削除された内容 追加された内容
タグ: 差し戻し済み
217.178.49.171 (会話) による ID:102865627 の版を取り消し
タグ: 取り消し
548行目:
:第67代内閣総理大臣・[[福田赳夫]]が参拝。公用車の使用、公職者の随行のうえ「内閣総理大臣」と記帳しながらも、私的参拝を主張。
; [[1978年]][[10月17日]]
:極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)におけるA級戦犯1314人を国家の犠牲者「昭和殉難者」として合祀(翌[[1979年]][[4月19日]]に新聞報道により一般に知られることとなる)。首相・三木の「私的参拝四条件」(1975年)を政府統一見解として認めたことがないと[[内閣法制局]]が言明(参議院内閣委員会)。合祀されたのは、[[死刑]]に処された[[東條英機]]、[[広田弘毅]]、[[松井石根]]、[[土肥原賢二]]、[[板垣征四郎]]、[[木村兵太郎]]、[[武藤章]]の7人と、勾留・服役中に死亡した[[梅津美治郎]]、[[小磯国昭]]、[[平沼騏一郎]]、[[東郷茂徳]]、[[白鳥敏夫]]、[[松岡洋右]]、[[永野修身]]の67人の計1314人。
; [[1979年]][[4月21日]]
:[[キリスト教徒]]の第68代内閣総理大臣・[[大平正芳]]が春期例大祭で参拝(A級戦犯合祀報道の2日後)。