「国生さゆり」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m →おニャン子クラブ卒業→ソロ本格デビューのころ: リニューアルによる番組名変更に触れているのに変更前が後と同じ名前になっていたのを修正 |
m セクションリンクの変更 |
||
(9人の利用者による、間の10版が非表示) | |||
4行目:
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 本名 =
| 別名義 =
| 出生地 = {{JPN}}・[[鹿児島県]][[鹿屋市]]<ref name="kokusa">別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.76.</ref>
| 死没地 =
| 国籍 =
| 民族 = <!--| 身長 = 162 [[cm]]-->
<!--|
| 生月 = 12
| 生日 = 22
18 ⟶ 16行目:
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = <div class=plainlist>
*[[俳優]]
*[[歌手]]
*[[タレント]]
</div>
| ジャンル = [[歌謡曲|アイドル歌謡曲]]
| 活動期間 = 1985年 -
| 活動内容 =
| 配偶者 = 一般男性(2000年 - 2003年)<br>一般男性
| 著名な家族 =
| 事務所 = <div class=plainlist>
*[[ソニー・ミュージックアーティスツ]]
</div>
| 公式サイト = [https://www.sma.co.jp/s/sma/artist/146?ima=0000#/news/0 Sony Music Artists]
| 主な作品 = <!--皆が認める代表作品を入力-->
62 ⟶ 54行目:
1985年(昭和60年)4月に、[[おニャン子クラブ]]のスターティングメンバー・会員番号8番としてデビューした<ref name="kokusa"/>。翌年の1986年(昭和61年)に、シングル曲の「[[バレンタイン・キッス]]」でソロデビューした<ref name="Sony"/>。
本名の正式な表記は「'''國生さゆり'''」で、小説を書く場合のペンネームとして用いている。
1980年代のアイドルの中で[[中森明菜]]、[[小泉今日子]]、[[斉藤由貴]]に影響を受けていた。特に斉藤に関しては[[カルピス]]のCMで、セーラー服に赤いストールを巻いて雪の中にいるというシーンが綺麗に見え、デビュー前であった国生は非常に感銘を受けたという。
73 ⟶ 65行目:
===交遊===
タレントでは[[青田典子]]、[[ミッツ・マングローブ]]らと親しくしており、[[勝俣州和]]や[[星田英利]]、[[ココリコ]]の[[遠藤章造]]、[[ダイノジ]]の[[大地洋輔]]などが国生の大ファンだったことを告白している。
== 経歴 ==
79 ⟶ 71行目:
[[鹿児島県]][[鹿屋市]]出身<ref name="bomb8604"/>。名前の「さゆり」は父が[[吉永小百合]]のファンであったことから、さゆりと名付けられた<ref name="bomb8604">[[BOMB]] 1986年4月号「巻頭大特集 国生さゆり」</ref>(そのまま漢字書きにすると中央に線を引いた時、二つに割れると懸念した事と、漢字表記にすると受けるイメージが固いと考えて平仮名にしたという<ref name="bomb8604"/>)。2歳年下の弟がいる<ref name="bomb8604"/>。4歳の時に[[長崎県]][[佐世保市]]に移り<ref name="bomb8604"/>、[[佐世保市立春日小学校]]<ref name="bomb8604"/>→[[鹿屋市立西原小学校]](5年生から<ref name="bomb8604"/>)・[[鹿屋市立第一鹿屋中学校]]・私立鹿児島実践女子高等学校(後の鹿児島学芸高等学校)→[[清水ヶ丘高等学校]]<ref name="広島県風土記">{{Cite book|和書|author=|year=1986|title=広島県風土記|chapter=第四部 広島県人国記 <small>音楽・芸能界 国生さゆり</small>|publisher=[[旺文社]]|isbn=|page=531}}</ref>([[広島県]][[呉市]]、2年生夏から<ref name="bomb8604"/>)卒(父親が[[海上自衛官]]で、[[佐世保基地 (海上自衛隊)|佐世保基地]]から[[鹿屋航空基地|鹿屋基地]]、[[呉基地]]への転勤にともなうもの)<ref name="Sony">[https://www.sma.co.jp/s/sma/artist/146?ima=0000#/news/0 国生 さゆり プロフィール - Sony Music Artists]</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20120909031318/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/33444/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載2〉上:東スポWEB]</ref><ref name="official20161116">{{cite news|url = https://lineblog.me/kokusho_sayuri/archives/13093233.html| title =広島県呉市|publisher =国生さゆりオフィシャルブログ|date=2016年11月16日|archiveurl=https://web.archive.org/web/20180829072558/https://lineblog.me/kokusho_sayuri/archives/13093233.html|archivedate=2016-11-16 }}</ref>。
