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== 概要 ==
=== 本作の詳細 ===
* 現代日本を舞台に抗争を繰り広げる[[忍者]]と[[極道]]を描くアクション漫画<ref name=草野2020>{{Cite web|和書|url=https://news.kodansha.co.jp/8265 |title=血飛沫が舞い生首は嗤う。限界突破の殺し愛!! 忍者と極道の殺し合い |date=2020-05-24 |accessdate=2021-08-25 |author=草野真一 |publisher=[[講談社]]}}</ref>。WEBアプリ『[[コミックDAYS]]』で2020年1月20より連載中。当初タイトルの読みは「'''しのはときわみ'''」だったが、読者の混乱を避けるため改題された<ref>{{Twitter status2|nin_goku|1226709483751010309|accessdate=2020-04-27}}</ref>。
* 近藤にとって初の[[青年漫画]]。キャッチコピーは「'''決めようか、忍者と極道、どちらが生存(いき)るか死滅(くたば)るか。'''」。生首が飛ぶ、人体に穴が開くなどの凄絶な描写が多い。演出として、登場人物の台詞に通常とは違う[[ルビ]](例:「裏社会(ウラ)」「悪事(わるさ)」「来襲(く)る」)が数多く振られている点も特徴<ref name=草野2020/>。
* 連載決定後の2019年2月、[[ウェブコミック投稿サイト]]『DAYS NEO』で「作画コンペ」が行われ<ref>[https://daysneo.com/info/ningo.html 『忍者と極道』作画コンペ応募要項 (2019.02.12)](2021年1月1日閲覧)</ref>、金木令が作画担当に抜擢された<ref>[https://comic-days.com/blog/entry/ningoku 『忍者と極道』作画コンペ結果発表](2021年1月1日閲覧)</ref>。しかし、製作途上で金木は降板してしまい(近藤は自らに責任があると述べている)、作画も近藤が担当することとなった<ref>[https://twitter.com/kong_doing/status/1174156897907163137 近藤Twitter 2019年9月18日](2021年1月1日閲覧)</ref>。本作は近藤にとっては初めて重版された作品となった<ref>[https://twitter.com/kong_doing/status/1303270358376615936?lang=ja 近藤Twitter 2020年9月8日](2021年1月1日閲覧)</ref>。