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'''キャバクラ'''とは、キャバ嬢と呼ばれる[[女性]]が客席に付き[[接待]]を行う飲食店。ネット上で行うネットキャバクラという種類もある。料金は時間制で、常時[[接待]]を行う[[風俗営業]](接待飲食店)である。
 
== 概要 ==
語源は[[フランス語]]由来の「[[キャバレー (接待飲食店)|キャバレー]]」(cabaret)と、[[英語]]由来の「[[クラブ (接待飲食店)|クラブ]]」(club)を合成した造語で、[[和製外来語]]である<ref>[[1985年]]第2回現代用語の基礎知識選『[[新語・流行語大賞]]』新語部門・表現賞[http://www.jiyu.co.jp/singo/nendo/1985.html]</ref><ref group="注">英字表記も2つを合成した「cabaret club」である。『[[大辞林]](第3版)』([[2006年]][[10月27日]]、[[三省堂]])より。</ref>。キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図した<ref name="wp1">[[自由国民社]]編『[[現代用語の基礎知識]](1986年版)』([[1986年]][[1月1日]]発行)の解説による。</ref>。
 
[[1980年代]]半ばに現れた業態で「[[風俗営業等取締法]]」改正後の新たな業態として注目された<ref group=注>[[1984年]][[8月14日]]公布「風俗営業等取締法の一部を改正する法律」により、「風俗営業等取締法」は大幅に改正され、名称も「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に改め[[1985年]][[2月13日]]施行した。</ref>。当初は「3回通えば、店外デート」がセールスポイントであった<ref name=wp1/>。料金が時間制である点が[[スナックバー (飲食店)|スナック]]や[[高級クラブ]]と異なる。これまでのキャバレーより小規模な店舗面積で多くの店舗が誕生した。業界の成熟、店舗数の飽和が見られた[[1990年代]]後半以降は都市部の繁華街以外にも郊外への出店も見られている。
 
女性従業員(キャバ嬢・キャスト)には「[[微笑み|笑顔]]での応対」や「相手に話を合わせながらいい気分で[[アルコール飲料|お酒]]を飲ませる」など、[[感情労働]]を求められる。
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== 法律上の位置づけ ==
[[風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律|風営法]]第2条の定める[[風俗営業]]のうち「[[接待]]飲食等営業」に分類される1号または2号で都道府県[[公安委員会]]の許可を受けて営業する。風営法第22条により18歳未満の者に客の[[接待]]をさせることはできない(なお、接待業務に就かせなければ18歳未満の者を雇用することはできる)<ref group=注>18歳未満の者を接待に使うことは[[児童福祉法]]に抵触する可能性もある。18歳未満の者は[[労働基準法]]第61条により22時までの勤務となる。</ref>。管轄は、多くの場合店舗の所在地を管轄する[[警察署]]の[[生活安全部|生活安全課]]。また、18歳未満の者を入店させてはならない(風営法第18、22条)。営業時間に関して、風営法13条により午前0時から[[日の出]]午前6時までの[[深夜]]は営業できないという制限を受ける<ref group=注>>但し、各都道府県の[[条例]]で地域や業種を定めて、午前0時より制限することも、午前1時まで延長することも可能である(風営法第13条)。</ref>。
 
風俗営業の許可に加えて「[[食品衛生法]]」第51、52条、「食品衛生法施行令」第35条により店舗の所在する自治体の[[保健所]]に飲食店営業許可申請をし、[[都道府県知事]]の許可を得ることとなる。
 
== 従業員 ==
キャバクラでは[[接待]]をする[[女性]]従業員のこと古くは「[[ホステス]]」、近年は「キャバクラ嬢」または「キャバ嬢」、店の側からは[[キャスト]]と呼称する。一方で利用客のことはゲストと呼称する。同じ女性従業員でも接待をしないエスコート・ホール係や、[[バニーガール]]を配置する店舗も見られる。女性のエスコート・ホールやバニーガールが接待するケースも見受けられるが、その扱いは店舗により相違がある。
 
