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|閉館月 = 2
|閉館日 = 4
|終公演 = [[もののけ姫]](日劇1)<br />[[ゴジラ (1954年の映画)|ゴジラ]](日劇2)<br />[[トップガン (映画)|トップガン]](日劇3)
|収容人数=(3館合計)2,136
|客席=
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== 概要 ==
TOHOシネマズ日劇は[[有楽町センタービル]](有楽町マリオン)の[[阪急百貨店|阪急MEN'S TOKYO]]側にあり、「スクリーン1」は11階に、「スクリーン2」と「スクリーン3」は9階にあった。「日劇」の名称は、かつてこの地にあった「日本劇場」に由来する。
{{main|日本劇場}}
 
有楽町マリオンが竣工した[[1984年]]10月6日から2002年まで、3つのスクリーンの名称は「'''日本劇場'''」、「'''日劇東宝'''」、「'''日劇プラザ'''」であり、2002年の改装時からは、それぞれ「'''日劇1'''」、「'''日劇2'''」、「'''日劇3'''」、3館の総称が「'''日劇PLEX'''」であった。2006年10月に、運営会社が東宝株式会社から現在のTOHOシネマズ株式会社に変わり、2009年2月17日にスクリーン名と3館の総称が現在のものに改称されている
 
2002年の全面改装では座席の大型化などにより鑑賞環境が改善されたのと引き換えに各館の定員数が減っている少した。[[2004年]]からは、[[座席指定席|全席指定制]]となった。[[2007年]]から1階窓口での扱いは、その日の上映分(当日券の購入、もしくは座席指定席券への引き換え)のみとなった。先売り券(2日前まで)は9階と11階の受付で販売している。[[2007年]][[12月20日]]から連日[[レイトショー]](20時以降の上映)を実施しており、料金は1,500円である。TOHOシネマズ株式会社が運営するようになってから上映編成が従来よりも自由になり、単館系作品(『[[不都合な真実]]』、『[[ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト]]』など)やTOHOシネマズ六本木ヒルズ系の洋画作品(『[[X-ファイル#X-ファイル: 真実を求めて|X-ファイル: 真実を求めて]]』など)をレイトショーとして上映することもある。2009年2月17日の館名変更と同時に、インターネットチケット販売「vit」、ポイントカード「シネマイレージカード」等のTOHOシネマズ名のシネコンと同様の制度が導入された。
 
なお、有楽町マリオンには他にも[[丸の内ピカデリー]]1・2・3という映画館がある。
 
[[2018年]][[3月29日]]に開業する、[[三井不動産]]が中心となって進めている有楽町一丁目の再開発計画「[[東京ミッドタウン日比谷]]<ref>[http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2017/0904/ 「東京ミッドタウン日比谷」2018年3月29日オープン],三井不動産,2017年9月4日</ref>」の大規模複合ビル内に[[シネマコンプレックス]]「'''TOHOシネマズ日比谷'''」が開業するのにあわせて、2018年2月4日に閉館した<ref>[https://www.tohotheater.jp/event/nichigeki-lastshow.html “日劇”のフィナーレイベント『さよなら日劇ラストショウ』開催決定! || TOHOシネマズ]</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20150324035452/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150323-OHT1T50255.html 日劇が都心最大シネコンに生まれ変わる!18年オープン、座席数3000],スポーツ報知,2015年3月24日</ref><ref name="tohocinemas20170831">[https://www.tohotheater.jp/news/post_4.html TOHOシネマズ 日劇 閉館 のお知らせ],TOHOシネマズ,2017年8月31日</ref><ref>[httphttps://www.cinemacafe.net/article/2017/08/31/52187.html TOHOシネマズ「日劇」2月に閉館へ…「シャンテ」は継続決定],cinemacafe.net,2017年8月31日</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20170831131556/http://www.sanspo.com/geino/news/20170831/sot17083113180007-n1.html 「日劇」84年の歴史に幕… 有楽町の3館、来年閉館],サンケイスポーツ,2017年8月31日</ref>。跡地は改装され、11〜13階(スクリーン1跡地)には2018年7月に約900席の貸ホール「[[ヒューリックホール東京]]」が、9〜10階(スクリーン2・3跡地)には2018年12月に[[コニカミノルタプラネタリウム]]が運営するプラネタリウムを中心とした複合型映像体験施設「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」が、それぞれ開業している<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASKBK54QQKBKULFA00V.html 有楽町マリオンにプラネタリウム 「日劇」の跡],朝日新聞デジタル,2017年10月17日</ref><ref>[https://www.konicaminolta.com/jp-ja/newsroom/2018/0322-01-01.html 日本初のツインドームを備えた「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」],コニカミノルタプラネタリウム,2018年3月30日</ref>。閉館当日の2月4日は『[[ゴジラ (1954年の映画)|ゴジラ]]』や『[[タイタニック (1997年の映画)|タイタニック]]』・『[[君の名は。]]』などのヒット作が上映され、『ゴジラ』の上映後には[[宝田明]]が登壇して制作の裏側などを語り、感極まって涙する場面もあった。最後は支配人の佐藤希が「1億人以上のお客さまに足を運んでいただき、皆さまに愛されて上映を続けられたことを感謝したい」と挨拶し、これをもって旧日劇時代から約84年2ヶ月の歴史に幕を閉じた。
 
