「あんさんぶるスターズ!!」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
465行目:
: プライドが高く、傍若無人だが芯が通った性格。売れっ子モデルで、カロリー管理の徹底など仕事に関してはストイックな面も見せる。海老が好物。春の時点でモデル活動は休止していたが、夏頃からモデル仲間の鳴上嵐に誘われて同じ事務所に加入し、再開している。嵐とは今でこそ気心が知れた間柄だが、かつてはモデルの仕事を取ったり取られたりしていた。キッズモデル出身の遊木真とは先輩後輩の関係で、特別気に入っている。学院に「ゆうくん包囲網」を張っており、居場所の特定や隠し撮りなどを行っている。ストレスが溜まると真を構い倒し、ユニットの後輩である嵐や朱桜司、部活動で親交のある姫宮桃李にあきれられている。モデル時代の写真は真と一緒のもの以外全て破棄している。転校生や昔馴染の真、一時期一緒になる機会があった葵ゆうた、ユニットの後輩である司らに対しては兄ぶるが、一人っ子。冬にスタジオに炬燵を持ち込んだ張本人。テニス部副部長。両親のことをパパ・ママと呼んでいる。栄養管理の観点から食べ物に気を遣っているため、料理は普通に上手。朔間凜月のケーキは見た目以前にカロリーを気にして口にしない。言葉にはしないが月永レオの曲をかなり気に入っており、不採用になったレオの曲も手元に保存して大切にしている。親しくない相手には突き放した言動を取るが、一度親しくなった相手には世話を焼く。他者から自分に向けられる感情に対して鈍いところがあり、レオには「鈍感ラブコメ主人公」と評されている。 夢ノ咲学院入学後、レオと出会い、彼に誘われて『チェス』に加入した。二年になってから嵐も『チェス』に勧誘した。ドリフェス制度導入に伴い、『チェス』が離散した後はレオと二人で『Knights』を設立した。泉の方針に従い、『Knights』が攻撃的なドリフェスを繰り返すも、学院中の恨みを買って負け戦を繰り返し消耗していく。レオが停学になってからは『Knights』の臨時リーダーを務めた。【DDD】ではかつての自分たちと同じようにアイドルに夢を抱く『Trickstar』に反感を覚え、真を監禁したが、その結果『Knights』は『SS』への出場権を失ってしまう。真とは夏に和解した。クリスマスには真に手作りの「I LOVE YOU」のマフラーを、レオに手袋と帽子を贈った。卒業後は[[フィレンツェ]]でモデルに専念するが、要請があればKnightsの活動にも参加するとのこと。大切なものが傷付きそうになると加害者を徹底的に排除しようとする泉の姿勢から、レオはユニットを『Knights』と命名し、渉にも「『騎士』さん」と呼ばれている。
:『!!』ではフィレンツェで暮らしており、押しかけるレオに食事などを提供している。『Knights』の仕事がある時は日本に帰国する。星奏館では衣更真緒・斎宮宗・鬼龍紅郎と同室で、部屋は3階にある。【MDM】では『ALKALOID』に『Knights』の先鋒として宣戦布告した。『SS』予選会において与えられた『指令』は「司の命令には必ず従うべし」。
その美しさは世界遺産
; 朔間 凛月(さくま りつ)
: 声 - [[山下大輝]]{{R|アニメディア2019/10}} / 演 - [[荒牧慶彦]]