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| 出身地 = {{JPN}}
| ジャンル = {{Hlist-comma|[[ポップ・ロック]]<ref name="allmusic">{{AllMusic |first=Adam |last=Greenberg |title=Garnet Grow {{!}} Biography & History |class=artist |id=garnet-crow-mn0000460821/biography |accessdate=2020-10-12 }}</ref><ref name="okmusic">{{Cite web|和書|title=GARNET CROW(ガーネット・クロウ)の情報まとめ |url=https://okmusic.jp/GARNET%20CROW |website=OKMusic |publisher=ジャパンミュージックネットワーク |accessdate=2020-11-09 |url-status=dead |url-status-date= 2024-08 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20191030091450/https://okmusic.jp/GARNET%20CROW |archivedate=2019-10-30 }}</ref>|[[J-POP]]<ref name="allmusic" /><ref name="okmusic" />}}
| 活動期間 = [[1999年]] - [[2013年]]<ref name="XXX">{{Cite web|和書|url= https://natalie.mu/music/news/87741 |title= GARNET CROWが解散「すべて出し切った」 |date= 2013-03-30 |accessdate= 2013-03-30 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>
| レーベル = {{Plainlist|
* TENT HOUSE(1999年)
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}}
}}
'''GARNET CROW'''(ガーネット・クロウ)は、[[日本]]の男女4人組[[バンド (音楽)|バンド]]。略称は「ガネクロ」「ガーネット」「ガネ」。[[GIZA studio]]に所属。[[2013年]][[6月9日]]の最終ライブをもって解散<ref name="XXX" />。
 
== メンバー ==
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; [[岡本仁志]](おかもと ひとし)
: 担当:[[ギター]]、一部のコーラス
: GARNET CROWのインディーズデビュー当時の表記は岡本仁。2000年9月頃には既に岡本仁志に改名<ref>music freak magazine編集部「GARNET CROW New Maxi Single「千以上の言葉を並べても...」」『music freak magazine Vol.70 2000年9月号』、株式会社エムアールエム、2000年。</ref>。GARNET CROWのデビュー以降、並行してソロ活動を開始した。その影響で、[[2004年]]以降のライブツアーにおいては、本来ギター担当である岡本がボーカルとしてGARNET CROWの楽曲を1曲歌うコーナーが設けられた。自身のラジオ番組を持っていた。
; [[古井弘人]](ふるい ひろひと)
: 担当:キーボード、[[編曲]]
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メンバーは音楽制作会社[[ビーイング]]グループ所属の音楽[[音楽家|クリエイター]]<!--とりあえず音楽家にリンクしといてください-->を中心に構成され、[[ネオアコ]]をルーツとした楽曲を制作している。
 
結成は[[1999年]]、[[倉木麻衣]]の全米[[レコードレーベル|インディーズ]]デビュー時の[[デモテープ]]作成にメンバー4人が携わり<ref name="ongen">[http://www.ongen.net/ Ongen] 編「[http://www.ongen.net/search_detail_artist/artist_id/at0000002496/ GARNET CROW アーティスト詳細]」 [http://www.usen.com/index.php 株式会社USEN]、2006年。(参照:2007年1月27日)</ref>、スタジオ制作を通して意気投合したことをその契機とする<ref name="express200608">平賀哲雄(インタビュー)「[http://www.hotexpress.co.jp/interview/garnetcrow_20060816/ GARNET CROW インタビュー]」 [http://www.hotexpress.co.jp/plantech/ 株式会社プランテック]、2006年8月15日。(参照:2007年1月27日)</ref>。中村を除く3人は、バンド結成以前に[[DEEN]]や[[ZARD]]の楽曲制作を介して関わりがあった<ref>GARNET CROW「古井弘人」(前掲『[[Best (GARNET CROWのアルバム)|Best]]』付属ブックレット)</ref>。中村は音楽[[ディレクター]]のような表に出ない仕事を志向していたが、周囲からの薦めがあり[[作曲]]・ボーカル担当になった<ref name="GARNET2005-bornYuri">前掲書 GARNET CROW「born Yuri Nakamura」『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』。</ref>。
 
楽曲制作においては役割分担が明確にされており、作曲・[[作詞]]・[[編曲]]といった楽曲制作上の根幹部分を、ほとんどの楽曲においてメンバー自身が行っている。特に中村の曲とAZUKI七の詞は、全楽曲の核として位置付けられている<ref name="scope10" />。作品は[[ネオアコ]]をルーツとし、デビュー当初、彼らは自身の音楽性を「21世紀型ネオ・ネオアコ」と称した<ref name="MFM200101">music freak magazine編集部「GARNET CROW liner notes」『music freak magazine Vol.74 2001年1月号』、株式会社エムアールエム、2000年。</ref>。1999年のデビューから約2年半後の[[2002年]]に初のライブツアーを開催し、それ以降は[[三大都市圏]]を中心に20回以上の公演を行った。ライブを経験したことでそれを意識した楽曲制作がなされたり<ref name="jgm200312">keiko murata(インタビュー)「Can you feel?」『J-groove magazine 12月号』、株式会社ジェイロックマガジン社、2003年。</ref>、[[ラテン音楽]]や<ref name="whatsin200607">田中大「NEW CD INTERVIEW GARNET CROW」『WHAT's IN 2006 JULY No.229』株式会社ソニー・マガジンズ、2006年7月15日。</ref>[[カンツォーネ]]などの要素も楽曲に取り入れた<ref name="songs200607">前原雅子「GARNET CROW」『月刊ソングス 2006年7月号』ドレミ楽譜出版社、2006年7月15日。</ref>。
 
