「レコメン!」の版間の差分

2025年4月28日 (月) 16:45時点における版

2025年5月2日 (金) 13:30時点における版

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| 特記事項 =

}}

『'''レコメン!'''』（(''RECOMMEN''）) は、[[文化放送]]をキーステーションに[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系で<ref group="注">[[福岡県]]では[[RKBラジオ|RKB毎日放送]]（[[ジャパン・ラジオ・ネットワーク|JRN]]系列）で放送。また、独立系の[[ラジオ関西]]でも放送。</ref>、毎週月曜日 - 木曜 日の22:00 - 翌日1:00に[[生放送]]されている[[ラジオ番組]]。

== 概要 ==

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開始以降2012年まで月曜から水曜まではK太郎に加え、22時・23時台は放送作家や芸人がパートナーを務め、箱番組を挟みつつ若年層に向けたバラエティ路線で放送。木曜日は2023年3月まで長らく関西ジャニーズJr出身勢がメインパーソナリティを務め、ジャニーズアイドルの情報を送るなど3時間[[ジャニーズ事務所]]（現：[[STARTO]]）主体で放送した。

2012年4月より、からK太郎に代わり、のり（[[オテンキ]]）がメインパーソナリティに就任。

[[2020年]][[3月31日]]（[[3月30日|30日]]深夜）から[[9月25日]]（[[9月24日|24日]]深夜）までは期間限定で放送時間を1時間延長し、1:00 - 2:00の枠を「レコメン!ひとり組手」として放送していた<ref name="JOQR20200320">{{Cite web|和書|url=https://www.joqr.co.jp/article/detail/post_313.php|title=『レコメン!』1時間拡大、女優・今泉佑唯がファミリーに!日替り企画も|publisher=文化放送|date=2020-03-20|accessdate=2020-05-21}}</ref>。

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* 水曜：[[矢吹奈子]]（元[[HKT48]]）

* 木曜：[[吉田仁人]]（[[M!LK]]）

2023年3月27日 - 2024年3月28日まではいずれも22時台・23時台のみ担当。2024年4月1日よりから、0時台も担当。

=== コーナーアシスタント ===

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* バカヤロー清水（月曜日レギュラー、放送作家）

* 松本くん（月曜日レギュラー、放送作家）

* [[U字工事]]（火曜日レギュラー、2007年4月よりから）

* [[カンニング竹山]]（水曜日レギュラー、2010年3月31日まで）

* [[小島よしお]]（水曜日レギュラー、2010年4月よりから）

* [[オードリー (お笑いコンビ)|オードリー]]（曜日不定、準レギュラーゲスト<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.joqr.co.jp/reco120402/today090615.html|title=レコメン!|archiveurl=https://web.archive.org/web/20180813125357/http://www.joqr.co.jp/reco120402/today090615.html|archivedate=2018-08-13|publisher=文化放送|accessdate=2021-04-07}}</ref>）

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=== ピンチヒッター ===

* [[松島茂]]（2014年8月6日<ref>[https://www.joqr.co.jp/reco2016/sp/2014/08/201486.html]</ref>、メインパーソナリティののりが罰ゲーム中でスタジオ不在のため、直前の[[文化放送ライオンズナイター]]でスタジオ担当だった松島がピンチヒッターとして担当。なお松島は、のりの罰ゲームの元となったライオンズ戦の中継で実況を行っている）