中学入学後は[[バレーボール]]部に入ったが、バレーの選手としては背が低かったことと、陸上部の先生から誘われたことで、中学1年の2学期から陸上部に転じ、以後は陸上競技に打ち込む。100メートルのベストタイムは12秒8<ref name="東スポ2-2">[https://web.archive.org/web/20140512224138/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/33444/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載2〉下]</ref>。「12.8秒。これが私の青春です」と1987年3月のおニャン子クラブの卒業式の記念プロモにて自らが語るほどであった。また1986年2月、[[TBSテレビ|TBS系]]『[[ザ・ベストテン]]』において(デビュー曲『バレンタイン・キッス』がランクインした時)司会の[[小西博之]]{{Efn|小西自身は、[[サイクリング]]、[[ボクシング]]、[[スキー]]、[[野球]]、[[乗馬]]、[[合気道]]と
高校在学中の1984年、第3回[[ミス・セブンティーンコンテスト]](過去最大応募総数18万325人)中国地区代表に選出され全国大会に出場(同コンテストの同期には[[渡辺美里]]・[[工藤静香]]などがいる)<ref name="東スポ34">。[https://web.archive.org/web/20161001200458/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/33678/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載3〉下]、[https://web.archive.org/web/20140512223111/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/34426/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載4〉上]、[https://web.archive.org/web/20140512214113/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/34426/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載4〉下]</ref><ref name="kokuraireki">別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.6-9.</ref>。高校の友達がコンテストに写真を送るから一緒に参加してはどうかと勧めたことが応募のきっかけである<ref name="kokuraireki"/>。
85 ⟶ 77行目:
入賞はできなかったが、大会終了後に[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBSソニー]]から1985年1月2日放送『第14回レコード10社対抗 ’85新春オールスター大運動会』(TBS)に「運動会要員」として出場しないかと声をかけられる<ref name="東スポ34"/><ref name="kokuraireki"/>。これは[[陸上競技|陸上短距離走]]の[[全国高等学校総合体育大会|インターハイ]]選手であった国生に[[ゼッケン]]の社名をアピールしてもらいたいという狙いであった<ref name="東スポ34"/>。レコード会社対抗運動会には二度出場し、運動神経の良さを売りにしていた[[石川秀美]]を追い抜いたこともある。
CBSソニーからは正式にスカウトされたわけではなかったので<ref name="東スポ5">[https://web.archive.org/web/20120905124623/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35107/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載5〉上]、[https://web.archive.org/web/20140512214514/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35107/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載5〉下]</ref>、高校卒業後は[[資生堂]]の美容部員に就職が内定しており、広島の[[デパート]]の[[化粧品]]売り場に立つ予定だった<ref name="東スポ34"/><ref name="kokuraireki"/><ref name="東スポ5"/>。しかし、先のCBSソニー担当者による薦めで1985年2月に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]で放送される、深夜番組『[[オールナイトフジ]]』の特別番組『オールナイトフジ 女子高生スペシャル』に出演<ref name="kokusa"/><ref name="東スポ5"/>。この特番は同年4月1日から同局で始める新番組『[[夕やけニャンニャン]]』のパイロット番組であり、番組の中でアシスタント兼マスコットとして結成される女性アイドルグループ・[[おニャン子クラブ]]のメンバー選定も含まれていて、CBSソニー担当者からはそのテストを設けられての出演でもあった。何十人にも及ぶ同年代の少女たちが出演していた特番の中で行った“美少女コンテスト”において優勝するなどして、