メンバーによる個々の音楽活動の背景から、'''クリエイター集団'''と紹介するメディアも存在する<ref>{{Cite web|和書|date=2009-10-04 |url=https://news.livedoor.com/article/detail/4378345/ |title=“謎に包まれたクリエイター集団”GARNET CROW、初のフリーライブに5千人 |website=[[livedoor ニュース]] |publisher=[[LINE (企業)|LINE]] |accessdate=2013-03-31}}</ref>。
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DVD作品では2013年までに11作品を発売し、11作品すべてがオリコントップ10入り(うち5作品がトップ3入りし、1作品が1位を記録)。
 
[[2014年]]には全シングル作品と全アルバム作品、PV、未公開写真集などが収められたPREIMUM BOXを、[[2015年]]には[[Blu-ray Disc|Blu-ray]]化されたLIVE5作品と未公開映像が納められたPREMIUM Blu-ray BOXを発売。これらはMusingで完全予約生産で発売され、現在は生産されていないため入手困難な作品となっている。
 
[[2020年]]にはデビュー20周年を記念して、GARNET CROW 20th Anniversary企画が行われた。主な内容として、GARNET CROWへのメッセージ募集、[[YouTube]]でのMV公開、Tシャツやグッズの販売、上記のPREMIUM BOXとPREMIUM Blu-ray BOXの予備保管分の再販売、 LIVE Blu-ray「GARNET CROW livescope 2013 ~Terminus~」の発売、[[サブスクリプションサービス]]配信開始などがあげられる。なお、[[コロナ禍]]の影響で様々な企画が中止となっている。
 
[[2021年]]6月、デビュー20周年記念企画の続報が発表されるとともに、音楽配信サービスのサブスクリプションが解禁された<ref>{{Cite web|和書|title=GARNET CROW、全楽曲サブスク配信開始+20周年記念グッズ販売も|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000204029|website=BARKS|accessdate=2021-06-30|language=ja}}</ref>。
 
== 来歴 ==
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1999年から2005年までの来歴に関しては、2005年発表のベストアルバム『[[Best (GARNET CROWのアルバム)|Best]]』の付属ブックレットに記載されている「GARNET CROW HISTORY」、および公式ブック『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』記載の「GARNET CROW HISTORY」にて、各年ごとの形式でまとめられている。前掲2冊に共通して掲載されている事項については脚注を省略する。また、各CDの発売年月日・オリコン順位、[[演奏会|ライブ]]ツアーについてはそれぞれ[[#ディスコグラフィ|作品]]・[[#ライブ・イベント|ライブ・イベント]]内のリストを参照のこと。
 
