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{{Infobox animanga/Game
| ゲームジャンル = 本格カードバトル<br />(対戦型オンラインTCG)<br />[[ダーク・ファンタジー]]
| 対応機種 = [[iOS]]
| ゲームエンジン = [[Unity (ゲームエンジン)|Unity 5]]<br />ver.2.2.15以降: Unity 2017<ref>{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/news/important/news-0449 |title=【重要】「Ver.2.2.15」配信に伴う注意事項について(7月31日 13:00追記) |accessdate=2018-08-01 |author=Shadowverse運営事務局 |date=2018-07-31 |publisher=Cygames}}</ref>
| 開発元 = [[Cygames]]
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| 稼動時期 = iOS, Android:2016年6月17日<br />DMM GAMES:2016年8月22日<br />Steam:2016年10月28日
| 売上本数 =
| レイティング = 7歳以上<ref name="google">{{Cite web ja|url=https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cygames.Shadowverse |title=シャドウバース (Shadowverse) |accessdate=2019-07-06 |publisher=Google}}</ref><br />9+<ref name="apple">{{Cite web ja|url=https://
}}
{{Infobox animanga/Game
| タイトル = Shadowverse: Worlds Beyond
| ゲームジャンル = 対戦型オンラインデジタルカードゲーム
| 対応機種 = iOS / Android<br />Steam
| 開発元 =
| 発売元 = Cygames
| レーティング =
| コンテンツアイコン =
| ゲームエンジン =
| プロデューサー =
| ディレクター =
| キャラクターデザイン =
| メカニックデザイン =
| シナリオ =
| メディア =
| プレイ人数 = 1 - 2人(対戦)
| 稼動時期 = 2025年6月17日
}}
{{Infobox animanga/Game
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| 製作 = テレビ東京<br />アニメ「シャドウバースF」製作委員会
| 放送局 = テレビ東京系列
| 放送開始 = 第1
| 放送終了 = 2023年3月25日<br />第
| 話数 = 全98話
}}
{{Infobox animanga/Footer
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『'''Shadowverse'''』(シャドウバース)は、[[Cygames]]より配信されている[[スマートフォン]]・[[タブレット (コンピュータ)|タブレット]]・[[パーソナルコンピュータ|PC]]向け対戦型オンライン[[トレーディングカードゲーム]](TCG)。2016年6月17日サービス開始<ref>{{Cite web ja|url=https://gamebiz.jp/news/163200 |title=Cygames、待望の新作アプリ『Shadowverse』のリリース日が決定!! 事前登録は間もなく終了…8月頃に大型アップデートを予定 |accessdate=2016-09-03 |date=2016-06-14 |work=Social Game Info |publisher=ビジプル}}</ref>。[[基本プレイ無料]]([[アイテム課金|アイテム課金制]])。略称は「'''シャドバ'''」{{R|official|ntlab_180313}}、「'''シャドバス'''」{{R|dengeki_160905}}<ref>{{Cite web ja|url=https://ch.nicovideo.jp/shadowverse-channel |title=しゃどばすチャンネル - ニコニコチャンネル:ゲーム |accessdate=2018-05-31 |website=しゃどばすチャンネル |publisher=ドワンゴ}}</ref>、「'''SV'''」<ref>{{Cite web ja|url=https://sv.j-cg.com/news/316 |title=JCG Shadowverse Open 2nd Season Vol.36 結果速報 |accessdate=2018-05-31 |date=2017-05-21 |website=JCG Shadowverse |publisher=JCG}}</ref><ref name="arisa">{{Cite web ja|url=https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/3 |title=SHADOWVERSE ありさデュエルバース |accessdate=2018-05-31 |website=サイコミ |publisher=Cygames}}</ref>。<!-- 略称はノートページでの合意に基づいて記載されています。変更したい場合はノートページで提案をお願いいたします。 -->
同社のソーシャル[[ロールプレイングゲーム|RPG]]『[[神撃のバハムート]]』を元にした[[ダークファンタジー]]の世界観をベースとしたゲームであり<ref>{{Cite web ja|url=
プロデューサーは『神撃のバハムート』、『[[グランブルーファンタジー]]』でもプロデューサーを務めている[[木村唯人]]{{R|sgi_160107}}、ゲームデザインのメインプランナーは『[[マジック:ザ・ギャザリング]]』の国内大会「The Limits 2011」の準優勝者である宮下尚之が務めている{{R|IGN_160722}}。[[イラストレーター]]として『神撃のバハムート』の制作にも関わっている[[立川虫麻呂|虫麻呂]]や香川太郎が起用されており、作曲はアニメ『[[神撃のバハムート GENESIS]]』でも音楽を務めた[[池頼広]]が担当し、全曲オーケストラの生録音で制作されている<ref name="rollout">{{Cite web |url=https://www.cygames.co.jp/press/press-14156/ |title=株式会社Cygames 本格対戦型デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』日本語版・英語版制作決定!事前登録募集開始! |accessdate=2017-11-29 |date=2015-10-19 |publisher=[[Cygames]]}}</ref>{{R|gamer_160907}}。
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: 声:[[小倉唯]]{{R|character}} / イラスト - [[まよこ]]<ref>{{Cite tweet |number=748524628130172928 |user=ma_45 |title=告知遅くなりましたが、Shadowverseにてネクロマンサーのルナ(CV.小倉唯さん)を描かせていただきました! |author=まよこ |access-date=2020-07-04}}</ref>
: 陰気な洋館に住まう幼い少女。[[ネクロマンシー|死霊術師]]であり死者たる両親を繋ぎ止めている。
: クラスは'''ネクロマンサー'''。墓地にあるカードを消費することでカードが強化される「ネクロマンス」という能力を持つカードが特徴。2017年12月のアップデートでカードで手札を墓地に送る「葬送」と、対戦中に破壊された自分のフォロワーを場に出す「リアニメイト」という能力を持ったカードが追加された<ref name="IGN171221">{{Cite web ja|url=
:; 災いの樹編 ルナ
:: 「死者ならば永遠に一緒に居られる」と信じ、[[骸骨]]の姿をした"パパ"と"ママ"との散歩をより楽しくするために、気に入った相手を殺して"お友達"を作ろうとし、アリサやユリアスなどと交戦するも逃げられる。道中で会ったイリスに促され「災いの樹」に向かったルナは、災いの樹から両親の声を聞き、光に包まれる。
310 ⟶ 328行目:
: 災いの樹編までの舞台となっている世界を統べる「管理者」。イリスによる祈りと儀式によりロザリアを依り代として降臨した。『偽りの安寧』という理想の夢に人々を捉え、その間に世界を破壊しようとする。「虚の影」と呼ばれる異形の怪物を召喚し、主人公たちの行く手を阻む。8人の戦士たちとの戦いに破れ、『扉』を開き別の世界へと消えた。「静止」の能力を持ち、別の世界へ消える前に主人公たちの世界を静止させ、主人公たち以外の人間を夢に閉じ込めた。
; 『粛
: ユアンの世界を滅ぼした「管理者」。ネクサスを退けた8人の戦士たちの動向を密かに監視している。
354 ⟶ 372行目:
:キャッチコピーは「君の野生で、抗え」<ref name="WUP">{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/cards/cardpack/worlduprooted?lang=ja |title=ナテラ崩壊 |accessdate=2020-04-02 |publisher=Cygames}}</ref>。メインストーリー「天地侵略編」と同じ世界「ナテラ」の世界観をモチーフとしたカードが収録されている{{R|WUP}}。新能力「融合」を持ったカードが実装されており、手札の「融合」を持ったカードに他の手札のカードを組み合わせることで、「融合」を持つカードを強化できる{{R|WUP}}。プレリリース開始後の3月26、27日にApp Storeで1位{{R|SGI_200326}}<ref>{{Cite news ja |title=【App Storeランキング(3/27)】新カードパック「ナテラ崩壊」プレリリースの『シャドウバース』が首位 新作『ヒプマイARB』が早くも6位にランクイン |newspaper=Social Game Info |date=2020-03-27 |url=https://gamebiz.jp/news/263196 |accessdate=2020-04-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>、28日のGoogle Playの売上ランキングで9位にランクインした<ref>{{Cite news ja |title=【Google Playランキング(3/28)】『シャドバ』が新カードパック「ナテラ崩壊」プレリリースでトップ10入り 「イントレピッド」等の期間限定建造実施の『アズールレーン』は49→23位 |newspaper=Social Game Info |date=2020-03-28 |url=https://gamebiz.jp/news/263316 |accessdate=2020-04-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。Social Game Infoは、前弾までプレリリースでのパックの購入数に制限があったがそれが撤廃されたこと、またプレリリースでの購入に特典が付随していることが売上の上昇に繋がったと推察している<ref name="SGI_200326">{{Cite news ja |title=Cygamesの『シャドウバース』がApp Store売上ランキングで首位に急浮上! 新カードパック「ナテラ崩壊」のプレリリース開始で |newspaper=Social Game Info |date=2020-03-26 |url=https://gamebiz.jp/news/263178 |accessdate=2020-04-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。
;Fortune's Hand 運命の神々
:キャッチコピーは「では、運命と戯れよう」<ref name="FOH">{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/cards/cardpack/fortuneshand?lang=ja |title=Fortune's Hand / 運命の神々 |accessdate=2020-07-04 |publisher=Cygames}}</ref>。タロットをモチーフとしており、イラストの枠が専用のデザインになっている「アルカナカード」が収録されている<ref>{{Cite news ja |title=【初公開】『シャドバ』17弾新カードからアルカナゴッド“《力》・ソフィーナ”降臨! |newspaper=電撃オンライン |author=電撃オンライン |url=https://dengekionline.com/articles/40143/ |accessdate=2020-07-04 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。バトル中に自分の場に出たフォロワーが特定の数以上の場合に働く新能力「連携」を持ったカードが実装されている{{R|FOH}}。プレリリース開始後の6月26日にApp Storeで2位<ref name="SGI_200626">{{Cite news ja |title=【App Storeランキング(6/26)】「黒嵐装備ふくびき」開催の『DQウォーク』が首位 新カードパックで『シャドバ』が2位、『デュエプレ』は5位に |newspaper=Social Game Info |date=2020-06-26 |url=https://gamebiz.jp/news/270030 |accessdate=2020-07-04 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>、29日にGoogle Playの売上ランキングで7位にランクインした<ref>{{Cite news ja |title=【Google Playランキング(6/29)】新カードパックプレリリースの『シャドバ』がトップ10入り 『エピックセブン』は「海辺のヴェローナ(CV:川澄綾子)」ピックアップで53→17位 |newspaper=Social Game Info |date=2020-06-29 |url=https://gamebiz.jp/news/270182 |accessdate=2020-07-04 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。
;Storm Over Rivayle レヴィールの旋風
:キャッチコピーは「世界を貫く、定めの弾丸」<ref name="SOR">{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/cards/cardpack/stormoverrivayle?lang=ja |title=Storm Over Rivayle / レヴィールの旋風 |accessdate=2020-10-02 |publisher=Cygames}}</ref>。メインストーリー「運命相克編」の舞台となっている世界「レヴィール」の世界観をモチーフとしたカードが収録されている{{R|SOR}}。新たに能力「操縦」を持つカードが実装された{{R|SOR}}。この能力は持つフォロワーは攻撃できないが、条件を満たす他のフォロワーが場に出た時に、それが場から離れることで攻撃が可能になる{{R|SOR}}。その後、操縦を持つフォロワーが場から離れた時には、条件を満たして場から離れたフォロワーが再度場に出る{{R|SOR}}。プレリリース開始後の9月25日にApp Storeで3位<ref>{{Cite news ja |title=【App Storeランキング(9/25)】ネクソンの新作『V4』が16位にランクイン 新カードパックをプレリリースの『シャドウバース』は3位浮上 |newspaper=Social Game Info |date=2020-09-25 |url=https://gamebiz.jp/news/277201 |accessdate=2020-10-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>、28日にGoogle Playの売上ランキングで13位にランクインした<ref>{{Cite news ja |title=【Google Playランキング(9/28)】バラモス登場の『DQタクト』がTOP30外から9位に! 新カードパックをプレリリースの『シャドウバース』が急上昇! |newspaper=Social Game Info |date=2020-09-28 |url=https://gamebiz.jp/news/277368 |accessdate=2020-10-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。
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| Verdant Conflict|| 森羅咆哮 || 2019年9月19日<ref>{{Cite news ja |title=Cygames、『シャドウバース』で本日より新カードパック「森羅咆哮」のプレリリースを開始! 合計100パックまでクリスタルで先行購入が可能に |newspaper=Social Game Info |date=2019-09-19 |url=https://gamebiz.jp/news/248950 |accessdate=2020-04-02 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref> || 2019年9月26日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』第14弾“森羅咆哮”が提供開始 |newspaper=電撃オンライン |date=2019-09-26 |url=https://dengekionline.com/articles/13531/ |accessdate=2019-10-05}}</ref> || 2019年11月25日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』第14弾アディショナル公開。ドロソに守護、変身まで持つ“メディア”は秘術ウィッチの救世主!? |newspaper=電撃オンライン |date=2019-11-22 |url=https://dengekionline.com/articles/17758/ |accessdate=2021-02-21 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref><!--|| 114-->
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|アルティメットコロシアム
|2019年12月23日{{R|SGI_191224}}
