「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
| (100人を超える利用者による、間の333版が非表示) | |||
1行目:
{{基礎情報 テレビ番組
|番組名 = さんま&SMAP!<br />美女と野獣のクリスマススペシャル
|画像 = [[ファイル:日本テレビ麹町分室.JPG|250px]]
|画像説明 =[[生放送]]が行われていた[[日本テレビ放送網麹町分室]]([[東京都]][[千代田区]])<br />同室内のGスタジオ
|ジャンル = [[バラエティ番組]] / [[特別番組]]
|放送時間 = 毎年[[12月]]
|放送分 = 144
|放送枠 =
|放送期間 = [[1995年]][[12月20日]] - [[2015年]][[12月22日]]<ref name="SSP161203">{{Cite news|url=http://www.sanspo.com/smp/geino/tokushu/geino-t20078.html|title=生SMAPもう見られない!?「さんスマ」が中止決定…紅白は交渉難航|date=2016-12-05|newspaper=サンケイスポーツ|pages=1-3|accessdate=2016-12-05}}</ref>
|放送回数 =
|放送国 = {{JPN}}
|制作局 = [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
|企画 = [[よしもとクリエイティブ
|製作総指揮 =
|監修 = [[菅賢治]](スーパーバイザー、日本テレビ)
|演出 = 髙橋利之(総合演出、日本テレビ)
|プロデューサー = [[東井文太]](日本テレビ)<br />[[森實陽三]](CP、日本テレビ)
|出演者 = [[明石家さんま]]<br />[[SMAP]]<br />([[中居正広]]・[[木村拓哉]]・[[稲垣吾郎]]・[[草彅剛]]・[[香取慎吾]])<br />[[羽鳥慎一]]<small></small><br /><small>ほか</small>
|音声 = [[ステレオ放送]]
|字幕 = [[リアルタイム字幕放送]]<!--([[年]] - )-->
|
|外部リンク名 =
|特記事項 = 放送時間、スタッフは第20回(2014年)現在。<br />放送日および放送終了時間は年によって異なる。<br />[[2007年]]から[[ハイビジョン制作]]を実施。
}}
『'''さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'''』(さんま
通称は『'''さんま&SMAP!'''』、『'''さんスマ'''』。
== 概要 ==
1995年から2002年まではさんまが司会進行をし少数の女性ゲストと恋愛に関するトーク企画、さんま・SMAPがそれぞれ好みの衣装を提案し、それをモデルに着せて誰のセンスが一番いいかを競う[[ファッションショー]]企画、SMAPの5人が合コンに参加したり女装をしたら誰が一番似合うかをランク付けするコーナーなどが行われてきた。
1995年から1998年までは「SMAP100の哲学」と題し、事前に100の質問をSMAP全員に行ったものの中からテーマがモニターに表示され、そのテーマからさんま司会のもとトークを行った。
1999年のみ「さんま&SMAPの行ってみたい[[場所 (地理学)|場所]]」をテーマとして、番組史上初となるオール[[ロケーション撮影|ロケ]]企画としてさんま・SMAPが商店街やラーメン店へ[[バス (交通機関)|バス]]を使用して行きつつ、当時の[[麹町]]日本テレビ本社前から現在[[汐留]]日本テレビ本社がある[[宴会|パーティ]]会場の簡易[[舞台機構|セット]]を組み立てた場所の[[更地]]まで移動した。ゲストとは汐留にて合流し、その汐留更地の簡易[[舞台機構|セット]]でトークと当時恒例だったクリスマスファッションショーとSMAPライブを行った。番組がスタジオ外から放送を行ったのはこの年だけである<ref group="注">ちなみにこの年は、さんまがなぜロケ企画に変更されたかについて説明をしだし、カフを使用せずに「'''あのね、去年のこの番組ねゲストが増えすぎてすっごい不評やったの'''」「'''さんまとSMAPだけの番組が見たいと言われたの'''」と暴露している(実際当時の時点では、前年1998年第4回のゲスト数は13名と過去最多だったため)。</ref>。
2003年からは、それまで完全に全編トークだったものから、再現VTRを挟みつつ番組を進行していくスタイルへ変更された。2003年から2005年はさんま・SMAPが事前に回答したクリスマスにちなんだアンケートを基に再現VTRにして発表する企画を放送。2003年は「クリスマスだからやりたいこと」、2004年は「クリスマスだから本当のアナタが見たい」をテーマにさんま・SMAPがアンケートに回答し、様々な再現VTRを放送した。
2005年にはゲストを大量に増員、司会進行をさんまから[[羽鳥慎一]]に変更するなどの大幅な[[テコ入れ (テレビ番組)|テコ入れ]]を行った。この年は、さんま・SMAPのアンケート回答を基に「自分ならどんな最高のクリスマスを彼女に届けるか」を再現VTRで発表し、20人の女性ゲストが審査する「クリスマスNo.1決定戦」として行われた。
2006年・2007年にはさんま・SMAPが実際に出会った「ムカついた女」や「グッときた女」を再現VTRで紹介し、ひな壇の女性ゲストが共感できるかどうかを審査する企画が中心となった。
2008年には「[[
2010年には、ゲストから出された「禁断の質問」にさんま・SMAPが答える企画が放送された。この年のみ、2003年以降行っていた再現VTRは一切無く、8年ぶりに全編トークの構成となった(但し、ゲストの紹介VTRは流された)。
2011年にはさんま・SMAPのことが大嫌いな芸能人がスタジオに登場し、禁断のエピソードを告白する企画が行われた。
2012年にはさんま・SMAPの過去の発言の「嘘」をゲストが告発する企画が行われた。
2013年にはさんま・SMAPに「久しぶりに会いたい人」が大集合する企画が行われた。
2014年にはさんま・SMAPの過去20年の「黒い噂」を検証する企画が放送された。
2015年にはさんま・SMAPの「うらやましい」「妬ましい」「ジェラシーを感じる」人を大告白する企画が放送された。しかし、この年が最後の放送となった(詳細は後述)。
== SMAP解散・番組の終焉とその後 ==
2016年8月、SMAPが年内での[[SMAP解散騒動|解散]]を発表。この年に本番組が制作されるかについて、日本テレビ側は9月末の時点では「お話しできるタイミングではない」との見解を示した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/27/kiji/K20160927013430740.html SMAP×さんま恒例クリスマス特番は…日テレ編成局長「検討中」]スポーツニッポン 2016年9月27日</ref>。
