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{{出典の明記|date=2010年12月}}
'''小森 まなみ'''(こもり まなみ、本名:山崎 真奈美(旧姓:小黒) [[1959年]][[10月16日]] - )[[日本]]の[[ラジオ番組]][[パーソナリティ]]・[[歌手]]・[[声優]]・[[随筆家|エッセイスト]]・[[イラストレーター]]。
{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 -->
| Name = 小森 まなみ
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| Img_size = <!-- サイズが250ピクセルに満たない場合のみ記入 -->
| Landscape =
| Background = singer
| Birth_name = <!-- 個人のみ --><!-- 出生時の名前が公表されている場合にのみ記入 -->
| Alias = 小森 眞奈美<br/>こもり まなみ(作家活動時)
| Blood = [[ABO式血液型|B型]]
| School_background = 日本大学芸術学部放送学科卒業<ref name="angelic-life">{{Cite web|和書|url=https://angelic-life.com/manami/profile|title=プロフィール |publisher=小森まなみの M's Garden |accessdate=2023-10-23}}</ref>
| Born = [[10月16日]]
| Died = <!-- 個人のみ -->
| Origin = {{JPN}}・[[東京都]][[渋谷区]]{{R|angelic-life}}
| Instrument = <!-- 個人のみ -->
| Genre = [[ラジオ]]<br/>[[ポップ・ミュージック|ポップス]]<br/>[[アニメソング]]
| Occupation = [[ラジオパーソナリティ]]<br>トークジョッキー<br/>[[声優]]<br>[[歌手]]<br>[[作家]]
| Years_active = [[1980年]] - [[2011年]]、[[2019年]] - [[2024年]]
| Label = [[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBS・ソニー]]<br>[[キングレコード|スターチャイルド]]<br/>[[ティー ワイ エンタテインメント|インターチャネル]]
| Production = [[ラクーンドッグ]](最終所属)
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| Associated_acts = 池間史規<br />[[岡崎律子]]<br />[[AsR]]([[高橋直純]])
| URL = [https://angelic-life.com/manami/ M's garden]
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}}
{{声優
| 名前 = 小森 まなみ
| ふりがな = こもり まなみ
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| 画像コメント =
| 本名 =
| 愛称 = マミちゃん、マミ姉
| 性別 = 女性
| 出生地 = {{JPN}}・[[東京都]][[渋谷区]]{{R|angelic-life}}
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| 死没地 =
| 生年 =
| 生月 = 10
| 生日 = 16
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| 血液型 = [[ABO式血液型|B型]]{{R|angelic-life}}
| 身長 =
| 職業 = [[ラジオパーソナリティ]]、[[声優]]、[[歌手]]、[[作家]]
| 事務所 = [[ラクーンドッグ]](最終所属)
| 配偶者 = [[山崎理]]
| 著名な家族 = [[小黒八七郎]](父)
| 公式サイト = https://angelic-life.com/manami/
| 活動期間 = 1980年 - 2011年、2019年 - 2024年
| デビュー作 = [[蒼き流星SPTレイズナー]](ランディ)
| 活動 =
| サイン =
}}
 
'''小森 まなみ'''(こもり まなみ、[[10月16日]]{{R|angelic-life}}<ref name="djmeikan">{{Cite book ja|title=DJ名鑑 1987|publisher=[[三才ブックス]]|date=1987-02-15|page=10}}</ref> - )は、日本の元[[ラジオパーソナリティ]]、元[[歌手]]、元[[声優]]、元[[エッセイスト]]。夫はアニメーション監督の[[山崎理]]<ref>{{Cite tweet|author=ヤマサキオサム |user=LeeYamakun |number=919733671812202496 |title=昨夜から今日にかけて届く妻への誕生日メッセージ。 妻はツイッターなどをしていないので(snsをよくわかっていない笑) すべてメールで送ったところ、とても感動していました。 |date=2017-10-16 |accessdate=2019-11-06 }}</ref><ref>{{Cite tweet|author=ヤマサキオサム |user=LeeYamakun |number=919733815173451776 |title=「感謝を伝えたい」とのことでしたので、ちょっとややこしいですが、ここに妻から皆さまへの思いを添付することにいたしました。 |date=2017-10-16 |accessdate=2019-11-06 }}</ref><ref>{{Cite tweet|author=ヤマサキオサム |user=LeeYamakun |number=919734138759823361 |title=『ほんとにありがとう。涙がでてきます。懐かしいリスナーさんたち、大好きな小堀さん。。。 心温まる思いに元気をいただきました。どうもありがとうございました 。 小森まなみ』 |date=2017-10-16 |accessdate=2019-11-06 }}</ref>、長男は[[医師]]で[[小説家]]のあさぎり水脈<ref>[http://manamikomori-kitchen.sblo.jp/article/189149651.html 息子がデビューしました(,,>ˬ<,,) 小森まなみ],小森まなみのおしゃべりキッチン,2021年11月21日</ref><ref>[https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1637305678 秋アニメ『闘神機ジーズフレーム』前日譚を描いたオリジナル小説が公開],アニメイトタイムズ,2021年11月19日</ref>。
別名の'''小森眞奈美'''・'''こもりまなみ'''としても活動している。[[日本児童文芸家協会]]会員。[[NPO法人]][[メディカルメイクアップアソシエーション]]認定員。[[日本大学]][[芸術学部]]放送学科卒業。[[タワーズ]](ラジオ活動時)/[[ボイス&ハート]](声優・歌手活動時)所属。メディカルウィッグ専門会社アンジェリック代表。
 
2023年10月にすべての活動の「マイクオフ」を宣言して、2024年3月をもって芸能界を引退した。
== 人物紹介 ==
[[東京都]][[渋谷区]]生まれ。父は[[内科]][[学者]]で、[[胃癌]]治療の第一人者だった[[小黒八七郎]]。
 
作家として小森眞奈美、童話作家として'''こもりまなみ'''の名義でも活動していた。[[日本児童文芸家協会]]会員。[[特定非営利活動法人|NPO法人]]メディカルメイクアップアソシエーション認定員。[[ラクーンドッグ]]([[声優]]活動時)所属。[[かつら (装身具)|メディカルウィッグ]]のボランティア組織アンジェリック代表。
ラジオ番組において、レコードを廻しながら一人で放送をおこなう「[[ディスクジョッキー]]」ならぬ、トークに重点を置いた''トークジョッキー''という概念を提唱し、自ら実践した。現在も様々な活動のなか、パーソナリティとしての活動に重点を置いている。ラジオ番組では「心と心のキャッチボール」を大切にし、リスナーから'''マミ姉'''と呼ばれ親しまれている。
 
== 人物 ==
また、番組などを通じて「夢+努力=現実」を提唱。これは「夢の方程式」とも呼ばれ、小森が特に強調する[[モットー]]でもある。
[[東京都]][[渋谷区]]生まれ{{R|angelic-life}}。父は[[内科学|内科学者]]で、世界的な[[胃癌]]治療の第一人者だった医学博士、[[小黒八七郎]](おぐろ やなお)。曽祖父は[[儒学者]]、祖父は[[医師]]という家系に生まれる。[[タイ王国|タイ]][[国立がんセンター]]の設立に伴い家族で渡泰し、幼少時は[[バンコク]][[日本人学校]]に通学していた。性格は[[天然ボケ]]な部分があるものの、基本的に努力家で優しい。また感受性が豊かで涙腺が弱く、リスナーからのハガキに感動して番組中でも涙ぐんたり、いじめに苦しむリスナーを本気で励まし続け、放送終了時間を忘れ、尻切れ番組になったこともある。
 
ラジオ番組において、レコードを廻しながら一人で放送を行う「[[ディスクジョッキー]]」ならぬ、トークに重点を置いた'''トークジョッキー'''という概念を提唱し、自ら実践した。現在も歌手、[[作家]]、[[声優]]、メイクセラピストなど多くの活動の中、[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]としての活動に重点を置いている。
毎年元旦に年賀状全員プレゼントを行っている。ラジオ番組や雑誌での案内に従い申し込むと送られる。(ただし[[2002年]]については[[炭疽菌]]事件の影響で実施が見送られた)
 
[[ラジオ番組]]では「'''心と心のキャッチボール'''」を大切にし、幅広い年齢層のリスナーから'''マミ姉'''と呼ばれ、[[1980年代]]後半から[[2001年]]([[平成]]13年)のラジオ情報誌でのDJ人気投票では、11か月連続1位を記録するなど人気も高く、現在でも長きに渡ってリスナーの支持を得ている。『[[mamiのRADIかるコミュニケーション]]』(RADIコミ)は[[2009年]](平成21年)[[10月]]に[[四半世紀]]を記録。(放送期間25年間)。『[[小森まなみのPop'n!パジャマ|小森まなみのPop'n!パジャマEYE]]』は17年。
ファンとは、buddy(仲間、相棒、親友の意)またはfamily(家族)といった関係で居たいという考えから、ファンクラブは作られない。代わりに、リスナー同士の交流を深める目的でリスナー主催による集いが行われることがある(もちろん本人は来ないが、番組で告知され、イベントの場所に限り、時々本人が集いに潜入することもある)。
 
[[読売新聞]]の英字紙である「ザ・デイリー・ヨミウリ」(現・[[ジャパン・ニューズ]])では、[[1987年]]([[昭和]]62年)に日本の[[サブカルチャー]]の代表として、「ジャパニーズルッキンググラス『Angel of the Airwaves』〜日本を映す鏡・電波の天使 小森まなみ〜」で2週にわたって特集された。
[[キンギョ]]と[[ネギ]]類全般([[タマネギ]]・[[長ネギ]])と人の入った[[着ぐるみ]]が嫌い。「キンギョ」に至っては文字を見るのも嫌だという。猫がキンギョを食べていた場面に遭遇し、これが[[トラウマ]]になったとの事。リスナーが知らずに「キンギョの子供が生まれました!」という葉書を投稿して来た時、途中までしか読めずに[[ミンキー・ヤス]]に葉書を渡して残りを読んでもらった事がある。また「赤いから」[[キンギョ]]が嫌い、とRADIコミで発言した事もあり翌々週の放送で「黒い[[出目金]]は大丈夫なんですか?」と番組冒頭の独り言で突っこまれると「その類は全部ダメ!」と言っていた。更にタイトルコールの後「鯛も海で泳いでいるのはダメです。」と発言。ミンキー・ヤス曰く「謎は深まるばかり」とのこと。ネギ類に関しては福岡にイベントで行った時[[長浜ラーメン]]を食べに行った時「ネギ抜き」でお願いしますと注文して店主に嫌な顔をされたとか。
 
特徴のある声質で、声優としては子供や少女キャラから、『[[3×3 EYES|サザンアイズ]]』のスージン・リュウメイのような低音の悪役、『おやすみポエム』『きんもくせいナイト』のような柔らかい癒しボイスまで幅が広い。ラジオ活動とあいまって、1990年代から声優ラジオが一般化する下地を作った<ref>『Virtual IDOL』 徳間書店インターメディア 1995年7月20日 p.105</ref>。[[2007年]](平成19年)[[10月]]より[[NHK教育テレビジョン|NHK教育テレビ]]で放送のイギリスの絵本作家ルーシー・カズンズの作品『スイスイ!フィジー!』に出演した。
高校時代には[[フォークソング]]部に所属。DJになって以後も友人たちと『[[Nausicäa]]』というバンドを結成したこともあるなど、あらゆる場面で音楽に接しており、この事が歌手・作詞活動に結びついているといえよう。
 
日本テレビ音楽学院で歌唱・ダンスを学んだ高校1年生時には、音楽ユニット「[[ザ・バーズ (日本テレビ音楽学院)|ザ・バーズ]]」のメンバーに選抜され、[[全国高等学校サッカー選手権大会]]イメージソング「[[ふり向くな君は美しい]]」をリリース{{R|angelic-life}}。学校では[[フォークソング]]部に所属。受験勉強中に聴いていたラジオに感銘を受けて、医学部から[[日本大学]]藝術学部放送学科ラジオ制作に進路変更した{{R|angelic-life}}。[[ディスクジョッキー|DJ]]になって以後も友人たちと『Nausicäa』というバンドを結成。[[1983年]](昭和58年)には[[秋元康]][[プロデュース]]による“業界初の5枚組シングル”で歌手としてもデビューし話題を集める。オリジナルアルバムでは自ら作詞を手がけており、[[1996年]](平成8年)[[8月]]にリリースされた全曲本人作詞のアルバム『[[Courage〜クゥ・ラージュ〜]]』は、[[オリコンチャート|オリコン]]総合チャート初登場25位を記録。初のライブビデオ『'''BELIEVE'''』は、オリコン売上6位を記録し、[[キングレコード]]よりヒット賞を受賞する。
性格は天然ボケな部分があるものの、努力家や頑張り屋な部分も兼ね備えている。また涙腺が非常に弱く、感動したりハガキの悲話を読んだりして番組中でも泣き出す事で知られる。
 
