「自動列車停止装置」の版間の差分

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地上子は共振周波数130 kHzでATS-Sロング地上子と同じだが、2基1対の速度照査を構成して冒進速度を20 km/h - 5 km/hに押さえており、Sxなど他の多くの変周式地上子とは異なり進行方向に向かって右側に設置されているため、[[名鉄名古屋本線|名古屋本線]]との共用区間となるJR[[飯田線]]・[[豊橋駅]] - [[平井信号場]]間にもATS-PTとともに設置されている。名鉄常滑線・空港線においては、[[名鉄2000系電車|2000系]]のみが使用するATS-Pとともに設置されている。
 
ループ会社である[[豊橋鉄道渥美線]]でも1500 V昇圧後の[[1997年]](平成9年)に同型のATSを採用した。
 
==== 京阪型速度照査ATS {{Anchors|京阪型ATS|京阪式ATS}} ====