そして、同年12月2日、日本テレビにより同年は放送されないことが分かった。[[SMAP解散騒動]]の影響もあり、同年夏以降、「グループ活動をすることは難しい」と5人は民放音楽特番の出演を辞退しており、厳しい状況を承知の上で、同局は同年も放送するべくオファーしていたが、かなわなかったいい、中居が『[[ザ!世界仰天ニュース]]』と『[[ナカイの窓]]』、さんまが『[[踊る!さんま御殿!!]]』のレギュラー番組を持ち、同局と関係が深いため、粘り強く交渉を続けてきたが、「事務所から承諾はもらえなかった」という<ref name="SSP161203"/>。
これで、1995年からスタートしたが、2015年放送分が最終回となり、放送年数20年・通算21回の歴史に幕を閉じる事になった<ref name="SSP161203"/>。
さんまは自身がパーソナリティーを務める[[ヤングタウン土曜日]](12月3日)で当番組が終了したことを明かした<ref>[https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/04/0009721652.shtml 「さんタク」も来年正月の放送なし さんま明言…木村のソロ番組にも影響]デイリースポーツ 2016年12月3日</ref>。
2015年まで、日本テレビの番組にSMAPが定期的に全員揃って出演するのは本番組のみだった。
2016年からはクリスマスの生放送特番は『[[行列のできる相談所|行列のできる法律相談所]]』に移行し、2017・2018年の放送ではさんまが司会を務めている。また、2017年は、放送では使われなかったものの「シークレットカフ」も司会席に置かれていた。しかし、2019年以降はクリスマスの時期に生放送のバラエティ特番は放送されていない<ref group="注">2019年は年末に『行列』が特番を組まなかった。また、2020年は2年ぶりに『行列』の年末最終放送(12月20日)が生放送で行われたものの、放送時間は拡大されなかった。『行列のできる相談所』に改称した2021年は12月5日に生放送されたが、こちらも放送時間の拡大はなかった。2022年以降も生放送並びに放送時間拡大は行われず、2025年3月を以て『行列』の放送が終了した。</ref>。
== シークレットカフ ==
[[放送禁止用語]]やテレビでは絶対に言えないようなことを言う際、さんまやSMAPが「シークレットカフ」<ref group="注">1997年は当時[[ミリオンセラー]]を記録したSMAPの楽曲「[[SHAKE]]」にちなんで「SHAKEカフ」という名称とし、1999年はオールロケだったため「どこでもシークレットカフ」という名称だった。</ref>と呼ばれる[[カフボックス|カフ]]のレバーを下ろしてその間の音声を隠すという制度が番組名物となっていた(2003年から2008年を除く)。
このシークレットカフは同局の番組『[[しゃべくり007]]』の一企画の「ギリギリ007」の生放送バージョンのときも使用されている(但し、「カフ晋也」という名前となっている)。
番組の演出上、なくてはならない '''"要"''' ともいえる名物演出。いたってシンプルなおかつ単純な演出だが、生放送がゆえに[[放送禁止用語]]・放送上不適切な発言・極端な[[個人情報]]・[[暴露話]]などを言いたい、または言わざるを得ない状況時に、[[設置]]されている[[レバー (操作機具)|レバー]]([[カフスイッチ]])([[2002年]]までは「'''ナイショ'''」と[[カタカナ]]で書かれている[[プレート]]も下に設置)をさんまが引くと、[[ウルトラマン]]の効果音や[[サンタクロース]]と思われる[[中年]][[男性]]の歌声から構成される[[ジングルベル]](2002年まではまた違うアレンジのジングルベルの[[Aメロ]]部分)が放送上に流れ、ゲストを含めた出演者全員とスタッフや観客の笑い声の音声が切れて聞こえなくなるという演出である。ただし、スタジオの状況次第ではSMAPメンバーの誰かがカフを引く時もある(大多数がさんまの暴露話時である)。[[1999年]]のみ、全編オールロケでスタジオがなかったため、移動中のロケ[[バス (交通機関)|バス]]車内に設置されていた。
カフ使用時には「'''シークレットカフ。危険なトークをしております。しばらくお待ちください'''」というテロップが画面下部に表示され、危険トーク終了後にさんまがカフを戻したあとにスタジオが爆笑の渦になるという、毎年恒例パターンになっていた。2002年をもって突然廃止されたが、7年後の2009年に復活し、以降ふたたび毎年恒例となっている(さんまもオープニングにおいて、毎年「恒例の(で)カフが~」と言っている)。2011年に[[ユースケ・サンタマリア]]がトークや舞台の宣伝等で喋ろうとした途端、さんまがいたずらでカフを引かれ過激な内容でも無いのにもかかわらずトークを封じ込まれたこともある。しかし、最後の放送となった2015年については例年通りスタジオに設置はされていたものの、使用されなかったうえに番組冒頭での説明・テロップでの表記も行われなかった。カフの'''ある年'''での未使用となったのは番組開始以来最初で最後となった。
== 番組内容の変化 ==
;「番組初期」(1995年第1回 -
: 1995年、司会者としての地位を
; 「シークレットカフ
: 上記のとおり、恒例となっていた危険なトーク時に使用する「シークレットカフ」がスタッフ入れ替えによる方針転換もあり、廃止となる。ただし、この "カフの一時廃止" は2003年のいったんの廃止初回において冒頭のオープニングで番組が9回目であることは触れたものの、さんま・SMAP両者ともカフがなくなった旨の話は一切していない。その後、2006年の放送において木村がシークレットカフが無いことについて触れている。また、それまで完全に生放送のトークのみだったものが、再現VTRを挟みながらトークするようになった。引き続き、さんまが司会進行、SMAPがパネラーの役割は変わらず。
; 「ゲスト大量増員」「さんまが司会進行からパネラーに変更」(2005年第11回 - 2008年第14回)
: 一部スタッフを入れ替え、番組を大幅リニューアルする。
; 「シークレットカフ復活」「罰ゲーム制度開始」「ひな壇ゲストが男女混合に」(2009年第15回 -
; 「ひな壇ゲスト減員」「罰ゲーム制度廃止」(2013年第19回 - 2015年第21回)
: 20人前後のひな壇ゲストの出演と罰ゲームの実施が廃止された(そのため、負けた年がなかった、さんま・草彅の2人のみ罰ゲーム経験がなかった)。ひな壇は一部ゲストが座るために残されたが、大幅に縮小された。ゲストの全体数では1997年から2004年頃程の平均人数に戻されている。
== 出演者 ==
=== メイン
* [[明石家さんま]] - 番組開始から2004年までは司会進行、2005年以降はSMAPと共にパネラーとして出演。
* [[SMAP]] - 開始当初からパネラーとして出演。
** [[中居正広]]
** [[木村拓哉]]
** [[稲垣吾郎]]
** [[草彅剛]]
** [[香取慎吾]]
** [[森且行]](1995年のみ出演、翌1996年にSMAPを脱退したため降板。)
=== 進行