以下はメインパーソナリティの出演者が体調不良や新型コロナウイルスに感染した場合もしくは濃厚接触者の場合はピンチヒッターとなる。

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* [[早川聖来]]（2022年2月2日）

* [[北野日奈子]]（2022年2月9日）

* [[佐藤璃果]]（2022年3月16日）<ref group="注">前述に伴う地震の影響で番組は放送休止によりで出演取り止め。</ref>

矢吹奈子の場合

* [[田中美久]]（HKT48）（2023年6月14日<ref group="注">矢吹が体調不良によりで休演したため。、田中はこの日企画ゲストとして電話出演のみのを予定だっしたが当初から入ってい予定した別の仕事を終えた後にのち、急遽文化放送のスタジオに入ってで生放送に臨んだした。休演した矢吹は自宅で聴取しながら自身の公式Twitter（当時）を用いてTwitterで参加した。なお、田中はこの放送から3ヶ月近くが経った同年9月6日に改めて22時台のスタジオゲストとしての出演を果したしている。</ref><ref>{{Cite tweet|user=reco_wednesday|author=【公式】矢吹奈子のレコメン！|number=1668960969446559745|title=【公式】矢吹奈子のレコメン！|date=2023-06-14|accessdate=2023-09-12}}</ref><ref>{{Cite tweet|user=reco_wednesday|author=【公式】矢吹奈子のレコメン！|number=1668498581739933696|title=【公式】矢吹奈子のレコメン！|date=2023-06-13|accessdate=2023-09-12}}</ref><ref>{{Cite tweet|user= miku_monmon3939|author= 田中 美久 |number=1668831423300771841|title=田中 美久|date=2023-06-14|accessdate=2023-09-12}}</ref><ref>{{Cite tweet|user= nako_yabuki_75|author= 矢吹奈子 |number=1668998298299142145|title=矢吹奈子|date=2023-06-14|accessdate=2023-09-12}}</ref><ref>{{Cite tweet|user= nako_yabuki_75|author= 矢吹奈子 |number=1668897893745557506|title=矢吹奈子|date=2023-06-14|accessdate=2023-09-12}}</ref><ref>{{Cite tweet|user=reco_wednesday|author=【公式】矢吹奈子のレコメン！|number=1699410933964325357|title=【公式】矢吹奈子のレコメン！|date=2023-09-06|accessdate=2023-09-12}}</ref>）

* [[山下幸輝 (俳優)|山下幸輝]]、[[齊藤なぎさ]]（俳優、メインパーソナリティ）、[[甲斐彩加]]（文化放送アナウンサー、アシスタント）（2024年3月13日<ref group="注">『矢吹奈子のレコメン!』としては休止し、特別番組『味の素presents 山下幸輝と齊藤なぎさのレコメン! 〜ラジオなんて、言い訳で、いいわけで。〜』として放送。</ref><ref>{{Cite tweet|user= reco_oshirase|author=【公式】レコメン！|number=1764632645626138803|title=【公式】レコメン！|date=2024-03-04|accessdate=2024-03-20}}</ref>）

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=== 第1期（2012年3月まで） ===

月曜日には「バカヤロー清水」というコーナーがあった。番組開始及び各コーナー冒頭などでかかるジングルに併せて、世知辛い世の中に対して「バカヤロー清水」が、不満を爆発させていくというものである。ただし、K太郎はネタに対して、否定的なコメントをする事が多かった。火曜日のエンディングでは、文化放送での次番組である『[[リッスン? 〜Live 4 Life〜]]』を担当する[[AKB48]]メンバーとK太郎とのクロストークが恒例となっていた。タイムテーブルは下記の通りである。「レコメン パート○」とあるが、実際は日替わりコーナーやゲストコーナーで、このようなコールをすることは少なく、このタイトルは便宜上のものとなっている。

{| class="wikitable" style="text-align:center"

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|-

!22:05

|突撃!アド街ックK太郎（月）<ref group="注">[[テレビ東京]]系列の『[[出没!アド街ック天国]]』のパロディーであり、K太郎が本家番組の宣伝本部長である[[愛川欽也]]に扮した「愛川K太郎」という名義としてでコーナーを進行していた。使用していたBGMは本家番組の薬丸印の新名物で使用しているスタートレック映画シリーズ7作目の『[[ジェネレーションズ]]』のメインテーマの一部分であった。</ref>||フリートークor当日募集テーマ発表（火）||フリートークor当日募集テーマ発表（水）||レコメン ガールズ! ランキング

|-

!22:15

298行目:

; 第1回（2013年）

: 2013年8月28日放送。[[AKB48]]の[[渡辺麻友]]が1位を獲得した<ref>{{Cite web|url= https://www.joqr.co.jp/reco2016/sp/2013/08/013828.html |title= 2013/8/28 | レコメン! |publisher= 文化放送 |date= 2013-08-28 |accessdate= 2018-11-05 }}</ref>。放送の前日にAKB48を卒業した[[板野友美]]も含めると、総勢13人が[[AKB48グループ|48グループ]]から選出され、次いで[[ハロー!プロジェクト]]から3人、[[乃木坂46]]から2人が選ばれている。また、正確には「アイドル」ではない女優の[[新垣結衣]]と[[桐谷美玲]]もランクインした。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第1回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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346行目:

