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{{Pathnavbox|
{{Pathnav|KDDI|auフィナンシャルホールディングス|this=auじぶん銀行}}
}}
{{小文字}}
{{基礎情報 会社
| 社名 =
| 英文社名 = au Jibun Bank Corporation
| ロゴ = [[File:Au jibun bank.jpg|250px]]
| 画像 = [[File:Nihonbashi dia building.jpg|250px]]
| 画像説明 = 本店が入る日本橋ダイヤビルディング
| 種類 = [[株式会社 (日本)|株式会社]]
| 機関設計 = [[監査役会設置会社]]<ref>[https://www.jibunbank.co.jp/corporate/organization/ 組織図] - auじぶん銀行株式会社</ref>
| 市場情報 = 非上場
| 略称 =
| 国籍 = {{JPN}}
| 本社郵便番号 = 103-0027
| 本社所在地 = [[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]][[日本橋 (東京都中央区)|日本橋]]一丁目19番1号<br />
| 本社緯度度 = 35
| 本社緯度分 = 41
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| 本社経度秒 = 40.2
| 本社E(東経)及びW(西経) = E
| 本社地図国コード = JP-13
| 本店郵便番号 =
| 本店所在地 =
| 設立 = [[2006年]]([[平成]]18年)[[5月25日]]<br />
| 業種 = 銀行業
| 統一金融機関コード = 0039
| SWIFTコード =
| 事業内容 = [[インターネット専業銀行]]
| 代表者 =
| 資本金 =
| 発行済株式総数 =
| 売上高 = 1,014億53百万円
| 営業利益 = 208億8百万円
| 純利益 = 207億81百万円
| 純資産 =
| 総資産 =
| 従業員数 =
| 支店舗数 =
| 決算期 = 3月
| 所有者 =
| 主要株主 = [[auフィナンシャルホールディングス]]
| 主要部門 =
| 主要子会社 =
| 関係する人物 =
| 外部リンク =
| 特記事項 = 純資産、総資産は、2020年3月期決算公告より最新の数値を引用<ref name="#1">「{{PDFlink|[https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20200514.pdf 第12期 決算公告]}}」2020年5月14日</ref>。2020年2月8日までの商号は株式会社じぶん銀行。
}}
{{基礎情報 銀行
|銀行 = auじぶん銀行
|英名 =
|英項名 =
|統一金融機関コード = 0039
|SWIFTコード =
|代表者種別 =
|氏名 =
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|資本金 =
|総資産 =
|貸出金残高 ='''
|預金残高 ='''
|設立日 =
|郵便番号 =
|所在地 =
|外部リンク =
|特記事項 = 貸出金残高、預金残高は、2025年3月期決算公告より最新の数値を引用<ref name="#1"/>。口座数は、673万7千口座(2025年3月31日現在)<ref>「{{PDFlink|[https://www.jibunbank.co.jp/corporate/financial_information/pdf/statement_20200514.pdf 第12期 決算公告]}}」 - auじぶん銀行</ref> 。
}}
'''
[[2025年]]1月末に、[[auフィナンシャルホールディングス]]が、[[三菱UFJ銀行]]の持ち分の株を全て取得し、auフィナンシャルホールディングスの[[完全子会社]]となった(従来出資を行っていた[[三菱UFJフィナンシャル・グループ]](MUFG)との協業は引き続き維持される)<ref name="aujibun2025">[https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr_s-19_3593.html KDDI-MUFG協働のNext Step(協業2.0)に関するお知らせ] - KDDI・auフィナンシャルホールディングス 2024年11月14日(2024年11月19日閲覧)</ref>。
== 概要 ==
旧[[東京三菱銀行]]と旧[[UFJ銀行]]が[[2004年]]の経営統合発表時から進めていたプロジェクトであり、三菱UFJ銀行のリテールネット戦略の一環として位置づけられる。三菱東京UFJ銀行の[[中井雅人]]の指揮の下、構想に3年、準備に2年をかけて実現した。▼