すべて出演当時日本テレビアナウンサー(羽鳥のみ2011年にフリーアナウンサーに転身した後も引き続き担当)。
{|class="wikitable" style="text-align:center"
|+
!放送年!!アシスタント
|-
!1995年
|[[角田久美子]]
|-
!1996年
|[[魚住りえ]]
|-
!1997年
|[[笛吹雅子]]
|-
!1998年
|[[森富美]]
|-
!1999年
|rowspan=3|笛吹雅子
|-
!2000年
|-
!2001年
|-
!2002年
|[[古市幸子]]
|-
!2003年
|森富美
|-
!2004年
|[[小野寺麻衣]]<br/>[[羽鳥慎一]]
|-
!2005年
|rowspan=11|羽鳥慎一
|-
!2006年
|-
!2007年
|-
!2008年
|-
!2009年
|-
!2010年
|-
!2011年
|-
!2012年
|-
!2013年
|-
!2014年
|-
!2015年
|}
===
罰ゲーム制度のあった2009年から2012年のみ登場。
* [[ダチョウ倶楽部]]
* [[出川哲朗]](2009年を除く)
== 放送日・ゲスト・視聴率 ==
92 ⟶ 175行目:
!回数!!放送日!!ゲスト!!視聴率
|-
|style="text-align:center"|第1回||style="white-space:nowrap"|
|-
|style="text-align:center"|第2回||
|-
|style="text-align:center"|第3回||1997年12月25日||[[関根勤]]、[[川島なお美]]<ref group="注" name="chuubanmade">番組中盤までの出演。</ref>、高島礼子<ref group="注" name="chuubanmade"/>、[[岡田真澄]]<ref group="注" name="chuubanmade"/>、[[花田勝|若乃花]]<ref group="注" name="chuubanmade"/>、[[丸山茂樹]]<ref group="注" name="chuubanmade"/>、[[佐野史郎]]<ref group="注" name="chuubannomi">番組中盤のみの出演。</ref>、[[藤岡弘]]<ref group="注" name="chuubankara">番組中盤からの出演。</ref>、[[北島三郎]]<ref group="注" name="shuubannomi">番組終盤のみの出演。</ref>、中村玉緒<ref group="注" name="shuubannomi"/>、[[三田村邦彦]]<ref group="注" name="shuubannomi"/>||25.7%
|-
|style="text-align:center"|第4回||
|-
|style="text-align:center"|第5回||1999年12月25日||中村玉緒<ref group="注" name="shuubannomi"/><hr><small>'''【電話出演のみ】'''<br>高島礼子<ref group="注" name="denwa">番組中盤に電話出演。</ref>、[[キャイ〜ン]]<ref group="注" name="denwakyai">番組中盤に電話出演。最初に[[ウド鈴木]]が出た後、[[天野ひろゆき]]に代わった。</ref>、[[木村佳乃]]<ref group="注" name="denwa">番組中盤に電話出演。</ref></small>||24.8%
|-
|style="text-align:center"|第6回||
|-
|style="text-align:center"|第7回||
|-
|style="text-align:center"|第8回||
|-
|style="text-align:center"|第9回||
|-
|style="text-align:center; white-space:nowrap"|第10回||
|-
|style="text-align:center"|第11回||
|-
|style="text-align:center"|第12回||
|-
|style="text-align:center"|第13回||
|-
|style="text-align:center"|第14回||
|-
|style="text-align:center"|第15回||
|-
|style="text-align:center"|第16回||
|-
|style="text-align:center"|第17回||
|-
|style="text-align:center"|第18回||2012年12月23日||アンジャッシュ、[[栗原類]]、[[COWCOW]]、カンニング竹山、キャイ〜ン、[[後藤輝基]]([[フットボールアワー]])、[[スギちゃん]]、[[高橋茂雄]](サバンナ)、[[武井壮]]、平成ノブシコブシ、ローラ、はるな愛 / [[浅野和之]]、[[一色紗英]]、[[緒形直人]]、[[旭天鵬勝|旭天鵬]]、[[近藤春菜]]([[ハリセンボン (お笑いコンビ)|ハリセンボン]])、[[鈴江奈々]](日本テレビアナウンサー)、[[生瀬勝久]]、[[ビビる大木]]||13.7%
|-
|style="text-align:center"|第19回||2013年12月24日||[[高橋由美子]]、[[剛力彩芽]]、[[松村邦洋]]、[[市川海老蔵 (11代目)|市川海老蔵]]、[[大竹しのぶ]]、[[森脇健児]]、[[森口博子]]、[[いしだ壱成]]、[[相原勇]]、[[円広志]]||18.0%
|-
|style="text-align:center"|第20回||2014年12月23日||[[坂上忍]]、[[ヒロミ]]、[[日本エレキテル連合]]、[[鈴木奈々 (モデル)|鈴木奈々]]、[[ねば〜る君]]、[[嗣永桃子]]([[Berryz工房]])、市川海老蔵、[[岩尾望]](フットボールアワー)、[[本田翼]]、[[ビートたけし]]||17.3%
|-
|style="text-align:center"|第21回||2015年12月22日||坂上忍、鈴木奈々、ピース、ヒロミ、[[堀北真希]]、[[長谷川潤 (モデル)|長谷川潤]]、[[浅田美代子]]<ref group="注" name="chuubankara"/>、[[藤田ニコル]]<ref group="注" name="chuubannomimiseinen">番組中盤のみの出演。藤田は満18歳未満(当時17歳)のため[[労働基準法]]に伴い、21時59分55秒に退席した。</ref>、[[内藤大助]]<ref group="注" name="chuubankara"/>、[[ぺこ (モデル)|ぺこ]]<ref group="注" name="chuubankara"/>、[[りゅうちぇる]]<ref group="注" name="chuubankara"/>、[[小林麻耶]]<ref group="注" name="chuubankara"/>||15.4%