* 沿革:日本劇場、日劇東宝、日劇プラザ(1984年10月6日 - 2002年3月1日)→日劇PLEX(日劇1・日劇2・日劇3)(2002年3月2日 - 2009年2月16日)→TOHOシネマズ日劇(2009年2月17日 - 2018年2月4日)
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! スクリーン !! 座席数 !! 車いす席 !! 音響設備 !! スクリーンサイズ !! フロア
|-
| '''1''' || 9441008→944 || 2 ||rowspan="3"| デジタル[[サラウンド|5.1ch]] || 7.20×17.30m ||有楽町マリオン11~13階
|-
| '''2''' || 666708→666 || rowspan="2" |1 || 8.00×16.86m ||rowspan="2" |有楽町マリオン9~10階
|-
| '''3''' || 522554→522 || 5.40×13.00m
|-
|}
 
=== スクリーン1(旧:日劇1) ===
オープン当時は「日本劇場」。常に洋画の大作が上映されていた。開業時から2002年の改装まではキャパ1008席だったが、改装で944席に減も、東宝が日比谷地区で経営していた映画館の中でも最大規模の映画館だった。東宝洋画系チェーンで、最大のチェーンマスターでもあった。[[新宿TOKYU MILANO]]の閉館に伴い、[[2015年]][[1月1日]]から、日本最多の座席数を持つスクリーンとなっていた。なお、日劇閉館に伴い、2018年2月5日以降は、同じく有楽町マリオンにあ[[丸の内ピカデリー|丸の内ピカデリー1]]が日本最多の座席数を持つスクリーンとなった(日劇閉館当時は804席だったが、2021年にリニューアルしたことで623席となっていることで一位の座を[[TOHOシネマズ梅田]]のスクリーン1(733席)に譲った)
==== 代表作 ====
===== 日本劇場時代 =====
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『[[ゴーストバスターズ]]』(1984年)<br />
『[[ネバーエンディング・ストーリー]]』(1985年)<br />
『[[ターミネーター (映画)|ターミネーター]]』(1985年)<br />
*[[ジェームズ・ボンド|007]]シリーズ
**『[[007 美しき獲物たち]]』(1985年)<br />
**『[[007 消されたライセンス]]』(1989年)<br />
**『[[007 ゴールデン・アイ]]』(1995年)<br />
『[[宇宙からの帰還]]』(1985年)<br />
『[[女と男の名誉]]』(1985年)<br />
103 ⟶ 106行目:
『[[キャノンボール3 新しき挑戦者たち]]』(1989年)<br />
『[[インディ・ジョーンズ/最後の聖戦]]』(1989年)<br />
『[[007 消されたライセンス]]』(1989年)<br />
『[[ブラック・レイン]]』(1989年)<br />
『[[バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2]]』(1989年)<br />
113 ⟶ 115行目:
『[[ゴースト/ニューヨークの幻]]』(1990年)<br />
『[[トータル・リコール]]』(1990年)<br />
『[[エアアメリカ]]』(1991年)<br />
『[[ゴッドファーザー PART III]]』(1991年)<br />
『[[ダンス・ウィズ・ウルブズ]]』(1991年)<br />
144 ⟶ 146行目:
『[[ウォーターワールド]]』(1995年)<br />
『[[クリムゾン・タイド]]』(1995年)<br />
『[[007 ゴールデン・アイ]]』(1995年)<br />
『[[アメリカン・プレジデント]]』(1996年)<br />
『[[ブロークン・アロー]]』(1996年)<br />
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===== TOHOシネマズ日劇に改称後 =====
『マンマ・ミーア!』(公開期間中に館名変更)、『[[ワルキューレ (映画)|ワルキューレ]]』、『[[天使と悪魔 (映画)|天使と悪魔]]』、『[[ノウイング]]』、『[[ナイト ミュージアム2]]』、『[[私の中のあなた]]』、『[[イングロリアス・バスターズ]]』、『[[アバター (2009年の映画)|アバター]]([[3次元映像|3D]]上映)』、『[[ダレン・シャン (小説)#映画版|ダレン・シャン -若きバンパイアと奇怪なサーカス-]]』、『[[ウルフマン (2010年の映画)|ウルフマン]]』、『[[プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 (映画)|プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂]]』、『[[踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!]]』