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| 事務所 = フリーランス
| 公式サイト =
| 主な作品 = <!-- Template:ActorActress#主な作品ルールに則り、主な作品は主演作品、受賞歴のある作品等 誰もが認める作品を加筆。 -->'''テレビドラマ'''<br />『[[ウルトラマンマックス]]』<br />『[[モテキ#テレビドラマ|モテキ]]』<br />『[[おひさま (テレビドラマ)|おひさま]]』<br />『[[それでも、生きてゆく]]』<br />『[[Woman (テレビドラマ)|Woman]]』<br />『[[ごめんね青春!]]』<br />『[[ど根性ガエル#テレビドラマ|ど根性ガエル]]』<br />『[[トットてれび]]』<br />『[[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]]』<br />『[[監獄のお姫さま]]』<br />『[[シリーズ・江戸川乱歩短編集]]』<hr />'''ネットドラマ'''<br />『[[First Love 初恋]]』<hr />'''映画'''<br />『[[プライド (一条ゆかりの漫画)#映画|プライド]]』<br />『[[愛のむきだし]]』<br />『[[クヒオ大佐]]』<br />『[[川の底からこんにちは]]』<br />『[[悪人 (小説)#映画|悪人]]』<br />『[[一命]]』<br />『[[北のカナリアたち]]』<br />『[[駆込み女と駆出し男]]』<br />『[[愚行録]]』<br />『[[海辺の生と死 (映画)|海辺の生と死]]』<br />『[[ラストマイル]]』<hr />'''舞台'''<br />『[[アロッタファジャイナ|偽伝、樋口一葉]]』<br />『[[100万回生きたねこ]]』<br />『[[ハムレット]]』<br />『[[かもめ (チェーホフ)#舞台日本での上演例|かもめ]]』<hr />'''劇場アニメ'''<br />『[[ONE PIECE FILM GOLD]]』<br />『[[メアリと魔女の花]]』
| アカデミー賞 =
| AFI賞 =
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2017年には、『カルテット』の主題歌「[[おとなの掟]]」の歌唱に加わり、また[[MONDO GROSSO]]の14年ぶりの新曲「ラビリンス」に参加。『[[ミュージックステーション]]』や「[[フジロックフェスティバル#2017年|FUJI ROCK FESTIVAL '17]]」のMONDO GROSSOのステージなどにも登場し「ラビリンス」を披露した{{R|rockinon}}。同曲のMVの[[YouTube]]での再生回数は、2021年10月現在3000万回を突破している。また[[CHARA]]のニューアルバム『Sympathy』に収録されている「Tiny Dancer」のMVにも出演。そのほか、自身が主演を務めた映画『海辺の生と死』にインスパイアされ、以前から親交のあった[[EGO-WRAPPIN']]に楽曲制作をオファーした「群青」をリリースした{{R|rockinon}}。
 
2017年末、同年に活動を再開した[[小沢健二]]がホストを[[Apple Music]]オリジナル映像コンテンツ「Tokyo, Music & Us 2017-2018」にゲスト出演し、「[[ラブリー (小沢健二の曲)|ラブリー]]」を一発撮りでセッションした<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.cinra.net/news/20171208-ozawakenji|title= 小沢健二&満島ひかりが屋形船で“ラブリー” Apple Musicの新コンテンツ |date= 2017-12-08|work= CINRA|accessdate=2021-10-06}}</ref>。また満島は、翌2018年4月に開幕された小沢のツアー「春の空気に虹をかけ」でもバンドメンバーを務めた<ref>{{Cite web|和書|url= https://natalie.mu/music/news/279401|title= 小沢健二ツアーが開幕、満島ひかりがバンドメンバー務める|date= 2018-04-23|work= 音楽ナタリー|accessdate=2021-10-06}}</ref>。そのほか、同年2月15日にはFolder時代の同僚であった[[三浦大知]]の[[日本武道館]]ライブにサプライズゲストとして登場、三浦とのデュエットで「[[NOW AND FOREVER]]」を歌った<ref>{{Cite news|url=https://hochi.news/articles/20180215-OHT1T50298.html|date=2018-02-15|title=三浦大知×満島ひかり、サプライズ登場で18年ぶりFolder“再結成”|page=1|newspaper=スポーツ報知|agency=報知新聞社|accessdate=2018-02-16}}</ref>。
 
2021年2月27日には、「[[いとうせいこう]] is the poet」が[[ブルーノート (ジャズ・クラブ)#日本|ブルーノート東京]]で開催する公演にゲストとして出演<ref>{{Cite web |url= http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/seiko-ito/|title= Seiko Ito is the poet featuring Special Live Guest Hikari Mitsushima 1st album "ITP 1" release LIVE at Blue Note Tokyo|date= 2021-02-27|work= ブルーノート東京|accessdate=2021-10-06}}</ref>。同年5月5日にはラジオ番組「ビューティフルレディオ」に出演し、上述のいとうが選んだ文章の満島による朗読と、高田の即興演奏のコラボレーションが披露された<ref>{{Cite web|和書|url= https://thetv.jp/news/detail/1030695/|title= 満島ひかりが朗読で音楽家・高田漣とコラボ!特別番組「ビューティフルレディオ」放送|date= 2021-04-27|work= ザテレビジョン|accessdate=2021-10-06}}</ref>。
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2023年、様々なアーティストとコラボレーションするレーベル 『rhapsodies』を設立。第一弾として三浦大知、[[SOIL&"PIMP"SESSIONS]]とのコラボレーションシングル『eden』を配信リリース(2023年3月1日)<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/514542 |title=満島ひかりがレーベル設立、第1弾作品は三浦大知&SOILとのコラボ曲「eden」 |publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]] |accessdate=2023-04-09}}</ref>。
 
