「あんさんぶるスターズ!!」の版間の差分

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: 『!!』→身長:169cm / 体重:53kg / 誕生日:5月5日 / 血液型:O型 / サークル:劇団『ドラマティカ』・お泊まりレジャー隊 / キャッチフレーズ:創り上げる歌騎士(シンギングナイト)
: 『Knights』リーダー→音楽担当。2年時の春休みに事件を起こして停学になり、その後も3年生の夏の終わりまで休学状態だった。個人で見ると無邪気な天才作曲家だが、ユニットリーダーとしては冷酷かつ冷静に振る舞う。ドリフェスを戦に例え、率先して他のユニットを排除しようとする。ファンからの通称は「レオさま」「王さま」で、ユニットメンバーからも「王さま」と呼ばれるが、本人はそう呼ばれることを苦手としている。自分はまとめ役には向いていないと認識しているが、自分をアイドルに引き戻してくれた朱桜司に恩を感じリーダーとしての振る舞いを身に付けようとしている。返礼祭で玉座を司に譲り、目のハイライトの位置が変化した。他人の顔や名前を覚えるのが苦手で、他人の名前を呼ぶ際は名前の一部分を取った(主に二文字の)独特なあだ名で呼ぶ癖がある。自他共に認める音楽の天才であり、学生ながら学校外で作曲で収入を得たり表彰を受けたりする描写がある。霊感(インスピレーション)が湧くと、所構わず作曲活動に没頭する癖がある。弓道にも才能を持ち、滅茶苦茶な姿勢で正確に射る。蓮巳敬人がレオの放置した曲を楽曲レンタル制度に登録したため、学内でもそれなりの金額を得ている。中学生の妹を溺愛しているが、妹の前ではクールな兄として接している。三毛縞斑とは親友で、休学中に一緒に海外に行ったことがある。アイドルになった理由は、自分の作った曲を幸せな方向に活かしたかったから。 ドリフェス制度導入前(『チェス』解体前)の『チェス』最後のリーダーであり、『Knights』の名付け親。夢ノ咲学院入学後、作曲の得意な古豪ユニット『チェス』に所属し、瀬名泉も『チェス』に誘う。レオの曲に泉が歌詞をつけながら活動していたが、レオの才能が周囲の妬みを買う。ドリフェス制度導入後に泉と二人で『Knights』を結成(後に朔間凛月も加わる)。『チェス』の残党をドリフェスで負かし続け、学院中の恨みを買った。イベント「反逆!王の騎行」にて『ナイトキラーズ』という臨時ユニットを結成し、『Knights』にジャッジメントを仕掛けた。復帰当初は自らを「舞台に立つ資格がない」と語り、『Knights』のライブも欠席しがちだったが、司の尽力や泉の言葉を受けてハロウィン辺りから徐々にアイドルとしての活動回数を増やしていく。返礼祭では『Knights』の王の座を司に譲った。休学中に海外に仕事の伝手を作っており、卒業後は世界中で活躍する他、天祥院英智の「ES計画」に関与している。
:『!!』では作曲家を本業としているがアイドル活動も続けている。白鳥藍良曰く「ESで最も注目度の高い大人物」の一人で、年収ならESでも指折り。海外での活動が目立っている。人の名前と顔を覚えることが苦手で、『Knights』の新入生を覚えきれていない様子。よく道に迷っている。星奏館では仁兎なずな・逆先なつめ夏目と同室だが、ほとんど寮室にいない。星奏館の部屋は3階にある。夏頃には『Knights』を「かつての『チェス』に似ている」と感じ、後輩を見守るために日本に留まっている。『SS』予選会において与えられた『指令』は「一日一曲、新曲を作曲すべし」。
; 瀬名 泉(せな いずみ)
: 声 - [[伊藤マサミ]] / 演 - [[高崎翔太]]