* [[1999年]]
** 秋、それぞれクリエイターとして活動していたメンバー4人が意気投合し、GARNET CROWとしての活動を開始する(結成時の状況については「[[お見合い]]をしたような感じ」というAZUKI七の発言もある<ref name="GARNET2005-improAzuki" />)。
** [[12月4日]]にミニアルバム『[[first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜]]』を発売し、[[インディーズ]]デビューする。リリースは新レーベルのTENT HOUSEでJASON ZODIACと共に新人としてデビューした。
* [[2000年]]
** 2月、ミニアルバム『first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜』が、京都のFM局[[α-station]]のインディーズチャートで3週連続1位を記録した。
** [[3月29日]]、『[[Mysterious Eyes]]』『[[君の家に着くまでずっと走ってゆく]]』の2枚同時発売シングルでメジャーデビューし、それぞれFM局でパワープレイに選ばれた。『Mysterious Eyes』は発売後、オリコンチャート100位以内に10週間チャートインするというロングヒットとなった。
** [[11月8日]]、岡本仁志がシングル『First fine day』でソロデビュー。
* [[2001年]]
** [[1月31日]]、メジャー1枚目のアルバム『[[first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜]]』(オリコン6位初登場)を発売。同日、AZUKI七が詩集『80,0』を発売した。
** [[6月20日]]、岡本が2枚目のソロシングル『Sweet×2 Summer Rain』を発売。<!--またメンバーのラジオ番組の出演などもあり、活動の幅を広げた。-->
** [[12月5日]]発売のコンピレーションアルバム『GIZA studio R&amp;B RESPECT Vol.1 -six sisters selection-』に、中村がGroove Theory「Tell Me」のカバーで参加した。また、同月15日のインターネットライブ『GIZA studio R&amp;B PARTY at the"Hills パン工場" [堀江]vol.1』にも同曲で出演した。
* [[2002年]]
** [[1月12日]]、岡本がFM局α-stationでラジオ番組『PASTIME PARADISE』を開始。同月スタートの[[倉木麻衣]]のライブツアー『Mai Kuraki Loving You... Tour2002』では、古井が全曲のライブアレンジを行った<ref name="GCps2005">前掲 GARNET CROW「GARNET CROW HISTORY」(『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』)。</ref>。
** [[3月13日]]発売の10枚目のシングル『[[夢みたあとで]]』が[[オリコンチャート|オリコン]]週間シングルチャート6位を記録し、[[日本テレビ系列|日本テレビ系]]『AX Music Factory』・『[[速報!歌の大辞テン]]』、[[テレビ朝日系]]『[[ミュージックステーション]]』、[[テレビ東京]]『[[月刊MelodiX!]]』『[[MUSIX!]]』、[[TBSテレビ]]『[[CDTV-Neo]]』などのテレビ番組に出演した。
** [[3月20日]]、岡本が1枚目のソロアルバム『a first fine day』を発売。
** 6月、メンバー司会の番組『GARNET TIME』が[[The MUSIC 272]]で放送開始した。
** [[7月17日]]発売のコンピレーションアルバム『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』に、中村がJAN AND DEAN「THE LITTLE OLD LADY PASADENA」のカバーで参加した。同アルバム収録の「G.T.O」ではゲストボーカルとして参加した。
<!--** [[7月26日]]から行われた[[GIZA studio]]所属のアーティストが出演するライブツアー『MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』にて、初めて中村が多くの観衆の前で歌声を披露した。-->
** [[10月10日]]、オフィシャルファンクラブ『G-NET』が設立される。
** 10月10日 - [[12月16日]]、GARNET CROWとして初のライブツアー『GARNET CROW LIVE TOUR 2002 〜first live scope〜』を開催。
** [[12月27日]]、『ミュージックステーションスペシャル "スーパーライヴ2002"』に出演し、2002年最後の活動を終えた<ref name="GCps2005" />。
* [[2003年]]
** 1月の『Windows Media 9スペシャルライブ』および2月に東京および大阪で行われた『GIZA studio バレンタインコンサート』にて、倉木麻衣、[[愛内里菜]]と共演。3月に[[hills パン工場]]でスタートした『THURSDAY LIVE』へゲスト出演した。
** 前年より放送されていた『GARNET TIME』も、メンバーの楽曲制作専念を理由に[[10月23日]](初回放送)をもって放送休止となる<ref name="scope004-13">G-NET編集部「shooting report@GARNET TIME TV」『GARNET SCOPE vol.004』GARNET CROW オフィシャルファンクラブ「G-NET」、2003年、13ページ。</ref>。
** [[11月12日]]、3rdオリジナルアルバム『[[Crystallize 〜君という光〜]]』を発売。
** [[11月26日]]発売の[[松本孝弘|TAK MATSUMOTO]]のアルバム『[[THE HIT PARADE (松本孝弘のアルバム)|THE HIT PARADE]]』では、中村が[[カルメン・マキ&OZ]]『私は風』のカバーで参加した。
* [[2004年]]
** 1月27日 - 2月13日、2度目のライブツアー『GARNET CROW live scope 2004 〜君という光〜』を開催。
** 1月22日・8月5日・11月4日、『THURSDAY LIVE』において岡本がソロライブ「OKAMOTO NIGHT」をhills パン工場で開催し、中盤から他のメンバー3人がゲストという形で登場しGARNET CROWの楽曲を披露した。また、12月30日、同会場にて「GARNET NIGHT」を開催した。
** [[12月8日]]、4thオリジナルアルバム『[[I'm waiting 4 you]]』を発売。
* [[2005年]]
** 1月21日 - 2月3日、3度目のライブツアー『GARNET CROW live scope 2005 〜I'm waiting 4 you & live〜』を開催。
** 3月30日、GARNET CROW制作曲として初の提供となる[[岩田さゆり]]『[[空色の猫]]』が発売された。
** 10月26日、初のベストアルバム『[[Best (GARNET CROWのアルバム)|Best]]』を発売。
** 前年同様に岡本のソロライブへ全員出演した。
* [[2006年]]
** [[9月13日]]に発売されたシングル『[[まぼろし (GARNET CROWの曲)|まぼろし]]』は初のドラマ主題歌に起用され、オリコン7位初登場を記録した。
** [[10月4日]]、5thオリジナルアルバム『[[THE TWILIGHT VALLEY]]』を発売。
** 12月、4度目のライブツアー『GARNET CROW livescope 2006 〜THE TWILIGHT VALLEY〜』を開催。
** この年に発売した『[[今宵エデンの片隅で]]』『まぼろし』『[[THE TWILIGHT VALLEY]]』の3作品で[[デジパック]]仕様を行った。
* [[2007年]]
** [[10月20日]]、京都[[仁和寺]]においてスペシャルライブ『GARNET CROW Special live in 仁和寺』を開催。
* [[2008年]]
** [[3月12日]]、6thオリジナルアルバム『[[LOCKS]]』を発売。
** 8月、5度目のライブツアー『GARNET CROW livescope 2008 〜Are you ready to lock on?!〜』を開催。
** 10月22日、28枚目のシングル「[[百年の孤独 (GARNET CROWの曲)|百年の孤独]]」を発売。初めて映画主題歌に起用された。
* [[2009年]]
** [[9月30日]]、7thオリジナルアルバム『[[STAY 〜夜明けのSoul〜]]』を発売。
** [[10月2日]] - [[11月25日]]、6度目のライブツアー『GARNET CROW livescope 2009 〜夜明けのSoul〜』を開催。
** [[12月31日]]、初のカウントダウンライブ『GARNET CROW Special Countdown Live 2009-2010』を開催。派生バンド「[[MINIQLO]]」結成を発表。
* [[2010年]]
** [[2月10日]]、2枚目となるベストアルバム『[[THE BEST History of GARNET CROW at the crest...]]』を発売。
** [[2月27日]] - [[3月27日]]、メジャーデビュー10周年を記念し『GARNET CROW Happy 10th Anniversary livescope2010 〜THE BEST TOUR〜』を開催。
** [[4月14日]]、31枚目のシングル『[[Over Drive (GARNET CROWの曲)|Over Drive]]』(劇場版『[[名探偵コナン 天空の難破船]]』主題歌)を発売し、オリコン週間チャートでは過去最高の4位を記録した。
** [[8月26日]]、[[東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団]]と共演した『GARNET CROW Symphonic Concert 2010 〜All Lovers〜』を開催。
** [[12月8日]]、8thオリジナルアルバム『[[parallel universe]]』を発売。
** [[12月12日]] - [[12月26日]]、『GARNET CROW livescope 2010+ 〜welcome to the parallel universe!』を開催。
** [[12月31日]]、2度目のカウントダウンライブ『GARNET CROW Special Countdown Live 2010-2011』を開催。
* [[2011年]]
** [[6月29日]]、1年2か月振りの発売となるシングル『[[Smiley Nation]]』とライブDVD『GARNET CROW livescope 2009 〜夜明けのSoul〜』『GARNET CROW livescope 2010+ 〜welcome to parallel universe!〜』を同時発売。
** [[8月10日]]、初の野外ライブとなる「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」に中村と岡本が出演した。
** [[12月7日]]、9thオリジナルアルバム『[[メモリーズ (GARNET CROWのアルバム)|メモリーズ]]』を発売。
** [[12月31日]]、3度目のカウントダウンライブ『GARNET CROW Special Countdown Live 2011-2012』を開催。
* [[2012年]]
** [[3月4日]] - [[3月18日]]、1年半ぶりとなるライブツアー『GARNET CROW livescope 2012 〜the tales of memories〜』を開催。
* [[2013年]]
** [[3月20日]]、10thオリジナルアルバム『[[Terminus]]』を発売。
** [[3月23日]] - [[3月30日]]、『GARNET CROW livescope 2013 〜Terminus〜』を開催。
*** ツアー最終日となる3月30日のTOKYO DOME CITY HALL公演終了後、5月・6月に東京・大阪で行われるライブをもって解散することを発表。同時にベストアルバムのリリースも発表した。
** [[5月22日]]、ベストアルバム『[[THE ONE 〜ALL SINGLES BEST〜]]』を発売。
** [[5月24日]] - [[6月9日]]、解散ツアー『GARNET CROW livescope 〜THE FINAL〜』を開催。
*** ツアー最終日の6月9日、[[大阪府立国際会議場|大阪国際会議場 グランキューブ大阪]]でラストライブを開催し解散。
 