ロックバンド・[[女王蜂 (バンド)|女王蜂]]のアルバム『十二次元』(2023年2月1日発売)の収録曲「回春」にゲスト・ボーカルとして参加。同曲は3月22日に配信シングルとしてもリリースされた<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000231485966071/ |title=女王蜂、満島ひかりをゲストボーカルに迎えた「回春」リリース |publisher=[[BARKS]] |accessdate=2023-03-23}}</ref>。
 
[[TM NETWORK]]のトリビュートアルバム『[[TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-]]』(2024年5月15日発売)の収録曲「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」にゲスト・ボーカルとして参加。
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* Folderにおける活動時から現在まで[[三浦大知]]と仲が良く、兄弟のような関係{{R|チャップリン}}。『[[トットてれび]]』においては、満島が演じる黒柳が大きな影響を受けた[[チャールズ・チャップリン]]役を三浦にやってもらうために満島が直接電話で「チャップリンをやって」と三浦へ連絡を取り、2人の共演が実現したというエピソードがある{{R|チャップリン}}。
* 役者を志してFolder5の活動休止後いくつかオーディションを受けるが全然受からず、ストレスも溜まるようになったという。しかし19歳のころに最後と思い臨んだ『[[ウルトラマンマックス]]』で[[人造人間|アンドロイド]]役に抜擢され、そこで[[実相寺昭雄]]に「君、芝居を続けるといい。役者に向いているよ」と声を掛けられたことで本格的に役者を目指すようになったという{{R|mynavi}}。
* 『[[愛のむきだし]]』では、[[園子温]]から何度も演技の[[駄目出し]]を受けた。身体にはあざも出来るなど、精神的にも肉体的にもハードな状態だった。だが、自分をぶつけられる場を与えられたことで、「今までやり切れなかったことを全て吐き出すことが出来た。また、自分のベースを作った感覚もあった」と振り返っている<ref>「第64回毎日映コンの顔:/3 園子温/満島ひかり/西島隆弘」 [[毎日新聞]]、2010年2月9日付夕刊5頁</ref>。一方で、監督側と役者側で[[演出]]などをめぐって怒鳴り合いや[[喧嘩]]が起こるなど撮影の現場は険悪な雰囲気だったという<ref>{{Cite news |title=美少女・満島ひかりが魅せた、怒りの結晶!園子温監督『愛のむきだし』が、さらに長くなって帰ってきた |newspaper=movie Walker|url=https://press.moviewalker.jp/news/article/122344/ |accessdate=2022-04-03}}</ref>。
* 『月刊 満島ひかり』のインタビューでは「アクターズスクールで一番仲良かったのは[[AKINA (歌手)|宮里明那]]ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている{{要ページ番号|date=2023年2月}}。AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「メンバーの満島」と書いて祝福した{{Full|date=2023年2月}}。この他[[石原萌]]もブログで満島の結婚を祝福している{{Full|date=2023年2月}}。
* 以前所属していた事務所が同じであった[[安藤サクラ]]とは『愛のむきだし』で初共演して以来、仲が良く親交がある{{efn|後に『[[クヒオ大佐]]』やドラマ『[[それでも、生きてゆく]]』(フジテレビ)でも共演。}}。学年・身長・足のサイズが同じ<ref>{{Cite journal |和書 |author= |title= |year=2010 |publisher=[[マガジンハウス]] |journal=[[GINZA]] |issue=2010年9月号 |page= }}</ref>。
* [[黒柳徹子]]とは、2011年に『[[徹子の部屋]]』に出演した際に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と『[[おひさま (テレビドラマ)|おひさま]]』の最終回で自身の演じた筒井(須藤)育子の晩年役としての出演を直談判。結果、黒柳にとって24年ぶりとなる[[連続テレビ小説]]出演のきっかけを作ることになった<ref>{{Cite news |title=黒柳徹子、24年ぶり朝ドラ出演 司葉子と『おひさま』最終回でヒロイン親友役 |author= |url=https://www.oricon.co.jp/news/2002038/full/ |newspaper=Oricon Style |date=2011-09-26 |accessdate=2016-06-08 }}</ref>。逆に、2016年には黒柳が「共演して大好きだったし、どうせやっていただくなら似ているだけでなくて、演技の上手な人がいいと思って」との理由で黒柳の自伝のドラマ化作品『[[トットてれび]]』での黒柳役に満島を指名する<ref>{{Cite news |title=満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見! |newspaper=Smartザテレビジョン |date=2016-04-22 |url=https://thetv.jp/news/detail/76777/ |accessdate=2016-05-17}}</ref>、かつて黒柳が吹替を担当した『[[サンダーバード (テレビ番組)|サンダーバード]]』のペネロープ役を『[[サンダーバード55/GoGo]]』で引き継ぐ{{R|cast-211110}}という縁もある。
* [[坂元裕二]]が脚本を担当した作品によく起用されている{{efn|「[[さよならぼくたちのようちえん (テレビドラマ)|さよならぼくたちのようちえん]]」(2011)<br>「[[それでも、生きてゆく]]」(2011)<br>「[[Woman (テレビドラマ)|Woman]]」(2013)<br>「[[おやじの背中#第2話 「ウエディング・マッチ」|おやじの背中 第2話『ウエディング・マッチ』]]」(2014)<br>「[[いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう]]」(2016)<br>「[[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]]」(2017)<br>「[[初恋の悪魔]] (2022)}}。坂元は[[芦田愛菜]]が主演を務めた『[[さよならぼくたちのようちえん (テレビドラマ)|さよならぼくたちのようちえん]]』において初めて満島を起用し、その流れで『[[それでも、生きてゆく]]』への出演オファーをプロデューサーにしてもらっていたが、多忙なスケジュールの関係で3、4度断られたという。そこで坂元が直接所属事務所へ満島に会いにいき、「満島さんが出ること以外想定していない」と最後の説得をした際に、満島は年下で駆け出しの役者である自分と真剣に交渉する坂元の湯飲みを持つ手が少し震えているのを見て「信用できる人だな」と思い後日スケジュールをどうにか詰め、出演を承諾したというエピソードがある<ref>"特集 坂元裕二"、[[ユリイカ (雑誌)|ユリイカ]]、2021年2月{{要ページ番号|date=2023年2月}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://hiko1985.hatenablog.com/entry/2017/07/03/132431 |title= 坂元裕二×是枝裕和トークショー『ドラマの神様は細部に宿る』|date= 2017-07-03|work= |accessdate=2021-10-31}}</ref>。