おニャン子クラブの最初期メンバー11人は東京とその周辺地域出身者が多く、地方出身は国生だけであった<ref name="東スポ78">[https://web.archive.org/web/20120908055740/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35683/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載7〉上]、[https://web.archive.org/web/20120908055746/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35683/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載7〉下]、[https://web.archive.org/web/20120913084301/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35686/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載8〉上]、[https://web.archive.org/web/20140512230857/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/35686/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載8〉下]</ref>。また、素人集団というおニャン子クラブのイメージだが実際は[[内海和子]]のような[[子役]]上がりの子もおり、素人の身で芸能界を目指して単身上京した国生はコンプレックスを感じていた<ref name=":0">[https://web.archive.org/web/20120918031326/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/37581/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載11〉上]、[https://web.archive.org/web/20120918035153/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/37581/2/ 国生さゆりのニャンたま事件簿〈連載11〉]</ref>。しかしそれだけにやる気は人一倍強く、初期メンバーにはバイト感覚で参加している者もいた<ref>{{Cite web|和書|title=「あんたのせいで始まらないのよ!」“バイト感覚”でおニャン子を始めた新田恵利が、元メンバーに“ごもっともだな”と思ったこと |url=https://bunshun.jp/articles/-/52513 |website=文春オンライン |access-date=2022-04-15 |first=松永 |last=怜}}</ref>ことで仕事に対する熱情にかなりの温度差があり、当初はメンバー内で孤立したという<ref name=":0" />。学生時代は陸上部のキャプテンを務めていたことに加え、『夕やけニャンニャン』開始時には既に学生ではなかったことから、夕方5時放送開始の番組には日中のリハーサルから連日参加し、陸上部のキャプテン時代とリハーサルで得た体験を交えつつ、自発的に歳下の学生メンバーに指導するなど、自然とおニャン子クラブのリーダー格となっていった<ref name="kokuraireki"/>。『夕やけニャンニャン』放送開始から三ヶ月後の7月、おニャン子クラブは[[ポニーキャニオン]]から出したデビュー曲「[[セーラー服を脱がさないで]]」でブレイクを果たすも、この当時のおニャン子クラブにおけるパブリックイメージは、「セーラー服を脱がさないで」フロントヴォーカルの4人である[[新田恵利]]、[[中島美春]]、[[福永恵規]]、[[内海和子]]に集中していたため、4人の後ろでその他大勢の一員として踊っているだけの国生がおニャン子クラブのメンバーであることは世間一般的にはまだまだ知られてなかった。おニャン子クラブからの第二弾として9月にCBSソニーからソロデビューした[[河合その子]]のキャンペーンに同行した以外は特に目立ったソロ活動のない状態が続いた。
この当時について、「ソロで出れるのか、グループで出れるのか、それとも出れないのか、とてもピリピリしていた。」「先にソロデビューを果たしている新田恵利や河合その子を応援したいという気持ちと嫉妬心とが入り混じり、女の子ならではのとても複雑な気持ちで見ていた。」と振り返っている。
93 ⟶ 85行目:
混沌とした気持ちの1985年から抜けた翌1986年になってようやく国生にも運が開き、2月1日に、国生さゆりwithおニャン子クラブ(国生のサブボーカルがつく)名義のもと『[[バレンタイン・キッス]]』でソロデビュー。おニャン子クラブが大ブームだった中で同曲は約30万枚のヒットとなり、現在でも[[バレンタインデー|バレンタイン]]シーズンには[[バレンタインデー関連楽曲一覧|定番の曲]]となっている。しかし、おニャン子クラブ関連の曲がオリコン1位が当たり前だった状況の中で最高位2位という結果に甘んじる。新田や河合は1位を獲得しているだけに「二人には負けたくなかった」と、当時の悔しい心境を語っている。また、2017年の別冊宝島のインタビューでは、当時そもそもデビューできると思っていなかったといい、サブボーカルが付いたのも1人では難しいという担当マネージャーの判断による<ref name="kokuraireki"/>。
ソロデビューに合わせて『夕やけニャンニャン』とおニャン子クラブのスタッフらは、国生を積極的に推すようになり、歌手活動以外にも『[[スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説]]』へのメインゲスト出演や、『[[月曜ドラマランド]]』などおニャン子クラブ主体のドラマにも主役格で出演させたことで瞬く間に中心メンバーへと躍り出たが、主演作「お嬢様はおニャン子クラブ⁈花吹雪893組」の撮影の際、チーフマネージャーが現場を外すと、監督から
リーダーとして後輩の指導にも積極的に関わっていたが、ソロデビュー以降は「年下のメンバーの子たちの中に、自分から入ってはいかなかった」という。<国生が挙げる仲の良かったメンバーは福永恵規、[[樹原亜紀]]、[[名越美香]]など、自身が「おとな組」と称する面々(新田との確執に関して「仕事に撤せられない人は嫌いです」と、暗におニャン子内に派閥が存在していることを認める発言をしているが、樹原や名越は芸能界での成功を目指していたわけではなかった)特に同い年で、同じく就職を取り止めておニャン子入りした福永のことは「東京に来てはじめてできた友達」と表現している。
103 ⟶ 94行目:
===おニャン子クラブ卒業→ソロ本格デビューのころ===