|}
== 各年のテーマ・正式な番組タイトルほか ==
{| class="sortable wikitable" style="font-size:90%; margin-right:0px;"
|-style="line-height:1.4em; white-space:nowrap;"
!放送回<br />
!放送年<br />
!番組タイトル<br />
!テーマ<br />
|-
|1
| style="white-space:nowrap;" |1995年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル
|SMAP100の哲学<br/>彼女にして欲しいX'masファッション
|-
|2
|1996年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル
|SMAP100の哲学'96<br/>クリスマスにして欲しい女の子のファッション
|-
|3
|1997年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル3
|SMAP100の哲学'97<br/>SMAPサンタが街にやってきた<br/>クリスマスにして欲しいファッション
|-
|4
|1998年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'98
|SMAP100の哲学<br/>クリスマスにして欲しいファッション
|-
|5
|1999年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'99
|さんま&SMAPの行ってみたい場所<br/>さんま&SMAPクリスマス 10のこだわり<br/>'99 SMAPの喜怒哀楽<br/>クリスマスファッションショー'99
|-
|6
|2000年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル2000
|SMAP 都内某所生告白<br/>豪華X'masプレゼント交換会<br/>恒例!X'masファッションショー
|-
|7
|2001年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'01
|X'masファッションショー<br/>SMAP 街頭生ザンゲ<br/>さんま&SMAP 街頭イメージ調査
|-
|8
|2002年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'02
|さんま&SMAPイメージ調査〜1番○○なのは誰!?〜<br/>X'masプレゼント交換会<br/>合コンシミュレーション
|-
|9
|2003年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'03
|さんま&SMAPがクリスマスだからやりたいこと
|-
|10
|2004年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'04
|クリスマスだから本当のアナタが見たい<br/>さんま&SMAPの本性が見たい㊙生ハプニング
|-
|11
|2005年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'05
|さんま&SMAPのクリスマスNo.1決定戦
|-
|12
|2006年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'06
|さんま&SMAPが出会った今年一番ムカついた女<br/>さんま&SMAPが出会った今年一番グッときた女<br/>さんま&SMAPが選ぶ今夜グッときた女No.1
|-
|13
|2007年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'07
|さんま&SMAPが出会った今年一番ムカついた女<br/>美女20人が選ぶ今年一番ムカついた女<br/>さんま&SMAPが選ぶ今夜のイヤな女No.1
|-
|14
|2008年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'08
|さんま&SMAPの名言
|-
|15
|2009年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'09
|さんま&SMAPの都市伝説
|-
|16
|2010年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'10
|さんま&SMAPへの禁断の質問
|-
|17
|2011年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'11
|さんま&SMAPのことが大嫌いな芸能人
|-
|18
|2012年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'12
|さんま&SMAPの"嘘"を告発!
|-
|19
|2013年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'13
|さんま&SMAPに"久しぶりに会いたい人"
|-
|20
|2014年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'14
|さんま&SMAPの過去20年の"黒い噂"を大検証
|-
|21
|2015年
|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル'15
|さんま&SMAPの嫉妬する人物
|}
== 備考 ==
=== エピソード ===
* 毎年[[日本テレビ放送網麹町分室|日本テレビGスタジオ]]から生放送されてい
* 1995年の第1回では、「SMAP100の哲学」のテーマ・こんな食べ方は許せないという内容で香取が「[[マヨネーズ]]だけでメシが喰えないヤツは許せん!!」と回答しており、モニターに表示された。その際に[[葉|葉っぱ]]を平気で食べられるという話になり、スタッフからマヨネーズを渡されスタジオの脇にあった[[観葉植物]]の葉っぱ1枚をマヨネーズをつけて実際に食べてしまった。
* 1999年の第5回では、先述通り初めてオールロケという大幅な演出変更とゲスト数減少が行われたが、これについてさんまが「去年(1998年)ゲストが多すぎて(13名)すっごい評判悪かったの、さんまさんとSMAP(だけの)番組が見たいと言われた」とし、ゲストよりSMAPとのトークに重点を置きたかったため、例年と違うスタイルになったと吐露していた。この年は移動中のロケバス内にて「’99さんま&SMAP喜怒哀楽」と題したコーナーがあり、6人のトークは以下の通りである。