*第30回[[東京国際映画祭]]のオープニングセレモニー企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」において満島を含み[[安藤サクラ]]、[[宮崎あおい]]、[[蒼井優]]ら同世代である女優同士で集まった際に宮崎、蒼井、安藤の3人について満島は「ここにいるみんなのそれぞれのお芝居が私はすごく大好き。(3人は)自然とかその場の空気とか、その日のものを自分の力に変えて、より多くを感じて、より少なく表現するようなすてきな俳優さんだと思っていて、その中に一緒に立てていることを非常にうれしく思います」と映画祭で3人に会えた喜びを語った<ref>{{Cite web|和書|url=https://press.moviewalker.jp/news/article/125778/ |title=蒼井優が安藤サクラ&満島ひかり&宮崎あおいとの共演懇願!会場、大拍手 |date= 2017-10-25|work= |accessdate=2021-11-26}}</ref>。
* 現在は[[スタイリスト]]である中学時代からの友人と2人で会社を設立し、二人三脚で役者業のマネージメントを行なっている<ref>{{Cite web|和書|url=https://news.dwango.jp/tv/67070-2201 |title=満島ひかり、親友と会社を始めた理由に鶴瓶&藤ヶ谷太輔が爆笑!?意外な素顔も明らかに |work=ドワンゴジェイピーnews|accessdate=2022/04/17|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220107023653/https://news.dwango.jp/tv/67070-2201|archivedate=2022-01-07}}</ref>。
*[[2004年]]ごろから満島が2代目MCを務めていた[[ゼベック・オンライン]]による縁で[[マツコ・デラックス]]とは互いに右も左もわからない時代から親交があった。[[2022年]]、満島が『[[マツコ会議]]』にゲストで出演した際には2010年ごろの同時期から2人とも仕事が忙しくなり始めるなど、色々な人から周知してもらえるようになるタイミングが同じだったことで互いに気にかけあっていたとその当時を2人で振り返った<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2948771 |title= 満島ひかり、“17年来の付き合い”マツコと本音トーク|work=モデルプレス|accessdate=2022-04-16}}</ref>。
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* [[アイ・アム まきもと]](2022年9月30日、監督:[[水田伸生]]) - 津森塔子 役<ref>{{Cite web2|url=https://eiga.com/news/20220328/3/|title=阿部サダヲ×水田伸生監督「アイ・アム まきもと」 満島ひかり、松下洸平、宇崎竜童、宮沢りえら追加キャスト発表|website=映画.com|publisher=カカクコム |date=2022-03-28|accessdate=2022-03-28}}</ref>
* [[ラストマイル]](2024年8月23日、監督:[[塚原あゆ子]]) - '''主演・舟渡エレナ''' 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/552572|title=満島ひかりと岡田将生が共演、「アンナチュラル」「MIU404」の世界線が交差する映画公開|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2023-12-11|accessdate=2023-12-11}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/570965|title=米津玄師が満島ひかり×岡田将生「ラストマイル」主題歌を担当、予告編も解禁|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-04-26|accessdate=2024-04-26}}</ref>
* [[時には懺悔を夏の砂の上#映画|時には懺悔を夏の砂の上]](2025年67公開予定4日、監督:[[中島哲玉田真也]]) - 小浦阿佐子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://eiganatalie.commu/movieeiga/103169news/613112|title=映画『時には懺悔を』オダギリジョー主演品情報「夏の砂の上」7月公開、共演に高石あかり・松たか子・満島ひかりら|website=映画.comナタリー|publisher=エイガ・ドット・コムナターシャ|date=2025-02-26|accessdate=2025-0102-0126}}</ref>
* [[砂の上終い#映画|夏の砂の上兄を持ち運べるサイズに]](2025年711428日公開予定、監督:[[玉田真也中野量太]]) - 小浦阿佐加奈子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/613112619254|title=柴咲コウ×オダギリジョー主演作×満島ひかり夏の砂の上兄を持ち運べるサイズに7月公開、共演に高石あかり・松たか子・満島ひかりら監督は中野量太|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-0204-2609|accessdate=2025-0204-2609}}</ref>
* [[時には懺悔を#映画|時には懺悔を]](2026年公開予定、監督:[[中島哲也]]) - 聡子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://eiga.com/movie/103169/|title=映画『時には懺悔を』作品情報|website=映画.com|publisher=エイガ・ドット・コム|accessdate=2025-01-01}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/cinema/detail/4554229|title=中島哲也監督映画「時には懺悔を」公開延期を発表「万全の対策を取るべきであると痛感」|website=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2025-04-28|accessdate=2025-04-28}}</ref>
 