; 第2回（2014年）

: 2回目よりから毎年6月のAKB総選挙開票日から数日後の放送で発表する日程に変更され、2014年6月11日に放送。AKB48の[[島崎遥香]]が1位に選ばれた。[[道重さゆみ]]（[[モーニング娘。|モーニング娘。14]]）、[[白石麻衣]]（乃木坂46）、[[橋本環奈]]（[[Rev. from DVL]]）を除く17人が48グループのメンバーとなった<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/12/kiji/K20140612008352660.html |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙」1位はぱるる まゆゆは7位 |publisher= Sponichi Annex |date= 2014-06-12 |accessdate= 2018-11-05 }}</ref>。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第2回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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</div></div>

;第5回（2017年）

:AKB総選挙開票10日前の2017年6月7日放送。乃木坂46の白石麻衣が48グループ以外で初の1位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1692285 |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙」結果発表!AKB48、乃木坂46、欅坂46入り乱れる |publisher= モデルプレス |date= 2017-06-08 |accessdate= 2018-11-05 }}</ref>。また、初登場で3位に入った[[佐々木琴子]]を始め乃木坂46が8人と大きく飛躍した他<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1692344 |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙」1位・白石麻衣、2位・松井珠理奈…異例の3位で話題!乃木坂46の正統派美少女・佐々木琴子ってどんな子? |publisher= モデルプレス |date= 2017-06-08 |accessdate= 2018-11-05 }}</ref>、前年にシングルデビューした[[欅坂46]]から新たに4人がランクインするなど[[坂道シリーズ]]のメンバーからの初登場が相次ぎ、総勢12人を占めた。48グループは8人がランクインと前年から半減となった。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第5回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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; 第6回（2018年）

: AKB総選挙後の2018年6月13日放送。白石麻衣が1位を獲得し、本企画初となる2年連続1位となった<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1772976 |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙2018」乃木坂46がトップ独占 “圧倒的ビジュアルの強さ”が話題に |publisher= モデルプレス |date= 2018-06-14 |accessdate= 2018-11-06 }}</ref>。また、1位の白石から初登場で5位にランクインした[[鈴木絢音]]まで乃木坂46が上位を独占した他<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1772963 |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙2018」2位・5位で遂に覚醒?乃木坂46佐々木琴子&鈴木絢音コンビが話題 |publisher= モデルプレス |date= 2018-06-14 |accessdate= 2018-11-06 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://www.crank-in.net/news/56724/1 |title= 白石麻衣「女性アイドル顔だけ総選挙」で1位に 乃木坂46が5位まで独占 |publisher= クランクイン! |date= 2018-06-14 |accessdate= 2018-11-06 }}</ref>、[[山下美月]]（乃木坂46・3期生）や[[小坂菜緒]]（[[日向坂46#けやき坂46時代|けやき坂46]]・2期生）といった加入期が新しいメンバーも選出された坂道シリーズから総勢15人がランクイン<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1772980 |title=「女性アイドル顔だけ総選挙2018」“坂道シリーズ”次世代エースが初ランクイン 注目の美女・山下美月&小坂菜緒ってどんな子?＜プロフィール＞ |publisher= モデルプレス |date= 2018-06-14 |accessdate= 2018-11-06 }}</ref>。過去最低の5人に留まった48グループでは、前年初登場の[[太田夢莉]]（[[NMB48]]）が順位を6位に上げた<ref>{{Cite web|和書|url= https://mdpr.jp/news/detail/1772975 |title= 「女性アイドル顔だけ総選挙」NMB48太田夢莉が48グループ首位に＜プロフィール＞ |publisher= モデルプレス |date= 2018-06-14 |accessdate= 2018-11-06 }}</ref>。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第6回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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584行目:

; 第7回（2019年）

: AKB総選挙の開催が見送られた中で、2019年6月5日に例年通り放送。白石麻衣が3年連続1位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/1842722|title=「女性アイドル顔だけ総選挙2019」結果発表＜1位～20位＞|publisher= モデルプレス|date= 2019-06-05|accessdate= 2019-06-10}}</ref>。同年度よりから番組パーソナリティを務める[[加藤史帆]]（日向坂46）を筆頭に、再び坂道シリーズからの初登場が相次いだことから坂道シリーズのメンバーで18人を占めた（乃木坂：10人、欅坂：6人、日向坂：2人）。太田夢莉と松井珠理奈のみのランクインとなった48グループでは、初登場およびAKB48からのランクインが初めて0人であった。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第7回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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632行目:

; 第8回（2020年）

: 前年に引き続きAKB総選挙の開催が見送られた中、2020年6月3日に放送。白石麻衣が4年連続1位を獲得した<ref>{{Cite web|和書|url=https://mdpr.jp/news/detail/2091598|title=「女性アイドル顔だけ総選挙2020」結果発表＜1位～20位＞|publisher= モデルプレス|date= 2020-06-05|accessdate= 2020-07-04}}</ref>。日向坂46から初登場3位の[[齊藤京子]]を始めとする4人がランクインし欅坂46を上回った他、乃木坂46では前年と同数ながら同年度よりから番組パーソナリティを務める[[田村真佑]]ら4期生が2人ランクインするなど、メンバーの入れ替わりが見られた。2年連続でAKB48からのランクインがなかった48グループでは、[[加藤美南]]（[[NGT48]]）と[[NMB48#正規メンバー|山本望叶]]（NMB48）が初登場。NGT48からは初のランクインとなった。

<div class="NavFrame" style="border:0"><div class="NavHead" style="text-align:left">第8回ランキング</div><div class="NavContent" style="text-align:left">

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682行目:

== ラジオドラマ「紡ぐ〜1%の初恋〜」 ==

2024年1月1日から1ヶか月限定で放送されるラジオドラマ<ref>[https://www.joqr.co.jp/ic/article/110898/ 声優・加隈亜衣、梅原裕一郎、羊宮妃那が出演決定　「レコメン!ラジオドラマ『紡ぐ～１％の初恋～』」　１月１日(月)から期間限定で放送！],文化放送,2023年12月25日</ref>。放送後は特設サイト<ref>[https://www.joqr.co.jp/lp/pocketcard/ レコメン！ラジオドラマ「紡ぐ～1％の初恋～」]</ref>及び文化放送公式YouTubeチャンネルにてでアーカイブ配信される。

当初は1日に出演者によるイントロダクショントークをの放送を予定だっしたが、当日に[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]が発生し、番組構成が大幅な変更を余儀なくされたことによりて休止となっした<ref>{{twitter_status|reco_oshirase|1741792542751162429}}</ref>。イントロダクショントークはその後振替放送される事なく[[お蔵入り]]となり、2日の第2回（ドラマ第1話）から開始となった。

=== 出演 ===

698行目:

* 根食真実 RADIO TRUTH（[[YVE|根食真実]]、火曜日）

* 時東ぁみのパインナッポー美人!（[[時東ぁみ]]、月曜日）

* [[大塚愛のai-r Jack]]（[[大塚愛]]、月曜〜 - 木曜日）

* [[ガッチャガッチャ]]→[[ガッチャガッチャガッチャ]]（[[ロバート (お笑いトリオ)|ロバート]]（月） / [[キングコング (お笑いコンビ)|キングコング]]（火） / [[インパルス (お笑いコンビ)|インパルス]]（水））

* [[Berryz工房 起立! 礼! 着席!]]（[[Berryz工房]]、火曜日）

722行目:

* 寺本莉緒のぶちカワRadio（[[寺本莉緒]]　月曜日）

* 井手上漠 ベルガモットナイト（[[井手上漠]]　火曜日）

* [[KinKi Kids どんなもんヤ!]]（移動前は月曜日、2024年4月よりから単独番組に移行）

* [[Hey! Say! 7 Ultra Power|Hey! Say! 7 Ultra JUMP]]（終了時点は月曜日）

* [[マシンガンズ]]の働きタイミー（火曜日、2024年4月よりから単独番組にへ移行）

* [[KちゃんNEWS|小山慶一郎 KちゃんNEWS]]（終了時点は火曜日）

* WEST. 桐山照史・中間淳太のREC!<ref group="注">2023年10月12日までの番組名は『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のREC!』</ref>（木曜日）

917行目:

放送前・放送中に地震等の災害が発生し、地震に関する情報を伝える場合は全編もしくは内包番組を含めた一部コーナーを休止する場合がある。この場合、各局ネット局もそのままネットする他、一部ネット局は全編もしくは一部コーナーのネットを返上して自社から臨時ニュースを放送する。

* [[2022年]][[3月16日]]放送回は、同日23時36分に[[福島県]]沖で発生した最大[[震度6強]]（M 7.4）の地震により、地震に関する情報を各局で放送するためが発生し、予定されていした23時台後半以降のコーナーはすべて休止となっした。

