「音くり寿」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
| (63人の利用者による、間の176版が非表示) | |||
1行目:
{{ActorActress
| 芸名 = 音 くり寿
| ふりがな = おと くりす
| 画像ファイル =
| 画像サイズ =
| 画像コメント =
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません -->
| 出生地 =
| 出身地 = {{JPN}} [[埼玉県]][[さいたま市]]
| 死没地 =
| 国籍 = <!-- 「出生地」からは推定できないときだけ -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です -->
| 身長 = 160cm
| 血液型 = B型
| 生年 = 1996
| 生月 = 12
| 生日 = 18
| 没年 =
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = [[俳優|女優]]
| ジャンル = [[演劇|舞台]]
| 活動期間 = 2014年 -
| 活動内容 = 2014年：[[宝塚歌劇団]]入団<br />2015年：[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]配属<br />2022年：宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
| 配偶者 =
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意 -->
| 所属劇団 =
| 事務所 = コイン
| 公式サイト = [https://oto-kurisu.com/ 音くり寿オフィシャルサイト]
| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 -->'''宝塚歌劇'''<br />『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』<br />『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#花より男子|花より男子]]』<br />『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#マスカレード・ホテル|マスカレード・ホテル]]』<br />『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#TOP HAT|TOP HAT]]』
| アカデミー賞 =
| AFI賞 =
| 英国アカデミー賞 =
| セザール賞 =
| エミー賞 =
| ジェミニ賞 =
| ゴールデングローブ賞 =
| ゴールデンラズベリー賞 =
| ゴヤ賞 =
| グラミー賞 =
| ブルーリボン賞 =
| ローレンス・オリヴィエ賞 =
| 全米映画俳優組合賞 =
| トニー賞 =
| 日本アカデミー賞 =
| その他の賞 =
| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]]
}}
'''音 くり寿'''（おと くりす、[[1996年]]<ref name="プロフ">[https://www.koin.tokyo/kurisu-oto 音くり寿 公式プロフィール] THE KOIN。</ref>[[12月18日]]<ref name="graph2016">『To The Future／宝塚GRAPH 2016年2月号』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、110頁。</ref> - ）は、[[日本]]の[[俳優|女優]]。元[[宝塚歌劇団]][[花組 (宝塚歌劇)|花組]]の娘役スター<ref name="Voce"/>。
[[埼玉県]][[さいたま市]]<ref name="tokyo">[https://www.tokyo-np.co.jp/article/153924 ＜華宝塚＞必要とされる人材に 音くり寿（花組）] 東京新聞。</ref>、[[昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校|昭和女子大学附属昭和中学校]]出身<ref name="tokyo"/>。身長160cm<ref name="プロフ"/>。血液型B型<ref name="プロフ"/>。愛称は「くり」、「くりす」<ref name="tokyo"/>。
所属事務所はコイン<ref name="プロフ"/>。
== 来歴 ==
2014年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団100期生|100期生]]として次席入団<ref name="100期">『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、80頁。ISBN 978-4-908135-34-7。</ref>。[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]公演「宝塚をどり／[[明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-|明日への指針]]／TAKARAZUKA 花詩集100!!」で初舞台<ref name="Voce">[https://i-voce.jp/feed/2122089/5/ 元宝塚歌劇団・花組娘役スター【音くり寿】退団を決意したとき。退団して気づいたこと。] VOCE。</ref>。
2015年、組まわりを経て花組に配属<ref name="100期"/><ref name="メモリーズ"/>。