** パンツはいて下さい - 稲垣
** いきなりVIP - 木村
** 中居くんは僕が好き♥ - 草彅
** 俺はトーク上手 - 草彅
** こんな吾郎が許せない! - 香取(前1998年「SMAP100の哲学」に引き続き)
** こんな女は許さない! - 中居
** さんま - (なし)
* 2000年の第6回では、ナレーターが[[古谷徹]]だったために[[機動戦士ガンダム|ガンダム]]ファンの木村が瞬時にそれに気がつき「[[アムロ・レイ|アムロ]]だアムロだ」と大喜びをして、古谷にアムロの名台詞「親父にもぶたれた事がないのに!」を叫ばせた。しかし、さんまは自身の大好きな『[[タッチ (漫画)|タッチ]]』の[[三ツ矢雄二|主人公・上杉達也]]と勘違いし、「南って言って!」と何度も繰り返し躊躇いながらも古谷は一応リクエストに答えていた。
* 2001年の第7回は、稲垣が謹慎中だったため出演していない。
* 2004年の第10回では、12月25日にSMAP出演のフジテレビ系のドラマ『[[X'smap〜虎とライオンと五人の男〜]]』の放送が決定していたため、例年より1週間早い放送となった。番宣として、当番組のスタジオから中継で『[[TVおじゃマンボウ]]』にSMAPがゲスト出演し、ダーツ対決をした。また、2009年はさらに前倒しされ、13日に放送された。
* 2005年は『[[欽ちゃんの仮装大賞|仮装大賞]]』の得点パネルおよび合格・不合格音をオリジナルのまま使用して放送し、中居と木村が満点を獲得した。
* 2006年には「今夜グッときた女」を決めるコーナーがあり、結果は以下の通りである。
** 木村 - 神田うの
** 草彅 - 小池百合子
** 稲垣 - YOU
** 中居 - 関根麻里
** 香取 - ほしのあき
** さんま - (なし)
** 今夜グッときた女NO.1 - 関根麻里
* 2009年からSMAPのメンバーが同局の番組に当番組の宣伝で出演することが多くなった。2009年には草彅が番宣のために当日放送された『[[笑点]]』にゲスト出演した。[[マギー審司]]の演芸中に、「マギーつよし」として突如登場し、『笑点』の観覧者を驚かせた。その他、稲垣も『[[ズームイン!!SUPER]]』などの生放送番組に出演し、番宣を行った。
* 2010年には、番宣として当日放送の『[[真相報道 バンキシャ!]]』にSMAPが中継で生出演した。その他、木村が『[[世界一受けたい授業]]』や『[[行列のできる法律相談所]]』、香取が『ズームイン!!SUPER』などの生放送番組で番宣した。
* 2011年・2012年にも同様に『真相報道 バンキシャ!』にSMAPが中継で生出演した。
* 2013年には『[[news every.]]』にSMAPが中継で生出演した。
* 2014年には『[[行列のできる法律相談所]]』に稲垣と草彅がゲスト出演した。『[[火曜サプライズ]]』には稲垣がVTR出演し、最後にはSMAPが中継で生出演した。
* 2015年には『火曜サプライズ』に中居がVTR出演し、最後にはSMAPが中継で生出演した。
* 2015年の放送において、さんまは自身の番組内で[[SMAP解散騒動]]の余波があったことを明かしている<ref>[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/17/kiji/K20160117011874050.html さんま以前からSMAPの事情知っていた 年末特番「やりにくかった」],スポーツニッポン,2016年1月17日</ref>。これにより、さんま司会のクリスマス特番は『[[明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー|明石家サンタ]]』([[フジネットワーク|フジテレビ系列]])<ref group="注">2017・2018年はさんま&SMAPの事実上後継で、2016年から2018年まで同じくクリスマス期に放送されている『行列のできる法律相談所』の年内最終放送日の生ザンゲスペシャルにも出演し、改編期スペシャルと同様に司会を務めている。</ref>のみになった。
===
*
* 2005年は『SmaSTATION!!』と重ならない日曜日の放送のため、放送枠が15分拡大され、23:09までとなった。また、さんまが
* 2006年は『SmaSTATION!!』の前時間番組である『[[土曜ワイド劇場]]』が30分拡大となったため、2005年同様23:09までとなった。
*
*
* 2013年には16年ぶりに平日の火曜日に放送された。(1995年は水曜日、1997は木曜日)また、『明石家サンタ』と同日の放送となった。2014年・2015年も火曜日に放送された。
{| class="wikitable" style="text-align:center"
|-
!放送対象地域
!放送局名
!系列
!ネット形態
!備考
|-
|[[関東地方|関東広域圏]]
|[[日本テレビ放送網|日本テレビ]](NTV)
|rowspan="14" | [[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]
|制作局
|rowspan=14| -
|-
|[[北海道]]
|[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]](STV)
|rowspan="27" | 同時ネット
|-
|[[青森県]]
|[[青森放送]](RAB)
|-
|[[岩手県]]
|[[テレビ岩手]](TVI)
|-
|[[宮城県]]
|[[宮城テレビ放送|ミヤギテレビ]](MMT)
|-
|[[秋田県]]
|[[秋田放送]](ABS)
|-
|[[山形県]]
|[[山形放送]](YBC)
|-
|[[福島県]]
|[[福島中央テレビ]](FCT)
|-
|[[山梨県]]
|[[山梨放送]](YBS)
|-
|[[新潟県]]
|[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]](TeNY)
|-
|[[長野県]]
|[[テレビ信州]](TSB)
|-
|[[静岡県]]
|[[静岡第一テレビ]](SDT)
|-
|[[富山県]]
|[[北日本放送]](KNB)
|-
|[[石川県]]
|[[テレビ金沢]](KTK)
|-
|[[福井県]]
|[[福井放送]](FBC)
|日本テレビ系列 / [[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]
|<ref group="注">[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]とのクロスネット局である[[福井放送]]の土曜21:00 - 22:54はテレビ朝日系遅れネット番組に差し替えているが、本番組が土曜に放送される場合は同時ネットになる。</ref>
|-
|[[東海3県|中京広域圏]]
|[[中京テレビ放送|中京テレビ]](CTV)
|rowspan=13|日本テレビ系列
|rowspan=13| -
|-
|[[近畿地方|近畿広域圏]]<br/>
