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ページ「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」と「長野風花」の間の差分

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{{サッカー選手
{{出典の明記|date=2019年3月}}
| 名前 = 長野 風花
{{基礎情報 テレビ番組
| 画像 =
| 番組名 = オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。<br /><small>I have a person who would like to introduce to you.</small>
| 画像サイズ = <!--デフォルトは250px-->
| 本名 =
| 画像サイズ = <!--pxを含まない入力例：200-->
| 愛称 = ながふう、ふう、ぷーちゃん<ref group="※">これ以外に「ながふ」「ながぷー」「ふーちゃん」や、単に「ふー」「ぷー」などのバリエーションがある。</ref>
| 画像サイズ自動補正比 =
| カタカナ表記 = ナガノ フウカ
| 画像の代替テキスト =
| アルファベット表記 = NAGANO Fuka
| 画像説明 =
| 別原語名 = オドぜひ
| 原語表記 =
| ジャンル = [[バラエティ番組]]
| 企画国 = {{JPN}}
| 生年月日 = {{生年月日と年齢|1999|3|9}}
| 構成 = [[中野俊成]]<small>（ブレーン）</small><br/>塩野智章<br/>山口トンボ
| 出身地 = {{JPN}}・[[東京都]][[江戸川区]][[船堀]]
| 脚本 = <!--「作」も使用可-->
| 没年月日 = <!--{{死亡年月日と没年齢||||||}}-->
| 台本 =
| 総監督身長 = 160cm
| 体重 = 53kg
| 監督 = <!--「ディレクター」も使用可-->
| 所属チーム名 = {{Flagicon|ENG}} [[リヴァプールFCウィメン|リヴァプールFC]]
| 演出 = 富田恭彦<br /><small>（プロデューサー兼務）</small>
| ポジション = [[ミッドフィールダー|MF]]（[[ミッドフィールダー#守備的ミッドフィールダー|DM]]）
| 監修 =
| 背番号 = 8
| クリエイティブ・ディレクター =
| 司会者利き足 = 右足
| ユースクラブ1 = FCパルティレ／江戸川レディース
| 出演者 = [[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]<br />（[[若林正恭]]、[[春日俊彰]]）
| ユース年1 = 2004-2010
| 審査員 =
| ユースクラブ2 = 浦和レッズレディースJr. ユース
| 声の出演 =
| ユース年2 = 2011-2012
| ナレーター = [[藤井利彦]]（初代）<br />[[望月杏夏]]（2代目）
| ユースクラブ3 = 浦和レッズレディースユース
| アナウンサー = [[市野瀬瞳]]（初代）<br />[[磯貝初奈]]（2代目）<br />[[阿部芳美]]（3代目）
| テユーマ曲作者ス年3 = 2013-2016
| クラブ1 = {{Flagicon|JPN}} [[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディース]]
| 音楽 =
| 作曲年1 = 2014-2017
| OPテーマ出場1 = 23
| EDテーマ得点1 = 0
| クラブ2 = {{Flagicon|KOR}} [[仁川現代製鉄レッドエンジェルズ|仁川現代製鉄]]
| 国・地域 = {{JPN}}
| 言語年2 = [[日本語]]2018
| 時代設定出場2 = 21
| シーズン数得点2 = 1
| クラブ3 = {{Flagicon|JPN}} [[ASエルフェン埼玉|ちふれASエルフェン埼玉]]
| シリーズ数 =
| 話数年3 = 2019-2020
| 各話リスト出場3 = 34
| 得点3 = 1
| 各話の長さ = <!--「製作」ヘッダ-->
| クラブ4 = {{Flagicon|JPN}} [[マイナビ仙台レディース]]
| チーフ・プロデューサー = 後藤和史
| 年4 = 2021-2022
| プロデューサー = 風間一徳<br />星倫弘<br />守屋泰斗<br />堀雄太
| 出場4 = 20
| 制作プロデューサー =
| 撮影地得点4 = 0
| クラブ5 = {{Flagicon|USA}} [[ノースカロライナ・カレッジ]]
| 撮影監督 =
| 撮影体制年5 = 2022
| 出場5 = 11
| 編集 = 山本勝<br />関原忍
| 得点5 = 2
| 制作 = CTV MID ENJIN
| クラブ6 = {{Flagicon|ENG}} [[リヴァプールFCウィメン|リヴァプールFC]]
| 製作 = [[中京テレビ放送|中京テレビ]]
| 配給年6 = 2023-
| 出場6 = 11
| 製作費 = <!--「放送」ヘッダ-->
| ヘッダ得点6 = 放送0
<!--国内リーグ戦の成績に限る-->
| ネット配信 = [[Locipo]]（見逃し配信）<br />[[YouTube]]（ダイジェスト配信）<br />[[Hulu]]（過去放送配信）
| クラブ成績更新日 = 2023年5月28日
| 放送局 = 中京テレビ
| 代表1 = {{fbwu|17|JPN|name=日本(U-17)}}<ref group="※">長野は2013〜2014年に飛び級で招集され、U-16選手権及びU-17W杯の主力として活躍、2015〜2016年には本来のカテゴリに留まる形でキャプテンとしてほとんどの試合に出場したため、このカテゴリでの出場試合数が突出して多い。</ref>
| 映像形式 = [[文字多重放送]]
| 代表年1 = 2013-2016
| 音声形式 = [[解説放送]]<br /><small>（2015年4月より2019年3月まで）</small>
| 代表出場1 = 31
| 放送国 = {{JPN}}
| 代表得点1 = 5
| 放送開始日 = [[2012年]][[4月8日]]
| 代表2 = {{fbwu|20|JPN|name=日本(U-20)}}<ref group="※">チーム立ち上げ時はU-19。</ref>
| 放送終了日 =
| 代表年2 = 2017-2018
| 放送時間 =
| 放送枠代表出場2 = 20
| 放送分代表得点2 = 2
| 代表3 = {{fbw|JPN}}
| 放送回数 =
| 代表年3 = 2018-
| 外部リンク = https://www.ctv.co.jp/audrey/
| 代表出場3 = 33
| 外部リンク名 = 公式サイト
| 代表得点3 = 1
| 副次的外部リンク =
| 代表成績更新日 = 2023年12月3日
| 副次的外部リンク名 = <!--既定値は「公式ウェブサイト2」-->
| 監督年1 =
<!--シリーズ番組ヘッダ-->| ヘッダ1 = オードリーさん、<br />ぜひ会って欲しい人がいるんです!<br/>（日曜未明時代）
| 監督チーム1 =
| 放送時間1 = [[日曜日]] 0:50 - 1:20<br />（[[土曜日]]深夜）
| medaltemplates =
| 放送分1 = 30
 
| 放送枠1 =
| 放送期間1 = [[2012年]][[4月8日]] - [[2015年]][[3月29日]]
| 放送回数1 =
| ヘッダ2 = オードリーさん、<br />ぜひ会って欲しい人がいるんです!<br/>（土曜深夜時代）
| 放送時間2 = 土曜日 23:30 - 23:55
| 放送分2 = 25
| 放送枠2 =
| 放送期間2 = [[2015年]][[4月4日]] - [[2018年]][[11月17日]]
| 放送回数2 =
| ヘッダ3 = オードリーさん、<br />ぜひ会って欲しい人がいるんです!<br/>（火曜未明時代）
| 放送時間3 = [[火曜日]] 0:59 - 1:24<br />（[[月曜日]]深夜）
| 放送分3 = 25
| 放送枠3 =
| 放送期間3 = [[2018年]][[11月20日]] - [[2019年]][[3月26日]]
| 放送回数3 =
| ヘッダ4 = オードリーさん、<br />ぜひ会ってほしい人がいるんです。
| 放送時間4 = 【中京テレビ】<br />[[火曜日]] 0:59 - 1:29<br />【日本テレビ】<br />[[金曜日]] 1:29 - 1:59
| 放送分4 = 30
| 放送枠4 =
| 放送期間4 = 【中京テレビ】<br />[[2019年]][[4月2日]] - <br />【日本テレビ】<br />2019年4月5日 -
| 放送回数4 = <!--「番組年表」ヘッダ-->
| 前作 =
| 次作 =
| 関連番組 = <!--脚注-->
| 特記事項 = 『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ「愛は地球を救う」]]』放送時は休止（日曜未明→土曜深夜時代）<br/>[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]全加盟29局での放送移行後も各局別の放送時間となる（ローカルセールス枠は維持）。
}}
{{Infobox YouTube personality
| channel_display_name = 【公式】オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
| channel_name = ctvaudrey
| years_active = 2012年 -
| subscribers = 56.3万人
| views = 6億2663万回
| stats_update = {{dts|2023-12-13}}
| silver_button = yes
| silver_year = 2020年<ref>{{Cite video |title=【祝】突破登録者１０万人記念シルバーマイルストーンが届いた(オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。) |url=https://www.youtube.com/watch?v=g-KfVEyipkE |medium=YouTube配信 |date=2020-01-07 |accessdate=2020-11-30}}</ref>
| gold_button =
| gold_year =
}}
'''長野 風花'''（ながの ふうか、[[1999年]][[3月9日]] - ）は、[[東京都]][[江戸川区]][[船堀]]出身<ref>[https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e028/sports/sports/athlete/naganofuuka.html 江戸川区スポーツ情報サイトえどすぽ! 長野風花さん（サッカー）] [[江戸川区]] 2021年8月26日</ref> の[[女子サッカー]]選手。[[イングランド]]・[[リヴァプールFCウィメン]]所属。[[サッカー日本女子代表]]。主に[[ミッドフィールダー#守備的ミッドフィールダー|守備的ミッドフィールダー（ボランチ）]]としてプレーする。<!--[[筑波大学]]在学中。-->
 
== 経歴 ==
『'''オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。'''』（オードリーさん ぜひあってほしいひとがいるんです）(英語表記：I have a person who would like to introduce to you.<ref group="注">出演者の登場時に、この英文が名前の下に表示されている（日本語訳：紹介したい人がいます）。</ref>)は、[[2012年]][[4月8日]]より放送されている[[中京テレビ放送|中京テレビ]]製作の[[深夜番組|深夜]][[バラエティ番組]]。略称は「'''オドぜひ'''」。[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の冠番組。[[2019年]][[3月]]までの番組タイトルは『'''オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!'''』<ref group="注">「'''欲'''しい」→「'''ほ'''しい」とひらがな表記に、最後の文字が「!」（[[感嘆符]]）から「。」（[[句点]]）になっている。</ref>。
=== 幼少期 ===
5歳のとき、地元のサッカークラブ・FCパルティレに所属していた兄2人の練習を観に行ったのがきっかけで同クラブでサッカーを始めた。母親に「一緒にやっておいで」と促され、すぐにその魅力にはまったという<ref name="edogawa">[https://web.archive.org/web/20161022161512/https://www.city.edogawa.tokyo.jp/smph/chiikijoho/kohoedogawa/h27/270601/270601_8.html 広報えどがわ 平成27年6月1日号8面 輝石 浦和レッドダイヤモンズレディースユース 長野風花さん] [[江戸川区]] 2015年6月1日</ref>。小学生の頃は男子に混じってプレーし<ref name="u-15">[http://www.jfa.jp/news/00010486/ 第21回全日本女子ユースサッカー選手権大会「楽しみながら、チャレンジしてほしい」南萌華選手＆長野風花選手] [[日本サッカー協会|JFA]] 2016年07月22日</ref>、女子の大会には江戸川レディースの登録メンバーとして出場していた<ref>[https://web.archive.org/web/20101124195126/https://canon.jp/canoncup2010/2010/member/girl.html キャノンカップ ジュニアサッカー2010] [[キヤノン]] 2010年7月12日</ref>。
 
[[2009年]]に江戸川トレセン<ref>{{PDFlink|[http://edogawa-fa.jp/junior/Archives/Technique/2009Edogawa_Trainingcenter_2nd.pdf 2009年度 江戸川トレセン 5年生後期合格者]}} [[江戸川区]] 2009年11月7日</ref>、[[2010年]]にはナショナルトレセンU-12関東に選出されるなど<ref>{{PDFlink|[http://www.jfa.or.jp/training/topics/2010/117/member_kantou1224.pdf 2010ナショナルトレセンU-12関東]}} [[日本サッカー協会|JFA]] 2010年12月22日</ref> 徐々にその才能を開花させていく。
== 概要 ==
視聴者から寄せられた'''クチコミ'''と呼ばれる「[[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]の2人と会わせたら面白いと思う人」の推薦投稿（100文字以内。自薦他薦問わず）の中から、オードリーやアシスタントの中京テレビアナウンサーがそれぞれ気になったものを選出し、出演者を決定する[[視聴者参加番組]]。1回の放送で1組から複数組が出演し、トークなどの応対時間<ref group="注">番組内では「○○さん（出演した人間）と過ごした時間」と表現。</ref> は特に定められておらず、2人がそれぞれ決めている。一般出演者にはそのキャラの強さなどから常連出演者となる人物がおり、番組では「'''ぜひらー'''」（若林が命名）と呼ばれている。「ぜひらー」の中にはアイドルや司会者などタレント活動を行っている人物もいるため、それらの人物をイベントに派遣する「オドぜひエージェンシー」という企画も存在し<ref>{{Cite web|和書|url= http://www.ctv.co.jp/audrey/agency.html|title= 名付けて「オドぜひ・エージェンシー」！|publisher= 公式サイト|accessdate= 2015-05-01|archiveurl= https://web.archive.org/web/20150406005002/http://www.ctv.co.jp/audrey/agency.html|archivedate= 2015-04-06}}</ref>、[[YouTube]]の公式チャンネル上で不定期にその模様が配信される。番組本編中は常時画面下部に説明文が表示されており、50秒おきに変わる。
 
=== 中学時代 ===
メインはクチコミ企画であるものの、かつては若手ディレクターが新企画をプレゼンする「オードリーさん、ぜひ試して欲しい企画があるんです!」などの企画回や「ぜひらー」に密着した映像企画も放送されていた。また、一部地方局のみに放送していた時代は、番組セールスも兼ねて全国各地の放送局にオードリーやアシスタントが赴き、現地の放送局スタッフ向けにクチコミ企画をプレゼンするロケを不定期に行っていた。
[[2011年]]、中学への進学を機に「レベルの高いところでサッカーをしたい」と受けた[[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディースJr.ユース]]のセレクションに合格<ref name="edogawa"/>。以降、Jr.ユース、ユースの中心選手として活躍し、2014年にはわずか15歳でトップチーム登録を果たしている<ref>[http://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/レディースユース3選手をトップチーム登録/ レディースユース3選手をトップチーム登録] [[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズ]] 2014年5月1日</ref>。
 
[[2012年]]、6月に[[高倉麻子]]が監督を務めるJFAエリートプログラム女子U-14トレーニングキャンプに参加し、10月のU-14日本女子選抜韓国遠征に帯同するなど<ref>[http://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/105.html U-14日本女子選抜韓国遠征メンバー][[日本サッカー協会|JFA]] 2012年10月23日</ref>、活躍の場を日本代表に移し始める。12月には13歳でナショナルトレセン女子U-15東日本に選出された<ref>{{PDFlink|[https://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/114/member_east_20121213.pdf 2012ナショナルトレセン女子U-15東日本メンバー]}} [[日本サッカー協会|JFA]] 2012年12月12日</ref>。
2019年4月、番組名が変更された。今までの
“オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです！”には動詞と名詞などの国語的な誤りが合ったことが判明。[[全国]][[放送]]に拡張される際に"欲しい"が"ほしい"に変更。又、文末の"ビックリマーク"が大袈裟という事で"。"に変更された。
これについて、番組内で番組プロデューサーの富田Pが謝罪した<ref name="wrongtitle">{{Cite web|和書|url= https://www.youtube.com/watch?v=yy4PpA4JV7s|title= オドぜひの旧タイトルに間違い発覚！　未放送トーク|publisher= YouTube|accessdate= 2023-03-21}}</ref>。
 
