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『究極の超人タッグ編』では、はぐれ悪魔超人コンビ戦の汚名を濯ぐ好機と考えてリザーブ・マッチの候補者席に座っていたが、対戦相手が時間超人と判明するとそのリスクの大きさに躊躇して、テガタナーズに出場権利を譲る。
 
機会を待って故国で鍛錬を続けようとするスペシャルマンに対し、周りからの非難を恐れるカナディアンマンは帰国せずに、日本での隠遁生活を考える。その直後、マッスル・ブラザーズ・ヌーボーの[[キン肉マングレート#3代目|グレートIII]]が人間だと聞いたカナディアンマンは、それを委員長に密告することで、マッスル・ブラザーズ・ヌーボーに代わって自分たちがタッグ本戦に参加しようとスペシャルマンに提案する。決して乗り気では無かったスペシャルマンだが、結局止められずに実行。しかし、委員長には「正義超人の風上にもおけないチーム」とその行為を非難され、後に制裁を加えられることになる。
 
;異名