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{{サッカークラブ
| クラブ名 = {{ruby|全北現代|チョンブク ヒョンデ}}モータース<br />전북 현대 모터스
|
| background-color = #034F36
| border-color = #004281
| 原語表記 = {{lang|ko|전북 현대 모터스 축구단}}<br />全北 現代 모터스 蹴球團
| 愛称 =
| カラー = {{colorbox|#
| 創設 = 1994
|リーグ = [[Kリーグ1]]
| ディビジョン = 1部
| ホームタウン = [[全
| スタジアム = [[File:Jeonju World Cup Stadium 2016.jpg|250px]][[全州ワールドカップ競技場]]
| キャパ = 42,477
| 法人名 = 全北現代モータースFC株式会社([[現代自動車]]の完全子会社)
| 代表 = {{Flagicon|KOR}} [[鄭
| 監督 = {{Flagicon|
| HP =
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}}
'''全北現代モータース'''(チョンブク・
[[現代自動車]]がオーナー企業であり、同社の完全子会社である全北現代モータースFC株式会社が運営法人となっている。
== 概要 ==
1993年、'''完山
国際タイトルでは2006年と2016年の[[AFCチャンピオンズリーグエリート|AFCチャンピオンズリーグ]]を2回、国内タイトルでは[[Kリーグ
== 歴史 ==
=== 1993年(クラブ創設) ===
; [[1993年]]
'''完山
=== 1994年(全北バッファロー、全北ダイノスに改称) ===
; [[1994年]]
'''全北バッファロー'''
; [[1994年]]
12月、財政悪化のためクラブ解体の危機に陥るが、現地に商用車生産拠点を置く[[現代自動車]]の出資により'''全北ダイノス'''
=== 1997年(全北現代ダイノスに改称) ===
; [[1997年]]
'''全北現代ダイノス'''(전북 현대 다이노스、チョンブク・ヒョンデ・ダイノス)に改称。
=== 2000年(全北現代モータースに改称) ===
; [[2000年]]
5月、'''全北現代モータース'''(전북 현대 모터스、チョンブク・ヒョンデ・モータース)に改称。
当時、クラブ自体はリーグ戦だと上位進出が少なく、[[韓国FAカップ]]、[[アジアカップウィナーズカップ]]、さらには[[AFCチャンピオンズリーグエリート|AFCチャンピオンズリーグ]]といったカップ戦に強いことで知られるチームであった。
=== 2006年(AFCチャンピオンズリーグ初優勝) ===
; [[2006年]]
[[AFCチャンピオンズリーグ2006|2006年のACL]]では、グループステージで[[ガンバ大阪]]、準決勝で[[蔚山HD FC|蔚山現代FC]]を下し、初の決勝進出を果たす。そして決勝戦では、[[シリア]]のアル・カラマを第1戦・第2戦通じて3-2で下し、初のアジアの王者に輝いた。同年12月、アジア代表として[[FIFAクラブワールドカップ2006]]に出場するも、出場6チーム中5位に終わった。
; [[2007年]]
翌[[AFCチャンピオンズリーグ2007|2007年のACL]]にも、前回優勝チームとして決勝トーナメントから出場したものの準々決勝で[[浦和レッドダイヤモンズ|浦和レッズ]]に敗れた。
=== 2009年(リーグ戦初優勝) ===
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=== 2011年 ===
; [[2011年]]
[[AFCチャンピオンズリーグ2011]]のグループリーグで[[セレッソ大阪]]、[[山東
[[AFCチャンピオンズリーグ2011|ACL2011]]のラウンド16で[[天津津門虎足球倶楽部|天津泰達足球倶楽部]]と対戦した。ホームでの一発勝負を3-0で勝利して準々決勝に進出した。準々決勝でC大阪と対戦した。アウェイの第1戦を3-4で敗れたが、ホームの第2戦で6-1と勝利し合計スコア9-5で準決勝に進出した。準決勝では[[アル・イテハド]]と対戦、アウェイの第1戦を2-3で勝利するとホームの第2戦でも2-1で勝利し合計スコア5-3で決勝に進出した。決勝では[[アル・サッド]]と対戦、ホームでの一発勝負を2-2(PK2-4)で敗れ準優勝に終えた。2006年以来の優勝はならなかった。
リーグ戦ではチャンピオン決定戦で[[蔚山HD FC|蔚山現代ホランイ]]に勝利し、2年ぶり2度目のリーグ戦優勝を飾った。
==== 「大地震お祝い」横断幕事件 ====
2011年9月27日、[[AFCチャンピオンズリーグ2011]]準々決勝第2戦、全州ワールドカップ競技場でのセレッソ大阪戦で
当時C大阪社長の藤田信良は、「国のことを言われれば、我々としては抗議しなくてはいけない」として試合後、[[アジアサッカー連盟]]に抗議文を提出した。これに対し