2016年の「[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2010年代|ME AND MY GIRL]]」で、[[城妃美伶]]とダブルキャストで新人公演初ヒロイン<ref name="me-my">[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/17/kiji/K20160517012606240.html 優波慧、綺城ひか理 花組新公で初主演 魅せた丁寧な役作り] スポニチAnnex。</ref><ref name="me-my2">{{Cite web|和書|title=優波慧と綺城ひか理が花組新人公演で前後半のW主演|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1648930.html|publisher=日刊スポーツ|accessdate=2019-05-22}}</ref><ref name="kurisu">[https://www.daily.co.jp/gossip/takara_topics/2016/05/18/0009095221.shtml 宝塚花組新人公演 珍しい役替わり上演] デイリースポーツ。</ref>。
2017年の「MY HERO」（[[TBS赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ公演）で、[[朝月希和]]と東上公演ダブルヒロイン<ref name="my-hero">{{Cite news |title=宝塚歌劇が特撮ヒーローものに挑んだ芹香斗亜東京初主演作品!宝塚花組公演『MY HERO』|newspaper=宝塚ジャーナル|date=2017-03-19|author=橘涼香|url=https://takarazuka-j.blog.jp/archives/1878329.html|accessdate=2019-10-23}}</ref><ref name="memories"/>。
2018年の「蘭陵王」（ドラマシティ・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]公演）で、[[専科 (宝塚歌劇)|専科]]・[[凪七瑠海]]の相手役を務め、東上公演単独初ヒロイン<ref name="rakuhi">[https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/20/0011837389.shtml 宝塚専科・凪七瑠海主演「蘭陵王」開幕 上演前の東儀氏生演奏に「感動で鳥肌」] デイリースポーツ。</ref><ref name="tojo-heroine">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811200000624.html 宝塚凪七瑠海、美しすぎる武将役で専科異動後初主演] 日刊スポーツ。</ref><ref name="memories"/>。
2019年、[[仙名彩世]]退団公演となる「[[CASANOVA]]」で、初のエトワールに抜擢<ref name="メモリーズ"/>。
2022年9月4日、「巡礼の年／Fashionable Empire」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団<ref name="メモリーズ">[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/11425.html Memories of 音くり寿] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref><ref name="memories">[https://hochi.news/articles/20220419-OHT1T51095.html?page=1 宝塚歌劇花組の飛龍つかさ、音くり寿が9月に退団…ともにコメディーセンス抜群の実力派] スポーツ報知。</ref>。
退団後は舞台を中心に活動を続けている。
== 人物 ==
幼い頃から、宝塚をはじめ様々な舞台を観る機会に恵まれ、舞台人に憧れていた<ref name="graph2016"/>。
宝塚初観劇は、2000年[[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]公演「[[バッカスと呼ばれた男]]／[[華麗なる千拍子]]」<ref name="graph2016"/>。
中学3年の時、「宝塚の舞台に立ちたい」と強く思い、家族に決意を伝え、音楽学校受験に臨んだ<ref name="graph2016"/>。
== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
=== 初舞台 ===
*2014年3 - 6月、[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]『宝塚をどり』『[[明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-]]』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
=== 組まわり ===
*2014年7 - 10月、[[星組 (宝塚歌劇)|星組]]『[[The Lost Glory -美しき幻影-]]』『パッショネイト宝塚!』
=== 花組時代 ===
*2015年3 - 6月、『[[カリスタの海に抱かれて]]』 - 新人公演：少年ロベルト（本役：[[真鳳つぐみ]]）『宝塚幻想曲（タカラヅカ ファンタジア）』
*2015年7 - 8月、『スターダム』（[[宝塚バウホール|バウホール]]） - セーラ
