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2005年3月には[[金本浩二]]と組み、[[邪道 (プロレスラー)|邪道]]、[[外道 (プロレスラー)|外道]]が所持する[[IWGPジュニアタッグ王座]]に挑戦し奪取。2006年と2007年の[[BEST OF THE SUPER Jr.]]では2年連続でブロック1位通過を果たすも、優勝には至らなかった。
 
同年7月の大会直前、道場に置手紙を残し音信不通状態となるも、10月に試合を終えた金本が「メキシコで試合や練習をやっている」とコメント。11月に復帰戦を行い、パートナーとは一度もタッチを交わすことなく当時IWGPジュニア王者だった[[田口隆祐]]を7分足らずでタップを奪った。試合後もリング上で王座挑戦を表明。12月になると田口と25分以上の激闘を繰り広げた末、[[IWGPジュニアヘビー級王座]]に初冠を果たした。
 
2008年3月の試合で邪道選手に徹底したラフ攻撃で大流血に晒され、これに激怒。4月に邪道とシングルマッチを決行し普段見せないラフ戦法を織り交ぜ勝利を挙げた。