本的な興行パターンは、ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度設定し、これに向けた前哨戦の興行を「Road to (ビッグマッチの興行名)」の興行名で数回開催していく方式を採っている。これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つのシリーズとし、[[アングル (プロレス)|アングル]]展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる。一方、トーナメント戦やリーグ戦の場合は「Road to」の概念が無く、予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し、これをもって1つのシリーズとなる。
=== ビッグマッチ及びトーナメント戦、リーグ戦 ===
{| class="wikitable" style="font-size: small; width: 100%; margin: 0 auto;"
|- bgcolor="#99ff99"
!月
!大会名
!主な会場
!備考
|-
|1月
|[[レッスルキングダム (プロレス興行)|WRESTLE KINGDOM]]
|[[東京ドーム]]、[[横浜アリーナ]]
|翌日に「[[NEW YEAR DASH!!]]」が開催される。<br />2023年は4年ぶりに1日のみの興行に戻ったまた1月21日、横浜アリーナ大会で2年連続プロレスリングNOAHとの対抗戦が行われた。
|-
|2月
|[[ザ・ニュー・ビギニング (プロレス興行)|THE NEW BEGINNING]]
|[[仙台サンプラザホール]]、[[大阪府立体育会館]]、[[北海道立総合体育センター|北海きたえーる]]、[[大阪城ホール]]、[[愛知県体育館]]、[[広島サンプラザホール]]
|2014年以降は2会場による複数日程で開催<br />
|-
|rowspan="2"|3月
|旗揚げ記念日
|[[大田区総合体育館]]、[[日本武道館]]
|NEW JAPAN CUPに統合される場合あり(後述)
|-
|[[NEW JAPAN CUP]]
|[[後楽園ホール]]、[[大田区総合体育館]]、[[広島サンプラザホール]]、[[長岡市シティホールプラザアオーレ長岡|アオーレ長岡]]、[[ゼビオアリーナ仙台]]、[[大阪城ホール]]
|シングルマッチのトーナメント戦<!--<br />優勝者に副賞として[[IWGP世界ヘビー級王座]]への挑戦権が与えられる。-->
|-
|4月
|[[サクラ・ジェネシス|SAKURA GENESIS]]
|[[両国国技館]]
|NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトル戦あり
|-
|rowspan="2"|5月
|[[レスリングどんたく]]
|[[福岡国際センター]]、[[福岡PayPayドーム]]
|シリーズ中にレスリング火の国や[[レスリング薩摩の国]]が開催される場合がある。2022年は21年ぶりに福岡PayPayドームでの開催が決定した
|-
|[[BEST OF THE SUPER Jr.]]
|[[日本武道館]]
|ジュニアヘビー級のシングルリーグ戦
|-
|rowspan="2"|6月
|[[ドミニオン (プロレス興行)|DOMINION]]
|[[大阪府立体育会館]]( - 2014年)、[[大阪城ホール]](2015年 - )
|
|-
|[[AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR]]
|[[ユナイテッド・センター]]( - 2022年)、[[スコシアバンク・アリーナ]](2023年 - )
|AEWとの合同興行
|-
|7月
|rowspan="2"|[[G1 CLIMAX]]
|rowspan="2"|[[北海きたえーる]]、[[福岡国際センター]]、[[広島グリーンアリーナ]]、[[大阪府立体育会館]]、[[愛知県体育館]]、[[横浜文化体育館]]、[[後楽園ホール]]、[[ゼビオアリーナ仙台]]<br/>優勝決定戦:[[両国国技館]]、[[西武ドーム]]、[[日本武道館]]
|rowspan="2"|シングルリーグ戦<br />優勝者に副賞として「WRESTLE KINGDOM」でのIWGPヘビー王座挑戦権利書が与えられる
|-
|8月
|-
|9月
|[[ディストラクション (プロレス興行)|DESTRUCTION]]
|[[神戸ワールド記念ホール]]、[[両国国技館]]
|
|-
|10月
|[[SUPER Jr. TAG LEAGUE]]
|[[大阪府立体育会館]]
|2019年は4年ぶりの単独開催
|-
|rowspan="2"|11月
|[[パワーストラグル (プロレス興行)|POWER STRUGGLE]]
|[[大阪府立体育会館]]
|
|-
|rowspan="2"|[[WORLD TAG LEAGUE]]
|rowspan="2"|[[後楽園ホール]]、[[愛知県体育館]]、[[仙台サンプラザホール]]、[[日本武道館]]、[[両国国技館]]
|rowspan="2"|WORLD TAG LEAGUE=ヘビー級のタッグリーグ戦
|-
|12月
|}
=== 50周年特別興行 ===
2022年の50周年特別興行日程のみ以下に記載する。
{| class="wikitable" style="font-size: small; width: 100%; margin: 0 auto;"
|- bgcolor="#99ff99"
!月
!大会名
!主な会場
!備考
|-
|1月
|rowspan="2"|[[新春黄金シリーズ]]
|rowspan="2"|[[北海きたえーる]]、[[大阪府立体育会館]]、[[ゼビオアリーナ仙台]]
|rowspan="2"|50周年特別興行第1弾 尾崎リングアナウンサー最後のコールにもなる大会となった。
|-
|2月
|-
|rowspan="2"|3月
|旗揚げ記念日
|[[日本武道館]]
|
|-
|[[NEW JAPAN CUP]]
|[[大阪城ホール]]他
|
|-
|4月
|[[HYPER BATTLE'22]]
|[[両国国技館]]
|50周年特別興行第2弾
|-
|rowspan="3"|5月
|[[レスリングどんたく]]
|[[福岡ドーム|福岡PayPayドーム]]
|
|-
|ゴールデンファイトシリーズ
|後楽園ホール
|50周年特別興行第3弾
|-
|[[BEST OF THE SUPER Jr.]]
|[[日本武道館]]
|3年ぶりの単独開催となる。
|-
|rowspan="2"|6月
|[[ドミニオン (プロレス興行)#|DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL]]
|大阪城ホール
|
|-
|[[AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR]]||[[ユナイテッド・センター]]||AEWとの合同興行
|-
|7月
|rowspan="2"|[[G1 CLIMAX|G1 CLIMAX 32]]
|rowspan="2"|[[北海きたえーる]]、[[ゼビオアリーナ仙台]]、[[日本武道館]]他
|rowspan="2"|3年ぶりの夏開催となる。
|-
|8月
|-
|9月
|バーニング・スピリット
|[[ワールド記念ホール]]
|
|-
|10月
|[[超実力派宣言]]
|[[両国国技館]]
|
|-
|11月
|バトル・オータム '22
|[[大阪府立体育会館]]
|
|-
|12月
|[[WORLD TAG LEAGUE]] & [[SUPER Jr. TAG LEAGUE]]
|[[仙台サンプラザホール]]
|
|}
=== コロナ禍限定興行 ===
コロナ禍である2020年~2021年を主に開催していた興行日程のみ以下に記載する。
{| class="wikitable" style="font-size: small; width: 100%; margin: 0 auto;"
|- bgcolor="#99ff99"
!年
!月日
!大会名
!主な会場
!備考
|-
|[[2020年]]
|[[7月26日]]から[[8月27日]]、[[8月29日]]
|[[SUMMER STRUGGLE]]
|[[後楽園ホール]]、[[明治神宮球場]]
|
|-
|rowspan="3"|[[2021年]]
|[[2月14日]]から[[2月28日]]
|[[CASTLE ATTACK]]
|[[大阪城ホール]]
|
|-
|([[5月22日]]から[[5月26日]]、[[7月25日]]東京ドーム)([[9月4日]]、[[9月5日]]メットライフドーム)
|[[WRESTLE GRAND SLAM]]
|[[東京ドーム]]、[[メットライフドーム]]
|
|-
|[[7月13日]]から[[7月24日]]、[[7月27日]]から[[8月27日]]
|[[SUMMER STRUGGLE]]
|[[大阪府立体育会館]]、[[愛知県体育館]]、[[後楽園ホール]]
|
|}
=== その他 ===
<!--開催されなくなった興行は除去してください。-->
※ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合があり、これらのうち主要なものを掲載する。
; [[NEW YEAR DASH!!]]
: WRESTLE KINGDOMの翌日(通常は1月5日)に行われる単発興行。各チャンピオンベルト戦線や選手間の遺恨等、次シリーズに向けた[[アングル (プロレス)|アングル]]が本興行で展開されるのが通例となっている。また、対戦カードが興行開始まで発表されない点も特徴の一つである。 WRESTLE KINGDOMにスポット参戦した選手が本興行に引き続き出場する場合も多い。
: 2019年までは後楽園ホールでの開催だったが、2020年は大田区総合体育館での開催となり、ビッグマッチに準じた興行となる。
; {{仮リンク|FANTASTICA MANIA|en|Fantastica Mania}}
: 1月中旬頃に行われる[[CMLL]]との合同興行シリーズ。日程前半は全国への巡業が行われ、日程後半の興行は後楽園ホールで行われる。本場の[[ルチャリブレ]]を日本で観戦できるシリーズと銘打っており、CMLLのタイトルマッチも本シリーズで行われる。2021年と22年は、[[新型コロナウイルス]]により、シリーズ自体が中止となった。
; 旗揚げ記念日
: 1972年3月6日に新日本プロレスが大田区体育館で旗揚げした事にちなみ、毎年3月6日前後に大田区総合体育館で開催される記念興行。日程がNEW JAPAN CUPと近い事から、年によってはNEW JAPAN CUPの開幕戦として開催される場合があるが、2017年以降は単独興行としての開催が通例である。記念興という面から、本興行では普段あまり組まれない対戦カードが組まれる場合が多い。また本興行に限り、前哨戦の興行名が「Road to旗揚げ記念日」ではなく「旗揚げ記念シリーズ」となる。2022年は3月1日に日本武道館で行われた。
; レスリングどんたくの付随興行(レスリングxxの国 / SENGOKU LORD)
: レスリングどんたくシリーズの中に組み込まれている単発のビッグマッチ。前哨戦の試合はRoad toレスリングどんたくにて一緒に組まれる。「レスリング火の国」の興行名で4月末に熊本で行われるのが通例だが、2016年は[[熊本地震 (2016年)|熊本地震]]の影響で中止となり、予定されていた試合の一部は他のRoad toレスリングどんたくへ振り分けられた。2017年には「レスリング豊の国」として大分で開催され、2018年は2年ぶりにレスリング火の国が開催された。2019年は新たに名古屋での開催が追加され、こちらは「SENGOKU LORD」の興行名となる。また、2017年以降は広島で行われるRoad to レスリングどんたくを「安芸の国 戦国絵巻」としてビッグマッチに準じた規模で開催している。
; [[キズナ・ロード|KIZUNA ROAD]]
: 6月下旬から7月上旬頃に行われる短期シリーズ。東北地方を中心に巡業を行う。
; Road to ~
:ビッグマッチに向けた地方巡業のシリーズが、こう題されることが多い。(「Road to レスリングどんたく」など)
; NEW JAPAN ROAD
:「Road to KING OF PRO-WRESTLING」という名称の代わりに、この呼び名を使う。また「THE NEW BEGINNING」から「旗揚げ記念日」までのビッグマッチの合間に行われる連続する興行には「Road to ~」ではなく、この名前が付けられる。
; [[LION'S GATE]]
: シリーズの合間に不定期開催される小規模興行。若手選手を中心に出場し、国内の他団体の選手がスポット参戦する場合もある。
; 海外の興行
: 2017年7月にアメリカ・ロサンゼルスにて「G1 SPECIAL in USA」と題し新日本プロレス単独での興行を開催した<ref>{{Cite web|title=G1 SPECIAL in USA – アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 7/1(土)|url=https://www.njpw.co.jp/tornament/89537|website=www.njpw.co.jp|accessdate=2020-06-08|language=ja}}</ref>。これを期に2018年から海外での単独興行を不定期に行っている。2019年はROHとの合同開催ながら4月に[[マディソン・スクエア・ガーデン]]での興行を実施した。2019年8月にはイギリス・ロンドンにて「NJPW Royal Quest」が開催された<ref>{{Cite web|title=NJPW Royal Quest – イギリス・ロンドン・ザ・カッパーボックス|url=https://www.njpw.co.jp/tornament/185893|website=www.njpw.co.jp|accessdate=2020-06-08|language=ja}}</ref>、また2020年からは無観客興行の「NJPW STRONG」の放送を「NJPWWORLD」でスタート。
== タイトルホルダー ==
{| class="wikitable"
|+新日本プロレスの王座
!タイトル
!保持者
!歴代
!挑戦者と日時
|-
|[[IWGP世界ヘビー級王座]]
|[[SANADA]]
|第7代
|[[内藤哲也]](G1 CLIMAX 33 優勝者)<br />[[2024年]][[1月4日]]
|-
|[[IWGPジュニアヘビー級王座]]
|[[高橋ヒロム]]
|第93代
|[[エル・デスペラード]]<br />2024年1月4日
|-
|[[NEVER無差別級王座]]
|[[鷹木信悟]]
| 第41代
|[[タマ・トンガ]]<br />2024年1月4日
|-
|[[IWGP USヘビー級王座|IWGP US(UK)ヘビー級王座]]
|[[ウィル・オスプレイ]]
|第18代
|[[デビッド・フィンレー]]、[[ジョン・モクスリー]]<br />2024年1月4日
|-
|[[NJPW WORLD認定TV王座]]
|[[ザック・セイバーJr.]]
