「徳山昌守」の版間の差分
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[[2005年]]7月18日、1年以上のブランクを経た再起第1戦でいきなりの世界再挑戦。川嶋と3度目の対決となったこの試合では3-0の判定勝ち。前年の雪辱に成功し、王座奪還。
[[2006年]]2月27日、[[ホセ・ナバーロ]]([[アメリカ合衆国|米国]])を12回判定で降し、初防衛に成功。世界王座通算9回防衛(連続8回+1回)は、日本のジム所属の選手としては、[[具志堅用高]]の13回、内山高志の11回、山中慎介の11回、[[渡辺二郎]]の10回、[[長谷川穂積]]の10回、[[勇利アルバチャコフ]]の
2006年5月26日、記者会見で現役続行を表明。対戦相手をWBC世界[[バンタム級]]王者[[長谷川穂積]]と[[フライ級]]世界ランカーの[[亀田興毅]]に限定した上での異例の表明となった<ref>[http://blog.boxing.upper.jp/?eid=278502 徳山昌守(金沢)が現役続行の方針を示す] [[日本プロボクシング協会|西日本ボクシング協会]] ボクシングニュース 2006年5月26日閲覧</ref>。
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