=== 短編映画 ===
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=== テレビアニメ ===
* [[アイラブみー]](2022年3月28日 - 30日、[[NHK Eテレ]]) - '''主人公・みー''' 役、他全役<ref>{{Cite web|和書|title=5歳の子供の冒険アニメ「アイラブみー」がEテレで、約30の役を満島ひかりが担当(コメントあり) |url=https://natalie.mu/comic/news/467811 |website=コミックナタリー |date=2022-03-02 |access-date=20232025-0108-2111 |language=ja}}</ref>
* [[Cocoon (今日マチ子#戦争漫画、その他)#テレビアニメ|cocoon ある夏の少女たちより]](2025年8月25日、NHK総合 / 3月30日、[[NHK BS]]) - '''マユ''' 役<ref>{{Cite web|和書|title=戦時下の少女たち描くアニメ「cocoon」、8月25日深夜にNHK総合で放送|url=https://natalie.mu/comic/news/635363|website=コミックナタリー |date=2025-08-07 |access-date=2025-08-11 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|title=アニメ「cocoon」3月下旬に先行放送 マユ役に満島ひかり、サン役に伊藤万理華|url=https://natalie.mu/comic/news/611734|website=コミックナタリー |date=2025-02-14 |access-date=2025-02-14|language=ja}}</ref>
 
=== アニメ映画 ===
* [[ONE PIECE FILM GOLD]](2016年7月23日) - カリーナ 役{{R|guest2}}
* [[メアリと魔女の花]](2017年7月8日) - 赤毛の魔女 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://mainichi.jp/articles/20170412/dyo/00m/200/033000c|title=メアリと魔女の花 天海祐希、大竹しのぶ、小日向文世ら豪華キャストが出演 新予告編も公開|publisher=毎日新聞|date=2017-04-13|accessdate=2017-04-13|archiveurl=https://web.archive.org/web/20170414080848/https://mainichi.jp/articles/20170412/dyo/00m/200/033000c|archivedate=2017-04-14}}</ref>
* [[ホウセンカ (映画)|ホウセンカ]](2025年10月10日) - 永田那奈(過去) 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/621291|title=木下麦×此元和津也が贈るアニメ映画「ホウセンカ」今秋公開、小林薫と戸塚純貴がW主演|website=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-04-24|accessdate=2025-04-24}}</ref>
 
=== 吹き替え ===
* [[サンダーバード55/GoGo]](2022年1月7日) - ペネロープ・クレイトン=ワード役
 
=== 舞台 ===
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* 鎌塚氏、すくい上げる(2012年8月9日 - 26日、[[本多劇場]] 他) - 花房センリ 役
* [[100万回生きたねこ]](2013年1月8日 - 27日、[[東京芸術劇場]] 他) - '''主演・白猫''' 役
* いやむしろわすれて草(2013年5月16日 - 26日、[[青山円形劇場]]) - '''主演・高木三樹'''
* [[秋のソナタ]](2013年10月25日 - 11月3日、東京芸術劇場) - 佐藤オリエとの2人芝居
* ハムレット(2015年1月22日 - 2月15日、[[彩の国さいたま芸術劇場]])(2015年2月20日 - 3月1日、[[梅田芸術劇場]])(2015年3月26日 - 3月29日、[[国家両庁院|国立中正文化中心]])(2015年5月21日 - 5月24日、[[バービカン・センター]]) - [[オフィーリア]] 役
* [[かもめ (チェーホフ)#舞台日本での上演例|かもめ]](2016年10月 - 12月、[[東京芸術劇場#中ホール|東京芸術劇場プレイハウス]] 他) - ニーナ 役<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/stage/news/181761|title=熊林弘高演出「かもめ」に、満島ひかり×田中圭×坂口健太郎×渡辺大知|newspaper=ステージナタリー|date=2016-04-04|accessdate=2016-04-05}}</ref>
* 百鬼オペラ「[[羅生門 (小説)|羅生門]]」(2017年9月8日 - 25日、[[Bunkamura]] [[シアターコクーン]] / 兵庫、静岡、名古屋公演) - '''主演'''([[柄本佑]]とW主演)<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2088745/full/ |title= 柄本佑&満島ひかり、舞台初共演でW主演 『百鬼オペラ「羅生門」』 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2017-04-06 |accessdate= 2017-04-06 }}</ref>
* [[お気に召すまま]] -As You Like It-(2019年7月30日 - 8月18日、東京芸術劇場プレイハウス / 豊橋、新潟、兵庫、熊本、北九州公演) - ヒロイン・ロザリンド 役<ref>{{Cite news|url= https://www.cinra.net/news/20190215-okinimesumama |title= 満島ひかり、坂口健太郎、満島真之介ら共演『お気に召すまま』今夏上演 |newspaper= CINRA.NET |publisher= 株式会社 CINRA |date= 2019-02-15 |accessdate= 2019-02-15 }}</ref>
* [[いとうせいこう]] is the poet featuring Special Guest 満島ひかり 1st album『ITP 1』リリースLive at [[ブルーノート東京]](2021年2月27日) - ゲスト
 