|2019年12月28日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドウバース』第15弾カードパック「アルティメットコロシアム」リリース |newspaper=マイナビニュース |date=2019-12-28 |url=https://news.mynavi.jp/article/20191228-947917/ |accessdate=2020-04-02}}</ref> || 2020年2月20日<ref>{{Cite news ja |title=【先行公開】『シャドバ』第15弾アディショナルカード“豊穣の西風神”と“夢の使者・アメス”を解説 |newspaper=電撃オンライン |date=2020-02-17 |url=https://dengekionline.com/articles/26091/ |accessdate=2021-02-21 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>
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|ナテラ崩壊
|2020年3月26日{{R|SGI_200326}}
|2020年3月30日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』カードパック“ナテラ崩壊”が提供スタート |newspaper=電撃オンライン |date=2020-03-30 |url=https://dengekionline.com/articles/31118/ |accessdate=2020-04-02}}</ref> || 2020年5月21日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』ナテラ崩壊第16弾カードパックアディショナルカードが追加 |newspaper=電撃オンライン |date=2020-05-21 |url=https://dengekionline.com/articles/37228/ |accessdate=2021-02-21 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref><!-- |- -->
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464 ⟶ 482行目:
|Eternal Awakening
|十天覚醒
|| - ||2020年12月28日<ref>{{Cite news ja |title=Cygames、『シャドウバース』で『グラブル』キャラ登場のカードパック「Eternal Awakening / 十天覚醒」をリリース! カードパックチケット10枚配布! |newspaper=Social Game Info |date=2020-12-28 |url=https://gamebiz.jp/news/285127 |accessdate=2021-02-21 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref> || 2021年2月21日<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』最新カードパック“Eternal Awakening / 十天覚醒”提供開始! |newspaper=電撃オンライン |date=2021-02-19 |url=https://dengekionline.com/articles/68406/ |accessdate=2021-02-21 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>
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== PC版 ==
2016年8月22日にDMM GAMES、2016年10月28日にはSteamでPC版がリリースされた。OSはWindows、macOSに対応。言語は英語、日本語、中国語(繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、スペイン語に対応している<ref name="steam">{{Cite web |url=
PC版とスマートフォン版でデータ連携を行うことにより、複数の端末で同じデータを共有して遊ぶことが可能だが、以下の注意点がある<ref>{{Cite web ja|url=https://app.famitsu.com/20161030_876815/ |title=【シャドウバース】Steam版(PC)との連携方法まとめ |accessdate=2017-04-01 |date=2016-10-30 |website=ファミ通App |publisher=Gzbrain}}</ref>。
552 ⟶ 570行目:
: 同23日に本作において限定ミッションの報酬としてエンブレムおよびスリーブが配信された<ref>{{Cite web ja|url=https://app.famitsu.com/20170215_972437/ |title=『グラブル』×『シャドウバース』相互コラボのイベント内容が判明! |accessdate=2017-12-17 |date=2017-02-15 |website=ファミ通App |publisher=Gzbrain}}</ref>。
: 2018年6月28日、2020年12月28日に実装された第9、19弾カードパックには同ゲームのキャラクターをモチーフとしたカードが収録された{{R|GW_180628}}<ref name="SG_201228">{{Cite news ja |title=Cygames、『シャドウバース』で『グランブルーファンタジー』コラボレーションキャンペーンを12月28日より開催! |newspaper=Social Game Info |date=2020-12-28 |url=https://gamebiz.jp/news/285077 |accessdate=2021-02-21 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。また、カードパック実装に合わせて同ゲームのキャラクターのリーダースキンやスリーブなどが発売された。
: 2020年9月には後述のアニメ『シャドウバース』とのコラボレーションイベントが実施された<ref>{{Cite news ja |title=『グラブル』とアニメ『シャドウバース』のコラボイベントが開催決定! |newspaper=電撃オンライン |date=2020-09-08 |url=https://dengekionline.com/articles/49278/ |accessdate=2020-10-02 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
; [[杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン]]
: [[文化放送]]の[[ラジオ番組]]。
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; [[プリンセスコネクト!|プリンセスコネクトRe:Dive]]
: Cygamesより配信されているスマートフォン用[[ロールプレイングゲーム]]。
: 同ゲームにアリサが登場することが2017年5月のシャドバフェスで発表され<ref>{{Cite web ja|url=https://app.famitsu.com/20170507_1039328/ |title=シャドバフェスで発表された『シャドウバース』新情報まとめ!Masterの上位ランクが実装決定 |accessdate=2017-12-17 |date=2017-05-09 |website=ファミ通App |publisher=Gzbrain}}</ref>、2018年3月31日に実装された<ref>{{Cite web ja|url=https://gamebiz.jp/news/207576 |title=Cygames、『プリンセスコネクト!Re:Dive』に『SHADOWVERSE』から”森番”を目指すエルフの少女★3「アリサ」(CV:優木かなさん)が登場! |accessdate=2018-04-01 |date=2018-03-31 |website=Social Game Info |publisher=ビジプル}}</ref>。2019年10月31日にはルナが実装された<ref>{{Cite news ja |title=『プリコネR』×『シャドバ』コラボキャラ・ルナのステータスが判明 |newspaper=電撃オンライン |date=2019-10-30 |author=電撃オンライン |url=https://dengekionline.com/articles/16396/ |accessdate=2020-07-04 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
:2019年3月28日および12月28日からそれぞれコラボレーションキャンペーン第1弾、第2弾が開催され、コラボスリーブやエンプレムが付属したリーダースキンが販売された<ref>{{Cite news ja |title=Cygames、『シャドウバース』で『プリンセスコネクト!Re:Dive』コラボを開催決定! 特別ログボやリーダースキン販売、特別ミッションなど |newspaper=Social Game Info |date=2019-03-22 |url=https://gamebiz.jp/news/234489 |accessdate=2020-07-04 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。第15弾カードパックには同ゲームのキャラクターをモチーフとしたカードが収録された<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』第15弾カードパックが提供開始。第2弾『プリコネR』コラボキャンペーンも |newspaper=電撃オンライン |date=2019-12-29 |author=電撃オンライン |url=https://dengekionline.com/articles/22363/ |accessdate=2020-07-04 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
