「プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/路面電車乗降場項目の一斉改名提案」の版間の差分

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::{{コメント}}そもそもここで許可を得る必要のある問題ではなさそうですし二時間待っても異議はなさそうですから上記のようにリダイレクトをつけます。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru-a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2013年5月12日 (日) 04:01 (UTC)リダイレクトのない約50の広島電鉄電停にリダイレクトをつけておきました。--[[利用者:Shigeru-a24|Shigeru-a24]]([[利用者‐会話:Shigeru-a24|会話]]) 2013年5月12日 (日) 06:05 (UTC)
 
*{{コメント}} [[万葉線新湊港線]]は六渡寺駅を含めて対象外、すなわち「駅」でもよいのではないでしょうか。この区間は昭和初期に越中鉄道により開業しましたが、開業以来鉄道線です。つまり「駅」として開業していますが、記事名が「停留場」では矛盾するうえ、各駅の歴史節の編集時に困ったことが生じます。たとえば、上で挙げられた富山ライトレールの場合は富山ライトレールに移管された際にすべて停留場と呼ぶことになったのなら、それ以降「停留場」でよいことになりますが、新湊港線の場合いつ駅から停留場に呼び名が変わったかを求められたらどう書くべきでしょうか。かといって開業時から停留場だったことにしてしまうわけにもいきません。たとえば、庄川口 - 新伏木港(現・六渡寺)開業時の[http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2958576/9 官報]には「駅名」「既設駅」とあり、また「庄川口駅」とこの区間開業と同時に廃止される駅が記されており(現在の庄川口駅は後に再開業したもの)、鉄道線であるゆえにこういった公的な資料をあたって正確さを求めれば、なおさら「駅」や「停車場」という表現に行く着くことになるでしょう(いわゆる棒線駅の意味で停留場の名が出てくる可能性ありしれせんが)。なお、万葉線の公式サイトでは運賃表や時刻表のページで「駅名」という表現が使われています[http://www.manyosen.co.jp/timetable/goingup/index.html](サイト全体では「停留所」と混用されています)。--[[利用者:210a|210a]]([[利用者‐会話:210a|会話]]) 2013年5月12日 (日) 20:40 (UTC) 一部訂正 --[[利用者:210a|210a]]([[利用者‐会話:210a|会話]]) 2013年5月12日 (日) 20:51 (UTC)
 
===対象記事===
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