=== 解散後 ===
* [[2013年]]
** [[10月9日]]、リクエストベストアルバム『[[GARNET CROW REQUEST BEST]]』とライブDVD『GARNET CROW livescope 〜THE FINAL〜』を同時発売。
* [[2014年]]
** [[3月15日]] - [[3月22日]]、2013年に開催された『GARNET CROW livescope 2013 ~Terminus~』のライブ映像を中心としたフィルムコンサート『GARNET CROW filmscope 2014 ~Smile & Jump~』を[[Zepp Tokyo]]・[[堂島リバーフォーラム]]で開催。
** [[4月7日]]、『GARNET CROW PREMIUM BOX』を完全予約生産で発売。
** [[12月24日]]、バラードベスト『[[GARNET CROW BEST OF BALLADS]]』を発売。
* [[2015年]]
** [[3月27日]]、『GARNET CROW PREMIUM blu-ray BOX』を完全予約限定生産で発売。
** [[3月29日]]、GARNET CROWデビュー15年を迎えた記念として大阪・アメリカ村Rozetta CafeにてGARNET CROWミニ・パネル展を開催。
* [[2020年]]
** [[3月29日]]、デビュー20周年を記念して、GARNET CROW 20th Anniversary企画の始動を発表<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/373204|title=解散から7年、GARNET CROWのデビュー20周年企画始動|date=2020-03-29|accessdate=2020-03-29}}</ref>。ただし、これに関して古井がTwitterで「再結成ではない」と公言している<ref>{{Twitter status2|HirohitoFurui|1244224794985238528|2020年3月29日20:28}} 「皆さんありがとうございます!残念ながら再結成ではありませんが、皆様に祝っていただきとても嬉しく思っておりますm(_ _)m※新型コロナウイルスには十分にお気をつけ下さい‼」</ref>。
** [[6月5日]]、GARNET CROW 20th Anniversaryの特設サイトがオープン<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000183741#utm_source=tw_BARKS_NEWS&utm_medium=social&utm_campaign=tw_auto|title=GARNET CROW、20周年特設サイトおよび公式Twitter開設+“メッセージを送ろう”企画始動も|date=2020-06-05|accessdate=2020-06-05}}</ref>。また、併せて期間限定で公式Twitterが開設された。
** [[8月1日]]、公式のInstagramアカウントを期間限定で開設。
** [[11月9日]]、公式のYouTube Channelが開設され、全シングルを含む44曲のMusicVideoが公開された<ref>{{Cite web|和書|url=http://garnetcrow.com/20th/news/news201109.html|title=GARNET CROW Official YouTube Channel開設!全シングルを含む44曲のMusic Video公開!!|date=2020-11-09|accessdate=2021-01-26}}</ref>。
* [[2021年]]
** [[3月24日]]、ライブBlu-ray『[[GARNET CROW livescope 2013 〜Terminus〜]]』を発売。
** [[6月30日]]、サブスクリプションサービスにて全曲配信開始。
* [[2022年]]
** [[4月29日]] - [[4月30日]]、大阪・堂島リバーフォーラムにて映像上映会、写真展を開催。
* [[2023年]]
** [[5月3日]] - [[5月5日]]、大阪・hills パン工場にてGARNET CROW filmscope ~happy 20th anniversary~ @hills パン工場を開催。
 
