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文末表現を「だ・である」または体現止めで統一。過剰な改行・些末かつ過剰な説明および更新内容の記述を削除。箇条書きの追加。統一されていないフォント・太字を修正。意味がわかりづらい記述を修正。
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特徴として本シリーズでは原則として女性キャラクターのHPがゼロになった場合では直ちにゲームオーバーにはならず、妖怪による陵辱シーンに移行する点がある<ref>ただし、月神楽と紅神楽では倒されても女性キャラクターのいるマスに敵妖怪が移動しないと、陵辱シーンに移行しない。</ref>。それにより、全ての凌辱シーンを回収するためには女性キャラクターが負ける必要があるシステムとなっていたが、後述の「言霊システム」「フルコンプ機能」により妖怪に負けずとも、これらのシーンを解放することができるようになった。
 
後続の作品でのシステム変更・追加機能は以下のとおり。
後続の作品でのシステム変更・追加機能は以下のとおり。・神楽黎明記~初花の章~以降:言霊システムの追加により、敵妖怪が稀に落とす「言霊」を取得することでその妖怪との陵辱シーンが解放され回想モードで閲覧出来るようになった。これまでは上述のとおり、巫女が妖怪に敗北しないと凌辱シーンを見ることができないため、プレイヤーが意図的に妖怪に負けて凌辱シーンを回収する行為が必要となっていた。
 
後続の作品でのシステム変更・追加機能は以下のとおり。・* 神楽黎明記~初花の章~以降:言霊システムの追加により、敵妖怪が稀に落とす「言霊」を取得することでその妖怪との陵辱シーンが解放され回想モードで閲覧出来るようになった。これまでは上述のとおり、巫女が妖怪に敗北しないと凌辱シーンを見ることができないため、プレイヤーが意図的に妖怪に負けて凌辱シーンを回収する行為が必要となっていた。
* 神楽黎明記~初花の章~以降:すべての凌辱シーンが解放できる、「フルコンプ機能」が追加された。ゲーム本編をプレイせずとも使用可能。
 
* 神楽黎明記~初花の章~以降:最後のボス戦に敗北した際のバッドエンドが追加された(一部の作品で、妖怪に凌辱されている回数が多いとバッドエンドに直行する作品もある)。
* 妖魂ふりわけシステムの追加(※でぼの巣製作所の公式サイトでは「神楽黎明記~莉音の章~弐」に明記されている)
 
・妖魂ふりわけシステムの追加(※でぼの巣製作所の公式サイトでは「神楽黎明記~莉音の章~弐」に明記されている)
 
== シリーズ作品 ==
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===敵妖怪===
:* '''太字'''は通常キャラおよびボスキャラとして登場する妖怪である
:* 『#』は追加シナリオのみ登場することを表現しており、そのあとの数字は対象となるシナリオの番号である
:* '''夏'''神楽、'''鬼'''神楽、'''月'''神楽、'''天'''神楽はそれぞれ先頭1文字で表現する
:* '''学'''園記は'''道'''中記の、'''早'''春賦は'''幻'''想譚の、訪神歌は'''花'''莚譚の続編であり、元作品の先頭1文字で表現する
:* 奮闘記は霊神楽の正式続編では無いが同類として扱い『霊』を付ける
:* 霊神楽~奮闘記シリーズは『奮、奮2、奮3』で表現する
 
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'''キャラ別早見表'''
 
各キャラクターの先頭1文字を列、妖怪を行とした一覧とする。登場作を数字を表記(初回作登場で1、「~弐」に登場した場合2、以降同様)。ボスは'''太字'''表記
 
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