▲旧東京三菱銀行と旧UFJ銀行が2004年の経営統合発表時から進めていたプロジェクトであり、三菱UFJ銀行のリテールネット戦略の一環として位置づけられる。三菱東京UFJ銀行の[[中井雅人]]の指揮の下、構想に3年、準備に2年をかけて実現した。
2006年5月25日に、「'''モバイルネットバンク設立調査株式会社'''(''Mobile Net Bank Establishment Investigation Corporation'')」を準備会社として設立。代表取締役社長に三菱東京UFJ銀行の宮島隆生(旧[[三菱銀行]]出身)、同副社長にKDDIから寺崎賢一(旧[[三和銀行]]出身)が就任した。▼
2008年6月9日に[[銀行法|銀行業免許]]予備審査が終了し、[[商号]]を「'''株式会社じぶん銀行'''」に変更。同6月17日に銀行業免許を取得([[新たな形態の銀行]]に分類)し、同6月26日から営業を開始した。さらに同7月17日から顧客向けサービスをスタートとした<ref>{{cite news |title=ネット銀のじぶん銀行開業 携帯電話サービスを充実|author= |agency=|publisher=共同通信 |date=2008-07-17|url=http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008071701000226.html|accessdate=2015-06-29}}</ref>。商号の由来は、「携帯電話の中にある自分の銀行」というコンセプトのもと、「わたし銀行」「マイ銀行」といった候補の中から中井雅人社長(当時)が決定した。▼
▲[[2006年]]5月25日に、「'''モバイルネットバンク設立調査株式会社'''(''Mobile Net Bank Establishment Investigation Corporation'')」を準備会社として設立。代表取締役社長に三菱東京UFJ銀行の宮島隆生(旧[[三菱銀行]]出身)、同副社長に[[KDDI]]から寺崎賢一(旧[[三和銀行]]出身)が就任した。
▲[[2008年]]6月9日に[[銀行法|銀行業免許]]予備審査が終了し、[[商号]]を「'''株式会社じぶん銀行'''」に変更。商号の由来は、「携帯電話の中にある自分の銀行」というコンセプトのもと、「わたし銀行」「マイ銀行」といった候補の中から中井雅人社長(当時)が決定した。同6月17日に銀行業免許を取得([[新たな形態の銀行]]に分類)し、同6月26日から営業を開始した。さらに同7月17日から顧客向けサービスをスタート
2008年11月にKDDIの[[提携カード]]「KDDI THE CARD」の提携関係を譲受し「[[#auじぶんcard|auじぶんcard]]」に転換。また、2012年にはMUFG傘下の[[アコム]]が吸収していた[[消費者金融]] [[DCキャッシュワン|キャッシュワン]]事業を会社分割により譲受し「じぶんローン」として新規展開するなど、出資母体が提供していた一部の金融サービスが移譲されている。▼
▲[[2008年]]11月にKDDIの[[提携カード]]「KDDI THE CARD」の提携関係を譲受し「[[#auじぶんcard|auじぶんcard]]」に転換。また、2012年にはMUFG傘下の[[アコム]]が吸収していた[[消費者金融]] [[DCキャッシュワン|キャッシュワン]]事業を会社分割により譲受し「じぶんローン」として新規展開するなど、出資母体が提供していた一部の金融サービスが移譲されている。
[[2014年]]5月12日に、KDDIと[[沖縄セルラー電話]]と連携し、au利用者に向けた口座特典プログラム「プレミアムバンク for au」を発表した。同年5月21日から、サービス提供を順次開始している。また、[[2015年]]6月14日より、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」に
なお、[[2019年]]4月1日にKDDI側の持
== 沿革 ==
* [[2006年]]
* [[2007年]]
* [[2008年]]
**6月9日 - 銀行業営業免許予備審査終了。
**6月17日 - 銀行業営業免許取得。公式[[ウェブ
**6月26日 - 開業。
**7月17日 - 顧客向けサービスを開始。同時に、三菱東京UFJ銀行、[[セブン銀行]]、[[ゆうちょ銀行]]とATM提携を開始。
102 ⟶ 98行目:
**12月2日 - [[アコム]]の[[信用保証]]による[[カードローン]]商品「じぶんローン」を開始。
* [[2009年]]