[[2013年]]、2月に行われた日本女子代表候補合同合宿において、飛び級でU-16日本女子代表候補に選出され<ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/30.html 日本女子代表候補合同合宿（2/8～2/11）U-16日本女子代表候補メンバー] [[日本サッカー協会|JFA]] 2013年1月28日</ref>、4月のU-16代表コスタリカ遠征[[サッカーメキシコ女子代表|メキシコ]]戦で代表としての初ゴールを記録した<ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/210.html U-16日本女子代表 コスタリカ遠征第2戦 vsU-16メキシコ女子代表 試合結果・レポート] [[日本サッカー協会|JFA]] 2013年4月28日</ref>。招集当初は途中交代や途中出場が主だったが、9月に行われた[[AFC U-16女子選手権2013|AFC U-16女子選手権]]（[[中国]]・[[南京市|南京]]）のグループステージ第2戦の[[サッカーイラン女子代表|イラン]]戦で初めてフル出場を果たした<ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/562.html U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2013 グループステージ第2戦 vsイラン] [[日本サッカー協会|JFA]] 2013年10月1日</ref>。同大会では決勝、準決勝を含む3試合で先発、2得点するなどの活躍で、日本のU-17W杯出場権獲得とアジア制覇に大きく貢献し<ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/571.html U-16日本女子代表 FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ2014の出場権獲得!] [[日本サッカー協会|JFA]] 2013年10月4日</ref><ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/587.html U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2013 決勝を制し優勝!] 2013年10月7日</ref>、年上に混じって中心メンバーに名を連ねるようになった。
2020年の[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]の拡大やそれに伴う[[緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置|緊急事態宣言]]の発出で都道府県間の移動が制限されていた間も、番組は諸般の事情から6月いっぱいまでの1クール分収録が撮り溜めされている状態だった。そしてそのストック分が消化された7月6日から3週間、オードリーが不在の中、磯貝・市野瀬の新旧アシスタントにより総集編を放送した後、同27日放送分から従来の体制で放送を再開。当面「ぜひらー」はリモート参加に切り替えられる。
 
=== 放送枠 高校時代　===
==== 2014年 ====
MCは前番組の『[[サタメン!!!]]』から引き続きオードリーが務める一方、放送枠は0:50 - 1:20（土曜深夜。[[日本標準時|JST]]、以下略）の30分へ縮小。[[2015年]][[4月4日]]以降は、放送時間の繰り上げによって土曜 23:30 - 23:55に枠移動<ref group="注">この改変で[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列局では同枠がローカルセールスとなり、中京テレビでは（日本テレビ系の大半で同時ネットの）『[[有吉反省会]]』を差し替え・他日振替としている。</ref>）<ref>{{Cite tweet|user=meet_audrey |number=576779880743849984 |title=本日の放送でお知らせしました通り4月からオドぜひの放送時間が毎週土曜日23時30分からに変更されます！ |date=2015-03-15 |accessdate=2020-11-13}}</ref>、さらに[[2018年]][[11月20日]]からは、同枠に新番組『[[ヒロミ・みやぞんの明日すぐに友達になりたいアスリート アス友]]』を割り当てる改編を行ったため、再放送枠として存在した『'''月曜からオドぜひ'''』の放送時間に近い火曜 0:59 - 1:24（月曜深夜）に枠移動した。
3月に開催された[[2014 FIFA U-17女子ワールドカップ|FIFA U-17女子W杯]]（[[コスタリカ]]）では背番号15を背負い、決勝トーナメント全3試合を含む5試合にフル出場という、飛び級招集されたチーム最年少選手としては異例の重責を担った。特に準決勝の[[サッカーベネズエラ女子代表|ベネズエラ]]戦ではチームに勢いを与える先制ゴールを決めるなど攻守にわたってチームの要として活躍し、日本のU-17W杯初制覇の立役者の一人となった<ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/133.html U-17日本女子代表 FIFA U-17女子W杯コスタリカ2014 前後半の得点で日本が白星発進!] [[日本サッカー協会|JFA]] 2014年3月17日</ref><ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/143.html U-17日本女子代表 FIFA U-17女子W杯コスタリカ2014 日本がゴールラッシュで開幕2連勝 決勝トーナメント進出を決める] [[日本サッカー協会|JFA]] 2014年3月20日</ref><ref>[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/169.html U-17日本女子代表 FIFA U-17女子W杯コスタリカ2014 前半の長谷川選手、杉田選手の2得点でベスト4入り!] [[日本サッカー協会|JFA]] 2013年3月28日</ref><ref>[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2014/news/00000502/ U-17日本女子代表 準決勝はベネズエラに4-1で勝利。世界の頂点まであと1試合に迫る] [[日本サッカー協会|JFA]] 2014年4月1日</ref><ref>[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2014/news/00000532/ U-17日本女子代表 FIFA U-17女子W杯コスタリカ2014 大会初優勝!] [[日本サッカー協会|JFA]] 2014年4月3日</ref>。
 
4月、[[東京都立飛鳥高等学校|都立飛鳥高校]]に進学<ref>[https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2017/files/release20170112_01/meibo.pdf 平成２8年度 東京都教育委員会児童・生徒等表彰 表彰者名簿][[東京都教育委員会]]2017年1月12日</ref>。このシーズンから、クラブにおいてユースとトップチームを掛け持つようになり、7月6日のリーグ第12節[[FC吉備国際大学Charme|吉備国大]]戦で[[日本女子サッカーリーグ|なでしこリーグ]]デビューを果たした<ref>{{PDFlink|[http://match.nadeshikoleague.jp/2014/nadeshiko/match_report/m58.pdf プレナスなでしこリーグ2014 レギュラーシリーズ 第12節 公式記録]}} [[日本女子サッカーリーグ|なでしこリーグ]] 2014年7月6日</ref>。
2019年3月までは日本テレビ系の一部（日本テレビ本体を除く）と近畿広域圏の一部独立局<ref group="注">近畿広域圏の日本テレビ系列局（準キー局）である読売テレビでは、2019年3月まで近畿広域圏での放映権を有していなかったことによる。</ref> へのネットのみに留まり、オードリーがレギュラーとして出演する番組の中では唯一のローカル局制作番組かつ、首都圏でのレギュラー放送がされていない番組でもあった。同年4月以降、『[[この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利]]』（中京テレビ制作）に代わる[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]加盟全29局ネットの定期放送番組となり、これにより独立局での番販ネットは同年3月で打ち切りとなる。ただし、放送日時は従前あるいは『逢喜利』のようにネット局各局で異なり、制作局の中京テレビでは4月2日（火曜日）の0時59分 - 1時29分（従前より5分後拡大）に、系列キー局の日本テレビでは4月5日（金曜日）の1時29分 - 1時59分に放送<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.atpress.ne.jp/news/178921 |title=「オードリー×素人」の予測不能トークが人気の深夜バラエティ　名古屋ローカルから全国進出！4月放送スタート｜中京テレビ放送 |publisher=[[中京テレビ放送]] |date=2019-03-08 |accessdate=2020-11-13}}</ref>。NNS加盟局での放送日時は[[#NNS全加盟局での放送移行後|後述]]する。
 
==== 出演者2015年 ====
翌年の[[2016 FIFA U-17女子ワールドカップ|FIFA U-17女子W杯]]（[[ヨルダン]]）出場を目指すU-16日本女子代表立ち上げに際して、監督に就任した[[楠瀬直木]]から背番号10とキャプテンマークを託された<ref group="※">チーム立ち上げとなった最初のアメリカ遠征は直前に怪我で辞退したが、その後はチームの全ての試合に出場している。</ref>。11月、U-17W杯出場権をかけた[[AFC U-16女子選手権2015|AFC U-16女子選手権]]（[[中国]]・[[武漢市|武漢]]）に出場。初戦の[[サッカーウズベキスタン女子代表|ウズベキスタン]]戦でチームの大会第1号となる得点を決めるなどの活躍で味方を牽引し<ref>[http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/afc_u16w_championship_2015/news/00007845/ U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2015 初戦を勝利で飾る] [[日本サッカー協会|JFA]] 2015年11月06日</ref>、見事にU-17W杯出場権を獲得。しかし、グループリーグで引き分けた[[U-17サッカー朝鮮民主主義人民共和国女子代表|北朝鮮]]との再戦となった雨の中の決勝において、前半終了間際にセットプレーから失点し、アジア制覇は逃した<ref>[http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/afc_u16w_championship_2015/news/00008002/ U-16日本女子代表 AFC U-16女子選手権中国2015 朝鮮民主主義人民共和国に敗れ準優勝に終わる] [[日本サッカー協会|JFA]] 2015年11月17日</ref>。
;以下の各節では放送日をいずれも制作局基準で記載（以下略）。
=== MC ===
* [[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]（[[若林正恭]]、[[春日俊彰]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.ctv.co.jp/audrey/outline.html|title=番組紹介|publisher=中京テレビ|accessdate=2020-11-13}}</ref>
 
==== アシスタント2016年 ====
7月3日に行われたリーグカップ第5節[[AC長野パルセイロ・レディース|AC長野]]戦で、相手DF3人を引き連れたままのドリブルから先制点となる左足ミドルシュートを決め、リーグ公式戦初ゴールを上げた<ref group="※">長野のこの先制点で勢いづいたチームは4-3の乱打戦を制しAC長野相手に初勝利を上げた。</ref><ref>{{PDFlink|[http://match.nadeshikoleague.jp/2016/nl1_cupB/match_report/m10.pdf 2016プレナスなでしこリーグカップ1部 Bグループ 第5節 公式記録]}} [[日本女子サッカーリーグ|なでしこリーグ]] 2016年7月3日</ref>。
中京テレビアナウンサーが担当（出演当時も含む）。
 
[[10月]]、自身2度目となるU-17W杯に出場。FIFAから「大会に参加する336選手中ただひとり既にタイトルを持っている特別な選手」と紹介されるなど個人としても注目を集める中<ref>[http://www.fifa.com/u17womensworldcup/news/y=2016/m=10/news=history-beckons-for-nagano-ahead-of-rojita-reunion-2843653.html History beckons for Nagano ahead of Rojita reunion] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月16日</ref>、日本選手で唯一全試合にフル出場し、グループリーグの[[サッカーパラグアイ女子代表|パラグアイ]]戦でPOMに選出されるなどの活躍でチームを決勝へと導く<ref>{{PDFlink|[http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/84/03/21/eng_16_1004_par-jpn_fulltime_neutral.pdf FIFA U-17 Women's World Cup Jordan 2016 Match Report Group D Paraguay - Japan]}} [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月4日</ref>。
※放送開始より“アシスタント(仮)”、2年目以降は“アシスタント(代理)”とされている。なお全国ネットになってからは正式なアシスタント扱いとなっており、3代目の阿部アナウンサーは「アシスタント（代理）」とは表記されたことはない。
;現在
* [[阿部芳美]]（2022年[[4月25日]] - ）- 3代目。前週の2022年4月18日放送回にて3代目アシスタントに阿部が就任することを、[[稲村沙綾]]（当時中京テレビ経営企画局）が発表<ref name="3rdassistant">{{Cite web|和書|url= https://www.youtube.com/watch?v=k5QGNlriSdI|title= オドぜひ新アシスタントは阿部芳美アナウンサーに決定|publisher= YouTube|accessdate= 2023-03-21}}</ref>。2023年1月〜2月にかけて行われた番組10周年企画「第2期ぜひらー総選挙」<ref group="注">2017年度〜2022年度に初登場したぜひらーの中からセレクトされた全25組のうちネット投票での得票数上位7組までが、[[神7]]（かみセブン）として[[アクリルスタンド]]になれる企画。</ref>にて、第1位を獲得した<ref name="election">{{Cite web|和書|url= https://www.youtube.com/watch?v=xUdcHyh-1X0|title= オドぜひ生配信｜ぜひらー総選挙第２弾 結果発表！大波乱再び！？|publisher= YouTube|date=2023-02-16|accessdate= 2023-03-21}}</ref><ref>{{Cite tweet|author=中京テレビ「オドぜひ！」公式アカウント|user=meet_audrey|number=1626198455906623488|title=第二期ぜひらー総選挙YouTube生配信ご視聴ありがとうございました！|date=2023-02-16|accessdate=2023-04-11}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.ctv.co.jp/audrey/audrey_10th_present.html |title=第二期アクリルスタンド総選挙 神7ぜひらー発表 |publisher=中京テレビ放送 |accessdate=2023-04-24}}</ref>。
 
迎えた決勝の北朝鮮戦、前年のU-16選手権の雪辱を期して臨んだ日本は、相手の散発的なロングボールとファールを厭わない守備<ref group="※">北朝鮮のファール数は、日本の6に対して約3倍の17。</ref> に苦しめられながらも、長野を中心に「ボール支配率60%、シュート数24：7」という圧倒的な内容で試合を進めたが、最後まで相手ゴールを割ることが出来ずにPK戦で敗れた<ref group="※">長野自身は5人目のキッカーとして冷静にPKを決めている。</ref><ref>{{PDFlink|[http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/84/54/98/eng_32_1021_prk-jpn_fulltime.pdf FIFA U-17 Women's World Cup Jordan 2016 Match Report Final Korea DPR - Japan]}} [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月21日</ref>。試合直後にキャプテンとしてインタビューに応じた長野は90分で試合を決められなかった事を悔やみ、「やるべき事がまだ甘かった。でも皆とやってこられて良かったです」と涙を拭いながら答えた<ref>[https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1727562.html リトルなでしこ準V…長野主将「まだ甘かった」] [[日刊スポーツ]] 2016年10月22日</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20161022090934/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161022/k10010739781000.html サッカー女子17歳以下W杯 PK戦で敗れ連覇逃す] [[日本放送協会|NHK]] 2016年10月22日</ref>。
;過去
* [[市野瀬瞳]]（[[2012年]][[4月8日]] - [[2018年]][[2月10日]]）- 初代。番組当初から降板までアシスタント（代理）表記だった。産休・育休のため降板。2020年3月31日に中京テレビを退社し、翌日から[[フリーアナウンサー]]に転身した。[[2020年]][[4月1日]]からは[[ゼスト (芸能事務所)|ゼスト]]に所属している。退社に際しては同年3月2日（関東地区は5日深夜に放送）放送分にゲストとして再登場し、オードリーに直接報告している。 降板・退社後も2020年7月6日・13日・20日放送回の3週分にゲストとして出演。番組開始時に中途採用で入社。番組制作トップの富田Pいわく深夜のバラエティー番組は"余った女子アナ"を使う事が多く｢この人がニュースを読んでいたら嫌だと思った｣という理由から当番組に採用された。
* [[磯貝初奈]]（2018年[[2月17日]]<ref group=注 name="Nagoya_area" /> - [[2022年]][[4月18日]]）- 2代目。[[2019年]][[3月]]まではアシスタント（代理）、[[2019年]][[4月2日]]放送回から正式なアシスタント。2022年3月分までは中京テレビの局アナとして、降板直前の同年4月4日・11日・18日放送回の3週分に関してはフリーアナウンサー<ref group=注>そのため同月放送分は、オープニングに表示される氏名テロップから「中京テレビアナウンサー」の文字が外され、その際に画面下部に出る「この番組はオードリーさんと磯貝アナ（中京テレビ）の3人で進行しています。」という文章も「この番組はオードリーさんと磯貝さんの3人で進行しています。」に修正されている。</ref>として出演。中京テレビ退社・フリー転身に伴い降板。
 