、『[[ナイト&デイ]]』、『[[トロン: レガシー]](3D上映)』、『[[ウォール・ストリート (映画)|ウォール・ストリート]]』、『[[ツーリスト (映画)|ツーリスト]]』、『[[ガリバー旅行記 (2010年の映画)|ガリバー旅行記]](3D上映)』、『[[ブラック・スワン (映画)|ブラック・スワン]]』、『[[SUPER8/スーパーエイト]]』、『[[トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン]](3D上映)』、『[[カウントダウンZERO]](レイトショー)』、『[[ライフ -いのちをつなぐ物語-]]』、『[[猿の惑星: 創世記]]』、『[[パラノーマル・アクティビティ3]](レイトショー)』、『[[ステキな金縛り]]』、『[[きみはペット#映画|きみはペット]]』、『[[ドラゴン・タトゥーの女]]』、『[[スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス#デジタル3D版|スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D]]』、『[[バトルシップ (映画)|バトルシップ]]』、『[[メン・イン・ブラック3]](3D上映)』、『[[アメイジング・スパイダーマン (映画)|アメイジング・スパイダーマン]](3D上映)』、『[[プロメテウス (映画)|プロメテウス]](3D上映)』、『[[ボーン・レガシー (映画)|ボーン・レガシー]]』、『[[リンカーン/秘密の書]](3D上映)』、『[[レ・ミゼラブル (2012年の映画)|レ・ミゼラブル]]』、『[[オズ はじまりの戦い]](3D上映)』、『[[リンカーン (映画)|リンカーン]]』、『[[オブリビオン (2013年の映画)|オブリビオン]]』、『[[モンスターズ・ユニバーシティ]](3D / 2D上映)』、『[[ワールド・ウォーZ]](3D上映)』、『[[陽だまりの彼女#映画|陽だまりの彼女]]』、『[[悪の法則]]』、『[[永遠の0#映画|永遠の0]]』、『[[大脱出]]』、『[[ラッシュ/プライドと友情]]』、『[[アナと雪の女王]]』、『[[アメイジング・スパイダーマン2]](3D上映)』、『[[ノア 約束の舟]]』、『[[GODZILLA ゴジラ]](3D / 2D上映)』、『[[ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (映画)|ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー]](3D / 2D上映)』、『[[ヘラクレス (2014年の映画)|ヘラクレス]](3D / 2D上映)』、『[[グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札]]([[TOHOシネマズ有楽座]]からのムーブオーバー)』、『[[ゴーン・ガール]]』、『[[96時間/レクイエム]]』、『[[エクソダス:神と王]](3D / 2D上映)』、『[[イントゥ・ザ・ウッズ (映画)|イントゥ・ザ・ウッズ]]』、『[[シンデレラ (2015年の映画)|シンデレラ]]』、『[[トゥモローランド (映画)|トゥモローランド]]』、『[[ターミネーター:新起動/ジェニシス]](3D / 2D上映)』、『[[ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション]]』、『[[テッド2]]』、『[[ファンタスティック・フォー (2015年の映画)|ファンタスティック・フォー]]』、『[[エベレスト 3D]]』、『[[スター・ウォーズ/フォースの覚醒]]』、『[[マネー・ショート 華麗なる大逆転]]』、『[[スポットライト 世紀のスクープ]]』、『[[レヴェナント: 蘇えりし者]]』、『[[デッドプール (映画)|デッドプール]]』、『[[ファインディング・ドリー]]』、『[[シン・ゴジラ]]』、『[[BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント]]』、『[[君の名は。]]』、『[[インフェルノ (2016年の映画)|インフェルノ]]』、『[[ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー]](3D / 2D上映)』、『[[ドクター・ストレンジ (映画)|ドクター・ストレンジ]](3D / 2D上映)』、『[[パッセンジャー (映画)|パッセンジャー]]』、『[[美女と野獣 (2017年の映画)|美女と野獣]](字幕版 / 吹き替え版)』、『[[パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊]]』、『[[スパイダーマン:ホームカミング]](3D / 2D上映)』、『[[エイリアン: コヴェナント]]』、『[[猿の惑星: 聖戦記]]』、『[[ローガン・ラッキー]]』、『[[スター・ウォーズ/最後のジェダイ]]』
 
===== シリーズ作品 =====
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=== スクリーン2(旧:日劇2) ===
[[千代田劇場]]の東宝邦画系チェーンのチェーンマスター機能を受け継ぎ、かつて[[日本劇場]]の地下にあった[[丸の内東宝]]の名から'''日劇東宝'''としてオープン。開業時の座席数は708席。改装後は666席に減る。1カ月に1作程度の割合で、新作が公開されていた
 