|初代
|[[棚橋弘至]]<br />2024年1月4日
|-
|[[IWGP女子王座]]
|[[岩谷麻優]]
|第3代
|
|-
|[[KOPW|KOPW2023]]
|[[SHO (プロレスラー)|SHO]]
|第3代
|
|-
|[[IWGPタッグ王座]]
|[[後藤洋央紀]]<br />[[YOSHI-HASHI]]
|第99代
|([[WORLD TAG LEAGUE]] 2023 優勝チーム)<br />2024年1月4日
|-
|[[IWGPジュニアタッグ王座]]
|[[ドリラ・モロニー]]<br />[[クラーク・コナーズ]]
|第73代
|[[TJP]]<br />[[フランシスコ・アキラ]](SUPER Jr. TAG LEAGUE 2023 優勝チーム)<br />2024年1月4日
|-
|[[NEVER無差別級6人タッグ王座]]
|[[オカダ・カズチカ]]<br />[[棚橋弘至]]<br />[[石井智宏]]
|第26代
|
|}
{{#section-h:NJPW STRONG|タイトルホルダー}}
{| class="wikitable"
|+新日本プロレスのリーグ戦・トーナメント戦
!タイトル
!覇者
!年代
|-
|[[G1 CLIMAX]]
|[[内藤哲也]]
|2023年
|-
|[[NEW JAPAN CUP]]
|[[SANADA]]
|2023年
|-
|[[BEST OF THE SUPER Jr.]]
|[[マスター・ワト]]
|2023年
|-
|[[WORLD TAG LEAGUE]]
|[[後藤洋央紀]]<br />[[YOSHI-HASHI]]
|2022年
|-
|[[SUPER Jr. TAG LEAGUE]]
|[[TJP]]<br />[[フランシスコ・アキラ]]
|2023年
|}
== 所属選手・主要参戦選手 ==
<!--選手は五十音順(各ユニットは結成日が古い順に列記。リーダー及び発起人であることが明確な選手に限り先頭に記載)に列記。-->
=== 本隊 ===
* [[海野翔太]]
* [[大岩陵平]]([[プロレスリング・ノア|NOAH]]参戦中)
* [[小島聡]]
* [[柴田勝頼]]
* [[棚橋弘至]]
* [[天山広吉]]
* [[中西学]]{{efn2|2020年2月22日に引退後も公式サイトの所属選手一覧に掲載されている。}}
==== 本隊Jr. ====
* [[KUSHIDA]]
* [[獣神サンダー・ライガー]]{{efn2|2020年1月5日に引退後も公式サイトの所属選手一覧に掲載されている。}}
* [[タイガーマスク (4代目)|タイガーマスク]]
* [[田口隆祐]]
* [[マスター・ワト]]
==== [[ヤングライオン]] ====
* [[オスカー・ロイべ]]
* [[中島佑斗]]
* [[ボルチン・オレッグ]]
==== LA DOJO ====
* [[ケビン・ナイト]]
* [[ザ・DKC]]
==== [[G・B・H (プロレス)|G・B・H]] ====
* [[真壁刀義]]
* [[本間朋晃]]
==== [[青義軍]] ====
* [[永田裕志]]
==== [[ゲリラズ・オブ・デスティニー|GUERRILAS OF DESTINY]] ====
* [[タマ・トンガ]]
* [[タンガ・ロア]]
* [[ヒクレオ]]
* [[邪道 (プロレスラー)|邪道]]
* [[エル・ファンタズモ]]
==== [[ストロングスタイル (プロレスユニット)|STRONG STYLE]] ====
* [[鈴木みのる]]([[パンクラス|パンクラスMISSION]])
* [[エル・デスペラード]]
* [[成田蓮]]
=== CHAOS ===
{{main|[[CHAOS (プロレス)|CHAOS]]}}
* [[オカダ・カズチカ]]
* [[石井智宏]]
* [[矢野通]]
* [[後藤洋央紀]]
* [[YOSHI-HASHI]]
* [[YOH (プロレスラー)|YOH]]
* [[リオ・ラッシュ]]
* [[ロッキー・ロメロ]]
=== BULLET CLUB ===
{{main|BULLET CLUB}}
* [[石森太二]]
* [[エース・オースティン]]([[インパクト・レスリング|IMPACT WRESTLING]])
* [[クリス・ベイ]](IMPACT WRESTLING)
* [[KENTA (プロレスラー)|KENTA]]
* [[チェーズ・オーエンズ]]
==== [[HOUSE OF TORTURE]] ====
* [[EVIL]]
* [[高橋裕二郎]]
* [[金丸義信]]
* [[SHO (プロレスラー)|SHO]]
* [[ディック東郷]]([[みちのくプロレス]])
==== ROGUE ARMY ====
* [[バッドラック・ファレ]]
==== BULLET CLUB GOLD ====
* [[ジェイ・ホワイト]]{{efn2|2023年2月18日に新日本プロレスを追放されるも公式サイトの所属選手一覧に掲載されている。}}([[オール・エリート・レスリング|AEW]])
* [[ジュース・ロビンソン]](AEW)
==== BULLET CLUB WAR DOGS ====
* [[デビッド・フィンレー]]
* [[アレックス・コグリン]]
* [[ゲイブ・キッド]]
* [[外道 (プロレスラー)|外道]]
* [[クラーク・コナーズ]]
* [[ドリラ・モロニー]]([[レボリューション・プロレスリング|RPW]])
=== LOS INGOBERNABLES de JAPON ===
{{main|ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン}}
* [[内藤哲也]]
* [[鷹木信悟]]
* [[辻陽太]]
* [[高橋ヒロム]]
* [[ティタン (プロレスラー)|ティタン]]([[CMLL]])
* [[BUSHI]]
=== UNITED EMPIRE ===
{{main|UNITED EMPIRE}}
* [[ウィル・オスプレイ]]
* [[カイル・フレッチャー]](AEW)
* [[マーク・デイビス (プロレスラー)|マーク・デイビス]](AEW)
* [[カラム・ニューマン]](RPW)
* [[ギデオン・グレイ]](RPW)
* [[グレート-O-カーン]]
* [[ジェフ・コブ]]
* [[アーロン・ヘナーレ|HENARE]]
* [[TJP]]
* [[フランシスコ・アキラ]](ICW)
=== Team Filthy ===
* [[トム・ローラー]]
* [[JR・クレイトス]]
* [[ジョレル・ネルソン]]
* [[ダニー・ライムライト]]
* [[ロイス・アイザックス]]
=== TMDK ===
{{main|[[The Mighty Don't Kneel|TMDK]]}}
* [[ザック・セイバーJr.]]
* [[マイキー・ニコルス]]
* [[シェイン・ヘイスト]]
* [[バッド・デュード・ティト]]
* [[藤田晃生]]
* [[ロビー・イーグルス]]
=== Just 5 Guys ===
{{main|Just 5 Guys}}
* [[TAKAみちのく]]([[プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT|JTO]])
* [[タイチ (プロレスラー)|タイチ]]
* [[DOUKI]]
* [[SANADA]]
* [[上村優也]]
=== フリー・他団体主要参戦選手 ===
==== フリー ====
* [[KAIRI]]
* [[クリス・ディッキンソン]]
* [[フレッド・ロッサー]]
* [[メルセデス・ケストナー・バーナード|メルセデス・モネ]](欠場中)
==== [[CMLL]] ====
* [[ボラドール・ジュニア|ボラドールJr.]]
* [[マスカラ・ドラダ]]
==== [[オール・エリート・レスリング|AEW]] ====
* [[クリス・ジェリコ]]
* [[ジョナサン・グッド|ジョン・モクスリー]]([[ザ・ブラックプール・コンバット・クラブ|BCC]])
* [[ランス・アーチャー]]
==== [[スターダム]] ====
* [[岩谷麻優]]([[STARS (プロレス)|STARS]])
* [[ジュリア (プロレスラー)|ジュリア]]([[ドンナ・デル・モンド|Donna del Mondo]])
== スタッフ ==
=== レフェリー ===
* [[レッドシューズ海野]]
* [[マーティー浅見]]
* [[佐藤健太 (レフェリー)|佐藤健太]]
* 中林泰人
* 坂本祐哉
=== リングアナウンサー ===
* [[阿部誠]]
* [[渡辺大星]]
* [[ロビン (リングアナウンサー)|ロビン]]
* [[Tak]](NJPW STRONG)
=== リングドクター ===
* [[林督元]]
* [[富家孝]]
=== メディカルトレーナー ===
* [[三澤威]](トレーニングディレクター兼任)
* [[鬼頭文孝]]
=== インターナショナルコーディネーター ===
* [[タイガー服部]]
=== IWGP実行委員 ===
* [[坂口征二]](相談役)
* [[小林邦昭]](野毛道場管理人)
== 役員 ==
* 取締役会長 : [[菅林直樹]]
* 代表取締役社長 : [[大張高己]]
* 取締役 : 西澤道昭
* 取締役 : 三雲薫([[テレビ朝日]]役員待遇)
* 取締役 : 山内梢子([[ブシロード]])
* 監査役 : 森瀬教文(ブシロード監査役)
* 監査役 : 小林直治(テレビ朝日経理局長)
== 歴代タイトル ==
* [[真の世界ヘビー級王座|世界ヘビー級王座]]
* [[アジアヘビー級王座]]
* [[アジアタッグ王座]]
* [[IWGPヘビー級王座]]
* [[グレーテスト18クラブ王座]]
* [[IWGP U-30無差別級王座]]
* [[IWGPインターコンチネンタル王座]]
== 歴代リーグ戦・トーナメント戦 ==
* [[ワールドリーグ戦]]
* [[プレ日本選手権]]
* [[MSGシリーズ]]
* [[IWGPリーグ戦]]
* [[ヤングライオン杯争奪リーグ戦]]
* [[スーパーJカップ|SUPER J-CUP]]
* [[スーパーJタッグ|SUPER J TAG]]
* [[J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜]]
== 歴代所属選手 ==
* [[AKIRA (プロレスラー)|AKIRA]](1984年 - 2004年→フリー→[[Wrestling New Classic|WNC]]→[[WRESTLE-1]]→フリー→[[魔界 (イベント)|MAKAI]])
* [[アポロ菅原]]([[国際プロレス]]→[[全日本プロレス]]→[[パイオニア戦志]]→1990年→[[SWS]]→[[ネットワーク・オブ・レスリング|NOW]]→[[新東京プロレス]]→フリー)
* [[安沢明也]](2003年 - 2006年引退)
* [[飯塚高史]](1986年 - 2019年引退)(コーチ)
* [[伊藤正治]](1972年 - 1972年引退)
* [[井上亘]](1999年 - 2014年引退)(広報宣伝部)
* [[飯伏幸太]]([[DDTプロレスリング]]→2013年 - 2016年→[[飯伏プロレス研究所]]→2019年 - 2023年→飯伏プロレス研究所)
* [[エル・サムライ]](1986年 - 2008年→フリー→[[スポルティーバエンターテイメント]])
* [[大城大五郎]]([[日本プロレス]]→1973年 - 1979年引退)
* [[大谷晋二郎]](1992年 - 2001年→[[プロレスリングZERO-ONE]]→[[ZERO1|プロレスリングZERO1-MAX]]→[[ZERO1|プロレスリングZERO1]])
* [[大矢剛功]](1986年 - 1989年→SWS→NOW→[[フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング|FMW]]→フリー)
* [[小原道由]](1990年 - 2001年→フリー→2003年 - 2004年→フリー→2008年引退)
* [[北沢幹之|魁勝司]](日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1981年引退→1984年レフェリー転向)(レフェリー)
* [[垣原賢人]]([[UWF]]→[[UWFインターナショナル]]→[[キングダム (プロレス団体)|キングダム]]→フリー→全日本プロレス→[[プロレスリング・ノア]]→フリー→2002年 - 2005年引退)([[IWGP]]実行委員)
* [[片山明]](1986年 - 1990年→SWS→1992年引退)
* [[金光輝明]](2016年 - 2019年→フリー)
* [[金本浩二]](1990年 - 2013年→フリー)
* [[神田秀宣]](練習生→UWF→1985年引退)
* [[菊田早苗]](練習生→UWFインターナショナル練習生→フリー→[[GRABAKA]])
* [[木戸修]](日本プロレス→1972年 - 1984年→[[UWF]]→1985年 - 2001年→2001年引退→2005年復帰→[[ビッグマウス]]→フリー→2010年引退)(コーチ)
* [[木原真一]](1972年 - 1972年引退)
* [[木村健悟]](日本プロレス→1973年 - 2003年引退)(スカウト部長)
* [[キラー・カーン]](日本プロレス→1973年 - 1980年→[[WWE|WWF]]→1981年 - 1984年→[[ジャパンプロレス|新日本プロレス興行]]→[[ジャパンプロレス]]→フリー→WWF→1987年引退)
* [[栗栖正伸]](1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→[[栗栖正伸トレーニングジム]]→フリー→2008年引退)
* [[グラン浜田]](1972年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→1986年引退→1988年復帰→[[ユニバーサル・プロレスリング]]→フリー→[[みちのくプロレス]]→フリー→[[メキシコ・レスリング・フェデレーション|MWF]])
* [[ケニー・オメガ]](カナダのインディー団体→DDTプロレスリング→2014年 - 2019年→[[All Elite Wrestling|AEW]])([[AEW (プロレス)|AEW]]代表取締役副社長)
* [[ケンドー・カシン]](1992年 - 2002年→全日本プロレス→フリー)
* [[河野真幸]](NEW JAPAN FACTORY)(全日本プロレス→フリー→2007年 - 2009年→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー)
* [[越中詩郎]](全日本プロレス→[[アジアプロレス]]→1985年 - 2003年→[[WJプロレス]]→フリー→[[Office K2]])
* [[小杉俊二]](1980 - 1988年引退)
* [[後藤達俊]](1982年 - 2006年→[[ドラディション|無我ワールド・プロレスリング]]→フリー)
* [[小林邦昭]](1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2000年引退)(IWGP実行委員、野毛道場管理人)
* [[齋藤彰俊]]([[誠心会館]]→1992年 - 1998年→フリー→プロレスリング・ノア→フリー→プロレスリング・ノア)