**2月19日 -
**4月23日 - 三菱東京UFJ銀行の戸原健夫(旧
**5月21日 - [[外貨預金]]の取扱いを開始。
**6月15日 - [[医療保険]]・[[がん保険]]の取扱いを開始。
109 ⟶ 105行目:
**2月22日 - [[東日本旅客鉄道]]と提携し、[[モバイルSuica]]のチャージを開始。
**5月23日 - 口座数が100万口座に到達。ネット専業銀行では最速。
**8月23日 - 本社・本店を東京都新宿区の[[新宿オークシティ]]に移転。
**12月16日 - [[スマートフォン]]向けバンキングサービスを開始。
* [[2011年]]
**3月22日 - [[イーネット]]、[[ローソン銀行#ローソン・エイティエム・ネットワークス|ローソン・エイティエム・ネットワークス]](ローソンATM)とATM提携を開始。
**8月15日 - [[イー・アクセス]]([[イー・モバイル]])、[[ディズニー・モバイル]]および[[ソフトバンクモバイル]]契約[[iPhone]]向けのサービスを開始。
**10月14日 - [[KDDI]]/[[沖縄セルラー電話]]契約の[[iPhone]]向けサービスを開始。
* [[2012年]]
** 5月12日 - アコムから[[DCキャッシュワン|キャッシュワン]]事業を分割譲受。
126 ⟶ 122行目:
** 10月27日 - KDDIフィナンシャルサービスが、じぶん銀行を所属銀行とし銀行代理業を開始。(円普通預金口座の媒介)
* [[2015年]]
** 4月27日 - 本社を東京都中央区日本橋の日本橋ダイヤビルディング14階に移転。
** 6月15日 - トランザクション認証機能を銀行取引アプリに組込んだ「スマホ認証サービス」を提供開始。(邦銀初)
** 9月12日 - 口座数が200万口座に到達。
137 ⟶ 133行目:
** 2月12日 - 「外貨自動積立」サービスの提供開始。
** 2月15日 - KDDI直営店における銀行代理業(住宅ローン)の取扱開始。
** 3月27日 - キャッシュカードを使わず、スマートフォンのみでATMで入出金できる「[[スマホATM]]」サービスを開始<ref>{{Cite web |title=「スマホATM」サービスを開始 |url=http://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2017/0327_01.html |website=じぶん銀行 |access-date=2023-12-11 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS96633/5e1ec09e/2801/4c49/9cf6/890a73b85a00/20230302090624085s.pdf |title=「スマホATM」サービスを開始 |access-date=2023-12-11 |publisher=セブン銀行}}</ref>。(邦銀初)
* [[2018年]]
** 3月11日 - AIを活用した外貨普通預金の自動積立を行うサービスの提供。(邦銀初)
** 4月2日 - 口座数が300万口座に到達。
** 4月5日 - 「au WALLET プリペイドカード」に残高不足分が即時チャージされる「リアルタイムチャージ」機能を追加。
▲** 4月1日 - KDDIに[[第三者割当増資]]を行い同社の子会社となる<ref>[https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2019/pdf/news_20190212_01.pdf 第三者割当による増資の実施について] - じぶん銀行 2019年2月12日</ref>とともに、同社側の株主がauフィナンシャルホールディングスに変更<ref name="aufinancial" />。
* 2020年
**
** 8月24日 - ローソン銀行 ATM でのスマホ ATM サービス開始<ref>{{Cite web |title=ローソン銀行ATMでの「スマホATM」サービスの開始 |url=https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2020/0824_01.html |website=auじぶん銀行 |access-date=2023-12-11 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.lawsonbank.jp/corporate/release/pdf/20200824_02_release.pdf |title=ローソン銀行ATMでの「スマホATM」サービスの開始 |access-date=2023-12-11 |publisher=ローソン銀行}}</ref>。
* 2023年5月1日 - [[フィッシング (詐欺)|フィッシング]]による不正送金被害が相次いでいるとして、1日あたりの振込限度額を引き下げると共に、[[モアタイム]]時間帯の即時振込を取り止めた<ref>{{Cite web|和書|title=【5月2日更新・FAQ掲載】インターネットバンキングでの他行宛ての振込実施日の一時変更、振込限度額の変更(引下げ)について |url=https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2023/0501_01.html |website=auじぶん銀行 |access-date=2023-05-11 |language=ja}}</ref>。