卒業時、『夕やけニャンニャン』とおニャン子クラブのブームは峠を過ぎていたが、ソロとしての国生さゆりはアイドル絶頂期にあり、卒業直後には初主演映画『[[いとしのエリー (漫画)|いとしのエリー]]』が劇場公開<ref name="kokusa"/>。[[三浦友和]]と共演できたことは嬉しかったといい、山口百恵と三浦友和が出演していたアーモンドチョコレートの販促用下敷きを「今でも実家で大切にしてます」と話した思い出を後に語っている<ref name="kokuraireki"/>。また、同年5月に『[[キスより簡単]]』で連続ドラマ初主演を果たすなど、卒業後もその活動の勢いは続いた。
そして、同年8月の『夕やけニャンニャン』番組終了時まで他の卒業したメンバーらと幾度もゲスト出演し、おニャン子クラブの解散コンサートにも出演するなど、実質的には最後まで関わっていた。
130 ⟶ 121行目:
また、事務所の後輩で奇しくも自身と同じ番号「8」を持つ[[アイドリング!!! (アイドルグループ)|アイドリング!!!]]8号の[[フォンチー]]に対し「フォンチーね、ちょっと太ったのよね」と指摘し、そこからしっかりダイエットを成功させたフォンチーを褒め、フォンチーも国生のことを尊敬するようになった<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20080915_110|title=若手アイドル、国生に怒られた!|publisher=[[テレビ朝日]]|date=2008-09-15|accessdate=2023-02-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20180712152103/http://www.tv-asahi.co.jp/smt/f/geinou_tokuho/hot/?id=hot_20080915_110 |archivedate=2008-09-15 }}</ref>。
11月には、女子プロレス団体[[OZアカデミー]]による[[新宿FACE]]での興行に、交友関係のあった[[尾崎魔弓]]の[[セコンド]]として登場<ref>[https://web.archive.org/web/20180402225559/http://oz-a.com/press/2008_11_06.html 「OZ新宿大会での尾崎軍セコンドに国生さゆりさんが登場した件につきまして」OZアカデミープレスリリース、2008年11月6日]</ref>。以降、尾崎魔弓率いる尾崎軍の[[マネージャー (プロレス)|マネージャー]]として参加している。
2009年12月24日、コンサルタント会社社長の男性と[[婚約]]。2012年2月14日に[[婚姻届]]を提出<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/14/kiji/K20120214002633070.html 国生さゆり バレンタイン入籍を報告「この日を待ってました」] - スポーツニッポン 2012年2月14日</ref>。
163 ⟶ 153行目:
'''太字は主演作品'''
==== [[日本放送協会|NHK]] ====
* [[ドラマ10]] 真夜中のテニス(1990年4月 - 5月)
* [[大河ドラマ]] [[翔ぶが如く (NHK大河ドラマ)|翔ぶが如く]](1990年1月 - 12月) - 西郷清子 役
* [[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]] [[春の一族]](1993年4月 - 5月) - 沢島桂子 役
* [[連続テレビ小説]]
** [[ぴあの]](1994年4月 - 10月) - 桜井鼓 役。國生さゆり名義
** [[まんてん]](2002年9月 - 2003年3月) - 野島三奈代 役
** [[天花 (テレビドラマ)|天花]](2004年3月 - 9月) - 森田聡子 役
* 負けぬが勝ち〜川崎純情ジム物語〜(1997年5月、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK BS2]])
* '''フェルメールの囁き'''(1998年6月、[[ハイビジョン試験放送]]) - 主演
* [[NHKドラマ館]] 疾風のように(1999年10月)
* [[ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜]](2007年10月 - 11月) - 池田里美 役
**
* [[中学生日記]]「バレンタインの放課後」(2009年2月、[[NHK名古屋放送局|NHK名古屋]]) - 声の出演、オープニングで「バレンタイン・キッス」の歌詞を朗読
* [[コンカツ・リカツ]](2009年4月 - 5月) - 松崎るり子 役
* 日本怪談百物語(2009年8月16日)
**「懺悔花」「[[皿屋敷|番町皿屋敷]]」 - 朗読
**「鈴の音」「[[もう半分]]」「[[雪女]]」 - 即興2人芝居
* [[ハイビジョン特集]]ドラマ 生むと生まれるそれからのこと(2011年8月27日、[[NHK BSプレミアム|BSプレミアム]]) - 森清美 役
* [[朝ドラ殺人事件|NHKドラマ部幽霊対策シリーズ]] - 岩岸佳代子 役
** 朝ドラ殺人事件(2012年3月28日・29日)
** 大河ドラマ大作戦(2012年8月26日)<ref>{{Cite news|url=https://thetv.jp/news/detail/31901/|newspaper=WEBザテレビジョン|publisher=KADOKAWA|title=AKB48・秋元才加が「大河ドラマ大作戦」で幽霊退治に奮闘!!「アクションもたくさん加わっています!」|date=2012-07-20|accessdate=2022-10-26}}</ref>
** 放送博物館危機一髪(2013年3月29日)
* [[プレミアムドラマ]] これでいいのだ!![[赤塚不二夫]]と二人の妻(2012年4月8日、BSプレミアム) - 登茂子(赤塚不二夫の元妻) 役
* 岐阜発[[地域発ドラマ|地域ドラマ]] [[ガッタン ガッタン それでもゴー]](2015年10月28日、
==== [[日本テレビ放送網|日本テレビ系]] ====
*
*