*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#新源氏物語|新源氏物語]]』 - あきつ／代役：[[雲居の雁|雲井の雁]]（本役：[[城妃美伶]]）<ref group="注釈">桜咲彩花休演による配役変更で、12/1〜10は城妃美伶の代役として雲井の雁役を演じた。</ref>、新人公演：[[紫の上|若紫]]（本役：[[春妃うらら]]）『Melodia-熱く美しき旋律-』
*2016年2 - 3月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』（[[梅田芸術劇場]]・[[中日劇場]]） - ロンドン市民・農民・メイド<ref name="城妃" group="注釈">城妃美伶と役替わり。</ref>／セシリイ・カデュー<ref name="城妃" group="注釈"/><ref name="メモリーズ"/>
*2016年4 - 7月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2010年代|ME AND MY GIRL]]』 - 新人公演：サリー・スミス（本役：[[花乃まりあ]]） '''新人公演初ヒロイン'''<ref group="注釈">宝塚新人公演は2幕、東京新人公演は1幕のみ。</ref><ref name="me-my"/><ref name="me-my2"/><ref name="kurisu"/><ref name="memories"/><ref name="メモリーズ"/>
*2016年9月、『[[仮面のロマネスク]]』 - セシル・ブランシャール『Melodia-熱く美しき旋律-』（全国ツアー）
*2016年11 - 2017年2月、『雪華抄（せっかしょう）』 - カゲソロ『金色（こんじき）の砂漠』 - 第三王女シャラデハ、新人公演：タルハーミネ（幼少）（本役：花乃まりあ）<ref name="メモリーズ"/>
*2017年3 - 4月、『MY HERO』（[[TBS赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ） - マイラ・パーカー '''東上Wヒロイン'''<ref name="my-hero"/><ref name="memories"/><ref name="メモリーズ"/>
*2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - イヨ／娘、新人公演：大巫女（本役：[[美穂圭子]]）『Santé!!』
*2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』（TBS赤坂ACTシアター） - アナベル
*2018年1 - 3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ポーの一族|ポーの一族]]』 - ディリー、新人公演：マーゴット（本役：城妃美伶）
*2018年5月、『[[あかねさす紫の花]]』 - [[十市皇女]]『Sante!!』（[[博多座]]）
*2018年7 - 10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-|MESSIAH（メサイア）-異聞・天草四郎-]]』 - 弥一、新人公演：咲（本役：城妃美伶）『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
*2018年11 - 12月、『蘭陵王（らんりょうおう）-美しすぎる武将-』（ドラマシティ・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]） - 洛妃 '''東上ヒロイン'''<ref name="rakuhi"/><ref name="tojo-heroine"/><ref name="memories"/><ref name="メモリーズ"/>
*2019年2 - 4月、『[[CASANOVA]]』 - ベネラ、新人公演：ダニエラ（本役：[[桜咲彩花]]） '''初エトワール'''<ref name="メモリーズ"/>
*2019年6 - 7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#花より男子|花より男子]]』（TBS赤坂ACTシアター） - 三条桜子<ref name="メモリーズ"/>
*2019年6月、『恋スルARENA』（[[横浜アリーナ]]）<ref group="注釈">6/26のみ特別出演。</ref>
*2019年8 - 11月、『[[A Fairy Tale -青い薔薇の精-]]』 - プルケ、新人公演：Mysterious Lady（謎の貴婦人）／デーヴァ（本役：[[乙羽映見]]）『シャルム!』
*2020年1月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#マスカレード・ホテル|マスカレード・ホテル]]』（ドラマシティ・[[日本青年館]]） - 片桐瑤子<ref name="メモリーズ"/>
*2020年7 - 11月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』 - 北小路環 '''エトワール'''
*2021年1 - 2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#NICE WORK IF YOU CAN GET IT|NICE WORK IF YOU CAN GET IT]]』（[[東京国際フォーラム]]・梅田芸術劇場） - ジェニー・マルドゥーン
*2021年4 - 7月、『アウグストゥス-尊厳ある者-』 - [[小オクタウィア|オクタヴィア]]『Cool Beast!!』
*2021年8 - 9月、『[[哀しみのコルドバ]]』 - アンフェリータ・ナバロ『Cool Beast!!』（全国ツアー）
*2021年11 - 2022年2月、『元禄バロックロック』 - [[徳川綱吉|ツナヨシ]]『The Fascination（ザ ファシネイション）!』<ref name="tokyo"/>