[[愛・地球博]]や[[ナゴヤ球場]]・[[名古屋市総合体育館|レインボーホール]]・[[名古屋城]]をはじめとするビッグイベントでは数千人を超える動員を記録。『こころのおくすり』『こころが元気になる31のヒント』など本の出版の際に行なわれる書店のサイン会で整理券は即日完売、ベストセラー、ランキングで1位を記録するなど東海地区で絶大な支持がある。
医師であった父の影響からか、会話や言葉を通じて人々の心を癒す「'''心のお医者さん'''」を目標としている。また、亡き父の遺志を受け継ぎ、[[2006年]]からメディカルウィッグ(医療用[[鬘|かつら]])を扱う会社「アンジェリック」を設立し代表に就任。同年1月より公式サイトを立ち上げた。
 
番組や著作物を通じて「'''夢+努力=現実'''」を提唱。これは「'''夢の方程式'''」とも呼ばれ、小森が特に強調する[[モットー]]である。連載エッセイではプロ並みのイラストもこなす。近年{{いつ|date=2025年7月}}では童話の出版や新聞連載など、活動は多岐にわたる。
== エピソード ==
 
* 上記の生年月日が冗談としか思えない、とも言われるほどその容姿が異様に若い(必然的にファッションも年齢とはかけ離れている)。この点については、イベント帰りの名古屋駅の新幹線ホームにて、補導員に家出少女と間違えられ補導されそうになったことがあったり、[[漫画家]]で友人の[[佐藤まり子]]や[[井潤千代美]]らと温泉旅行に行ったときは仲居さんが気を使って子供用浴衣を持ってきたことがあるなど、エピソードは枚挙に暇がない。
[[1995年]](平成7年)[[1月17日]]の[[阪神・淡路大震災]]時は自ら現地に飛びリサーチ。番組で出来ることを、と救援[[テレホンカード|テレカ]]支援を企画。累計800万円を超える募金を[[ラジオ関西]]・[[兵庫県]]学童保育連絡協議会・[[あしなが育英会]]などを通じ5年間に渡り寄付。
* 基本的に年齢を公言する事は無い([[井上喜久子]]と同様のパターンで「永遠の18歳」らしい)。ただし古くから交友があり、小森本人も何度もゲスト出演した事がある[[日高のり子]]の[[はいぱぁナイト]](金曜→月曜)及び[[ハイヤングKYOTO (第二期)|日高のり子のアロマチックナイト]]においては、小森のおおよその年齢を知っている事を前提としたネタがリスナーから多数送られていた(例:小森本人が番組中でビスコとマミーが好物と語った途端「それが若さを保つ秘訣」と言うネタや、それを応用して先に挙げた補導ネタを元にした「マミ若返り食事法~私が補導される理由~」と言う本が出るらしい、と言う「嘘ネタ」など。後者は小森とラジオで共演した事がある[[西村朋紘|西村智博(現・西村朋紘]])がゲストに来ていた時に読まれ、西村が大爆笑していた)。ちなみに当時の番組スタッフやリスナーなどから「全然似てない」と容赦ないツッコミを食らう事が多かった日高のモノマネだが、小森のそれに関してはかなり似ていて、同番組や[[ノン子とのび太のアニメスクランブル]]などで「どっちが本物?」クイズまで出題されたほどである。<br/>年齢の事を公言しなくなったのは、[[mamiのRADIかるコミュニケーション]](以下RADIコミ)が放送開始10周年を迎えたあたりからである。それまでRADIコミでは1987年から毎年10月16日付近の放送は小森本人の誕生日記念企画で年齢をネタにするいわゆる"年ネタ"を解禁する「年ネタ解禁日」だったのだが1994年の放送からはRADIコミ開始日の[[1984年]][[10月13日]]にちなんだ番組開始○年記念の企画に代わってしまった。
 
* 下のほうで触れられている、雑誌の[[GORO]]や[[写楽]]などで[[グラビア]]に載ったことは本人にとっては黒歴史で、西村智博との番組の公開録音にてその本を持ってきたリスナーが、暴走してその本の小森まなみのページを広げながらステージにあがり、小森まなみを追い掛けまわして泣かせてしまった(オンエアではうまく編集されていた)。ちなみにその[[リスナー]]は、握手会にしっかり参加していた。
[[2003年]](平成15年)からはタネを集めて砂漠の緑化に協力する’緑のたまごプロジェクト’を、[[2007年]](平成19年)名古屋城の夏フェスからは、ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちに[[ワクチン]]を贈る“エコキャップレボリューション”を展開した。
* [[ヤロメロJr. 出発進行!]]のパーソナリティに選ばれたキッカケは、[[ラジオたんぱ]]の別のオーディションの際書類と一緒に提出した写真が、ビキニの写真だったのが目に止まったらしい(本人曰く「それしかなかった」との事)。
 
* [[おはようスタジオ]]に出ていた頃、ゲストに来ていたチェッカーズにノースリーブの服の脇から乳首を見られたらしい。なお、この事をラジオにて話す時「[[チェッカーズ]]に[[アソコ]]みられたの!」と言って余計ドツボに嵌っていった。<br/>[[ミンキー・ヤス]]曰く「この頃の小森の[[おっぱい]]は[[元気]]がよかった。」
また、1997年に逝去した父・八七郎の遺志を受け継ぎ、[[2006年]](平成18年)から[[抗がん剤]]の副作用に苦しむ人のために[[メディカルウィッグ]](医療用[[かつら (装身具)|かつら]])通信販売組織「アンジェリック」を[[ボランティア]]で設立。2006年1月より公式サイトを立ち上げた(彼女と公私ともに親交が厚く、[[2003年]]春に発病した[[スキルス#スキルス胃癌|スキルス性胃癌]]との闘病生活を経て[[2004年]]、44歳の若さで早世した[[岡崎律子]]への想いもあるという)。
* 健康診断があるのを忘れて、アラレちゃんがプリントされたパンツをはいていった事がある。
 
* アルバム「BIRTH」のポスタージャケット撮影イメージは、本人曰く「湖岸にたたずむ[[佐野量子]]ちゃん」らしい。
2011年6月26日に自身の体調不良のため、6月末をもって活動休止することを発表した。2012年(平成24年)4月30日にラジオNIKKEIで放送された『「ヤロメロ」35周年記念 公開生放送』に電話出演して以来、公式には声や姿を現しておらず、夫の[[山崎理]]が[[Twitter]]で小森について触れたり代理でコメントを発信する程度で、公に発表したコメントもラジオ関西『[[青春ラジメニア]]』が放送開始30周年を記念して2019年3月に発行したアニバーサリーブックに寄稿したコメントが最新だった。
* 似た名前の[[AV女優]][[小森まみ]]と小森まなみを間違えた人が、番組に葉書を送ってきた時にリアクションに困ったらしい。
 
* ビデオ「Believe」のジャケットイメージ(パジャマを着ている方)は、あくまで本人曰く[[渡辺美里]]らしい。
2019年9月、公式サイト『小森まなみのM's Garden』およびブログがリニューアルし更新を再開。
* 髪の毛を切って[[上戸彩]]になったと言ったことがある。
 
* RADIコミ最初のイベントが、スポーツバレー東海のプールにて行われた時「プールでやる」と聞いて「上はビキニ下は腰ミノ」という姿で現れる。
2019年9月22日、東海ラジオ開局60周年の特別企画として『mamiのRADIかるコミュニケーションスペシャル〜ラジオがくれた贈り物』の1時間生放送。Twitterの日本トレンド1位、全世界のトレンド10位を記録する。
* [[細川ふみえ]]や[[かとうれいこ]]にリスナーから似ているといわれ「胸が似てるでしょ」と発言したことがある。胸に関しては無い事にコンプレックスを持っており、[[林原めぐみ]]や[[横山智佐]]など同じく、貧乳の声優などをまきこんでネタにする事もある。
 
* 野球に関しては全くの無知で、[[日経ラジオ社|ラジオたんぱ]]の番組で「ボールの握りで、ある食器でで挟んだように見えることからこの名前がついたボールは?」という問題に対して「サラダボール」と答えた(答えはもちろん[[フォークボール]])。また、劇場版「[[バツ&テリー]]」で球場のウグイス嬢役の時に、野球用語が全然わからない為、収録はかなり苦労したらしい。
生放送前には『開局60周年記念 東海ラジオ大感謝祭2019』の中の「日曜も歌謡曲 スペシャルステージ」([[オアシス21]])にアシスタントの[[ミンキー・ヤス]]とともに出演。約7年半ぶりに公の場に姿を見せた<ref name="mantan20190906">[https://mantan-web.jp/article/20190905dog00m200077000c.html mamiのRADIかるコミュニケーション:小森まなみの伝説のラジオ番組が10年ぶり復活],まんたんウェブ,2019年9月6日</ref><ref>[https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1571105670 小森まなみ&ミンキー・ヤス|ラジオ『RADIコミスペシャル』レポ],アニメイトタイムズ,2019年10月16日</ref>。
* 1980年代後半のラジオパラダイス(休刊で事実上の廃刊)人気パーソナリティー投票では、女性部門1位を長きにわたり獲得。男性部門1位の[[小堀勝啓]]([[中部日本放送|CBC]]アナウンサー)との誌上対談が実現。また、[[小堀勝啓]]の番組に生出演した。
 
* [[リスナー]]の[[ペンネーム]]「若年寄恵比寿(わかどしよりえびす)」を、「じゃくねんよりえびす」と読んでしまうなど地名・名前の読み間違いや読めなくての創作が多々ある。代表的なのものとして、「[[北海道]][[北九州市]]」「さっぽいどー([[札幌]]+[[北海道]])」「[[山口県]]しものけ市([[下関]])」など。
自身の誕生日前日に当たる2023年10月15日、1983年12月でアーティストデビューして40周年になるのを節目として、2024年3月31日をもって「マイクオフ」として全ての活動から身を引くことを発表した。あわせてアーティスト活動の集大成としてファイナルベストアルバムをリリースすることも発表した<ref>[https://news.kingrecords.co.jp/2023/10/21543/ 小森まなみ 40周年ファイナルベストアルバム今冬発売決定/10月16日からジュエルプロジェクト スタート!],[[キングレコード]],2023年10月15日</ref><ref>[https://mantan-web.jp/article/20231014dog00m200029000c.html 小森まなみ:来春に“マイクオフ” ファイナルベストアルバムが今冬発売],まんたんウェブ,2023年10月15日</ref>。
* RADIコミ開始当初流行った牛乳早飲みを、何年後かのクリスマスに再度挑戦した時、牛乳を吹き出しスタジオの床を汚してしまった。
* RADIコミの独り言において「すね毛の枝毛発見」という葉書を読み「見た~い」と言った為に翌々週、実際にリスナーが葉書に貼りつけて送ってきた。
* [[下ネタ]]嫌いというイメージがあるが、その割にはちょこちょこ下ネタが出る。
** 「HERTZ 2nd」に収録されている「両手いっぱい菜の花にして」歌詞の「Rape blossom」の意味をリスナーに葉書で質問されて「決して“ピー”じゃないよ!」とコメントした。“ピー”はいわゆるピー音でなく、自分で発音、その部分には恐らく[[レイプ]]が入るものと思われる(実際は「菜の花」と言う意味である)。
*# ラジオのワンコーナー「全国おまピー選手権」の「おまピー」の由来は、[[矢尾一樹]]が名古屋城夏祭りの最初の挨拶にて発した「おま・・ピー」からである。意味は当然女性の陰部を指す俗語である。小森まなみ自身も意味を知っているらしく、矢尾一樹に「退場!」とツッコミを入れていた。
*# RADIコミにて女性からの葉書で「私...初めてだったんです。」「いや...そんな大きいの入らない」「いやーん...痛いもうダメ」といきなり読み出したが、何のことはないもので、[[胃カメラ]]を飲んだ様子を書いた封書だった。ミンキー・ヤスは「そういう葉書はいつもボツにしていたでしょ?」と言ったが、真面目な内容だから採用したとの事である。
*# フラミンゴスタジオの隣にはラブホテルがあるが、それを何度か番組でネタにしていた。「(スタジオの)窓を開けるとラブホテル」実際に窓を開けて「あっ電気ついてる!」などと番組で言っていた。
* 握手会で受験生が小森まなみと握手をすると、受験に失敗するという[[ジンクス]]がある。但し、左手で握手すると大丈夫らしい。中にはあえてジンクスを破ろうと、右手で握手し後日「合格しました!」と報告する強者リスナーもいる。
 