チームによるU-17W杯連覇は叶わなかったが、長野個人は、[[岩渕真奈]]、[[杉田妃和]]に続く日本人3人目の大会MVPに輝いた<ref group="※">ちなみに非優勝チームからMVPが選出されるのは岩渕真奈以来2人目である。</ref><ref>[http://www.fifa.com/u17womensworldcup/news/y=2016/m=10/news=emotional-nagano-talks-pain-prizes-and-penalties-2845591.html Emotional Nagano talks pain, prizes and penalties] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月22日</ref>。FIFAはMVP授与にあたって「大会を通じて類い稀なリーダーシップと傑出した個人技を披露し、その戦術眼、統率力、パスのタイミングにおいて常に目を引く存在だった」と長野への賛辞を惜しまなかった<ref>[https://web.archive.org/web/20161022135140/http://www.fifa.com/u17womensworldcup/news/y=2016/m=10/news=nagano-and-navarro-jordan-2016-s-golden-girls-2845567.html Nagano and Navarro Jordan 2016's golden girls] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月21日</ref>。
=== ナレーション ===
中京テレビアナウンサーが担当（出演当時も含む）。
 
12月1日、[[アジアサッカー連盟|AFC]]アワード2016において、[[アジア年間最優秀ユース選手賞]]を受賞<ref>[http://www.the-afc.com/news/afcsection/afc-youth-player-of-the-year-women-2016-fuka-nagano-34065 AFC YOUTH PLAYER OF THE YEAR (WOMEN) 2016: FUKA NAGANO] [[アジアサッカー連盟|AFC]] 2016年12月1日</ref>。翌年3月10日に都内にて記念の盾を授与された<ref>[https://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ladies_news/長野風花にafc年間最優秀ユース選手賞の記念品/ 長野風花にAFC年間最優秀ユース選手賞の記念品] [[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズ]] 2017年3月10日</ref><ref>[http://www.the-afc.com/2016-awards/fuko-nagano-receives-afc-youth-player-of-the-year-award FUKO NAGANO RECEIVES AFC YOUTH PLAYER OF THE YEAR AWARD] [[アジアサッカー連盟|AFC]] 2017年3月11日</ref>。
;現在
* [[望月杏夏]]（2018年[[7月21日]]<ref group=注 name="Nagoya_area" /> - ）- 2代目。
 
12月18日、[[横浜国際総合競技場]]で行われた[[FIFAクラブワールドカップ2016]]決勝後の表彰式において、スペシャルゲストとして登場し、優勝トロフィープレゼンターを務めた<ref>[http://www.gettyimages.com/license/630204522 Fuka Nagano of Japan looks on during the FIFA Club World Cup Final] [[Getty Images]] 2016年12月18日</ref>。
;過去
* [[藤井利彦]]（2012年4月8日 - 2018年[[7月14日]]<ref group=注 name="Nagoya_area">中京広域圏（中京テレビ）における放送日</ref>）- 初代。報道部への異動のため降板。
 
12月29日、トップチームへの昇格内定が発表され、2017シーズンから正式に浦和レッズレディースの一員となる事が決定した<ref>[http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ladies_news/浦和レッズレディースユース所属の3選手-昇格内定/ 浦和レッズレディースユース所属の3選手 昇格内定のお知らせ] [[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズ]] 2016年12月29日</ref>。
=== 不定期で出演 ===
2016年12月の年末特番「みんなでつくる生放送！オドぜひ年末歳末SP」の結果により、[[2017年]]4月より下記の2名が不定期で出演。
;現在
* [[門脇佳奈子]]（タレント・元[[NMB48]]）
* [[大平真理子]]（[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]]アナウンサー）
 
=== 2017年 ===
;過去
[[2017年]]、[[筑波大学]]に進学。U-19女子代表候補として参加した5月のアメリカ遠征において、試合中に相手選手のスパイクで左脛を抉られ長期離脱を余儀なくされる<ref>[https://datazoo.jp/tv/日テレ★ミライ%E3%80%80上田晋也の日本メダル話/1070324 日テレ★ミライ 上田晋也の日本メダル話][[日本テレビ]] 2017年6月14日</ref>。結果的に新人としてのデビューイヤーのリーグ戦は1試合の出場に留まった。10月、前年のU-17に引き続き背番号10を託されて臨んだU-19女子アジア選手権において、チームでただひとり全試合に先発し日本のアジア連覇に大きく貢献。翌年フランスで行われる[[2018 FIFA U-20女子ワールドカップ|U-20W杯]]の出場権を獲得した<ref>[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/afc_u19w_championship_2017/schedule_result/index.html AFC U-19女子選手権中国2017][[日本サッカー協会]] 2017年10月28日</ref>。
* [[稲村沙綾]]（当時 : [[中京テレビ放送|中京テレビ]]経営企画局〈元アナウンサー〉）- 番組において、重要な発表がある際に登場する。
: 2代目アシスタントの[[磯貝初奈]]、ナレーターの[[望月杏夏]]を斡旋した事でも知られる。
: オードリーの2人からは｢オドぜひの[[フィクサー]]｣とも呼ばれる。
 
=== 「一般枠」の出演者2018年 ===
[[2018年]]、3月19日にジュニアユース時代から所属した浦和レッズレディースを離れ、[[大韓民国|韓国]][[WKリーグ]]の[[仁川現代製鉄レッドエンジェルズ]]へ移籍することが発表された<ref>[http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ladies_news/%e9%95%b7%e9%87%8e%e9%a2%a8%e8%8a%b1-%e7%a7%bb%e7%b1%8d%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b 長野風花 移籍のお知らせ] [[浦和レッズレディース]] 2018年3月19日</ref>。この移籍は、長野が前年の11月から3ヶ月間参加していたイングランドの[[チェルシーLFC]]の練習<ref>[https://twitter.com/ChelseaLFC/status/967101034496655361 Spirits high at Cobham today!] [[チェルシーLFC]] 2018年2月23日</ref><ref>[https://news.yahoo.co.jp/byline/matsubarakei/20180525-00085655 U-20女子ワールドカップ初優勝を目指す若きなでしこたち。8月の本大会に向け、チームの仕上がりは？] [[松原渓]] 2018年5月25日</ref> で知り合った韓国代表MFの[[池笑然|チ・ソヨン]]が現代製鉄に長野を推薦した事により実現した<ref>[http://www.footballjournal.co.kr/news/articleView.html?idxno=8385 2018 WK리그 ‘제2 비야-따이스’ 나올까] Football Journal.co.kr 2018年4月22日</ref>。移籍発表1ヶ月後の開幕戦から先発出場し、4月30日の第2節で初アシスト、6月1日の第9節で初ゴールを記録した<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=tXOEDkI8aHE 인천 첫번째 골 후카 터치는 한 번이면 충분해 : 인천현대제철 vs 창녕WFC : 현대제철 H CORE 2018 WK리그 9R - 2018.6.1] [[KFA|大韓サッカー協会]] 2018年6月1日</ref>。
出演者は番組への自薦・他薦の中からオーデションで選ばれるが、一般人に混じりタレントが出演することもある。
* 雛乃ゆめか - 元[[ライブアイドル]]。「から揚げアイドル」を自称し「からあげ姫」の愛称
* 福満かおる - フリーアナウンサー、レポーター、タレント。市野瀬の（仮）アシスタントのポジションを狙う役として出演。
* 西野さくら - シャンソン歌手。「口説やすい歌手」として出演。
* 覚前遥 - 親の仕送りで生活する気弱なニート役で出演するが、本職は劇団俳優兼ラジオパーソナリティーで番組構成作家の中内こもると舞台やラジオ番組で共演する。
* [[小久保柚乃]] - アイドルグループ「[[私立恵比寿中学]]」メンバー。５歳のとき「手羽先をキレイに食べられる女の子」として初登場。2022年7月には8年ぶりに再び出演。
* 寺川剛 - 京都大学理学研究科助教。春日研究の第一人者。
* 石黒雄三 - コンパ王。名古屋最大級コンパ集団、石黒軍団を率いる。番組10周年企画「第1期ぜひらー総選挙」<ref group="注">2012年度〜2016年度に初登場したぜひらーの中からセレクトされた全25組のうちネット投票での得票数上位7組までが、[[神7]]（かみセブン）として[[アクリルスタンド]]になれる企画。</ref>第1位。
* [[伊倉雄|伊倉ゆう]] - お笑いタレント。尻を使った芸がオードリーに気に入られ、常連出演者（通称「ぜひらー」）となる。
* [[煉瓦ホリオ]] - お笑いタレント。「暇つぶしの堀」として本名で出演。
* [[桜木つぐみ]] - 声優。「声に緊張感がない看護師」として出演。
* [[フィフィ]] - タレント。「芸能人で唯一のオドぜひ視聴者」として出演。
* [[虹色侍]] - ミュージシャン。無所属の時代に初出演し、UUUMに所属後も度々出演している。「オドぜひから生まれた最大のスター」と言われる。
* [[森勇人]] - [[サッカー]]選手で阿部の夫。「頭にボールをずっと乗せられるJリーガー」として出演。
 
5月23日、[[サッカー日本女子代表]]が6月に行う[[ニュージーランド]]遠征に[[サッカー日本女子代表|なでしこジャパン]]として初召集される事が発表された<ref>[http://www.jfa.jp/news/00017594 なでしこジャパン（日本女子代表）ニュージーランド遠征（6/4-11）メンバー・スケジュール] [[日本サッカー協会]] 2018年5月23日</ref>。
=== その他ゲスト出演者 ===
==== タレント ====
* [[スギちゃん]] - 2012年10月から2013年9月のまでの間、本番組の後続枠で『[[スギちゃんのほどほどにしてね]]』が放送され、その時期より不定期で出演するようになる。両番組の合同企画もあり、年末特番にも毎回出演している。
* [[DISH//]] - 2014年6月8日（7日深夜）出演<ref>{{Cite tweet|user=dish_dashi |number=475299348142501889 |title=もーすぐオドぜひ始まりますよ！頭からDISH//が出演しちゃいます( *｀ω´) |date=2014-06-08 |accessdate=2020-11-13}}</ref>。同年4月から9月の間、本番組の後に放送されていたDISH//の冠番組『[https://www.ctv.co.jp/dish_dashi/curry.html DISH//だし！]』では、番組オープニングにDISH//メンバーがオードリーにアドバイスを請う[[クロスプログラム]]のような企画が存在した。
* [[BOYS AND MEN]] - 2014年の年末特番に出演<ref name="SP2014" />。メンバーのうち数名は前番組『[[サタメン!!!]]』のレギュラー「春ボーイズ」であった。
* [[前田健 (タレント)|前田健]] - 2015年の年末特番に出演<ref name="SP2015" />。
* [[篠山輝信]] - 2016年7月、2週にわたって出演。
* [[島崎俊郎]] - オードリーの所属事務所（[[ケイダッシュステージ]]）の最年長タレント。2016年の年末特番に出演。
* [[カミナリ (お笑いコンビ)|カミナリ]] - 2018年7月21、28日に出演。
* [[高橋真麻]] - 2019年7月15、22日「女子アナ大集合SP」に代理アシスタントとして出演<ref>磯貝がぜひらーとして出演したため</ref>。
* [[黒瀬純]]（[[パンクブーブー]]）、[[ナジャ・グランディーバ]] - 2020年4月13、20日「ローカル番組で天下とろうぜSP」に『[[クロ女子白書]]』担当の松尾嘉典プロデューサーと共に出演。
* [[大地洋輔]]（[[ダイノジ]]）、[[上杉周大]] - 2020年4月13、20日「ローカル番組で天下とろうぜSP」に『[[ブギウギ専務]]』担当の岸弘プロデューサーと共に出演。
* [[ぺこぱ]] - 2020年8月10、17日に出演。
* [[TAIGA]] - 2020年9月28日放送分でのフリートークをきっかけに同年11月、3週にわたり「TAIGAナイト」に出演。2021年6月28日には「あのぜひらーは今」としてリモート出演。2023年6月19、26日には岩崎一則（[[Hi-Hi]]）と共に再登場。2021年・2023年の年末特番にも出演。
* [[カズレーザー]] - 上記の「TAIGAナイト」にオードリーと共にTAIGAを師と仰ぐ芸人として出演。
* [[トム・ブラウン (お笑いコンビ)|トム・ブラウン]] - 2021年4月5、12日に出演。
* [[ティモンディ]] - 2021年3月に『春日の将来を危惧する』ぜひらー<ref>2019年6月に｢春日の論文を書いてきた｣ぜひらーとして出演した[[京都大学]]理学研究科[[助教]]。</ref>から高岸の[[キャラクター|キャラ]]と被っていることを指摘され「早めにやっとかないと」と番組からのオファーを受け5月17、24日に「オードリー春日VSティモンディ高岸」の対決企画で、12月13、20日には「第2回ローカル番組で天下とろうぜSP」に『[[ハレバレティモンディ]]』担当の山谷博プロデューサーと共に出演、2021年〜2023年の年末特番にも出演。
* [[三四郎 (お笑いコンビ)|三四郎]] - 2021年12月13、20日「第2回ローカル番組で天下とろうぜSP」に『[[三四郎のDearボス]]』担当の山下浩史プロデューサーと共に出演。
* [[ガンバレルーヤ]] - 2021年12月13、20日「第2回ローカル番組で天下とろうぜSP」にVTR出演。(『[[ガンバレルーヤの週末移住バラエティ 冠ルーヤ]]』担当の馬田勉プロデューサー〈当時〉のみスタジオ出演。)
* 岩崎一則（Hi-Hi） - 2022年11月8日のオープニングトークで若林が「岩崎さんの回やりましょう」と発言したのをきっかけに、翌月の12月12日に出演。2023年6月19、26日にはTAIGAと共に再登場、同年の年末特番にも出演。
* [[松本明子]] - 2023年10月2日に息子・平井龍聖と共に出演。息子の平井はテレビ初出演で、番組にクチコミを投稿したのも平井だった<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.atpress.ne.jp/news/369942 |title=メディア初共演が実現！松本明子の息子が「オドぜひ」にクチコミ送って来た！？|publisher=中京テレビ放送のプレスリリース |date=2023-09-25 |accessdate=2023-10-11}}</ref>。同年の年末特番にも親子で出演。
 