* [[坂口征二]](日本プロレス→1973年 - 1989年引退→[[坂口征二#坂口道場|坂口道場]]→フリー)(IWGP実行委員、取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役会長、最高経営責任者、相談役)
* [[佐々木健介]](ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→フリー→[[ダイヤモンド・リング (プロレス)#健介オフィス|健介オフィス]]→[[ダイヤモンド・リング (プロレス)|ダイヤモンド・リング]]→2014年引退)(コーチ)
* [[笹崎伸司]](1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987-1989年引退)
* [[佐藤一生]](1972年 - 1972年引退)
* [[佐野巧真]](1983年 - 1990年→SWS→UWFインターナショナル→[[髙田道場]]→プロレスリング・ノア→フリー→2020年引退)
* [[ポイズン澤田|澤田篤男]](練習生→[[マレンコ道場]]→[[Pro Wrestling Crusaders|PWC]]→[[ユニオンプロレス|IWA流山]]→[[ユニオンプロレス]]→DDTプロレスリング→2012年引退)
* [[ジェイ・ホワイト]](イギリスのプロレス団体→2015年 - 2023年敗者新日本追放マッチにて追放→フリー→AEW)
* [[獣神サンダー・ライガー]](1989年 - 2020年引退)
* [[ジョージ高野]](1976年 - 1990年→SWS→NOW→[[Pro Wrestling Crusaders|PWC]]→[[FSR (プロレス団体)|FSR]]→フリー→2004年引退)
* [[KENSO (プロレスラー)|鈴木健想]](1999年 - 2003年→WJプロレス→[[WWE]]→[[ハッスル (プロレス)|ハッスル]]→[[CMLL]]→[[AAA (プロレス)|AAA]]→フリー→全日本プロレス→フリー)
* [[鈴木みのる]](1988年 - 1989年→UWF→[[藤原組|プロフェッショナルレスリング藤原組]]→[[パンクラス]]→パンクラス横浜→パンクラスism→パンクラスMISSION)
* [[平田淳嗣|スーパー・ストロング・マシン]](1978年 - 1985年→フリー→1995年 - 2018年引退)
* [[大利博史]](1989年 - 1990年引退)
* [[タイガー戸口]](日本プロレス→フリー→全日本プロレス→1981年 - 1983年→WWF→フリー)
* [[佐山聡|タイガーマスク]](初代)(1976年 - 1983年引退→1984年復帰→[[スーパータイガージム|タイガージム]]→UWF→[[スーパータイガージム]]→[[修斗]]→U.F.O.→[[掣圏真陰流]]→[[ストロングスタイルプロレス]])
* [[高岩竜一]](1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→フリー→プロレスリングZERO1→フリー→[[iDENサービス]])
* [[髙田延彦|高田延彦]](1982年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→高田道場→2009年引退)
* [[高野拳磁]](1981年 - 1985年→フリー→全日本プロレス→SWS→NOW→PWC→フリー→PWC→フリー→1996年引退)
* [[滝川隆寿]](練習生→全日本プロレス→1981年引退)
* [[竹村豪氏]]([[無我 (プロレス)|無我]]→2001年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→[[東京愚連隊]]→2010年引退)
* [[田中純二]](練習生→格闘探偵団バトラーツ→2007年引退→2008年復帰→[[九州プロレス]]→フリー)
* [[田中稔 (プロレスラー)|田中稔]](プロフェッショナルレスリング藤原組→[[格闘探偵団バトラーツ]]→フリー→2001年 - 2009年→フリー→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→[[GLEAT]])
* [[タンク永井]](練習生→[[KAIENTAI DOJO]]→[[2AW]])
* [[長州力]](1974年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→[[リキプロ]]→2019年引退)(現場監督)
* [[蝶野正洋]](1984年 - 2010年→[[蝶野正洋#ARISTRIST|ARISTRIST]])(現場監督)
* [[ドナルド・タケシ]](1973年 - 1975年引退)
* [[長井満也]](UWF練習生→UWFインターナショナル練習生→[[リングス]]→フリー→全日本プロレス→フリー→2003年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→[[ドラディション]])
* [[長尾浩志]](2002年 - 2006年→ハッスル→フリー→[[infection.G.C]])
* [[永田克彦]](NEW JAPAN FACTORY)(2005年 - 2010年→[[レッスルウィン]])
* [[仲野信市]](1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→[[SPWF]]→[[レッスル夢ファクトリー]]→フリー→2001年引退)
* [[中西学]](1992年 - 2020年引退)
* [[中邑真輔]](2002年 - 2016年→[[WWE]])
* [[成瀬昌由]](リングス→フリー→2002年 - 2006年→フリー→[[ロンドベル (企業)|ロンドベル]]→[[REZAEV]])
* [[新倉史祐]](1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→SWS→フリー→1993年引退)
* [[西村修]](1991年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→全日本プロレス→フリー)
* [[橋本小助]](1974年 - 1977年引退)
* [[馳浩]](ジャパンプロレス→1987年 - 1996年→全日本プロレス→2006年引退)(コーチ)
* [[畑浩和]](1984年 - 1989年引退)
* [[原薗善由紀]](1978年 - 1978年引退)
* [[パット・タナカ]](アメリカのプロレス団体→1984年 - 1985年→フリー→WWF→フリー)
* [[ヒロ斎藤]](1978年 - 1985年→フリー→1987年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
* [[藤田和之]](1996年 - 2000年→フリー→[[猪木事務所]]→[[藤田事務所]]→プロレスリング・ノア)
* [[藤波辰爾]](日本プロレス→1972年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)(代表取締役社長、取締役副会長)
* [[藤原喜明]](1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→[[藤原組]])
* [[船木誠勝]](1984年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→[[パンクラス|パンクラス東京]]→2000年引退→[[チームARMS]]→2007年復帰→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→[[Hybrid Fitness]]→フリー)
* [[船木勝一]](練習生→[[藤原組|プロフェッショナルレスリング藤原組]]→[[格闘探偵団バトラーツ]]→[[みちのくプロレス]]→[[WWE|WWF]]→[[FUNAKI DOJO|FU DOJO]]→[[FUNAKI DOJO]])
* [[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]](フィン・ベイラー)(2代目[[ペガサス・キッド (2代目)|ペガサス・キッド]])(イギリスのプロレス団体→[[新日本プロレスLA道場]]→2006年 - 2014年→NXT→WWE)
* [[ブルー・ウルフ]](2001年 - 2006年→フリー→引退)
* [[平澤光秀|BONE SOLDIER]](2006年→2017年→フリー)
* [[保永昇男]](1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 1998年引退、レフェリー転向 - 2003年→WJプロレス→リキプロ)(レフェリー)
* [[本城匠]](2016年→フリー)
* [[マイケル・エルガン]](カナダのインディー団体→[[ROH]]→2016年 - 2019年→フリー→[[インパクト・レスリング]]→フリー)
* [[前田日明]](1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→リングス→1999年引退)
* [[マスカラ・ドラダ]]([[CMLL]]→2015年 - 2016年→CMLL→[[WWE]]→フリー→CMLL)
* [[三澤威]](1989年 - 1990年引退→[[新日本メディカルトレーナー協会]])(メディカルトレーナー兼トレーニングディレクター)
* [[三上恭佑]](2010年 - 2012年→CMLL)
* [[ミラノコレクションA.T.]]([[闘龍門2000プロジェクト]]→[[闘龍門|闘龍門JAPAN]]→[[DRAGONGATE]]→フリー→2008年 - 2010年引退)(IWGP実行委員)
* [[チョコボール向井|向山裕]](練習生→[[フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング|FMW]]→[[アパッチプロレス軍|WEW]]→[[IWA・JAPAN|I.W.A.JAPAN]]→2006年引退)
* [[武藤敬司]](1984年 - 2002年→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→[[プロレスリング・ノア]]→2023年引退)
* [[村上和成]]([[和術慧舟會]]→U.F.O.→フリー→2002年 - 2005年→ビッグマウス→[[ビッグマウス#ビッグマウス・ラウド|ビッグマウス・ラウド]]→フリー→[[コラソン女子プロレス]]→フリー)
* [[リッキー・フジ|森村方則]](練習生→カナダのプロレス団体→FMW→フリー→[[KAIENTAI DOJO]])
* [[八木哲大]] (2017年 - 2018年引退)
* [[安田忠夫]](1993年 - 2004年→フリー→2011年引退)
* [[谷津嘉章]](1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→WJプロレス→フリー→2010年引退→2015年復帰)
* [[柳澤龍志]](プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→[[チームドラゴン]]→フリー→2002年 - 2006年→フリー→坂口道場→フリー)
* [[山崎一夫 (プロレスラー)|山崎一夫]](1981年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→1998年 - 2000年引退)
* [[山本尚史]](2002年 - 2008年→[[FCW (プロレス)|FCW]]→WWE→フリー→[[全日本プロレス]])
* [[吉江豊]](1994年 - 2006年→無我ワールドプロレスリング→ドラディション→フリー)
== 歴代ユニット ==
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[狼軍団]]
* [[国際軍団]]
* [[革命軍]]
* [[維新軍]]
* [[ストロング・マシーン|マシーン軍団]]
* [[カルガリーハリケーンズ]]
* [[海賊男|海賊ガスパーズ]]
* [[ニュー維新軍]]
* [[闘魂三銃士]]
* [[ドラゴン・ボンバーズ]]
* [[平成維震軍|反選手会同盟]]
* [[平成維震軍]]
* [[フォー・ホースメン|ジュニア・フォー・ホースメン]]
* [[レイジング・スタッフ|ブロンド・アウトローズ]]
* [[レイジング・スタッフ]]
* [[トンガリ・コーンズ]]
* [[狼群団]]
* [[nWoジャパン|nWo JAPAN]]
* [[山崎一夫 (プロレスラー)#プロレスラー時代|山崎隊]]
* [[犬軍団]]
* [[TEAM 2000]]
* [[G-EGGS]]
* [[BATT (プロレス)|BATT]]
* [[スウィング・ロウズ]]
* [[プロレス結社魔界倶楽部|魔界倶楽部]]
* [[クレイジー・ドッグス]]
* [[真猪木軍]]
* [[野毛決起軍]]
* [[チーム・ジャパン]]
* [[ブラック・ニュー・ジャパン]]
* [[C.T.U (プロレス)|C.T.U]]
* [[G・B・H (プロレス)|G・B・H]]
* [[エル・サムライ|サムライジム]]
* [[レジェンド (新日本プロレス)|レジェンド]]
* [[RISE (プロレス)|RISE]]
* [[コンプリート・プレイヤーズ]]
* [[キングダム (プロレス)|キングダム]]
* [[HUNTER CLUB]]
* [[The Elite]]
* [[タグチジャパン]]
* [[鈴木軍]]
}}
== 歴代タッグチーム ==
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[ヤマハ・ブラザーズ]]
* [[ロイヤル・カンガルーズ]]
* [[ザ・モンゴルズ#ジート&ボロ|ザ・モンゴルズ]]
* [[ハリウッド・ブロンズ|ハリウッド・ブロンドス]]
* [[ワイルド・サモアンズ]]
* [[テキサス・アウトローズ]]
* [[ブリティッシュ・ブルドッグス]]
* [[維新軍|維新コンビ]]
* [[ケリー・ツインズ]]
* [[ザ・ブッシュワッカーズ#ザ・シープハーダーズ|ザ・シープハーダーズ]]
* [[ザ・ファンクス]]
* [[スタイナー・ブラザーズ]]
* [[ジュラシック・パワーズ]]
* [[ナスティ・ボーイズ]]
* [[ロード・ウォリアーズ]]
* [[ハセケン]]
* [[ヘルレイザーズ]]
* [[ハーレム・ヒート]]
* [[烈風隊]]
* [[邪道&外道]]
* [[J・J・JACKS|J.J.JACKS]]
* [[蝶天タッグ]]
* [[ブル・パワーズ]]
* [[ジュニア・スターズ]]
* [[キング・オブ・ザ・ヒルズ]]
* [[スイング・ローズ]]
* [[タナケン]]
* [[破悧魔王'Z]]
* [[ニュー・ジュラシック・パワーズ]]
* [[ワイルド・チャイルド]]
* [[ワイルド・ソルジャーズ]]
* [[プリンス・プリンス]]
* [[ダッドリー・ボーイズ|チーム3D]]
* [[NO LIMIT (プロレス)|NO LIMIT]]
* [[ユニオーネ]]
* [[モーターシティ・マシンガンズ]]
* [[ノー・リモーズ・コープス]]
* [[Apollo 55]]
* [[BAD INTENTIONS]]
* [[ゴールデン☆ラヴァーズ]]
* [[ビアマネー・インク]]
* [[マッスルオーケストラ|マッスル・オーケストラ]]
* [[フォーエバー・フーリガンズ]]
* [[TIME SPLITTERS]]
* [[K.E.S.]]
