「しかのこのこのここしたんたん」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし
m 外部リンクの修正 (nlab.itmedia.co.jp) (Botによる編集)
423行目:
2024年3月には、[[奈良県]]の[[マスコット]]キャラクター「[[せんとくん]]」からアニメ化を祝うメッセージが届いた{{R|natalie20240710_2}}。さらにアニメ最終回では、[[北海道]]のマスコット「[[キュンちゃん]]」、[[長崎県]][[小値賀町]]のマスコット「ちかまる君」「はなちゃん」と共に、せんとくんがゲスト出演した<ref>{{Cite tweet|author=『しかのこのこのここしたんたん』公式【TVアニメ7月より放送開始!】 |user=shikanoko_PR |number=1838533848348418060 |title=「せんとくん入場」 |date=2024-09-24 |accessdate=2024-09-24 }}</ref><ref>{{Cite web |title=アニメ「しかのこ」最終話、せんとくんがのこを“平手打ちKO”!「強w」「インパクトありすぎる」と視聴者爆笑 |url=https://times.abema.tv/articles/-/10143607?page=1 |website=[[ABEMA|abema.tv]] |date=2024-09-23 |access-date=2024-09-24 |language=ja}}</ref>。
 
5月28日には虎視虎子がオープニングのイントロ{{Efn|のこ役の潘めぐみによると、イントロはのこによる「ぬん!」のみであり、「しかのこのこのここしたんたん」はイントロでもAメロでもないという{{R|thetv20240723}}。}}に合わせて踊る映像が1時間ループする耐久動画が[[YouTube]]で公開され<ref>{{Cite web|和書|author=ゆうき|date=2024-06-04|url=https://kai-you.net/article/89767|title=奇妙な呪文「しかのこのこのこ」が頭から離れない……謎アニメの耐久動画、100万再生突破の怪|website=KAI-YOU.net|accessdate=2024-06-08}}</ref>、6月26日時点で再生数が500万回を突破した<ref>{{Cite web|和書|author=小倉楓|date=2024-06-26|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nlcont/articles/24063380670/26/news194.html|title=アニメ「しかのこ」公式X、架空新CMが人類には早すぎると話題に 「なんもわからん」「公式が狂っているアニメは神アニメ」|website=ねとらぼ|publisher=アイティメディア株式会社|accessdate=2024-06-26}}</ref>。[[TikTok]]でも公開され、7月3日時点で再生数が1000万回、いいねが80万を突破している{{R|oricon20240703}}。<br>
 
エンディング映像が奈良県に実在する鹿せんべい工場にて撮影されたことからも、[[奈良市]]の公式Xアカウントが「ぜひ奈良市へ」と反応しているほか、漫画家の[[森川ジョージ]]も感想をXに投稿している<ref>{{Cite news|和書|author=小倉英里|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nlcont/articles/24073381484/09/news197.html|title=「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応|newspaper=ねとらぼ|publisher=アイティメディア|date=2024-07-09|accessdate=2024-07-11}}</ref>。
 
2024年TikTokトレンド大賞においてホットワード部門賞を受賞した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.sankei.com/article/20241205-HZXP4J4RSNJYFB6BF4L44V6U2Q/|title=『TikTokトレンド大賞2024』#ギリハピダンスのKOMOREBI「Giri Giri」 23億回再生超えに「時代スゲエな!」|website=産経ニュース|date=2024-12-05|accessdate=2024-12-06}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2357696/full/|title=『TikTokトレンド大賞2024』ホットワード部門は『しかのこのこのここしたんたん』 「ダンスが言葉の壁を超えて海外まで届いた」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-12-05|accessdate=2024-12-06}}</ref>。