8月、フランスで行われた[[2018 FIFA U-20女子ワールドカップ|U-20W杯]]において再び10番を背負い、守備陣以外では唯一、決勝までの6試合全てにフル出場。特に準決勝のイングランド戦ではPOMに輝き、決勝のスペイン戦では試合を決定づけるチームの3点目を叩き込むなどの活躍で、日本女子サッカー史上初となるU-20W杯優勝に大きく貢献した<ref>[https://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20180825/819134.html 「W杯決勝でリベンジできて嬉しい」…長野風花がU20W杯制覇の喜びを語る] [[ワールドサッカーキング]] 2018年8月25日</ref>。これにより日本は女子W杯全てのカテゴリーでチャンピオンに輝いた史上初の国となり、長野自身も、キャプテンの[[南萌華]]、[[宮川麻都]]、佐藤瑞夏ら3人と共に、日本で初めて2つのユースカテゴリーを制覇した選手となった<ref>[https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/08/26/kiji/20180826s00002014110000c.html ヤングなでしこ初V! 女子史上初W杯“3世代”制覇達成] [[スポニチ]] 2018年8月26日</ref>。
==== アナウンサー（肩書きは出演当時） ====
* 中京テレビアナウンサー
** [[恩田千佐子]]
** [[佐野祐子]]
** [[前田麻衣子]]
** [[鈴木理香子]]
** [[平山雅]]
** 稲村沙綾
** 望月杏夏<ref group="注">ナレーター就任前に出演。ナレーター就任は磯貝同様、稲村の推薦によるものとされている。</ref>
** 磯貝初奈<ref group="注">アシスタント就任前に稲村の推薦で番組に出演。アシスタント就任は稲村の強い推薦によるという番組上の設定がある。</ref>
** [[伊藤楓]]
** [[佐藤啓 (アナウンサー)|佐藤啓]]<ref group="注">2021年3月22日放送分（関東地区は25日深夜に放送）で[[ハゲ|薄毛]]に悩むぜひらーにアドバイスを行う立場として出演、同年5月の「2年目アナウンサーSP」には岡田、田村の両アナウンサーの研修担当という立場で、2023年12月の「アナウンサーSP」では静岡第一テレビ・秋元啓二アナウンサーのお悩み相談役として途中から出演。</ref>
** [[岡田健太郎]]
** [[田村浩平]]
** [[松原朋美]]
** [[赤木由布子]]
* [[京都放送|KBS京都]]アナウンサー
** [[海平和]] - 2014年12月の京都特番に出演、アシスタントの座をかけ市野瀬と椅子取りゲームに臨んだ。同年の年末特番、2018年5月「春のオドぜひ女子アナSP」にも出演。
** [[山本愛子]] - 2016年年末特番（後述）のスタジオ企画に出演。
* [[テレビ信州]]アナウンサー
** [[内田有紗]] - 2016年年末特番（後述）の中継企画に出演。翌年の長野ロケでも出演。
** [[松井美幸]] - 2022年7月「アナウンサーSP」に出演。
* [[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]]アナウンサー
** [[大平真理子]] - 2016年年末特番（後述）のスタジオ企画に出演。
** [[桜井梨子]] - 2018年5月「春のオドぜひ女子アナSP」に出演。
** [[日高優希]] - 2020年12月「女性アナウンサーSP」に出演。
* [[熊本県民テレビ|くまもと県民テレビ]]アナウンサー
** [[山本紗英子]] - 2016年年末特番（後述）のスタジオ企画に出演。
** [[井上千沙]] - 2018年5月「春のオドぜひ女子アナSP」に出演、2021年9月には「あのぜひらーは今」としてリモート出演。
** [[宮澤奎太]] - 2022年7月「アナウンサーSP」に出演。
** [[上山音]] - 2023年11 - 12月「アナウンサーSP」に出演。
* [[宮田玲奈]] - [[鹿児島讀賣テレビ|鹿児島読売テレビ]]アナウンサー。2018年3月の鹿児島出張収録に出演。
* [[吉﨑ちひろ]] - [[青森放送]]アナウンサー。2018年5月「春のオドぜひ女子アナSP」に出演。
* [[後藤晴菜]] - [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー。2019年7月「女子アナ大集合SP」に出演。
* [[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]アナウンサー
** [[定常菜都子]] - 2019年4月の鳥取ロケに出演、7月「女子アナ大集合SP」では生まれてから「[[共生]]」しているという[[コアラ]]の[[ぬいぐるみ]]「キョンちゃん」を持参して出演。また、2020年7月には「キョンちゃん」の近況報告としてリモート出演した。
** [[大垣舞]] - 2019年4月の鳥取ロケに出演。
** [[中尾真亜理]] - 2019年4月の鳥取ロケに出演、2021年9月には「あのぜひらーは今」としてリモート出演、2022年5月16日にはスタジオにも出演。
* [[竹内愛希]] - [[南海放送]]アナウンサー。2019年7月「女子アナ大集合SP」に出演、また2020年4月の「ローカル番組で天下とろうぜSP」では「[[和牛のA4ランクを召し上がれ!]]」担当の徳丸博智プロデューサーと共に出演。
* [[広島テレビ放送|広島テレビ]]アナウンサー
** [[松岡絵梨子]] - 2019年7月「女子アナ大集合SP」に出演。
** [[有田優理香]] - 2020年12月「女性アナウンサーSP」に出演。
* [[森開こゆき]] - [[テレビ金沢]]契約アナウンサー。2020年12月「女性アナウンサーSP」に出演。2021年9月には「あのぜひらーは今」としてリモート出演、前回バトルを繰り広げた伊藤楓に「熱血指導」を行った。
* [[小松千絵]] - [[山梨放送]]アナウンサー。2020年12月「女性アナウンサーSP」に出演。
* [[福井放送]]アナウンサー
** [[工藤遥 (アナウンサー)|工藤遥]] - 2021年8月「アナウンサーSP」に出演。
** [[揚原妃織]] - 2023年11 - 12月「アナウンサーSP」に出演。
* [[静岡第一テレビ]]アナウンサー
** [[澤井志帆]] - 2021年8月「アナウンサーSP」に出演。
** [[秋元啓二]] - 2023年11 - 12月「アナウンサーSP」に出演。
* [[中島あすか]] - [[テレビ岩手]]アナウンサー。2021年8月「アナウンサーSP」に出演。
* [[福島中央テレビ]]アナウンサー
** [[直川貴博]] - 2021年8月「アナウンサーSP」に出演。
** [[小野紗由利]] - 2022年7月「アナウンサーSP」に出演。
*[[中條加菜]] - [[西日本放送]]アナウンサー。2022年7月「アナウンサーSP」に出演。
*[[緒方ゆい]] - [[四国放送]]アナウンサー。2023年11 - 12月「アナウンサーSP」に出演。
 
11月11日、[[鳥取市営サッカー場]]で行われた[[サッカーノルウェー女子代表|ノルウェー]]との国際親善試合で後半開始から途中出場し、19歳8ヶ月で、なでしこジャパンデビューを飾った<ref>[https://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20181111/861566.html?cx_top=newarrival 岩渕真奈が2得点! なでしこ、4得点を奪いノルウェー女子代表に快勝] [[サッカーキング]] 2018年11月11日</ref>。
== 特別番組 ==
=== 年末特番 ===
2013年より年末の未明帯に特番を放送。なお、年末・年明のレギュラー放送で特番の事前告知や特番のメイキング・反省会シーンやスピンオフ企画が放映されることがある。
; オードリー歳末感謝祭 初の2時間生放送SP
: 2013年12月30日（29日深夜）0:45 - 2:45に放送。番組初の生放送となる年末特番<ref>{{Cite web|和書|url= http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?m=201312|title= 市野瀬 瞳のつぶやき部屋：中京テレビ アナウンスルーム|publisher= 中京テレビ|date= 2013-12-29|accessdate= 2015-05-01|archiveurl= https://web.archive.org/web/20150708213725/http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?m=201312|archivedate= 2015-07-08}}</ref>。YouTubeにて番組の生配信が行われた。
:
; オードリー歳末感謝祭 開運!2時間生放送SP
: 2014年12月30日（29日深夜）の0:20 - 2:20に生放送。『[[ボイメン☆騎士]]』とのコラボレーションで「男祭り」を開催<ref name="SP2014">{{Cite web|和書|url= https://www.ent-mabui.jp/program/5050|title= オードリー年末感謝祭 開運！2時間生放送SP|publisher= エンタ魂|accessdate= 2020-11-13}}</ref>。春日とスギちゃんは開運を求めて雪山（[[岐阜県]][[郡上市]][[阿弥陀ヶ滝]]）から中継企画に出演。スタジオでは市野瀬が福満、海平、[[平山雅]]（[[中京テレビ放送|中京テレビ]]）とアシスタントの座をかけ椅子取りゲームに臨んだ。前年と同じくYouTubeでの生配信が行われた。
:
; 前田健芸能生活20周年記念 輝け!2016年福男・福女決定戦 おもしろいですよぉ〜
: 2015年12月29日（28日深夜）の0:50 - 2:50に生放送。前々年・前年と同じくYouTubeでの生配信が行われた<ref name="SP2015">{{Cite web|和書|url= https://natalie.mu/owarai/news/170254|title= 「オドぜひ年末SP」福男&福女決定戦、スタジオとビーチから2元生放送|publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|お笑いナタリー]]|date= 2015-12-22|accessdate= 2020-11-13}}</ref>。前田健とスギちゃんが、春日やぜひらーとともに中継企画（愛知県内の某ビーチから中継）に出演した。副題「2016年福男・福女決定戦」が中継先（福男）とスタジオ（福女）で行われ、福男決定戦には春日、スギちゃん、ぜひらーである元芸人の男性、マッチョ軍団5名が、福女決定戦には雛乃、福満と顔芸を得意とする女性スタッフ、[[アルパカ]]マニアの京都在住の女性、合コン大好きで番組に出演した姉妹、インド舞踊を交えた漫才で番組に出演した女性2名がそれぞれ参加した。
:
; みんなでつくる生放送！オドぜひ年末歳末SP
: 2016年12月26日（27日深夜）に生放送。[[島崎俊郎]]が自身の十八番である「アダモちゃん」に扮し、スギちゃん、春日、[[内田有紗]]（[[テレビ信州]]アナウンサー）とともに中継企画（[[長野県]]戸隠から中継）に出演した。スタジオのアシスタント争奪企画はオドぜひネット局のパーソナリティー・アナウンサーから人選が行われ、[[門脇佳奈子]]（元[[NMB48]]・[[サンテレビ]]代表）、[[山本愛子]]（KBS京都代表）、[[大平真理子]]（[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟(TeNY)]]アナウンサー）、[[山本紗英子]]（[[熊本県民テレビ]]アナウンサー）が市野瀬と対戦<ref group="注">内田は中継企画に出演しながらテレビ信州代表として市野瀬と対戦する予定であった。しかし放送時間切れのため市野瀬との対決は実現せず、2017年夏の長野ロケでアシスタントの座を掛けたテストに臨んだ。なおスタジオにはテレビ信州の男性部長が審査員として出演。</ref>。市野瀬に勝利した門脇と大平は2017年4月よりアシスタント（不定期）として出演することになった。演者の動きを中京テレビインターネット動画配信サービス「Chuun（チューン）」を活用して決定する試みも実施された。
:
; オードリーさん、ぜひ会いたいと言っている芸能人がいるんです！SP
: 2017年12月25日（26日深夜）に放送。この年は「番組制作予算削減」を理由<ref group="注">この年、オードリーは特番放送日の日中まで「[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]」（[[ニッポン放送]]）にメインパーソナリティとして出演しており、スケジュール的にも厳しかった。</ref> に事前収録されたものを放送。恒例のロケ中継企画・動画配信・アシスタント争奪企画は行われず、タレント（スギちゃん、[[森脇健児]]、[[矢口真里]]、[[カミナリ (お笑いコンビ)|カミナリ]]、[[尾形貴弘]]）がレギュラーとおなじスタイルでオードリー・市野瀬とかけあう方式で構成されていた。
:
; 歳末SP オードリーさん、NGが無いと言っている芸能人がいるんです！
: 2018年12月24日（25日深夜）に放送。2017年以前は平日深夜の特番枠として放送されていたが放送時間枠変更により、正規の放送開始時間より放送時間を延長した形式に変更。生放送に戻されたが、この年も恒例のロケ中継企画・動画配信・アシスタント争奪企画は行われず、[[ハマカーン]]、[[パンサー (お笑いトリオ)|パンサー]]（[[菅良太郎]]、尾形貴弘）、[[マシンガンズ]]）がレギュラーとおなじスタイルでオードリー・磯貝とかけあう方式で構成されていた。なお、中京テレビ本社前にスギちゃんが待機し出番が終わった芸人を弄る中継は行われた。
:
; 春日さん、やっておいたほうがいい人が束になってやってきたんです。
: 2021年12月31日（30日深夜）に放送。同年5月の「オードリー春日VSティモンディ高岸」の対決企画で惨敗を喫した春日が、己のプライドを賭けて再戦。春日軍と高岸軍に分かれ、全4種目で対決企画を行った。司会進行は磯貝と、春日の研究も行っている京都大学理学研究科助教・寺川剛が担当。この回は生放送ではなく収録放送。
; 若林さんと春日さん、今年もトゥースなコンビ愛を見せつけてほしいんです。
:2022年12月28日に放送。オードリーとティモンディが全面参加し、「コンビ愛」をテーマにした全4種目で対決企画を行った。対決の審判員として、スギちゃん・石黒雄三を含む3名のぜひらーも参加。司会進行は、この年よりアシスタントに就任した阿部と、前年に続き京都大学理学研究科助教・寺川剛が担当した。この回も収録放送。
; オドぜひ年末SP 愛の最強タッグ決定戦
:2023年12月27日に放送。TAIGA・[[モグライダー]]芝大輔（最強師弟タッグ）、松本明子・平井龍聖（最強親子タッグ）、春日・ティモンディ高岸（最強パワータッグ）の3チームによる、愛の最強タッグを決める全3種目の対決企画を行った。対決の審判員にはスギちゃん・Hi-Hi岩崎・石黒雄三と、対決種目を提案したぜひらーが参加。司会は若林とティモンディ前田が、アシスタントは阿部が担当。この回も収録放送。
 
=== その他の特番2019年 ===
1月17日、なでしこリーグ2部の[[ASエルフェン埼玉|ちふれASエルフェン埼玉]]にチーム唯一のプロ契約選手として移籍することを発表、日本リーグに復帰した<ref>[http://info.as-elfen.or.jp/?eid=858 長野風花選手 2019シーズン新加入のお知らせ] [[ASエルフェン埼玉|ちふれASエルフェン埼玉]] 2019年1月17日</ref><ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020400949&g=spo ちふれ埼玉にプロ化構想＝サッカー女子] [[時事通信]] 2019年2月4日</ref>。後のインタビューで、WKリーグのオフシーズンに練習参加した際に[[菅澤大我]]の指導法に感銘を受けたためと移籍理由を語っている<ref>[https://news.yahoo.co.jp/byline/matsubarakei/20190129-00112796 大型補強をしたちふれASエルフェン埼玉。経験豊富な選手たちを惹きつける菅澤サッカーの魅力（２）] [[松原渓]] Kei-channel 2019年1月29日</ref>。
; オードリースギちゃん夏休みだよ盆踊りSP
: 2013年8月11日（10日深夜）・18日（17日深夜）の0:50 - 1:53に放送。『スギちゃんのほどほどにしてね』との合同特番。[[愛知県]]内で最も人口の少ない自治体である[[豊根村]]の納涼祭りを盛り上げるため、春日が総合プロデューサーとなり、番組オリジナルの[[盆踊り]]「盆オードリー音頭」（振付は[[ラッキィ池田]]）を作ってその普及に努めた。
:
; 祝・Hulu配信 オードリーさん、あのロケを完全版で放送したいんです!
: 2015年11月14日（13日深夜）の1:44 - 3:09に放送。同日よりHuluでの配信が始まったことを記念しての特番。同年9月に2週にわたって放送されたスギちゃんとのロケ企画回を未公開分を含めて放送した<ref name="Hulu">{{Cite web|和書|url= http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?p=4670|title= 市野瀬 瞳のつぶやき部屋：中京テレビ アナウンスルーム|publisher= 中京テレビ|date= 2014-11-13|accessdate= 2016-02-20|archiveurl=https://web.archive.org/web/20171201044541/http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?p=4670 |archivedate=2017-12-01 }}</ref>。
 