* [[ヤング・バックス]]
* [[クレイジー一族]]
* [[アイアンゴッズ|アイアン・ゴッズ]]
* [[reDRagon]]
* [[ROPPONGI VICE]]
* [[ジ・アディクション]]
* [[ブリスコ・ブラザーズ]]
* [[ザ・ワールド (プロレス)|ザ・ワールド]]
* [[ウォー・マシン]]
* [[モンスターレイジ]]
* [[飯伏幸太#2020年|ゴールデン☆エース]]
* [[ROPPONGI 3K]]
}}
== 歴代スタッフ・役員 ==
* [[上井文彦]](1977年 - 1984年→[[UWF]]→1985年 - 2004年→[[ビッグマウス]]→フリー)(営業部長、執行役員、取締役、マッチメイカー)
* [[大塚直樹]](1972年 - 1983年→[[ジャパンプロレス|新日本プロレス興行]]→[[ジャパンプロレス]]→フリー→[[赤坂 (企業)|赤坂]]→[[タジマ]])(リングアナウンサー、営業部長)
* [[尾崎仁彦]](2002年 - 2022年→フリー)(リングアナウンサー)
* [[草間政一]](2004年 - 2005年→[[ハッスル (プロレス)|ハッスル]]→[[草間ビジネスネットワーク]])(代表取締役社長)
* [[サイモン・ケリー猪木]](2000年 - 2007年→[[イノキ・ゲノム・フェデレーション|IGF]])(渉外担当、執行役員、取締役、代表取締役社長)
* [[新間寿]](1972年 - 1984年→[[UWF]]→[[ユニバーサル・プロレスリング]]→[[猪木事務所]]→[[新間事務所]])(専務取締役兼営業部長)
* [[田中ケロ|田中秀和]](1981年 - 2006年→フリー)(リングアナウンサー、執行役員、マッチメイカー)
* [[田中米太郎]]([[日本プロレス]]→1963年引退→1964年レフェリー転向→1973年 - 1982年レフェリー引退)(レフェリー)
* [[田山正雄]](1991年 - 2008年→フリー)(レフェリー)
* [[中村祥之]](1989年 - 2001年→[[プロレスリングZERO-ONE]]→[[ファースト・オン・ステージ]])(営業部)
* [[永島勝司]](1988年 - 2002年→[[ナガシマ企画]]→[[リキ・ナガシマ企画]]→[[WJプロレス]]→[[内外タイムス]]→フリー→[[バトル・ニュース]])(渉外担当、企画宣伝部長、取締役、マッチメイカー)
* [[新島英一郎]](1998年 - 2016年→フリー)(メディカルトレーナー)
* [[ミスター高橋]]([[山口利夫|山口利夫一派]]→1972年 - 1998年レフェリー引退)(レフェリー、審判部長、マッチメイカー、トレーニングアドバイザー)
* [[ミスター・ヘンリー]](1972年 - 1974年→フリー)(レフェリー)
* [[山口秀幸]](2003年 - 2005年→フリー)(リングアナウンサー、営業部、興行部)
* [[山中秀明]](1983年 - 2005年→フリー)(営業部長、代表取締役専務)
== 歴代社長 ==
{| class="wikitable"
! 歴代
! 氏名
! 在職期間
! 備考
|-
| 初代
| [[アントニオ猪木|猪木寛至]]
| 1972年1月 - 1989年7月
| 1983年8月から10月は社長から降格
|-
| 第2代
| [[坂口征二]]
| 1989年7月 - 1999年6月
|
|-
| 第3代
| [[藤波辰爾|藤波辰巳]]
| 1999年6月 - 2004年6月
|
|-
| 第4代
| [[草間政一]]
| 2004年6月 - 2005年5月
|
|-
| 第5代
| [[サイモン・ケリー猪木]]
| 2005年5月 - 2007年3月
|
|-
| 第6代
| [[菅林直樹]]
| 2007年4月 - 2013年9月
| 2013年9月から会長に就任
|-
| 第7代
| 手塚要
| 2013年9月 - 2016年2月
|
|-
| 第8代
| 原田克彦
| 2016年2月 - 2018年5月
|
|-
| 第9代
| [[ハロルド・ジョージ・メイ]]
| 2018年6月 - 2020年10月
|
|-
| 第10代
| [[大張高己]]
| 2020年10月 -
|
|}
== 故人 ==
* [[アントニオ猪木]]([[日本プロレス]]→[[東京プロレス]]→日本プロレス→1972年 - 1998年引退→[[UFO (プロレス)|U.F.O]]→[[猪木事務所]]→[[イノキ・ゲノム・フェデレーション|IGF]]→2022年死去)(代表取締役社長、終身名誉会長)
* [[アレン・コージ]](バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)(1977年 - 1978年→[[WWE|WWF]]→1980年 - 1988年→WWF→1998年引退→2007年死去)
* [[永源遙]]([[東京プロレス]]→[[日本プロレス]]→1973年 - 1984年→[[ジャパンプロレス|新日本プロレス興行]]→[[ジャパンプロレス]]→[[全日本プロレス]]→[[プロレスリング・ノア]]→2006年引退→2016年死去)([[グローバル・オナード・クラウン|GHC]]タイトル管理委員)
* [[北村克哉]](2016年 - 2019年→フリー→2022年死去)
* [[剛竜馬]]([[国際プロレス]]→フリー→1979年 - 1984年→[[UWF]]→全日本プロレス→[[パイオニア戦志]]→[[オリエンタルプロレス]]→[[剛軍団]]→[[厚木プロレス]]→[[冴夢来プロレス]]→[[レッスル・エイド・プロジェクト|WAP]]→フリー→2009年死去)
* [[佐藤幹夫 (プロレスラー)|佐藤幹夫]](練習生→フリー→[[HERO (プロレス)|HERO]]→2016年死去)
* [[柴田勝久]](東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1977年引退、レフェリー転向 - 1999年レフェリー引退→[[柴田道場]]→2005年レフェリー復帰→2010年死去)(レフェリー)
* [[ストロング小林]](国際プロレス→フリー→1975年 - 1984年引退→2021年死去)
* [[ミスター・ポーゴ|関川哲夫]](1972年→フリー→[[フロンティア・マーシャルアーツ・レスリング|FMW]]→[[W★INGプロモーション]]→[[WWS]]→2017年死去)
* [[大剛鉄之助]]([[東京プロレス]]→[[国際プロレス]]→1984年 - 2006年→フリー→2017年死去)(北米支部長、渉外担当、トレーナー)
* [[豊登道春|豊登]](日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→1970年引退→1972年復帰 - 1973年引退→1998年死去)
* [[ドン荒川]](1972年 - 1989年→SWS→フリー→2017年死去)
* [[橋本真也]](1984年 - 2000年→[[プロレスリングZERO-ONE]]→フリー→2005年死去)
* [[福田雅一]]([[レッスル夢ファクトリー]]→1999年 - 2000年死去)
* [[ブライアン・アダムス (プロレスラー)|ブライアン・アダムス]](練習生→[[PNW]]→WWF→[[WCW]]→[[WWE]]→2003年引退→2007年死去)
* [[ブラック・キャット (プロレスラー)|ブラック・キャット]](メキシコのプロレス団体→1981年 - 2003年レフェリー転向 - 2006年死去)(レフェリー、渉外担当)
* [[星野勘太郎]](日本プロレス→1974年 - 1995年引退→2010年死去)(プロモーター)
* [[マサ斎藤]](日本プロレス→東京プロレス→フリー→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1974年 - 1984年→ジャパンプロレス→1987年 - 1999年引退→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→フリー→2018年死去)(渉外担当)
* [[山本小鉄]](日本プロレス→1972年 - 1980年引退、レフェリー転向 - 2010年死去)([[IWGP]]実行委員、現場監督、マッチメイカー、コーチ、レフェリー、審判部長、企画宣伝部長、顧問)
* [[クリス・ベノワ|ワイルド・ペガサス]](カナダのプロレス団体→1987年 - 1995年→[[ECW]]→WCW→WWF / WWE→2007年死去)
=== スタッフ・役員 ===
* [[倍賞鉄夫]](1972年 - 2005年→猪木事務所→2017年死去)(リングアナウンサー、営業部長、常務取締役、専務取締役、取締役副社長)
* [[太武経]](1986年 - 2001年→2009年死去)(野毛道場管理人)
* [[堀辺正史]](1985年 - 不明→[[骨法道場]]→[[日本武道傳骨法會]]→2015年死去)(アドバイザー)
* [[ミスター・ヒト]](日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年死去)(渉外担当、トレーナー)
* [[ユセフ・トルコ]](日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年死去)(レフェリー)
* [[吉原功]](日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年死去)(顧問)
== フリー・他団体参戦選手 ==
=== 男子選手 ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[青木篤志]]
* [[青柳政司]]
* [[青柳優馬]]
* [[秋山準]]
* [[曙太郎|曙]]
* [[阿修羅・原]]
* [[アステカ (プロレスラー)|アステカ]]
* [[アニマル浜口]]
* [[荒谷望誉]]
* [[アレクサンダー大塚]]
* [[安生洋二]]
* [[アントーニオ本多]]
* [[亜烈破]]
* [[タイチ (プロレスラー)|石狩太一]]
* [[石川孝志]]
* [[石川雄規]]
* [[石井智宏]]
* [[石森太二]]
* [[稲村愛輝]]
* [[稲葉大樹]]
* [[伊藤博之 (総合格闘家)|伊藤博之]]
* [[飯伏幸太]](タイガーマスクW)
* [[上田馬之助 (プロレスラー)|上田馬之助]]
* [[臼田勝美]]
* [[宇和野貴史]]
* [[ウルティモ・ドラゴン]]
* [[ウルトラソーキ]]
* [[エイサー8]]
* [[小林瑛太|Eita]]
* [[菊タロー|えべっさん]](初代)
* [[エル・リンダマン]]
* [[エンセン井上]]
* [[大木金太郎]]
* [[岡田欣也]]
* [[大仁田厚]]
* [[大森隆男]]
* [[小川直也]]
* [[小川良成]]
* [[奥村茂雄|OKUMURA]]
* [[折原昌夫]]
* [[大原はじめ]]
* [[HUB (プロレスラー)|怪人ハブ男]]
* [[垣原賢人]]
* [[梶トマト]]
* [[カズ・ハヤシ]]
* [[金原弘光]]
* [[KAI (プロレスラー)|KAI]]
* [[金丸義信]]
* [[金村キンタロー]]
* [[KAMIKAZE (プロレスラー)|神風]]
* [[ガルーダ (プロレスラー)|ガルーダ]]
* [[川田利明]]
* [[神田裕之]]
* [[Gamma]]
* [[菊地毅]]
* [[北原光騎]]
* [[北尾光司]]
* [[清宮海斗]]
* 来原圭吾
* [[アルティメット・スパイダーJr.|キャプテン"美ら海パイレーツ"ザック]]
* [[KUSHIDA]]
* [[熊野準]]
* [[愚乱・浪花]]
* [[グルクンマスク]](グルクンダイバー)
* [[グレート小鹿]]
* [[黒田哲広]]
* [[外道 (プロレスラー)|外道]]
* [[拳王 (プロレスラー)|拳王]]
* [[KENTA (プロレスラー)|KENTA]]
* [[GENTARO]]
* [[桜田一男|ケンドー・ナガサキ]]
* [[稲葉雅人 (プロレスラー)|ゴールデンパイン]]
* [[高阪剛]]
* [[河野真幸]]
* [[剛竜馬]]
* [[コスモ☆ソルジャー]]
* [[小峠篤司]]
* [[小橋建太]]
* [[近藤修司]]
* [[崔領二]]
* [[齋藤彰俊]]
* [[桜庭和志]]
* [[ザ・グレート・カブキ]]
* [[ザ・グレート・サスケ]]
* [[佐々木大輔 (プロレスラー)|佐々木大輔]]
* [[佐々木貴]]
* [[佐々木義人 (プロレスラー)|佐々木義人]]
* [[佐藤耕平]]
* [[SANADA]]
* [[征矢学]]
* [[サンダー杉山]]
* [[潮崎豪]]
* [[志賀賢太郎]]
* [[忍 (プロレスラー)|忍]]
* [[新崎人生]]([[新崎人生#白使(ハクシ)|白使]])
* [[CIMA (プロレスラー)|CIMA]]
* [[邪道 (プロレスラー)|邪道]]
* [[ジャンボ鶴田]]
* [[平井伸和]]
* [[鈴木鼓太郎]]
* [[杉浦貴]]
* [[ストロング小林]]
* [[スペル・シーサー]]
* [[スペル・デルフィン]]
* [[諏訪魔]]
* [[関本大介]]
* [[丸山敦|タイガースマスク]]
* [[タイガーマスク (4代目)|タイガーマスク]](4代目)
* [[太陽ケア]]
* [[鷹木信悟]]
* [[タダスケ]]
* [[高杉正彦]]
* [[TAKAみちのく]]
* [[高山善廣]]
* [[TAJIRI]](田尻義博)
* [[田尻茂一]]
* [[田中将斗]]
* [[田中稔 (プロレスラー)|田中稔]]
* [[TARU]]
* [[男色ディーノ]]
* [[筑前りょう太]](魔界2号)
* [[美ら海セイバー]](ミル・マングース)
* [[チョコボール向井]]
* [[ティーダヒート]]
* [[小野寺卓也|T-hawk]]
* [[ディアブロ (プロレスラー)|ディアブロ]]
* [[ディック東郷]]
* [[寺西勇]]
* [[天龍源一郎]]
* [[DOUKI]]
* [[中嶋勝彦]]
* [[中野龍雄]]
* [[中牧昭二]]
* [[長井満也]](魔界5号)
* [[成瀬昌由]]
* [[南条隼人]]
* [[野橋太郎]]
* [[NOSAWA論外]](7代目[[ブラック・タイガー (プロレスラー)|ブラック・タイガー]])
* [[橋誠]]
* [[BADBOY非道]]
* [[橋本大地 (プロレスラー)|橋本大地]]
* [[ハヤブサ (プロレスラー)|ハヤブサ]]
* [[原田大輔]]
* [[HAYATA]]
* [[HANZO|中島半蔵]]
* [[B×Bハルク]]
* [[日高郁人]]
* [[マグニチュード岸和田|"ビッグボス"MA-G-MA]]
* [[ビリーケン・キッド]]
* [[ヒロ・マツダ]]
* [[福田雅一]]
* [[フジタ"Jr"ハヤト]]
* [[藤田ミノル]](FUJITA)
* [[渕正信]]
* [["brother"YASSHI]]
* [[バッファロー (プロレスラー)|ブラックバファロー]]
* [[冬木弘道]]
* [[蛇影]]
* [[ポイズン澤田|ポイズン澤田JULIE]]
* [[本田多聞]]
* [[本間朋晃]]
* [[マイバッハ谷口]](キング・タニー)
* [[マサ北宮]]
* [[マサ斎藤]]
* [[MAZADA]]
* [[真霜拳號]]
* [[松井大二郎]]
* [[松永光弘]]
* [[円華]]
* [[丸藤正道]]
* [[MIKAMI]]
* [[三沢光晴]]
* [[宮本和志]]
* [[宮脇純太]]
* [[ミラノコレクションA.T.]]