|[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]](ytv)
|-
|[[鳥取県]]・[[島根県]]
|[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]](NKT)
|-
|[[広島県]]
|[[広島テレビ放送|広島テレビ]](HTV)
|-
|[[山口県]]
|[[山口放送]](KRY)
|-
|[[徳島県]]
|[[四国放送]](JRT)
|-
|[[岡山県・香川県の放送|香川県・岡山県]]
|[[西日本放送テレビ|西日本放送]](RNC)
|-
|[[愛媛県]]
|[[南海放送]](RNB)
|-
|[[高知県]]
|[[高知放送]](RKC)
|-
|[[福岡県]]
|[[福岡放送]](FBS)
|-
|[[長崎県]]
|[[長崎国際テレビ]](NIB)
|-
|[[熊本県]]
|[[熊本県民テレビ|くまもと県民テレビ]](KKT)
|-
|[[鹿児島県]]
|[[鹿児島讀賣テレビ|鹿児島読売テレビ]](KYT)
|-
|[[大分県]]
|[[テレビ大分]](TOS)
|日本テレビ系列 / [[フジネットワーク|フジテレビ系列]]
|土曜・日曜の場合のみ同時ネット
|<ref group="注">テレビ大分の2005年までの土曜日21時台・22時台はフジテレビ系同時ネットだったため、当番組は初回以降放送されていなかったが、2005年から放送を再開し、2006年から土曜日21時台・22時台が日本テレビ系同時ネットに変更されたため、土曜日の放送も同時ネットで放送されるようになった。2013年はゴールデンタイムの編成がフジテレビ系の編成である火曜日に放送されるため、同時ネットされない。</ref>
|-
|[[宮崎県]]
|[[テレビ宮崎]](UMK)
|フジテレビ系列 / 日本テレビ系列 / テレビ朝日系列
|日曜の場合のみ同時ネット
|<ref group="注">NNS非加盟局。テレビ宮崎の日曜日のゴールデン・プライムタイムの編成は日本テレビ系の編成のため。</ref>
|}
== スタッフ ==
===
* 総合演出:髙橋利之(2004,2008年 -、2003年は演出、2005 - 2007年まで監修)
* ナレーター:[[窪田等]]
* TM:
* SW:蔦佳樹(2004年はCAM)、安藤康一(2007,2008,2015年)
* CAM:大庭茂嗣(2013年 - )
* MIX:川合亮(2008,2012 - 2015年、2001,2007年は音声)、高木哲郎(2013,2015年)
* AUD:篠田貴之(2015年)
* PA:宮坂修
* モニター:本木満(1997,2000 - 2003,2005 - 2010,2013 - 2015年)
* VE:鈴木昭博(2011 - 2015年、2009年はVTR)、笈川太(2015年)、斎藤孝行(2007,2009,2010,2013,2015年)
* 照明:小笠原雅登(2013年 - )
* 技術協力:[[日テレ・テクニカル・リソーシズ|NiTRo]](2007年 -、初回開始から第12回まで「[[NTV映像センター]]」と表記)
* 美術協力:[[日本テレビアート|日テレアート]](初回開始から第8回まで「日本テレビアート」と表記)
* 美術:牧野沙和(2013年 - )
* デザイン:平岡真穂(2011年 - )
* TK:坂本幸子(1995年 - )、山沢啓子(1999年 - )
* ECG:宮前芳恵(2015年)
* 音効:加藤つよし(2009年 - )、小平英司(2014年 - )
* リサーチ:[[フォーミュレーション]](2006年 -)
* 企画協力:[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]](開始から2006年まで「[[吉本興業]]」と表記)
* 編成:阿部寿徳、植野浩之(植野→2014,2015年、2011,2012年は編成企画)、末延靖章(阿部・末延→2015年)
* 広報:西室由香里(2005 - 2007,2010年 - )
* デスク:兒島理佳子(2015年)
* イベント運営:アガサス
* 協力:[[ジャニーズ事務所]]
* <VTR班>
** AD:本田千穂、西田沙希(2015年)
** AP:日下潤(2013年 - 、2012年は、VTR演出補)、柳井千晴(2015年)
** ディレクター:井上圭(2015年)、小澤博之(小澤→2014年 - )、綾部健二(2015年)、松谷夢々(松谷→2008,2009,2015年)、藤田恭輔(2015年)
** チーフディレクター:井上伸正(2014年 - 、2007,2011 - 2013年はVTRディレクター、2010年はD)、岡田直也(2014年 - 、2008 - 2013年はVTRディレクター)
** プロデューサー:阿河朋子(2008年 - )、持田順也(2015年、2014年はVTRディレクター)
* AD:田村幸大(2015年)、佐々木美歩(2011年 -)、黒木初美(2014年 - )
* ディレクター:吉川真一朗(2010,2011年はAD、2012年 - )、鈴木淳一(2009,2010,2014年 - )、福田龍(2014年 - )、井上尚也(2012,2013,2015年)、藤原耕治(1997,1999,2001,2003,2008年 - )、小笠原豪、上村雄一(小笠原・上村→2014年 - )
* チーフディレクター:上田崇博(2007 - 2012年までD、2013 - 2014年まで演出、2015年)
* 演出:栗原甚(2000年はD、2005年 - 2007年まで総合演出、2008年 - 2012年までP、2013年 - )
* 歌演出:徳永清孝(2015年、2008 - 2012年はD)
* プロデューサー:[[東井文太]](2013年 - )/佐々木俊勝(1995 - 2006,2008,2009年までD、2011年 - )、村上早苗(2001年まで制作進行→2002 - 2007年はAP、2008年 - )、白石綾子(2004 - 2010年はAP、2011年 - )
* スーパーバイザー:[[菅賢治]](2014年 - 、2000年はP)
* チーフプロデューサー:[[森實陽三]](2010,2014年 - 、2003年はP、2008年 - 2009年までチーフクリエイター、2011年 - 2013年まで離脱)
* 制作協力:[[ザ・ワークス (テレビ制作会社)|THE WORKS]]、[[イー・カンパニー|E Company]]、[[えすと]](2008年 - )、[[創輝 (テレビ制作会社)|創輝]](2006年 - )
* 製作著作:日本テレビ
===
* チーフプロデューサー:
**初代:[[渡辺弘 (プロデューサー)|渡辺弘]](1995 - 1996年)
**2代目:[[桜田和之]](1997年)
**3代目:[[吉川圭三]](1998 - 2006年、1997年はP)
**4代目:松岡至(2007年)
*