** '''狙われた白衣の天使'''(1988年4月、 ** [[六月の花嫁シリーズ]] '''[[六月の花嫁シリーズ#1991年|結婚写真]]'''(1991年6月18日) - 主演
** '''危険な乗客'''(1992年、東宝) - 主演・草加英子 役
** 運命の女(1997年6月) - 冴子 役
** '''ひとことの罪'''(1999年9月) - 主演・的場佳代 役
** [[小京都ミステリー]]28・長崎ビードロ殺人事件(2000年8月) - 椎名瑠璃 役
** [[京都金沢殺人事件シリーズ]]2 京都金沢舌切り雀殺人事件(2002年8月)
** [[考古学者佐久間玲子]]3・金印とヒスイの涙(2003年11月)
** [[緊急救命病院]]2(2004年8月) - 塚田美紗緒 役
** [[事件記者・三上雄太]]2(2005年5月) - 松宮留美子 役
* [[春の砂漠]](1988年4月 - 7月)
* [[水曜グランドロマン]] 母の帰り道(1989年4月)
* [[外科医有森冴子]] 第12話(1990年
* [[あなたの知らない世界#テレビドラマ|あなたの知らない世界 不思議な愛の物語]](1991年3月30日)
* あっかんべーぜ「'''
* [[素敵にダマして!]](1992年4月 - 6月) - 平井章子 役
* [[ドラマシティー (2時間ドラマ番組)|ドラマシティー'92]]
** 俺のベイビー! 春風荘異聞(1992年4月) - 陽子 役 ** '''いまも友だちいますか?'''(1992年9月) - 主演
* [[まったナシ!]](1992年7月 - 9月) - 石田真由美 役
* [[金田一少年の事件簿 (堂本剛のテレビドラマ)#連続ドラマ(第2シリーズ)|金田一少年の事件簿 第2シリーズ]] 第1話「悪魔組曲殺人事件」(1996年) - 紅亜理沙 役
* [[たたかうお嫁さま#テレビドラマ|たたかうお嬢さま 出産スペシャル]](1996年12月)
* [[夜逃げ屋本舗#第2シリーズ|新・夜逃げ屋本舗]] 最終話(2003年6月25日) - 北條政子 役
* 秋の特選サスペンス ザ・ボディガード(2005年11月) - 美波 役
* [[日本史サスペンス劇場]] 奇妙な夫婦 夏目漱石とその妻(2009年2月) - [[夏目鏡子]] 役
213 ⟶ 209行目:
==== [[テレビ朝日|テレビ朝日系]] ====
* [[風呂上がりの夜空に]] 第5話(1987年
* [[木曜ドラマ (テレビ朝日)|木曜ドラマ]]
** だまされたって、愛されたい(1989年5月)
** 東京湾ブルース(1990年10月 - 11月)
* [[砂の器#1991年版|松本清張作家活動40年記念・砂の器]](1991年10月) - 田所佐知子 役
*
** '''気持ちいいネ!'''(1992年6月) - 主演 **
* [[四匹の用心棒]]V かかし半兵衛無頼旅
* [[時代小説大賞]]スペシャル 海鳴りやまず 八丈鬼火島(1995年4月、朝日放送創立45周年記念番組)
* [[ミラクル仮面高校生]](1995年7月) - 桃山美咲 役
* [[土曜ワイド劇場]]
** [[事件 (テレビ朝日のテレビドラマ)|事件]]4・京都西陣に消えた女(1996年6月) - 落合良子 役 ** [[検察事務官小錦ヤエ子]](1997年4月) - 白坂みゆき 役
*** 検察事務官小錦ヤエ子2 母娘のきずな殺人事件(1998年4月)
** [[西村京太郎トラベルミステリー#土曜ワイド劇場 テレビ朝日・東映版|西村京太郎トラベルミステリー]]33・秋田新幹線こまち殺人事件(1999年9月)
** [[タクシードライバーの推理日誌]]12・殺意のハンドル(2000年1月) - 南条秋子 役
** [[温泉若おかみの殺人推理]]9(2000年12月) - 吉川加那 役
*** 温泉若おかみの殺人推理17(2006年10月) - 柳下鈴子 役
** 大阪社会部ひまダネ記者(2003年6月) - 藤堂佐知子 役
** [[殺人逃亡者の妻]](2004年3月) - 村田洋子 役
** [[狩矢父娘シリーズ|花の棺]](2005年4月) - 小川麻衣子 役
** [[火災調査官・紅蓮次郎]]7(2007年1月) - 手嶋弥生 役
** [[棟居刑事シリーズ#東山紀之版|棟居刑事の純白の証明]](2007年) - 竹内織江 役
** [[終着駅シリーズ]]21・悪の条件(2007年9月) - 海原ちづる 役
** [[刑事・野呂盆六#天才刑事・野呂盆六(土曜ワイド劇場)|天才刑事・野呂盆六]]4(2009年7月) - 火ノ宮炎香 役
** [[刑事の妻〜デカツマ〜]]2・妻の浮気チェックが不倫連続殺人事件を呼ぶ!(2009年8月) - 松野喜美子 役
** [[法医学教室の事件ファイル]]30・女医vs水曜日の絞殺魔!(2010年) - 柳田冬美 役
** [[タクシードライバーの推理日誌]]29・塀の中からの乗客 (2011年7月2日) - 市川志穂 役
** [[検事・朝日奈耀子]]12(2012年6月2日) - 森野京子 役
** [[温泉 (秘) 大作戦]]12(2013年1月12日) - 松本純子 役
** 森村誠一の[[終着駅シリーズ]]27・悪の魂(2013年9月28日) - 川名恵 役
** [[100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜|100の資格を持つ女]]8(2014年1月11日、[[朝日放送テレビ|朝日放送]]) - 迫田真美 役
** [[京都南署鑑識ファイル]]8・氷上の連続殺人!!(2014年6月14日) - 岡崎雅代 役
** [[セイアン〜生活安全特捜隊]](2014年11月29日)
** [[再捜査刑事・片岡悠介]]7(2015年1月31日) - 安西杏子 役
** [[土曜プライム]]・土曜ワイド劇場 [[人類学者・岬久美子の殺人鑑定]]6(2016年6月11日) - 鈴木多香子 役
* 新春時代劇スペシャル 弁慶(1997年1月)
* あの勝海舟が最も恐れた男、サムライ小栗上野介!(1998年12月)
* [[京都始末屋事件ファイル]] 第3話(1999年7月
* [[京都迷宮案内の登場人物|新・京都迷宮案内]] - 曽ヶ端渚 役
** 第6シリーズ(2003年)以降のレギュラー
*
* [[女と男と物語]] PART III「午前0時のバーカウンター」(2005年6月4日) - 小松咲子 役
* [[特命係長 只野仁 (テレビドラマ)#スペシャル第2弾|特命係長 只野仁 スペシャル第2弾 狙われたセレブな女たち]](2005年8月) - 白井慶子 役
* [[ミヤコ蝶々ものがたり]](2007年3月) - 前田由美子 役
* [[時効警察|帰ってきた時効警察]] 第7話(2007年