== 略歴 ==
; [[1976年]]([[昭和]]51年)
* [[1979年]] - 日大芸術学部在籍中、[[ニッポン放送]]でガヤ(非公開の番組で周囲に観客がいるように見せる為に、笑ったり声を出したりするスタッフ)のアルバイトをしていたのをきっかけに、同局の番組『[[せんだみつおの足かけ二日大進撃!!]]』の一コーナーを担当。
* [[日本大学第二中学校・高等学校|日本大学第二高等学校]]1年時、[[ザ・バーズ (日本テレビ音楽学院)|ザ・バーズ]]に選抜され[[全国高等学校サッカー選手権大会]]イメージソング「[[ふり向くな君は美しい]]」をビクターよりリリース{{R|angelic-life}}。
* [[1980年]][[4月4日]]~ - [[ラジオたんぱ]]『[[ヤロメロジュニア出発進行]]』金曜日を担当。これがパーソナリティとしての本格デビューとなる。<br/>以後、たんぱでは[[1987年]]3月の『[[はしゃいで○○大放送]]』終了まで番組を担当。[[大橋照子]]/[[斉藤洋美]]と共に「たんぱ三人娘」と呼ばれた。
; [[1979年]](昭和54年)
* [[1982年]]~[[1989年]] - [[静岡第一テレビ]]で放送された、生放送の若者向け情報番組「[[JanJanサタデー]]」にレギュラー出演。本格的なテレビレギュラー司会はこれが初めて。
* [[日本大学]]芸術学部在籍中、[[ニッポン放送]]で声のアルバイトをしていたのをきっかけに、「変わった声を持ってるね」とスカウトされ、同局の番組『[[燃えよせんみつ足かけ二日大進撃]]』の一コーナーを担当。
* [[1983年]][[4月29日]] - 初の著書『ハートいっぱい抱きしめて』出版。また、同年の[[12月1日]]。[[ソニー・ミュージックエンタテインメント|CBSソニー]]よりシングル『翼をつけて Love Song』と四枚組シングル『You』を発売。レコードデビューを果たす。
; [[1980年]](昭和55年)
* [[1984年]][[10月13日]] - ライフワークとなる番組『[[mamiのRADIかるコミュニケーション]]』(通称RADIコミ)開始。この番組を通じて、ほぼ現在の芸風が確立される。
* [[4月4日]] - [[日経ラジオ社|ラジオたんぱ]]『[[ヤロメロジュニア出発進行!]]』金曜日を学生DJとして担当。これがパーソナリティとしての本格デビューとなる。以後、ラジオたんぱでは[[1993年]](平成5年)3月の『赤坂学園新鮮組エスクエラやろうぜ!』終了まで番組を担当。
* [[1986年]][[5月5日]] - [[キングレコード]]より初の[[レコード|LP]]『HERTZ』を発売。以後、小森まなみ名義での音盤は全て、キングレコードより発売される事になる。
** 当時10歳先輩であった[[大橋照子]]/[[斉藤洋美]]と共に「たんぱ三人娘」と呼ばれ一大ブームとなる。
* [[1989年]] - アニメ制作会社「有限会社[[南町奉行所]]」代表の山崎理と結婚。間に男児をもうけるも[[1991年]]まで産休。実は産後の肥立ちが悪いのと、産前の無理が祟ったため、[[内臓疾患]](残留胎盤による大腸炎と本人曰く)を患っての長期療養だった。
* ラジオ情報誌「[[ラジオマガジン (雑誌)|ラジオマガジン]]」DJ人気投票ではブロンズマイク賞を受賞。この時のゴールデンマイク賞は[[THE ALFEE|ALFEE]]、シルバーマイク賞[[石川優子]]。
* [[1991年]] - [[魔法のプリンセスミンキーモモ]]主題歌のレコーディングで[[岡崎律子]]と出会い意気投合。この後に岡崎と親交を深めて行き、数多くの名曲を提供してもらうが、[[2004年]]の急逝に強いショックを受ける。
; [[1981年]](昭和56年)
* [[1996年]]11月 - [[高橋直純]]と[[AsR]]を結成。
* 4月 - [[NHKラジオ第2放送]]にて、レギュラー番組『ひる休みのおくりもの ミルキィタイム』スタート。
* [[2002年]]6月 - 番組内で体内に腫瘍ができていることを告白。多くのリスナーが心配したが、良性のため命に別状はなかった。その後のマキシシングル「LIFE~上をむいて歩こう~」にて、元気であることをリスナーにアピールした。
; [[1982年]](昭和57年)
* [[2003年]] - [[名古屋城#名古屋城夏まつり|名古屋城夏まつり]]で行われた『mamiのRADIかるコミュニケーション』のイベントで、以前は乗れなかった[[自転車]]に乗って登場した。さらに、この日のために[[握力]]を鍛え、番組内で左手の握力が8Kgしかないと言っていたが、計測の結果、右22Kg+左18Kg=40Kgと成果が出ている。「夢+努力=現実」を自ら実証した。
* [[テレビ東京]]にてドキュメンタリー番組『DJマミ・涙の卒業』(ラジオパーソナリティとしてデビューして2年。大学卒業式、江の島でのハガキ供養、ラジオたんぱ公開生放送など)が放送され話題になる。
* [[2003年]] - 東京の有明「有明パークビル」にできた、ウェディングチャペルのプロデュースと企画をした。また、捨ててしまう種を砂漠緑化に役立てる「緑のたまごプロジェクト」を、同年の[[名古屋城#名古屋城夏まつり|名古屋城夏まつり]]より開始した。種の募集は、公開録音の会場に種を入れる箱を設けたり、番組宛てに送るなどで継続していく。ただし、種は水気を切って乾燥させてから送るよう呼びかけている。
* 4月 - [[静岡第一テレビ]]で放送された、[[生放送]]の若者向け[[情報番組]]「[[JanJanサタデー]]」にレギュラー出演。本格的なテレビレギュラー司会はこれが初めて。[[チェッカーズ]]・[[X JAPAN]]などと友好を持つ。この司会は[[ラサール石井]]とともに[[1989年]](平成元年)9月まで継続。
* [[2005年]][[8月7日]] - [[2005年日本国際博覧会|愛・地球博]]で行われ、会場のEXPOホールに定員である3,000人の観客が動員された、東海ラジオのアニラジ5番組の合同イベント「東海ラジオスペシャル We Love The Earth」に参加。イベントでは「緑のたまごプロジェクト」の取り組みと、自身が震災後のタイを旅したメッセージ映像を紹介した後、イベントのために作詞した「アイノホシ~We Love The Earth」などのライブを行った。
; [[1983年]](昭和58年)
* [[2006年]][[6月1日]] - 声優や歌手のマネージメントを、[[アニプレックス]]のマネージメント部門「VOICE&HEART」に移籍。
* 4月 - [[ラジオ大阪]]にて、『サッポロ一番 小森まなみのドキドキNight』スタート。
* [[2006年]][[8月20日]] - 名古屋城開府400年『名古屋城宵まつり・夢のチカラ+GP』!!開催。聖地 [[名古屋城]]で最後のイベント、ライブは辞めると宣言。多くのリスナーを動揺させた。
* [[4月29日]] - 初の著書『ハートいっぱい抱きしめて』出版。
* [[2006年]][[10月14日]] - [[原宿]] Blue Jay Wayにて、小森まなみの朗読&[[アコースティック]]ライブ『きんもくせいナイト~Premium First Flight』開催。2ヶ月ほどでライブの再開。チケットが約1時間で完売されたことから、本公演前に追加公演が行われるという事態が起きた。
* [[12月1日]] - [[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBSソニー]]より[[秋元康]]プロデュースでシングル『翼をつけて Love Song』と四枚組シングル『You』を発売。レコードデビューを果たす。
** レコード関係者によるファンクラブもでき、2万人を超えたが、「ファンとアイドルの関係みたいで、ラジオのポリシーからはずれる。人気に興味ない」と1年で解散を宣言。
* 新宿ルイードにて初ライブ。チケットが即日完売したため、急遽同じ日に追加公演が決まる。
; [[1984年]](昭和59年)
* [[10月13日]] - ライフワークとなる番組『[[mamiのRADIかるコミュニケーション]]』(通称RADIコミ)開始。この番組を通じて、ほぼ現在の話法が確立される。
; [[1986年]](昭和61年)
* [[テレビ東京]]『[[おはようスタジオ]]』月曜レギュラー。“マンデーマミ”のコーナーを担当。
* [[5月5日]] - [[キングレコード]]より初の[[レコード|LP]]『HERTZ』を発売。{{要出典範囲|date=2017年9月|カセット・LDも同時発売は珍しかった。}}
** 以後、小森まなみ名義での音盤は[[2005年]](平成17年)頃までキングレコードより発売される事になる。
* [[ラジオ]]情報誌「[[ラジオパラダイス]]」DJ人気投票で年間ランキング1位となる。
** 以後[[1989年]](平成元年)7月から[[1990年]](平成2年)5月まで11回連続1位、さらに年間ランキング1位に4回輝く。
* [[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]]『[[リカちゃん]]』イメージキャラクターに選ばれる。リカちゃんとテレビCM出演。イメージアルバム『永遠の少女たちへ』リリース。
* [[ロッテ]]『[[キウイフルーツ]]バブアップ』CM出演。全国のラジオリスナーから「動くまみちゃんを初めて見た」と大反響。
* [[TBSテレビ|TBS]]『[[アップルシティ500]]』、[[テレビ東京]]『[[おはようスタジオ]]』レギュラー司会。
; [[1989年]](平成元年)
* アニメ監督の[[山崎理]]と結婚。同年秋をもって「JanJanサタデー」(静岡第一テレビ)[[降板]]。
; [[1990年]](平成2年)
* テレビ東京『[[桃太郎伝説 (アニメ)|桃太郎伝説]]』はじめてのアニメヒロイン・[[竹取物語|かぐや姫]]役。主題歌とエンディングテーマも「小森まなみとピーチボーイズ」で発売。
* 男児を出産。翌年まで産休。
; [[1991年]](平成3年)
* 復帰第一弾シングル、[[テレビアニメ]]『[[魔法のプリンセス ミンキーモモ]]』(オープニング、エンディング)をリリース。レコーディングの際出会った、作詞の[[岡崎律子]]と意気投合。
; [[1994年]](平成6年)
* 担当するRADIコミの10周年記念イベントを、[[名古屋市総合体育館|名古屋レインボーホール(現:日本ガイシスポーツプラザ)]]で開催し7,000人を超える[[リスナー]]を動員。ラジオのみのイベントでは異例の動員数。
; [[1995年]](平成7年)
* 小森まなみ&ナウシカ レインボーツアー95'『大好き』を8月11 - 14日に開催。
**『かでる2.7ホール』1995年8月11日、札幌
**『西市民センターホール』1995年8月13日、福岡
**『愛知県勤労会館大ホール』1995年8月14日、名古屋
; [[1996年]](平成8年)
* 11月 - たんぱ時代の友人[[高橋直純]]と[[AsR]]を結成。[[2001年]](平成13年)まで活動を行う。
; [[1998年]](平成10年)
* 4月 - 初のメッセージブック「こころのおくすり」主婦の友社より出版。記念に[[新宿]][[紀伊国屋書店]]で開催されたサイン会は、整理券が即日完売。サイン用に特設ステージが設けられた。
; [[1999年]](平成11年)
* 6月 - 「こころが元気になる31のヒント―To be HAPPY」[[新声社]]より発行。ISBN 978-4881996232
; [[2000年]](平成12年)
* 3月 - 書き下ろしエッセイ「こころが元気になる31のヒントプラス」が主婦の友社より発売。[[東京]]・[[名古屋市|名古屋]]・[[大阪]]・[[神戸市|神戸]]の書店でサイン会。東海地区ベストセラーランキング1位を獲得。
* 7月 - 劇場版アニメ『[[おジャ魔女どれみ]]♯』主題歌「ぽっぷな勇気」[[キングレコード]]より発売。(初めて作詞のコンペに提出した作品)
* 12月 - 「天使の棲むところ」主婦の友社より発売。[[船橋ららぽーと]]・[[名古屋市|名古屋]]・[[神戸市|神戸]]・[[豊橋市|豊橋]]にてサイン会が行なわれる。東海地区ベストセラーランキング1位を獲得。
; [[2001年]](平成13年)
* 1月 - [[TBSテレビ|TBS]]のアニメ『[[21世紀まんがはじめて物語]]』主題歌「ハッピーライダー」発売。
* 11月 - 初の書き下ろし絵本「だいじなだいじなたからもの」発売。
; [[2002年]](平成14年)
* 7月 - この時リリースされたマキシシングル『LIFE〜上を向いて歩こう』が、[[Amazon.co.jp]]売り上げランキングで1位を獲得。
; [[2003年]](平成15年)