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<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「プロジェクト:芸能人」参照 -->
* [[ゼベック・オンライン]](2003年9月30日 - 2005年3月30日、[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]) - 初日は卒業アシスタントへ労いの花束贈呈&自己紹介。番組は[[ストリーミング]]放送もしていた。
* [[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!|ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!]] 「[[ガキの使い|ガキの使い卒業 さようなら山崎邦正]]」(2015年3月29日、日本テレビ) - ナレーション<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/prof/251108/tv/p/7/|title=2015-03-29 [[ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!|ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!]] 「[[ガキの使い|ガキの使い卒業 さようなら山崎邦正]]」 [[日本テレビ系列]] 22:56~23:26 ‐ 満島ひかりのTV出演情報|publisher=[[オリコン#ニュタルサイトス配信・PV事業| ORICON NEWS]]|accessdate=2023-01-18}}</ref>
* トットふたり〜[[黒柳徹子]]&満島ひかりスペシャルトーク(2016年6月4日、NHK総合)
* ひかりとひとり(2023年10月27日、[[U-NEXT]])<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2300152/full/|title=満島ひかりと劇団ひとり、客前一発本番のオリジナルコント番組でタッグ「あまり期待をしすぎず、ぼんやり見るのがオススメ」【コメントあり】|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2023-10-26|accessdate=2023-10-26}}</ref>
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=== イメージキャラクター ===
* 平成20年秋の[[全国交通安全運動]](2008年9月21日 - 30日、[[東京都]]・[[警視庁]]・[[区市町村]])
 
=== その他 ===
* [[ステファニー (1987年生の歌手)|ステファニー]]「[[Pride〜A Part of Me〜 feat.SRM]]」(2009年) - 歌唱参加。
* Doughnuts Hole「[[おとなの掟]]」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。満島を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。
* [[MONDO GROSSO]]「ラビリンス」(2017年) - 歌唱参加。アルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲<ref>[https://natalie.mu/music/news/230598 MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった](2017年4月28日)、[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]、2017年5月8日閲覧。</ref>。
* [[EGO-WRAPPIN']]プロデュースの楽曲「群青」のMVを配信。12inchアナログもリリース(2017年) - MVの演技およびボーカルとして参加<ref>[https://natalie.mu/music/news/248511 満島ひかりが“生と死の境”に、島田大介監督の「群青」MV完成](2017年9月13日)、[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]、2018年1月6日閲覧</ref>。
* ミッチェル和馬([[INTERSECTION]])「Drown」(2021年) - 歌唱参加。
* MOND GROSSO 「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal : 満島ひかり]」(2022年) - 歌唱参加。
* ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden」(2023年) - 自身のレーベル「rhapsodies」第1弾シングル
* 女王蜂「回春 feat.満島ひかり」(2023年) - 歌唱参加。
* ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden(Amapiano Remix)」(2023年) - 「rhapsodies」 第2弾シングル
* 満島ひかり「Shadow Dance(Prod. MONDO GROSSO)」(2023年) - 「rhapsodies」 第3弾シングル
 