=== ネット局2021年 ===
1月7日に[[マイナビ仙台レディース]]へ移籍することが発表された<ref>{{Cite press release|和書|title=マイナビ仙台レディース 長野風花選手 完全移籍加入のお知らせ|publisher= ベガルタ仙台|date= 2021-01-07|url= https://www.vegalta.co.jp/news-team/2021/01/post-934.html|format= HTML|language= 日本語|trans-title= |accessdate= 2021-01-12|archiveurl= |archivedate= |quote= |ref=}}</ref>。攻撃の中心として活躍し、前半戦は優勝争いするまでに押し上げた。
=== NNS全加盟局での放送移行前 ===
 
; 2019年3月まで
[[EAFF E-1サッカー選手権|東アジアE－1選手権]]では10番を任され連覇に貢献<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202207240000458.html |title=【なでしこ】“背番10”長野風花「絶対に勝たないといけない相手」アジア杯敗北の中国にリベンジ |access-date=2022年8月19日}}</ref>。
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:small;"
 
=== 2022年 ===
7月12日、アメリカ[[ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ|NWSL]]の[[ノースカロライナ・カレッジ]]へ完全移籍することが発表された<ref>{{Cite web|和書|title=長野風花選手 ノースカロライナ・カレッジ（アメリカ）へ完全移籍のお知らせ |url=https://www.mynavisendai-ladies.jp/news-club/2022/07/post-3183.html |website=マイナビ仙台レディースオフィシャルWEBサイト |date=2022-07-12 |access-date=2022-07-12 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=マイナビ仙台レディース、なでしこMF長野風花のアメリカ挑戦を発表「必ず成長した姿を…」 |url=https://www.soccer-king.jp/news/japan/nadeshiko/20220712/1666745.html |website=サッカーキング |access-date=2022-07-12 |language=ja |date=2022-07-12}}</ref>。
 
=== 2023年 ===
1月14日、イングランド[[ウィメンズ・スーパーリーグ|WSL]]の[[リヴァプールFCウィメン]]への加入が発表された<ref>{{Cite web |url=https://www.liverpoolfc.com/news/liverpool-fc-women-complete-signing-fuka-nagano |title=リバプールFCウィメン、長野風花との契約を完了 (英語) |access-date=2023-01-14 |publisher=Liverpool FC}}</ref>。
 
6月13日、[[2023 FIFA女子ワールドカップ]]の[[サッカー日本女子代表|なでしこジャパン]]に選出された<ref>{{Cite web |url=https://www.liverpoolfc.com/news/fuka-nagano-named-japan-squad-womens-world-cup |title=女子ワールドカップ日本代表に永野風花選手が選出 (英語) |access-date=2023-06-13 |publisher=リヴァプールFC}}</ref>。
 
== 選手としての特徴 ==
長野も得意なプレーに「ためをつくること、起点となるパス」と挙げているように<ref>[https://www.jfa.or.jp/national_team/2014/u17w/member/NAGANO_Fuka.html FIF U-17女子W杯コスタリカ2014招集メンバー 長野風花][[日本サッカー協会|JFA]] 2014年3月</ref>、的確な状況判断からのパスや守備が持ち味である<ref name="edogawa"/>。特に縦パスはユース所属時でもトップリーグで通用するほど質が良く<ref>[http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160613-OHT1T50041.html 【なでしこＬ杯】浦和、U20代表北川弾など4発快勝] [[スポーツ報知]]2016年6月13日</ref>、2016年のU-17杯準決勝のスペイン戦で見せた堅守を誇る相手のオウンゴール誘発の起点となったスルーパスはサッカーファンを唸らせた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=CqGZJvl3C0k&t=46 Match 30: Spain v Japan - FIFA Women's U17 World Cup 2016] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月17日</ref><ref>[https://news.livedoor.com/article/detail/12160110/ リトルなでしこ、連覇に王手! 追加点を生み出した「スルーパス」が凄まじい] [[Livedoor ニュース]] 2016年10月18日</ref>。この試合で長野は他にも決定的なシーンをつくる縦パスを通し<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=CqGZJvl3C0k&t=109 Match 30: Spain v Japan - FIFA Women's U17 World Cup 2016] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月17日</ref>、あわやゴールかという30mのフリーキックを披露するなど優勝候補チームの10番にふさわしい活躍を見せている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=CqGZJvl3C0k&t=98 Match 30: Spain v Japan - FIFA Women's U17 World Cup 2016] [[国際サッカー連盟|FIFA]] 2016年10月17日</ref>。
 
飛び級招集された当初からトーナメントの連戦にフル出場できるだけの体力の持ち主でもあるが、これは長野が「サッカーでは年齢に関係なく相手のチームより走らないと勝てない」という考えのもと、中学時代からオフを返上して走り込んだ努力の賜物である<ref name="u-15"/>。長野のこの「練習以外でも自主的にパフォーマンス向上に取り組む姿勢」は、いくつかのインタビューでも一貫している<ref>[https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1728421.html 女子U17長野風花MVP獲得も「優勝したかった」] [[日刊スポーツ]] 2016年10月23日</ref><ref>[https://news.yahoo.co.jp/byline/matsubarakei/20170216-00067784 なでしこリーグ開幕に向け、浦和レッズレディースが取り入れた走力アップの秘策とは?] [[松原渓]] Kei-channel 2017年2月16日</ref>。
 
== 個人成績 ==
=== クラブ ===
;ユース
{| class="wikitable" style="text-align:center; margin:1em; line-height:0.95em;"
!colspan="14"|国内大会個人成績
|-
!rowspan="2"|年度||rowspan="2"|クラブ||rowspan="2"|背番号||rowspan="2"|リーグ||colspan="2"|リーグ戦||colspan="2"|[[カップ戦#リーグカップ|リーグ杯]]||colspan="4"|[[カップ戦#オープンカップ|オープン杯]]||colspan="2"|期間通算
|-
!出場||得点||出場||得点||colspan="2"|出場||colspan="2"|得点||出場||得点
|-
!colspan="4"|[[日本女子サッカーリーグ|日本]]||colspan="2"|リーグ戦||colspan="2"|関東U15||colspan="4"|[[全日本女子ユース (U-15)サッカー選手権大会|全日本U15]]||colspan="2"|期間通算
!放送対象地域!!放送局!!系列!!放送日時!!開始日!!終了日!![[文字多重放送|字幕放送]]!![[解説放送]]!!備考
|-
|[[埼玉県女子サッカーリーグ|2011]]||rowspan="2"|[[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディースJr.ユース]]||49||[[埼玉県女子サッカーリーグ|埼玉県2部]]||style="color:#c30"|1||style="color:#c30"|4||style="color:#c30"|2||style="color:#c30"|2||colspan="2"|4||colspan="2"|1||7||7
|[[広域放送|中京広域圏]]
|[[中京テレビ放送|中京テレビ]]（CTV）
|日本テレビ系列
|火曜 0:59 - 1:24（月曜深夜）
|2012年4月8日
|2019年3月26日
|rowspan=2|○
|rowspan=4|○
|'''制作局'''<br/><ref group="注">開始から2015年3月までは日曜 0:55 - 1:25（土曜深夜）。2015年4月4日から2018年11月17日までは土曜 23:30 - 23:55。</ref>
|-
|[[埼玉県女子サッカーリーグ|2012]]||31||[[埼玉県女子サッカーリーグ|埼玉県]]||style="color:#c30"|2||style="color:#c30"|2||style="color:#c30"|3||style="color:#c30"|3||colspan="2"|5||colspan="2"|3||10||8
|[[京都府]]
|[[京都放送|KBS京都]]（KBS）
|rowspan=2|[[全国独立放送協議会|独立局]]
|木曜 22:30 - 22:55
|2014年4月4日
|2019年3月28日
|<ref group="注">開始から2014年12月までは、土曜 0:00 - 0:30（金曜深夜）。</ref><ref group="注" name="KBSSUN">NNS全加盟局での放送移行にともない、近畿広域圏では読売テレビに放映権が移行されるため、打ち切り。</ref>
|-
!colspan="4"|[[日本女子サッカーリーグ|日本]]||colspan="2"|リーグ戦||colspan="2"|関東Ｙ||colspan="2"|[[全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会|全日Ｙ]]||colspan="2"|[[皇后杯全日本女子サッカー選手権大会|皇后杯]]||colspan="2"|期間通算
|[[兵庫県]]
|[[サンテレビジョン|サンテレビ]]（SUN）
|木曜 22:30 - 22:55
|2015年10月10日
|2019年4月4日
|rowspan=8|×
|<ref group="注">開始から2018年9月までは、土曜 22:00 - 22:25。</ref><ref group="注" name="KBSSUN"/>
|-
|rowspan="2"|[[関東女子サッカーリーグ|2013]]||rowspan="7"|[[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディースユース]]||rowspan="6"|8||[[関東女子サッカーリーグ|関東]]||style="color:#c30"|7||style="color:#c30"|1||rowspan="2" style="color:#c30"|1||rowspan="2" style="color:#c30"|0||rowspan="2"|3||rowspan="2"|1||rowspan="2" colspan="2"|-||rowspan="2"|16||rowspan="2"|4
|[[新潟県]]
|[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]]（TeNY）
|rowspan=7|日本テレビ系列
|土曜 1:59 - 2:26（金曜深夜）
|2016年4月2日
|2019年4月6日
|<ref group="注">開始から2017年9月までは、土曜 1:29 - 1:56（金曜深夜）。</ref>
|-
|[[関東U-18プリンセスリーグ|プリンセス]]||5||2
|[[長野県]]
|[[テレビ信州]]（TSB）
|木曜 1:29 - 1:59（水曜深夜）
|2016年7月7日
|2019年4月9日
|rowspan=6|×
|<ref group="注">最終回は火曜 0:59 - 1:29（月曜深夜）に放送。</ref>
|-
|rowspan="2"|[[関東女子サッカーリーグ|2014]]||関東||10||0||rowspan="2"|3||rowspan="2"|0||rowspan="2"|3||rowspan="2"|0||rowspan="2"|1||rowspan="2"|0||rowspan="2"|18||rowspan="2"|0
|[[熊本県]]
|[[熊本県民テレビ|くまもと県民テレビ]]（KKT）
|木曜 0:59 - 1:24（水曜深夜）
|2016年12月23日
|2019年4月11日
|
|-
|プリンセス||1||0
|[[青森県]]
|[[青森放送]]（RAB）
|火曜 0:54 - 1:19（月曜深夜）
|2017年10月7日
|2019年4月9日
|<ref group="注">以前より不定期放送していた。2017年8月10日 0:54 - 1:19・8月17日 0:59 - 1:24（中京テレビ同年7月29日・8月5日放送分）にて「青森での福利厚生企画 出張オドぜひ」を放送、その後レギュラー化に至る。</ref>
|-
|rowspan="2"|[[関東女子サッカーリーグ|2015]]||関東1部||14||4||rowspan="2"|2||rowspan="2"|2||rowspan="2"|4||rowspan="2"|1||rowspan="2" colspan="2"|-||rowspan="2"|22||rowspan="2"|8
|[[鳥取県]]・[[島根県]]
|[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]（NKT）
|水曜 2:05 - 2:35（火曜深夜）
|2018年10月3日
|2019年4月17日
|<ref group="注">電子番組表に'''[終]'''マーク記載あり。</ref>
|-
|プリンセス||2||1
|[[鹿児島県]]
|[[鹿児島読売テレビ]]（KYT）
|水曜 0:59 - 1:29（火曜深夜）
|2018年10月10日
|2019年4月17日
|<ref group="注">以前より不定期放送していた。2018年4月22日 16:30 - 16:55（中京テレビ同年3月10日放送分）にて「出張オドぜひ」を放送、同年10月3日に「出張オドぜひ」を再放送し、その後レギュラー化に至る。</ref>
|-
|[[関東女子サッカーリーグ|2016]]||10||関東1部||6||0||1||0||4||3||colspan="2"|-||11||3
|[[宮城県]]
{{サッカー選手国内成績表 通算始|3|日本|3部}} 17||1||4||0||colspan="2"|7||colspan="2"|1||28||2
|[[宮城テレビ放送|ミヤギテレビ]]（MMT）
{{サッカー選手国内成績表 通算行|日本|4部}} 23||10||8||7||colspan="2"|17||colspan="2"|8||48||25
|火曜 1:34 - 1:59（月曜深夜）
{{サッカー選手国内成績表 通算行|日本|その他}} 8||3||colspan="2"|-||colspan="4"|-||8||3
|2018年10月23日
{{サッカー選手国内成績表 通算終}} 48||14||12||7||colspan="2"|24||colspan="2"|9||84||30
|2019年4月9日
|
|}
:<span style="color:#c30">※ユース時代の赤字の記録は出場・得点が判明している試合分のみ記載。</span>
;シニア
{{サッカー選手国内成績表 top|yy}}
{{サッカー選手国内成績表 th|日本|yy|w}}
|-
|[[2014 日本女子サッカーリーグ|2014]]||rowspan="4"|[[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディース]]||34||[[日本女子サッカーリーグ|なでしこ]]||3||0||colspan="2"|-||colspan="2"|-||3||0
|-
|[[2015 日本女子サッカーリーグ|2015]]||27||rowspan="3"|なでしこ1部||14||0||colspan="2"|-||1||0||15||0
|-
|[[2016 日本女子サッカーリーグ|2016]]||24||5||0||8||1||1||0||14||1
|-
|[[2017 日本女子サッカーリーグ|2017]]||15||1||0||4||0||2||0||7||0
{{サッカー選手国内成績表 th|韓国|yy|w}}
|-
|2018||rowspan="1"|[[仁川現代製鉄レッドエンジェルズ|現代製鉄レッドエンジェルズ]]||28||[[WKリーグ|WK]]||21||1||colspan="2"|-||colspan="2"|-||21||1
{{サッカー選手国内成績表 th|日本|yy|w}}
|-
|[[2019 日本女子サッカーリーグ|2019]]||rowspan="2"|[[ASエルフェン埼玉|ちふれASエルフェン埼玉]]||26||rowspan="2"|なでしこ2部||16||1||8||0||4||0||28||1
|-
|[[2020 日本女子サッカーリーグ|2020]]||rowspan="2"|11||18||0||colspan="2"|-||2||1||20||1
|-
|[[2021-22シーズンのWEリーグ|2021-22]]||[[マイナビ仙台レディース]]||[[日本女子プロサッカーリーグ|WE]]||20||0||colspan="2"|-||1||0||21||0
{{サッカー選手国内成績表 th|アメリカ|yy|w}}
|-
|[[2022年のナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ|2022]]||[[ノースカロライナ・カレッジ]]||18||[[ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ|NWSL]]||11||2||colspan="2"|-||colspan="2"|-||11||2
{{サッカー選手国内成績表 th|イングランド|yy|w}}
|-
|[[2022-23シーズンのウィメンズ・スーパーリーグ|2022-23]]||[[リヴァプールFCウィメン|リヴァプールFC]]||8||[[ウィメンズ・スーパーリーグ|WSL]]||11||0||1||0||1||0||13||0
{{サッカー選手国内成績表 通算始|5|日本|1部}} 43||0||12||1||5||0||60||1
{{サッカー選手国内成績表 通算行|日本|2部}} 34||1||8||0||6||1||48||2
{{サッカー選手国内成績表 通算行|韓国|1部}} 21||1||colspan="2"|-||colspan="2"|-||21||1
{{サッカー選手国内成績表 通算行|アメリカ|1部}} 11||2||colspan="2"|-||colspan="2"|-||11||2
{{サッカー選手国内成績表 通算行|イングランド|1部}}11||0||1||0||1||0||13||0
{{サッカー選手国内成績表 通算終}} 120||4||21||1||12||1||153||6
|}
<!--出場試合数と得点はシーズン後に記入すること-->
* [[日本女子サッカーリーグ]]
** 初出場 - [[2014年]][[7月6日]] なでしこリーグレギュラーシリーズ 第12節 [[吉備国際大学Charme岡山高梁|FC吉備国際大学Charme]]戦 ([[kankoスタジアム]])
** 初得点 - [[2019年]][[4月20日]] なでしこリーグ2部 第4節 [[セレッソ大阪堺レディース]]戦 ([[南津守さくら公園|南津守さくら公園スポーツ広場]])
 