;[[さよならの朝に約束の花をかざろう]]
:2018年2月24日公開のアニメ映画。制作にCygamesが関わっている<ref>{{Cite web ja|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1513161601 |title=『さよならの朝に約束の花をかざろう』石見舞菜香さん、入野自由さん、茅野愛衣さん、梶裕貴さんら出演声優が公開! 気になるストーリーなどの最新情報も一挙お届け |accessdate=2018-03-10 |date=2017-12-14 |work=アニメイトタイムズ |publisher=animateLAB}}</ref>。
595 ⟶ 613行目:
;パセラリゾーツ
:パセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメントのパセラボカフェにおいて2019年2月18日より本作のコラボカフェがオープンした。
:本作に登場するキャラクターをイメージしたメニューが提供されたほか、オリジナルランチョンマット、コースターのプレゼント、オリジナルグッズの販売が行われた<ref>{{Cite web ja|url=https://web.archive.org/web/20190330162847/http://www.appbank.net/2019/02/18/iphone-application/1707951.php |title=『シャドウバース』コラボカフェオープン。「Altersphere/次元歪曲」のリアルプロモーションカードもらえる! |accessdate=2019-03-30 |date=2019-02-18 |website=AppBank |publisher=AppBank}}</ref>。
;[[マナリアフレンズ]]
:『神撃のバハムート』で登場し、本作にもカードとして実装するキャラクター、「アン」と「グレア」の2人を描くテレビアニメ。アニメーション制作は、Cygamesの子会社であるCygamesPicturesが担当している<ref>{{Cite web ja|url=https://nlab.itmedia.co.jp/
:2019年2月20日よりコラボレーションキャンペーンとしてコラボエンブレムとコラボスリーブが実装されたほか、ランクマッチにおいて勝利すると報酬を入手できるキャンペーンも実施された<ref>{{Cite web ja|url=https://www.gamer.ne.jp/news/201902170004/ |title=「Shadowverse」で「マナリアフレンズ」コラボキャンペーン&第11弾カードパックアディショナルカード提供開始記念キャンペーン開催 |accessdate=2019-03-30 |date=2019-02-17 |website=Gamer |publisher=ixll}}</ref>。また、『マナリアフレンズ』Blu-ray第II巻に本作で使用できるアンのリーダースキンを入手できるシリアルコードが特典として封入された<ref>{{Cite web ja|url=https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1550811685 |title=冬アニメ『マナリアフレンズ』BD第2巻封入特典は『シャドウバース』内で使用できるシリアルコード |accessdate=2019-03-30 |date=2019-02-22 |website=アニメイトタイムズ |publisher=アニメイト}}</ref>。
;[[ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル]]
:[[ブシロード]]が配信しているスマートフォン向けリズム&アドベンチャーゲーム。
:2019年3月18日に同年夏のコラボレーションイベント開催が発表され、そのコラボレーションのキャンペーンガールを決める投票イベント「Shadowverse×スクフェス スペシャルコラボキャンペーンガール決定戦」が開催された。8月21日にコラボレーションを記念したインターネット番組「シャドバ×スクフェス コラボ開催直前放送!!~アリサとヨハネで堕天しよ(ハート)スペシャル~」が配信された<ref>{{Cite news ja |title=『スクフェス』で『シャドバ』コラボ楽曲が先行配信 |newspaper=電撃オンライン |date=2019-08-22 |author=電撃オンライン |url=https://dengekionline.com/articles/9851/ |accessdate=2020-07-04 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
:8月22日から本作中でコラボイベントが開催され、Aqoursのメンバー9人のリーダースキンセットが発売されたほか、限定ミッションの報酬としてコラボカードが配信された<ref>{{Cite news ja |title=Cygames、『シャドウバース』×『スクフェス』コラボのリーダースキン「高海千歌」「渡辺曜」「桜内梨子」の動画を公開 |newspaper=Social Game Info |date=2019-08-20 |url=https://gamebiz.jp/news/246575 |accessdate=2020-07-04 |publisher=ソーシャルインフォ}}</ref>。
:同作では9月16日からコラボ記念キャンペーンが開始され、Aqoursによるコラボ楽曲『Deep Resonance』や、『Shadowverse』のキャラクターの衣装を着た同ユニットメンバーが実装されたほか、コラボイベントが開催された。
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;[[ワンパンマン]]
:原作・[[ONE (漫画家)|ONE]]、漫画・[[村田雄介]]による漫画作品およびそれを原作とするテレビアニメ作品。
:2019年5月21日よりコラボレーションキャンペーンとしてコラボエンブレムとコラボスリーブが実装されたほか、ランクマッチにおいて勝利すると報酬を入手できるキャンペーンも実施された。また、同作品のキャラクターのコラボリーダースキンが発売された<ref>{{Cite web ja|url=https://dengekionline.com/articles/846/ |title=『シャドバ』×『ワンパンマン』コラボが5月21日開催。サイタマたちのリーダースキンが登場 |accessdate=2019-07-05 |date=2019-05-14 |website=電撃オンライン |publisher=KADOKAWA}}</ref>。
;[[Re:ゼロから始める異世界生活 (アニメ)|Re:ゼロから始める異世界生活]]
:[[長月達平]]によるライトノベルおよびそれを原作とするテレビアニメ作品。
:2019年6月27日よりコラボレーションキャンペーンとして同作品のキャラクターのコラボスリーブやエンプレムが付属したリーダースキンが販売されたほか、限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが配信された<ref>{{Cite news ja |title=『シャドバ』×『リゼロ』コラボでエミリアたちのリーダースキンが販売。まとめ買いでスリーブをもらえる |newspaper=電撃オンライン |date=2019-06-24 |author=電撃オンライン |url=https://dengekionline.com/articles/4383/ |accessdate=2020-07-04 |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
;[[涼宮ハルヒの憂鬱]]
:[[谷川流]]によるライトノベルおよびそれを原作とするテレビアニメ作品。
:2019年11月25日よりコラボレーションキャンペーンとしてコラボエンブレムとコラボスリーブが実装されたほか、ランクマッチにおいて勝利すると報酬を入手できるキャンペーンも実施された。また、同作品のキャラクターのコラボリーダースキンが発売された<ref>{{Cite web ja|url=https://dengekionline.com/articles/18758/ |title=『シャドバ』×『涼宮ハルヒの憂鬱』コラボキャンペーン開始 |accessdate=2020-10-02 |date=2019-11-25 |website=電撃オンライン |publisher=KADOKAWA Game Linkage}}</ref>。
;[[ニーア オートマタ]]
:2017年に[[スクウェア・エニックス]]より発売された[[アクションRPG]]。
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== 大会 ==
