「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の版間の差分

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== 登場人物とキャスト ==
※CGキャラで声優がある場合、日本語吹き替えの声優は括弧内に表記
; [[レイ (スター・ウォーズ)|レイ]] (演[[デイジー・リドリー]]、声[[永宝千晶]]<ref name="cinematoday_N0112988">{{Cite news2|author=倉本拓弥|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0112988|title=『スター・ウォーズ』完結編、吹き替え声優発表!若本規夫、島田敏、高島雅羅らレジェンド集結|publisher=[[シネマトゥデイ]]|date=2019-12-17|accessdate=2019-12-17}}</ref>)
:本作の主人公。辺境の惑星ジャクー出身。屑鉄集めで生計を立て孤独に暮らしていたが、BB-8を助けたことやフィンとの出会いなどによってレジスタンスに参加して[[ファースト・オーダー]]と戦うことになる<ref>[https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/rey.html スターウォーズ公式サイト レイ(スカイウォーカーの夜明け)]</ref>。強力なフォースを持っており、ルーク・スカイウォーカーのもとでジェダイとして修業を積み、ルークが死んだ後も[[レイア・オーガナ]]のもとでジェダイの修行を続けている。本作ではフォースで負傷を直す力を身に付けている。また[[ダース・シディアス|パルパティーン]]の孫娘だったことが明らかにされた。パルパティーンと同様にフォース・ライトニングが扱え、作中では意図せず輸送船を撃沈する威力のフォース・ライトニングを放ってしまう。父母の仇であるパルパティーンを憎んでいたためダークサイドに落ちかけたが、自分を殺すよう迫るパルパティーンの誘惑を退けて打ち勝つ。パルパティーンが放ったフォース・ライトニングをルークとレイアのライトセーバーを使って受け止めて跳ね返してパルパティーンを倒した。[[ファミリーネーム]]がなかったが、物語の最後に「レイ・スカイウォーカー」を名乗った。
 
; [[カイロ・レン]](演[[アダム・ドライバー]]{{Efn2|[[アダム・ドライバー]]は全てのアクションシーンをノースタントで演じている<ref>{{Cite news2|author=入倉功一|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0115640|title=『スター・ウォーズ』カイロ・レンは全てノースタント!アダム・ドライヴァーのこだわり|publisher=[[シネマトゥデイ]]|date=2020年4月26日|accessdate=2020-05-15}}</ref>。}}、声[[津田健次郎]]<ref name="eigacom_20191217">{{Cite news|url=https://eiga.com/news/20191217/3/|title=「スカイウォーカーの夜明け」吹き替え版に島田敏、高島雅羅、若本規夫らレジェンド声優結集!|newspaper=[[映画.com]]|publisher=[[カカクコム]]|date=2019-12-17|accessdate=2019-12-17}}</ref><ref name="natalie_359733">{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/359733|title=「スター・ウォーズ」完結編の吹替版に甲斐田裕子、金子由之、若本規夫、青森伸が参加|newspaper=[[ナタリー (ニュースサイト)|映画ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2019-12-17|accessdate=2019-12-17}}</ref><ref name="oricon_2151198">{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2151198/full/|title=若本規夫、約20年ぶりに『スター・ウォーズ』の吹替担当 甲斐田裕子は新規参加|publisher=[[オリコン|ORICON NEWS]]|date=2019-12-17|accessdate=2019-12-17}}</ref><ref name="20191216dog">{{cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20191216dog00m200084000c.html|title=スター・ウォーズ:完結編「スカイウォーカーの夜明け」の日本語吹き替え版声優に若本規夫、島田敏、津田健次郎、高島雅羅、永宝千晶|newspaper=[[まんたんブロード|まんたんウェブ]]|publisher=[[毎日新聞社]]|date=2019-12-17|accessdate=2019-12-17}}</ref><ref name="realsound_463124">{{Cite news2|url=https://realsound.jp/movie/2019/12/post-463124.html|title=『スター・ウォーズ』完結編、吹替版声優11人発表 若本規夫がランド・カルリジアン役を続投|newspaper=[[リアルサウンド (ニュースサイト)|Real Sound]]|publisher=blueprint|date=2019年12月17日|accessdate=2020-03-19}}</ref>)
:[[レイア・オーガナ]]と[[ハン・ソロ]]の息子。本名はベン・ソロ。ジェダイの騎士になることが期待されていたが、[[ファースト・オーダー]]の最高指導者[[スノーク (スター・ウォーズ)|スノーク]]の誘惑により暗黒面に堕とされ、カイロ・レンを名乗るようになった<ref>[https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/kylo-ren.html スターウォーズ公式サイト カイロ・レン(スカイウォーカーの夜明け)]</ref>。前作でスノークを殺害してファースト・オーダーの最高指導者に収まり、今作でもその立場で登場するが、レイとの邂逅と戦いを繰り返すうちに迷いはますます大きくなり、ついに良心を取り戻してレイとともにパルパティーンに立ち向かう。パルパティーンに弾き飛ばされて致命傷を負ったが、パルパティーンを倒したレイが力尽きると彼女にフォースを送って回復させた。彼女とキスを交わした後、息を引き取って消滅した。
 