*2022年3 - 4月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#TOP HAT|TOP HAT]]』（梅田芸術劇場） - マッジ・ハードウィック<ref name="tokyo"/><ref name="memories"/><ref name="メモリーズ"/>
*2022年6 - 9月、『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』 - ラプリュナレド伯爵夫人『Fashionable Empire』 '''退団公演'''<ref name="memories"/><ref name="メモリーズ"/>
=== 出演イベント ===
*2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』<ref group="注釈">ドンブラココーラス。</ref>
*2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
*2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
*2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』
== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 ==
=== 舞台 ===
*2023年1月、『ファースト・デート』（[[シアタークリエ]]） - アリソン<ref>[http://enbu.co.jp/kangekiyoho/%e6%9d%91%e4%ba%95%e8%89%af%e5%a4%a7%e3%80%81%e6%a1%9c%e4%ba%95%e7%8e%b2%e9%a6%99%e3%82%89%e3%81%a7%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%80%8e%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%82%b9/ 村井良大、桜井玲香らでミュージカル『ファースト・デート』来年1月シアタークリエで上演!] 演劇キック。</ref>
*2023年3 - 4月、[[梅棒]]16th showdown『曇天ガエシ』（[[もみじ山文化センター|なかのZERO大ホール]]・[[新国立劇場|新国立劇場中劇場]]・[[森ノ宮ピロティホール]]・[[名古屋市民会館|ビレッジホール]]）<ref>[https://natalie.mu/stage/news/516223 テーマはサイバーパンク×和、梅棒「曇天ガエシ」開幕に音くり寿・鳥越裕貴ら意気込み] ステージナタリー。</ref>
*2023年8月、『星の数ほど夜を数えて』（すみだパークシアター倉）<ref>[https://natalie.mu/stage/news/529632 上田一豪の新作ミュージカル「星の数ほど夜を数えて」に今井清隆・白木美希子ら] ステージナタリー。</ref>
*2023年9 - 10月、『ロジャース／ハート』（[[読売会館#有楽町よみうりホール|有楽町よみうりホール]]・[[北國新聞赤羽ホール]]・[[松下IMPビル|松下IMPホール]]）<ref>[https://natalie.mu/stage/news/527214 林翔太・寺西拓人のW主演でミュージカル「ロジャース/ハート」再び] ステージナタリー。</ref>
*2023年11 - 12月、『[[ねじまき鳥クロニクル]]』（[[東京芸術劇場|プレイハウス]]・[[刈谷市総合文化センター|アイリス大ホール]]・大阪） - 加納マルタ／クレタ<ref>[https://natalie.mu/stage/news/528313 成河・渡辺大知・門脇麦がイラストと混じり合う「ねじまき鳥クロニクル」ビジュアル] ステージナタリー。</ref>
*2024年6月、『九劇ミュージカル・コンサート Vol.3』（[[浅草九倶楽部#浅草九劇|浅草九劇]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/573134|title=「九劇ミュージカル・コンサート」第3弾に田中利花・神里優希・音くり寿・東島京ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-05-13|accessdate=2024-05-13}}</ref>
*2024年11月、『アンドレ・デジール 最後の作品』（[[シアターH]]） - マルセリーナ 他<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/596114|title=「アンドレ・デジール 最後の作品」に小西遼生・髙橋颯、EXILE NESMITH・島太星ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-10-21|accessdate=2024-10-21}}</ref>
*2024年12月、『Happyクリスマス☆ミュージカルコンサート2024』（豊洲シビックセンターホール）<ref>{{Cite web |title=Happyクリスマス☆ミュージカルコンサート2024 |url=http://sunrisetokyo.com/detail/27547/ |website=サンライズプロモーション東京 |access-date=2025-05-29}}</ref>
*2025年1月、朗読ミュージカル「光られし女ども」Vol.2（六本木クラップス） - 紫の上<ref>{{Cite web |title=朗読ミュージカル「光られし女ども」Vol.2 -2nd- – 六本木クラップス |url=https://c-laps.jp/events/20250125_night/ |access-date=2025-05-29 |language=ja}}</ref>