キャバクラ嬢以外の従業員にホール、エスコート、キャッシャー、調理担当、[[バーテンダー|バーテン]]ダ―、送迎ドライバーなどが居る。エスコート業務を担当する男性従業員を「'''黒服'''<ref>[https://job-chocolat.jp/column/category1/c11/ 黒服とはどんな仕事?給料やメリットについても徹底解説!]|キャバクラボーイ・男性求人なら【ジョブショコラ】</ref>と呼び、店内のホール業務を担当する男性従業員を「ボーイ」と呼ぶこともある。男性従業員が店外での呼び込みを行うこともあるが、店員ではないフリーのキャッチやスカウトもいる。美容師やスタイリストを外注している店舗もある。
 
キャバクラ嬢以外の従業員にホール、エスコート、キャッシャー、調理担当、[[バーテンダー|バーテン]]、送迎ドライバーなどが居る。エスコート業務を担当する男性従業員を「黒服」と呼び、店内のホール業務を担当する男性従業員を「ボーイ」と呼ぶこともある。男性従業員が店外での呼び込みを行うこともあるが、店員ではないフリーのキャッチやスカウトもいる。美容師やスタイリストを外注している店舗もある。
 
== サービス内容 ==
キャバクラ嬢が隣に座り、お客様の接待や、友達同士で来るお客様に接待する。通常のキャバクラでは[[性交#性的な行為の例|性的な行為]]などは禁止されている。ハウスボトル([[ブランデー]]・[[ウイスキー]]・[[焼酎]]等)は飲み放題であることが多い。料金は時間制でのセット料金である。他に指名料、キャストドリンク等が発生する。店舗によっては「テーブルチャージ・税金・サービス料」等として5~20%程度割増となることがある。延長確認の有無は店舗によって異なる。また[[店外デート]]については「同伴」出勤や店の閉店後にキャバクラ嬢と客で酒などを飲みに行ったりカラオケに行ったりする「アフター」がある。同伴出勤の回数はキャバクラ嬢の[[給与]]体系の中に組み込まれており、同伴回数にノルマを設けている店なども存在する。また同伴回数と指名(本指名・場内指名)本数やドリンクの売り上げ等は給与にインセンティブとして上乗せされる。客の指名が被った場合には一方の客に指名以外のキャストが付くが、これをヘルプという。どの客にどのキャストを付けるかといったことも重要なホール業務となってくる。
 
=== ショータイム ===
ショータイムを実施している店において、特定の時間や特定の期間中に店内で行われる店の女性従業員(キャバクラ嬢)が出演するショーの時間。ショータイムに出演している従業員のことを「ショーメンバー」という。[[歌]]、[[ダンス]]が主流で、中には本格的なショーを演出している店もある。
 
== 昼キャバ ==
本来キャバクラは[[風適法]]の関係上、遅くとも深夜1時には営業を終了しなければならないことになっているが、従来はその制限を守らず、客がいる限り深夜4~5時頃まで営業を行う店がほとんどだった。しかし近年になって警察の取締が強化され深夜帯の営業が困難になりつつあること、また雇用形態の多様化から昼間でもキャバクラのような業態の店舗に対するニーズが生まれてきたことから、主に既存のキャバクラが、昼間遊んでいる店舗の活用、深夜帯の営業中止により減少した売上を少しでもカバーすることなどを目的に、昼間から営業を開始する例が見られるようになった。これら昼間営業するキャバクラを通称「昼キャバ」と呼ぶ。
 
昼キャバと一口に言っても、実際は[[ホストクラブ]]における「二部営業」(夕方~深夜1時までの1部、日の出~昼頃までの2部と営業時間を分けて営業する形態)同様の営業形態を取る店もあれば、昼頃にオープンし夕方まで営業する形態の店など、営業形態は様々である。
 
== キャバクラ嬢による営業活動 ==
キャバクラ嬢は、固定客や固定客からの紹介によって指名を得るために、様々さまざまな営業活動が必要である。以下がその主な内容である。
 
=== メールやSNSを使った営業 ===
キャバクラ嬢は、接客中もしくは接客後に客と連絡先を交換しておき、客が帰った30分後を目安にお礼の連絡をし、次の来店を促す。 頻繁には来店のない客で、その客が悪客ではない場合は、紹介や接待などで指名に繋がる可能性があるため日常的にやり取りを続け、来店を促す。なお、このやり取りは、昼間別の仕事をしているキャバクラ嬢や、特定の交際相手がいるキャバクラ嬢などにとっては負担となることがあるため、店長やその他の従業員などが本人を装って代理ですることもある。
 