; [[フィン (スター・ウォーズ)|フィン]](演[[ジョン・ボイエガ]]、声[[杉村憲司]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:元ファースト・オーダーのストーム・トルーパー。ポー・ダメロンの救出をきっかけにレジスタンスに参加した。ストームトルーパーなので名前はなかったがポーによってフィンと名付けられた。様々な危機を一緒に乗り越えたレイとは強い絆で結ばれている<ref>[https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/finn.html スターウォーズ公式サイト フィン(スカイウォーカーの夜明け)]</ref>。本作でもレイやポーと冒険を共にするが、レイをめぐってポーと三角関係のようになっている。エクセゴルでのファイナル・オーダー(シス艦隊)との戦いではポーとともに将軍として参加し、敵艦隊の旗艦の撃破に貢献した。
 
;[[ポー・ダメロン]](演[[オスカー・アイザック]]、声[[小松史法]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:レジスタンスの飛行大隊を率いるエース・パイロット。レジスタンスの指導者レイア・オーガナの信頼も厚い。BB-8の持ち主だった<ref>[https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/poe-dameron.html スターウォーズ公式サイト ポー・ダメロン(スカイウォーカーの夜明け)]</ref>。レイやポーと冒険を共にし、レイをめぐってフィンと三角関係のようになっている。エクセゴルでのファイナル・オーダー(シス艦隊)との戦いでは死去したレイアの遺志を継いで彼女の代わりに将軍としてレジスタンスの指揮をとった。
 
;[[レイア・オーガナ]](演[[キャリー・フィッシャー]]([[アーカイブ]]出演)、声[[高島雅羅]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:レジスタンスを率いる女将軍。ルークの双子の妹であり、フォースを扱える。ルークの死後、代わってレイのジェダイの修行の師となった。本作中で体調を崩し、最後の力で息子のベンに呼びかける。
 
;[[ルーク・スカイウォーカー]](演[[マーク・ハミル]]、声[[島田敏]]{{R|cinematoday_N0112988|cinematoday_N0114115|eigacom_20191217|eigacom_20200214|natalie_359733|realsound_463124|realsound_503721|oricon_2151198|oricon_2155397|20191216dog}})
:ジェダイ・マスター。レイアの双子の兄でレイの師。前作で死亡したため、今作では霊体となってレイを諭しに現われる。
 