==== 代表作 ====
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===== 日劇2時代 =====
『[[ソウル (映画)|ソウル]]』(改称後の第1作だが最終週のみ)、『[[黄泉がえり (映画)|黄泉がえり]]』、『[[世界の中心で、愛をさけぶ]]』、『[[いま、会いにゆきます]]』、『[[ローレライ (映画)|ローレライ]]』、『[[交渉人 真下正義]]』、『[[容疑者 室井慎次]]』、『[[あらしのよるに#映画|あらしのよるに]]』、『[[NANA#NANA2|NANA2]]』、『[[愛の流刑地]]』、『[[バブルへGO!! タイムマシンはドラム式]]』、『[[眉山 (さだまさし)#映画|眉山]]』、『[[舞妓Haaaan!!!]]』、『[[Life 天国で君に逢えたら]]』、『[[クローズド・ノート]]』、『[[マリと子犬の物語]]』、『[[チーム・バチスタの栄光#映画|チーム・バチスタの栄光]]』、『[[クローバーフィールド/HAKAISHA]]』(レイトショー)、『[[隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS]]』、『[[花より男子#2008年(TBS・東宝版)|花より男子FINAL]]』、『[[容疑者Xの献身]]』、『[[ハッピーフライト]]』、『[[K-20 怪人二十面相・伝]]』ほか
 
===== TOHOシネマズ日劇に改称後 =====
『[[アンダーワールド ビギンズ]]』(レイトショー)、『[[余命1ヶ月の花嫁#映画|余命1ヶ月の花嫁]]』、『[[真夏のオリオン]]』、『[[トランスフォーマー/リベンジ]]』、『[[賭博黙示録カイジ#映画|カイジ 人生逆転ゲーム]]』、『[[ゼロの焦点]]』、『[[のだめカンタービレ 最終楽章|のだめカンタービレ 最終楽章 前編]]』(前編)、『[[ゴールデンスランバー#映画|ゴールデンスランバー]]』、『[[パラノーマル・アクティビティ]]』(レイトショー)、『[[FLOWERS -フラワーズ-]]』、『[[ハナミズキ (映画)|ハナミズキ 君と好きな人が百年続きますように]]』、『[[十三人の刺客 (2010年の映画)|十三人の刺客(2010)]]』、『[[雷桜#映画|雷桜]]』、『[[SPACE BATTLESHIP ヤマト]]』、『[[僕と妻の1778の物語]]』、『[[SP THE MOTION PICTURE|SP THE MOTION PICTURE 革命篇]](レイトショー、[[TOHOシネマズスカラ座]]からのムーブオーバー)』、『[[岳 みんなの山#映画『岳-ガク-』|岳-ガク-]]』、『[[星守る犬#映画|星守る犬]]』、『[[アンダルシア 女神の報復]]』、『[[デビル (2010年の映画)|デビル]]』(レイトショー)、『[[ドライブ・アングリー3D]]』(レイトショー)、『[[ピラニア3D]]』(レイトショー)、『[[神様のカルテ#映画|神様のカルテ]]』、『[[DOG×POLICE 純白の絆]]』、『[[賭博黙示録カイジ#カイジ2 人生奪回ゲーム(第2作)|カイジ2 人生奪回ゲーム]]』、『[[源氏物語 千年の謎]]』、『[[麒麟の翼#映画|麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜]]』、『[[世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶]]』(レイトショー)、『[[トロール・ハンター]]』(レイトショー)、『[[マンイーター (映画)|マンイーター]]』(レイトショー)、『[[宇宙兄弟#映画|宇宙兄弟]]』、『[[ホタルノヒカリ (漫画)#映画|映画 ホタルノヒカリ]]』、『[[シャーク・ナイト]]』(レイトショー)、『[[遊星からの物体X ファーストコンタクト]]』(レイトショー)、『[[あなたへ (映画)|あなたへ]]』、『[[ツナグ#映画|ツナグ]]』、『[[悪の教典#映画|悪の教典]]』、『[[妖怪人間ベム (テレビドラマ)#映画|映画 妖怪人間ベム]]』、『[[ストロベリーナイト (映画)|ストロベリーナイト]]』、『[[テッド (映画)|テッド]]』(レイトショー、TOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバー)、『[[パリ・オペラ座へようこそ]]「ドン・キホーテ」(プレ上映)』(レイトショー、TOHOシネマズみゆき座からのムーブオーバー)、『[[コドモ警察#映画|コドモ警察]]』(レイトショー)、『[[ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー]]』(レイトショー)、『[[県庁おもてなし課#映画|県庁おもてなし課]]』、『[[奇跡のリンゴ]]』、『[[飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲]]』(レイトショー)、『[[ガッチャマン (映画)|ガッチャマン]]』、『[[謝罪の王様]]』、『[[スティーブ・ジョブズ (2013年の映画)|スティーブ・ジョブズ]]』、『[[清須会議 (小説)#映画|清須会議]]』、『[[47RONIN]]』、『[[抱きしめたい -真実の物語-]]』、『[[伝説のレーサーたち 〜命をかけた戦い〜]]』(レイトショー)、『[[それでも夜は明ける]]』(レイトショー)、『[[秘密結社鷹の爪|鷹の爪7 女王陛下のジョブーブ]]』(レイトショー)、『[[パラノーマル・アクティビティ/呪いの印]]』(レイトショー)、『[[神去なあなあ日常#映画|WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜]]』、『[[春を背負って#映画|春を背負って]]』、『[[エスケイプ・フロム・トゥモロー]]』(レイトショー)、『[[TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI]]』(レイトショー)、『[[ルパン三世 (2014年の映画)|ルパン三世]]』、『[[蜩ノ記#映画|蜩ノ記]]』、『[[神さまの言うとおり#映画|神さまの言うとおり]]』、『[[バンクーバーの朝日]]』、『[[ジョーカー・ゲーム#映画|ジョーカー・ゲーム]]』、『[[6才のボクが、大人になるまで。]]』(レイトショー、TOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ有楽座からのムーブオーバー)、『[[イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密]]』(レイトショー、TOHOシネマズみゆき座からのムーブオーバー)、『[[脳内ポイズンベリー#映画|脳内ポイズンベリー]]』、『[[海街diary# (映画)|海街diary]]』、『[[パージ (映画)|パージ]]』(レイトショー)、『[[パージ:アナーキー]]』(レイトショー)、『[[S -最後の警官-#映画|S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE]]』、『[[バクマン。#実写映画|バクマン。]]』、『[[MOZU#映画|劇場版 MOZU]]』、『[[杉原千畝 スギハラチウネ]]』、『[[信長協奏曲#映画|信長協奏曲]]』、『[[フローレンスは眠る]]』(レイトショー)、『[[オデッセイ (映画)|オデッセイ]]』(2D字幕、レイトショー、TOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバー)、『[[ルーム (映画)|ルーム]]』(レイトショー)、『[[64(ロクヨン)#映画|64 -ロクヨン- 前編 / 後編]]』、『[[帰ってきたヒトラー#映画|帰ってきたヒトラー]](レイトショー、TOHOシネマズシャンテからのムーブオーバー)』、『[[インデペンデンス・デイ: リサージェンス]](レイトショー)』、『[[後妻業#映画|後妻業の女]]』、『[[SCOOP!]]』、『[[ボクの妻と結婚してください。#映画|映画 ボクの妻と結婚してください。]]』、『[[海賊とよばれた男#映画|海賊とよばれた男]]』、『[[ファミレス (小説)#映画|恋妻家宮本]]』、『[[パージ:大統領令]](レイトショー)』、『[[追憶 (2017年の映画)|追憶]]』、『[[昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜#映画|昼顔]]』、『[[ターミネーター2|ターミネーター2 3D]](レイトショー)』、『[[関ヶ原 (映画)|関ヶ原]]』、『[[亜人 (漫画)#実写映画|亜人]]』、『[[ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜]]』、『[[鎌倉ものがたり#映画|DESTINY 鎌倉ものがたり]]』
 