*2025年3月、『THE 面接』（シアター・アルファ東京）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/608277|title=FANTASTICS瀬口黎弥が主演を務める「THE 面接」共演に石田剛太・音くり寿ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-01-20|accessdate=2025-01-20}}</ref>
*2025年4 - 5月、『illuminaTe The Room』（[[シアターグリーン]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/609900|title=梅棒・遠山晶司の企画公演第3弾はミュージカル、出演は藤原祐規・音くり寿・大久保祥太郎ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-01-31|accessdate=2025-02-01}}</ref>
*2025年8月、朗読劇『夢から醒めない夢を見よ。』<ref>{{Cite web |title=朗読劇「夢から醒めない夢を見よ。」 |url=https://oto-kurisu.com/contents/943821 |website=音くり寿 OFFICIAL SITE |date=2025-06-10 |access-date=2025-07-09}}</ref>
*2025年9月、『[[賭ケグルイ#舞台|賭ケグルイ]]』（[[シアターH]]） - 生志摩妄<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/624708|title=「賭ケグルイ」舞台化！蛇喰夢子役は≠ME・蟹沢萌子、共演に笹森裕貴・梅田彩佳ら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-05-22|accessdate=2025-05-22}}</ref>
*2025年11月、『[[鉄腕アトム#ミュージカル|アトム]]』（[[IMM THEATER]]） - エミ<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/640084|title=手塚治虫原作のミュージカル「アトム」主演は髙橋颯・宮武颯のWキャスト|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-09-12|accessdate=2025-09-12}}</ref>
*2025年12月、『光られし女ども』（豊洲シビックセンター ホール） - わか（柴上）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/640623|title=朗読ミュージカル「光られし女ども」、「Happyクリスマス☆ミュージカルコンサート」に愛加あゆら|website=ステージナタリー|publisher=ナターシャ|date=2025-09-17|accessdate=2025-09-17}}</ref>
=== ディナーショー ===
* 2025年1月、音くり寿 ディナーショー『Crystal Melody』（第一ホテル東京、[[宝塚ホテル]]）<ref>{{Cite web |title=音くり寿 ディナーショー「Crystal Melody」開催のお知らせ |url=https://oto-kurisu.com/contents/768756 |website=音くり寿 OFFICIAL SITE |date=2024-07-23 |access-date=2025-05-29}}</ref>
* 2025年7月、音 くり寿 ディナーライブ『OTOUTA！』（ホテル阪神大阪）<ref>{{Cite web |title=音 くり寿 ディナーライブ【ホテル阪神大阪】阪急阪神第一ホテルグループ |url=https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hs/hanshin/events/202507_kurisuoto |website=www.hankyu-hotel.com |access-date=2025-05-29}}</ref>
== 受賞歴 ==
*2017年、『[[阪急すみれ会パンジー賞]]』 - 新人賞<ref>『2017年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。</ref>
*2020年、『[[宝塚歌劇団年度賞]]』 - 2019年度アーティスト賞<ref>『2020年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、55頁。ISBN 978-4-86649-159-2。</ref>
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Notelist|2}}
=== 出典 ===
{{Reflist|2}}
== 外部リンク ==
* [https://oto-kurisu.com/ 音くり寿オフィシャルサイト]
* [https://www.koin.tokyo/kurisu-oto 音くり寿 公式プロフィール]
* {{Twitter|oto_kurisu}}
* {{Instagram|otokurisu}}
{{DEFAULTSORT:おと くりす}}
[[Category:宝塚歌劇団卒業生
[[Category:宝塚歌劇団100期生]]
[[Category:娘役]]
[[Category:
[[Category:昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校出身の人物]]
[[Category:さいたま市出身の人物]]
[[Category:1996年生]]
[[Category:存命人物]]
| |||