;[[C-3PO]] (演[[アンソニー・ダニエルズ]]、声[[岩崎ひろし]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:R2-D2とともに旧三部作・新三部作・続三部作を通して出演するドロイド。[[アナキン・スカイウォーカー]]が幼い頃に作ったプロトコル・ドロイド。様々な宇宙言語に精通するが、本作ではシス語の翻訳がプログラム上禁止されており、シス語で書かれた手掛かりの解読ができず、それを解くために惑星キジーミのドロイドスミスのバブ・フリックからバイパス手術を受けて読み上げた。その副作用で記憶を一時失ったが、性格はあまり変わらず、後にR2-D2の記憶コピーで記憶も復元された。
;[[R2-D2]](演[[ハッサン・タージ]]・[[リー・タワージー]])
:C-3POとともに旧三部作・新三部作・続三部作を通して出演するアストロメク・ドロイド。記憶を失ったC-3POに記憶コピーして復元させた。エクセゴルの戦いではポーのXウィングに搭乗して出撃した。
;[[スター・ウォーズ登場テクノロジー一覧#ドロイド|BB-8]](演[[ブライアン・ヘーリング]]・{{仮リンク|デイブ・チャップマン|en|Dave Chapman (actor)}})
:ポー・ダメロンのXウィングのアストロメク・ドロイド。本作ではレイの修行中にBB-8が巻き込まれて木の下敷きになってしまい、レイとポーが口論になっていた。途中で仲間に加わるD-0とは相棒のような存在となった。
;D-O(演[[ロビン・ガイバー]]・[[リン・ロバートソン・ブルース]]、声[[J・J・エイブラムス]]<ref>{{Cite news2|author=梅山富美子|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0113188|title=『スター・ウォーズ』新ドロイドD-Oの声はあの人だった!|publisher=[[シネマトゥデイ]]|date=2019-12-25|accessdate=2020-01-07}}</ref>([[藤高智大]]))
:オーチが所有していたBB-8よりも小型サイズの一輪ドロイド。簡単な言語をしゃべる。BB-8の行くところにどこでもついていく相棒のような存在になる<ref>[https://starwars.disney.co.jp/movie/skywalker/character/d-o.html スターウォーズ公式サイト D-O(スカイウォーカーの夜明け)]</ref>。
;[[チューバッカ]] (演[[ヨーナス・スオタモ]])
:[[ミレニアム・ファルコン]]号の副操縦士。ハン・ソロの相棒だった。相性はチューイ。本作では一時ファースト・オーダーにつかまる。レイは彼が乗せられたと思った輸送船をフォースで止めたが、力を入れすぎてフォース・ライトニングを放って輸送船を破壊してしまい、自分がチューイを殺したと思い悩んでいたが、彼が乗せられていたのは別の輸送船だったため無事だった。後にフィンやポーに救出される。エクセゴルの戦いにはランドとともにミレニアム・ファルコンに乗って参戦。
;[[ランド・カルリジアン]](演[[ビリー・ディー・ウィリアムズ]]、声[[若本規夫]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:ハン・ソロの長年の悪友でミレニアム・ファルコン号の最初の所有者。賭けで負けてファルコン号はソロの物となる。旧三部作ではクラウド・シティの執政官をしていたが助けを求めにきたソロをやむなく帝国軍に引き渡し、それに後悔して反乱軍に参加、エンドアの戦いで反乱軍将軍として[[デス・スター]]破壊の立役者となった。銀河内戦後ルーク・スカイウォーカーとともに砂漠の惑星パサーナでフォースの闇が増している原因を探っていたが答えは見つからず、そのままパサーナで暮らしていた。パサーナに来たレイたちと会いレジスタンスに協力。エクセゴルの戦いでは銀河系各地に応援を呼び掛けて人民の艦隊を引き連れて参戦し、戦いの流れを変えた。
;ジャナ(演[[ナオミ・アッキー]]、声[[平野夏那子]])
:ファーストオーダー第77中隊所属のストームトルーパーだった黒人女性。彼女をはじめ同中隊メンバーは市民虐殺の命令を拒否してファーストオーダーを離脱し、惑星エンドアの海の月ケフ・バーで四足歩行の草食獣オーバクを飼いながら密かに暮らしていた。ケフ・バーにやってきたフィンやレイ、ポーらと出会う。元ストームトルーパー同士としてフィンと意気投合する。エクセゴルの戦いではフィンとともにシス艦隊の旗艦を撃破して活躍。幼い頃にファーストオーダーに誘拐されたランド・カルリジアンの娘であることを匂わせる様な描写がある。
;ゾーリ・ブリス(演[[ケリー・ラッセル]]、声[[甲斐田裕子]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:惑星キジーミの運び屋グループのリーダーを務める常時ヘルメットを着けた女性。ポーもかつてこのグループにおり、2人は息の合う間柄だったが、ポーがグループを去ったため今は複雑な関係になっている。C-3POのプログラミング解除のためにキジーミを訪れたポーと再会。一悶着あったが、ドロイドスミスのバブ・フリックのもとへポーたちを案内した。その後キジーミはファイナル・オーダーの攻撃で破壊されてしまったが、彼女は難を逃れ、BTA-NR2 Yウイング・スターファイターに搭乗して人民の艦隊とともにエクセゴルの戦いに駆けつけた。