=== 店外デート ===
頻繁に来店したり、高級ボトルを入れるなど高額な売上を見込める客の場合、およそ3回の本指名を目処に店外デートを行う。これは過度な支払いに対する礼としてのデートであり、帰り際には高額でなくてもプレゼントを渡すなどして特別意識を持たせる。キャバクラ嬢によっては、プレゼントの代わりに、[[キス]]や[[ハグ]]、性的な関係を提供する場合もある。また、「[[アフター]]」は、次回の同伴を得るための重要な営業活動となり、その多くは支払いが客側でかつ疲労や酩酊による失礼が許されそうな客を選んで行われるため、キャバクラ嬢の食事や、息抜きとして活用されやすい。
ただし、これは、一般の会社員でいうところの[[サービス残業]]にあたる。
 
=== プレゼント ===
 
==== キャバクラ嬢から客へのプレゼント ====
客ばかりが金を払わされているという感覚を薄くし、より本物に近い恋愛感覚を演出するため、[[誕生日]]や[[バレンタインデー|バレンタイン]]、[[クリスマス]]などのイベント時には[[プレゼント]]が配布される。店にとって重要な客である場合は、そのプレゼント費用が店から出る場合もあるが、ほとんどの場合はキャバクラ嬢の[[ポケットマネー]]から支払われる。そのため、キャバクラ嬢の意識によって、プレゼントの価格帯は異なり、優良重要顧客になると誕生日に10万円以上のプレゼントをされることも少なくない。一般の客に対しては2〜3千円以内のもので済まされることが多いが、あなただけという特別感の演出や、本物の友情や恋愛と錯覚させる会話テクニックによってその価値を補っている。
 
==== 客からキャバクラ嬢へのプレゼント ====
キャバクラでは、客が料金を支払ってその対価としての[[サービス]]を提供されているため、本来は[[贈り物|プレゼント]]などは不要である。しかし、現在ではキャバクラ嬢にとって、[[誕生日]]や[[クリスマス]]などは、1年のうちで最も稼げるイベント日となっており、店にとっても稼ぎ時であるため、大いに盛り上げようという風潮が生まれた。誕生日イベントを開き、多くの指名を取ることでキャバクラ嬢は次月の時給を跳ねさせ上げることができる。また、売上とは別に、誕生日などに複数の客に同じ[[アクセサリー]]をプレゼントさせ、ひとつだけ残して残りを換金し現金を得る方法もある。これには別途、あたかも「特別なあなたからのプレゼントをいつも身につけている」という状況を、同時進行的に全ての客に見せることができ、客の支配欲を満たすのにも有効な手段として一時流行した。
 
=== 他店のキャバクラ嬢に対する営業 ===
前項でも述べた通り、誕生日のイベントはキャバクラ嬢にとってとても重要であるため、当日は日頃の指名客以上の客に来店してもらう必要がある。そのとき重要になってくるのが、他店のキャバクラ嬢(以降「他店嬢」と呼ぶ)である。イベントがあるときには、他店嬢が他店嬢自身の顧客を連れて来店、その顧客に支払いをさせることで、相乗的に客の支払い金額を増やし、お互いの売上に貢献しあっている。そういった関係性を作るために、日頃からお互いの店に行き来するという営業活動も行っている。
 
== 昼キャバ ==
本来キャバクラは[[風適法]]の関係上、遅くとも深夜1時には営業を終了しなければならないことになっているが、従来はその制限を守らず、客がいる限り深夜4~5時頃まで営業を行う店がほとんどだった。しかし近年になって警察の取締が強化され深夜帯の営業が困難になりつつあること、また雇用形態の多様化から昼間でもキャバクラのような業態の店舗に対するニーズが生まれてきたことから、主に既存のキャバクラが、昼間遊んでいる店舗の活用、深夜帯の営業中止により減少した売上を少しでもカバーすることなどを目的に、昼間から営業を開始する例が見られるようになった。これら昼間営業するキャバクラを通称「昼キャバ」と呼ぶ。
 
昼キャバと一口に言っても、実際は[[ホストクラブ]]における「二部営業」(夕方~深夜1時までの1部、日の出~昼頃までの2部と営業時間を分けて営業する形態)同様の営業形態を取る店もあれば、昼頃にオープンし夕方まで営業する形態の店など、営業形態は様々である。
 