* [[村上和成]]
* [[村浜武洋]]
* [[中島洋平|めんそ〜れ親父]]
* [[望月成晃]]
* [[茂木正淑]]
* [[モハメド・ヨネ]]
* [[森嶋猛]]
* [[雷陣明]]
* [[ラッシャー木村]]
* [[リッキー・フジ]]
* [[安良岡裕二]]
* [[柳澤龍志]]
* [[YAMATO (プロレスラー)|YAMATO]]
* [[大和ヒロシ]]
* [[山本喧一|山本健一]]
* [[矢野安崇]]
* [[湯浅和也]]
* [[吉田綾斗]]
* [[吉岡世起]]
* [[YO-HEY]]
}}
=== 女子選手 ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[伊藤薫 (プロレスラー)|伊藤薫]]
* [[岩谷麻優]]
* [[大向美智子]]
* [[宝城カイリ|KAIRI]]
* [[上谷沙弥]]
* [[GAMI]]
* [[木村花]]
* [[ジュリア (プロレスラー)|ジュリア]]
* [[スターライト・キッド]]
* [[玉田凛映]]
* [[豊田真奈美]]
* [[中西百重]]
* [[中野たむ]]
* [[AKINO (プロレスラー)|noki-A]]
* [[藤田愛]]
* [[ブル中野]]
* [[Baby-M|Baby-A]]
* [[北斗晶]]
* [[星輝ありさ]]
* [[堀田祐美子]]
* [[舞華]]
* [[吉田万里子 (プロレスラー)|吉田万里子]]
* [[ライオネス飛鳥]]
* [[レディ・C]]
* [[渡辺桃]]
}}
== 来日外国人選手 ==
{{See also|Category:新日本プロレスに参戦した外国人プロレスラー}}
=== 男子選手 ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[アート・ドミンゴ]]
* [[アーニー・ラッド]]
* [[アーパード・ウェーバー]]
* [[マンド・ゲレロ|アーマンド・ゲレロ]]
* [[アール・メイナード]]
* [[アーン・アンダーソン]]
* [[コシロ・バジリ|アイアン・シーク]](コシロ・バジリ)
* [[マイク・シャープ・ジュニア|アイアン・マイク・シャープ]]
* [[アダム・コール]]
* [[アトランティス (プロレスラー)|アトランティス]]
* [[アドリアン・アドニス]]
* [[アナコンダ (プロレスラー)|アナコンダ]]
* [[ロード・ウォリアー・アニマル|アニマル・ウォリアー]]
* [[アニバル]]
* [[クリス・パークス|アビス]]
* [[アブドーラ・ザ・ブッチャー]]
* [[アブドーラ・タンバ]]
* [[アベルノ]]
* [[ブライアン・ダニエルソン|アメリカン・ドラゴン]]
* [[アルゼンチン・ズマ]]
* [[アレックス・シャーマン|アレックス・コズロフ]]
* [[アレックス・シェリー]]
* [[アレックス・シャーマン]]
* [[アレックス・スミルノフ]]
* [[アレックス・ゼイン]]
* [[アレックス・ライト]]
* [[アンドレ・ザ・ジャイアント]](ジャイアント・マシーン)
* [[アンヘル・デ・オロ]]
* [[アンヘル・ブランコ]]
* [[イアン・ドク・ディーン]]
* [[イタリアン・スタリオン]]
* [[イワン・カマロフ]](イワン・カメロフ)
* [[イワン・カラマゾフ]]
* [[イワン・コロフ]]
* [[イワン・ブレストン]]
* [[リック・フェララ|イワン・プトスキー]]
* [[ジョー・ソト (プロレスラー)|インカ・ペルアーノ]]
* [[ウィーラー・ユウタ]]
* [[ヴィールス]]
* [[ウィル・オスプレイ]]
* [[ウェイン・ブリッジ (プロレスラー)|ウェイン・ブリッジ]]
* [[ウェイン・ブルーム]]
* [[ウォルター・ジョンソン (プロレスラー)|ウォルター・ジョンソン]]
* [[ウラカン・ラミレス]]
* [[ウラジミル・ベルコビッチ]]
* [[ウルトラマン (プロレスラー)|ウルトラマン]]
* [[ウルティモ・ゲレーロ]]
* [[ウルフガング・サトルスキー]]
* [[ACH (プロレスラー)|ACH]]
* [[アレン・ジョーンズ|AJスタイルズ]]
* [[エウフォリア]]
* [[エクトール・ガルサ]]
* [[エクライザー]]
* [[エチセロ]]
* [[スペシャル・デリバリー・ジョーンズ|S・D・ジョーンズ]]
* [[エディ・ギルバート]]
* [[エディ・ゲレロ]](2代目[[ブラック・タイガー (プロレスラー)|ブラック・タイガー]])
* [[エディ・サリバン]]
* [[ブルータス・ビーフケーキ|エド・レスリー]](ブルータス・ビーフケーキ)
* [[エニー・ラスター]]
* [[ジェフ・ファーマー|nWoスティング]](スーパーJ)
* [[エフェスト]]
* [[エミリオ・チャレス・ジュニア]]
* [[アルヴィン・バーク・ジュニア|MVP]]
* [[エリック・ザ・レッド (プロレスラー)|エリック・ジ・アニマル]](バイキング・ハンセン)
* [[エリック・トンプソン]]
* [[エル・イホ・デル・リスマルク]]
* [[エル・イホ・デル・サント]]
* [[エル・グレコ (プロレスラー)|エル・グレコ]]
* [[エル・ゴリアス]](アジアン・テローズ2号)
* [[エル・シグノ]]
* [[エル・ソラール]]
* [[エル・ソリタリオ]]
* [[エル・テハノ]]
* [[テハノ・ジュニア|エル・テハノ・ジュニア]](テハノ・ジュニア)
* [[エル・テリブレ]]
* [[エル・ハルコン78]]
* [[エル・ヒガンテ]]
* [[エル・ファンタズモ]]
* [[フェリーノ (プロレスラー)|エル・フェリーノ]]
* [[エル・フリオッソ]]
* [[エル・ベジョ・グレコ]]
* [[エル・ポラコ]]
* [[ティニエブラス|エル・レオン・ティニエブラス]]
* [[デビッド・シェルダン|エンゼル・オブ・デス]]
* [[エンリケ・ベラ (プロレスラー)|エンリケ・ベラ]](ベラ・ロドリゲス)
* [[エース・オースチン]]
* [[オーエン・ハート]]
* [[オースティン・ワトソン|オースティン・クリード]]
* [[オーランド・ジョーダン]]
* [[オザーク・モルナー]](アリ・ババ)
* [[オックス・ベーカー]]
* [[オットー・ワンツ]](ブルドッグ・オットー)
* [[カート・アングル]]
* [[カート・ヘニング]]
* [[カール・アンダーソン (プロレスラー)|カール・アンダーソン]]
* [[カール・ゴッチ]]
* [[ボブ・ダラセーラ|カール・スタイナー]]
* [[カール・フォン・スタイガー]]
* [[カール・フィン・ストロハイム]]
* [[カール・フォン・ショッツ]]
* [[ボブ・オートン・ジュニア|カウボーイ・ボブ・オートン]]([[海賊男|ビリー・ガスパー]])
* [[カズエル・マーチン]]
* [[カナディアン・ワイルドマン]]
* [[カネック]]
* [[ガブリエル・カルデロン]]
* [[ガマ・シン]]
* [[タイラー・メイン|ガリー・ガスパー]]
* [[カリスティコ]](初代ミスティコ)
* [[カルロス・ホセ・エストラーダ]]
* [[キース・ハート]]
* [[キッド・ロメオ]]
* [[キラー・カール・クラップ]]
* [[キラー・ブルックス]]
* [[ジル・ポワソン|ギルス・ポイソン]]
* [[デビッド・シェラ|キューバン・アサシン]]
* [[キングコング・バンディ]]
* [[キング・ハク]](ミング)
* [[クアトレロ]]
* [[クラウス・ワラス]]
* [[クラッシャー・クランチキー]]
* [[バンバン・ビガロ|クラッシャー・バンバン・ビガロ]]
* [[グラン・ゲレーロ]]
* [[クラーク・コナーズ]]
* [[クリス・アダムス]]
* [[クリス・キャンディード]]
* [[クリス・ジェリコ]](ライオン・ハート)
* [[クリス・セイビン]]
* [[クリス・トロス]]
* [[クリス・マルコフ]]
* [[クリスチャン (プロレスラー)|クリスチャン・ケイジ]]
* [[ダニエル・コベル|クリストファー・ダニエルズ]](カレーマン)
* [[クルト・フォン・スタイガー]]
* [[クルト・フォン・ストロハイム]]
* [[クルト・フォン・ヘス]]
* [[グレート・アントニオ]]
* [[ロドニー・アノアイ|グレート・コキーナ]]
* [[ボリス・マレンコ|グレート・マレンコ]]
* [[レロイ・ブラウン|クレージー・レロイ・ブラウン]](エリージャー・アキム)
* [[クレイトン・トムソン]]
* [[グレッグ・バレンタイン]]
* [[グレッグ・ピーターソン]]
* [[ゲーリー・オブライト]]
* [[ケニー・オメガ]]
* [[ケニー・カオス]]
* [[ケビン・ワコーズ|ケビン・ケリー]](ネイルズ)
* [[ケビン・サリバン]]
* [[ケビン・ナッシュ]](ザ・グレート・オズ)
* [[ケビン・フォン・エリック]]
* [[ケリー・フォン・エリック]]
* [[ケリー・ブラウン]]
* [[ゲレーロ・マヤ・ジュニア]]
* [[ケン・マンテル]]
* [[ケン・パテラ]]
* [[ケン・シャムロック]]
* [[コーア・ティキ]]
* [[コーディ・ローデス|Cody]]
* [[コーディ・ホール]]
* [[ゴーディ・シン]]
* [[マイク・カーシュナー|コーポラル・カーシュナー]]
* [[コーリン・ジョイソン|コーリン・ジョンソン]]
* [[フランシスコ・フローレス|ゴールデン・ファルコン]]
* [[コナン (プロレスラー)|コナン]]
* [[コルト・カバナ]]
* [[コロソ・コロセッティ]](カルロス・コロセッティ)
* [[シオネ・ヴァイラヒ|コンガ・ザ・バーバリアン]]
* [[サージェント・スローター]]
* [[マヌエル・ソト|サイクロン・ソト]]
* [[サイラス・ヤング]]
* [[サイレント・マクニー]]
* [[ザイール・ビコ]]
* [[ザック・セイバーJr.]]
