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=== 中心街商業施設(現存) ===
1968年6月開設 さくら野百貨店八戸店 15,227㎡ 業態百貨店
 
* 1968年6月、さくら野百貨店八戸店 15,227㎡ 業態百貨店
* 1985年9月ファッションパルヴィアノヴァ 4088㎡(有)ヴィアノヴァ 核なし 業態寄合百貨店
 
 
 
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=== 郊外商業施設の台頭(5000平米以上) ===
1980年11月 八食センター 7,033㎡ (株)八戸綜合食品センター 核なし 業態寄合百貨店
 
1989年10月 ラピア(ドン・キホーテ八戸店) 22,510㎡ 八戸S.C.開発 核 長崎屋12,000㎡ 業態ショッピングセンター 
 
★1995年4月 イオンモール下田(イオン下田)40,500㎡ 下田タウン(株) 核イオンリテール14,064㎡、メガスポーツ3,075㎡、金入1,331㎡、業態ショッピングセンター
 
1996年12月 DCMサンワ八戸店 9,385㎡ (株)八食サービスエイト 核DCM 業態ホームセンター
 
★1998年1月 東京インテリア家具下田店 7,101㎡(株)千葉室内 核東京インテリア家具7,101㎡、業態専門店
 
1998年3月 ピアドゥ(イトーヨーカドー八戸沼館店)25,410㎡ 八戸臨海開発 核 イトーヨーカド堂10,540㎡ 業態ショッピングセンター
 
1999年5月 ニトリ八戸店 6,807㎡ ニトリホールディングス 業態専門店
 
1999年10月 八戸ニュータウンショッピングセンター(ユニバース八戸ニュータウン店)5,119㎡ (株)ユニバース 核ユニバース2,734㎡、サンドラッグ1,035㎡、大創産業636㎡
 
2009年1月 シンフォニープラザ沼館店(ケーズデンキ八戸本店) 三菱HCキャピタル(株)売場面積 14,214㎡ 業態専門店
 
2010年9月 DCMホーマック長苗代店 6,170㎡ 大和ハウスリアルティマネジメント 業態ホームセンター 核DCM
 
2012年6月 イオン八戸田向ショッピングセンター(イオン八戸田向店) 7,850㎡ イオンリテール(株)核イオンリテール7,850㎡
 
2014* 1980711 戸ニュータウンショッピングセンターBゾーン(DCMホーマック白山台店)  87,717033設置(株)ユニバ八戸綜合食品センタDCMなし  ヴィダウェイ業態寄合百貨店
* 1989年10月 ラピア(ドン・キホーテ八戸店) 22,510㎡ 八戸S.C.開発 核 長崎屋12,000㎡ 業態ショッピングセンター 
★1995* 1995年4月 イオンモール下田(イオン下田)40,500㎡ 下田タウン(株) 核イオンリテール14,064㎡、メガスポーツ3,075㎡、金入1,331㎡、業態ショッピングセンター
** その後、売場面積約51,844平方メートルに拡大。<ref>{{Cite news|和書 |title=町に多大な効果/下田SC開業10年/人口・税収大幅増/イメージアップも |newspaper=東奥日報社 |date=2005-05-05 |edition=朝刊 |page=4}}</ref>さらに、リニューアル等を重ね2004年現在、売場面積約59,000㎡、店舗数120店に拡大した。<ref>{{Cite web |title=イオンモール 青森県の「イオンモール下田」、4月26日から順次リニューアルオープン |url=https://diamond-rm.net/flash_news/481541/ |website=流通・小売業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン |access-date=2024-06-08 |language=ja}}</ref>
* 1996年12月 DCMサンワ八戸店 9,385㎡ (株)八食サービスエイト 核DCM 業態ホームセンター
★1998* 1998年1月 東京インテリア家具下田店 7,101㎡(株)千葉室内 核東京インテリア家具7,101㎡、業態専門店
* 1998年3月 ピアドゥ(イトーヨーカドー八戸沼館店)25,410㎡ 八戸臨海開発 核 イトーヨーカド堂10,540㎡ 業態ショッピングセンター
* 1999年5月 ニトリ八戸店 6,807㎡ ニトリホールディングス 業態専門店
* 1999年10月 八戸ニュータウンショッピングセンター(ユニバース八戸ニュータウン店)5,119㎡ (株)ユニバース 核ユニバース2,734㎡、サンドラッグ1,035㎡、大創産業636㎡
* 2009年1月 シンフォニープラザ沼館店(ケーズデンキ八戸本店) 三菱HCキャピタル(株)売場面積 14,214㎡ 業態専門店
* 2010年9月 DCMホーマック長苗代店 6,170㎡ 大和ハウスリアルティマネジメント 業態ホームセンター 核DCM
* 2012年6月 イオン八戸田向ショッピングセンター(イオン八戸田向店) 7,850㎡ イオンリテール(株)核イオンリテール7,850㎡
* 2014年7月、八戸ニュータウンショッピングセンターBゾーン(DCMホーマック白山台店)  8,717㎡ 設置(株)ユニバース 核DCM  ヴィダウェイ
 
=== 建設阻止した4万数千平米郊外大型商業施設 ===
2001年夏、郊外の田向地区に売場面積約4万数千平米のイオンの大型商業施設建設計画が浮上。<ref name=":2">{{Cite news|和書 |title=八戸・田向都市計画変更案/市「地権者・住民が賛同」/商業者「施設既に飽
和状態」/溝埋まらぬまま諮問へ |newspaper=東奥日報社 |date=2010-08-22 |edition=朝刊 |page=2}}</ref>市全体を巻き込む論争になり、市長選挙では出店反対の現役中村市長が落選。建設に柔軟な対応するとした新人小林氏が初当選した。しかし、八戸商工会議所、地元商業関係者、地元経済界、新市長が設置した有識者商業アドバイザリー会議が出店反対を表明し、小林市長はイオンの大型商業施設を認めないとした。しかし、さまざまな理由から一部妥協し売場面積1万㎡以下は建設可能に変更した。2012年6月、[[イオン八戸田向ショッピングセンター]](売場面積7,850㎡)が開店し、3日間で来店者が約10万人に達し、現行の従業員256人では対応しきれず、追加で30人雇用した。グランドオープン朝7時開店と同時に700人が買い物に訪れた。<ref>{{Cite news|和書 |title=開店3日で客10万人/イオン八戸田向SC/パート30人、新規雇用へ |newspaper=東奥日報社 |date=2012-06-30 |edition=朝刊 |page=4}}</ref>
 
=== マンション立地 ===