* [[日本女子プロサッカーリーグ|WEリーグ]]
; 不定期ネット局
** 初出場 - [[2021年]][[9月12日]] 第1節 [[ノジマステラ神奈川相模原]]戦 ([[ユアテックスタジアム仙台]])
* [[北海道]] [[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]（日本テレビ系列）
* [[岩手県]] [[テレビ岩手]]（同上）
* [[石川県]] [[テレビ金沢]]（同上）
* [[大分県]] [[テレビ大分]]（日本テレビ系列・フジテレビ系列）
 
=== 代表 ===
; 制作局での再放送
* [[2018年]][[11月11日]] - 日本女子代表初出場 - {{fbw|NOR}}戦 (国際親善試合)
*『'''月曜からオドぜひ'''』（2017年10月3日 - 2018年11月13日、火曜 0:59 - 1:26（月曜深夜））
* [[2022年]][[7月19日]] - 日本女子代表初得点 - {{fbw|KOR}}戦 ([[EAFF E-1サッカー選手権2022]])
 
==== 出場大会 ====
=== NNS全加盟局での放送移行後 ===
* [[U-17サッカー日本女子代表|U-16日本代表]]
;2023年10月現在
** 2013年 - [[AFC U-16女子選手権2013]]
<!--ネット局は日本テレビネットワーク協議会の一覧の順でお願い致します（制作局・日本テレビ・読売テレビの三者は上に固定で後は北から順に）。-->
** 2015年 - [[AFC U-16女子選手権2015]]
{|class="wikitable" style="text-align:center; font-size:small;"
* [[U-17サッカー日本女子代表|U-17日本代表]]
!放送対象地域!!放送局!!系列!!放送日時
** 2014年 - [[2014 FIFA U-17女子ワールドカップ]]
!放送開始日
** 2016年 - [[2016 FIFA U-17女子ワールドカップ]]
!ネット状況
* [[U-20サッカー日本女子代表|U-19日本代表]]
!備考
** 2017年 - [[AFC U-19女子選手権2017]]
* [[U-20サッカー日本女子代表|U-20日本代表]]
** 2018年 - [[2018 FIFA U-20女子ワールドカップ]]
* [[サッカー日本女子代表|日本女子代表(なでしこジャパン)]]
** 2022年 - [[2022 AFC女子アジアカップ]]
** 2022年 - [[EAFF E-1サッカー選手権2022]]
** 2023年 - [[2023 FIFA女子ワールドカップ]]
 
==== 試合数 ====
{{サッカー代表個人成績|日本女子|1}}
|-
|[[2018年のサッカー日本女子代表|2018]]||1||0
|中京広域圏||中京テレビ（CTV）
|rowspan="27"|日本テレビ系列
|火曜 0:59 - 1:29（月曜深夜）
|2019年4月2日
|colspan="2"|'''制作局'''
|-
|[[2021年のサッカー日本女子代表|2021]]||2||0
|北海道
|札幌テレビ（STV）
|火曜 1:29 - 1:59（月曜深夜）
|2019年5月7日
|rowspan="28"|遅れネット
|<ref group="注">2021年3月23日までは1:44 - 2:14に放送されていたが、自社制作番組『[[ジョシスタ|ジョシスタ あいく的]]』の10分短縮に伴い、同年3月30日 - 9月28日まで1:34 - 2:04に繰り上げ。10月4日から5分繰り上げとなる。なお、2020年10月6日から12月22日までは[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]制作のアニメ『[[ゴールデンカムイ]]』（第三期）を放送した為、30分繰り下げの2:14 - 2:44放送となった。</ref>
|-
|[[2022年のサッカー日本女子代表|2022]]||13||1
|青森県
|青森放送（RAB）
|火曜 0:54 - 1:24（月曜深夜）
|2019年4月16日
|
|-
|[[2023年のサッカー日本女子代表|2023]]||17||0
|岩手県
|テレビ岩手（TVI）
|木曜 0:54 - 1:24（水曜深夜）
|2019年5月2日
|
|-
!通算
|宮城県
|33||1
|ミヤギテレビ（MMT）
|}
|水曜 1:29 - 1:59（火曜深夜）
{{updated|20192023年412月243日}}
 
|
==== 代表戦出場歴（世代別含む） ====
{| class="wikitable" style="font-size:60%; text-align:center"
! 日付 !! 大会 !! ＃ !! 会場 !! 対戦相手 !! 結果 !! 交代 !! ゴール !! 備考 !! 詳細
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-14日本女子選抜
|[[秋田県]]
|[[秋田放送]]（ABS）
|木曜 0:54 - 1:24（水曜深夜）
|2019年4月11日
|
|-
| 2012/10/29 || rowspan="2" | 韓国遠征 || rowspan="2" | 20 || rowspan="2" | 韓国／坡州 || rowspan="2" | U-14韓国 || style="background-color:#cf9|○ 4-2 || || || 30分×2 ||[http://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/106.html 詳細]
|[[山形県]]
|[[山形放送]]（YBC）
|水曜 0:54 - 1:24（火曜深夜）
|rowspan="2"|2019年4月17日
|
|-
| 2012/10/31 || style="background-color:#fcc|● 0-1 ||{{suboff|42}}|| || 30分×2 ||[http://www.jfa.or.jp/training/topics/2012/107.html 詳細]
|[[福島県]]
|[[福島中央テレビ]]（FCT）
|水曜 0:59 - 1:29（火曜深夜）
|
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-16日本女子代表
|関東広域圏
|[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]（NTV）
|金曜 1:29 - 1:59（木曜深夜）
|2019年4月5日
|
|-
| 2013/04/24 || rowspan="3" | コスタリカ遠征 || rowspan="3" | 15 || コスタリカ／サンホセ || U-16コスタリカ || style="background-color:#cf9|○ 6-0 ||{{suboff|65}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/203.html 詳細]
|[[山梨県]]
|[[山梨放送]]（YBS）
|火曜 1:29 - 2:00（月曜深夜）
|2019年5月7日
|
|-
| 2013/04/26 || コスタリカ／アラフエラ || U-16メキシコ || style="background-color:#cf9|○ 2-0 ||{{subon|59}}||{{goal|72}}|| ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/210.html 詳細]
|新潟県
|テレビ新潟（TeNY）
|木曜 0:59 - 1:29（水曜深夜）
|2019年4月13日
|<ref group="注">2020年3月までは土曜 1:59 - 2:29（金曜深夜）に放送。</ref>
|-
| 2013/04/28 || コスタリカ／サンホセ || U-16アメリカ || style="background-color:#cf9|○ 4-1 ||{{suboff|67}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/211.html 詳細]
|長野県
|テレビ信州（TSB）
|火曜 0:59 - 1:29（月曜深夜）
|2019年4月16日
|<ref group="注">制作局と放送日時は同じだが遅れネット。</ref>
|-
| 2013/09/30 || rowspan="3" | [[AFC U-16女子選手権2013|AFC U-16女子選手権]] || rowspan="3" | 15 || rowspan="3" | 中国／南京 || U-16イラン || style="background-color:#cf9|○ 9-0 || ||{{goal|45+1||90}}|| ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/562.html 詳細]
|[[静岡県]]
|[[静岡第一テレビ]]（SDT）
|金曜 0:59 - 1:29（木曜深夜）
|2019年4月17日
|<ref group="注">2020年3月までは水曜 1:34 - 2:04（火曜深夜）に放送。</ref>
|-
| 2013/10/03 || U-16タイ || style="background-color:#cf9|○ 6-0 ||{{suboff|87}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/571.html 詳細]
|[[富山県]]
|[[北日本放送]]（KNB）
|水曜 0:59 - 1:29（火曜深夜）
|2019年5月8日
|
|-
| 2013/10/06 || U-16北朝鮮 || style="background-color:#ff9|△ 1-1 {{small|(PK6-5)}} ||{{suboff|64}}|| || 🏆 優勝 ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/587.html 詳細]
|石川県
|テレビ金沢（KTK）
|金曜 0:59 - 1:34（木曜深夜）
|2019年4月19日
|
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-17日本女子代表
|[[福井県]]
|[[福井放送]]（FBC）<ref group="注">[[オールニッポン・ニュースネットワーク|テレビ朝日系列]]（サブ）との[[クロスネット局]]でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。</ref>
|水曜 0:59 - 1:30（火曜深夜）
|2019年4月17日
|
|-
| 2014/02/05 || rowspan="3" | U-17女子NTC招待 || rowspan="3" | 18 || rowspan="3" | アメリカ／カーソン || U-17ニュージーランド || style="background-color:#cf9|○ 5-0 ||{{subon|HT}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/56.html 詳細]
|近畿広域圏
|[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]（ytv）
|水曜 1:29 - 1:59（火曜深夜）
|2019年4月12日
|
|-
| 2014/02/07 || U-17中国 || style="background-color:#ff9|△ 0-0 ||{{suboff|77}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/59.html 詳細]
|鳥取県・島根県
|日本海テレビ（NKT）
|火曜 1:10 - 1:45（月曜深夜）
|2019年4月23日
|<ref group="注">2019年4月23日は火曜 1:00 - 2:05（月曜深夜）に2週分まとめて放送。</ref>
|-
| 2014/02/09 || U-17アメリカ || style="background-color:#fcc|● 1-2 ||{{suboff|59}}|| || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/67.html 詳細]
|[[広島県]]
|[[広島テレビ放送|広島テレビ]]（HTV）
|火曜 0:59 - 1:29（月曜深夜）
|2019年5月1日
|<ref group="注">2019年5月1日は1:59 - 2:29に放送。2020年10月13日放送分からは現在の日時。それまでは水曜 0:59 - 1:29（火曜深夜） に放送。</ref>
|-
| 2014/03/16 || rowspan="5" | [[2014 FIFA U-17女子ワールドカップ|FIFA U-17女子W杯]] || rowspan="5" | 15 || rowspan="2" | コスタリカ／チバス || U-17スペイン || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/133.html 詳細]
|[[山口県]]
|[[山口放送]]（KRY）
|水曜 0:54 - 1:24（火曜深夜）
|2019年4月24日
|
|-
| 2014/03/19 || U-17パラグアイ || style="background-color:#cf9|○ 10-0 || || || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/143.html 詳細]
|[[徳島県]]
|[[四国放送]]（JRT）
|金曜 0:59 - 1:29 (木曜深夜)
|2019年4月25日
|
|-
| 2014/03/27 || rowspan="2" | コスタリカ／リベリア || U-17メキシコ || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || ||[http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2014/169.html 詳細]
|[[岡山県・香川県の放送|香川県・岡山県]]
|[[西日本放送テレビ|西日本放送]]（RNC）
|木曜 0:54 - 1:24（水曜深夜）
|2019年4月18日
|
|-
| 2014/03/31 || U-17ベネズエラ || style="background-color:#cf9|○ 4-1 || ||{{goal|13}}|| ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2014/news/00000502/ 詳細]
|[[愛媛県]]
|[[南海放送]]（RNB）
|木曜 0:59 - 1:29（水曜深夜）
|2019年4月18日
|
|-
| 2014/04/04 || コスタリカ／サンホセ || U-17スペイン || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || 🏆 初優勝 ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2014/news/00000532/ 詳細]
|[[高知県]]
|[[高知放送]]（RKC）
|水曜 0:54 - 1:24（火曜深夜）
|2019年4月17日
|
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-16日本女子代表 ⓒ
|[[福岡県]]
|[[福岡放送]]（FBS）
|木曜 0:59 - 1:29（水曜深夜）
|2019年4月16日
|
|-
| 2015/11/05 || rowspan="5" | [[AFC U-16女子選手権2015|AFC U-16女子選手権]] || rowspan="5" | 10 || rowspan="5" | 中国／武漢 || U-16ウズベキスタン || style="background-color:#cf9|○ 4-0 || ||{{goal|54}}|| || [http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/news/00007845/ 詳細]
|[[長崎県]]
|[[長崎国際テレビ]]（NIB）
|日曜 2:00 - 2:30（土曜深夜）
|2019年4月14日
|
|-
| 2015/11/07 || U-16中華台北 || style="background-color:#cf9|○ 6-0 ||{{suboff|HT}}|| || || [http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/news/00007879/ 詳細]
|熊本県
|くまもと県民テレビ（KKT）
|水曜 1:29 - 1:59（火曜深夜）
|2019年4月16日
|<ref group="注">2021年9月28日までは火曜0:59 - 1:29（月曜深夜）に放送（キー局の深夜ドラマ枠『[[シンドラ]]』同時ネット化に伴う）。</ref>
|-
| 2015/11/09 || U-16北朝鮮 || style="background-color:#ff9|△ 1-1 || || || || [http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/news/00007933/ 詳細]
|大分県
|テレビ大分（TOS）
|日本テレビ系列<br/>[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]
|金曜 1:59 - 2:29（木曜深夜）
|2019年4月19日
|
|-
| 2015/11/12 || U-16タイ || style="background-color:#cf9|○ 8-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/news/00007970/ 詳細]
|鹿児島県
|鹿児島読売テレビ（KYT）
|日本テレビ系列
|水曜 0:59 - 1:29（火曜深夜）
|2019年4月23日
|
|-
| 2015/11/15 || U-16北朝鮮 || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || 準優勝 ||[http://www.jfa.jp/national_team/u16w_2015/news/00008002/ 詳細]
|[[沖縄県]]
|[[琉球放送]]（RBC）
|[[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBSテレビ系列]]
|土曜 6:30 - 7:00
|2023年10月14日
|
|}
 
* ネット局の大半は同局制作で放送されていた『[[この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利]]』の放送枠に当番組を充てている。制作局による放送時間変更は放送日程の備考欄を参照。ただし、系列キー局日本テレビの放送休止、特別編成等については注釈で記述。
 