* プロデューサー:中井信介(1995年)、[[佐野譲顕]](1996年)、[[吉田真 (プロデューサー)|吉田真]](1997年 - 1999年)、[[竹内尊実]](1999年 - 2001年)、磯野太(1998年)、矢追孝男(2001 - 2003年)、[[戸田一也]](2002年)、[[三枝孝臣]](2003,2004年、1995 - 1999年は演出、2000 - 2002年は総合演出)、[[小澤太郎 (テレビプロデューサー)|小澤太郎]](2004年 - 2012年)、[[東山将之]](2005年 - 2007年) / 加藤晋也(1997年 - 2000年、ユニオン企画)、天笠ひろ美(1997 - 2002,2005 - 2007 - 2009,2011,2013,2014年)、本橋由美子(2003年)
* 構成:岡本尚哉、とちぼり元、[[わぐりたかし]]、[[おちまさと]](1995年)、[[川崎良]](1995年 - 2000年)、下等ひろき、[[三木敦]]、塚本紀子(1996年)、海老克哉(1996年 - 2000年)、[[町山広美]](1996年 - 2014年)、[[鈴木おさむ]](1996年 - 2014年)、[[大岩賞介]](1995年 - 、構成担当は大半が2003年以降参加している者のみとなっている)、小野高義(2000,2001年)、[[藤井靖大]]、[[松井洋介]](2001年)、[[桜井慎一]](2002 - 2014年)、金森匠(2002,2003年)、金森直哉(2002年)、石津聡、川上トリオ(2004年)
* 音楽:[[佐橋俊彦]](1995 - 1998年)、[[三宅一徳]](1999年)
* 総監修:[[五味一男]](2000年、2001年は相談相手)
* 監修:吉川圭三(2009 - 2013年、1995,1996年は演出、1997年はP、1998 - 2006年までCP)
* 演出:小澤龍太郎(2004年、2003年は総合演出)
* 歌演出:[[高谷和男]](2014年、2013年のみ演出担当)
* ディレクター:浪岡厚生(1995 - 2002年)、当麻康夫(1996,1997,1999,2001,2002,2004,2005年)、[[福士睦]](1996 - 1998年)、[[長谷川賢一]](1996 - 1999,2001 - 2006年)、高橋政光(1997年)、[[鈴木雅人]]、[[大澤弘子|綱島弘子]]、吉田雅司、星野克己(1999年)、[[川邊昭宏]](1999 - 2001年)、竹田次彦(1999 - 2002年)、[[環真吾]]、市野雅一、井上芳朗、鈴木政裕(2000年)、大熊仁子、滝沢純一(2000,2001年)、[[瓜生健]](2002年、2001年は演出)、南波昌人(2002,2005 - 2008年、1999年は演出)、[[舟澤謙二]](2002 - 2006年)、小江翼、福田逸平太、武末大作、川井田一泰(2003年)、原司(2003,2005 - 2010年、2004年はCD)、[[毛利忍]](2004年、2000 - 2002年は演出)、[[前田直敬]](2004,2005年)、吉濱明秀(2004,2005,2007年)、[[大澤宏一郎]]、大熊義紹(2005 - 2007年)、[[江成真二]](2006年)、[[長久弦]]、早川多祐(2007年)、山下朋洋(2008 - 2012年)、小杉隆史(2008年)、干場備前(2009 - 2012年)、長井香織(2010年、2007,2008年はVTR演出/D)、川口信洋(2011年)、岩鼻優(2011 - 2013年)、栗原利典、久保田克重(2013 - 2014年)
* 歌AD:宮原環奈(2013年)
* 歌ディレクター:宮崎浩一(2013年)
* VTRプロデューサー:髙松明央(2004,2005年、2003年はP)、[[松井昂史]](2006,2007年)、本橋武夫(2008年)、小島俊一(2008,2009,2011 - 2013年、2010年はP)
* VTR演出:田島与真、和気由香子(2003年)
* VTR演出/ディレクター:木下仁志(2004年、2003年はVTR演出)、川端鉄也(2004 - 2006年、2003年はVTR演出)、神山祐人(2004年)、番秀一郎(2004,2005年)、西原信行、中廣周平(2005年)、渡邉孝之(2006年)、川本賢一郎(2006 - 2009年)、川崎文平(2006,2007年)、高野透矢(2007,2008年)、山泉貴弘、奥田隆英(2009年)
* VTRディレクター:東海林大介(2011 - 2014年)、塚田直之、山嶋将義(2011年)、田中真之(2012 - 2014年)、陣崎行夫(2012,2013年)、笠原裕(2013年)、高橋正人、曽我翔(2014年)
* VTRAD:関友香里(2012年)、松本佳奈子、齋藤麻都夏(2013年)、杉浦啓太、山口智教(2014年)
* VTRAP:広瀬聡子(2004年)、中條理麻(2005年)、山中れい子(2006年)、黒川こず枝(2007 - 2009年)、鈴木美帆(2008年)、小島恵子(2009年)、髙橋保乃(2013,2014年)
* AD:藤田志帆(2010年)、宮崎順平(2010年)、岩川静香(2011年)、大橋達郎(2012,2013年)、渡邊友一郎(2013年)
* AP:宇佐見友教(1996年)、秦野晃子(2003年)、棚橋砂予(2008年)
* 制作進行:森下典子(1995 - 1998年)、増谷秀行(1999年)、高橋陽子(2000,2001年)
* デスク:大黒紫(2004 - 2008年)、府川麻衣子(2009 - 2012年)、濱村吏加(2013年)、大橋真理(2014年)
* 編成企画:佐藤俊之、[[炭谷宗佑]](2013年)
* 編成:松隅美和(2008年)、糸井聖一(2009 - 2010年、2004年はP)、稲垣眞一(2010年)、久保真一郎(2014年)
* 広報:野元佳子(1995年)、大関俊彦(1996年)、向笠啓祐(1997,1998,2008,2009年)、佐々木理江(1999年)、小串理恵(2000 - 2004年)、高木明子(2008,2009年)
* 営業:加藤友規(2010年)
* 営業推進:梶原美緒(2011,2012年)、中西江美(2013年)、島田美帆(2014年)
* 技術(1999年):[[吾妻光良 & The Swinging Boppers|吾妻光良]](1996 - 1998年は音声)、高梨正利(1997,1998年はSW)、野田哲雄、和泉田智志(共に1999年)
* TM:秋山真(1995年はSW、2000,2001年)、古井戸博(2002 - 2004年)、新名大作(2005,2007,2008年)
* TD:佐々木伸郎(1997年)、北野政憲(1998年)、清水秀明(2004年)、宮崎和久(2005年)
* SW:望月達史(1995,2002,2009,2011年はCAM、2001,2003 - 2005,2007,2008,2010年)、小林宏義(2009,2011,2012,2014年、2003,2005年はCAM)、加賀屋博史(2004,2010年)、村上新郷(2004年)、松嶋賢一(2009年)、岩本茂(2011 - 2014年)、蔦佳樹(2014年、2007,2010,2012年はCAM)
