「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
841行目:
なお、本企画では原付における積荷の重量規定を超える場面が含まれている為か、2週目以降の『Classic』からは放送リストから外されている。
導入は鈴井が大泉・D陣・土井Pを東京[[銀座]]に連れて行き、「銀座でお買物をしよう」という「大泉だまし」。土井Pが「番組からのご褒美を鈴井にだけ買い与える」と話していたところに、大泉が「2人でどうでしょうだろう」などと言いながら自分の分もと食いついた。その後バイク店でスーパーカブ2台を購入中、持って帰る心配を始めた大泉に鈴井が「'''欲しいなら乗って帰りなさいよ'''」「だいじょうぶ1,100kmだ」とけしかけ、半強制的に当企画に移行させた<ref>後の宿でこの一連の件には想定問答を記した台本の存在が明かされており、大泉はほぼその台本通りの会話をしていたことが判明する。</ref>。なお、土井Pは随伴車のドライバーも担当している。
タイムリミットが4日目の午前9時なのは、鈴井のラジオ生放送出演(4日目の午後5時)に間に合わせるため。なお、藤村Dの「勘違い」と称して76時間、さらには80時間(『GO・I・S』の番組開始時間)にまでタイムリミットが延長されたが、鈴井が自らの責任で72時間に戻した。ちなみに時間内に走破できなかった場合の罰ゲームは「[[四国八十八箇所]][[巡礼]]」と決められたものの、この時間調整などもあって“時間内に”到着し、執行されなかった。
|