==類似業種==
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; リゾートキャバクラ
:沖縄県宮古島のラウンジがリゾートバイトとラウンジを合わせてリゾートキャバクラと使い出した。テレビなどではリゾキャバと略されて使用されることが多い。
;キャンパスクラブ(キャンパスパブ)
: 「キャンパスクラブ」とは、接客のプロによるサービスを売りにする従来の飲食店とは異なり、一般の女子大学生が自然体で会話を楽しむことを目的とした業態である。
: [[女子大生]]が[[アルバイト]]で[[ホステス]]をしていることを売り物にする店。アルバイトクラブとも言う。キャバクラよりやや古く、1980年頃登場した。サービス内容はキャバクラと同様だが、素人風を売り物にしており、ショータイムはない。なお[[名古屋市]]周辺では「キャンパスパブ」は[[ピンクサロン]]の類似業態を指す。
: 過度な演出や媚びた態度を取ることはなく、あくまで「普通の学生」との素朴な交流を提供する点が特徴とされる。
: 利用客は、疑似恋愛的な体験ではなく、学生との日常的な会話や成長を見守るような関わり方を楽しむことが多い。このような独特のスタイルが、「キャンパスクラブ」ならではの魅力とされている。
: 近年では、東京都内に複数の店舗を展開している。
;[[コスプレ系飲食店|コスプレキャバクラ]](コスプレパブ)(略称:コスキャバ、コスパブ)
:ホステスが[[コスプレ]]をして接待することを売り物にする店。[[メイド]]・[[制服]]・[[アニメ (日本のアニメーション作品)|アニメ]]のキャラクターなど店舗によって内容が異なる。サブカルチャーの系譜は[[2003年]]、東京の[[神田駅 (東京都)|神田駅]]前にオープンした店<!---具体的な店名は宣伝になるので割愛--->が発祥であるが、[[セーラー服]]や[[女子高生]]風の衣装を採用したキャバクラは1990年代から存在している。
;ランジェリーパブ(略称:ランパブ)
: [[裸]]の上に[[ランジェリー]]以外は身に付けないで接待する店。ただし、ホステスの体を触ることは禁止されている。その他はキャバクラとほぼ同様である。
;[[セクシーパブ]](セクキャバ、お触りキャバクラ、など)
: [[ホステス]]が接客する際、裸になり、体を触ることが可能な店。ただし[[ピンクサロン]]とは異なり、ホステスが客の性器を刺激し[[射精]]させるサービスはない。また、一般的に店内はキャバクラよりも暗い。
;[[ガールズバー]]
:2006年頃より増え始めた業態。基本は[[ショットバー]]で、[[バーテンダー]]、[[ウェイトレス]]は若い女性である。店員は常時隣席に付かないが、カウンター越しなどで会話、接客を楽しむことができる。
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;[[ラウンジ (接待飲食店)|ラウンジ]]
: [[九州地方|九州]]の一部地域(主に[[北九州市]]など)では北海道・北東北同様に「キャバクラ」はその他の地域でのセクシーパブに該当する店舗を指し、その他の地域のキャバクラに該当する店舗は「ラウンジ」と称されている。なお関西ではラウンジといえば低価格の[[クラブ (接待飲食店)|クラブ]]を指す。
;ピアノバー
: アメリカ[[ニューヨーク]]では、日本におけるキャバクラのことをピアノバーと呼ぶ場合がある。
 
== 社会問題 ==
===労働条件===
特別な資格もない若い女性が一見高級な賃金を得られるように見えるが、実際は高額な経費を自分で知らない間に払わされることが多く、実際の給料が少なくなることが多い。キャバクラ嬢の賃金は美容を維持するための経費が形を変えたものでもあり、そのような形での出費も余儀なくされるのが常である。長時間労働と多量の飲酒により、考える暇もなくなり、このことに気づかないキャバクラ嬢も多い。そして、気づいた頃には心も体も病気にかかり社会生活を送れなくなる者も多くいる。
若い女性が、特別な資格もなく高級な賃金を得られる風俗業だが、正しい知識がないままこういった仕事に従事し、加齢や病気などで働けなくなった際に、[[社会保険]]や[[労働保険]](さらには[[国民健康保険|国民保険]])に加入していなかったために、より過酷な状況に置かれてしまうという問題がある。情報過少な若者に対して、労働者の権利や性知識、社会人として必要な知識を伝達する手段がないまま、風俗業界に若い労働力を先取りされ使い捨てられてしまっている現状を顧みなければならない。また、多くのホステスが現金手渡しで賃金を得て納税しておらず、社会保険以前の問題でもあることにも留意する必要があるだろう。
 