* CAM:木村博靖(1996,2008年)、山田祐一(1997,1998年)、角田洋子(2000,2001年)、高野信彦(2005年)、鎌倉和由(2008年)
* 調整:柴田康弘(1995年)、貫井克次郎(1996年)、石渡敏幸(1998年)、根本正実(1997年)
* VE:江頭恭二(2000年)、吉田亘(2001年)、矢田部昭(2003年)、山口考志(2004,2014年)、飯島章夫、飯島友美(2005年)、三山隆浩(2007,2008年)、川村雄一(2008年)、石野太一(2011年、2007年はVE)、天内理絵(2012年)
* VTR(2005年-):矢田部昭、佐藤満、今野広樹(2005年)、田口徹(2006年)、笈川太(2007年)、塩原和益(2008年、2004年はVE)、杉本裕治(2010年、2002年はVE)、佐久間治雄(2011年、2005,2009,2010年はVE)
* AUD:鈴木詳司(1995,2005年)、今村公威(2000年)、笹川秀男(2002年)、勝又理行(2007年)、藤雅樹(2008年)、五十嵐愛(2010年)、岩崎廉(2011,2012年)、中野裕介(2013年)、小境健太郎(2014年)
* MIX(2008年-):村上正(2008 - 2012年、2003 - 2005,2007年はAUD)、吉田航(2009年)、今野健(2010,2011年)、辻直哉(2014年、2000年はPA、2008,2009年はAUD)
* 照明:小寺勝馬(1995年、1996年)、山本智浩(1997,2000 - 2003,2005 - 2008年)、高橋明宏(1998,1999年)、内藤晋(1999,2004,2009,2010年)、山内圭(1999年)、安井雅子(2009年)、谷田部恵美(2011,2012年)
* 中継技術(1999 -2001年):南澤隆幸、篠原昭浩、正井祥二郎(共に1999年)
**マイクロTD:鎌倉和由(2000年)
**TD:川村朋秀(2000,2001年、1999年は中継技術)
**SW:大本裕司(2000年)、山根寿彦(2001年)
**CAM:齋藤秀夫(2000年)、小鮒広樹(2001年)
**音声:林道生(2000,2001年)
**MIX:渡辺祐一(2000,2001年)
**VE:小峰祐司(2000年)、平山章(2001年)
* バリ・ライト(1995年):渡辺昭夫(1995年)
* PA(1998年-):中村久夫(1998年)、小暮倫見(2002,2004年)、花見秀徳(2003年)、吉田岳(2006 - 2008,2014年)、鈴木智浩(2007年)、葉桐慶次(2010,2012年)
* モニター(1996年-):[[ジャパンテレビ]](1996年)、池山紘章(1998年)、久保浩司(2004年)、木村好伸(2011,2012年)
* クレーン(2002年-):金子二三夫(2002,2004,2005,2007 - 2010年)、三和プロライト(2003年)
* 技術協力:[[日本テレビビデオ]](1999,2001年、1996 - 1997,2003年は編集)
* 編集:遠藤和人(1995年、ギブアンドテイク)、ギヴ&テイク(共に1996 - 1998,2000 - 2007年)、[[麻布プラザ]](2007年)
* MA:森司郎(1995年、ギブアンドテイク)
* ECG:滝澤奈美子(2010 - 2014年)
* 音効:佐藤裕二(1995 - 2004年)、高取謙(2005年)、森山顕仁(2005 - 2007年)、岡崎宏(2008 - 2010年)、橘哲夫(2011 - 2013年)
* CG協力:株式会社アクセス(1995年)
* CG制作:ゴッドキッズ(2014年)
* 美術:羽谷重信(1995 - 1998年)、鈴木喜勝(1999 - 2003年)、林健一(2004 - 2012年)
* デザイン:小林俊輔(1995 - 1997年)、ト部亜喜(2002年)、本田恵子(2003 - 2005,2008 - 2012年)、熊崎真知子(2004年)、中村桂子(2006,2007年)
* 美術監修(2005年):道勧英樹(2005年、1998 - 2004年はデザイン)
* TK:福岡由紀(1996年)、野口一実(1996 - 1999年)、桜井英美子、葛貫明子(共に1999年)、北須賀恵美(1999,2001年)、井崎綾子(2000年)、春日千佳子(2002年)、竹島祐子(2010年)
* リサーチ:野村直子(2003,2004年、フォーミュレーション)、江見頼孝(2004年、フォーミュレーション)、金田佑馬(2005年、フォーミュレーション)、[[フルタイム]](2010年)
* 中継コーディネート(1999年):古山晃(1999,2000年)、山田泰(1999年)、小川明人(2000,2001年)
* イベント運営(1999,2002年 - )←→運営(2000,2001年):内藤智子(1999,2000年)、光岡裕子(1999 - 2012年)、渡辺義人(1999 - 2001年)、柏木美宏(1999年)
* 制作協力:[[ハウフルス]](1999年)、SHOW TV(1999 - 2001年)、AGASUS(アガサス)(1999 -2005年)、[[モスキート (テレビ制作会社)|モスキート]](1999 -2002年)、[[いまじん (テレビ制作会社)|いまじん]](2003 - 2005年)、[[ジッピープロダクション|ZIPPY]](2003年)、[[オフィス・ケーアール]](2008年)
== 脚注
{{
=== 注釈 ===
{{Notelist2}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
== 外部リンク ==
* {{Twitter|sanma_smap|さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル 番組公式アカウント}}
{{前後番組
|放送局=[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビネットワーク協議会|系列]]
|放送枠=クリスマス生放送枠
|番組名= さんま&SMAP! <br/>美女と野獣のクリスマススペシャル<br/>(1995年 - 2015年)
|前番組=
|次番組= [[行列のできる相談所|行列のできる法律相談所<br>生放送スペシャル]] <br/>(2016年 - 2018年)
}}
{{明石家さんま}}
{{SMAP}}
{{
{{DEFAULTSORT:さんまあんとすまつふひしよとやしうすへしやる}}
[[Category:1995年のテレビ番組 (日本)]]
[[Category:日本テレビのトーク番組]]
[[Category:日本テレビのバラエティ番組の歴史]]
[[Category:吉本興業のテレビ番組]]
[[Category:ジャニーズ関連の放送番組]]
[[Category:かつて存在した日本テレビの年末年始特番]]
[[Category:クリスマスを題材にした作品]]
[[Category:明石家さんま]]
[[Category:SMAP]]
[[Category:
| |||