===== シリーズ作品 =====
『[[ゴジラ]]』シリーズ(『[[ゴジラ (1984年の映画)|ゴジラ]]』から『[[ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS]]』まで、『[[GODZILLA]]』(日本語吹き替え版)も)、『[[ドラえもん映画作品|ドラえもん]]』シリーズ(『[[ドラえもん のび太の宇宙小戦争|のび太の宇宙小戦争]]』から『[[ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険|のび太の南極カチコチ大冒険]]』まで)、『[[刑事物語]]』シリーズ(『[[刑事物語 くろしおの詩|くろしおの詩]]』から『[[刑事物語5 やまびこの詩|5 やまびこの詩]]』まで)、『[[うる星やつら]]』シリーズ(『[[うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ|3 リメンバー・マイ・ラブ]]』から『[[うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー|4 ラム・ザ・フォーエバー]]』まで)、『[[タッチ (漫画)|タッチ]]』(全3作。実写版)、『[[ホイチョイ・プロダクションズ#映画|『ホイチョイ・ムービー』シリーズ]](全5作)、『[[夜逃げ屋本舗]]』3部作、『[[クレヨンしんちゃん (アニメ)#作品一覧|クレヨンしんちゃん]]』シリーズ(『[[クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝|ブリブリ王国の秘宝]]』から『[[クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ|襲来!!宇宙人シリリ]]』まで。[[クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王|第1作]]はニュー東宝シネマ1(現・TOHOシネマズ有楽座)で上映)、『[[学校の怪談 (映画)|学校の怪談]]』(全4作)、『[[モスラ (1996年の映画)|モスラ]]』(全3作)、『[[リング (1998年の映画)|リング]]』3部作、『[[トリック劇場版]]』(第1作、[[トリック劇場版2|第2作]]、[[劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル|第3作]])、『[[海猿#フジテレビ制作版|海猿 ウミザル]]』(第1作、第2作)、『[[着信アリ]]』(第1作、第2作。完結篇『Final』は有楽座(現・[[TOHOシネマズ有楽座]])で上映)、『[[ALWAYS 三丁目の夕日]]』(正編・[[ALWAYS 続・三丁目の夕日|続編]])、『[[20世紀少年 (映画)|20世紀少年]]』(全3章。第2章の公開期間中に現在の館名に変更)、
『[[ポケットモンスター (劇場版)|ポケットモンスター]]』シリーズ([[劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕|第2作]]及び[[劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇|第4作]]以降。[[劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲|第1作]]はニュー東宝シネマ(現・TOHOシネマズ有楽座)で、[[劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI|第3作]]は日劇プラザ(現・TOHOシネマズ日劇スクリーン3)で上映。最後の上映作品は「[[劇場版ポケットモンスター キミにきめた!|劇場版ポケットモンスターキミにきめた!]]」である)、『[[とっとこハム太郎 (アニメ)#劇場版|とっとこハム太郎]]』シリーズ(第3作まで。最終作は日比谷スカラ座2(現・[[TOHOシネマズみゆき座]])で上映)
 