== イベント ==
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** [[日本インターネット映画大賞#第14回(2009年)|第14回日本インターネット映画大賞]] '''新人賞'''(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
** [[日本映画プロフェッショナル大賞#第19回(2009年度)|第19回日本映画プロフェッショナル大賞]] '''新人奨励賞'''(『プライド』)
** [[日本映画批評家大賞#第19回(2009年度)|第19回日本映画批評家大賞]] '''新人賞(小森和子賞)'''(『愛のむきだし』)<ref>{{Cite web|和書|title=日本映画批評家大賞 過去の受賞作品 2002000年度から2009年度|url=https://jmc-award.com/award/2000.html|website=Japan Movie Critics Award |publisher=一般社団法人日本映画批評家大賞機構 |access-date=2025-03-30}}</ref>
* 2010年度
** モントリオール・ファンタジア国際映画祭 '''最優秀女優賞'''(『[[川の底からこんにちは]]』)
** [[山路ふみ子映画賞#2010年(第34回)|第34回山路ふみこ映画賞]] '''新人女優賞'''(『[[悪人 (小説)#映画|悪人]]』)<ref>{{Cite web|和書 |url=http://www.yamaji-fumiko.org/movieaward/prizelist.html#newjoyu |title=映画賞 受賞者一覧 |publisher=山路ふみ子文化財団 |date=|accessdate=2025-03-18}}</ref>
** [[ヨコハマ映画祭#第32回(2010年度)|第32回ヨコハマ映画祭]] '''主演女優賞'''(『[[カケラ (映画)|カケラ]]』『川の底からこんにちは』)
** [[第34回日本アカデミー賞]] '''優秀助演女優賞'''(『悪人』)<ref>{{Cite web |和書 |url=https://www.oricon.co.jp/news/84896/full/ |title=『第34回日本アカデミー賞』 最優秀賞一覧
|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2011-02-18|accessdate=2025-07-03}}</ref>
** [[日本インターネット映画大賞#第15回(2010年)|第15回日本インターネット映画大賞]] '''助演女優賞'''(『悪人』他)
* 2011年度
** [[第35回日本アカデミー賞]] '''優秀助演女優賞'''(『[[一命]]』)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/?t=35
|title=第35回日本アカデミー賞優秀作品発表!|website=日本アカデミー賞公式サイト|publisher=日本アカデミー賞協会|accessdate=2025-06-03}}</ref>
** [[第6回アジア・フィルム・アワード]] '''助演女優賞ノミネート'''(『一命』)
* 2012年度
** [[第36回日本アカデミー賞]] '''優秀助演女優賞'''(『[[北のカナリアたち]]』)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/?t=36|title=第36回日本アカデミー賞 優秀賞|website=日本アカデミー賞公式サイト|publisher=日本アカデミー賞協会|date=2013-03-08
|accessdate=2025-06-16}}</ref>
* 2015年度
** [[第39回日本アカデミー賞]] '''優秀助演女優賞'''(『[[駆込み女と駆出し男]]』)
450 ⟶ 443行目:
** 第20回[[橋田賞]] '''新人賞'''(『それでも、生きてゆく』『[[おひさま (テレビドラマ)|おひさま]]』他)<ref>{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120711-981707.html |title= 満島ひかりが橋田賞新人賞に |newspaper= 日刊スポーツ |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2012-07-11 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
* 2013年度
** [[放送文化基金#第40回(2013年度)|第40回放送文化基金賞]] '''演技賞'''(『Woman』)<ref>{{Cite web|和書|url= http://www.hbf.or.jp/awards/article/40_hbfprize |title= 第40回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば) |publisher= 公益財団法人放送文化基金 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>{{リンク切れ|date=2025年5月}}
** [[東京ドラマアウォード#2014年|東京ドラマアウォード]] '''主演女優賞'''(『Woman』)<ref>{{Cite news|url= https://thetv.jp/news/detail/51729/ |title= 満島ひかりが主演女優賞受賞に2人の“子供”とニッコリ |newspaper= NewsWalker |publisher= KADOKAWA |date= 2014-10-25 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
** [[ザテレビジョンドラマアカデミー賞#2014年|第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] '''助演女優賞'''(『[[ごめんね青春!]]』)<ref>{{Cite news|url= https://thetv.jp/feature/drama-academy/archives/83/supporting_actress/ |title= 【特集】第83回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞) |newspaper= ザテレビジョン |publisher= KADOKAWA |accessdate= 2018-02-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20180216205020/https://thetv.jp/feature/drama-academy/archives/83/supporting_actress/|archivedate=2018-02-16}}</ref>
* 2015年度
** 第1回[[コンフィデンスアワード・ドラマ賞]] '''助演女優賞'''(『[[ど根性ガエル#テレビドラマ|ど根性ガエル]]』)<ref>{{Cite web|和書|urlarchiveurl= httphttps://web.archive.org/web/20190824191413/https://confidence-award.jp/vol01.html |title= 第1回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」|work= ORIGINAL CONFIDENCE |publisher= oricon |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
|url=https://confidence-award.jp/vol01.html
|archivedate=2019-08-24 |title=第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞
|website=第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞公式サイト|publisher=oricon ME
|accessdate=2025-06-24}}</ref>
** [[ザテレビジョンドラマアカデミー賞#2015年|第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] '''助演女優賞'''(『ど根性ガエル』)<ref>{{Cite news|url= https://thetv.jp/feature/drama-academy/86/awards/best-supporting-actress/ |title= 【特集】第86回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞) |newspaper= ザテレビジョン |publisher= KADOKAWA |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
* 2016年度
** 第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 '''主演女優賞'''(『[[トットてれび]]』)<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2075570/full/ |title= 春ドラマ、「主演女優賞」に黒柳徹子演じた満島ひかり |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2016-07-24 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|archiveurl=https://web.archive.org/web/20190824191331/https://confidence-award.jp/vol04.html
|url=https://confidence-award.jp/vol04.html
** コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 '''主演女優賞'''(『トットてれび』)<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2086845/full/ |title= 【2016年間ドラマ賞】「主演女優賞」に“トットちゃん”満島ひかり「玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかった」 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2017-03-03 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
|archivedate=2019-08-24 |title=第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞
|website=第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞公式サイト|publisher=oricon ME
|accessdate=2025-06-24}}</ref>
** コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2016 '''主演女優賞'''(『トットてれび』)<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2086845/full/ |title= 【2016年間ドラマ賞】「主演女優賞」に“トットちゃん”満島ひかり「玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかった」 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2017-03-03 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|archiveurl=https://web.archive.org/web/20190824191331/https://confidence-award.jp/gp2016.html
|url=https://confidence-award.jp/gp2016.html
|archivedate=2019-08-24 |title=コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2016
|website=コンフィデンスアワード・ドラマ賞公式サイト|publisher=oricon ME
|accessdate=2025-06-24}}</ref>
** 第54回[[ギャラクシー賞]] '''テレビ部門個人賞'''(『トットてれび』『[[シリーズ・江戸川乱歩短編集|シリーズ・江戸川乱歩短編集II妖しい愛の物語]]』『[[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]]』)<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.houkon.jp/galaxy-award/%E7%AC%AC54%E5%9B%9E%EF%BC%882016%E5%B9%B4%E5%BA%A6%EF%BC%89/ |title= 第54回ギャラクシー賞入賞作品一覧 |publisher= 放送批評懇談会 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>
** [[放送文化基金#第43回(2016年度)|第43回放送文化基金賞]] '''演技賞'''(『トットてれび』)<ref>{{Cite web|和書|url= http://www.hbf.or.jp/awards/article/43_hbfprize |title= 第43回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば) |publisher= 公益財団法人放送文化基金 |accessdate= 2018-02-16 }}</ref>{{リンク切れ|date=2025年5月}}
** [[ザテレビジョンドラマアカデミー賞#2017年|第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞]] '''助演女優賞'''(『[[監獄のお姫さま]]』)<ref>{{Cite journal |和書 |title =発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 |date =2018-02-23 |publisher =[[KADOKAWA]] |journal =[[ザテレビジョン]] |volume =24 |issue =8 |pages =26-30 }}</ref>
 