これに対して韓国メディアは、「気分の良い勝利だったが、グラウンドの外で問題が発生した」と報じ、韓国のインターネット上の一部に「日本のサポーターも[[旭日旗]]を持ち込んだりする」と、本件を擁護する意見があることも報じた<ref name=yougo0928>[https://web.archive.org/web/20110930151654/http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0928&f=national_0928_103.shtml 【韓国BBS】サッカーで「日本の大地震を祝う」横断幕、どう思う?]、サーチナ 2011年9月28日</ref>(ただし[[AFCアジアカップ2011]]における[[奇誠庸|猿真似パフォーマンス騒動]]の発端とされた旭日旗は、当日の試合会場には存在しなかったことが確認済み<ref name="kankokukeizainosinjitu">[[室谷克実]]、[[三橋貴明]]『韓国人がタブーにする韓国経済の真実』[[PHP研究所]]</ref><ref>{{Cite news|url=https://web.archive.org/web/20110130194610/http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110128/scr11012814040012-n1.htm |title=テレ朝報じた「サルまね」旭日旗、実はW杯時の映像だった…同局が訂正、謝罪|newspaper=産経新聞 |date= 2011-01-28}}</ref>)。
=== 2014年 - 現在(クラブ初のリーグ連覇) ===
; [[2014年]]
8回目の出場となった[[AFCチャンピオンズリーグ2014]]のグループリーグでは、[[広州
[[Kリーグクラシック]]では3回目のリーグ制覇を果たした。
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'''八百長事件'''
2013年に全北現代のスカウトが審判2人に500万ウォン(約46万円)を渡し、チームに有利な判定をするように要求したことが発覚。このスカウトは懲役6ヶ月、執行猶予2年の有罪判決を受けた。チームに対しては9月30日、韓国プロサッカー連盟から勝ち点9剥奪と罰金1億ウォン(約920万円)の処分が下った。勝
'''2度目のAFCチャンピオンズリーグ優勝'''
審判不正買収の発覚による勝
2006年以来なる2回目の出場となった[[FIFAクラブワールドカップ2016]]にAFC代表として出場し、準々決勝で北中米カリブ王者・[[クラブ・アメリカ]](メキシコ)に1-2で敗れ、5位決定戦ではアフリカ王者・[[マメロディ・サンダウンズFC
; [[2017年]]
1月18日、アジアサッカー連盟は審判買収事件で[[AFCチャンピオンズリーグ2017]]の出場権を剥奪する決定を下したと発表した<ref>{{cite news|url=http://qoly.jp/2017/01/19/jeonbuk-hyundai-banned-2017-acl-kgn-1|title=審判買収の韓国・全北現代、ACL出場禁止が決定|publisher=Qoly Football web magazine|accessdate=2017-01-19}}</ref>。全北現代はこの判定を不服としてスポーツ仲裁裁判所へと訴えを起こしたが<ref>{{cite news|url=http://qoly.jp/2017/01/28/jeonbuk-hyundai-appealed-against-a-ban-from-the-2017-acl-to-cas-kgn-1|title=審判買収の韓国チーム、ACL追放の処分延期を狙い裁判へ|publisher=Qoly Football web magazine|accessdate=2017-01-28}}</ref>、スポーツ仲裁裁判所はこの訴えを受理しないことを決め、全北現代の出場停止は妥当であると認めた。「処分保留狙い」は失敗になった<ref>{{cite news|url=http://qoly.jp/2017/02/05/cas-confirms-jeonbuk-hyundais-ban-from-acl-kgn-1|title=審判買収の韓国クラブ、「処分保留狙い」は失敗…ACL出場は不許可|publisher=Qoly Football web magazine|accessdate=2017-02-05}}</ref>。
Kリーグクラシックでは2シーズンぶり5回目のリーグ優勝を達成した。
;[[2018年]]
[[AFCチャンピオンズリーグ2018]]ではグループリーグで[[柏レイソル]]、[[傑志体育会]]、[[天津天海足球倶楽部|天津権健足球倶楽部]]と戦い、5勝1敗で1位通過を決めた。続くラウンド16では[[ブリーラム・ユナイテッドFC]]に勝利したが、準々決勝で同じ韓国の[[水原三星ブルーウィングス]]にPKで敗れベスト8となった。
Kリーグクラシックでは第6節以降一度も首位を譲らず2連覇、6回目の優勝を遂げた。
このシーズンを最後に[[崔康熙]]が監督を辞任した。
;[[2019年]]
このシーズンから新監督に[[ジョゼ・モライス]]が就任した。
Kリーグクラシックでは[[蔚山HD FC|蔚山現代FC]]と激しい優勝争いを繰り広げ、最終的に得失点差で蔚山現代FCを上回りリーグ制覇。優勝回数を7回とし、[[城南FC]]と並びKリーグの最多優勝クラブとなった。
[[AFCチャンピオンズリーグ2019]]ではグループリーグで[[浦和レッドダイヤモンズ]]、[[北京中赫国安足球倶楽部]]、ブリーラム・ユナイテッドFCと戦い、4勝1分1敗でグループリーグ1位通過を決めた。続くラウンド16では[[上海海港足球倶楽部|上海海港]]にPKで敗れ、2大会連続となるPK戦での敗北となった。