=== スクリーン3(旧:日劇3) ===
[[有楽座 (昭和)|有楽座]]の東宝洋画系チェーンのチェーンマスター機能を受け継ぎ、かつて日本劇場の地下にあった[[日劇文化]]の名から'''日劇プラザ'''としてオープン。洋画と邦画の区別なく上映されている。て、ファミリー向けがメインであるとされてい。しかし最近末期では、スクリーン1で拡大ロードショー時に利用されたり、スクリーン1・2、またはTOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバーに利用されたりすることも多かった。開業時は座席数544席だったが、改装により522席に減る
 
==== 代表作 ====
262 ⟶ 263行目:
| [[1986年の日本公開映画|1986年]] || 『[[トップガン (映画)|トップガン]]』
|-
| [[1988年の日本公開映画|1988年]] || 『[[グラン・ブルー (映画)|グレート・ブルー]]』、『[[ロジャー・ラビット]]』、『[[AKIRA (1988年の映画)|AKIRA 日劇プラザのみ70mm6chプリント]]』
|-
| [[1989年の日本公開映画|1988年]] || 『[[ロックアップ (映画)|ロックアップ]]』
291 ⟶ 292行目:
 
===== 日劇3時代 =====
『[[エネミー・ライン]]』(改称後の第1作)、『[[光の旅人 K-PAX]]』、『[[スチュアート・リトル2]]』([[スチュアート・リトル|第1作]]は[[日比谷映画]]で上映)、『[[ボーン・アイデンティティー]]』、『[[シモーヌ (映画)|シモーヌ]]』、『[[ピーター・パン2 ネバーランドの秘密]]』、『[[阿修羅のごとく#映画|阿修羅のごとく]]』、『[[ブルース・オールマイティ]]』、『[[サンダーバード (2004年の映画)|サンダーバード]]』、『[[クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち]]』([[クリムゾン・リバー|第1作]]は日比谷スカラ座で上映)、『[[エイリアンVSプレデター (映画)|AVP]]』、『[[AVP2]] 』(レイトショー)、『[[2046 (映画)|2046]]』、『[[オペラ座の怪人 (2004年の映画)|オペラ座の怪人]]』、『[[ナショナル・トレジャー (映画)|ナショナル・トレジャー]]』、『[[フォーガットン]]』、『[[ロボッツ]]』、『[[NANA#映画|NANA]]』、『[[ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]]]』、『[[THE 有頂天ホテル]]』、『[[連理の枝]]』、『[[ゲド戦記 (映画)|ゲド戦記]]』、『[[オープン・シーズン]]』、『[[ドリームガールズ (映画)|ドリームガールズ]]』、『[[ホリデイ (映画)|ホリデイ]]』、『[[レミーのおいしいレストラン]]』、『[[ミス・ポター]]』、『[[スターダスト (小説)#映画|スターダスト]]』、『[[椿三十郎 (2007年の映画)|椿三十郎(2008)]]』、『[[シルク (2007年の映画)|シルク]]』、『[[マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋]]』、『[[魔法にかけられて]]』、『[[少林少女]]』、『[[ザ・マジックアワー]]』、『[[ハプニング (映画)|ハプニング]]』、『[[セックス・アンド・ザ・シティ (映画)|セックス・アンド・ザ・シティ]]』([[セックス・アンド・ザ・シティ2|第2作]]は丸の内ピカデリー1で上映)、『[[アイアンマン (映画)|アイアンマン]]』([[アイアンマン2|第2作]]はTOHOシネマズスカラ座で上映)、『[[私は貝になりたい#2008年版|私は貝になりたい]]』、『[[チェ (映画)|チェ]]』(28歳の革命・39歳 別れの手紙)ほか
 