* [[リン・デントン|ザ・グラップラー]]
* [[ザ・シーク]]
* [[ビッグ・ショー (プロレスラー)|ザ・ジャイアント]]
* [[カール・モファット|ザ・ジャッカル]](バリー・ガスパー)
* [[チャールズ・ライト (プロレスラー)|ザ・ソウルテイカー]]
* [[ジョン・ノード|ザ・バーバリアン]]
* [[サパタ・マルチネス]]
* [[ネイル・グアイ|ザ・ハングマン]](スーパー・デストロイヤー、タワーリング・インフェルノ)
* [[ダグ・リンゼイ|ザ・プロフェッショナル]]
* [[サブゥー]]
* [[サムライ・ウォリアー]]
* [[サルマン・ハシミコフ]]
* [[サングレ・アステカ]]
* [[サングレ・フリア]]
* [[サンソン (プロレスラー)|サンソン]]
* [[アドナン・アル=ケイシー|シーク・オブ・シークス・オブ・バクダッド]]
* [[ニュートン・タットリー|ジート・モンゴル]]
* [[シーン・リーガン]]
* [[カーティス・スミス|ジ・インフェルノス2号]](ジ・エクスキュースナー)
* [[ジ・インフェルノス3号]]
* [[ジ・エンフォーサー]]
* [[シェーン (プロレスラー)|シェーン]]
* [[ジェームス・ストーム]]
* [[ジェイク・ロバーツ]]
* [[ジェイ・ブリスコ]]
* [[ジェイ・ホワイト]]
* [[ジェイ・リーサル]]
* [[ジェシー・ジェームス (プロレスラー)|ジェシー・ジェームス]]
* [[ジェシー・ベンチュラ]]
* [[ジェフ・コブ]]
* [[ジェフ・ハーディー]]
* [[ジェフ・ポーツ]]
* [[ジェリー・グレイ]]
* [[ジェリー・サッグス]]
* [[ジェリート・エストラーダ]]
* [[ジェリー・ブラウン (プロレスラー)|ジェリー・ブラウン]]
* [[ジェリー・フリン]]
* [[ジェリー・モロー]]
* [[ジェリー・ローラー]]
* [[シェルトン・ベンジャミン]](シェルトン・X・ベンジャミン)
* [[シエン・カラス]]
* [[ディオニシオ・カスティリアノス|シコシス]]
* [[シスコ・グリマルド]]
* [[シバ・アフィ]]
* [[ジミー・スヌーカ]]
* [[ジミー・レイヴ]]
* [[ジム・ガービン]]
* [[ジム・グラブマイヤー]]
* [[ジム・スティール]]
* [[ボブ・アームストロング|ジム・ドランゴ]]
* [[ジム・ナイドハート]]
* [[ジャイアント・グスタブ]]
* [[ジャイアント・シルバ]]
* [[ダリップ・シン|ジャイアント・シン]]
* [[マシュー・ブルーム|ジャイアント・バーナード]]
* [[ジャッキー・カーペンティア]]
* [[ジャックス・ダン]]
* [[ジャック・ブリスコ]]
* [[ジャック・ルージョー・シニア|ジャック・ルージョー]]
* [[ジャン・ウィルキンス]]
* [[ジャン・セバスチャン]]
* [[ジュース・ロビンソン]]
* [[ジョー・マレンコ]]
* [[ジョージ・ウェルズ (プロレスラー)|ジョージ・ウェルズ]]
* [[ジョージ・スティール|ジョージ・スチール]]
* [[ジョージ・マクレリー]]
* [[ジョージ・グラント]]
* [[ショーン・オヘア]]
* [[ジョセフ・モルナー]]
* [[ジョナサン・グレシャム]]
* [[ジョニー・イーグルス|ジョニー・イーグル]]
* [[ジョニー・キンケイド]]
* [[ジョニーK-9]]
* [[ジョニー・スミス]]
* [[ジョニー・バレンタイン]]
* [[ジョニー・パワーズ]]
* [[マーク・メロ|ジョニー・B・バッド]]
* [[ジョニー・マンテル]]
* [[ジョニー・ロッシー]]
* [[ジョニー・ロンドス]]
* [[ジョニー・バリアント|ジョン・L・サリバン]]
* [[ジョン・ガニア]]
* [[ジョニー・コワルスキー|ジョン・コワルスキー]]
* [[ジョン・テンタ]]
* [[ダレル・コクラン|ジョン・ドランゴ]]
* [[ジョン・フォーリー|ジョン・トーリー]]
* [[ジョン・トロス]]
* [[ジョン・ハイドマン]]
* [[ジョン・ハリス (プロレスラー)|ジョン・ハリス]]
* [[ジョン・ファー]]
* [[ジョン・ミッチェル]]
* [[ジョナサン・グッド|ジョン・モクスリー]]
* [[ジョナ・ロック|ジョナ]]
* [[シルバー・キング]](3代目[[ブラック・タイガー (プロレスラー)|ブラック・タイガー]])
* [[ジルベール・ボワニー]]
* [[ジン・ルイス]]
* [[ジンバ・カーン]]
* [[スウェード・ハンセン]]
* [[ドン・ジャーディン|スーパー・デストロイヤー]]
* [[スーパー・ホーク]]
* [[スーパー・マキナ]]
* [[スーパー・マックス]]
* [[スーパースター・ビリー・グラハム]]
* [[スキップ・ヤング]]
* [[スコット・スタイナー]]
* [[スコット・ノートン]]
* [[スコット・フェリス]]
* [[スコット・ホール]]
* [[スコット・マギー]]
* [[エル・スコルピオ|スコルピオ]](エル・スコルピオ)
* [[スコルピオ・ジュニア]]
* [[スター・ジュニア]]
* [[ウルトラマン・ジュニア|スタルマン]]
* [[スタン・スタージャック]]
* [[スタン・ハンセン]]
* [[セオドア・ウィルソン|スタンピード・キッド]]
* [[スタン・レーン|スタンリー・レーン]]
* [[スティービー・レイ]]
* [[スティーブ・アームストロング]]
* [[スティーブ・ブラックマン|スティーブ・R・ブラックマン]]
* [[スティーブ・アンソニー]]
* [[ストーン・コールド・スティーブ・オースチン|スティーブ・オースチン]]
* [[スティーブ・ウィリアムス]]
* [[スティーブ・カーン]]
* [[スティーブ・ケーシー]]
* [[スティーブ・デサルボ]]
* [[スティーブ・トラビス]]
* [[スティーブ・ベイダー]]
* [[スティーブ・マディソン]]
* [[スティーブ・ライト]]
* [[スティーブ・リッカード]]
* [[スティグマ (プロレスラー)|スティグマ]]
* [[スティング (プロレスラー)|スティング]]
* [[ストゥーカ・ジュニア]]
* [[ジョン・アンダーセン|ストロングマン]]
* [[スペル・クレイジー]]
* [[ホセ・ルイス・ハイル・ソリア|スペル・ショッカー]]
* [[トム・ジンク|Zマン]]
* [[セルヒオ・エル・エルモソ]]
* [[ソニー・キング]]
* [[ソベラーノ・ジュニア]]
* [[ターザン・ジャコブス]]
* [[ターザン・バクスター]]
* [[タイガー・ジェット・シン]]
* [[タイガー・アリ・シン|タイガー・ジェット・シン・ジュニア]]
* [[ダイナマイト・キッド]]
* [[タズ]]
* [[ダスティ・ローデス]]
* [[ダスティン・ローデス|ダスティ・ローデス・ジュニア]]
* [[タマ・トンガ]]
* [[ダリル・ピーターソン]]
* [[ダルトン・キャッスル]]
* [[タルバー・シン]]
* [[タンガ・ロア]]
* [[チーズバーガー (プロレスラー)|チーズバーガー]]
* [[チーフ・ジェイ・ストロンボー]]
* [[ディストゥルビオ]]
* [[チェーズ・オーエンズ]]
* [[チャーリー・ハース]]
* [[チャーリー・ファルトン]]
* [[チャック・テイラー (プロレスラー)|チャッキーT]]
* [[チャック・パルンボ]]
* [[チャド・ウィックス]]
* [[チャボ・ゲレロ・シニア|チャボ・ゲレロ]]
* [[チャボ・ゲレロ・ジュニア]]
* [[ディーン・マレンコ]]
* [[ディアマンテ]]
* [[サビオ・ベガ|TNT]]
* [[TJパーキンス|TJP]](ピノイ・ボーイ→ピューマ)
* [[ティタン (プロレスラー)|ティタン]]
* [[ディック・ダン]]
* [[ディック・マードック]]
* [[ティト・サンタナ]]
* [[ディオニシオ・カスティリアノス]]
* [[ディノ・ブラボー]]
* [[デイビー・オハノン]]
* [[デイビー・リチャーズ]]
* [[デイビーボーイ・スミス]]
* [[デイビーボーイ・スミス・ジュニア]](ハリー・スミス→ハリー"ブルドッグ"スミス)
* [[デビッド・テイラー (プロレスラー)|デイブ・テイラー]]
* [[デイブ・ピーターソン]]
* [[デイブ・フィンレー]]
* [[デイブ・モーガン]]
* [[デイブ・ラール]]
* [[ティム・トール・トゥリー]]
* [[ティム・ホーナー]]
* [[ディーロ・ブラウン]]
* [[ティンカー・トッド]]
* [[デリリアス]]
* [[デニス・ホール]]
* [[デニス・ミッチェル]]
* [[テ・パンテル]]
* [[デビッド・シュルツ]]
* [[デビッド・フィンレー]]
* [[テリー・テイラー]]
* [[テリー・ファンク]]
* [[テリー・ルージ]]
* [[テリブレ]]
* [[デューク・マイヤース]]
* [[トーア・ヘナーレ]](ヘナーレ)
* [[トゥリトン]]
* [[ドリュー・ハンキンソン|ドク・ギャローズ]]
* [[ドクトル・ワグナー・ジュニア]]
* [[ドス・カラス]]
* [[ドナルド・タケシ]]
* [[トニー・アトラス]]
* [[トニー・ガレア]]
* [[トニー・セント・クレアー]]
* [[トニー・チャールズ]]
* [[トニー・パリシ]]
* [[トニー・ロコ]]
* [[トミー・ウィリアムス]]
* [[トム・ジョーンズ (プロレスラー)|トム・ジョーンズ]]
* [[トム・プリチャード]]
* [[トム・ローラー]]
* [[トラヴィス・トムコ]]
* [[ドラゴン・リー (2代目)|ドラゴン・リー]](2代目)
* [[ドラゴン・ロホ・ジュニア]]
* [[ドリー・ディクソン]]
* [[ドリー・ファンク・ジュニア]]
* [[トレイシー・スマザーズ]]
* [[ドロン (プロレスラー)|ドロン]]
* [[ドン・セラノ]]
* [[ドン・ムラコ]]
* [[ソロファ・ファトゥ|トンガ・キッド]]
* [[ニエブラ・ロハ]]
* [[ニコライ・ボルコフ|ニコリ・ボルコフ]]
* [[ニック・キニスキー]]
* [[ニック・ジャクソン]]
* [[ネグロ・カサス]]
* [[ネグロ・ナバーロ]]
* [[ノーマン・フレデリック・チャールズ3世]]
* [[ハートフォード・ラブ]]
* [[ハーレム・ヒート]]
* [[テリー・スゾピンスキー|バイオレンス・ウォーロード]]
* [[バグジー・マグロー]]
* [[ジム・ドゥガン|ハクソー・ジム・ドゥガン]]
* [[ハクソー・ヒギンズ]]
* [[バズ・ソイヤー]]
* [[ベンジャミン・サッタリー|PAC]]
* [[パット・ケリー (プロレスラー)|パット・ケリー]]
* [[パット・タナカ]]
* [[アレン・コージ|バッドニュース・アレン]](バッファロー・アレン)
* [[パット・パターソン]]
* [[バッドラック・ファレ]](キング・ファレ)
* [[パット・ローチ]]
* [[バディ・ローズ]]
* [[バディ・ロバーツ]]
* [[ジ・アンダーテイカー|パニッシャー・ダイス・モーガン]]
* [[パニッシャー・マルティネス]]
* [[バフ・バグウェル]]
* [[バリー・ウインダム]]
* [[バリエンテ]]
* [[ハルク・ホーガン]]
* [[バルバロ・カベルナリオ]]
* [[ショーン・モーリー|バル・ビーナス]]
* [[グレッグ・マラシウロ|バレッタ]]
* [[ハロルド坂田]]
* [[マイケル・シクルナ|バロン・シクルナ]]
* [[アダム・ペイジ|ハングマン・ペイジ]]
* [[トッド・スミス|ハンソン]]
* [[ハン・リー]](ジ・アベンジャー)
* [[バンジェリス]]
* [[ハンス・シュミット (プロレスラー)|ハンス・シュミット]]
* [[バンディード]]
* [[ピーター・カイザー]]
* [[ピーター・メイビア]]
* [[ピーティー・ウィリアムズ]]
* [[ピート・リーブス]]
* [[ピート・ロバーツ]]
* [[ビーフ・ウェリントン]]
* [[ビクター・リベラ]]
* [[ビクトル・ザンギエフ]]
* [[ヒクレオ]](レオ・トンガ)
* [[シッド・ビシャス|ビシャス・ウォリアー]]
* [[ビジャノ3号]]
* [[ビジャノ4号]]
* [[ビジャノ5号]]
* [[カーティス・ヒューズ|ビッグ・キャット・ヒューズ]]
* [[ビッグ・ジョン・クイン]]
* [[ビッグ・ジョン・スタッド]]
* [[ビッグ・タイトン]]
* [[ビッグダディ・ヤムヤム]]
* [[レイ・トレイラー|ビッグ・ブーバー]]
* [[ビッグ・レッド|ビッグ・レッド・ジョン]]
* [[ビッグバン・ベイダー]]
* [[ビニー・バレンチノ]]
* [[ビューティフル・バーガード]]
* [[ビル・デモット|ヒュー・モラス]]
* [[モンティ・ソップ|ビリー・ガン]]
* [[ビリー・ジャック・ヘインズ|ビリー・ジャック]]
* [[ビリー・マクガイヤー]]
* [[ビル・カズマイヤー]]
* [[ビル・ドロモ]](ジ・インベーダー)
* [[ビル・ホワイト (プロレスラー)|ビル・ホワイト]]
* [[ビル・ロビンソン]]
* [[プーマ (プロレスラー)|プーマ]]
* [[ファーマーボーイ・イポ]]
* [[ファザール・シン]]
* [[フィッシュマン]]
* [[フィデル・カステロ]]
* [[ドランゴ|フェーゴ]]
* [[フエゴ (プロレスラー)|フエゴ]]
* [[フェリーノ (プロレスラー)|フェリーノ]]
* [[バリー・ブキャナン|ブキャナン]]
