「ヒカリ (アニメポケットモンスター)」の版間の差分

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母の[[ポケットモンスター (アニメ)の登場人物#アヤコ|アヤコ]]がトップコーディネーターだったため、母のような立派なトップコーディネーターになりたいと思い、グランドフェスティバル出場を目指して旅立つ。
 
サトシやハルカとは違い母親の影響なのか、旅立つ前から野生ポケモンの捕まえ方やタイプによる相性の良し悪しなど、ポケモンについて多少の心得は身につけていた。シンオウ四天王の[[ポケットモンスター (アニメ)の登場人物#ゴヨウ|ゴヨウ]]に「もっと強くなれる」と評され、ジム戦には1度だけトバリジムに挑戦するが、サトシからほめられるなどなかなかのバトルを見せる。しかし、コンテストを中心にポケモンを育てていたため、コンテストの実力に比べトレーナーとしてのレベルは低いようで、素直に言うことを聞いていたウリムー進化してからしばらくの間言うことを聞かなくなってしまった
 
== ヒカリのポケモン ==
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:* 登場時期:DP
: 551(DP84)話から登場。性別は♂。かなりのマイペースかつ食いしん坊で、他人の食べ物にも見境なくありつこうとするほどの大食いの持ち主。そのため他のポケモン達を困らせることもある。
: 571話(DP104話)でイノムーに、573話(DP106話)でマンムーに進化。イノムーに進化した時点でヒカリのトレーナーとしてのレベルが追いついていないためか、ご褒美としてポフィンを出す時以外はヒカリの言うことを聞かなくなり、マンムーに進化すると性格が攻撃的になりすぐに暴れるようになってしまう。しかし、586話(DP119話)で[[ボスゴドラ]]とのバトルに敗れ衰弱し、ヒカリに看病してもらったことから心を開くようになる。マンムーに進化後は弱点であるポッチャマの「バブルこうせん」や「うずしお」を受けてもビクともしないほど強くなり、[[タケシ (アニメポケットモンスター)|タケシ]]の[[ピンプク]]以上のパワーも得るが、性格が攻撃的になりすぐに暴れるようにる。しかし進化後も食い586話(DP119話)で[[ボスゴドラ]]とのバトルに敗れ衰弱ん坊なところは変わっておらず言うことを聞かない時もヒカリがご褒美とに看病してポフィンを出した時に限り素直になもらていことから心を開く
: 「こおりのつぶて」や「あなをほる」、「とっしん」や「げんしのちから」(イノムー時~)を使用する。