;[[2020年]]
Kリーグクラシックではこのシーズンも蔚山現代FCとの優勝争いとなったが、第26節で蔚山現代との直接対決に勝ったことで蔚山現代を振り切り、Kリーグ史上初となる4連覇を達成。8回目のリーグ優勝を遂げ、Kリーグにおける単独最多優勝クラブとなった。
韓国FAカップにおいても決勝で蔚山現代FCを下し優勝、クラブ史上初となるKリーグ、FAカップの2冠を手にした。
[[AFCチャンピオンズリーグ2020]]ではグループリーグで[[横浜F・マリノス]]、[[上海海港足球倶楽部|上海海港]]、[[シドニーFC]]と対戦するも、横浜FMに2敗するなど苦しみ2勝1分3敗の3位で敗退した。
;[[2022年]]
[[サッカークラブのリザーブチーム|リザーブチーム]]の[[全北現代モータースN|全北現代モータースB]]が創設され、セミプロリーグである[[K4リーグ]]参戦を開始した。また、[[朴智星]]がテクニカルディレクターに就任した。
;[[2023年]]
[[ロベルト・ディ・マッテオ]]がテクニカルアドバイザーに就任。
;[[2024年]]
序盤から最下位に沈んで7代目監督[[ダン・ペトレスク]]が双方合意の下に契約解除するなど年間を通して終始苦しみ、ファイナルA入りを逃すどころか10位でリーグ戦を終えて入れ替え戦の末に辛くも[[Kリーグ1]]残留を決めたシーズンとなった。一方でトップチームとは対照的にBチームは[[K4リーグ]]で優勝し、翌年の[[K3リーグ]]昇格を果たしている。
;[[2025年]]
2024年12月24日に[[グスタボ・ポジェ]]を9代目監督に迎えて再起を図ることとなった<ref>{{cite pressrelease | title=전북현대, K리그 역대 최고의 사령탑 ‘거스 포옛’과 새 시대 만든다 | url=https://hyundai-motorsfc.com/media/news/100307 | publisher=全北現代モータース | date=2024-12-24 | accessdate=2024-12-24}}</ref>。また、リザーブチームが[[全北現代モータースN]]に改称した。
== タイトル ==
=== 国内タイトル ===
* '''[[Kリーグ1]]
** 2009, 2011, 2014, 2015, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021
* '''[[韓国FAカップ]]:5回''' [[ファイル:Korean FA Cup Trophy.png|フレームなし|26x26ピクセル]][[ファイル:Korean FA Cup Trophy.png|フレームなし|26x26ピクセル]][[ファイル:Korean FA Cup Trophy.png|フレームなし|26x26ピクセル]][[ファイル:Korean FA Cup Trophy.png|フレームなし|26x26ピクセル]][[ファイル:Korean FA Cup Trophy.png|フレームなし|26x26ピクセル]]
** 2000, 2003, 2005, 2020, 2022
* '''[[韓国スーパーカップ]]:1回'''
** 2004
=== 国際タイトル ===
* '''[[AFCチャンピオンズリーグエリート|AFCチャンピオンズリーグ]]:2回''' [[File:AFC Champions League Trophy.png|25px]][[File:AFC Champions League Trophy.png|25px]]
** 2006, 2016
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|-
! 2009
| Kリーグ || 28 || 17 || 6 || 5 || 59 || 33 || 57 || bgcolor="gold"| '''1位
|-
! 2010
176 ⟶ 227行目:
|-
! 2011
| Kリーグ || 30 || 18 || 9 || 3 || 67 || 32 || 63 || bgcolor="gold"| '''1位
|-
! [[Kリーグ 2012|2012]]
| Kリーグ || 44 || 22 || 13 || 9 || 82 || 49 || 79 || bgcolor="silver"| 2位 || 準々決勝敗退 || rowspan="
|-
! 2013
185 ⟶ 236行目:
|-
! 2014
| Kクラシック || 38 || 24 || 9 || 5 || 60 || 22 || 81 || rowspan="2" bgcolor="gold" | '''1位'''
|-
! [[Kリーグクラシック 2015|2015]]
| Kクラシック || 38 || 22 || 7 || 9 || 57 || 39 || 73
|-
! [[Kリーグクラシック 2016|2016]]
194 ⟶ 245行目:
|-
! 2017
| Kクラシック || 38 || 22 || 9 || 7 || 73 || 35 || 75 || rowspan="4" bgcolor="gold" | '''1位'''
|-
! 2018
| Kリーグ1 || 38 || 26 || 8 || 4 || 75 || 31 || 86