===== TOHOシネマズ日劇に改称後 =====
『チェ 39歳 別れの手紙』(公開期間最終盤に館名変更)、『[[チェンジリング (2008年の映画)|チェンジリング]]』、『[[DRAGONBALL EVOLUTION]]』、『[[ピンクパンサー2]]』(夜のみ)、『[[BLOOD THE LAST VAMPIRE#実写映画|ラスト・ブラッド]]』、『[[ボルト (映画)|ボルト]](3D上映)』、『[[サブウェイ123 激突]]』、『[[ワイルド・スピード MAX]]』、『[[スペル (映画)|スペル]]』、『[[カールじいさんの空飛ぶ家]](3D上映)』、『[[オーシャンズ (映画)|オーシャンズ]]』、『[[恋するベーカリー]]』、『[[LIAR GAME (テレビドラマ)#LIAR GAME ザ・ファイナルステージ|LIAR GAME The Final Stage]]』、『[[ハート・ロッカー]]』(レイトショー)、『のだめカンタービレ 最終楽章』(後編)、『[[告白 (2010年の映画)|告白]]』、『[[トイ・ストーリー3]](3D上映)』、『[[魔法使いの弟子 (映画)|魔法使いの弟子]]』、『[[海猿#映画3作目|THE LAST MESSAGE -ザ・ラストメッセージ- 海猿]](3D上映)』、『[[ロビン・フッド (2010年の映画)|ロビン・フッド]]』、『[[アンストッパブル (映画)|アンストッパブル]]』、『[[幸せの始まりは]]』、『[[パラノーマル・アクティビティ2]](レイトショー)』、『ウォール・ストリート(スクリーン1からのムーブオーバー)』、『[[ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島]](3D上映)』、『[[阪急電車 (小説)#映画|阪急電車 片道15分の奇跡]]』、『[[アジャストメント (映画)|アジャストメント]]』、『[[X-MEN:ファースト・ジェネレーション]]』、『[[星守る犬#映画|星守る犬]](スクリーン2からのムーブオーバー)』、『[[美しき棘]]』、『[[この愛のために撃て]]』、『[[カーズ2]](3D上映)』、『[[アンフェア the answer]]』、『[[ワイルド・スピード MEGA MAX]]』、『[[インモータルズ -神々の戦い-]](3D上映)』、『[[三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船]](3D上映、TOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバー)』、『[[friends もののけ島のナキ]](3D・2D上映)』、『[[フライトナイト/恐怖の夜]](3D上映、TOHOシネマズ有楽座からのムーブオーバー)』、『[[ALWAYS 三丁目の夕日'64]](TOHOシネマズスカラ座、TOHOシネマズ有楽座からのムーブオーバー)』、『[[TIME/タイム]]』、『[[マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙]]』、『[[Black & White/ブラック & ホワイト]]』、『[[ファミリー・ツリー]]』、『[[スノーホワイト (2012年の映画)|スノーホワイト]]』、『[[プレイヤー (映画)|プレイヤー]](レイトショー)』、『[[そして友よ、静かに死ね]](レイトショー)』、『[[リヴィッド]](レイトショー)』、『[[メリダとおそろしの森]](3D上映)』、『[[アベンジャーズ (2012年の映画)|アベンジャーズ]](3D上映)』、『[[ハンガー・ゲーム (映画)|ハンガー・ゲーム]]』、『[[TRICERATOPS GOING TO THE MOON 15TH ANNIVERSARY]]』、『[[INFINITE CONCERT SECOND INVASION EVOLUTION 3D]](3D上映)』、『[[終の信託]]』、『[[東京フィルメックス]]公演各種』、『[[復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20]]』、『[[シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語]](3D上映、TOHOシネマズ有楽座からのムーブオーバー)』、『[[フランケンウィニー (2012年の映画)|フランケンウィニー]](3D / 2D上映)』、『[[007 スカイフォール]]』、『[[ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日]](3D上映)』、『[[アンナ・カレーニナ (2012年の映画)|アンナ・カレーニナ]]』、『[[アイアンマン3]](3D上映)』、『[[グランド・マスター (映画)|グランド・マスター]]』、『フランス映画祭2013』、『[[真夏の方程式#映画|真夏の方程式]]』、『[[ワイルド・スピード EURO MISSION]](TOHOシネマズ有楽座からのムーブオーバー)』、『[[スター・トレック イントゥ・ダークネス]](3D上映)』、『[[クロニクル (映画)|クロニクル]]』、『[[劇場版 野王]]』、『[[ゴースト・エージェント/R.I.P.D.]]』、『[[BEAT CHILD#映画『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987』|ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987]]』、『陽だまりの彼女(スクリーン1からのムーブオーバー)』、『東京フィルメックス公演各種』、『[[かぐや姫の物語]]』、『[[ウォーキングwithダイナソー (映画)|ウォーキングwithダイナソー]]』、『[[ゲノムハザード#映画|ゲノムハザード ある天才科学者の5日間]]』、『[[LIFE!]]』