国内においては株式会社JCGが主催する「Shadowverse Open」などのオンライン大会が定期的に開催されており、オフラインでは後述する大規模賞金制大会のほか、各地のカードショップなどでも大会が開催されており、本作の公式ホームページ上での紹介や、大会の開催についてのマニュアルやポスターの提供、および公式ツイッターでの告知などによる支援を行っている<ref>{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/column/detail.php?id=post-2373 |title=カードショップでもShadowverse!!「シャドウバース大会 in ホビーステーション池袋本店」レポート |accessdate=2018-05-21 |author=Shadowverse運営事務局 |date=2016-12-19 |publisher=Cygames}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://shadowverse.jp/event/ |title=EVENT |accessdate=2018-05-21 |publisher=Cygames}}</ref><ref>{{Cite web ja|url=https://
日本国外においてもオンライントーナメント大会が開催されているほか、2018年は[[ヨーロッパ]]、[[東南アジア]]および[[オセアニア]]、[[パンアメリカ]]の3地域でそれぞれ大規模オフライン大会が開催される<ref>{{Cite web |url=https://shadowverse.com/news/?announce_id=568 |title=Play Shadowverse, win $1,000,000 |accessdate=2018-05-21 |author=Shadowverse Team |date=2018-03-14 |publisher=Cygames |language=en}}</ref>。また、韓国や台湾でも公式大会がそれぞれ開催されている<ref>{{Cite web ja|url=https://shadowverse.jp/column/detail.php?id=post-5298 |title=kuroebiのトーナメント指南 第42回:RAGE World Grand Prix開幕! |accessdate=2018-05-21 |author=kuroebi |date=2017-12-21 |publisher=Cygames}}</ref>。
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; SHADOWVERSE ありさデュエルバース
: 原作 - Cygames / 漫画 - [[邪武丸]]
: 2016年6月2日よりCygamesの漫画配信サイト『[[サイコミ]]』にて連載を開始し、2018年12月27日更新分で最終回となった{{R|arisa}}<ref>{{Cite tweet |number=1077942626496610309 |user=cycomi |title=ついに最終回!因縁の相手と対峙したありさ達は、激闘を前に何を思うのか―― |date=2018-12-27 |access-date=2020-07-04}}</ref>。主人公の羽宮亜梨沙が親友の桜沢小宵里にスマートフォンに勝手に本作を入れられてしまうところから始まり、一度活動停止した「Shadowverse部」(SV部)を再度立ち上げ、大会に挑む姿を描いている。単行本は[[講談社]]より発売<ref>{{Cite web ja|url=https://gamebiz.jp/news/185567 |title=Cygamesと講談社、コミックスレーベル「サイコミ」創刊 『グランブルーファンタジー』や『アイドルマスターシンデレラガールズU149』など連載作品をコミックス化 |accessdate=2018-01-13 |date=2017-05-26 |website=Social Game Info |publisher=ビジプル}}</ref><ref>{{Cite web ja|url=https://
:* Cygames(原作)、邪武丸(漫画)、『SHADOWVERSE ありさデュエルバース』 講談社〈サイコミ〉、全4巻
:*# 2017年8月30日発売<ref>{{Cite web ja|url=https://
:*# 2017年12月29日発売<ref>{{Cite web ja|url=https://
:*# 2018年6月29日発売<ref>{{Cite web ja|url=https://
:*# 2019年3月29日発売<ref>{{Cite web ja|url=https://
; シャドウバースFLAME〜ライトのバトル日記〜
: 漫画:吉野あすみ
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== テレビ番組 ==
; シャド場 〜シャドウバースで繋がるゲームバラエティ〜
: 2017年10月6日から2019年3月30日まで[[TOKYO MX|TOKYO MX1]]で放送されていたテレビ番組。大会成績優秀者の対戦や出演者による奮闘記を通して、本作の面白さを伝えていくことをコンセプトとしていた。[[チュートリアル (お笑いコンビ)|チュートリアル]]、[[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]]、[[山田菜々]]らが出演していた<ref>{{Cite web ja|url=https://natalie.mu/owarai/news/249578 |title=チュートリアルら新番組「シャド場」千鳥はロケでスター発掘(コメントあり) |accessdate=2018-04-02 |website=お笑いナタリー |publisher=ナターシャ}}</ref><ref>{{Cite web ja|url=https://s.mxtv.jp/variety/shadova/ |title=シャド場 ~シャドウバースで繋がるゲームバラエティ~ |accessdate=2019-07-05 |publisher=東京メトロポリタンテレビジョン}}</ref>。
; 超ときめき♡シャドウバースF宣伝部
: 2022年10月1日から10月29日まで毎週土曜日6時54分から7時00分に[[TXNネットワーク|テレビ東京系列]]で放送されていた『シャドウバースF』第3クールエンディングテーマに使用された「[[STAR (超ときめき♡宣伝部の曲)|STAR]]」(第4クールエンディングテーマにも使用)を歌う[[超ときめき♡宣伝部]]による『シャドウバースF』を宣伝するミニ番組<ref name=":0" /><ref name=":1" />。アニメ『シャドウバースF』の宣伝をしつつ、超ときめき♡宣伝部が様々なゲーム企画に挑戦するバラエティコーナーがあった。期間限定で番組のロングバージョンがテレビ東京公式YouTube「あにてれちゃんねる」にて公開された。
; マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部
: 2023年4月1日から6月24日までテレビ東京系列で放送されていた[[マヂカルラブリー]]によるアニメ応援バラエティ番組。7月の[[#第2作|アニメ『シャドウバースF』]]セブンシャドウズ編放送開始までの間、テレビ東京系列で『シャドウバースF』が放送されていた時間帯に放送されていた。
; マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2'''
: 2024年1月6日から3月30日までテレビ東京系列で放送されていたマヂカルラブリーによるアニメ応援バラエティ番組<ref>{{Cite news |title=「シャドウバースF」アーク編は2024年4月、壮大な物語予感させるPV&ビジュアル(コメントあり / 動画あり) |newspaper=コミックナタリー |date=2023-12-23 |url=https://natalie.mu/comic/news/554491 |access-date=2024-08-03 |publisher=ナターシャ |language=ja}}</ref><ref name="GB_240329">{{Cite news |title=Cygames、「アニシャドF」第2回人気投票結果を発表 第1位ペアのボイスドラマ公開 |newspaper=gamebiz |date=2024-03-29 |url=https://gamebiz.jp/news/383895 |access-date=2024-08-03 |publisher=ゲームビズ |language=ja}}</ref>。同年4月のアニメ『シャドウバースF』アーク編放送開始までの間、『シャドウバースF』を盛り上げるために同アニメの代わりに放送されていた<ref name="GB_240329" />。
== テレビアニメ ==
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; 竜ヶ崎 ヒイロ(りゅうがさき ヒイロ)
: 声 - [[梶原岳人]]{{R|animate20191227}}<ref name="CHARACTER">{{Cite web|url=https://anime.shadowverse.jp/character/|title=CHARACTER|work=TVアニメ「シャドウバース」公式サイト|publisher=Cygames|accessdate=2020-11-05}}</ref>
