「ラブレター (アルフィーの曲)」の版間の差分

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=== 解説 ===
# '''ラブレター'''
* アルフィーは[[1974年]]にデビューした後、ヒット曲に恵まれておらず、[[1975年]]に発売する予定でいた「[[府中捕物控]]」がレコード会社の自主規制により発売中止となった。<br />それがきっかけとなり、アルフィーは自分たちの意思でしばらくの間レコード会社と契約を結ばずライブハウスとバックバンドを中心にに活動をしていた。<br />これらの活動を進めて行き、メンバーは自作曲を作ることを意識するようになった中で、本作が[[ポニーキャニオン]]のスタッフに認められ、[[1979年]]発売、再デビューにまでこぎつけた。<br />アルフィーのシングルとしては初のタイアップも付いた意欲作でもあったが、売上は伸びなかった。
 
* ライヴハウス時代(キャニオンより再デビュー前)にはギターインストで演奏されていた。
 
* 発売当時のEP盤には、カタカナ表記と併せて、「Love Letter」と英語表記もされていた。
 
* [[2013年]]8月、高見沢のソロツアーライブ「Legend of Fantasia 2013 雷神-raizin-」にて、「Love Letter From Hell」と題されて[[ヘヴィメタル]]バージョンにて演奏された(映像作品『Takamiy Legend of Fantasia 2013 雷神-raizin- Live at Pacifico Yokohama Aug.25.2013』で視聴可能)。
 
# '''過ぎ去りし日々'''
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