* [[ブッカー・T (プロレスラー)|ブッカー・T]]
* [[ブッチ・ミラー]](ザ・タイガー)
* [[ブッチ・リード]]
* [[ブッチャー・バション]]
* [[ブライアン・アダムス (プロレスラー)|ブライアン・アダムス]](ミッドナイト・ソルジャー)
* [[ブライアン・ケンドリック]]
* [[ブライアン・ノッブス]]
* [[ブライアン・ピルマン]](フライン・ブライアン)
* [[ブライアン・ブレーカー]]
* [[ブライアン・ブレアー]]
* [[チャールズ・スキャッグス|フライング・スコーピオ]]
* [[ディーボン・ヒューズ|ブラザー・ディーボン]]
* [[マーク・ロモナコ|ブラザー・レイ]]
* [[ブラソ・デ・オロ]]
* [[ブラソ・デ・プラタ]]
* [[ブラック・ゴールドマン]](アジアン・テローズ1号)
* [[リック・ハリス|ブラック・バート]]
* [[ブラックジャック・マリガン]]
* [[ブラックジャック・モース]]
* [[ブラックマン]]
* [[ブラッド・アームストロング]]
* [[ブラッド・レイガンズ]]
* [[フランキー・カザリアン]]
* [[フランク・サベージ]]
* [[フランク・モレル]]
* [[フランシスコ・アキラ]]
* [[フランシスコ・フローレス]]
* [[フランツ・シューマン]]
* [[フリップ・ゴードン]]
* [[プリンス・クマリ]]
* [[ファーガル・デヴィット|プリンス・デヴィット]](2代目[[ペガサス・キッド (2代目)|ペガサス・キッド]])
* [[ブルー・パンテル]]
* [[ブルー・パンテル・ジュニア]]
* [[ブルーザー・ブロディ]]
* [[ブルース・ハート]]
* [[ブルータス・ムルンバ]]
* [[ブルート・バーナード]]
* [[ブルーノ・ベッカー]]
* [[ブルー・パンテル]]
* [[マイク・コンラッド|ブルックリン・キッド]]
* [[ブル・グレゴリー]]
* [[ブレット・ソイヤー]]
* [[ブレット・ハート]]
* [[フレッド・ブラッシー]]
* [[ブロック・レスナー]]
* [[プロフェッサー・バーン・ジール]]
* [[ベアキャット・ライト]]
* [[ヘイスタック・カルホーン]]
* [[ヘクター・ゲレロ]]
* [[ペッツ・ワトレー]]
* [[ペドロ・モラレス]]
* [[ベニー・マクガイヤー]]
* [[ベビー・フェース]]
* [[ヘラクレス・アヤラ]]
* [[レイ・フェルナンデス|ヘラクレス・ヘルナンデス]]
* [[ヘラクレス・ローンホーク]]
* [[ペリー・サターン]]
* [[ペロ・アグアヨ]]
* [[ペロ・アグアヨ・ジュニア]]
* [[ロード・ウォリアー・ホーク|ホーク・ウォリアー]]
* [[ポール・オーンドーフ]]
* [[ポール・ダイヤモンド]](マックス・ムーン)
* [[ホーレス・ボウダー]]
* [[ホセ・ゴンザレス (プロレスラー)|ホセ・ゴンザレス]]
* [[ボビー・イートン]]
* [[ボビー・ガエタノ]]
* [[ポークチョップ・キャッシュ|ボビー・キャッシュ]]
* [[ボビー・スィー]]
* [[ボビー・ダンカン]]
* [[ボブ・アームストロング]]
* [[ボブ・バックランド]]
* [[ボブ・ボイヤー]]
* [[ボブ・ループ]]
* [[ボラドール・ジュニア]]
* [[ポルボラ]]
* [[マーク・ジンドラック]]
* [[マーク・ブリスコ]]
* [[マーク・メロ]]
* [[マーク・ロウリネイティス]]
* [[マーチン・ジョーンズ]]
* [[マーティ・スカル]]
* [[マイキー・ニコルス]]
* [[マイク・イーノス]]
* [[マイク・カーシュナー]]
* [[マイク・グラハム]]
* [[マイク・ケリー (プロレスラー)|マイク・ケリー]]
* [[マイク・サンドー]]
* [[マイク・ジョージ]]
* [[マイク・スターリングス]]
* [[マイク・デービス (プロレスラー)|マイク・デービス]]
* [[マイク・ポルクロペック|マイク・バートン]]
* [[マイク・フォン・エリック]]
* [[マイク・ミラー (プロレスラー)|マイク・ミラー]]
* [[マイク・ムーア]]
* [[マイク・ロトンド|マイケル・ウォールストリート]]
* [[マイケル・エルガン]]
* [[タイロン・エヴァンス|マイケル・ターヴァー]]
* [[マイケル・ベネット (プロレスラー)|マイケル・ベネット]]
* [[マイティ・カランバ]]
* [[マイティ・ズール]]
* [[マキシモ (プロレスラー)|マキシモ]]
* [[ジョン・ダ・シルバ|マジット・アクラ]]
* [[マスカラ・サグラダ]]
* [[マスカラ・ドラダ]]
* [[マスカリータ・サグラダ]]
* [[ジルベール・ボワニー|マスクド・グラジエーター]]
* [[ビル・イーディー|マスクド・スーパースター]](ボロ・モンゴル、ビリー・クラッシャー、スーパー・マシーン)
* [[ボビー・リー|マスクド・ハリケーン]]
* [[マット・コークラン|マット・サイダル]]
* [[マット・ジャクソン]]
* [[マット・ターバー]]
* [[マット・ターバン]]
* [[マット・ボーン]]
* [[ジョン・リッチモンド|マッド・マックス1号]](エリ・ザ・イリミネーター)
* [[マッド・マックス2号]]
* [[マニー・フェルナンデス (プロレスラー)|マニー・フェルナンデス]]
* [[マンマウンテン・カノン]]
* [[マンマウンテン・マイク]]
* [[マンモス・シキ]]
* [[マイク・マスターズ|ミーン・マイク・マスターズ]]
* [[ガイ・ミッチェル|ミスターX]]
* [[カルロス・ムニョス・ゴンザレス|ミスティコ]](2代目)
* [[ミステリオッソ・ジュニア]]
* [[ミステル・ニエブラ]]
* [[マイケル・ネイダー|ミッシェル・ナドール]]
* [[ミレ・ツルノ]](シルバー・ハリケーン)
* [[ムース (プロレスラー)|ムース]]
* [[リュック・ポワリエ|ムッシュ・ランボー]]
* [[メフィスト (プロレスラー)|メフィスト]]
* [[モハン・シン]]
* [[ショーン・ウォルトマン|ライトニング・キッド]]
* [[ライノ (プロレスラー)|ライノ]]
* [[ラウル・カステロ]]
* [[ラウル・マタ]]
* [[ジャン・セバスチャン|ラギット・ラシアンA]]
* [[ペドロ・ゴドイ|ラギット・ラシアンB]]
* [[ラシエル]]
* [[ラスプーチン (プロレスラー)|ラスプーチン]]
* [[ラ・ソンブラ]]
* [[ラ・マスカラ]]
* [[エレア・パーク|ラ・パルカ]](初代)
* [[ラリー・キャメロン]]
* [[ラリー・シャープ]]
* [[ラリー・ズビスコ]]
* [[ラリー・ヘニング]]
* [[ランス・アーチャー]]
* [[ランス・ストーム]]
* [[ランス・フォン・エリック]]
* [[ランディ・コリー|ランディ・コーレイ]]
* [[ランディ・サベージ]]
* [[ジェイソン・ジョーンズ (プロレスラー)|リーランド・レイス]]
* [[リコシェ (プロレスラー)|リコシェ]]
* [[リッキー・スティムボート]]
* [[リッキー・ハンター]]
* [[リッキー・レジェス]]
* [[リップ・オリバー|リック・オリバー]]
* [[リック・スタイナー]]
* [[リック・ニール]]
* [[リック・フーラー]]
* [[リック・フレアー]]
* [[リック・ルード]]
* [[リック・マグロー]]
* [[リップ・タイラー]]
* [[リップ・ホーク]]
* [[リップ・モーガン]]
* [[ルーシュ]]
* [[ルー・テーズ]]
* [[ルーク・ウィリアムス]]
* [[ルイス・マリスカル]]
* [[ルディ・サトルスキー]]
* [[ディンゴ (プロレスラー)|RYUKYU-DOGディンゴ]](キジムナー)
* [[レイ・エスコルピオン]]
* [[レイ・キャンディ]](スーパー・マリオマン、モハメッド・カリム)
* [[レイ・グレーン]]
* [[レイ・コブラ]]
* [[レイ・コメタ]]
* [[レイ・スチール]]
* [[レイ・ブカネロ]]
* [[レイモンド・ルージョー]]
* [[レイモンド・ロウ]]
* [[レオン・バクスター]]
* [[レジナルド・ラブ]]
* [[レス・ソントン]]
* [[レックス・ルガー]]
* [[エイブ・ジェイコブズ|レッド・ピンパネール]]
* [[レネ・グレイ]]
* [[ジョナサン・ボイド|ロード・ジョナサン・ボイド]]
* [[ダレン・マシューズ|ロード・スティーブン・リーガル]]
* [[マーク・ロコ|"ローラーボール"マーク・ロコ]](初代[[ブラック・タイガー (プロレスラー)|ブラック・タイガー]]、マーク・ロコ)
* [[ローラン・ボック]]
* [[ブランドン・シルベストリー|ロウ・キー]]
* [[マット・アノアイ|RO'Z]]
* [[ロカンボレ]]
* [[ロジャー・スミス]]
* [[ロッキー・イヤウケア]]
* [[ロッキー・ジョンソン]]
* [[ロッキー・ロメロ]](4代目[[ブラック・タイガー (プロレスラー)|ブラック・タイガー]])
* [[ロディ・パイパー]](マスクド・カナディアン)
* [[ロデリック・ストロング]]
* [[ロナルド・パール]]
* [[ロニー・メイン]]
* [[ロバート・ルード]]
* [[ロビー・イーグルス]]
* [[ロビー・ブルックサイド]]
* [[ロブ・ヴァン・ダム]]
* [[ロブ・コンウェイ]]
* [[ロブ・レイジ]]
* [[ロベルト・ソト]]
* [[ロベルト・ブルース]]
* [[ロン・シモンズ]]
* [[ロン・スター]]
* [[ロン・リッチー]]
* [[サムラ・アノアイ|ワイルド・サモアン]]
* [[アファ・アノアイ|ワイルド・サモアン1号]]
* [[シカ・アノアイ|ワイルド・サモアン2号]]
* [[クリス・ベノワ|ワイルド・ペガサス]](初代ペガサス・キッド)
* [[ワッハ・エブロエフ]]
* [[ワフー・マクダニエル]]
}}
=== 女子選手 ===
* [[アンバー・オニール|アンバー・ギャローズ]]
* [[チャイナ (プロレスラー)|ジョーニー・ローラー]]
* [[ジェシカ・ソト|バイオニックJ]]
* [[ファビー・アパッチェ]]
* [[マリア・ケネリス]]
* [[ブランディ・ローデス]]
* [[ケリー・クレイン]]
* [[ビー・プレストリー]]
* [[メルセデス・ケストナー・バーナード|メルセデス・モネ]]
=== 格闘家 ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[アノアロ・アティサノエ]]
* [[アレン・コージ]](バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)
* [[イゴール・メインダート]]
* [[ウィリー・ウィリアムス (格闘家)|ウィリー・ウィリアムス]]
* [[ウィレム・ルスカ]]
* [[キム・クロケイド]]
* [[キモ・レオポルド|キモ]]
* [[クリス・ドールマン]]
* [[ゲーリー・グッドリッジ]]
* [[ザ・モンスターマン]]
* [[ジョニー・リー|ザ・ランバージャック]]
* [[ジミー・アンブリッツ]]
* [[ジャスティン・マッコリー]]
* [[ショータ・チョチョシビリ]]
* [[ショーン・マッコリー]]
* [[ジョシュ・バーネット]]
* [[ジェラルド・ゴルドー]]
* [[ダニエル・グレイシー]]
* [[ダニエル・ピューダー]]
* [[ダン・デバイン]]
* [[チャック・ウェプナー]]
* [[デイブ・ベネトゥー]]
* [[デニス・レーン|デニス"ハリケーン"レーン]]
* [[TOA (格闘家)|TOA]]
* [[トニー・パルモラ]]
* [[トニー・ホーム]]
* [[ドルゴルスレン・スミヤバザル]]
* [[ドン・中矢・ニールセン]]
* [[ドン・フライ]]
* [[バス・ルッテン]]
* [[ブライアン・ジョンストン]]
* [[ベニー・ユキーデ]]
* [[ホーレス・グレイシー]]
* [[ボブ・サップ]]
* [[マーク・コールマン]]
* [[ミスターX]]
* [[モハメド・アリ]]
* [[レイニー・マルティネス]]
* [[レオン・スピンクス]]
* [[レフトフック・デイトン]]
* [[ロン・ウォーターマン]]
}}
== 来日外国人関係者 ==
=== レフェリー ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[アントニオ・ロッカ]]
* [[コシキ・ジーン]]
* [[ジョージ・マッコーリー|ジョージ・マクレリー]]
* [[ジン・ラベール]]
* [[ダニー・ホッジ]]
* [[トッド・シンクレア]]
* [[フレンチ・バーナード]]
* [[マックス・チェン]]
* [[ミスター・ヘンリー]]
* [[ルー・テーズ]]
* [[レッドシューズ・ドゥーガン]]
}}
=== リングアナウンサー ===
* [[イヴァン (リングアナウンサー)|イヴァン]]
=== マネージャー ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[アーノルド・スコーラン]]
* [[ナンシー・ベノワ|ウーマン]]
* [[ボリス・マレンコ|グレート・マレンコ]]
* [[ショーン・ウォルトマン|シックス・パック]]
* [[ジミー・ハート]]
* [[ジャクリーン・ムーア]]
* [[スコット・ダモール]]
* [[ディッパー・ゴードー]]
* [[トゥルース・マルティニ]]