* [[吉原炎上#テレビドラマ版|吉原炎上]](2007年12月) - 如月 役
* [[おみやさん#第6シリーズ(2008年 - 2009年)|おみやさん]]
* [[メイド刑事]] 最終話(2009年6月 - 9月) -、大隈季和子 役
* [[女帝薫子#テレビドラマ|女帝 薫子]](2010年4月 - 6月) - 日出子ママ 役
* [[ハガネの女#テレビドラマ|ハガネの女 Season2]] 第4話(2011年
*
* [[警視庁捜査一課9係#警視庁捜査一課9係 season8(2013年)|警視庁捜査一課9係 season8]] 第2話(2013年7月17日) - 山下紗登美 役
*
* [[木曜ミステリー]]
** [[警視庁・捜査一課
** [[遺留捜査]](2017年) - 西岡真由美 役
** [[科捜研の女]](2018年) - 宝井日美子 役
** [[IP〜サイバー捜査班]] 第2話(2021年78月日) - 宮原涼花(置屋の女将) 役
* [[日曜プライム]] [[鉄道捜査官]]18(2018年) - 河嶋充子 役
==== [[TBSテレビ|TBS系]] ====
*
** '''ひと夏の体験'''(1988年8月 - 9月) - 主演 ** '''こまったもんだTHEY!?'''(1988年11月) - 主演
* [[土曜ドラマスペシャル (TBS)|土曜ドラマスペシャル]] ロマンチック街道 恋に落ちて(1988年9月) * '''年末年始ホテル物語'''(1988年12月) - 主演・立花瞳 役([[村上弘明]]とW主演)
* [[ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟]](1989年3月) - 加納幸子 役
* [[アイラブユーからはじめよう]](1989年4月 - 6月)
* [[ホテル物語・夏!]](1989年7月 - 9月) - 村崎亜沙子 役
* 時代劇スペシャル 田村正和・刀化粧(1989年9月) - おもん 役
* [[向田邦子]]新春ドラマスペシャル 隣りの神様(1990年1月) - 宮部笙子 役
* [[ドラマチック22]] 秋に嫁ぐ日(1990年11月3日)
*
** '''恋愛本線、駆ける'''(1990年11月) - 主演 ** いつかライオンの夢を(1992年7月、[[毎日放送]])
*
* [[月曜ドラマスペシャル]]
** 株式会社徳川家康(1991年3月)
*** 新・株式会社徳川家康(1992年3月)
** [[天皇の料理番#1993年版|天皇の料理番]](1993年2月)
** 女パチプロ・演歌のすみれ(1996年4月) - 咲 役
** [[一色京太郎事件ノート]] 4(1997年2月) - 絹川亜衣 役
* [[ルージュの伝言#テレビドラマ|ルージュの伝言]] vol.2「'''天国のドア'''」(1991年4月 - 9月) - 主演・江崎里香子 役
* [[それでも家を買いました]](1991年4月 - 6月) - 沢口香苗 役
* [[ビーナスハイツ]](1992年10月 - 1993年3月、毎日放送) - 斉藤さやか 役
* [[泣きたい夜もある]]「'''見合いの不始末'''」(1993年5月16日、毎日放送) - 主演・紀子 役
* [[或る「小倉日記」伝#1993年版|松本清張一周忌特別企画・或る「小倉日記」伝]](1993年8月) - 山田てる子 役
* とっておきの夏(1993年9月)
* [[RUN (テレビドラマ)|RUN]](1993年10月 - 12月) - 朝霧けい子 役
* [[恋の神様]](2000年1月 - 3月) - 川久保ナナ 役
* [[水曜プレミア]] 大都会の女たち(2004年5月) - 康江 役
* [[ドラマ30]] [[デザイナー (漫画)|デザイナー]](2005年10月 - 11月、毎日放送) - 鳳麗香 役
* [[月曜ゴールデン]]
** [[離婚妻探偵]](2006年11月27日) - 遠山美香子 役 **
*
*
*
*
* [[月曜名作劇場]] [[魔性の群像]]4(2017年) - 須永弥生 役
==== [[テレビ東京|テレビ東京系]] ====
* [[文五捕物絵図#文吾捕物絵図 張り込み|文吾捕物絵図 張り込み]](1996年4月) - おあき 役
* [[向田邦子]]ドラマスペシャル かわうそ(1996年9月)
* [[テレビ東京月曜9時枠の連続ドラマ|日本名作ドラマ]] 子を貸し屋(1996年12月) - おせき 役
* [[新春ワイド時代劇|12時間超ワイドドラマ]] [[家康が最も恐れた男 真田幸村]](1998年1月) - [[真田十勇士#霧隠才蔵|霧隠才蔵]] 役
* [[女と愛とミステリー]]
** [[小早川警視正シリーズ *** 京都羅生門殺人旅情 ***
**
** [[西村京太郎原作のテレビドラマ#西村京太郎トラベルサスペンス(小林稔侍)|西村京太郎トラベルミステリー・日本一周「旅号」殺人事件]](2003年4月) - 赤森陽子 役 ** [[密会の宿#テレビ東京版|密会の宿]]2(2004年6月) - 江島まり 役
** [[小樽運河殺人案内|25時13分の首縊り〜小樽・記憶喪失の女〜]](2004年7月) - 秋津香苗 役
* [[水曜ミステリー9]]
*
** [[鉄道警察官・清村公三郎]]9・特急ゆふいんの森号九州大分殺人ルート(2012年11月7日) - 鮫島紗江子 役
** [[多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉]]11・雨に迷う死者(2013年8月21日) - 中石雅代 役
** 森村誠一サスペンス・[[刑事の証明]]6(2013年10月9日) - 妹尾恭子 役
** [[警視庁特捜対策室 迷宮捜査の女]](2015年1月21日) - 佐伯晴香 役
** [[検事・沢木正夫#寺脇康文版|検事・沢木正夫]]3(2015年8月19日) - 辻川嘉穂 役
** [[水曜エンタ]]・水曜ミステリー9 [[警視庁特命刑事☆二人]]2(2017年1月25日) - 杉原光子 役
* [[超歴史ミステリーロマン]]4 女たちの戦国(2007年) - [[生駒吉乃|吉乃]] 役
* [[死化粧師|死化粧師 エンバーマー間宮心十郎]](2007年10月 - 12月) - 小雪宵子 役
* [[花咲慎一郎シリーズ#テレビドラマ|保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜]] 第2話(2015年1月23日) - 今井慶子 役