* 東京の有明「有明パークビル」にできた、[[ウェディング]][[チャペル]]のプロデュースと企画をした。また、捨ててしまう種を砂漠緑化に役立てる「'''緑のたまごプロジェクト'''」を、同年の[[名古屋城#イベント|名古屋城夏まつり]]より開始。種の募集は、公開録音の会場に種を入れる箱を設けたり、番組宛てに送るなどで継続。
; [[2003年]](平成15年)
* 1月 - 初の自叙伝「どんまい魂(スピリッツ)」主婦の友社より発行。
; [[2004年]](平成16年)
* RADIコミ20周年記念ダイジェストCD『HERTZ』シリーズが[[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]から発売。3部作ともすべて完売。
* 3月 - 月刊「[[声優グランプリ]]」にて5年に渡って連載されていたエッセイをまとめた「しあわせレシピ〜今日より素敵な明日のために〜」主婦の友社より発売。[[名古屋市|名古屋]]・[[神戸市|神戸]]・[[仙台市|仙台]]にてサイン会が行なわれる。
; [[2005年]](平成17年)
* 8月7日 - [[2005年日本国際博覧会|愛・地球博]]EXPOホール、アニラジ5番組の合同イベント「東海ラジオスペシャル We Love The Earth」に参加。イベントでは「緑のたまごプロジェクト」の取り組みと、自身が震災後の[[タイ王国|タイ]]を旅したメッセージ映像を紹介した後、イベントのために作詞した「アイノホシ〜We Love The Earth」などのライブ。
* 7月21日 - 全曲本人作詞のアルバム「[[Ride on Wave]]」 (NECA-30138) インターチャネルよりリリース
; [[2006年]](平成18年)
* メディカルウィッグボランティア組織「アンジェリック」を設立。
* 6月1日 - 声優や歌手のマネージメントを、[[アニプレックス]]のマネージメント部門「[[VOICE&HEART]]」に移籍。
* 7月 - カーセンサー東海版([[リクルートホールディングス|リクルート]])『小森まなみのドライブに連れってって』連載開始
* 8月20日 - [[名古屋城]]開府400年『名古屋城宵まつり・夢のチカラ+GP』参加。
* 10月14日 - [[原宿]] Blue Jay Wayにて、小森まなみの初の朗読&[[アンプラグド|アコースティック]]ライブ『きんもくせいナイト〜Premium First Flight』開催。チケットが約1時間で完売されたことから、本公演前に追加公演が行われる。
; [[2007年]](平成19年)
* 8月19日 - [[名古屋城]]二の丸広場にて『名古屋城宵まつり・みんなのパワーだ★ちょこECOナイト!』を開催。テーマは『エコロジー』で、ペットボトルのキャップ回収やエコに力を入れたコスプレ大会。この日あつまった[[エコキャップ運動|エコキャップ]]は3万3852個。世界の子供たちに送られるワクチン約44人分に相当。
* 10月 - [[NHK教育テレビ]]『スイスイ!フィジー!』に出演。
; [[2008年]](平成20年)
* 2月1日 - 声優や歌手のマネージメントを、VOICE&HEARTから「[[プロ・フィット]]」に移籍。
* 4月 - [[北海道新聞]]にて[[エッセイ]]&[[イラスト]]『小森まなみの 声いろえんぴつ』連載スタート。
* 7月23日 - 「[[海腹川背]] サウンドトラック」 (sweeprecords SRIN-1043) 発売
* 8月17日 - [[名古屋城]]二の丸広場にて『名古屋城宵まつり・ちょこECO★ミラクルナイト』を開催。昨年に引き続き、[[ペットボトル]]のキャップ回収やエコに力を入れたコスプレ大会をおこなった。この日あつまったエコキャップは重量にして188.3&nbsp;kg(約7万5千個余り)。世界の子供たちに送られるワクチン約94人分に相当する。
; [[2009年]](平成21年)
* 3月 - はじめての[[児童書]]『こわがりやの忍者』([[ポプラ社]])出版
* 8月16日 - [[名古屋城]]二の丸ステージにて、25周年記念イベント『mamiのRADIかるコミュニケーション25TH Anniversary HERTZコンプリートパーティ』を開催
* 8月27日 - 『東京 社用の手みやげ洋菓子編〜 贈って喜ばれる最高のスイーツ』[[東洋経済新報社]]出版
* 10月4 - 5日 - 『mamiのRADIかるコミュニケーション』25周年を期に終止符
* 11月23日 - [[東京大学]][[駒場祭]]『小森まなみ“夢の方程式”ハッピーセミナー』出演
* 12月 - 『クロワッサン771号』(マガジンハウス)人気連載「手みやげをひとつ」に登場
; [[2010年]](平成22年)
* 1月 - 『日本教育』1月号「日本の未来を語る」に登場
* 2月 - 『クロワッサン774号』(マガジンハウス)「間違っていませんか?化粧品選び」特集グラビアで、愛用のデルメッドを紹介。同月、[[ダイオーズ]]コミュニケーション冊子『D-mail 25号』手みやげ特集インタビュー
* 3月 - [[児童書]]『夢をひろげる物語(5)空とぶ魔法おしえます』([[ポプラ社]])出版
* 3月 - [[毎日新聞]]総合エンターテインメント誌『毎日夫人3月号』で著書プレゼント
* 4月4日 - [[ラジオパーソナリティ]]デビュー30周年
* 5月 -『月刊 自己表現5月号』“思いやりの心特集”エッセイ掲載
* 6月 -『まみラジハッピー同窓会』開催(東京)
* 6月 -『児童文芸6・7月号』エッセイ「その笑顔が見たいから」掲載
* 8月8日 - 文化放送プレゼンツ『Endless Summer , Endless Radio 〜真夏のA&G同窓会〜』出演
* 10月17日 - ラジオデビュー30周年記念公演『銀河朗読会〜Premium Anniversary』開催
* 11月 - [[児童書]]『夢をひろげる物語(10)恋するレインボーケーキ』(ポプラ社)出版
* 12月 - 『クロワッサン794号』(マガジンハウス)「素肌を変える、化粧品の見つけ方」特集グラビア
; [[2011年]](平成23年)
* 5月 - 『MEN'S EX』([[世界文化社]])「小森まなみが選ぶ 手みやげ部門BEST5」
* 6月8日 - 『小森まなみ パーフェクトベスト』(キングレコード)リリース
* 6月16日 - 『震災復興支援 [[Yahoo!]]チャリティオークション』小森まなみ激レアセット251000円で落札
* 6月26日 - 所属事務所の公式発表および同日放送の『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』にて体調不良により6月末を持って一旦活動休止する事を発表。これにより『小森まなみのPop'n!パジャマEYE』は当日の放送をもって放送終了となった。
; [[2012年]](平成24年)
* 4月30日 - ラジオNIKKEIで放送された『「ヤロメロ」35周年記念 公開生放送』に電話出演。電話越しながらも約10か月ぶりの放送出演となり、パーソナリティの大橋照子、斉藤洋美とともに旧交を温めた。
; [[2019年]]([[令和]]元年)
* 9月22日 - 『[https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1571105670 mamiのRADIかるコミュニケーション』復活特番『東海ラジオ開局60周年記念! mamiのRADI かるコミュニケーションスペシャル〜ラジオがくれた贈り物〜]』に出演<ref name="mantan20190906" />。
* 10年ぶりのラジオ復活ということで、生放送中にTwitterの日本トレンド1位、全世界10位を記録。その模様は「[https://www.sansaibooks.co.jp/mook/m-radio/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E7%95%AA%E7%B5%84%E8%A1%A82019%E5%B9%B4%E7%A7%8B%E5%8F%B7.html ラジオ番組表2019年秋号]」(三才ブックス)、[[アニメイトタイムズ]]「[https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1571105670 伝説のラジオ『mamiのRADIかるコミュニケーション』特番レポート]」に特集された。
; [[2022年]](令和4年)
* 4月1日 - プロ・フィットのマネジメント業務終了に伴い、この日より声優業に関する所属先として[[ラクーンドッグ]]に移籍<ref>[http://manamikomori-kitchen.sblo.jp/article/189306402.html 移籍のお知らせ 小森まなみ],小森まなみのおしゃべりキッチン,2022年2月1日</ref>。
; [[2023年]](令和5年)
* 10月15日 - アーティスト活動40周年になるのを機として2024年春をもって全ての活動を「マイクオフ」すると発表。あわせて活動の集大成となるファイナルベストアルバムのリリースと、収録曲を決めるためのリクエスト企画『小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト』を開始。また、スタッフが運用してきた公式X(旧Twitter)アカウントが本人の手による更新へと移行した。
* 11月18日・19日 - 『[[高橋直純Trouble Maker|高橋直純のトラブルメーカー]]』にゲスト出演。ラジオ番組に出演するのは前述のRADIコミ復活特番以来約4年2か月ぶりとなる<ref>{{Cite web|和書|url=https://mantan-web.jp/article/20231116dog00m200079000c.html|title=小森まなみ:「高橋直純のトラブルメーカー」で4年2カ月ぶりラジオ出演|publisher=まんたんウェブ|date=2023-11-17|accessdate=2023-11-30}}</ref>。
; [[2024年]](令和6年)
* 2月21日 - ファイナルベストアルバム『JEWEL』発売。
* 3月30日 - アルバムリリース記念イベントを開催。
* 3月31日 - この日をもって「マイクオフ」し、全ての活動を終了。これに合わせる形で『JEWEL』までのキングレコードからリリースした楽曲のサブスクリプション・ダウンロード配信を開始<ref>[https://ototoy.jp/news/117436 小森まなみ、本日ついにマイクオフ&最後のベストAL含む楽曲配信がスタート],OTOTOY,2024年3月31日</ref>。
* 4月6日 - ラジオNIKKEI第1で『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』を放送<ref>{{Cite tweet |title=『ありがとうマミちゃん!40年分のJEWELをたんぱにのせて』4/6(土)19:00-21:00放送 ラジオたんぱでパーソナリティデビューを果たし、人気パーソナリティの階段を駆け上がった小森まなみさん その小森まなみさんがこの春、マイクをオフにすることを決めました 今までの感謝を込めて特番を実施します!|user=radionikkei_jp |number=1772896991183245418 |date=2024-03-27 |accessdate=2024-03-31}}</ref>{{efn2|記念特番はいずれも「マイクオフ」以前の事前収録。|name="finalsp"}}
* 4月14日 - この日未明(13日深夜)に『小森まなみのPop'n!パジャマ RV』のマイクオフ記念特番を放送<ref name="encore20240315">[https://e.usen.com/news/news-release/post-274.html 小森まなみ 伝説のラジオ番組が一夜限りの復活決定!], encore(アンコール),2024年3月15日</ref>{{efn2|name="finalsp"}}。
* 4月20日 - この日に『RADIコミ』のマイクオフ記念特番を放送、これをもって放送上での最後の出演番組となる<ref name="encore20240315" />{{efn2|name="finalsp"}}。
* 5月18日 - 東海ラジオとSTVラジオ(20日未明〈19日深夜〉)にて「ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール」が放送。マイクオフ当日(2024年3月31日)に収録したインタビューを含むドキュメント放送<ref>[https://www.tokairadio.co.jp/topics/info/hagakitomic.html ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール(東海ラジオ)]</ref>。
 