|-
! 2019
| Kリーグ1 || 38 || 22 || 13 || 3 || 72 || 32 || 79
|-
! 2020
| Kリーグ1 || 27 || 19 || 3 || 5 || 46 || 21 ||
|-
! 2021
| Kリーグ1 || || || || || || || || ||ベスト16
|}
== スタジアム・練習場 ==
=== ホームスタジアム ===
トップチームは[[全州市]]の[[全州ワールドカップ競技場]]を本拠地として使用している。2022年に創設された[[サッカークラブのリザーブチーム|リザーブチーム]]の[[全北現代モータースN]]については当初は{{仮リンク|全州ワールドカップ競技場補助競技場|ko|전주월드컵경기장 보조경기장}}を使用していたものの、2023年シーズンから[[完州郡]]参礼邑の完州公設運動場を本拠地としている<ref name="wanjugun">{{cite web |和書| title=전북현대FC 품은 완주군, 축구메카 조성 나선다 | url=https://www.news1.kr/local/jeonbuk/4927645 | publisher=news1 | author=カン・ギョヒョン | language=[[朝鮮語|韓国語]] | date=2023-01-17 | accessdate=2025-03-01}}</ref>。
===
クラブハウスは完州郡鳳東邑に建設され、2013年10月4日に開所式が行われた<ref>{{cite web |和書| title=세계로 가는 전북, '클럽하우스' 날개 달았다 | url=https://www.nocutnews.co.kr/news/1108586 | publisher=[[ノーカットニュース]] | author=オ・ヘウォン | date=2013-10-04 | accessdate=2025-06-18}}</ref>。また、2026年までに同地にアカデミーのクラブハウスも整備する計画である<ref name="wanjugun" />。
== 歴代所属選手 ==
{{main|Category:全北現代モータースの選手}}
== アカデミーおよびリザーブチーム ==
アカデミーはU-18、U-15、U-12、U-10、U-8で構成されている。
U-18チームについては{{仮リンク|全州永生高等学校|ko|전주영생고등학교}}と協約を締結し、同校のサッカー部として2009年3月25日に創立された<ref>{{cite web |和書| title=전북, 전주 영생고에 U-18팀 창단 | url=https://www.chosun.com/site/data/html_dir/2009/03/23/2009032301717.html | publisher=OSEN via [[朝鮮日報]] | language=[[朝鮮語|韓国語]] | date=2009-03-23 | accessdate=2025-06-15}}</ref>。主な出身者には[[権敬源]]、[[李周勇]]、[[金玄]]、[[曺侑珉]]らがいる。
U-15チームについては{{仮リンク|東国大学校師範大学附属金山中学校|ko|동국대학교 사범대학 부속 금산중학교}}と協約を締結し、同校のサッカー部として2013年3月29日に創立された<ref>{{cite web |和書| title=전북현대 유소년축구팀 창단...인재육성시스템 완성 | url=https://www.jeollailbo.com/news/articleView.html?idxno=397180 | publisher=全羅日報 | author=パク・ウンヨン | language=[[朝鮮語|韓国語]] | date=2013-03-27 | accessdate=2025-06-15}}</ref>。主な出身者には{{仮リンク|金峻弘|ko|김준홍 (축구 선수)}}、[[趙榮光]]、{{仮リンク|趙珍浩|ko|조진호 (2003년)}}らがいる。
また、主に23歳以下の選手が所属する[[サッカークラブのリザーブチーム|リザーブチーム]]として、2022年シーズンに全北現代モータースBを創設して[[K4リーグ]]に参入した。2024年シーズンにK4リーグ優勝を果たし、[[K3リーグ]]に昇格した2025年シーズンからチーム名を[[全北現代モータースN]]に改称した。
== 脚注 ==
331 ⟶ 289行目:
== 外部リンク ==
{{commons category|Jeonbuk Hyundai Motors FC}}
* {{officialsite}}{{ko icon}}{{en icon}}
{{全北現代モータースのメンバー}}
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{{Kリーグ}}
{{AFCチャンピオンズリーグ}}
344 ⟶ 299行目:
{{AFCチャンピオンズリーグ優勝クラブ}}
}}
{{Footy-stub}}
{{DEFAULTSORT:ちよんふくひよんてもおたあす}}
[[Category:韓国のサッカークラブ]]
[[Category:全
[[Category:
[[Category:現代-起亜自動車グループのスポーツ活動]]
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