=== 2023年年末SP『オドぜひ年末SP 愛の最強タッグ決定戦』 ===
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center;"
|+
!放送対象地域!!放送局!!系列!!放送日時!!ネット状況
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-17日本女子代表 ⓒ
|[[広域放送|中京広域圏]]||[[中京テレビ放送|中京テレビ]]（CTV）|| rowspan="16" |[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]|| rowspan="5" |2023年12月27日 23:59 - 翌0:59||'''制作局'''
|-
| 2016/02/11 || rowspan="3" | U-17女子NTC招待 || rowspan="3" | 10 || rowspan="3" | アメリカ／カーソン || U-18韓国 || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00008833/ 詳細]
|[[秋田県]]||[[秋田放送]]（ABS）||rowspan="4" |同時ネット
|-
| 2016/02/13 || U-17イングランド || style="background-color:#ff9|△ 1-1 ||{{subon|HT}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00008851/ 詳細]
|[[愛媛県]]||[[南海放送]]（RNB）
|-
| 2016/02/15 || U-17アメリカ || style="background-color:#fcc|● 1-2 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00008871/ 詳細]
|[[高知県]]||[[高知放送]]（RKC）
|-
| 2016/07/12 || rowspan="3" | CFA国際女子ユース || rowspan="3" | 10 || rowspan="3" | 中国／山東省 || U-17カナダ || style="background-color:#cf9|○ 3-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00010414/ 詳細]
|[[福岡県]]||[[福岡放送]]（FBS）
|-
| 2016/07/14 || U-17中国 || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00010434/ 詳細]
|[[岩手県]]||[[テレビ岩手]]（TVI）||rowspan="2" |2023年12月28日（27日深夜） 0:54 - 1:54||rowspan="2" |55分遅れ
|-
| 2016/07/16 || U-17ニュージーランド || style="background-color:#cf9|○ 5-1 ||{{subon|82}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00010450/ 詳細]
|[[香川県]]・[[岡山県]]||[[西日本放送テレビ|西日本放送]]（RNC）
|-
| 2016/10/01 || rowspan="6" | [[2016 FIFA U-17女子ワールドカップ|FIFA U-17女子W杯]] || rowspan="6" | 10 || ヨルダン／ザルカ || U-17ガーナ || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011105/ 詳細]
|[[新潟県]]||[[テレビ新潟]]（TeNY）||2023年12月28日（27日深夜） 0:59 - 1:59||1時間遅れ
|-
| 2016/10/04 || rowspan="2"|ヨルダン／アンマン || U-17パラグアイ || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || POM ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011131/ 詳細]
|[[鳥取県]]・[[島根県]]||[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]（NKT）||2023年12月28日（27日深夜） 1:00 - 2:00||1時間1分遅れ
|-
| 2016/10/08 || U-17アメリカ || style="background-color:#cf9|○ 3-2 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011171/ 詳細]
|[[広域放送|関東広域圏]]||[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]（NTV）||2023年12月28日（27日深夜） 1:54 - 2:54||1時間55分遅れ
|-
| 2016/10/13 || ヨルダン／イルビド || U-17イングランド || style="background-color:#cf9|○ 3-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011229/ 詳細]
|[[鹿児島県]]||[[鹿児島讀賣テレビ|鹿児島読売テレビ]]（KYT）||2023年12月29日（28日深夜）1:29 - 2:29||1日1時間半遅れ
|-
| 2016/10/17 || rowspan="2"|ヨルダン／アンマン || U-17スペイン || style="background-color:#cf9|○ 3-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011131/ 詳細]
|[[長野県]]||[[テレビ信州]]（TSB）||2023年12月29日 9:30 - 10:30||1日9時間31分遅れ
|-
| 2016/10/21 || U-17北朝鮮 || style="background-color:#ff9|△ 0-0 {{small|(PK4-5)}} || || || 準優勝／大会MVP ||[http://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/news/00011318/ 詳細]
|[[北海道]]||[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]（STV）||rowspan="3" |2023年12月29日 23:29 - 0:29||rowspan="3" |1日23時間半遅れ
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-19日本女子代表
|[[青森県]]||[[青森放送]]（RAB）
|-
| 2017/05/19 || rowspan="2"|アメリカ遠征 || rowspan="2" | 10 || rowspan="2" | アメリカ／ロサンゼルス || U-18アメリカ || style="background-color:#cf9|○ 1-0 ||{{suboff|HT}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00013627/ 詳細]
|[[福島県]]||[[福島中央テレビ]]（FCT）
|-
| 2017/05/22 || U-19アメリカ || style="background-color:#cf9|○ 2-1 ||{{suboff|51}}|| || 負傷交代 ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00013655/ 詳細]
|[[福井県]]||[[福井放送]]（FBC）|||2023年12月30日 10:30 - 11:30||2日10時間31分遅れ
|-
| 2017/09/10 || rowspan="3" | NSWI杯CFA国際 || rowspan="3" | 15 || rowspan="3" | 中国／都勻市 || U-19アメリカ || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015020/ 詳細]
|[[大分県]]||[[テレビ大分]]（TOS）|||日本テレビ系列<br/>[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]||2023年12月30日 17:00 - 18:00 ||2日17時間1分遅れ
|-
| 2017/09/12 || U-19イラン || style="background-color:#cf9|○ 5-1 ||{{suboff|HT}}||{{goal|45+3}}|| ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015026/ 詳細]
|[[沖縄県]]||[[琉球放送]]（RBC）|||[[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBSテレビ系列]]||2023年12月31日 6:20 - 7:20 ||3日6時間21分遅れ
|-
| 2017/09/14 || U-19中国 || style="background-color:#ff9|△ 1-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015063/ 詳細]
|[[富山県]]||[[北日本放送]]（KNB）|| rowspan="2" |日本テレビ系列||2023年12月31日 14:00 - 15:00 ||3日14時間1分遅れ
|-
| 2017/10/16 || rowspan="5" | [[AFC U-19女子選手権2017|AFC U-19女子選手権]] || rowspan="5" | 10 || rowspan="5" | 中国／南京 || U-19ベトナム || style="background-color:#cf9|○ 8-0 ||{{suboff|64}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015316/ 詳細]
|[[近畿広域圏]]||[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]（ytv）|||2024年1月3日（2日深夜） 2:07 - 3:10 ||6日2時間8分遅れ
|-
| 2017/10/19 || U-19オーストラリア || style="background-color:#cf9|○ 5-1 ||{{suboff|74}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015351/ 詳細]
|-
| 2017/10/22 || U-19韓国 || style="background-color:#cf9|○ 2-0 ||{{suboff|HT}}|| || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015367/ 詳細]
|-
| 2017/10/25 || U-19中国 || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015393/ 詳細]
|-
| 2017/10/28 || U-19北朝鮮 || style="background-color:#cf9|○ 1-0|| || || 🏆 優勝 ||[http://www.jfa.jp/national_team/u19w_2017/news/00015413/ 詳細]
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| U-20日本女子代表
|-
| 2018/04/04 || rowspan="2"|フランス遠征 || rowspan="2" | 15 || フランス／コンカルノー || rowspan="2"|U-20フランス || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00016785/ 詳細]
|-
| 2018/04/07 || フランス／ディナン || style="background-color:#fcc|● 0-2 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00016802/ 詳細]
|-
| 2018/06/23 || イングランド遠征 || 8 || イングランド || U-20イングランド || style="background-color:#cf9|○ 3-2 || colspan="4"|非公開
|-
| 2018/07/29 || 国際親善試合 || 5 || オランダ／グルースベーク || U-20オランダ || style="background-color:#ff9|△ 2-2 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018245/ 詳細]
|-
| 2018/08/06 || rowspan="6"|[[2018 FIFA U-20女子ワールドカップ|FIFA U-20女子W杯]] || rowspan="6" | 10 || rowspan="2"|フランス／コンカルノー || U-20アメリカ || style="background-color:#cf9|○ 1-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018349/ 詳細]
|-
| 2018/08/09 || U-20スペイン || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018406/ 詳細]
|-
| 2018/08/13 || rowspan="4"|フランス／ヴェンヌ || U-20パラグアイ || style="background-color:#cf9|○ 6-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018436/ 詳細]
|-
| 2018/08/17 || U-20ドイツ || style="background-color:#cf9|○ 3-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018498/ 詳細]
|-
| 2018/08/20 || U-20イングランド || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || POM ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018524/ 詳細]
|-
| 2018/08/24 || U-20スペイン || style="background-color:#cf9|○ 3-1 || ||{{goal|65}}|| 🏆 初優勝 ||[http://www.jfa.jp/national_team/u20w_2018/news/00018570/ 詳細]
|-
! colspan="10" style="background-color:#0068b7; color:#fff"| なでしこジャパン
|-
| 2018/11/11 || 国際親善試合 || 27 || 鳥取県／鳥取市 || ノルウェー || style="background-color:#cf9|○ 4-1 ||{{subon|HT}}|| || A代表デビュー ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00019509/ 詳細]
|-
| 2021/11/25 || rowspan="2"|国際親善試合 || rowspan="2" | 15 || オランダ／アルメレ || アイスランド || style="background-color:#fcc|● 0-2 || || || A代表初先発 || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00028435/ 詳細]
|-
| 2021/11/29 || オランダ／ハーグ || オランダ || style="background-color:#ff9|△ 0-0 ||{{suboff|66}}|| || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00028469/ 詳細]
|-
| 2022/01/21 || rowspan="5"|[[2022 AFC女子アジアカップ|AFC 女子アジア杯]] || rowspan="5" | 15 || rowspan="3"|インド／プネー || ミャンマー || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00028934/ 詳細]
|-
| 2022/01/24 || ベトナム || style="background-color:#cf9|○ 3-0 ||{{subon|63}}|| || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00028956/ 詳細]
|-
| 2022/01/27 || 韓国 || style="background-color:#ff9|△ 1-1 || || || GS首位通過 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00028984/ 詳細]
|-
| 2022/01/30 || インド／ナビムンバイ || タイ || style="background-color:#cf9|○ 7-0 ||{{suboff|58}}|| || W杯出場権獲得 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00029004/ 詳細]
|-
| 2022/02/03 || インド／プネー ||中国 || style="background-color:#ff9|△ 2-2 (PK3-4) || || || 準決勝敗退 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00029030/ 詳細]
|-
| 2022/06/24 || rowspan="2"|国際親善試合 || rowspan="2" | 10 || セルビア／スタラパゾバ || セルビア || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || {{suboff|85}} || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00029935/ 詳細]
|-
| 2022/06/27 || フィンランド／トゥルク || フィンランド || style="background-color:#cf9|○ 5-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00029959/ 詳細]
|-
| 2022/07/19 || rowspan="2"|[[EAFF E-1サッカー選手権2022|EAFF E-1選手権]] || rowspan="2" | 10 || rowspan="2" | 茨城県／鹿嶋市 || 韓国 || style="background-color:#cf9|○ 2-1 || || {{goal|65}} || A代表初得点 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030107/ 詳細]
|-
| 2022/07/26 || 中国 || style="background-color:#ff9|△ 0-0 || || || 🏆 優勝 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030166/ 詳細]
|-
| 2022/10/06 || 国際親善試合 || rowspan="2" | 10 || 兵庫県／神戸市 || ナイジェリア || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || {{suboff|HT}} || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030718/ 詳細]
|-
| 2022/10/09 || MS＆ADカップ || 長野県／長野市 || ニュージーランド || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || {{subon|HT}} || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030730/ 詳細]
|-
| 2022/11/11 || rowspan="2" | 国際親善試合 || rowspan="2" | 6 || スペイン／ムルシア || イングランド || style="background-color:#fcc|● 0-4 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030954/ 詳細]
|-
| 2022/11/15 || スペイン／セビージャ || スペイン || style="background-color:#fcc|● 0-1 || {{subon|61}} || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00030999/ 詳細]
|-
| 2023/02/16 || rowspan="3" | [[2023 シービリーブスカップ|シービリーブスカップ]]|| rowspan="3" | 8 || アメリカ／オーランド || ブラジル || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00031582/ 詳細]
|-
| 2023/02/19 || アメリカ／ナッシュビル || アメリカ || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00031589/ 詳細]
|-
| 2023/02/22 || アメリカ／フリスコ || カナダ || style="background-color:#cf9|○ 3-0 ||{{suboff|89}}|| || 準優勝 ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00031610/ 詳細]
|-
| 2023/04/07 || rowspan="2" | 国際親善試合 || rowspan="2" | 6 || ポルトガル／ギマラインス || ポルトガル || style="background-color:#cf9|○ 2-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00031939/ 詳細]
|-
| 2023/04/11 || デンマーク／オーデンセ || デンマーク || style="background-color:#fcc|● 0-1 || || || ||[http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00031955/ 詳細]
|-
| 2023/07/14 || MS＆ADカップ || 10 || 宮城県／仙台市 || パナマ || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00032485/ 詳細]
|-
| 2023/07/22 || rowspan="5" | [[2023 FIFA女子ワールドカップ|FIFA 女子W杯]] || rowspan="5" | 10 || ニュージーランド／ハミルトン || ザンビア || style="background-color:#cf9|○ 5-0 || || || || [https://www.fifa.com/fifaplus/ja/match-centre/match/103/285026/285033/400222842 詳細]
|-
| 2023/07/26 || ニュージーランド／ダニーデン || コスタリカ || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || {{subon|74}} || || || [https://www.fifa.com/fifaplus/ja/match-centre/match/103/285026/285033/400222841 詳細]
|-
| 2023/07/31 || rowspan="2" | ニュージーランド／ウェリントン || スペイン || style="background-color:#cf9|○ 4-0 || {{suboff|59}} || || GS首位通過 || [https://www.fifa.com/fifaplus/ja/match-centre/match/103/285026/285033/400222845 詳細]
|-
| 2023/08/05 || ノルウェー || style="background-color:#cf9|○ 3-1 || || || || [https://www.fifa.com/fifaplus/ja/match-centre/match/103/285026/285032/400222833 詳細]
|-
| 2023/08/11 || ニュージーランド／オークランド || スウェーデン || style="background-color:#fcc|● 1-2 || {{suboff|80}} || || 準々決勝敗退 || [https://www.fifa.com/fifaplus/ja/match-centre/match/103/285026/285031/400258560 詳細]
|-
| 2023/09/23 || 国際親善試合 || 10 || 福岡県／北九州市 || アルゼンチン || style="background-color:#cf9|○ 8-0 || {{suboff|59}} || || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00032885/ 詳細]
|-
| 2023/10/26 || rowspan="3" | [[2024年パリオリンピックのサッカー競技・アジア予選#2次予選|五輪アジア2次予選]] || rowspan="3" | 10 || rowspan="3" | ウズベキスタン／タシュケント || インド || style="background-color:#cf9|○ 7-0 || {{subon|52}} || || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00033117/ 詳細]
|-
| 2023/10/29 || ウズベキスタン || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || {{suboff|HT}} || || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/00033132/ 詳細]
|-
| 2023/11/01 || ベトナム || style="background-color:#cf9|○ 2-0 || || || || [http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/news/ 詳細]
|-
| 2023/11/30 || rowspan="2" | 国際親善試合 || rowspan="2" | 10 || rowspan="2" | ブラジル／サンパウロ || rowspan="2" | ブラジル || style="background-color:#fcc| ● 3-4 || || || ||
|-
| 2023/12/03 || style="background-color:#cf9" | ○ 2-0 || {{Subon|62}}|| || ||
|}
 
