「東方神起」の版間の差分
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m →日本での活動: ライブドアニュースの記事を「 」内に引用文としてそのまま文章で入れてしまったため、引用元のリンクは貼ってあるため著作権に関して問題はないはずと思ったものの、念のため自分の文章で内容を書きなおしました。内容に変化はありません。 |
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=== 再始動 ===
2017年4月にユンホが除隊、続いてチャンミンも8月に除隊<ref>「[http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2076539l 【PHOTO】東方神起 チャンミン&SUPER JUNIOR シウォン、本日(18日)除隊…笑顔で挨拶(動画あり)]」2018年3月5日閲覧。</ref><ref>「[http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2068265l 東方神起 ユンホが本日除隊…笑顔で登場(動画あり)]」2018年3月5日閲覧。</ref>。約2年に及ぶ兵役を終了した2人は、2017年8月21・22日の2日間でソウル・東京・香港をまわる『東方神起 ASIA PRESS TOUR』を行って今後の大まかな活動予定について発表。これを機にグループとしての活動を再開した<ref>「[https://www.excite.co.jp/News/music/20170824/Okmusic_201148.html 東方神起、ソウル・東京・香港での『東方神起 ASIA PRESS TOUR』で再始動宣言]」2018年1月29日閲覧。</ref>。以降は日本での活動を優先的に行っていたが、2018年3月28日に8集『[[NEW CHAPTER#1:THE CHANCE OF LOVE]]』を発表して韓国歌謡界にカムバックした<ref>「[http://t.wowkorea.jp/news-read/20706.html「東方神起」が2年8か月ぶりに韓国復帰!]」2018年3月19日閲覧。</ref>。活動休止をしていた東方神起にとって、今回が約4年ぶりとなる本格的なカムバックであった。途中、2018年4月3日にYoutube上で公開された『Love Line』のミュージックビデオ内の世界地図( [[コンピュータグラフィックス|CG]]部分 )から日本が消されていたことが発覚し炎上する事態(詳しくは下記の「日本での活動」参照)となったものの、アルバムはHANTEOチャート、シンナラレイコードなど韓国国内のアルバムチャート日間1位を獲得し、iTunes総合アルバムチャートでも全世界13地域で1位となった<ref>「[http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0403/10210041.html「東方神起」、「平行線(Love Line)」MVに“日本地図なし”騒動…「CGミス」と説明し修正]」2018年4月5日閲覧</ref><ref>「[http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0330/10209784.html 米ビルボード、「東方神起」のカムバックを集中的に紹介!]」2018年4月5日閲覧</ref><ref>{{Cite news|title=東方神起の新曲ミュージックビデオ 世界地図に日本の記載がなく謝罪 - ライブドアニュース|url=http://news.livedoor.com/article/detail/14527231/|accessdate=2018-04-21|language=ja-JP|work=ライブドアニュース}}</ref>。さらにガオンチャートでも週間1位を獲得して国内外に"王の帰還"を知らせた。
== 日本での活動 ==
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