* 2024年11月13日 - [[イオン銀行]]とATM提携を開始<ref>{{Cite press release |和書|title=イオン銀行ATMとの提携を開始しました。 |url=https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2024/1113_01.html?cid=topinfo |publisher=auじぶん銀行 |date=2024-11-13 }}</ref>。
* 2025年1月31日 - auフィナンシャルホールディングスが、三菱UFJ銀行が保持するauじぶん銀行の株式22%を取得、同社の完全子会社となる予定<ref name="aujibun2025" />。
* 2025年3月31日 - 株式会社三菱UFJ銀行との銀行代理業委託契約の終了(予定)<ref>{{Cite web|title=株式会社三菱UFJ銀行との銀行代理業委託契約の終了に関するお知らせ|url=https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2025/0107_02.html|website=auじぶん銀行|access-date=2025-10-02|language=ja}}</ref>
== サービスの概要 ==
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=== 外貨預金 ===
外貨預金に対応している通貨は以下のとおり。特に、中国元による外貨預金サービスは、邦銀としてはauじぶん銀行(当時はじぶん銀行)が初のサービス事業となっている。
* アメリカ合衆国
* 欧州/ユーロ
* オーストラリア連邦
* 中華人民共和国
* 韓国
* ブラジル
* 南アフリカ
* ニュージーランド
== プレミアムバンク for au ==
au利用者に向けて、2014年5月12日にプレスリリースされた新サービス。[[au ID]]を登録したユーザーに対し、①ATM利用手数料の無料化(回数制限なし)、②他行宛振込手数料の無料化(回数制限なし)、③プレミアムチャージ(「au WALLET」へのチャージ5%増額)などの口座特典を提供する。回数制限を設けない他行宛手数料の無料化は
▲au IDを登録したユーザーに対し、①ATM利用手数料の無料化(回数制限なし)、②他行宛振込手数料の無料化(回数制限なし)、③プレミアムチャージ(「au WALLET」へのチャージ5%増額)などの口座特典を提供する。回数制限を設けない他行宛手数料の無料化は、邦銀初の試み。特典内容は、今後も拡充予定とされている。
①、②の口座特典は2016年11月12日をもって終了し、じぶんプラスへ移行した。③の口座特典は2016年11月30日をもって終了した。現在は、カードローンau限定割(auユーザー向け金利優遇)のみ継続している。
== じぶんプラス ==
すべての利用者に向けて、2016年7月20日にプレスリリースされた新サービス。すべてのユーザーに対し、①ATM利用手数料の無料化(ステージに応じて月2 - 11回(ただし、ゆうちょ銀行のみ月1回まで))、②他行宛振込手数料の無料化(ステージ3以上の利用者に対し、ステージに応じて月1 - 5回)などの口座特典を提供する。じぶんプラスは2016年11月13日より実施。また、2018年12月よりステージによる一部特典が改変され、ステージ4と5に関しては他行振り込みの回数が改善されたが、逆にステージ1に関してはATMでの入出金無料回数が無くなった<ref>[https://www.jibunbank.co.jp/announcement/2018/0727_01.html 「じぶんプラス」一部改定のお知らせ] - じぶん銀行 2018年7月27日(2019年4月8日閲覧)</ref>。その後、ステージ1に関しても入金のみ月1回までは無料に変更されている。
== 店舗 ==
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=== 支店名 ===