;バブ・フリック(声[[シャーリー・ヘンダーソン]]{{Efn2|吹き替えも[[シャーリー・ヘンダーソン]]が20か国語以上のセリフを自ら担当している<ref name="cinematoday_N0113771">{{Cite news2|author=入倉功一|url=https://www.cinematoday.jp/news/N0113771|title=『スター・ウォーズ』EP9吹替版、C-3POの本編シーン公開!新キャラの声は本国声優|publisher=[[シネマトゥデイ]]|date=2020-01-29|accessdate=2020-01-29}}</ref><ref name="oricon_2154204">{{Cite news2|url=https://www.oricon.co.jp/news/2154204/full/|title=C-3PO「最後にもう一度だけ」ファン感動の吹替版本編シーン解禁|publisher=[[オリコン|ORICON NEWS]]|date=2020-01-29|accessdate=2020-01-29}}</ref>。}})
:惑星キジーミのドロイドスミス(ドロイドの改造や再プログラムを専門とする技師)。シス語の翻訳を禁じられているC-3POの再プログラムを行った。その後キジーミはファイナル・オーダーによって破壊されるが、バブは難を逃れ、ゾーリとともにエクセゴルの戦いに参加した。
;{{仮リンク|ローズ・ティコ|en|Rose Tico}}(演[[ケリー・マリー・トラン]]、声[[冠野智美]])
:レジスタンスの整備クルーの黄色人女性。前作に引き続いての登場だが前作ほど登場は多くない。フィンとは相変わらず仲がよさそうである。レイアの死後にはポーにレイアの遺志を継いでレジスタンスの将軍になることを求めた。エクセゴルの戦いでは地上部隊としてナビゲーションタワー破壊ならびにファイナルオーダー旗艦撃沈作戦に参戦し最後まで生き残った。
;{{仮リンク|マズ・カナタ|en|Maz Kanata}}(演[[クレア・ロイ・ハーベイ]]・[[リチャード・クームス]]・[[マット・デントン]]、声[[ルピタ・ニョンゴ]]([[杉本ゆう]]))
:フォース感応能力を持つ小柄なエイリアンの女性。1000年以上生きている。今作ではレジスタンスのメンバーとしてレイアを補佐しており、レイアの死を見届けた。レジスタンスがエクセゴルの戦いから生還した後の祝賀シーンではチューバッカにメダルを贈っている。
;[[スター・ウォーズ登場人物一覧#ウェッジ・アンティリーズ|ウェッジ・アンティリーズ]](演[[デニス・ローソン]]、声[[津田英三]])
:旧三部作で反乱軍のエースパイロットとして活躍した。本作ではカメオ出演だが、エクセゴルの戦いに駆けつけたミレニアム・ファルコンの下部レーザー・キャノンの砲手として登場する。
;[[ダース・シディアス|シーヴ・パルパティーン]](演[[イアン・マクダーミド]]、声[[青森伸]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}} / [[浦山迅]](一部のみ))
:かつて[[銀河帝国 (スター・ウォーズ)|銀河帝国]]皇帝だったシスの暗黒卿。レイの祖父だと明かされ、ファースト・オーダーの最高指導者[[スノーク (スター・ウォーズ)|スノーク]]は彼の[[傀儡|操り人形]]に過ぎないとされた。銀河系の未知領域の惑星エクセゴルに身を隠しており、彼を崇拝するカルト教団「シス・エターナル」を率いている。ファイナル・オーダー(シス艦隊)を編成し、シスの帝国の復活を狙う。
;プライド忠誠将軍(演[[リチャード・E・グラント]]、声[[金子由之]]{{R|cinematoday_N0112988|eigacom_20191217|natalie_359733|realsound_463124|oricon_2151198|20191216dog}})
:ファースト・オーダーの幹部で初登場。銀河帝国時代からの古参であり、ハックスら他の将軍より地位が高い忠誠将軍(Allegiant General)という地位にある。パルパティーンに絶対の忠誠を誓っており、エクセゴルと組むことで[[スターキラー基地]]の損失を補えるとレンに進言した。レンがライトサイドに[[転向]]した後はシス艦隊の指揮を任されるも、エクセゴルの戦いでレジスタンスや人民の艦隊に敗れ、旗艦であるリサージェント級スター・デストロイヤー「ステッドファスト」を撃沈され、運命を共にした。
;[[ハックス将軍]](演[[ドーナル・グリーソン]]、声[[川本克彦]])
:ファースト・オーダーの幹部。前々作と前作に続いての出演だが、本作ではカイロ・レンへの服従に対する反発からレジスタンスに内通する[[スパイ]]になっている。捕まったフィンとポーを逃がすのに協力したが、スパイだと見透かされていたプライド忠誠将軍に直後に処刑された。
;クイン将軍(演{{仮リンク|サイモン・ペイズリー・デイ|en|Simon Paisley Day}})
:ファースト・オーダーの将軍の一人。会議の席上、パルパティーン率いるエクセゴルと手を組むことに懐疑的な意見を述べるも、カイロ・レンの不興を買い天井まで叩きつけられる程の強力なフォース・チョークを食らって処刑された。
 
* テミン・“スナップ”・ウェクスリー 少佐 - [[グレッグ・グランバーグ]]
* コニックス中尉 - [[ビリー・ラード]]([[押川チカ]])
* ボーモント・キン - [[ドミニク・モナハン]]([[五十嵐明 (俳優)|五十嵐明]]<ref>{{Twitter status2|igaakira|1216137898757509122|2020年1月12日|accessdate=2021-04-14}}</ref>)