「篠本線料金所」の版間の差分
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{{高速道路施設
|施設名 = 篠本線料金所
|画像ファイル = Shino toll gate 2020.jpg
|画像説明 = 篠本線料金所(上り線)
|道路名1 = {{Ja Exp Route Sign|E9}} [[京都縦貫自動車道]]([[京都縦貫自動車道#京都丹波道路|京都丹波道路]])
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|備考 =
}}
'''篠本線料金所'''(しのほんせんりょうきんじょ)は、[[京都府]][[亀岡市]]篠町篠上長尾にある、[[京都縦貫自動車道]]の[[本線料金所]]である。[[宮津天橋立インターチェンジ|宮津天橋立IC]]方面に向かう車両について[[千代川インターチェンジ|千代川IC]]までの通行料金を収受し、大山崎JCT方面に向かう車両に対して通行券を発行する。
== 歴史 ==
* [[1988年]]([[昭和]]63年)[[2月17日]] : [[亀岡インターチェンジ|亀岡IC]] - [[沓掛インターチェンジ|沓掛IC]]間が、[[国道9号|一般国道9号]] 老ノ坂亀岡道路として開通。
* [[1993年]]([[平成]]5年)[[4月1日]] : [[千代川インターチェンジ|千代川IC]] - 沓掛IC間が、国道9号から[[国道478号]]に変更され、それに伴い起点と終点が入れ換わる。
* [[1996年]](平成8年)[[4月27日]] : 一般国道9号 老ノ坂亀岡道路の名称が、[[京都縦貫自動車道]]([[京都縦貫自動車道#京都丹波道路|京都丹波道路]])に変更。
* [[2005年]](平成17年)[[10月1日]] : [[道路関係四公団]][[民営化]]により、京都丹波道路の保有を、[[日本高速道路保有・債務返済機構|独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構]]に、管理を[[西日本高速道路|西日本高速道路株式会社]]に移管。
* [[2010年]](平成22年)[[6月28日]] : 京都丹波道路で[[高速道路無料化#高速道路無料化社会実験|高速道路無料化社会実験]]が開始<ref>{{Cite web
* [[2011年]](平成23年)[[6月20日]] : 政府が[[東北地方太平洋沖地震]](東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される<ref>{{Cite web
== 料金所 ==
* ブース数 : 12
===
* ブース数 : 5
** [[ETC]]専用 : 2
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** 一般 : 2
==== 篠IC出口専用(篠IC第1料金所) ====
* ブース数 : 2
: 2ブースともETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース
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== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
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== 外部リンク ==
* [
{{京都縦貫自動車道}}
{{デフォルトソート:しのほんせんりようきんしよ}}
[[Category:日本の本線料金所|しの]]
[[Category:京都縦貫自動車道]]
[[Category:亀岡市の交通]]
[[Category:1988年開業の道路施設]]
|