古井と岡本は他アーティストの編曲の担当やライブのゲスト出演を行っている。AZUKIは2013年12月に[[MEG (歌手・ファッションデザイナー)|MEG]]へ作詞提供を行って以降活動が長らくなかったが2023年に入り[[Rainy。]]へ2作品作詞提供をしている。中村は解散後から2023年現在まで全く活動がない。
172行目:
主に楽器を担当するのは岡本仁志、古井弘人、AZUKI七の3人である。岡本はギターを担当し、古井とAZUKI七はキーボードを担当する。場合によってはAZUKI七の[[フルート]]、中村由利の[[タンバリン]]が演奏されたこともあった。
 
古井とAZUKI七はキーボードを担当する点で共通するが、使用する機材の数や音色が異なる傾向にある。古井は複数のキーボードを使用するのに対して、AZUKI七は[[2004年]]の2ndライブツアー以来、1種類のみのキーボードを使用している。また、古井は[[シンセサイザー]]や[[ハモンドオルガン]]などの多彩な音色を使い分ける傾向にあるのに対して、AZUKI七は[[ピアノ]]の音色を中心に使用している。1stDVDにおいては、古井の担当は「Keyboards」、AZUKI七の担当は「Pianos」と表記された。
 
レコーディングやライブでメンバーが使用する楽器類は時期によって若干異なり、その全てが明らかになっているわけではないが、いくつか確認できるものを以下に示す。
186行目:
* ヤマハ [[ヤマハ・CPシリーズ|CP1]]
 
AZUKI七の使用するS90は、2ndライブツアー中盤より白いカバーが掛けられ、AZUKI七専用の仕様となった。また、ローランド製の2機種は、[[2002年]]の1stライブツアー映像の数カ所のみで確認できる。この他、「[[Timeless Sleep]]」プロモーションビデオなどではコルグのTRITONを使用、「[[夢みたあとで]]」「[[スパイラル (GARNET CROWの曲)|スパイラル]]」プロモーションビデオなどではヤマハの[[クラビノーバ]]を使用した。
 
=== 岡本仁志の使用楽器 ===
202行目:
** HAMMOND New B-3
 
こうしたシンセサイザーとオルガンの併用が多い。初めて使用楽器を公表したのは[[2000年]]発表の「[[flying (GARNET CROWの曲)|flying]]」プロモーションビデオにて、その際は[[コルグ]]の[[コルグ・TRITONシリーズ|TRITON]]と[[コルグ・Z1|Z1]]を使用した。[[2004年]]のライブツアーではMOTIF 7を3台準備し、[[ストリングス]]系の音色、[[パッド]]・効果音の音色、シンセリードの音色と使い分けている<ref name="keyboard200405" />。[[2005年]]の3rdライブツアーでは今まで使用していたMOTIFシリーズを一新し、MOTIF ESシリーズの3機種を使用。[[2007年]]に行われたGARNET CROW film scope 2007以降はこれに加えて、後継機種であるMOTIF XS7を一部使用。[[2008年]]に行われた『livescope 2008 〜Are you ready to lock on?!〜』ではMOTIF XS7を2台使用するなど、年代に合わせて機材を使い分ける傾向が見られる。[[2009年]]に行われた『livescope 2009 〜夜明けのSoul〜』以降では、アンコールにてショルダータイプのシンセサイザー、ローランド・AX-Synthを用いるようになった。
 