* [[フランク・バロワ]]
* [[フレッド・ブラッシー]]
* [[ブッチャー・バション|ポール・バション]]
* [[マリア・ケネリス]]
* [[マルセラ (プロレスラー)|マルセラ]]
* [[マンマウンテン・カノン]]
* [[デブラ・ミセリー|メデューサ]]
* [[ノラ・グリーンウォルド|モナ]]
}}
=== プロモーター ===
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[アルフレッド・ジーグラー]]
* [[カルロス・マイネス]]
* [[サジット・アジム]]
* [[ジェフ・ジャレット]]
* [[ジェリー・アラン・プラター]]
* [[スチュ・ハート]]
* [[デリリアス]]
* [[ハーリー・レイス]]
* [[ビル・ワット]]
* [[ビンス・マクマホン・シニア]]
* [[ビンス・マクマホン|ビンス・マクマホン・ジュニア]]
* [[フランク・タニー]]
* [[フランシスコ・フローレス]]
* [[ブルース・サープ]]
* [[ポール・バーガー]]
* [[マイク・ラベール]]
}}
== NJPWグレーテストレスラーズ ==
[[2007年]][[3月6日]]、新日本プロレスが創立35周年を期に創設して功労者(引退した選手のみ)を表彰する制度。
; 2007年
* [[アントニオ猪木]]
* [[坂口征二]]
* [[星野勘太郎]]
* [[山本小鉄]]
; 2009年
* [[北沢幹之|魁勝司]]
* [[小林邦昭]]
* [[前田日明]]
* [[ブラック・キャット (プロレスラー)|ブラック・キャット]]
; 2010年
* [[アニマル浜口]]
* [[橋本真也]]
; 2011年
* [[ドン荒川]](表彰時点で正式に引退していない)
== テーマ曲 ==
* [[エマーソン・レイク・アンド・パウエル (アルバム)|ザ・スコアー]]([[エマーソン・レイク・アンド・パウエル]])
: 第1試合開始直前に試合会場で流されている。[[テレビ朝日]]の番組「[[ワールドプロレスリング]]」のオープニング曲でもある。
== マスコットキャラクター ==
* [[ジッピー]]
: 新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。
== オフィシャルショップ ==
* [[闘魂SHOP]]
: 新日本プロレスのオフィシャルグッズ販売店。
== オフィシャル動画サイト ==
* [[新日本プロレスワールド]]
: 新日本プロレスと[[テレビ朝日]]が共同で運営しているインターネットテレビ局。
== 試合中継 ==
; 放送中の番組
* [[ワールドプロレスリング]]([[テレビ朝日|NETテレビ]]→[[テレビ朝日]])
* [[ワールドプロレスリング完全版]]([[DIREC TV]]→[[BS朝日]]→[[テレ朝チャンネル]]→[[朝日ニュースター]]→[[テレ朝チャンネル|テレ朝チャンネル2]])
* [[ワールドプロレスリングLIVE]](テレ朝チャンネル2)
* 新日本プロレス中継<ref>[https://www.samurai-tv.com/match/njpw/ 新日本プロレス大会中継] - FIGHTING TV サムライ</ref>([[FIGHTING TV サムライ]])
* 新日本プロレス([[ABEMA]])
; 終了した番組
* [[プロレスアワー]]([[テレビ東京|東京12チャンネル]])
* [[ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング]](テレビ朝日)
* [[闘魂スーパーバトル]](BS朝日)
* [[新日本プロレス S.X.W|新日本プロレスS.X.W]]([[スポーツ・アイ ESPN]]→[[J SPORTS|J SPORTS 3]])
* [[〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA]](J SPORTS 3)
* 新日本プロレス(J SPORTS 3)
* [[ワールドプロレスリングLegend of TOKYO DOME]](テレ朝チャンネル2)
* [[ワールドプロレスリングLegend of G1 CLIMAX]](テレ朝チャンネル2)
== 関連番組 ==
; 放送中の番組
* [[ワールドプロレスリング#現在放送している関連番組|ワールドプロレスリング大特集]]([[テレ朝チャンネル|テレ朝チャンネル2]])
* [[ワールドプロレスリング#現在放送している関連番組|ワールドプロレスリング クラシックス]](テレ朝チャンネル2)
* [[ワールドプロレスリング#現在放送している関連番組|ワールドプロレスリング リターンズ]]([[BS朝日]])
* [[人類プロレスラー計画『中西ランド』]]([[テレ朝動画]]、テレ朝チャンネル2)
* [[NJPWアーカイブス]]([[FIGHTING TV サムライ]])
* [[ケンドーコバヤシ]]のギブアップまで待ってみる!!([[九州朝日放送]])
* [[新日ちゃんぴおん。]](テレビ朝日、2020年10月 - )
; 終了した番組
* [[ワールドプロレスリング#現在放送している関連番組|ワールドプロレスリング アンソロジー]]([[朝日ニュースター]])
* [[ワールドプロレスリング#現在放送している関連番組|ワールドプロレスリング不滅の闘魂伝説]]([[スカイ・エー|スカイ・A Sports+]])
* [[闘魂スーパーバトルS.P.]](BS朝日)
* [[新日本プロレスS.X.Wクラシック]]([[J SPORTS|J SPORTS 3]])
* [[闘魂ネットワーク]](FIGHTING TV サムライ)
* [[闘いのワンダーランド]](FIGHTING TV サムライ)
* [[新日本プロレス黙示録]](FIGHTING TV サムライ)
* [[新日本プロレス黄金史]](FIGHTING TV サムライ)
* [[新日本プロレス闘魂史]](FIGHTING TV サムライ)
* [[NEW JAPAN EXPRESS]](FIGHTING TV サムライ)
* [[NEW JAPAN ROAD]](FIGHTING TV サムライ、[[FIGHTING TV サムライ|サムライ2]])
* [[俺たちの新日本プロレス]](FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
* [[新日本プロレス大作戦DX]](FIGHTING TV サムライ、サムライ2、[[BSスカパー!]])
* [[プロレス超人技列伝]](テレ朝チャンネル2)
* [[大晦日だよ!CHAOS大集合]](テレ朝チャンネル2)
* [[THEスピリット|THEスピリット~闘魂レスラー発掘プロジェクト~]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]] 2023年1月 - 3月)
== 歴代広告スポンサー ==
新日本プロレスは日本のプロレス団体、日本の格闘技団体としては先駆けてスポンサーを多数付けて、その収入で賄う方法をとっている。
{{columns-list|colwidth=20em|
* [[BVD|B.V.D.]]
* [[吉野家]]
* [[ローソン]]
* 北野エース
* [[わかさ生活]]
* [[テレビ朝日]]
* [[ブシロード]]
* 新日本地所
* 新日本往設
* [[ゼンリン|いつもNAVI]]
* [[喜代村|すしざんまい]]
* [[BanG Dream!]]
* [[はなまるうどん]]
* [[とんかつ浜かつ|とんかつ濵かつ]]
* ソウルスポーツ
* [[キングレコード]]
* [[テレ朝チャンネル]]
* B&Sパートナーズ
* [[新甲虫王者ムシキング]]
* マッスルプロジェクト
* [[江崎グリコ|パワープロダクション]]
* シェイクウェイトGプロ
* [[壱番屋|カレーハウスCoCo壱番屋]]
* [[キングオブプロレスリング]]
* [[カードファイト!! ヴァンガード]]
* [[カードファイト!! ヴァンガード|カードファイト!! ヴァンガードG]]
* [[フューチャーカード バディファイト]]
}}
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{notelist2}}
=== 出典 ===
<references/>
== 関連項目 ==
{{関連項目過剰|date = 2020年6月}}
* [[ストロングスタイル]]
* [[IWGP]]
* [[闘魂三銃士]]
* [[新日本プロレス学校]]
* [[TEAM NEW JAPAN]]
* [[無我 (プロレス)|無我]]
* [[LOCK UP (新日本プロレス)|LOCK UP]]
* [[PREMIUM (プロレス)|PREMIUM]]
* [[プロレス夢のオールスター戦]]
* [[巌流島の戦い (プロレス)|巌流島の戦い]]
* [[日米レスリングサミット]]
* [[スポーツと平和の祭典]]
* [[平和のための平壌国際体育・文化祝典]]
* [[激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争]]
* [[ALL TOGETHER (プロレス興行)|ALL TOGETHER]]
* [[サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!]]
* [[新日本プロレスの東京ドーム興行]]
* [[新日本プロレスのスタジアム興行]]
== 外部リンク ==
; 公式サイト・SNS
* [https://www.njpw.co.jp/ 新日本プロレスリング公式サイト]
* {{Twitter|njpw1972|新日本プロレスリング株式会社}}
* {{Twitter|njpw_nyao|新日本プロレスリング株式会社営業部}}
* {{Facebook|newjapanprowrestling|New Japan Pro-Wrestling【Official】}}
* {{Instagram|njpw1972|NJPW【official】- 新日本プロレス}}
* {{TikTok|njpw19720306|【公式】新日本プロレスリング株式会社}}
* {{YouTube|u=NJPW|新日本プロレスリング株式会社}}
* [https://www.amuse.co.jp/artist/A8821/ 新日本プロレス] - [[アミューズ]]公式プロフィール
; 公式サイト・SNS(英語版)
* [https://www.njpw1972.com/ NEW JAPAN PRO-WRESTLING Official Website]
* {{Twitter|njpwglobal|NJPW Global}}
* {{Facebook|newjapaneng|NEW JAPAN PRO-WRESTLING【OFFICIAL/ENGLISH】}}
* {{YouTube|c=UC1lgJkpCx_0SMzsvrTCdxPw|NEW JAPAN PRO-WRESTLING}}
; 公式動画配信サービス
* [https://njpwworld.com/ 新日本プロレスワールド]
* {{Twitter|njpwworld|njpwworld}}
* {{Facebook|njpwworld1972|NJPW WORLD【New Japan Pro-Wrestling LIVE & On-Demand】}}
* {{Instagram|njpwworld_official|NJPW WORLD / 新日本プロレスワールド}}
* {{YouTube|c=UCP-4lLGDIhD9fetRqtnUyuA|NJPW World Official}}
; 公式通販サイト
* [https://shop.njpw.co.jp/iwgp/ 新日本プロレス闘魂SHOP]
* {{Instagram|njpw_shop|新日本プロレス-NJPW GOODS【official】}}
* [https://njpw-p.jp/ シンニチプレミアムストア]
* {{Twitter|njpwpremium|シンニチプレミアムストア}}
* {{Facebook|njpwpremiumstore|シンニチプレミアムストア}}
; 公式プロモーター
* [https://www.nj-kikaku.com/ 新日本プロレスリング新日企画]
* {{Twitter|njkikaku|新日本プロレスリング新日企画}}
* {{Facebook|newjapankikaku|新日本プロレス新日企画}}
* {{Instagram|nj_kikaku|新日本プロレスリング 新日企画}}
{{新日本プロレス}}
{{新日本プロレスリング社長}}
{{ブシロード}}
{{アミューズ}}
{{Normdaten}}
{{デフォルトソート:しんにほんふろれすりんく}}
[[Category:新日本プロレス|*]]
[[Category:日本のプロレス団体]]
[[Category:1972年設立の企業]]
[[Category:中野区の企業]]
[[Category:アントニオ猪木]]
[[Category:藤波辰爾]]
[[Category:長州力]]
[[Category:NWA]]
[[Category:WWE]]
[[Category:WCW]]
[[Category:ROH]]
[[Category:CMLL]]
[[Category:AEW]]
[[Category:ブシロードグループ]]
[[Category:アミューズ]]
|