: 本作の主人公。天青学園に通う中学2年生。Fでは高校2年生。年齢は14歳→17歳(F)。身長161cm→171cm(F)。12月19日生まれ。一人称は無印での「俺」、Fでは「我」(第37話から第52話まで)→「俺」(第53話より){{Efn2|『F』第53話の回想シーンで明らかになった。}}。シャドバが大好きで、いつもシャドバのことを考えている。どんなピンチでも諦めない、強い心を持つ。祖父のシゲフミからスマホを買うことを反対されていたために当初はスマホを持っていなかったが、家の蔵の中でスマホを見つけたことから念願のシャドバを始める。祖父はそのスマホについて何か知っている様子だが取り上げることはせず、彼に持たせ続けている。両親は幼い頃に失跡したと思われていたが、後に生存していることが判明する。Fではシルエットで登場しているが、現段階では出番はなかった。その後を含めて、動向が気になる所であるが3クールから6クールまでのオープニングのセブン・シャドウズのシーンの中で、仮面を付けた彼らしき人物の姿が確認されている。後に第37話の終盤から登場し、第54話の終盤でFの主人公であるライトから「お前とのバトル楽しみしているぜ」の一言で宣告した。第61話のミカドの回想シーンで登場した。第66話のルシアがイツキとのバトル中にて回想シーンで登場し、セブン・シャドウズの結成秘話を作られている。第73話の彼がアークルーラーに登場したことによる攻撃によって倒されるも、マルグリットの指示でルシアの合流となる状況と向かい、第74話の現実である世界のデジフレたちが暴走している事に気が付き、ルシアの所へ合流している。Fの最終章であるアーク編では第77話のカグヤがシオンのアドバイスでルシアとの暴走しているシェイドが止めることを協力するシーンがあった。第83話の暴走しているシェイドによっては戦っている姿が見られている。第87話の自分が孤立状態となっている表情が見られており、父親であるエイジと母親であるアサギでシェイドを止める事の協力するようになる。第89話のウルフラムの仕業によって全世界が暗黒状態になっていることを様子を見ているシーンがあった。第91話のライトがウルフラムとの決戦中に「ライト、お前はどうする・・・。」と伝えた。第92話の後半ではライトがウルフラム戦の敗北したことを全世界に伝え、自分も去ろうとするが、ルシアによって止められるシーンがあった。また、セブンスレイムのメンバーが持っているスマホで見ているセブン・シャドウズメンバーの名前が「??????」となっている{{Efn2|『F』第71話のライトとのバトル中で正体が明らかになった。}}。7クール以降のオープニングでも第1作の主人公メンバーとして登場した。第2回キャラクター人気投票「ベストパートナー」編で第1位に選ばれた。なお、第71話から第73話までの予告編でもSDキャラ化して登場している。
; 夜那月 ルシア(よなづき ルシア)
: 声 - [[榎木淳弥]]{{R|animate20191227|CHARACTER}}、[[前川涼子]](幼少期)
911 ⟶ 930行目:
* 製作 - テレビ東京、アニメ「シャドウバース」製作委員会
====
; 「[[キリフダ]]」<ref name="music">{{Cite web|url=https://anime.shadowverse.jp/music/|title=MUSIC|work=TVアニメ「シャドウバース」公式サイト|publisher=Cygames|accessdate=2020-11-05}}</ref>
: [[PENGUIN RESEARCH]]による前期主題歌。作詞・作曲は[[堀江晶太 (音楽家)|堀江晶太]]、編曲は堀江晶太とPENGUIN RESEARCH。([[SACRA MUSIC]])
919 ⟶ 938行目:
==== エンディングテーマ(第1作) ====
; 「[[ハピネス*センセーション]]」{{R|music}}
: [[小倉唯]]による前期エンディングテーマ。作詞はKamy、作曲・編曲は[[鶴
; 「[[心誰にも]]」{{R|music}}
: [[ゲーム実況者わくわくバンド]]の作詞・編曲・歌による後期エンディングテーマ。作曲は[[せらみかる]]、編曲には[[黒沢ダイスケ]]も加わる。([[Sony Records]])
==== 挿入歌 ====
; 「[[瞳の国のアリス]]」
: 黒羽アリス(小倉唯)による#01、#04、#16、特別編2、#28の挿入歌。作詞は磯崎輪太郎、作曲・編曲は川崎智哉。
; 「[[You are in my eyes]]」
: 天宮ミモリ(本渡楓)による#37、#39、#40、#41の挿入歌。作詞は磯崎輪太郎、作曲・編曲は長門千晴、伊禮完。
1,436 ⟶ 1,455行目:
{{放送期間
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 | 備考
| 2020年4月7日 - 2021年3月23日 | 火曜 17:55 - 18:25 | [[テレビ東京
| | | [[テレビ北海道]] | [[北海道]] |
| | | [[テレビ愛知]] | [[愛知県]] |
| | | [[テレビ大阪]] | [[大阪府]] |
| | | [[テレビせとうち]] |[[岡山県・香川県の放送|岡山県・香川県]] |
| | | [[TVQ九州放送]] | [[福岡県]] |
| 2020年4月30日 - 2021年4月8日 | 木曜 7:30 - 8:00 | [[テレビ和歌山]] | [[和歌山県]] | <ref>{{Cite web ja|url=https://www.tv-wakayama.co.jp/bangumi/season/2020spring.php|title=2020春の新番組|work=テレビ和歌山|publisher=テレビ和歌山|accessdate=2020-05-04}}</ref>
| ref={{Cite web|url=https://anime.shadowverse.jp/onair/|title=ON AIR|work=TVアニメ「シャドウバース」公式サイト|publisher=Cygames|accessdate=2020-04-09}}
1,490 ⟶ 1,514行目:
=== 第2作 ===
『'''シャドウバースF'''』(シャドウバースフレイム)のタイトル(タイトル文字ロゴでは『'''シャドウバースFLAME'''』と表記)で、2022年4月
新たな主人公「天竜ライト」を中心に、相棒のデジタルフレンド「ドラグニル」や仲間たちが、カードバトルを通じて成長する姿が描かれ、第1作で登場した人物と繋がる物語である{{R|natalie448401}}。
2022年10月1日から10月29日まで毎週土曜日6時54分から7時00分の枠で『シャドウバースF』第3クールに使用(後に第4クールにも使用)された「[[STAR (超ときめき♡宣伝部の曲)|STAR]]」を歌う[[超ときめき♡宣伝部]]による『シャドウバースF』を宣伝するミニ番組『超ときめき♡シャドウバースF宣伝部』(ちょうときめきシャドウバースフレイム宣伝部)が放送された<ref name=":0">{{Cite web |title=TVアニメ「シャドウバースF」新キービジュアル&新PV解禁 |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000589.000005593.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |date=2022-09-28 |access-date=2025-07-21 |language=ja-JP}}</ref><ref name=":1">{{Cite web |title=テレビ東京「超ときめき♡シャドウバースF宣伝部」ミニ番組・YouTubeショート制作 {{!}} アイスクユウスク – テレビ番組制作 / 映像制作 / ライブ配信- |url=https://isc-ysc.com/2022/10/01/shadowverse221001/ |website=isc-ysc.com |access-date=2025-07-21}}</ref>。
2023年4月から6月までは『マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部』を放送し、2023年7月8日から同年12月23日までセブンシャドウズ編が放送された{{Efn2|2023年7月1日はシャドウバースFLAME 特別編(2)を放送。}}。
なお、ライト達が立ち上がることによる「現代の審判者」であるアークルーラーが登場している。また、
2024年1月6日から『マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2』を放送が決定されたことにより、本作の第75話の放送後に発表され、同年4月13日から本作の最終章となるアーク編が放送されることが発表された。なお、本作の最終章となるアーク編ではライト達が前章セブンシャドウズ編で登場された暴走したシェイド(デジフレ)達のシャドウバースの力で世界を救うことが内容となっており、セブンシャドウズとの協力し、アークルーラーの打倒を目指すことが内容となっている。3月30日放送の『マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2』をもって終了し、マヂカルラブリーが本作のゲスト出演が決まったことによって正式発表された。
同年8月17日放送の『シャドウバースF(フレイム)クライマックス直前スペシャル』が放送された。司会はMC役担当の上村祐翔、井澤詩織が担当した。ナレーションはジェントルマン役の森久保祥太郎を担当。本作の名場面や裏話などの振り返る内容となっている<ref>{{Citation|title=【公式】シャドウバースF #92.5「クライマックス直前スペシャル」|last=テレ東公式 あにてれちゃんねる|date=2024-08-16|url=https://www.youtube.com/watch?v=0Sug-irXpuM|access-date=2024-08-17}}</ref>。
==== 登場人物(第2作) ====
1,504 ⟶ 1,532行目:
; 天竜 ライト(てんりゅう ライト)
: 声 - [[上村祐翔]]、[[田所あずさ]](幼少期)
: 主人公。クールだが抜けている。12月20日生まれ。一人称は「俺」。ウルフラムに誘われ、シャドバカレッジに転校するまではシャドバをあまりやっていなかった。幼少期から感情表現が苦手で言葉足りていない。最終章のアーク編では第85話の序盤での本人が少し怖いことを思い出し、第89話のアークルーラーとの勝負の決着がついたことによって勝利となり一時は世界は救われたと思われていたが、ウルフラムの仕業によって全世界が暗黒状態になっていたことが気がつきたった一人で世界を救うことを決意しウルフラムと
