「Wikipedia‐ノート:削除の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: 議論ツール 返信 ソースモード
200行目:
* (コメント・反対寄り)犯罪被疑者の実名を記載可能にしたところで、報道機関が公開しないような被疑者の氏名(少年など)を記載するのは非常に困難でしょうし、被疑者の実名を公開可能にすることで、むしろ「私刑を目的とした投稿や方針不理解な利用者」がそういった被疑者の真偽不明の実名を安易に書くようになり、緊急削除がかえって増える可能性があるのでは。--[[利用者:Muyo|Muyo]]([[利用者‐会話:Muyo|会話]]) 2025年6月1日 (日) 11:20 (UTC)
** {{コメント}} 皆さんありがとうございます。ここでこれを述べたから、とで議論が変わるとは思わないものの、少年やマスコミが実名で報道していない被疑者は「出典がつけられていなければ緊急削除」でもよい、と考えていたことを、コメントしておきます。また、記事内では実名の記載を避けても、出典のリンク先から被疑者の名前がいつでもわかるため、緊急削除しても完全にはプライバシーを保護できないのではと考えます。--[[利用者:Suitefrog|Suitefrog]]([[利用者‐会話:Suitefrog|会話]]) 2025年6月1日 (日) 12:56 (UTC)2025年6月1日 (日) 13:06 (UTC)追記
**:緊急削除にするかどうかでいうと、実名が報道されている時期に書かれたものなら「人のプライバシー侵害が生じている場合等」ではあるが、「審議を省略して緊急に削除すべきものと判断される」とはないので、緊急削除の必要はなく、他と同じ審議期間でよいと思いますよ。方針上、プライバシー案件ならなんでも緊急削除ということではないです。事件の被疑者となった場合など本名が報道で扱われている場合も同様、しかし報道などで本名が公開されていない場合、非公開の本名は緊急削除ですかね。
**:前述のとおり、将来発生することが十分予見できる法的な理由による削除に備え、削除がおこなわれているということなので、事件発生時に「私刑を目的とした投稿や方針不理解な利用者による実名記載が後を絶たないことがわかっていること、またそれによって管理者や削除依頼提出者の手間を割くこと」があるとしても、削除対象となります。また、新聞記事などは一定期間後に公開を停止することも多いですから、「Googleなどで調べるとすぐに被疑者の実名がわかる」状態から脱した時に、ウィキペディアだけに実名が残ることを避ける、ということでもあります。--[[利用者:Ks aka 98|Ks aka 98]]([[利用者‐会話:Ks aka 98|会話]]) 2025年6月1日 (日) 13:30 (UTC)
プロジェクトページ「削除の方針」に戻る。