「日産・マーチ」の版間の差分
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:英国生産モデルに、[[プジョー]]製1.5L TUD5型[[ディーゼルエンジン]]を搭載。
;1998年[[11月4日]]
:[[オーテックジャパン]]により丸型ヘッドランプとメッキグリルを備えるレトロ調特別仕様車「ルンバ」を設定。同時にコレットをベースに専用シートクロスやカラードドアハンドル&ライセンスランプカバーなどを装備した「コレットL」を追加。
;[[1999年]]9月
:英国生産モデルが、累計生産100万台を達成。
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:オーテックジャパンの手によるスペシャルモデル「MID-11」公開。3ドアをベースに、可変バルブタイミング機構を備えた[[日産・SRエンジン|SR20VE型エンジン]]に6速MTを組み合わせ、204仏馬力・21kg·mの性能を発揮した。エンジンはリアシート部分へ横置きしていた。
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==== 備考 ====
* 日本国内のグレード名は「マーチ(=行進曲)」という名前にちなんで「G<sup>{{sharp}}</sup>/A<sup>{{sharp}}</sup>/B<sup>{{flat}}</sup>/E<sup>{{flat}}</sup>」といった[[音名・階名表記|英米式音階表記]]となっていた。「{{sharp}}」は1.3L車、「{{flat}}」は1.0L車をそれぞれ示す。初代後期からの人気グレード「i・z - ''f''」は例外であるが、「''f''」に[[フォルテ]](強弱記号)を用いることでイメージの統一を図っていた。
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