[[虹]]の7色にちなんだ支店名となっている。2021年8月15日より「虹のかかる場所」をテーマに5つの支店(そら支店、だいち支店、もり支店、みずうみ支店、かわ支店)を追加した。支店は口座開設時に自動的に割り当てられる。
* 本店 (001)
* あか支店 (101)
190 ⟶ 188行目:
* あいいろ支店 (106)
* むらさき支店 (107)
* そら支店 (108)
* だいち支店 (109)
* もり支店 (110)
* みずうみ支店 (111)
* かわ支店 (112)
* じぶんローン支店 (130)
196 ⟶ 199行目:
== 電子マネーチャージ ==
[[楽天Edy]]チャージはauのじぶん通帳(アプリ)からのみ可能となっており、他のキャリアでは不可。下限はアプリのバージョンによって異なり、ver1.1が5,000円、ver2.0からは3,000円となっている。上限は25,000円であり、その範囲内で1円単位でチャージが可能。手数料は無料である。
スマートフォンの「じぶん銀行アプリ」では、「[[楽天Edy]]チャージ」のチャージに対応している。いずれも[[おサイフケータイ]]が搭載されている[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]端末のみでauの他にドコモとソフトバンクのAndroid端末にも対応している。なお以前は「[[モバイルSuica]]」への銀行チャージにも対応していたが、2019年9月25日午前0時をもってサービスを終了した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/new_s/bankchargestop20190408.html |publisher= 東日本旅客鉄道株式会社 |title= 銀行チャージのサービス提供の終了について |date= 2019-04-08|accessdate= 2020-06-06}}</ref>。
== イメージキャラクター ==
auじぶん銀行の初代イメージキャラクターに、女優の[[今泉佑唯]]を起用していた<ref name="prtimes20200701">{{Cite press release|和書|title=今泉 佑唯さんがauじぶん銀行初代イメージキャラクターに就任 ~順次、新CMやCMメイキングムービーを公開予定!~|publisher= auじぶん銀行|date= 2020-07-01|url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000026860.html |accessdate=2020-07-01}}</ref>。2021年度のイメージキャラクターには、女優の[[水原希子]]を起用している<ref> [https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2021/0513_01.html auじぶん銀行2021年度イメージキャラクターに水原希子さんが就任] </ref>
== 脚注 ==
208 ⟶ 212行目:
== 参考資料 ==
* KDDI発表資料
** [
** [
** [
** [
* 三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)発表資料
** {{PDFlink|[http://www.bk.mufg.jp/news/news2006/pdf/news0426.pdf KDDIと三菱東京UFJ銀行とのモバイルネット金融事業での戦略提携について]}}
221 ⟶ 225行目:
* [[楽天Edy]]
* [[ウェブマネー]]
** [[ウェブマネー|WebMoney]]
* [[キッザニア福岡]] - [[ふくおかフィナンシャルグループ]]と共同で銀行パビリオンのスポンサー。
== 外部リンク ==
*
* [https://www.bk.mufg.jp/kouza/jibunbank/ auじぶん銀行:三菱UFJ銀行]
* {{twitter|jibunbank|auじぶん銀行
* {{Facebook|jibunbank|auじぶん銀行}}
* {{YouTube|c=UCTn7OXH276pkwySE5tGmYkg|auじぶん銀行}}
{{KDDI
{{au}}
{{銀行}}
{{デフォルトソート:ええゆうしふんきんこう}}
[[Category:新たな形態の銀行]]
[[Category:東京都の銀行]]
[[Category:東京都中央区の企業]]
[[Category:2006年設立の企業]]
[[Category:
[[Category:IOSのソフトウェア]]
[[Category:Androidのソフトウェア]]
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