このほか、「[[夢みたあとで]]」プロモーションビデオなどではHAMMOND XB-2を、「[[君を飾る花を咲かそう]]」プロモーションビデオや2002年に行われたfirst live scopeではHAMMOND XB-1を使用した。
311行目:
|-
!1st
|[[2000年]][[3月29日]]||'''[[Mysterious Eyes]]'''||GZCA-1028||20位||61,040枚||rowspan="6"|[[first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜]]
|-
!2nd
317行目:
|-
!3rd
|2000年[[5月17日]]||'''[[二人のロケット]]'''||GZCA-1032||47位||6,940枚
|-
!4th
|2000年[[9月27日]]||'''[[千以上の言葉を並べても...]]'''||GZCA-1044||42位||7,790枚
|-
!5th
|2000年[[10月25日]]||'''[[夏の幻]]'''||GZCA-1050||20位||40,950枚
|-
!6th
|2000年[[11月29日]]||'''[[flying (GARNET CROWの曲)|flying]]'''||GZCA-1055||25位||49,350枚
|-
!7th
|[[2001年]][[5月9日]]||'''[[Last love song]]'''||GZCA-1072||19位||17,630枚||rowspan="4"|[[SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜]]
|-
!8th
|2001年[[8月8日]]||'''[[call my name (GARNET CROWの曲)|call my name]]'''||GZCA-2005||29位||20,120枚
|-
!9th
|2001年[[11月21日]]||'''[[Timeless Sleep]]'''||GZCA-2020||33位||15,250枚
|-
!10th
|[[2002年]][[3月13日]]||'''[[夢みたあとで]]'''||GZCA-2031||6位||93,300枚
|-
!11th
|2002年[[8月14日]]||'''[[スパイラル (GARNET CROWの曲)|スパイラル]]'''||GZCA-2044||7位||35,040枚||rowspan="4"|[[Crystallize 〜君という光〜]]
|-
!12th
|2002年[[12月11日]]||'''[[クリスタル・ゲージ]]'''||GZCA-7006||10位||26,414枚
|-
!13th
|[[2003年]][[7月23日]]||'''[[泣けない夜も 泣かない朝も]]'''||GZCA-7024||13位||23,084枚
|-
!14th
|2003年[[9月10日]]||'''[[君という光]]'''||GZCA-7031||7位||35,190枚
|-
!15th
|[[2004年]][[1月14日]]||'''[[僕らだけの未来]]'''||GZCA-7037||7位||32,102枚||rowspan="3"|[[I'm waiting 4 you]]
|-
!16th
|2004年[[6月16日]]||'''[[君を飾る花を咲かそう]]'''||GZCA-7054||11位||22,719枚
|-
!17th
|2004年[[11月17日]]||'''[[忘れ咲き]]'''||GZCA-4028||14位||25,950枚
|-
!18th
|[[2005年]][[5月18日]]||'''[[君の思い描いた夢 集メル HEAVEN]]'''||GZCA-4040(初回盤)<br />GZCA-4041(通常盤)||9位||27,993枚<ref>{{Cite book|和書 |title=オリコン年鑑 2006年版 |year=2007 |publisher=オリコン |page=16}}</ref>||[[Best (GARNET CROWのアルバム)|Best]]
|-
!19th
|2005年[[11月23日]]||'''[[晴れ時計]]'''||GZCA-4055||13位<ref name=":0">{{Cite book|和書 |title=オリコン年間 2007 |year=2007 |publisher=オリコン |page=17}}</ref>||22,071枚<ref name=":0" />|| rowspan="5" |[[THE TWILIGHT VALLEY]]
|-
!20th
|[[2006年]][[3月1日]]||'''[[籟・来・也]]'''||GZCA-4066||17位||22,023枚
|-
!21st
|2006年[[7月5日]]||'''[[夢・花火]]'''||GZCA-4072(初回盤)<br />GZCA-4073(通常盤)||15位<ref name=":0" />||25,018枚<ref name=":0" />
|-
!22nd
|2006年[[8月16日]]||'''[[今宵エデンの片隅で]]'''||GZCA-4078||14位<ref name=":2" />||18,941枚<ref name=":2">{{Cite book|和書 |title=オリコン年鑑 2007年版 |year=2007 |publisher=オリコン |page=18}}</ref>
|-
!23rd
|2006年[[9月13日]]||'''[[まぼろし (GARNET CROWの曲)|まぼろし]]'''||GZCA-4079||7位||18,494枚
|-
!rowspan="2"|24th
|rowspan="2"|[[2007年]][[2月21日]]||'''[[風とRAINBOW/この手を伸ばせば|風とRAINBOW/この手を伸ばせば]]'''||GZCA-4087||rowspan="2"|6位||rowspan="2"|29,738枚<ref>{{Cite book|和書 |title=オリコン年間 2007 |year=2007 |publisher=オリコン |page=16}}</ref>|| rowspan="4" |[[LOCKS]]
|-
|'''この手を伸ばせば/風とRAINBOW'''||GZCA-4088
|-
!25th
|2007年[[7月4日]]||'''[[涙のイエスタデー]]'''||GZCA-4096||10位||23,829枚
|-
!26th
|2007年[[11月14日]]||'''[[世界はまわると言うけれど]]'''||GZCA-4100||12位||19,414枚
|-
!27th
|[[2008年]][[8月13日]]||'''[[夢のひとつ]]'''||GZCA-4109||10位||15,341枚||rowspan="4"|[[STAY 〜夜明けのSoul〜]]
|-
!28th
|2008年[[10月22日]]||'''[[百年の孤独 (GARNET CROWの曲)|百年の孤独]]'''||GZCA-4115(初回盤)<br />GZCA-4116(通常盤)||9位||16,543枚
|-
!29th
|[[2009年]][[5月20日]]||'''[[Doing all right]]'''||GZCA-7141(Type A)<br />GZCA-7142(Type B)||10位||17,055枚
|-
!30th
|2009年[[8月19日]]||'''[[花は咲いて ただ揺れて]]'''||GZCA-7149(初回盤)<br />GZCA-7150(通常盤)||14位||12,201枚
|-
!31st
|[[2010年]][[4月14日]]||'''[[Over Drive (GARNET CROWの曲)|Over Drive]]'''||GZCA-7155(初回盤)<br />GZCA-7156(通常盤)||4位||21,776枚||[[parallel universe]]
|-
!32nd
|[[2011年]][[6月29日]]||'''[[Smiley Nation]]'''||GZCA-7164(初回盤)<br />GZCA-7165(通常盤)||14位||10,133枚||rowspan="2"|[[メモリーズ (GARNET CROWのアルバム)|メモリーズ]]
|-
!33rd
|2011年[[8月31日]]||'''[[Misty Mystery]]'''||GZCA-7166(初回盤)<br />GZCA-4135(通常盤)||9位||15,439枚
|-
!34th
|[[2012年]][[9月26日]]||'''[[Nostalgia (GARNET CROWの曲)|Nostalgia]]'''||GZCA-7168(初回盤)<br />GZCA-4136(通常盤)||10位||9,973枚||[[Terminus]]
|}
 