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=== その他 ===
* 2011年 [[エランドール賞]] '''新人賞'''<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.producer.or.jp/elandor-list.html|title=エランドール賞歴代受賞者一覧
|publisher=[[日本映画テレビプロデューサー協会|一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会]]|accessdate=2025-04-05}}</ref>
* 2013 53rd ACC CM Festival クラフト賞 テレビCM部門 演技賞(『[[カロリーメイト]]』『TOYOTOWN』)
* Vogue Japan Woman of the Year 2013<ref>授賞式2013年11月26日パレスホテル東京、[http://www.vogue.co.jp/fashion/news/2013-11/26/woty/ VAGUE JAPAN Woman of the year 2013]</ref>。
* 2021年 [[ショートショートフィルムフェスティバル]] ジャパン部門ベストアクターアワード(『演じる女』)<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.shortshorts.org/content/event/11642/|title= ゴリさん、満島ひかりさんからも受賞コメントが到着!(SSFF & ASIA 2021受賞コメント2)|date= 2021/07/20|work= SHORTSHORTS|accessdate=2021/10/06}}</ref>
 
=== 作品 ===
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
* 回春 feat. 満島ひかり([[2023年]]、[[女王蜂 (バンド)|女王蜂]]の曲)<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=0DUjaRQQXlk|title=女王蜂『回春(Rejuvenation) feat.満島ひかり』Official MV|accessdate=2023-07-23|publisher=女王蜂}}</ref>
|-
* Shadow Dance - Prod. [[MONDO GROSSO]](2023年)
!アーティスト
* ロゼ(Prod.[[TeddyLoid]])(2024年)- 劇場アニメ『[[コードギアス 奪還のロゼ]]』エンディングテーマ<ref>{{Cite web |url=https://www.lisani.jp/0000257424/ |title=『コードギアス』新シリーズの主題歌は満島ひかり×TeddyLoid!「ロゼ(Prod.TeddyLoid)」を満島ひかりが語る。 |publisher=リスアニ! |date=2024-05-20 |accessdate=2024-05-20}}</ref>
!発売日
!タイトル
!規格品番
!備考
|-
| [[ステファニー (1987年生の歌手)|ステファニー]]
|2009年1月14日
|[[Pride〜A Part of Me〜 feat.SRM]]
|SECL-740/SECL-742
|『SRM』とは『プライド』作中に登場するユニット名であり、作中でステファニーと共にSRMのメンバーを演じている満島ひかりとのツインボーカルによる楽曲となっている。
|-
| Various Artists
|2012年
|愛なしでは息もできない (アンナ先生 エンディングver.)
|NR-0002
|CD 『愛なしでは息もできない 映画 「ハロー!純一」 主題歌』収録。track 3 アンナ先生役として歌唱参加。
|-
|林ゆうき
|2016年7月20日
|GOLD&JIVE~SILVER OCEAN / テゾーロ (CV: [[山路和弘]])/カリーナ (CV: 満島ひかり)
|TYCT-60090
|CD 『ONE PIECE FILM GOLD (オリジナル・サウンドトラック)』収録。track 1 カリーナとして歌唱参加。
|-
|満島ひかり
|2016年11月16日
|[[空と君のあいだに/ファイト!|ファイト!]]
|YCCW-10292
|『「 歌 縁 」(うたえにし)- [[中島みゆき]] RESPECT LIVE 2015 -』収録。中島みゆきのリスペクトライブ参加時の歌唱がCD化されたもの。
|-
|Doughnuts Hole
|2017年2月7日
|[[おとなの掟]]
|BVXX00970B00Z/BVXX00968B00Z
|テレビドラマ『カルテット』主題歌。満島を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。
|-
|[[MONDO GROSSO]]
|2017年4月22日
|ラビリンス feat.満島ひかり
|ANTCD-22089/HRGA001<small>(アナログ)</small>
|歌唱参加。アルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲<ref>[https://natalie.mu/music/news/230598 MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった](2017年4月28日)、[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]、2017年5月8日閲覧。</ref>。
|-
|満島ひかり
|2017年8月9日
|群青
|AIXX01067B00Z/HR12S005<small>(アナログ)</small>
|[[EGO-WRAPPIN']]プロデュースの楽曲のMVを配信。12inchアナログもリリース(2017年) - MVの演技およびボーカルとして参加<ref>
|[https://natalie.mu/music/news/248511 満島ひかりが“生と死の境”に、島田大介監督の「群青」MV完成](2017年9月13日)、[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]、2018年1月6日閲覧</ref>。
|-
|Kazuma Mitchell(ミッチェル和馬([[INTERSECTION]]))
|2021年8月16日
|Drown feat.Hikari Mitsushima
|ANTCD-A0000005006
|歌唱参加。
|-
|MOND GROSSO
|2022年3月2日/2022年3月12日<small>(EP)</small>
|IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal : 満島ひかり](extended)
|ANTCD-A0000006393/ANTCD-A0000006505<small>(EP)</small>
|『BIG WORLD』収録。歌唱参加。
|-
|ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS
|2023年3月1日
|eden
|ANTCD-45898/ANTCD-45899/RPDS00100<small>(アナログ)</small>
|自身のレーベル「rhapsodies」第1弾シングル
|-
|[[女王蜂]]
|2023年3月22日
|回春 feat.満島ひかり<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.youtube.com/watch?v=0DUjaRQQXlk|title=女王蜂『回春(Rejuvenation) feat.満島ひかり』Official MV|accessdate=2023-07-23|publisher=女王蜂}}</ref>
|AIXX02317B00Z
|歌唱参加。
|-
|ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS
|2023年4月20日
|eden (Amapiano Remix)
|ANTCD-47014/ANTCD-47015
|「eden」リミックスシングル
|-
|満島ひかり
|2023年8月9日
|Shadow Dance(Prod. MONDO GROSSO)
|ANTCD-48659/ANTCD-48661
|「rhapsodies」 第2弾シングル
|-
|満島ひかり
|2023年10月25日
|I'll be
|HICC-5602
|[[MONGOL800]]のトリビュート・アルバム『800TRIBUTE -champloo is the BEST!!2-』 収録
|-
|満島ひかり
|2023年11月1日
|ひとりぼっちはやめた
|VICL-65894<small>(通常版)</small>NCS-10284<small>(ジブリ関連ショップ限定版)</small>VIJL-60311<small>(アナログ)</small>
|『スタジオジブリ トリビュートアルバム ジブリをうたう』収録。映画「ホーホケキョ となりの山田くん」より。
|-
| 満島ひかり
|2024年5月10日<small>(先行配信)</small>/2024年6月5日
|[[ロゼ (Prod.TeddyLoid)]]
|LAZC02772B00Z/LAXX02772B00Z<small>(ともに先行配信)</small>/LACM34551B00Z/LAXX34551B00Z<small>(ともに配信)</small>/LACM34551<small>(CD)</small>
|劇場アニメ『[[コードギアス 奪還のロゼ]]』エンディングテーマ<ref>{{Cite web |url=https://www.lisani.jp/0000257424/ |title=『コードギアス』新シリーズの主題歌は満島ひかり×TeddyLoid!「ロゼ(Prod.TeddyLoid)」を満島ひかりが語る。 |publisher=リスアニ! |date=2024-05-20 |accessdate=2024-05-20}}</ref>。歌唱参加。
|-
|満島ひかり
|2024年5月15日
|ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)
|ESCL-5948/ESCL05948B00Z
|TM NETWORKトリビュート・アルバム『[[TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-]]』 参加。
|-
|満島ひかり
|2025年4月11日<small>(先行配信)</small>/2025年4月12日<small>(アナログ)</small>
|LOST CHILD (Prod. MONDO GROSSO)
|ANTCD-65432/ANTCD-65434/RPDS-00101<small>(アナログ)
|[[藤原ヒロシ]]+大沢 伸一feat.[[クリスタル・ケイ]]「LOST CHILD」のカバー。サウンドプロデュースは、MONDO GROSSO(大沢伸一)。「rhapsodies」 第3弾シングル
|}
 