* [[駐在刑事]]5(2017年) - 山村由里 役
* ついていけない子さんを愛でる-SDGs&生理&サウナ 問題提起ドラマバラエティ-(2021年1月23日) - いしきたか子 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202101/26258_202101231600.html|title=ついていけない子さんを愛でる~SDGs&生理&サウナ 問題提起ドラマバラエティ~|publisher=テレビ東京|accessdate=2021-1-24}}</ref>
==== [[フジテレビジョン|フジテレビ系]] ====
* [[スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説]] - 第9話「おニャン子クラブ全員集合
* [[月曜ドラマランド]]
** [[ボクの婚約者]](1986年1月13日)
** '''三代目はおニャン子お嬢様!?花吹雪893組'''(1986年3月17日) - 主演・八九三リエ 役
** '''おニャン子学園危機イッパツ とんだ放課後'''(1986年5月12日) - 主演・さやか 役
** '''[[有閑倶楽部]]'''(1986年11月10日) - 主演・剣菱悠理 役
* [[日生ファミリースペシャル]] 二十歳の時(1986年6月)
* 女と女 華やかな春(1987年1月3日) - 有香 役
* [[アナウンサーぷっつん物語]](1987年4月 - 5月)
* '''[[キスより簡単]]'''(1987年5月 - 7月) - 主演・泉まあこ 役
* [[女も男もなぜ懲りない]](1987年10月 - 12月) - 滝なつ美 役
* [[志村けんのバカ殿様|新春!初笑い!!志村けんのバカ殿様]](1988年1月)
348 ⟶ 355行目:
* 新春時代劇スペシャル 御存知!鞍馬天狗(1989年1月)
* 悲しいほど好き!〜Mr.ダンディーお嬢さまに恋をする〜(1989年12月)
*
** 第1シリーズ「'''プレゼント ** [[土曜プレミアム]] [[世にも奇妙な物語 21世紀 21年目の特別編|21世紀21年目の特別編]]「PETS」(2011年5月14日) - ローズ 役
* [[花王ファミリースペシャル]]
** 森田芳光ドラマ・今夜だけのお遊び - こずえ 役
*** 猫がおジャマ(1990年10月14日)
*** 留守番電話にご用心(1990年11月4日)
*** アブナイ写真はどうする?(1990年12月2日)
** ミスター天気予報 本日快晴!(1993年1月17日)
* [[しゃぼん玉 (テレビドラマ)|しゃぼん玉]](1991年10月 - 12月) - 西原ゆかり 役
* [[サザエさん#浅野温子版|サザエさん]](1992年 - 1996年) - [[サザエさんの登場人物#波野タイコ|タイコ]] 役
* [[金曜エンタテイメント|金曜ドラマシアター]] '''[[ざけんなョ!!シリーズ#|主婦たちのざけんなヨIII]] OLでナゼ悪い!?'''(1992年10月16日) - 主演
* [[関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ#サスペンス明日の13章|サスペンス明日の13章]] '''ママの誤算・ボクの命返せ'''(1993年5月3日、関西テレビ) - 主演・岡崎路子 役
* [[if もしも]] 「'''噂好きの団地 引越のあいさつは安物か高級品か'''」(1993年6月10日) - 主演
* [[沙粧妙子-最後の事件-]] 第5・6話(1995年8月9日・16日) - 北村麻美 役
* [[八丁堀捕物ばなし]] 第2シリーズ 第5話「囮」(1996年4月 - 8月) -
* [[金曜エンタテインメント]]
*
*
** [[おばさんデカ 桜乙女の事件帖]]8(2000年3月) - 樋口絵里香(警部) 役
** [[鞍馬天狗 (小説)|鞍馬天狗]](2001年3月) - つぶてのおろく 役
** [[京都女優シリーズ]]6・大奥殺人事件(2003年8月) - 一色眞矢 役
** 封印された「拉致」海に消えた真実〜母・[[寺越友枝]] 愛の戦い41年〜(2004年9月) - 寺越正枝 役
** マイ・ハウス〜夢の一戸建て争奪バトル〜(2006年8月) - 加納美加 役
* [[恋はあせらず (テレビドラマ)|恋はあせらず]] 第6話(1998年5月20日) - ゲスト
* [[ハッピーマニア]](1998年7月 - 9月) - 坂巻麗子 役
* [[髪結い伊三次]] 第4話(1999年4月 - 6月) -
* [[ショカツ]] 第7話(2000年5月23日) - ゲスト
* [[愛しき者へ]](2003年3月 - 6月、[[東海テレビ放送|東海テレビ]]) - 松園薫 役
*
* [[ガチャガチャポン!]] 第15話(2005年7月18日) - マーリ斉藤 役
* [[金曜プレステージ]]
** 夏樹静子サスペンス・黒い帽子の女(2007年7月) - 船越玲美 役
** [[外科医 鳩村周五郎]]9(2012年3月16日) - 小早川美咲 役
** [[
* [[DRAMATIC-J]] [[DRAMATIC-J#リバーサイド入口|
* [[東野圭吾]]3週連続スペシャル [[回廊亭殺人事件]](2011年6月24日) - 小林真穂 役
* [[ビューティフルレイン]](2012年7月 - 9月) - 新井春子 役
* [[土ドラ (東海テレビ)|オトナの土ドラ]] [[リテイク 時をかける想い]] 第3話(2016年12月17日、[[東海テレビ放送|東海テレビ]]) - 野々村ミヤコ 役
* [[ウツボカズラの夢]](2017年8月 - 9月、東海テレビ) - 福本仁美 役
* [[大誘拐2018]](2018年) - 田野加奈子 役
* [[スキャンダル専門弁護士 QUEEN]](2019年) - 藤原貴美子 役
* [[悪魔の手毬唄#2019年版|悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜]](2019年) - 別所春江 役
* [[日曜プライム]]
* [[アバランチ (テレビドラマ)|アバランチ]] 第3話・第4話(2021年11月1日・8日、