; ドラグニル
: 声 - [[井澤詩織]]
1,587 ⟶ 1,615行目:
; ウォーデン・クラフト
: 声 - [[三宅健太]]
: シャドバカレッジに隠された伝説のカードを手に入れて、ネクサスに接触するのが目的だった。
===== その他 =====
; アンドレア・ロンド
1,626 ⟶ 1,656行目:
: 声 - 榊原優希
: ミカドのパートナーデジフレ。最終章であるアーク編では第83話の『セラフィックシャイン・ガルエル』へ進化を成し遂げる。
; ハリー・スミス
: 声 - [[狩野翔]]
: 幼少期とウルフラムと出会った青年。死亡したと思われていたが実は生存が確認された。
==== スタッフ(第2作) ====
* 原作 - Cygames
1,660 ⟶ 1,692行目:
* 製作 - テレビ東京、アニメ「シャドウバースF」製作委員会
====
; 「[[心眼 (Lanndo feat. 須田景凪の曲)|心眼]]」<ref name="music2">{{Cite web|url=https://anime.shadowverse.jp/music/|title=MUSIC|website=TVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」公式サイト|accessdate=2022-04-02}}</ref>
: [[
; 「[[Tick-Tock (NEWSの曲)|Tick-Tock]]」<ref name="natalie220924">{{Cite web ja|url=https://natalie.mu/music/news/494928|title=「シャドウバースF」新主題歌をNEWS、新エンディングテーマを超ときめき♡宣伝部が歌唱|website=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2022-09-24|accessdate=2022-09-24}}</ref>
: [[NEWS (グループ)|NEWS]]による第3・4クール主題歌。作詞・作曲・編曲は[[ヒロイズム (音楽プロデューサー)|ヒロイズム]]。([[Johnny's Entertainment Record]])
; 「[[灯火 (Half time Oldの曲)|灯火]]」<ref name="PRTIMES230603">{{Cite web ja|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000741.000005593.html|title=【7月放送】アニメ「シャドウバースF」主題歌情報とPVを解禁|website=[[PR TIMES]]|publisher=PR TIMES|date=2023-06-03|accessdate=2023-07-11}}</ref>
: [[Half time Old]]による第5・6クール主題歌。作詞・作曲は鬼頭大晴、編曲は[[Naoki Itai]]とHalf time Old。([[ユニバーサルミュージック (日本)|UNIVERSAL MUSIC]])
; 「[[Do or Die (ナノの曲)|Do or Die]]」<ref name="PRTIMES240413">{{Cite web ja|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000910.000005593.html|title=TVアニメ「シャドウバースF」OPアーティストのナノ、EDアーティストのLIL LEAGUEからコメント到着!|website=PR TIMES|publisher=PR TIMES|date=2024-04-06|accessdate=2024-04-13}}</ref>
: [[ナノ (ミュージシャン)|ナノ]]による第7・8クール主題歌。作曲はナノ、作曲・編曲は堀江晶太。
==== エンディングテーマ(第2作) ====
; 「[[マイターン (黒羽アリスの曲)|マイターン]]」{{R|music2}}
: 黒羽アリス(小倉唯)による第1・2クールエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は鶴崎輝一。
; 「[[STAR (超ときめき♡宣伝部の曲)|STAR]]」{{R|natalie220924}}
1,677 ⟶ 1,709行目:
; 「[[ちょっと情緒不安定?…夏/オチャノマ マホロバ イコイノバ〜昭和も令和もワッチャワチャ〜/シェケナーレ/ヨリドリ ME DREAM|シェケナーレ]]」{{R|PRTIMES230603}}
: [[OCHA NORMA]]による第5・6クールエンディングテーマ。作詞は[[児玉雨子]]、作曲はANDW、編曲は[[中村瑛彦]]。([[アップフロントワークス#zetima|zetima]]/[[アップフロントワークス|UP-FRONT WORKS]])
; 「[[HEAVY GAMER]]」{{R|PRTIMES240413}}
: [[LIL LEAGUE from EXILE TRIBE|LIL LEAGUE]]による第7・8クールエンディングテーマ。作詞は[[EXILE SHOKICHI|SHOKICHI]]、作曲はSKY BEATZ,とSHOKICHI、編曲はSKY BEATZ,。([[rhythm zone]])
2,073 ⟶ 2,105行目:
{{エピソードリスト/base
| Number = 第39話
| Title =
| Aux2 = {{nobr|いとがしんたろー}}
| Aux3 = {{hlist-comma|松本翔吾|鈴木光|山村俊了|Dominique Santos Resuello|Nyki Ikyn|Facu Escobedo|RVEN|Jed Panulin|Tobira|Macarena Duarte|Yamato Chan|Natalie Aquino}}
2,554 ⟶ 2,586行目:
| Number = 第90話
| Title = 思い出とは素晴らしいものだから……
| Aux0 = {{hlist-comma|伊神貴世|磯崎輪太郎}} | Aux0RowSpan =
| Aux1 = 山本天志
| Aux2 = {{hlist-comma|山根幹史|佐藤和磨}}
2,569 ⟶ 2,601行目:
| Aux4 = -
| Aux6 = 8月3日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第92話
| Title = ライトが、世界ドラ!
| Aux1 = {{hlist-comma|林直孝|大島克也}}
| Aux2 = {{hlist-comma|前田基匡|大島克也}}
| Aux3 = {{hlist-comma|廣澤治嘉|白鳥弘公|新田靖成|立石良子|鈴木光|北島勇樹|島亜理紗|宮島有香|ラプラス・アニメーション}}
| Aux4 = 佐藤静香
| Aux6 = 8月10日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第93話
| Title = 君の勝ち目は微塵もない
| Aux0 = {{hlist-comma|川口敬一郎|磯崎輪太郎}} | Aux0RowSpan = 6
| Aux1 = 林直孝
| Aux2 = 一居一平
| Aux3 = {{hlist-comma|龍光|鑫月|慧敏|瑞木晶|廖家楽人|WON, Mi-na|PARK, Soon Ok|Lim, Yeo hee|PARK, Mi Hyun|KIM, Dae Jung|KIM, Hyun Ah}}
| Aux4 = {{hlist-comma|島沢ノリコ|原田大基}}
| Aux6 = 8月24日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第94話
| Title = {{nobr|この世界を救うことなど、出来はしないっ!}}
| Aux1 = 前田基匡
| Aux2 = {{hlist-comma|前田基匡|いとがしんたろー}}
| Aux3 = {{hlist-comma|廣澤治嘉|白鳥弘公|福田瑞穂|渡部桂太|Won Mina|Park Sook Ok|Lim Min-Ji|Kim Ji eun|Park Mi Hyun|Shin yoo mi}}
| Aux4 = {{hlist-comma|新田靖成|原田大基}}
| Aux6 = 8月31日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第95話
| Title = 俺は俺の運命を超える!
| Aux1 = {{hlist-comma|山本天志|林直孝}}
| Aux2 = 徐恵眞
| Aux3 = {{hlist-comma|北島勇樹|宮島有香|立石良子|佐藤菜穂|島亜理紗|山本真夕子|伊部由起子|佐藤静香|鈴木光}}
| Aux4 = 佐藤静香
| Aux6 = 9月7日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第96話
| Title = これは勇気の証明だ!
| Aux1 = 川口敬一郎 | Aux1RowSpan = 3
| Aux2 = {{hlist-comma|山根幹史|上田芳裕}}
| Aux3 = {{hlist-comma|近藤優次|松本朋之|廣澤治嘉|白鳥弘公|宮島有香|立石良子|渡部桂太|福田瑞穂|飯田清貴|菱沼優子|鈴木光}}
| Aux4 = {{hlist-comma|島沢ノリコ|原田大基}}
| Aux6 = 9月14日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第97話
| Title = お祝いのパーティするから後で来い!
