「LUMIX」の版間の差分
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==== LXシリーズ(2005年 - 現在) ====
アスペクト選択スイッチによるアスペクト比の切り替え、RAW撮影機能を搭載。LX3以降は、マルチアスペクトでの切り出し対応のため、実際の撮像エリアは公称値よりやや小さくなる(総画素数と有効画素数の差が比較的大きい)。
* DMC-'''LX1''' - 2005年8月発売。LUMIXで初めて、HDTV動画15fps撮影に対応。センサーは16:9サイズのものを採用している。自動開閉のレンズバリアは付いておらず手動で着脱するレンズキャップが付属した。これは自動開閉のレンズバリアが搭載されるLX9が登場するまで同じシステムである。
[[ファイル:Panasonic DMC-LX2 Lumix img 0426.jpg|thumb|DMC-LX2]]
* DMC-'''LX2''' - 2006年8月発売。DMC-LX1の後継機種。LX1の設計を踏襲しつつ、ヴィーナスエンジンIIIの搭載によって高感度撮影機能と高画質化を実現したモデル。本モデル以降のLXシリーズは[[Tagged Image File Format|TIFF]]撮影に非対応。液晶は以降のLXシリーズにも採用される16:9型となった。撮像素子は1/1.65型CCD(16:9)、有効1020万画素。
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