== 脚注 ==
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<ref name="jisin20180301">{{Cite news|url= https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614988/ |title= 満島ひかりが独立!所属事務所が退社を発表、今後はフリーに |newspaper= 女性自身 |publisher= 光文社 |date= 2018-03-01 |accessdate= 2018-03-01 }}</ref>
<ref name="rockinon">{{Cite web|和書|url= https://rockinon.com/news/detail/165481|title= 【知りたい】女優・満島ひかりの「表現力」はなぜ今、ミュージックシーンから求められるのか?|date= 2017/08/11|work= rockin'on.japan|accessdate=2021/10/06}}</ref>
<ref name="anan1707">{{Cite web|和書|url=httphttps://ananweb.jp/newscategories/117685entertainment/10280|title=満島ひかり 自身のラブシーンに「“結構やるねえ”と思われるかもしれませんが…」|date=2017-07-01|accessdate=2018-03-06|publisher=ananニュース}}</ref>
<ref name="オーディション">{{Cite web|和書|url=https://nordot.app/890421988348248064 |title= 満島ひかり、沖縄アクターズスクール主催オーディションを振り返る |work=tokyo fm +|accessdate=2022/05/03|archiveurl=https://web.archive.org/web/20220502220646/https://nordot.app/890421988348248064|archivedate=2022-05-02}}</ref>
<ref name="チャップリン">{{Cite web|和書|url=https://m.crank-in.net/news/43152/1 |title= 満島ひかり&三浦大知、“Folder”2人が16年ぶり共演!満島が直々オファー |work=the page|accessdate=2022/05/04}}</ref>
523 ⟶ 643行目:
{{Folder (音楽グループ)}}
{{Folder5}}
{{Navboxes|title=受賞
|list1=
{{エランドール賞新人賞}}
{{キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞}}
533 ⟶ 655行目:
{{コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞}}
{{コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞}}
}}
{{Normdaten}}<!-- 空編集 -->
 
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[[Category:20世紀日本の女優]]
[[Category:日本の舞台女優]]
[[Category:日本の女性ポップ歌手]]
[[Category:Folder5]]
[[Category:過去のライジングプロダクション所属者]]
545 ⟶ 668行目:
[[Category:グラビアアイドル]]
[[Category:八雲学園中学校・高等学校出身の人物]]
[[Category:鹿児島出身の人物]]
[[Category:沖縄出身の人物]]
[[Category:イタリア系日本人]]
[[Category:アメリカ系日本人]]