* [[スタンドUPスタート#テレビドラマ|スタンドUPスタート]] 第3話(2023年2月1日) - 羽賀綾乃 役<ref>{{Cite news|url=https://news.mynavi.jp/article/20230118-2565862/|title=『スタンドUPスタート』松本利夫、かが屋、野村周平、竹財輝之助ら登場|newspaper=マイナビニュース|publisher=マイナビ|date=2023-01-18|accessdate=2023-02-14}}</ref>
==== その他 ====
* [[カウンターのふたり]]「'''女ともだち'''」(2012年5月5日、[[TwellV]]) -
=== 配信ドラマ ===
* LISMOドラマ[[婚前特急#映像作品|婚前特急 -ジンセイは17から-]](2009年9月、[[LISMO Video]])
* オシャレに恋したシンデレラ(2011年10月 - 12月、[[BeeTV|Bee TV]]) - 兼高朝子 役
* [[ヤヌスの鏡#連続ドラマ(2019年版)|ヤヌスの鏡]](2019年8月、[[FOD (動画配信サービス)|FOD]]) - 小沢貴子 役<ref>{{Cite news|url= https://mantan-web.jp/article/20190721dog00m200006000c.html |title= ヤヌスの鏡:進東健一役に白洲迅、小沢貴子役に国生さゆり 追加キャストが発表 |publisher= MANTANWEB |date= 2019-07-21|accessdate= 2019-07-21 }}</ref>
* [[ボーダレス (小説)|ボーダレス]](2021年3月 - 5月、[[ひかりTV]]) - 松宮寛子 役<ref>{{Cite news2|url=https://realsound.jp/movie/2021/04/post-739465.html|title=『ボーダレス』第6話、奈緒(森田ひかる)と希莉(齊藤京子)の前に松宮製薬の2人が立ちはだかる|date=2021-04-11|accessdate=2021-05-04|newspaper=Real Sound|publisher=blueprint}}</ref>
* [[エロい彼氏が私を魅わす]](2021年9月 - 11月、FOD) - 境野万里子 役<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/438505|title=野島伸司が“今どき女子”の結婚観と葛藤描く、松井愛莉主演ドラマがFODで配信|newspaper=ナタリー|date=2021-07-28|accessdate=2021-07-28}}</ref>
=== 映画 ===
408 ⟶ 425行目:
* [[YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜|Love Rider 〜until I find the key to her heart〜]](2007年、吉本興業) - 後藤響子 役
* [[一週間フレンズ。#映画|一週間フレンズ。]](2017年、FCC・松竹) - 藤宮志穂 役
=== オリジナルビデオ ===
* [[獣のように]](1990年・1992年 全3作、[[東映ビデオ]]) - 桂木桃子(竹田) 役
* 大災難(1995年、徳間ジャパンコミュニケーションズ) - マリ 役
=== テレビ番組 ===
(レギュラー、準レギュラーのみ)
* [[夕やけニャンニャン]](1985年 - 1987年、フジテレビ)
** [[夕食ニャンニャン]](1986年、フジテレビ)
* [[ミルッきゃナイDay]](1986年、フジテレビ)
* 平成世の中研究所(1993年 - 1994年、NHK総合)
426 ⟶ 447行目:
* [[オジサンズ11]](2008年、日本テレビ) - 準レギュラー
* マンガのタカラ 〜少年週刊誌の生まれた時代〜(2009年、NHK) - 司会
* 華麗なる宮廷の妃たち [[西太后]]"稀代の悪女"その真実(2009年、BS hi) - スタジオ進行と朗読
* [[西川きよしのご縁です!]](東海テレビ) - 準レギュラー
447 ⟶ 467行目:
=== 配信番組 ===
* 鳥肌怨読棺(2009年7月 - 9月、[[Bee TV]]) - パーソナリティー
=== ラジオ ===
690 ⟶ 701行目:
! 楽曲 !! タイアップ
|-
| バレンタイン・キッス || [[フジテレビジョン|フジテレビ]]系『[[月曜ドラマランド]]』エンディングテーマ<br />映画『[[すずめの戸締まり]]』挿入歌
|-
| ノーブルレッド<ruby>瞬間<rt>とき</rt></ruby> || [[1986年|'86]] [[カネボウ化粧品|カネボウ]] 秋 プロモーション イメージソング
715 ⟶ 724行目:
=== ウェブ連載 ===
* [[東スポWeb]](2012年8月22日 - 、東京スポーツ新聞社) - 「国生さゆりのニャンたま事件簿」を連載<ref>{{Cite web|和書|url=https://web.archive.org/web/20120825011233/https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/30004/|title=【国生さゆり連載1】芸能界入りのきっかけは部活|date=2012-08-22|accessdate=2021-07-17}}</ref>
* [[小説家になろう]] - 「國生さゆり」名義で長編SF小説「国守の愛」シリーズを連載{{Efn|アカウントのユーザー名は「結城中佐」、各小説の作者名は「國生さゆり」表記。ユーザー名は[[柳広司]]のスパイ小説[[ジョーカー・ゲーム]]の登場人物に因む。}}<ref>{{Cite web|和書|url=https://nlab.itmedia.co.jp/
**国守の愛 第一章(2021年7月28日 - 9月1日)
**国守の愛・イエーガー・群青の人 第二章(2021年9月1日 - 12月7日)
766 ⟶ 775行目:
[[Category:プロレス・マネージャー]]
[[Category:薩摩大使]]
[[Category:鹿
[[Category:1966年生]]
[[Category:存命人物]]
|