== エピソード ==
[[1980年代]]後半の『[[ラジオパラダイス]]』人気パーソナリティ投票では、女性部門1位を長きにわたり獲得。伝説のDJとして男性部門1位の[[小堀勝啓]]([[中部日本放送|CBC]]アナウンサー)との誌上対談が実現。また、[[小堀勝啓]]の番組に生出演。お笑いコンビの[[アメリカザリガニ (お笑いコンビ)|アメリカザリガニ]]、漫画家の[[種村有菜]]、漫画家・タレントの[[山咲トオル]]など業界内でもファンが多い。また[[松嵜麗]]のように小森の番組を聴いていたことで声優を志すようになった元リスナーもいる。
 
実際の年齢が“冗談としか思えない”と評される程若々しい容姿を保っており、それによるエピソードには事欠かない。イベント帰りの名古屋駅の新幹線ホームにて、家出少女と間違えられ補導されそうになった。
 
[[漫画家]]で友人の佐藤まり子や井潤千代美(現:月嶋つぐ美)らと温泉旅行に行ったときは仲居が気を使って子供用浴衣を持ってきた。[[井上喜久子]]と同様のパターンで「永遠の18歳」と言われる(詳しくは[[声優]]の項目を参照)。
 
マルベル堂から「卒業記念に一枚写真をとらない?」と言われ出した[[ブロマイド]]が売り上げ4位にランクイン。マスコミが注目し、女子大生DJブームがおこる。DJランキング1位の表彰式には『[[FOCUS]]』も取材、DJでは初めてフォーカスされ話題になる。
 
[[1997年]](平成9年)頃から『[[アニラジ]]』ブームがおこり、アニメ・ラジオ・イベントの最前線にクローズアップされる。本人は一時的な『ブーム』にあおられることを好まないために「ラジオを聴いてほしい。これから[[マリモ]]になります」と[[1999年]](平成11年)にイベントで宣言。これがいわゆる『マリモ宣言』。[[2008年]](平成20年)[[11月]]のブログによると、[[日大二高]]時代に放火騒ぎでおびえた際に、先輩である現:[[日本放送協会|NHK]][[アナウンサー]]の[[畠山智之]]に、12時間にわたり電話で励まされ続けた。
 
高校生の時に深夜放送を聞いたことがラジオに興味を持ったきっかけである。このことからラジオ業界の仕事を目指すことになり、大学の医学部の推薦があったのだが、日本大学芸術学部の試験を受けることになる<ref>ハガキとマイク 〜小森まなみ 心と心のキャッチボール(東海ラジオ)放送内の本人インタビューより</ref>。
 
== 後任 ==
1990年の[[産前産後休業|産休]]期間及び2011年の体調不良による声優活動休止<!-- と引退 -->後、小森の持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
* [[水谷優子]] - 『[[桃太郎伝説 (アニメ)|桃太郎伝説]]』:かぐや姫
* [[松嵜麗]] - 『[[GUILTY GEARシリーズ]]』:[[蔵土縁紗夢]](『[[GUILTY GEAR Xrd -SIGN-|GUILTYGEAR Xrd -REVELATOR-]]』<ref>{{Cite web|和書|publisher=[[電撃オンライン]] |url=https://dengekionline.com/elem/000/001/104/1104688/|title=『GGXrd -REVELATOR-』に蔵土縁紗夢が参戦!! 稼働日は8月25日に決定 |accessdate=2017-09-17 |date=2015-08-15}}</ref>)
 
== 音楽 ==
特記しない限り発売元は[[キングレコード]]([[スターチャイルド]](~2005〈 - [[2005]][[7月]]〉 / [[ティー ワデックスミュージックタテインメント]](2005〈2005年7月~)) - 〉)
 
=== シングル ===
*小森まなみ DAY&TALK』5枚組シリーズ([[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|CBSソニー]]、廃盤
*: [[秋元康]]プロデュースによるもの。A面が歌・B面にトーク・5枚同時リリース。かつてない画期的なレコード販売戦略で話題になる。
** 「翼をつけてラブソング」c/w:Mami's Call In The Morning(24SH 1439、[[1983年]][[12月1日]])
** 「翼をつけてラブソング」/「Mami's Call In The Morning」(24SH 1439、[[1983年]][[12月1日]])
*:: この曲のビデオクリップは、当時出演していた「[[JanJanサタデー]]」([[静岡第一テレビ]])とのタイアップ絡みから、静岡第一テレビのスタジオで撮影された。
** 「You」c/w:Park「Park.Av.でデイト(24SH 1446、[[1984年]][[12月1日]]
** 「恋の余韻」c/w:黄昏Freeway(24SHFreeway」(24SH 1447、[[1984年]][[12月1日]]、24SH 1447)同)
** 「今夜だけあなたのティンカーベル」c/w:さよならなんて言わないで(24SH 1448、[[1984年]][[12月1日]]
** 「天使たちの夜」c/w:Midnight「Midnight Telephone(24SHTelephone」(24SH 1449、[[1984年]][[12月1日]]
*::** 以上5曲は、俗に「'''幻の5枚組シングル'''」と呼ばれる。A面曲についての歌2004年にCD「アイドル・ミラクルバイブル・シリーズ」に収録され再リリース(B面のトークは収録されてない)
*桃変化で行こう!」!』c/w:ピーチボーイ・ブギウギ(091X 10022、[[1989年]][[11月21日]])([[キングレコード]][[スターチャイルド]])
*:* アニメ[[桃太郎伝説 (アニメ)|桃太郎伝説]]オープニング&エンディング主題歌
*Don't Cry Baby~Baby〜天使のチャイム~」〜』c/w:HERTZ~w:HERTZ〜電波の天使たち/For You~You〜まみの子守唄~(KIDS〜(KIDS-4002、[[1991年]][[8月5日]])(キングレコードスターチャイルド
*夢みるハートc/w:ダバダバFallin' Love(KIDA-31、[[1991年]][[11月5日]])(キングレコードスターチャイルド
*:* アニメ[[魔法のプリンセス ミンキーモモ|魔法のプリンセスミンキーモモ(新(1991年版)]]前期オープニング / エンディング主題歌
* ハイカラ RADIコミ音頭/電光戦士マミリンダー(KIDS-104、[[1992年]][[7月22日]]、「小森まなみ一座」としてリリ)(キングレコターチャイルド
* 「Fight!~『Fight!〜最後の天使~」〜』c/w:Holy Eyes~Eyes〜君の夢はぼくの夢~(KIDA〜(KIDA-113、[[1995年]][[9月21日]])
*:* ([[PlayStation (ゲーム機)|PlayStation]]版ゲーム[[3×3 EYES]]吸精公主~」〜』オープニング / エンディング主題歌)(キングレコードスターチャイルド)
* YELLを君に!」!』c/w:おやすみBaby(KIDA-14、[[1996年]][[12月21日]])
*:* ラジオ「[[小森まなみのエールを君に]]」オープニング/エンディングテーマ曲(キングレコードスターチャイルド)
* I Love You』(ジャケットイラストは全盲のイラストレーターの[[エムナマエ]]([[ラジオ大阪]]、OBC-9801、[[1998年]]12月)
** ([[ラジオ大阪]]40周年記念 / チャリティミュージックソン協賛曲)
* 「ぽっぷな勇気」c/w:ひまわり(KIDA-196、[[2000年]][[7月5日]])
* 『ぽっぷな勇気』c/w:ひまわり(KIDA-196、[[2000年]][[7月5日]])
*: アニメ「[[おジャ魔女どれみ|おジャ魔女どれみ#]]」劇場版主題歌、ラジオ「[[mamiのRADIかるコミュニケーション]]」エンディングテーマ曲
** アニメ『[[おジャ魔女どれみ#『映画 おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』|劇場版 おジャ魔女どれみ♯]]』主題歌、ラジオ『[[mamiのRADIかるコミュニケーション]]』エンディングテーマ曲(キングレコードスターチャイルド)
* 「HAPPY RIDER」c/w:ひみつのコード/ミトン<Radio Groove>(KICM-3005、[[2001年]][[1月1日]])
* 『HAPPY RIDER』c/w:ひみつのコード/ミトン<Radio Groove>(KICM-3005、[[2001年]][[1月1日]])
*: アニメ「[[21世紀まんがはじめて物語]]」主題歌
** アニメ『[[21世紀まんがはじめて物語]]』主題歌(キングレコードスターチャイルド)
* 「Life~上をむいて歩こう~」c/w:青空のパッセージ([[2002年]][[7月25日]]、SCRF-0004(CD&amp;携帯ストラップセット)/SCRF-0005(CD&amp;タオルセット)/SCRF-0006(CD&amp;タオル&携帯ストラップセット))
* 『Life〜上をむいて歩こう〜』c/w:青空のパッセージ([[2002年]][[7月25日]]、SCRF-0004〈CD&amp;携帯ストラップセット〉 / SCRF-0005〈CD&amp;タオルセット〉 / SCRF-0006〈CD&amp;タオル&携帯ストラップセット〉)(キングレコードスターチャイルド)
* 「カントリーガール」c/w:君色アクセル(NECM-12114、[[2006年]][[1月25日]])
* 『[[カントリーガール]]』c/w:君色アクセル(NECM-12114、[[2006年]][[1月25日]])([[インターチャネル]])
*: [[谷山浩子]]のカバー、ラジオ「mamiのRADIかるコミュニケーション」エンディングテーマ曲
** [[谷山浩子]]のカバー、ラジオ『mamiのRADIかるコミュニケーション』エンディングテーマ曲
 
