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===出題形式===
*[[○×クイズ]]
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*四択クイズ
*順番当てクイズ - 4つの答え(3では3つの場合もあり)を、示された順番に選択する。『[[オールスター感謝祭]]』の50万円ボーナスクイズ、『[[クイズ$ミリオネア]]』の並べ替えクイズと同じ。▼
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*順番当てクイズ
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*連想クイズ
*:4つのキーワードから答えを推理して、4つの選択肢から正しいものを選択する。『[[連想ゲーム]]』『[[象印クイズ ヒントでピント]]』に似た形式。3より、4番目のヒントが遅く流れるようになった。
*:【例】「木○」「石○」「活性○」「備長○」→答:'''炭'''
*タイピングクイズ
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*四文字言葉クイズ - 10の文字から答えとなる4文字を選択する(同じ文字が複数回使われる場合もある)。これも当てずっぽうがやりにくい出題方法。また、一度選ぶと修正がきかなくなるので、正答が分かったとしても間違えることが多い。▼
*:【例】1896年に第1回近代オリンピックが開催された国は○○○○? 答「'''ギリシア'''」または「'''ギリシャ'''」、【例】ゴルフにてボールを入れるために開けられた穴は○○○? 答「'''カップ'''」または「'''ホール'''」)。
*四文字言葉クイズ
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*:【例】特有の異臭があるが甘味があり、「王様」とされる果物は? 「'''ゴアインーパマドヤリ'''」→「'''ドリアン'''」
*:「ン」と「ソ」、「シ」と「ツ」など紛らわしい文字を含むものもある。
*並べ替えクイズ
*:バラバラに並んでいる3~8文字を並べ替えて答えにする。[[アナグラム]]。3から最大9文字になった。 *:【例】2005年、三冠を達成し年度代表馬になった競走馬は? 「'''トークィパンデイプ'''」→「'''ディープインパクト'''」
*モザイククイズ
*:[[モザイク処理|モザイク]]で隠れた答えをタイピングで入力して答える。2ではエフェクトの中の一部分。 *ズームクイズ
*:拡大・縮小を繰り返す答えをタイピングで入力して答える。2以降ではエフェクトの中の一部分。 *エフェクトクイズ
*:1でのモザイク、ズームに写真をヒントにした物が追加された、2以降のクイズ形式。3では文字の回転と拡大縮小を繰り返す手法になっている。2では最高4文字まで、3では最高5文字までの文字表示である。直後にヒントが表示されるが、ヒントがわからなくとも漢字さえ読めれば解答できる。難易度が上がるほど、特殊な読み方の問題がでる。
*:【例】2005年に公開された『[[名探偵コナン]]』の映画は「水平線上の○○」? 画面内では「陰謀」と書いてあるが、これで「'''ストラテジー'''」と答える。▼
*:稀に揺れる表現に対応した問題もある。【例】「千利休」「'''せんりきゅう'''、'''せんのりきゅう'''」
▲*:【例】2005年に公開された名探偵コナンの映画は「水平線上の○○」? 画面内では「陰謀」と書いてあるが、これで「'''ストラテジー'''」と答える。
*キューブクイズ
*:[[立方体]]の面に1文字ずつ書かれている答えをタイピングで入力して答える。初代では文字数が6文字で固定されていたが、2では3~5文字の問題もある。3では立方体のほか[[正四面体]](3~4文字)、[[正八面体]](7~8文字)も出現。
*一問多答クイズ *:問題に対して、示された4つ(3つの場合あり)の答えの中から正しいものを複数選択する。3で新たに追加された形式。1つでも間違った答えを選んだり、正しい答えを選ばなかったりすると不正解になってしまうため、当てずっぽうがやりにくく、正解率も低い傾向にある。なお、2006年6月現在、答が1つのみ、または答がまったくない問題は1つもない(そのように選択してOKを押すことは可能)。 *:【例】次のうち、海に面していない都道府県をすべて選びなさい a長野県b山梨県c埼玉県d富山県 → 答えabc
*ランダムクイズ(1~5の出題形式は後述)
*:上記10個の出題形式の中からランダムで出題される。サブジャンルによりランダム1~5(1では1~3)に分かれている。 3から、文章と画像のほかに「動画クイズ」も存在する。「出来上がる料理・製品」「逆再生」「どこへ向かっている?」「この映像が使用されたゲームは何?」「何をしようとしている?」など。
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