[[社会保険]]に加入していない会社が多く、加齢や病気などで働けなくなった際に、より過酷な状況に置かれてしまうという問題がある。若年者であるキャバクラ嬢に対して、労働者の権利や性知識、社会人として必要な知識を伝達されることがないため、使い捨てされているのが現状である。また、多くのキャバクラ業界の会社が現金手渡しで賃金を渡しており、確定申告や納税の方法を教えないため、納税を行っていないキャバクラ嬢も多い。そもそも基本的にキャバクラ嬢は業務委託の形で勤務している(この場合キャバクラ嬢は個人事業主)。
 
===感染症対策===
2020年、[[2019新型コロナウイルス]]の感染が全国的に拡大した。キャバクラの利用客や従業員からも陽性患者が現れたが、具体的な店名や行動歴を明かさないことが多く、濃厚接触者の特定や追跡等を困難にさせる要因の一つとなった<ref>{{Cite web |和書|date=2020-07-02 |url=https://www.nishinippon.co.jp/item/n/622196/ |title=PCR検査を中洲の400人に 対象920店の従業員 市長「評価難しい」 |publisher=西日本新聞 |accessdate=2020-07-03}}</ref>。
 
== 関連キャバクラを描いた作品 ==
<!--- 映像化された作品のみ記載。詳細はノート参照。 --->
 
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* [[お水の花道]](1999年1月~3月、[[フジテレビジョン|フジテレビ]])
* [[新・お水の花道]]([[2001年]]4月~6月、フジテレビ)
* [[嬢王]]([[2005年]]10~1210月~12月、[[テレビ東京]])
* [[恋する!?キャバ嬢]]([[2006年]]1~31月~3月、テレビ東京)
* [[黒い太陽]](2006年7月~9月、(2007〈2007年9月21日続編スペシャル) テレビ朝日)
* キャバギョ!([[2007年]]1月17日、[[エイベックス・グループ|エイベックス]]配給DVDドラマ)
* [[美咲ナンバーワン!!#テレビドラマ|美咲ナンバーワン!!]]([[2011年]]1月~3月、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]])
* [[黒服物語]]([[2014年]]10月~12月、テレビ朝日)
* [[キャバすか学園]]([[2016年]]10月30日~[[2017年]]1月15日、日本テレビ)
* [[ユダ (小説)|ユダ]](著者:[[立花胡桃]])
* [[龍が如くシリーズ]]
* [[キャバすか学園]]
 
== 関連人物 ==
 
=== 有名なキャバクラ文化人/評論家 ===
* [[小川えり]]
* [[愛沢えみり]]
* [[桜井野の花]]
* [[門りょう]]
* [[進撃のノア]]
* [[ひめか (2000年生)|ひめか]]
* [[吉川あいみ|如月蓮]]
 
=== キャバクラ文化人/評論家 ===
 
== キャバクラ文化人/評論家 ==
* [[木村和久]] - [[週刊誌]]『[[SPA!]]』でキャバクラに関する[[コラム]]を連載をしていた[[コラムニスト]]。キャバクラに関する[[ハウツー|ハウツー本]]を多数執筆。
* [[赤木太陽]] - キャバクラ雑誌をはじめとしてテレビ、新聞、雑誌でキャバクラに関するコラム、[[コメント]]を提供している[[著作家|ライター]]。
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== 脚注 ==
<div class=references-small>
{{脚注ヘルプ}}
 
<references/>
=== 注釈 ===
</div>
{{Reflist|group="注"|2}}
=== 出典 ===
{{Reflist|30em}}
 
== 関連項目 ==
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<!--『キャバクラ求人会社トレジャー』のURL紹介は削除されています。履歴参照---->
 
{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:きやはくら}}
[[Category:日本の酒場]]