=== アルバム ===
==== オリジナルアルバム ====
* 「HERTZ」(K20A-746、[[1986年]][[5月5日]]/KICS-307、[[1993年]][[4月30日]](CD再版))
*『[[HERTZ]]』(K20A-746、[[1986年]][[5月5日]] / KICS-307、[[1993年]][[4月30日]]〈CD再版〉)([[キングレコード]] / [[スターチャイルド]])
*: X'mas Present/リクエストはSweet Kiss/つらいねロストラブ/そして次の夏が来た/LOVE ME BACK/日曜まで待てない/FOR YOU~まみの子守唄~/HERTZ~電波の天使たち~(カラオケ)
*『[[HERTZ&#x2161;~ II〜ハートのKey Station~」Station〜]]』(K28A-807、[[1987年]][[8月21日]] / KICS-308、[[1993年]][[4月30日]](CD〈CD再版))〉)(キングレコード / スターチャイルド)
*『[[HERTZ III〜DJ BEAT〜]]』(256R-3、1989年5月5日 / KICS-309、1993年4月30日〈CD再版〉)(キングレコード / スターチャイルド)
*: ハートのKey Station/両手いっぱい菜の花にして/BUDDY/カモミールの午後/HAPPY BIRTHDAY/君のルール/魔法のルーペ/港にて…/HERTZ~電波の天使たち~/Beginning from Good Bye/ガラスのダイアリー
*『[[ALICE (小森まなみのアルバム)|ALICE]]』(KICS-306、1993年4月30日)(キングレコード / スターチャイルド)
* 「HERTZ&#x2162;~DJ BEAT~」(256R-3、[[1989年]][[5月5日]]/KICS-309、[[1993年]][[4月30日]](CD再版))
*『[[Noël〜君がそばにいれば〜]]』(KICS-359、1993年[[11月26日]])(キングレコード / スターチャイルド)
*: DJ BEAT/Dear Boy/卒業/月の虹~Moonlight Dancing~/1999・地球に願いを…/Teenage Dream/Don't Cry Baby~天使のチャイム~/素直になりたい/10 years ago & after~永遠を追いかけて~/HERTZ~電波の天使たち~/FOR YOU~まみの子守唄~
* 「Princess Collection『[[Courage〜クゥ・ラージュ〜]]」(KICS-208565、[[19921996年]][[48227日]])(キングレコード / スターチャイルド
*『[[Tiny Angel]]』(KICS-643、[[1997年]][[10月3日]])(キングレコード / スターチャイルド)
*: 夢みるハート/ダバダバFallin' Love/Dancin' LICCA Chan~リカのCMメドレー~/夢少女リカ/ガラスのダイアリー~永遠の少女たちへ~/虹のプリンセス/トワイライト☆ドリーム/桃変化で行こう/ムーン・チャイルド/夢しゃりばり/ピーチボーイブギウギ/夢みるハート(岡崎律子ハートフル・コーラスヴァージョン)/ダバダバFallin' Love(岡崎律子ダバダバ・コーラスヴァージョン)
* 「ALICE」『[[Presage]]』(KICS-306706、[[19931998年]][[4113027日]])(キングレコード / スターチャイルド
*『[[Citrus Monsoon]]』(KICS-884、[[2001年]][[7月25日]])(キングレコード / スターチャイルド)
*: Believe~胸いっぱいの勇気~/マリン・マリン・マリン(SPLASH Version)/Heart Beat/かなしいうさぎ/キュートにKISS/魔法のシグナル/金の風 銀の船/Don't Cry Baby(Hiroki Remix Version)/素顔のアリス/オリオンの下で逢いましょう/おやすみBaby(MILKY LA LA LA Version)
*『[[Ride on Wave]]』(NECA-30138、[[2005年]][[7月21日]])(インターチャネル〈現:[[ティー ワイ エンタテインメント]]〉)
* 「No&euml;l」(KICS-359、[[1993年]][[11月26日]])
*: あなたへ…/X'mas Present~心の中の少年へ~/君がそばにいれば/オリオンの下で逢いましょう/童話『小さな雪の物語』/No&euml;l/君がそばにいれば(カラオケ)
* 「Birth」(KICS-464、[[1994年]][[12月16日]])
*: あなたへ…/DJ BEAT(Birth Version)/ハートのKey Station/大好き!/魔法のシグナル/Don't Cry Baby(Hiroki Remix Version)/1999・地球に願いを…/君がそばにいれば/Believe(Liberty 94')/10 years ago & after~永遠を追いかけて~/HERTZ~電波の天使たち~/君に逢えてボクはボクになる
* 「Courage」(KICS-565、[[1996年]][[8月7日]])
*: CENTURY BEAT/Fight!~最後の天使~/Little Courage~うちへおいでよ~/太陽のAug/臨海ドルフィン/Angel Heart/Take me to your Party/Holy Eyes~君の夢はぼくの夢~/YELLを君に!/夢のうぶ声(ラジオ「小森まなみのpop'nパジャマEYE」エンディングテーマソング)/Seed Leaf
* 「Tiny Angel」(KICS-643、[[1997年]][[10月3日]])
*: Love for You~あなたを知りたい~/Come on the HERO!(Version M)/フォトジェニック/Happy Happy Birthday/THUNDERBOLT~ボクはキミが必要~/I miss you…
* 「Presage」(KICS-706、[[1998年]][[11月27日]])
*: Enchante/Chaton/君がそばにいれば(AsR Version)/三月白書/verence = Interlude =/Windy Swallow/両手いっぱい菜の花にして(Luna Version)/entrechat = Interlude =/ミトン/あなたを想うと勇気がわいてくる/Vergin Snow/Presage/I Love You
* 「Be Station」(KICS-747、[[1999年]][[10月16日]])
*: Angel Heart/Teenage Dream/あした元気になあれ/1999・地球に願いを…/Believe(Liberty 94')/Little Courage~うちへおいでよ~/あなたを想うと勇気がわいてくる/I Love You/Be Station/Don't Cry Baby/君に逢えてボクはボクになる/HERTZ~電波の天使たち~/ストローク~青のむこう~
* 「Citrus Monsoon」(KICS-884、[[2001年]][[7月25日]])
*: HAPPY RIDER/non-prosecution/桜の下で/Blue Lagoon/終わらない夏/ひまわり/ひみつのコード/ぽっぷな勇気/My Dear…/青空-L号/~なぎ~
* 「ユ・メ・ノ・チ・カ・ラ」(KICA-647、[[2004年]][[7月22日]])
*: Seed Leaf/あした元気になあれ(AsR Special Edition)/Life~上をむいて歩こう~/きゅんきゅんのパワー(ゲーム「C.A.T.~サイバーアタックチーム~」オープニング主題歌)/Little Courage~うちへおいでよ~/ひまわり/青空-L号/HAPPY RIDER/Windy Swallow/夏色の翼/Holy Eyes~君の夢はぼくの夢~/夢のうぶ声/YELLを君に!/Fight!~最後の天使~/それは いつか 咲く日のために/青空のパッセージ/Presage
* 「アイドルはM ミラクルバイブル・シリーズ~兵藤まこ・小森まなみ・速水昌未・江崎まり~」([[ソニー・ミュージックエンタテインメント]]、MHCL-464、[[2004年]][[12月1日]])
*: アイドルに関する楽曲のコンピレーションアルバム。小森に関してはCBSソニーから出したシングルの歌5曲を収録(略歴及びシングルの項参照)。
* 「Ride on Wave」(NECA-30138、[[2005年]][[7月21日]])
*: OVERTURE/Horizon/Ride on Wave/ミルフィーユ/空色ジュエル/願いよ届け 風になれ/Dream Chaser/風花/四季風はっぴぃばーすでい/アイノホシ~Love the Earth~/君に逢えてボクはボクになる
 
==== 未音源楽曲ベストアルバム ====
*『[[PRINCESS COLLECTION]]』(KICS-208、[[1992年]][[4月22日]])([[キングレコード]][[スターチャイルド]])
* 「ときめきが目を覚ましている/空の青さに」
*『[[Birth (小森まなみのアルバム)|Birth]]』(KICS-464、[[1994年]][[12月16日]])(キングレコードスターチャイルド)
*: ゲーム「[[海腹川背・旬]]」主題歌
*『[[Be Station]]』(KICS-747、[[1999年]][[10月16日]])(キングレコードスターチャイルド)
*『[[ユ・メ・ノ・チ・カ・ラ]]』(KICA-647、[[2004年]][[7月22日]])(キングレコードスターチャイルド)
*『[[Precious Moments (小森まなみのアルバム)|Precious Moments]]』(KICA-992/3、[[2009年]][[8月7日]])(キングレコードスターチャイルド)
*『小森まなみ パーフェクト・ベスト』(KICS-1661、2011年6月8日)(キングレコード)
* 小森まなみ ファイナルベストアルバム『[[JEWEL (小森まなみのアルバム)|JEWEL]]』(KICS-4136〜9、2024年2月21日)
 
==== コンピレーションアルバム ====
* 『アイドルはM [[アイドル・ミラクルバイブルシリーズ]]〜[[兵藤まこ]]・小森まなみ・速水昌未・江崎まり〜』([[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]]、MHCL-464、[[2004年]][[12月1日]])
** アイドルに関する楽曲のコンピレーションアルバム。小森に関してはCBSソニーから出したシングルの歌5曲を収録(略歴及びシングルの項参照)。
* 『海腹川背 サウンドトラック』(sweeprecords、SRIN-1043、[[2008年]][[7月23日]]発売)
** 『[[海腹川背]]』シリーズのサウンドトラック。『[[海腹川背・旬]]』主題歌「ときめきが目を覚ましてる」「空の青さ」を収録。
 
=== DVD ===
* 「BELIEVE」(KIBM-22、[[2001年]][[7月25日]])
* 「ラジオ伝説」(KIBM-27~2827〜28[[2001年]][[10月3日]])
 
=== ビデオ・LD ===
* 「Believe」(KIVM-67/KILM-32、[[1994年]][[4月30日]])
* 「RADIO LOVE」(KIVM-88/KILM-37、[[1995年]][[8月4日]])
* 「虹を追いかけて…」(KIVM-89/KILM-38、[[1995年]][[10月25日]])
 
=== 代表曲 ===
* HERTZ~HERTZ〜電波の天使たち
* 夢みるハート
* 君がそばにいれば
* 君に逢えてボクはボクになる
* Fight!最後の天使
* Little Courage〜うちへおいでよ〜
* YELLを君に!
* I Love You
* Presage
* 君がそばにいれば
* きゅんきゅんのパワー
 
=== 楽曲提供 ===
* 『三月白書』[[桑江知子]]
* 『青空L号』W-Face
* 『夏色の翼』『君のイナイ季節』[[高橋直純]]
* 『空色ジュエル』『キミに贈るボクの詩』神谷水絵
 
=== その他 ===
* 小森まなみのおやすみポエム(朗読CD)
*:* [[ラジオ大阪]]「[[1314 V-STATION]]」携帯サイト「声優V-STATION」3分ラジオで[[2003年]]6月19日~2004 - [[2004]]1月5日に公開された[[金子みすゞ]]の詩を朗読するプログラム。後にCD化された。
 
== 出演 ==
'''太字'''はメインキャラクター。
=== ラジオ ===
==== [[日経ラジオ社|ラジオたんぱ]](現在のラジオNIKKEI) ====
==== 現在放送中 ====
* [[ヤロメロジュニア出発進行!]](1980年)<ref name="djmeikan"/>
* [[mamiのRADIかるコミュニケーション]]([[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]他/1984年~)
* [[ヤロウどもメロウどもOh!]](1980年 - 1983年)
* [[小森まなみのPop'n!パジャマ]]EYE([[東北放送]]他/1994年~)
* [[日本全国ヤロメロどん!]](1983年 - 1985年)
: 1994年~「Pop'n!パジャマ」
* [[はしゃいで○○大放送]](1985年 - 1987年)<ref name="djmeikan"/>
: 1996年~「~EX(EXtra)」
* めざせ!高校一直線!(1988年 - 1989年)
: 1999年~「~RV(ReVolution)」(AsR RadioRevolutionと統合)
* それいけエスクエラ(1989年)
: 2001年~「~EYE」
* 集まれ!エスクエラサミット(1990年 - 1991年)
 
* 飛び出せ!エスクエラキッズ(1991年 - 1992年)
==== [[日経ラジオ社|ラジオたんぱ]] ====
* 赤坂学園新鮮組エスクエラやろうぜ!(1992年 - 1993年)
* [[ヤロメロJr. 出発進行!]](1980年)
* [[ヤロウどもメロウどもOH!]](1980~1983年)
* [[日本全国ヤロメロどん!]](1983~1985年)
* [[はしゃいでOO大放送!]](1985~1987年)
* [[めざせ!高校一直線!]](1988~1989年)
* [[それいけエスクエラ]](1989年)
* [[集まれ!エスクエラサミット]](1989~1991年)
* [[飛び出せ!エスクエラキッズ]](1991~1992年)
* [[赤坂学園新鮮組エスクエラやろうぜ!]](1992~1993年)
 
==== AM/FM ====
* ひる休みのおくりもの ミルキィタイム([[NHKラジオ第2放送|NHKラジオ第2]]、1981年4月 - 1982年3月)<ref>{{Cite journal|和書|title=ひる休みのおくりもの|journal=放送教育|volume=36|issue=2|publisher=日本放送教育協会|date=1981-05-01|pages=85|id={{NDLJP|2340823/43}}}}</ref>
* [[せんだみつおの足かけ2日大進撃]]([[ニッポン放送]]、1979~1980年)
* [[サタデーナイホッラッピングエスト]]([[HBCラジオNHK-FM放送|NHK-FM]]、1982年~198419997月3日、ゲスト出演
* [[日産NISSANミッドナイトステーション そこのけ!電リク ザ・ベスト10]]([[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]、1983年)
* [[マミ小森まなみドキドキナイト]]エールを君に([[大阪文化放送|ラジオ大阪]]1983~19841996年 - 1997年)
* DOKI・DOKI・プリティーリーグ(文化放送他、1996年 - 1997年、ラジオドラマ)
* [[小森まなみのときめきメイツ]]([[RKB毎日放送]]、1984年)
* 小森まなみの素敵にLOVE FOR YOU(文化放送他、1997年 - 1998年)
* [[MAMIのYAN YANラジフェス]]([[ラジオ福島]]、1987~1988年)
* [[小森まなみのアイドルテルテルランド]]君がそばにいれば文化放送、[[毎日MRO北陸放送|北陸放送]]、1988~19891998年 - 2000年)
* [[燃えよせんみつ足かけ二日大進撃]]([[ニッポン放送]]、1979年 - 1980年)<ref name="djmeikan"/>
* [[BEAT ON PARADISE]]([[FM富士]]、1988~1989年)
* [[小森まなみのミッドサタデーナイトダイス]](ッピング([[京都放送|KBS京都HBCラジオ]]、1989~19901982年 - 1984年)
* [[mamiのRADIかるコミュニケーション]]([[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]・[[STVラジオ]]・[[KBCラジオ]]他、/1984年 - 2009年、2019年9月22日)<ref name="djmeikan"/>
* [[X ENTERTAINMENT]](TBSラジオ・ラジオ大阪、1995年)
* 小森まなみの[[アイドル・テルテルランド]]([[MBSラジオ]]、1988年10月14日 - 1989年4月7日)
* [[MAMI☆OMO Radio Caravan]]([[エフエムナックファイブ|NACK5]]・ラジオ大阪・[[アール・エフ・ラジオ日本|RFラジオ日本]]、1996~1998年)
* [[小森まなみマミエールを君に]]ドキドキナイト([[文化放送ラジオ大阪]]1996~19971983年 - 1984年)
* X ENTERTAINMENT(TBSラジオ・ラジオ大阪、1995年)
* [[DOKI・DOKI・プリティーリーグ]](文化放送他、1996~1997年、ラジオドラマ)
* [[キューブバトラーフォーラム・アンナのお部屋]](ラジオ大阪、1996~19971996年 - 1997年)
:** [[内藤寛]]のZig Zagアンテナ」「[[TV GAME RADIONS R]]」内コーナー
* [[小森まなみの素敵にLOVE FOR YOU]]ミッドナイトパラダイス文化[[京都放送|KBS京都]]1997~19981989年 - 1990年)
* [[AsR Radio Revolution]]小森まなみのトキメキメイツ([[岩手RKB毎日放送]]1998~19991984年)
* MAMIのYAN YANラジフェス([[ラジオ福島]]、1987年 - 1988年)
* [[小森まなみの君がそばにいれば]](文化放送、1998~2000年)
* [[小森まなみのPop'n!パジャマ]]([[東北放送]]他 / 1994年 - 2011年)
* 以下放送時期不明
* AsR Radio Revolution([[IBC岩手放送|岩手放送]]他、1998年 - 1999年)
** [[昼休みのおくりものミルキータイム]]([[日本放送協会|NHK]])
* [[MAMI☆OMO Radio Caravan]]([[エフエムナックファイブ|NACK5]]・ラジオ大阪・[[アール・エフ・ラジオ日本|RFラジオ日本]]、1996年 - 1998年)
** [[クラリオン・サウンド・パフォーマンス 音のマガジン]]([[エフエム東京|TOKYO FM]])
* BEAT ON PARADISE([[エフエム富士|FM-FUJI]]、1988年 - 1989年)
* 以下時期不明
** クラリオン・サウンド・パフォーマンス 音のマガジン([[エフエム東京|TOKYO FM]])
** [[ハワイ]][[日本語放送局]][[KZOO]]
 