、『[[クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん]]』、『[[大空港2013]](レイトショー)』、『[[テルマエ・ロマエ#第2作|テルマエ・ロマエII]]』、『[[ポンペイ (映画)|ポンペイ]](3D / 2D上映)』、『[[マレフィセント (映画)|マレフィセント]](3D / 2D上映)』、『[[トランスフォーマー/ロストエイジ]](3D / 2D上映)』、『[[猿の惑星: 新世紀]](3D / 2D上映)』、『[[ドラキュラZERO]]』、『[[美女と野獣 (2014年の映画)|美女と野獣]](TOHOシネマズスカラ座からのムーブオーバー)』、『ビリー・エリオットミュージカルライブ リトル・ダンサー』、『[[フューリー (2014年の映画)|フューリー]]』、『[[ANNIE/アニー]]』、『[[フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ#映画|フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ]]』、『[[ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密]]』、『[[ワイルド・スピード SKY MISSION]]』、『[[メイズ・ランナー#映画|メイズ・ランナー]]』、『[[アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン]](3D / 2D上映)』、『[[ジュラシック・ワールド]](3D / 2D上映)』、『[[アントマン (映画)|アントマン]](3D / 2D上映)』、『[[ギャラクシー街道]]』、『[[キングスマン]](TOHOシネマズみゆき座からのムーブオーバー)』、『[[WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT]]』、『[[007 スペクター]]』、『[[シーズンズ 2万年の地球旅行]]』、『[[スティーブ・ジョブズ (2015年の映画)|スティーブ・ジョブズ]]』、『[[アーロと少年]](3D吹き替え / 2D吹き替え)』、『[[ズートピア]]』、『[[スノーホワイト/氷の王国]]』、『[[10 クローバーフィールド・レーン]]』、『[[アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅]](3D / 2D上映)』、『[[ゴーストバスターズ (2016年の映画)|ゴーストバスターズ]](3D / 2D上映)』、『[[ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ (映画)#ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>|ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影〈シャドウズ〉]]』、『[[怒り (小説)#映画|怒り]]』、『[[ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期]]』、『[[マダム・フローレンス! 夢見るふたり]]』、『[[ピートと秘密の友達]]』、『[[君の名は。]](スクリーン1番からのムーブオーバー)』、『[[ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち (映画)|ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち]]』、『[[アサシン クリード (映画)|アサシン クリード]]』、『[[モアナと伝説の海]]』、『[[ワイルド・スピード ICE BREAK]]』、『[[LOGAN/ローガン]]』、『[[忍びの国#映画|忍びの国]]』、『[[ザ・マミー/呪われた砂漠の王女]]』、『[[僕のワンダフル・ライフ]]』、『[[マイティ・ソー バトルロイヤル]]』、『[[オリエント急行殺人事件 (2017年の映画)|オリエント急行殺人事件]]』、『[[キングスマン:ゴールデン・サークル]]』
 
ただし、TOHOシネマズ日劇(スクリーン1・2・3)への改称後は客入りなどで、上映館が3館内で変わることもたびたびある。
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*[http://www.tohocinemas.co.jp/ TOHOシネマズ株式会社] - 運営会社
*[http://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/034/TNPI2000J01.do 有楽町・日比谷 上映スケジュール] - TOHOシネマズによる劇場案内(他に[[TOHOシネマズスカラ座|スカラ座]]・[[TOHOシネマズみゆき座|みゆき座]]・[[TOHOシネマズシャンテ|シャンテ]]も掲載されている)
*[httphttps://www.toho.co.jp/ 東宝株式会社]
*[http://www.cinema-st.com/road/r023.html TOHOシネマズ日劇(旧日劇1・2・3)] - 「港町キネマ通り」サイト内(2002年5月取材のもの)
 
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[[Category:TOHOシネマズ|にちけき]]
[[Category:現存しない千代田区の建築物]]
[[Category:千代田区の文化]]
[[Category:かつて存在した東京都の映画館]]
[[Category:有楽町]]
[[Category:1984年開業の施設]]
[[Category:2018年廃止の施設]]