== インターネッイト配信ル ==
=== クラブ ===
*;[[Hulu]]
* {{flagicon2|JPN}} [[浦和レッズレディース]]
:2020年5月16日現在、初回放送から最新の約1か月前の放送分までを配信。基本はオンエア版と同様の映像だが、権利関係に抵触する投稿・一部企画・特番は未配信となる。
** [[日本女子サッカーリーグ|なでしこリーグ]]：🏆優勝1回（[[2014 日本女子サッカーリーグ|2014]]）
*;[[TVer]]・[[日テレ無料TADA]]
* {{flagicon2|KOR}} [[仁川現代製鉄レッドエンジェルズ]]
:Hulu同様、中京テレビでの放送終了後から約1か月遅れで最新版を配信。基本はオンエア版と同様の映像だが、権利関係に抵触する投稿・一部企画・特番は未配信となる。配信期間は配信日から1週間。
** [[WKリーグ]]：🏆優勝1回（2018）
*;[[YouTube]]
* {{flagicon2|JPN}} [[浦和レッズレディース|浦和レッズレディースJr.ユース]]
:[https://www.youtube.com/channel/UCNdhTKY9QYzeVQGF2xtaHKQ 番組の公式チャンネル]上で各回をダイジェスト配信。オープニングトークやクチコミの読み上げ、視聴者の登場・退場シーン（および前後トーク）などは省かれる。その他、過去にアップされた「オドぜひエージェンシー」関連の動画も公開されている。ロケ企画・総集編などはHuluと同じく未配信。
** [[全日本女子ユース (U-15)サッカー選手権大会]]：🏆優勝2回（2011年度、2012年度）
:かつては中京テレビでの放送直後（日曜日未明）に本編がアップロードされていたが、2016年10月29日放送回を最後に更新が一時停止、一部を除く動画が非公開とされた。2019年10月にアップロードを再開し、過去の企画に加えて公開されていなかった2016年9月以降のエピソード（それぞれ一部のみ）をアップロードしている。チャンネル登録者数は2022年6月時点で50万人を突破している。
* {{flagicon2|JPN}} [[浦和レッズレディース|浦和レッズレディースユース]]
:年末特番は地上波と同時放送されるが、放送終了後の見逃し配信には非対応。
** [[全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会|全日本女子ユースサッカー選手権大会]]：準優勝3回（2013年度、2014年度、2016年度）
*;[[Locipo]]（ロキポ）
:在名5局（中京テレビ、[[東海テレビ放送]]、[[CBCテレビ]]、[[テレビ愛知]]、[[メ～テレ]]）が共同運営を行う番組配信アプリ（[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]/[[iOS]]双方へ対応。PCブラウザでも閲覧可能）。番組本編は中京テレビでの放送直後にダイジェスト仕様（YouTube版と同様）で公開され、バックナンバーの公開範囲は過去1年分となる。
*;[[U-NEXT]]・[[DMM TV]]
:全国放送になった、2019年4月以降の回が視聴可能（権利関係により、一部未配信の回がある）。
*;[[Netflix]]
:2023年9月15日より、傑作選の配信を開始した。
 
=== 過去 ===
*;[[Locipo#Chuun（チューン）|Chuun]]（チューン）
:中京テレビが提供していた動画配信アプリ。2020年3月27日に前述のLocipoへサービスが引き継がれたことに伴い<ref>{{Cite web|和書|url=https://chuun.ctv.co.jp/static_html/locipo.html |title=ChuunはLocipoになりました |publisher=中京テレビ放送 |accessdate=2020-05-05<!-- |archiveurl=https://web.archive.org/web/20200403180852/https://chuun.ctv.co.jp/static_html/locipo.html |archivedate=2020-04-03-->}}</ref>、運営自体を終了。
:YouTube同様に年末特番の生配信も行われた（見逃し配信は非対応）ほか、過去には限定動画として、“番組スタッフと（本編で採用されなかった）素人のオーディション風景”を収めた「オードリーさん、どうして会ってくれないんですか?」、市野瀬が自らの歌のレパートリーを披露する「オードリーさん!私、市野瀬瞳どうしても歌いたいんです!」が不定期公開されていた。
*;[[ニコニコ動画]]
:公式チャンネル「[https://ch.nicovideo.jp/ctv 中京テレビチャンネル]」上でYouTubeと同じくダイジェスト版が公開されていたが、2015年3月15日放送回を最後にアップロードを終了。現在は全て消去された。
*;[[GYAO!]]
:最新回は中京テレビの放送終了後から、Locipoと同じダイジェスト仕様で配信。バックナンバーの公開範囲は過去1年分。2023年3月31日をもってGYAO!がサービス終了したことに伴い、公開を終了。
 
=== スタッフ代表 ===
* {{flagicon2|JPN}} [[U-17サッカー日本女子代表|U-16日本代表]]
{{節stub}}
** [[AFC U-16女子選手権]]: 🏆優勝1回 ([[AFC U-16女子選手権2013|2013]])
;※=2019年4月以降に加入したまたは肩書きが変わった者。
* {{flagicon2|JPN}} [[U-17サッカー日本女子代表|U-17日本代表]]
* ナレーション：[[望月杏夏]]（中京テレビアナウンサー）
** [[FIFA U-17女子ワールドカップ]]: 🏆優勝1回 ([[2014 FIFA U-17女子ワールドカップ|2014]])
* ブレーン（※）：[[中野俊成]]（以前は企画→構成）
* {{flagicon2|JPN}} [[U-20サッカー日本女子代表|U-19日本代表]]
* 構成：塩野智章、山口トンボ（過去「ヤゴ山口」名義の時期があった）
** [[AFC U-19女子選手権]]: 🏆優勝1回([[AFC U-19女子選手権2017|2017]])
* TD・SW：深澤慎平（以前はSWのみ）
* {{flagicon2|JPN}} [[U-20サッカー日本女子代表|U-20日本代表]]
* VE：中瀬亮
** [[FIFA U-20女子ワールドカップ]]: 🏆優勝1回 ([[2018 FIFA U-17女子ワールドカップ|2018]])
* CAM：大橋祐一郎
* AUD：杉崎成美、日比野正吾、古谷侑香（日比野・古谷→※）【週替り】
* 照明：馬場博、齋藤久美子、禾本豊（スター）【週替り】
* 電飾：河村勝季（新光企画）
* 美術：らおう、杉山美緒（第一舞台）
* 編集：山本勝、関原忍【週替り】
* MA：浅井豊、木原英里、日比野正吾（日比野→※）【週替り】
* 音効：伊藤友介（ミックスアップ）
* CG：石山智一
* デザイン・テロップ：西脇英子（以前はタイトル→デザインのみ）
* テロップ（※）：伊藤美穂（※）【週替り】
* スタイリスト：福田幸生、古賀千由希
* 美術協力（※）：Creative CO-OP HOME（※）
* 制作協力：CTV MID ENJIN
* AP：村田裕子（※、以前はデスク）
* デスク：大浦淑美（※）
* AD：辻本優里（※）
* ディレクター：田山夏輝、鈴木佑都、細井貴恵（細井→以前はAD）、渥美貴太【毎週】、石川直樹、安藤拓也【不定期】（細井以外→※）
* プロデューサー：風間一徳、星倫弘（星→※）、守屋泰斗、堀雄太（※、以前はディレクター）
* チーフプロデューサー：後藤和史（※）
* プロデューサー・演出（※）：富田恭彦（以前はプロデューサー）
* 製作著作：中京テレビ
=== 過去のスタッフ ===
{{節stub}}
* ナレーション：藤井利彦
* 構成：安保正、中内こもる
* TD・VE：浅井信雄
* SW：伊藤晃、竹本浩(裕)彰（竹本→以前は、CAM）
* CAM：伊藤孝政、米（ヨネ）
* AUD：深谷貴司（以前はMA兼務）
* 美術：福田悦也
* MA：岩尾健
* テロップ：小野有紀
* デスク：中園明恵
* AD：芦田俊哉
* AP：祖父江安希巳、丹羽由貴奈
* ディレクター：岡田英二、白附優、脇田成哉、植田達朗、岡野茉里奈、阿部由香里、堀雄太
* 総合演出：倉田雄一郎（以前は、ディレクター→演出）
* プロデューサー：簑羽慶、宗宮功卓、武藤利宜、山田英樹（山田→※、以前はディレクター→総合演出）、夫馬竜彦、清水信吾、樽谷浩司（夫馬・清水・樽谷→※）
* チーフプロデューサー：村井清隆、池田京平（池田→以前はプロデューサー）
 
* {{flagicon2|JPN}} [[サッカー日本女子代表|日本女子代表(なでしこジャパン)]]
== ミニ番組 ==
** [[EAFF E-1サッカー選手権]]: 🏆優勝1回 ([[EAFF E-1サッカー選手権2022|2022]])
中京テレビでは土曜未明（金曜深夜）に、市野瀬瞳が本番組を宣伝する（という建前の）[[ミニ番組]]を放送していた。
* 『'''市野瀬さん、明日のオドぜひのこと教えて欲しいんです!'''』：2015年10月10日（9日深夜）より<ref>{{Cite web|和書|url= http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?m=20151006|title= 市野瀬 瞳のつぶやき部屋：中京テレビ アナウンスルーム|publisher= 中京テレビ|date= 2015-10-06|accessdate= 2016-02-20|archiveurl= https://web.archive.org/web/20160624125333/http://www2.ctv.co.jp/ichinose/?m=20151006|archivedate= 2016-06-24}}</ref> 半年間の放送。
* 『'''まんなかチュウキョ〜、明日のオドぜひのこと教えて欲しいんです!'''』：上記の改題番組。
 
=== パロディ個人 ===
* [[2016 FIFA U-17女子ワールドカップ|FIFA U-17女子ワールドカップ]]
* [[日向坂で会いましょう]]([[テレビ東京]]) - (第52回-第54回) - オードリーがMCを務める[[日向坂46]]の冠番組。'''「オードリーさん、ぜひ見てほしい企画があるんです。」'''というタイトルで、日向坂46のメンバーが各々で考えた企画案を自身で発表する企画を展開した<ref>{{Cite news |title=日向坂46 佐々木久美、金村美玖の発表に照れ「そんな訳ないですぅ～」 |newspaper=ザテレビジョン |date=2020-04-18 |url=https://thetv.jp/news/detail/230003/ |accessdate=2020-11-13 |publisher=KADOKAWA }}</ref>。
** ゴールデンボール(大会MVP): 1回 (2016)
* [[アジア年間最優秀ユース選手賞]]: 1回 (2016)
* [[日本女子プロサッカーリーグ|WEリーグ]]
** 優秀選手賞: 1回 ([[2021-22シーズンのWEリーグ|2021-22]])
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
<references {{Reflist|group="注※" />}}
=== 出典 ===
{{Reflist|3}}
<references />
 
== 外部リンク ==
* [https://www.ctv.cojfa.jp/audreynadeshikojapan/member/nagano_fuka.html MF 長野 風花(NAGANO Fuka)] - JFA公式サイト]
* {{Twitter|GjamdjPi|Fuka Nagano}}
* {{Twitter|meet_audrey|中京テレビ「オドぜひ！」公式アカウント}}
* {{Instagram|pu_chaaaan01|Fuka Nagano}}
<!-- * {{facebook|ctvaudrey}} --><!-- 2020-11-13 リンク先の存在を確認できず -->
* {{Wayback|url=https://www.mynavisendai-ladies.jp/mf-11.html|date=20220120075828|title=MF 11 長野 風花}} - [[マイナビ仙台レディース]]公式サイト
* {{Instagram|meet_audrey|中京テレビ「オドぜひ！」（公式）}}
* [https://www.as-elfen.co.jp/player/26/ 長野風花｜ちふれASエルフィン埼玉] - [[ASエルフェン埼玉|ちふれASエルフィン埼玉]]公式サイト
* {{YouTube|user = ctvaudrey|【公式】オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。}}
* [https://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ladies_players/長野-風花/ 15 MF 長野風花]{{リンク切れ|date=2022年7月}} - [[浦和レッドダイヤモンズ・レディース|浦和レッズレディース]]公式サイト
* [https://www.jfa.or.jp/national_team/2014/u17w/member/NAGANO_Fuka.html FIF U-17女子W杯コスタリカ2014招集メンバー 長野風花] - [[日本サッカー協会|JFA]]公式サイト
* [https://www.jfa.jp/national_team/u17w_2016/member/nagano_fuka.html U-17女子選手情報（2016年招集選手）長野風花] - [[日本サッカー協会|JFA]]公式サイト
* {{Sports links}}
 
{{アジア女子年間最優秀ユース選手賞}}
{{前後番組
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| 放送局 = [[中京テレビ放送|中京テレビ]]
|title=日本女子代表 - 出場大会
| 放送枠 = [[日曜日]]0:50 - 1:20（土曜日深夜）
|titlestyle=background:#0000DD; color:white; border:1px solid #0202FF
| 番組名 = オードリーさん、<br />ぜひ会って欲しい人がいるんです!
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| 前番組 = [[サタメン!!!]]<br />※0:50 - 1:53
{{2014 FIFA U-17女子ワールドカップ 日本代表}}
| 次番組 = [[Going!Sports&News]]<br />※前日23:55 - 0:55<hr>[[有吉反省会]]<br />※0:55 - 1:25
{{2016 FIFA U-17女子ワールドカップ 日本代表}}
| 2放送局 = 中京テレビ
{{2018 FIFA U-20女子ワールドカップ 日本代表}}
| 2放送枠 = 土曜日23:30 - 23:55
{{2022 AFC女子アジアカップ日本代表}}
| 2番組名 = オードリーさん、<br />ぜひ会って欲しい人がいるんです!<br />【ここからローカルセールス枠】
{{EAFF E-1サッカー選手権2022 日本女子代表}}
| 2前番組 = [[ウーマン・オン・ザ・プラネット]]<br />【ここまでネットワークセールス枠】
{{2023 FIFA女子ワールドカップ日本代表}}
| 2次番組 = [[ヒロミ・みやぞんの明日すぐに友達になりたいアスリート アス友|ヒロミ・みやぞんの明日すぐに<br />友達になりたいアスリート<br />アス友]]
| 3放送局 = 中京テレビ
| 3放送枠 = 火曜日0:59 - 1:24
| 3番組名 = オードリーさん、<br />ぜひ会ってほしい人がいるんです。
| 3前番組 = 月曜からオドぜひ（再放送）<br />※0:59 - 1:26
| 3次番組 =
| 4放送局 = 中京テレビ
| 4放送枠 = 火曜日1:24 - 1:29
| 4番組名 = オードリーさん、<br />ぜひ会ってほしい人がいるんです。
| 4前番組 = ナゴヤでしょ!<br />※1:24 - 1:30
| 4次番組 =
| 5放送局 = [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
| 5放送枠 = 金曜日1:29 - 1:59
| 5番組名 = オードリーさん、<br />ぜひ会ってほしい人がいるんです。<br />【中京テレビ制作】
| 5前番組 = [[この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利]]<br />【中京テレビ制作】
| 5次番組 =
}}
{{オードリー}}
{{Tv-stub}}
 
{{デフォルトソート:なかの ふうか}}
{{DEFAULTSORT:おおとりいさん せひあつてほしいひとかいるんてす}}
[[Category:中京テレビ日本の深夜番組女子サッカー選手]]
[[Category:中京テレビ在外日本人のバラエティ番組女子サッカー選手]]
[[Category:視聴者参加型番組サッカー日本女子代表選手]]
[[Category:2012年のテレビ番組 (FIFA女子ワールドカップ日本)代表選手]]
[[Category:日本テレビの深夜番組2023 FIFA女子ワールドカップ出場選手]]
[[Category:日本テレビのバラエテリヴァプールFCウィ番組メンの選手]]
[[Category:オノードリー|せひあつてほしいひとかいるんてすスカロライナ・カレッジの選手]]
[[Category:継続中マイナビ仙台レディースの作品選手]]
[[Category:ASエルフェン埼玉の選手]]
[[Category:韓国のクラブに所属するサッカー選手]]
[[Category:浦和レッドダイヤモンズ・レディースの選手]]
[[Category:在韓日本人]]
[[Category:在韓外国人のサッカー選手]]
[[Category:在アメリカ合衆国日本人のサッカー選手]]
[[Category:在イギリス日本人のスポーツ選手]]
[[Category:在イングランド日本人のスポーツに関する人物]]
[[Category:東京都区部出身の人物]]
[[Category:1999年生]]
[[Category:存命人物]]
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