421行目:
|-
!1st
|2001年[[1月31日]]||[[first soundscope 〜水のない晴れた海へ〜]]||GZCA-1061||6位||87,150枚
|-
!2nd
|2002年[[4月24日]]||[[SPARKLE 〜筋書き通りのスカイブルー〜]]||GZCA-5013||4位||156,410枚
|-
!3rd
|2003年[[11月12日]]||[[Crystallize 〜君という光〜]]||GZCA-5038||5位||84,071枚
|-
!4th
|2004年[[12月8日]]||[[I'm waiting 4 you]]||GZCA-5052||11位||64,347枚
|-
!5th
|2006年[[10月4日]]||[[THE TWILIGHT VALLEY]]||GZCA-5091(初回盤)<br />GZCA-5092(通常盤)||4位||58,190枚
|-
!6th
|2008年[[3月12日]]||[[LOCKS]]||GZCA-5124(初回盤A)<br />GZCA-5125(初回盤B)<br />GZCA-5126(通常盤)||5位||45,294枚
|-
!7th
|2009年[[9月30日]]||[[STAY 〜夜明けのSoul〜]]||GZCA-5196(初回盤A)<br />GZCA-5197(初回盤B)<br />GZCA-5198(通常盤)||7位||31,092枚
|-
!8th
445行目:
|-
!9th
|2011年[[12月7日]]||[[メモリーズ (GARNET CROWのアルバム)|メモリーズ]]||GZCA-5241(初回盤)<br />GZCA-5242(通常盤)||11位||19,950枚
|-
!10th
|2013年[[3月20日]]||[[Terminus]]||GZCA-5250(初回盤)<br />GZCA-5251(通常盤)||9位||17,096枚
 
|}
456行目:
!発売日!!タイトル!!規格品番
|-
|[[1999年]][[12月4日]]||[[first kaleidscope 〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜]]||TCR-001
|}
 
464行目:
|-
!1st
|[[2005年]][[10月26日]]||[[Best (GARNET CROWのアルバム)|Best]]||GZCA-5072/5073|| 4位||108,703枚
|-
!2nd
|2010年[[2月10日]]||[[THE BEST History of GARNET CROW at the crest...]]||GZCA-5213/5214(初回盤)<br />GZCA-5215/5216(通常盤)|| 6位||36,349枚
|-
!3rd
486行目:
!発売日!!タイトル!!規格品番
|-
|2005年[[1月21日]]||[[Cool City Production Vol.8 GARNET CROW REMIXES]]||TCR-029
|-
|}
494行目:
!発売日!!タイトル!!規格品番!!最高順位!!累計売上枚数
|-
|2010年[[8月4日]]||[[All Lovers]]||GZCA-5222||16位||12,404枚
|}
 