=== テレビ ===
* [[JanJanサタデー]]([[静岡第一テレビ]]、1982~198919824月 - 1986年まで[[三上寛]]、1986年 - 1989年9月まで[[ラサール石井]]とともに司会を担当
* [[11PM]]([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、「女子大生 舞妓さん入門」のゲストとして[[静岡第一テレビ|静岡]]から生出演)<!-- 企画としては11PM木曜日の「地方回りシリーズ」で、静岡第一テレビのスタジオから生出演。上記のJanJanサタデーレギュラー出演中であったことから、それとの関連でゲスト出演したようである。詳細年月日は不明。 -->
* [[銭形金太郎]]([[テレビ朝日]]、2004年7月8日放送分でVTR電話出演)
* [[おはようスタジオアップルシティ500]]([[TBSテレビ東京|TBS]]、~19841982104レギュラ - 1983年5月6日、元「[[ジャPAニズ]]」の乃生佳之と共に司会を担当
* [[おはようスタジオ]]([[テレビ東京]]、- [[1984年]]の月曜日レギュラー)
*アッチもコッチも新年かい!?([[静岡第一テレビ]]、[[1989年]]1月1日。年越しの生放送終夜特番〈静岡ローカル〉。[[伊藤銀次]]と共に司会を担当)
* [[銭形金太郎]]([[テレビ朝日]]、[[2004年]]7月8日放送分にて、リスナーである“役者ビンボーさん”とVTR電話出演)
 
=== 声優テレビアニメ ===
'''1985年'''
* [[蒼き流星SPTレイズナー]](ランディ)せりふは「しゃがんで!」
* [[トウキョウ・バ蒼き流星SPTレズナー]](当麻久美子ランディ
'''1989年'''
* [[魔法のステージファンシーララ#ハーバーライト物語|ハーバーライト物語]](マリエ)
* [[桃太郎伝説 (アニメ)|桃太郎伝説]]('''かぐや姫'''〈初代〉)
* 劇場版[[バツ&テリー]]([[ウグイス嬢]])
'''2001年'''
* アニメ版[[桃太郎伝説]](かぐや姫)→ [[産休]]に入ったために[[水谷優子]]へ途中交代。
* PCゲーム版[[3×3 EYES]]シリーズ
** 三只眼變成/転輪王幻夢(スージン・リュウメイ)
** 吸精公主(月花/美花)
* [[真・女神転生]]~東京黙示録~(日下茉莉香)
* [[FEDA]](マミリーナ)
* [[フェーダ・リメイク ~エンブレム・オブ・ジャスティス~]](エリス・ウッドランド)
* [[キューブバトラー]](アンナ未来)
* [[フォトジェニック]](桜井愛美)
* [[海腹川背・旬]](海腹川背)
* [[DOKI DOKI プリティーリーグ]](木村由佳)
* [[My Dream オンエアーが待てなくて]](斎藤エリナ)
* [[どきどき ON AIR]](綾小路まみな)
* [[速攻生徒会]](前田まなみ)
* [[ストーンウォーカーズ]](神宮寺ひちろ)
* [[GUILTY GEAR]]シリーズ(蔵土縁紗夢:クラドベリー・ジャム)
* [[21世紀まんがはじめて物語]](ハムスター)
'''2007年'''
* [[C.A.T~サイバーアタックチーム~]](野中苺)
* スイスイ!フィジー!(タッピー)
* [[AS~エンジェリックセレナーデ]]/[[天罰エンジェルラビィ☆|エンジェルラビィ]]シリーズ(サーリア・ウィネス)
* [[地球へ…|地球へ…(テレビアニメ版)]](ナキネズミ〈レイン〉)
'''2008年'''
* [[のらみみ]]2(ジェームス)
 
=== OVA ===
'''1988年'''
* [[トウキョウ・バイス]]('''当麻久美子''')
* [[魔法のデザイナーファッションララ#ハーバーライト物語|ハーバーライト物語]](マリエ)
'''1995年'''
* [[真・女神転生|真・女神転生 東京黙示録]]('''日下茉莉香''')
'''2003年'''
* [[天罰エンジェルラビィ☆]](サーリア・ウィネス)
 
=== 劇場アニメ ===
'''1987年'''
* [[バツ&テリー]]([[ウグイス嬢]])
 
=== ゲーム ===
'''1993年'''
* [[3×3 EYES]] 三只眼變成(スージン・リュウメイ)
'''1995年'''
* [[3×3EYES〜吸精公主〜]](月花 / 美花<ref>{{Cite book|和書|title=電撃PlayStationG2|date=1996-05-10|year=1996|publisher=[[メディアワークス]]|page=139}}</ref>)
* [[レディストーカー 〜過去からの挑戦〜]]
'''1996年'''
* 3×3EYES 〜吸精公主〜 S(月花)
* ストーンウォーカーズ('''神宮寺ひちろ''')
* [[フェーダ|フェーダ・リメイク 〜エンブレム・オブ・ジャスティス〜]](エリス・ウッドランド、マミリーナ)
'''1997年'''
* [[海腹川背・旬]]('''海腹川背'''・ナレーション)
* キューブバトラー('''アンナ未来''')
* 3×3 EYES 転輪王幻夢(スージン・リュウメイ)
* どきどき ON AIR('''綾小路まみな''')
* [[ドキドキプリティリーグ]](木村由佳)
* [[フォトジェニック (ゲーム)|フォトジェニック]]('''桜井愛美''')
* My Dream オンエアーが待てなくて(斎藤エリナ)
'''1998年'''
* [[速攻生徒会]](前田まなみ)
* 64トランプコレクション 〜アリスのわくわくトランプワールド〜('''アリス''')
'''1999年'''
* [[ランナバウト (ゲーム)|ランナバウト2]]
'''2000年'''
* [[GUILTY GEAR X]]([[蔵土縁紗夢]])
'''2002年'''
* [[AS〜エンジェリックセレナーデ]](サーリア・ウィネス)
* [[GUILTY GEAR XX]](蔵土縁紗夢)
'''2003年'''
* C.A.T〜サイバーアタックチーム〜('''野中苺''')
* GUILTY GEAR XX #RELOAD(蔵土縁紗夢)
* [[サンライズ英雄譚|SUNRISE WORLD WAR Fromサンライズ英雄譚]]('''ルン''')
* [[まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆]](サーリア=ウィネス)
'''2005年'''
* GUILTY GEAR XX / -SLASH-(蔵土縁紗夢)
'''2006年'''
* GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-(蔵土縁紗夢)
'''2012年'''
* GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R(蔵土縁紗夢)
 
=== ビデオマガジン ===
* [[アニメビジョン]](Vol.4〜Vol.20「小森まなみのインフォメーションコーナー」パーソナリティ)
 
=== 講演・ステージ ===
* 『かでる2.7ホール』1995年8月11日、札幌
* 『西市民センターホール』1995年8月13日、福岡
* 『愛知県勤労会館大ホール』1995年8月14日、名古屋
* 『[[九州工業大学]] 学園祭』2000年11月25日、九州工業大学内記念講堂
* 『[[奈良産業大学]] 学園祭』2003年10月26日、奈良産業大学 中庭ステージ
* [[東海中学校・高等学校]]サタデープログラム「ことばの力〜夢とラジオと朗読会」2004年2月21日、東海高校大講堂
* 『[[世田谷区]][[生涯学習]]セミナー “ことばの力〜朗読でイキイキ生活”』[[東京都]]世田谷区
* 『『しあわせレシピ』出版記念 ジュンク堂トークセッション』2004年5月23日、[[ジュンク堂書店]]池袋店
* 『[[愛・地球博]]』「WE LOVE THE EARTH」2005年8月6日、EXPOドーム
* 『[[アニメソング#アニメソングのライブイベント・フェスティバル|アニソンカーニバル]]2007 IN UENO』2007年7月14日、[[上野恩賜公園|上野公園]][[不忍池]]水上音楽堂
* 『[[名古屋城]] 宵まつり』「みんなのパワーだ☆ちょこエコナイト」2007年8月19日、名古屋城[[二の丸]]ステージ
* 『名古屋城 宵まつり』「ちょこエコ☆ミラクルナイト」2008年8月17日、名古屋城二の丸ステージ
* 『[[東京国際アニメフェア]]』「魔法のプリンセス ミンキーモモ30THアニバーサリー」2009年3月20日、[[東京国際展示場|東京ビッグサイト]]東京国際アニメフェアステージII
* 『名古屋城 宵まつり』25周年記念『HERTZコンプリートパーティ』2009年8月16日、名古屋城二の丸ステージ
* [[星野書店]][[近鉄パッセ]]『小森まなみ“東京社用の手みやげ”サイン会』‐ [[2009年]]9月27日
* [[東京大学]][[駒場祭]]『小森まなみ“夢の方程式”ハッピーセミナー』講演会 ‐ 2009年11月23日
* [[2010年]][[8月8日]] - 文化放送プレゼンツ『Endless Summer , Endless Radio 〜真夏のA&G同窓会〜』出演
* 小森まなみ30周年記念公演 『銀河朗読会〜Premium Anniversary』2010年10月17日 アムラックスホール
 
=== その他 ===
* [[ランナバウト (ゲーム)|ランナバウト]] - プレイステーション用ソフト。背景の看板写真にて出演。
 
== 書籍 ==
=== エッセイ ===
* 「ハートいっぱい抱きしめて」(小森まなみ、[[学研ホールディングス|立風書房]]、[[1983年]]4月発行)
* 「こころのおくすり」(小森まなみ、[[主婦の友社]]、[[1998年]]4月発行)ISBN 4-07-223817-1
* 「こころが元気になる31のヒント」(小森真奈美、[[新声社]]、[[1999年]]7月発行)
* 「こころが元気になる31のヒントプラス」(小森真奈美、主婦の友社[[2000年]]3月発行)ISBN 4-07-228186-7
* 「天使の棲むところ」(小森真奈美、主婦の友社、[[2000年]]12月発行)ISBN 4-07-230177-9
* 「しあわせレシピ今日より素敵な明日のために」(小森真奈美、主婦の友社、[[2004年]]3月発行)ISBN 4-07-242192-8
 
=== 自叙伝 ===
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=== 絵本 ===
* 「だいじなだいじなたからもの」(こもりまなみ、主婦の友社、[[2001年]]11月発行)ISBN 4-07-231863-9
* 「じぶんを見つける物語シリーズ5『7人の忍者のドキドキなお話 〜こわがりやの忍者〜』」(小森まなみ他6名、[[ポプラ社]]、[[2009年]]3月発行)ISBN 978-4-591-10785-0
* 『夢をひろげる物語(5)〜空とぶ魔法おしえます』(ポプラ社、[[2010年]]3月発行)ISBN 978-4-591-11618-0
* 『夢をひろげる物語(10)〜恋するレインボーケーキ』(ポプラ社、2010年11月発行)ISBN 978-4-591-12113-9
 