| Aux2 = 佐藤和磨
| Aux3 = {{hlist-comma|水竹修治|飯飼一幸|後藤孝宏|伊瀬奈央子|高山由江|[[石井明治]]}}
| Aux4 = {{hlist-comma|佐藤静香|宮島有香}}
| Aux6 = 9月21日
}}
{{エピソードリスト/base
| Number = 第98話
| Title = みんなの、シャドバを!
| Aux2 = {{hlist-comma|林直孝|山本天志|山根幹史|徐恵眞}}
| Aux3 = {{hlist-comma|原田大基|新田靖成|松本翔吾|佐藤静香|廣澤治嘉|菱沼優子|島沢ノリコ|鈴木光|北島勇樹|山本真夕子|松田寛}}
| Aux4 = -
| Aux6 = 9月28日
}}
{{エピソードリスト/base/footer}}
2,575 ⟶ 2,669行目:
{{放送期間
| 放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 | 備考
| 2022年4月2日 - 10月22日<br />2022年10月29日 - 2023年3月25日<br />2023年7月8日 - 12月23日<br />2024年4月13日 -
|
| | | テレビ愛知 (TVA)| 愛知県 |
| | | テレビ大阪 (TVO)| 大阪府 |
| | | テレビせとうち(TSC) | 岡山県・香川県 |
| | | TVQ九州放送(TVQ) | 福岡県 |
| 2022年11月4日 - 2024年10月11日 | 金曜 7:00 - 7:30 | テレビ和歌山(WTV)| 和歌山県 |
| ref = {{cite web|url=https://anime.shadowverse.jp/onair/|title=ONAIR|website=TVアニメ「シャドウバースF(フレイム)」公式サイト|accessdate=2022-01-12}}
| 2023年12月14日 - 2024年3月28日<br />2024年4月4日 - | 木曜 17:25 - 17:55<br />木曜 7:00 - 7:30 | [[びわ湖放送]](BBC) | [[滋賀県]] |
2,638 ⟶ 2,737行目:
| 4前番組 = マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部<br />(2023年4月1日 - 6月24日)<br />【同番組のみバラエティ番組(ゲーム情報番組)】
| 4次番組 = マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2<br />(2024年1月6日 - 3月30日)<br />【同番組のみバラエティ番組(ゲーム情報番組)】
| 5番組名 = シャドウバースF アーク編<br />(2024年4月13日 -
| 5番組名備考 = ※本番組までテレビ東京製作
| 5前番組 = マヂカルラブリーの全力!アニシャド応援部2<br />(2024年1月6日 - 3月30日)<br />【同番組のみバラエティ番組(ゲーム情報番組)】
| 5次番組 = [[ウマ娘 プリティーダービー (テレビアニメ)|ウマ娘 プリティーダービー Season 2]]<br />(2024年10月5日 - 2025年1月4日)
| 5次番組備考 = ※2021年1月期に[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]・[[日本BS放送|BS11]]ほかにて放送された作品の実質再放送。
}}
== 派生タイトル ==
; Shadowverse<nowiki>:</nowiki> Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)
: 2025年6月17日よりサービス開始した『Shadowverse』の派生タイトル<ref>{{Cite web|和書|url=https://gamebiz.jp/news/407558|title=Cygames、次世代スマホカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond』を配信開始 事前登録は全世界で150万人を突破|publisher=gamebiz|date=2025-06-17|accessdate=2025-06-18}}</ref>。『Shadowverse』をベースに「超進化」「シャドバパーク」などの新要素を追加。
:『Shadowverse』とは独立したアプリであり『Shadowverse』とのデータ連携機能も備える。
== 関連商品 ==
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ライターの[[マフィア梶田]]は2016年7月12日に公開された4Gamer.netの自身のコラムにて、ルールがシンプルで入りやすいこと、チュートリアルがわかりやすいことや、キャラクターやカードのデザインが比較的日本人向けであることが「幅広い層にウケた要因」であると分析している<ref>{{Cite web ja|url=https://www.4gamer.net/games/294/G029410/20160711088/ |title=マフィア梶田の二次元が来い!:第312回「未開封のViveをShadowverseする12オーディンズ」 |accessdate=2018-05-26 |author=マフィア梶田 |date=2016-07-12 |website=4Gamer.net |publisher=Aetas}}</ref>。
[[IGN]]のCAM SHEAは2016年7月22日に公開された記事において、本作を「見逃せない魅力満載の作品」と評している<ref name="IGN_160722">{{Cite web ja|url=
配信後の反響について、配信から約半年後にGame*Sparkで公開された[[記事広告]]において宮下は、配信当初はカードゲームファンのユーザーに広まり、そこから少しずつ広めていければと思っていたが、半年で多くのユーザーを獲得できていることは嬉しい誤算であり、驚きと感謝があると述べている<ref name="PR_161201">{{Cite web ja|url=https://www.gamespark.jp/article/2016/12/01/70270.html |title=『シャドウバース』メインプランナーが今考えているコト―「バハムート降臨」からゲームデザイン論まで |accessdate=2018-05-26 |date=2016-12-01 |website=Game*Spark |publisher=イード}}</ref>。
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== トラブル ==
2016年11月26日から27日にかけて開発元のCygamesの親会社である[[サイバーエージェント]]が主催したゲームイベント「第1回FRESH!杯〜シャドウバース編〜」において、一般参加枠で出場し優勝したプレイヤーが自身のブログにて「全試合配信と言っておきながら出場したBブロックの配信がされず、概要に記載されていた賞金の記述が何の説明もなく削除されたことでバカにされた」と怒りを露わにし[[炎上 (ネット用語)|炎上]]<ref>[https://chomosh.hatenablog.com/entry/2016/11/28/005136 第一回FRESH!杯に参加して心底バカにされた話]</ref><ref name="nlab">{{Cite web ja|url=https://nlab.itmedia.co.jp/
2018年3月13日、Cygamesは、本作に登場予定のカードのイラスト製作を担当した外部デザイナーが、[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]社のカードゲーム『[[マジック:ザ・ギャザリング]]』のイラストを転用したとして謝罪した<ref name="ntlab_180313">{{Cite web ja|url=https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/13/news127.html|title=「シャドバ」新カードで他社デザイン“転用”発覚 Cygamesが謝罪|accessdate=2018-03-14|date=2018-03-13|website=ITmedia ビジネスオンライン|publisher=
== 関連項目 ==
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* {{Twitter|shadowverse_anm|「シャドウバース F」TVアニメ・ゲーム公式}}
* {{YouTube|channel=UC-JGJyM34ZzX-EUkIzIwrLA|アニメ「シャドウバース」公式チャンネル}}
* [https://shadowverse-wb.com/ja/ Shadowverse: Worlds Beyond 公式サイト]
{{Shadowverse}}
{{Cygames}}
{{川口敬一郎監督作品}}
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| 7-2 = ブシロードのカードゲーム
| 7-3 = トレーディングカードゲームのクロスオーバー作品
| redirect8 = Shadowverse: Worlds Beyond
| 8-1 = 2025年のコンピュータゲーム
}}
{{デフォルトソート:しやとうはあす}}
[[Category:Shadowverse]]
[[Category:Cygamesのゲームソフト]]
[[Category:カードバトルゲーム]]
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