504行目:
|-
!1st
|2003年[[2月26日]]||[[GARNET CROW first live scope and document movie]]||1DVD||ONBD-7022||3位||10位
|-
!2nd
510行目:
|-
!3rd
|2005年[[7月20日]]||[["le 5 eme Anniversaire" L'Histoire de 2000 a 2005]]||2DVD||ONBD-7050/7051||3位||12位
|-
!4th
|2007年[[6月27日]]||[[GARNET CROW LIVESCOPE OF THE TWILIGHT VALLEY]]||1DVD(+1CD)||ONBD-7078/7079||1位||8位
|-
!5th
|2008年[[12月17日]]||[[GARNET CROW Special live in 仁和寺]]||1DVD|||GZBA-8007||7位||26位
|-
!6th
550行目:
|-
!1st
|[[2014年]][[4月7日]]
|GARNET CROW PREMIUM BOX
|24CD+8DVD
|-
!2nd
|[[2015年]][[3月27日]]
|GARNET CROW PREMIUM Bru-ray BOX
|6Blu-ray
566行目:
|2000年11月29日||[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 〜名探偵コナン テーマ曲集〜]]||ZACL-1055||2位||Mysterious Eyes<br />夏の幻
|-
|2001年[[12月19日]]||[[GIZA studio Masterpiece BLEND 2001]]||GZCA-5007-8||13位||call my name<br />水のない晴れた海へ
|-
|2002年[[7月17日]]||パタパタ飛行船の冒険 オリジナル・サウンド・トラック||GZCA-5019||||Naked Story(TV-SIZE)
|-
|2002年[[12月18日]]||[[GIZA studio Masterpiece BLEND 2002]]||GZCA-5025-6||15位||夢みたあとで<br />スパイラル<br />スカイ・ブルー
|-
|2003年[[12月10日]]||[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 2 〜名探偵コナン テーマ曲集2〜]]||JBCJ-9005/7||3位||夢みたあとで<br />君という光
|-
|2003年[[12月17日]]||[[GIZA studio Masterpiece BLEND 2003]]||GZCA-5044-5||33位||泣けない夜も 泣かない朝も<br />永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
|-
|2004年[[9月29日]]||[[すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜]]||GZCA-5053||24位||スパイラル(すぽると!ver.)<br />僕らだけの未来
|-
|2004年[[10月27日]]||It's TV SHOW!! 〜TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST〜||JBCJ-9009-10||46位||永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
|-
|2006年[[3月1日]]||For you…~花・卒業ソング~(配信限定アルバム)||([[iTunes Store]])||||君を飾る花を咲かそう
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|2007年[[3月3日]]||For you…2~卒業・LOVEソング~(配信限定アルバム)||(iTunes Store)||||この手を伸ばせば
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|2007年[[3月14日]]||[[MÄR#CD|メルヘヴン THEME SONG BEST]]||GZCA-5098||130位<ref>{{Cite book|和書 |title=オリコン年鑑 2007年版 |year=2008 |publisher=オリコン |page=21}}</ref>||君の思い描いた夢 集メル HEAVEN<br />晴れ時計<br />夢・花火<br />今宵エデンの片隅で
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|2007年7月4日||[[The Best of Tales]]||AVCD-23301/B||18位||flying
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|2007年[[3月26日]]||For you…3~春・旅立ち~(配信限定アルバム)||(iTunes Store)||||夢みたあとで
|-
|2008年[[8月6日]]||[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 3 〜名探偵コナン テーマ曲集3〜]]||JBCJ-9030-1||5位||涙のイエスタデー<br />忘れ咲き<br />世界はまわると言うけれど
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|2008年[[12月24日]]||[[GIZA studio 10th Anniversary Masterpiece BLEND 〜LOVE Side〜]]||GZCA-5149||119位||夢みたあとで
|-
|2008年12月24日||[[GIZA studio 10th Anniversary Masterpiece BLEND 〜FUN Side〜]]||GZCA-5150||122位||flying
|-
|2009年[[12月]]||[[BEST HIT BEING]]([[通販CD]])||JDCV-1005~8||||Mysterious Eyes<br/>flying<br/>夢みたあとで
|-
|2011年[[10月12日]]||[[GIZA studio presents -Girls-]]||GZCA-5233-4||272位||call my name<br />Mysterious Eyes<br />夢みたあとで
|-
|2011年[[12月14日]]||[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 4 〜名探偵コナン テーマ曲集4〜]]||JBCJ-9042-3<br />JBCJ-9044-5||5位||Doing all right<br />As the Dew<br />Over Drive
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|2014年[[10月22日]]||[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 5 〜名探偵コナン テーマ曲集5〜]]||JBCJ 9052(通常盤)<br />JBCJ 9051(DVD付)||2位||Misty Mystery
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|2017年[[3月22日]]||[[劇場版 名探偵コナン 主題歌集 〜“20”All Songs〜]]||JBCZ 9047-8(通常盤)<br />JBCZ 9045-6(初回限定盤)||6位||Over Drive
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|2020年[[4月8日]]||[[キミが好きだと叫びたい 〜Love & Yell〜]]||JBCZ-9105||10位||Mysterious Eyes
|}
 
613行目:
!発売日!!タイトル!!規格品番!!解説
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|2003年[[2月5日]]||GARNET CROW『LIVE -GARNET CROW first live scope 2002-』||ISBN 4-916019-35-0 C0073||2002年に行われた1stライブツアーの写真や、<br />ツアーを振り返ってのメンバーへのインタビュー、<br />ライブレポートが収録されている。
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|2005年[[1月21日]]||GARNET CROW『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』||ISBN 4-916019-41-5 C0073||2005年の活動5周年を記念して作成された写真集。<br />メンバー全員へのインタビュー、活動履歴、<br />作品リストなども収録されている。
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|2009年[[10月]]||music freak magazine Flash Back GARNET CROW 10th Memories||||音楽情報フリーペーパー『music freak magazine』における編集企画「music freak magazine Flash Back Memoriesシリーズ」の第3弾作品。<br />同誌のGARNET CROWに関する掲載記事が全て収録されている。
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|2014年||music freak magazine Flash Back GARNET CROW 10th Memories||||音楽情報フリーペーパー『music freak magazine』における編集企画「music freak magazine & Es Flash Back GARNET CROW Final Memories」の総集本第2弾作品。<br />同誌の2009年~2013までのGARNET CROWに関する掲載記事が全て収録されている。