* 2024年1月1日放送回は、事前収録の放送を予定したが[[令和6年能登半島地震|能登半島地震]]が発生しそのため、番組構成が大幅な変更を余儀なくされたことにより、当初事前収録で放送予定だったが、急遽て全編生放送に変更となっした。これにともない、後述のラジオドラマを含めむすべてのコーナーがを休止した。

== ネット局 ==

926行目:

文化放送では『[[文化放送ライオンズナイター]]』の放送時間が延長となった場合、21時台の番組を中継終了後に通常通り放送するため、放送時間は最大で30分短縮となる。この場合、文化放送の放送時間に関係なく22時台のネット局に向けての放送が22:00に先行して始まり、文化放送が飛び乗るまで各ネット局への[[裏送り]]放送となり、その時はフリートーク中心に放送される。

また、2024年度までフルネット局の北海道放送は、『[[HBCファイターズナイター]]』クッション番組の『[[ファイターズDEナイト!]]』を中継終了後20分間放送する体制となっている為、途中からの飛び乗りとなる事例が発生していた<ref group="注">静岡放送も、静岡県内開催カードの自社制作中継に限りナイターの延長枠を22:00以降にも拡大するため、状況によっては中継終了後、途中からの飛び乗りとなる場合がある。</ref>。それ以外のネット局でも、地元プロ野球チームがある地域は優勝当日に優勝記念特別番組放送による休止の場合がある。

2018年3月29日放送分まで「[[radiko]]プレミアム（エリアフリー聴取）」、および「radikoタイムフリー聴取」ではジャニーズ事務所所属タレントが登場する時間帯（月 - 水曜日の22:00 - 23:00と翌日0:00 - 1:00、木曜日は3時間全編）は全局で配信されなかった<ref group="注">月 - 水の処理は局によって異なっていた。文化放送・秋田放送・南海放送は1時間ごとに区切りを設けたため23時台のみ対応。ラジオ福島は0時で区切りを設けたが23時台のみフィラー解除の処理、KBS京都は区切りは設けなかったが23時台のみフィラー解除の処理（注意書きで22・24時台は配信していないの注意書きあり）、静岡放送は区切りを設けなかったため全編未対応。</ref>。ただし「radiko」の通常配信版では配信された<ref name="QR20140331">{{Cite web|和書|url=http://www.joqr.co.jp/topics/info201403.php|title=4月1日以降のradiko.jpサービスについて|publisher=[[文化放送]]|accessdate=2014-04-08}}</ref> ため、未放送地域やネット局がradikoに参加していない地域以外では全時間帯radikoで聴取することができた。この規制は2018年4月2日放送分より以降は撤廃されている<ref>[https://twitter.com/joqrpr/status/978431122525663233]</ref>。

2019年4月よりから[[ラジオ関西]]でもフルネットにてで放送開始<ref>{{Cite news |title= 2019年春の番組改編情報|newspaper= ラジオ関西|date= 2019-02-19|author= |url= http://jocr.jp/info/newprogram/|accessdate=2019-02-20}}</ref>。[[兵庫県]]や大阪府（一部地域を除く）では、[[朝日放送ラジオ]]で2014年春に打ち切られて以来5年ぶりの復活となる。

22・23時台は当初文化放送ローカルを前提としたジングルを使用しており、2010年代にフルネット局が漸増している間も同様の対応が続いたが、2025年現在は実情に則し、0時台同様の全国ネット仕様のジングルに統一している。

949行目:

|[[静岡県]]||[[静岡放送]]（SBS）||2014年3月31日 - ||

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|[[愛媛県]]||[[南海放送]]（RNB）||2016年9月26日 - ||'''火 - 木曜のみ放送'''<ref group="注">月曜は2025年3月31日よりから『鳥生洋文のONGAKUな時間』を編成。</ref>

|-

|[[兵庫県]]||[[ラジオ関西]]（CRK）||2019年4月1日 - ||独立局

972行目:

|北海道||北海道放送（HBC）||

|-

|[[青森県]]||[[青森放送]]（RAB）||<ref name="musicson" group="注">[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]]の開催日当日（毎年[[12月24日]]〜[[12月25日|から25日]]。0時台のみネットしている地域は[[12月25日|25日]]のみ）はそれを優先するため休止。ただ、局や年度によっては[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン|ミュージックソン]]を中断して本番組を優先することもある。</ref>

|-

|[[岩手県]]||[[IBC岩手放送]] ||