=== 雑誌実用書 ===
* 「東京 社用の手みやげ洋菓子編 贈って喜ばれる最高のスイーツ」([[東洋経済新報社]]、2009年8月27日発行)ISBN 978-4-492-04344-8
* 雑誌「[[GORO]]」水着グラビア(1983年4月28日号、ビキニ写真もあり)
* 雑誌「写楽」セミヌードグラビア(1984年2月号)
* 月刊声優グランプリ(主婦の友社)『おしゃべりキッチン』
* 月刊[[ファンロード]]([[ラポート]])『すりガラスのダイアリー』(1987年8月号~1989年3月号)
* [[月刊OUT]](みのり書房)『おしゃべり飛行船』(1994年10月号~)
* 月刊MEGU([[ビブロス (出版社)|青磁ビブロス]])『夢が…てん☆こもり』(1995年創刊号~)
* [[暮しの手帖]]12号『プロフェッショナルコラム・木を見る森を見る』(2004年9月)
* [[カーセンサー]]東海版([[リクルート]])『小森まなみのドライブに連れってって』
 
=== その他雑誌・新聞 ===
* 「[[ラジオマガジン (雑誌)|ラジオマガジン]]」レオタードグラビア(1981年頃)
* 小森の友人である[[井潤千代美]]による「ハートのKey station」という漫画が「mimi」([[講談社]]刊)で連載されていた(KCmimi全2巻)。小森をモデルにした、ラジオ業界を舞台にした作品。
* mamiのRADIかるコミュニケーション ハートパニック(書店売り同人誌)([[花伝社]] / 発行人・[[さくまあきら]])(A5判 1986.11.10)
** 最後の一線を越えた彼氏が登場したため「モデルは誰だ?」と小森の番組に問い合わせが殺到、井潤の「ンなのいねーよ!」の一言で一蹴された。
* 「[[GORO]]」水着グラビア『渚のベビーフェイス』(1983年4月28日号)
** 1巻目は小森のたんぱ時代の江ノ島でのボツ葉書供養までを踏み台にしたストーリーだったが2巻目はオリジナルストーリーである。
* 「[[BOMB]](ボム)」 ホットパンツ、タンクトップグラビア(1983年5月号)
* 20周年記念に週に一度FAXで発行していた「RADIコミ新聞」を1冊に収めた本を出版し、予約を受け付けたが発行元と出版元が違った為に著作権問題が発生した為、発売中止となった。
* 「[[写楽 (雑誌)|写楽]]」グラビア『声の絆〜隠れたスーパーアイドルDJ小森まなみ』撮影:[[沢渡朔]](1984年2月号)
* 『週刊FM』([[音楽之友社]])ビデオ評論レギュラー連載
* [[ラジオパラダイス]]([[三才ブックス]])『小森まなみの果樹園でお昼寝』レギュラー連載
* 月刊[[ファンロード]]([[ラポート]])『すりガラスのダイアリー』(1987年8月号 - 1989年3月号)レギュラー連載
* [[ザ・デイリー読売]]([[読売新聞社]])『ジャパニーズ ルッキンググラス特集:Angel of the Airwaves 電波の天使』(1987年11月18日号、同年11月25日号)
* 『クリニック マガジン』(株式会社クリニックマガジン:1989年9月号):『娘と私〜小黒八七郎先生と長女』特集
* [[月刊OUT]](みのり書房)『おしゃべり飛行船』(1994年10月号 - )レギュラー連載
* 月刊MEGU([[ビブロス (出版社)|青磁ビブロス]])『小森まなみの 夢がてん☆こもり』(1995年創刊号 - )レギュラー連載
* 『[[ラジオ番組表|ラジオ新番組速報版]] 春号』([[三才ブックス]]:1996年6月15日)『3大人気パーソナリティ本音インタビュー』
* 『MY GARDEN』(2001年1月号:マルモ出版)「心の癒しとガーデニング」対談
* [[暮しの手帖]]12号 『プロフェッショナルコラム・木を見る森を見る』(2004年9月)
* 『月刊 自己表現』(芸術生活社:2006年12月号)
* [[カーセンサー]]東海版([[リクルートホールディングス|リクルート]])『小森まなみのドライブに連れってって』レギュラー連載(2006年7月 - )
* 『児童文芸』(銀の鈴社:2006年2・3月号)エッセイ『心に残った一行』
* 月刊[[アニラジグランプリ]]([[主婦の友社]])『誌上ラジオ ラジオクローバー』レギュラー連載
* 月刊[[声優グランプリ]]([[主婦の友社]])『小森まなみのおしゃべりキッチン』レギュラー連載
* 『[[ベストカー]]』(販売:[[講談社]] / 編集:[[三推社]] 2007年7月10日号)
* 『[[クロワッサン (雑誌)|クロワッサン]]』([[マガジンハウス]]:2008年2月10日特大号、2008年10月10日号)
* 『月刊 自己表現』(芸術生活社:2008年2月号)エッセイ「ありがとうは魔法のことば」
* [[北海道新聞]]夕刊エッセイ「小森まなみの声いろえんぴつ」連載(月1回、原則第二土曜日に掲載。2008年 - 2010年4月)
* 『児童文芸』(銀の鈴社:2009年4・5月号)エッセイ『大きく広がれ 緑のカーテン』
* 『知的情報マガジン インサイト8月号』2009年8月
* [[2009年]]12月 ‐ 『クロワッサン771号』(マガジンハウス)人気連載「手みやげをひとつ」に登場
* [[2010年]]1月 ‐ 『日本教育』1月号「日本の未来を語る」に登場
* 2010年1月 ‐ 『クロワッサン774号』(マガジンハウス)「間違っていませんか?化粧品選び」特集
* 2010年2月 ‐ [[毎日新聞]]『毎日夫人3月号』「東京社用の手みやげ 洋菓子編」プレゼント
* 2010年3月 ‐ ダイオーズコミュニケーション冊子『D-Mail 25号』「オフィスの手みやげ」インタビュー
* 2010年5月 ‐ 『月刊 自己表現5月号』(芸術生活社)「人を変える 思いやりの心」エッセイ掲載
* 2010年5月 ‐ [[ミュージカル]]『[[魔法のプリンセス ミンキーモモ|ミンキーモモ]]〜鏡の国のプリンセス』劇場パンフレットコメント
* 2010年[[6月]] - 『児童文芸6・7月号』エッセイ「その笑顔が見たいから」
* 2010年8月 - 『月刊[[声優グランプリ]]』9月号([[主婦の友社]])小森まなみデビュー30周年記念インタビュー
* 2010年12月 ‐ 『クロワッサン794号』(マガジンハウス)「素肌を変える、化粧品の見つけ方」特集インタビューと鼎談
* [[2011年]]5月 - 『MEN'S EX 5月号』(世界文化社)「小森まなみが選ぶ 手みやげBEST5』
* 2012年6月 - 『なつかしラジオ大全』(三才ブックス)「特別メッセージ 小森まなみ」
 
=== 講演漫画 ===
* マンガ『ハートのKey station』([[講談社]] 井潤千代美(現・月嶋つぐ美)作) - 小森まなみがモデルの漫画。『[[mimi (雑誌)|mimi]]』([[講談社]]刊)で連載。DJデビューやエピソードを基に、ラジオ業界を舞台にしている。のちに『KC mimi』として全2巻の単行本化。初版2万部が即日完売のため1週間で再版。
* 『ことばの力~楽しい朗読会~』(2004年2月21日/12:30-14:00/東海高校)
** 最後の一線を越えた彼氏が登場したため「モデルは誰だ?」と小森まなみの番組に問い合わせが殺到。小森の番組に作者の井潤がゲストとして登場し、「ンなのいねーよ! 漫画は創作が基本!」の一言で一蹴された{{要出典|date=2025年7月}}。
** 1巻目は小森まなみのたんぱ時代の実話『江ノ島のボツ葉書供養』までを踏み台にしたストーリー。2巻目はオリジナルストーリーである。
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{notelist2}}
 
=== 出典 ===
{{Reflist}}
 
== 関連項目 ==
* [[ミンキー・ヤス小黒八七郎]]
* [[高橋直純]]([[レッドドルフィンズ (アイドルユニット)|レッドドルフィンズ]])
* [[ショッカーO野]]
* [[矢尾一樹日髙のり子]]
* [[高橋直純]]
* [[日高のり子]]
* [[岡崎律子]]
* [[ヤマサキオサム]]
* [[ミンキー・ヤス]]
* [[谷山浩子]]
* [[アメリカザリガニ (お笑いコンビ)]]
* [[種村有菜]]
* [[辻仁成]]
* [[内藤寛]]
* [[アミューズメントメディア総合学院]]
* [[エコキャップ運動]]
* [[日経ラジオ社|ラジオNIKKEI]](旧・ラジオたんぱ)
* [[1983年の音楽#デビュー]] - 同じ年にデビューした歌手
* [[ラジオ番組]]
* [[アニラジ]]
 
== 外部リンク ==
* [httphttps://www.angelic-life.com/manami/ 小森まなみ 公式ホームページ 『 小森まなみの M's Garden](本人の公式サイト) {{ja icon}}
* [http://www.sound-wing.co.jp/manami/ 小森まなみイベントオフィシャルページ Little Wing] {{ja icon}}
* [http://www.tokairadio.co.jp/program/radical/ 東海ラジオ mamiのRADIかるコミュニケーション]
* [httphttps://www.vohraccoon-dog.co.jp/management/seiyuutalent/r-komori/.html VOICE&HEARTラクーンドッグ 小森まなみ 公式プロフィール] {{ja icon}}
* [http://manamikomori-kitchen.sblo.jp/ 小森まなみ 公式ブログ 『小森まなみの おしゃべりキッチン』] {{ja icon}}
* [http://www.kingrecords.co.jp/sevenseas/komori/ セブンシーズミュージック 小森まなみ]
* [https://cnt.kingrecords.co.jp/mami_jewel_project/ 小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト] {{ja icon}}
* [http://www.indexmusic.co.jp/item/list.php?cid=9 インデックスミュージック 小森まなみ]
* {{Twitter|manamikomori922|小森まなみ【公式】ファイナルベスト『JEWEL』}}
* [http://seiyu-shop.com/shop/detail.php?seq=22 小森まなみのおやすみポエム]
** アカウント自体は2019年の「RADIコミ」復活放送に合わせて開設。放送当日の同年9月22日に1日限定で小森がツイート(現:ポスト)したほか、それ以外はスタッフが情報発信を行ってきた。2023年10月15日の「小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト」の立ち上げ発表を機に同プロジェクトの公式アカウントとなり、翌10月16日から2024年3月31日のマイクオフまで小森もポストしてきた。
* [http://angelic-life.com/ ANGELIC-アンジェリック-]
* {{Twitter|mami_40_jewel|小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト}}
* [http://www.bugyousyo.com/ 南町奉行所]
** キングレコードが運営する前述プロジェクトの特設アカウント。
* [http://www.aniplex.co.jp/ アニプレックス]
* {{YouTube|handle = mami_40_jewel|【公式】小森まなみ 40周年 ジュエルプロジェクト}}
* [http://www5a.biglobe.ne.jp/~stc/ann-tuzi-2.html 辻仁成のオールナイトニッポン]
* {{Wayback|url=http://www.kingrecords.co.jp/sevenseas/komori/ |title=セブンシーズミュージック 小森まなみ |date=20051019052310}}{{リンク切れ|date=2019年9月}} {{ja icon}}
* [http://www.tyent.jp/item/list.php?cid=9&gid=11 ティー ワイ エンタテインメント 小森まなみ]{{リンク切れ|date=2019年9月}} {{ja icon}}
 
{{小森まなみ}}
{{まんがはじめて物語シリーズ}}
{{Normdaten}}
 
[[Category:ラジオ番組のパー{{デフォルトナリティ・DJ|ート:こもり まなみ]]}}
[[Category:日本の女性声優|こもり まなみ引退芸能人]]
[[Category:日本の随筆家|こもり まなみ女性ポップ歌手]]
[[Category:東京都出身の人物|こもり まなみアニメソング歌手]]
[[Category:日本の女性声優]]
[[Category:日本のラジオパーソナリティ]]
[[Category:20世紀日本の女性随筆家]]
[[Category:21世紀日本の女性随筆家]]
[[Category:過去のプロ・フィット所属者]]
[[Category:過去のラクーンドッグ所属者]]
[[Category:スターチャイルドのアーティスト]]
[[Category:帰国子女]]
[[Category:日本大学第二高等学校出身の人物]]
[[Category:日本大学出身の人物]]
[[Category:東京都区部出身の人物]]
[[Category:生年非公表]]
[[Category:存命人物]]